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まず釧路まで行くまでが一日がかり、そこから一日数本の列車に乗って現地かと思ったらまたそこから一日数本だけのバスとかってなったらレンタカーの方がマシじゃね?ってなる現実
沿線に観光地が多くても、釧網本線の駅から観光地まで意外と離れている。一応比較的近いのは、釧路湿原駅下車で細岡展望台のところだけ。===特に、知床斜里駅からウトロ観光はかなり離れている。(約30キロ)だから、観光となるとレンタカーになってしまう。
駅から更に車に乗り換えて行かなきゃ行けない観光地が多いのが弱点かな。
ちなみに知床斜里からウトロまでタクシーで行くと1万5千円かかります。往復すると北海道フリーきっぷ代を超えますねw。
@@Su----さま斜里からウトロは「近い」といえども距離にすると東京から横浜くらいはありますからね。タクシーだとそのくらいにはなると思います。
@@TSUYOS185 初めて知床に行く人なら、まず必ず道沿い途中にある「オシンコシンの滝」に停めて滝見学&休憩を取るので、プラス1000円以上メーターは上がるかと。信号で停まることはまずないんですけどね…。
知床斜里からウトロ地区は普通にバスありますよ。タクシーなんか使わないって。
@@wangyan5420 徒歩でアクセスできる観光地が沢山無いと、首都圏みたいに鉄道に集客出来ないってことです。歴史が浅いから七福神巡りみたいに神社仏閣で人が周遊観光してくれるスポットがないですし。
釧網線から徒歩で回れる観光地なんてありません。また駅からの二次交通も終わってます。せいぜい釧路湿原。
釧網本線を観光で使うにはあまりに本数が少ないし観光エリアが広大すぎるのがね…。自分で運転するなら降雪時以外は自家用車やレンタカーの方が何をするにも使い勝手がいいし、他人が運転してくれるツアーバスは行動の自由度は減るにしても鉄道よりはずっと効率よく観光地は回れるし冬季に移動する際のリスクは相当減る上に移動中寝てても勝手に運んでくれるメリットもある訳でどうしても鉄道は不利になってしまいますよね。他の北海道を題材にした動画でも書きましたけど数泊の宿泊となると必要な荷物も多くなりがちで一々荷物を持って公共交通機関のみで広大なエリアをあちらこちらと周遊するタイプの旅行はしんどすぎます。
ここでDMVを(夢物語
@@gembu7896 過去に実証実験で釧網本線にDMVが運転されてましたが、もし実現してたら、突発で訪れるでっかいガラガラを持った大勢のインバウンド旅客に対応できなく、積み残し多発で暴動騒ぎになってたかもしれませんね。
接続する二次交通が壊滅的なのに、鉄道の観光利用は無理。
摩周駅~摩周湖の路線バス🚌が1便とは!。手元の1995年夏の道内時刻表には、摩周駅または川湯駅から摩周湖への路線バスは7便掲載されてました。それだけ鉄道+バスで観光をするという需要が減ってしまったんですね。強力な原因はもう一つ!『レンタカー🚗の価格破壊』です。同時刻表に掲載されていた駅レンタカーSAクラス(下から2番目)12時間レンタル料はなんと9500円🚘。当時の道内レンタカー業界はほとんどがトヨタや日産など大手系のもの。つまりニコニコレンタカーやタイムズカーのような1日5000円以下で車が借りれる環境などなかったため、路線バス🚍による観光地への移動が重宝されていたのも一因です。
釧網線はキハ54の座席をそのまんまH100に移植すれば良かったのに。あんなe231みたいな硬い座席は拷問。
2024/4月に釧路を訪問しました。まだ寒かったのですが、4泊ぐらいでは足りませんでした。しかし、主様は、お元気ですね。毎回、楽しみにしています。
飛行機+レンタカーが当たり前になってしまった北海道観光
夜行列車が無くなってから、鉄道で北海道を旅行しにくくなった。
むしろ、パークアンドライドの駐車場を作り、1-2時間程度の鉄道の旅を楽しめるようにすれば、集客出来ると思います。
やっぱり、北海道はレンタカーが現実的なんでしょうね…仕事で、トラックで埼玉県から青函経由で札幌まで行きましたが、市街地を過ぎたら、なんもないさみしい地域で少ない列車&バス移動はきついだろうと思います。
北海道はレンタカーの方が圧倒的に観光しやすいんだよな...
レンタカー情報が無かったのが残念ですね、それ以外はさすが鐵坊主さま良い動画ですね。
冬は怖くて走れない¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯が、夏ならクルマで車中泊しながらケチケチ旅行が楽しい🚐👈
@@明石源治ん それはありますね。初めての人はハードルが高いと思います。一度体験すれば、スタッドレスタイヤは優秀だし、よっぽどの脇道以外は普通に走れるってわかると思うんですが。
@@明石源治ん 真っ白な路面をみて「こんなとこで車運転するなんて絶対ムリ!」と思うかも知れませんが、これまた北海道のスタッドレスは驚異的に優秀で、逆に関東地方の小雪の時にノーマルタイヤの車で走るより遥かに安定性が良いのに驚きます。普通に走ってて滑るなんてことはまずないです。一度試しに借りてみるとよいですよ。夏の車中泊は、近年は(特に道内は)いろいろと道の駅などでのルールやマナーがうるさくなり、思うように車中泊できなかったり、停めるとこがなかったりという現実があります。
そもそも釧路駅8:52に乗るには釧路前泊が前提だから…
釧路も網走も札幌からかけ離れてるのも観光地として凄いマイナスな要因なんですよね。日本人観光客に人気の場所だと何気に「近場」「行き易い」「宿泊地も市街」を満たす必要ありますからね。実際そこまで旅行好きでない人の「北海道」観光って大抵は、札幌・函館・旭川(富良野)のどこかを指す人ばかりですし。
道外から来られた方がまず驚くのが北海道の広さですね。同じ都道府県だからと考えることが禁物。端から端までだと東京から大阪よりも遠いです。
@@TSUYOS185 札幌~釧路の距離感がそれこそ大阪~東京に近いものがあるそれでいて道中の殆どがコンビニどころか住居どころか人工物すら全くないモノホンの大自然が待っている・・・・・・ルートは間違えてはいけない(◎_◎;)
釧網本線沿線が北海道最大都市の札幌から離れていて、かつ起終点(実質)の釧路・網走付近まで新幹線も通っていないので観光における鉄道利用のボリュームゾーンと言える中距離帯の需要が取り込みづらいのは難点ですね。
頑張って行ったとして精々釧路湿原ですね。
北海道の駅は最寄りであったとしても観光地まで何キロもありますからね
駅から数十キロと言うところも多いです。そんな奥でも人々の胸を打つ観光地が多いのも北海道あるあるですね。
観光バスと共存することが生き残る道だと思います
釧網本線は本数が少ないだけでなく、駅と観光スポットとのアクセスがいまいちなのが難点ですね。回遊型の観光となると観光バスや女満別や釧路空港からレンタカーとなるのは仕方のないところでしょう。地元の方の利用が僅少であることから、インバウンドの方や滞在型の観光客をいかに増やすか、さらには網走~知床斜里で夏の観光客や冬の流氷を楽しめる方々に利用してもらうのがカギとなりそうですね。夏のオホーツクの海岸も本当にきれいでしたから。この動画を見た方が一人でも多く道東の地を訪ねていただけると良いなと思います。
夏のオホーツク、80歳を越えた優しいお母様とあなたが、一緒に夕日を眺める様子が目に浮かんて来ます。あなたの還暦を祝う日を元気な身心で迎えられた優しいお母様、これからも大切にしてあげてください。
ここは釧網本線、そして北海道の鉄道にどうしたら乗ってもらえるか、さらには他の交通モードとの対比について考える話。コメント欄もそれを提示する場所。誰と行くとか年齢がどうとか感想とかはどうでも良い話です。それにここでは長崎がどうとか関係は全くありません。ローカル線問題はその土地に合った方法で解決するしかないのです。自らどうしたら乗ってもらえるか具体策を提示し、動画を作成された方に提示されてはいかがですか。鐵坊主さまは遠いカナダから来られて現地まで行ってきちんと調査されているのですから。私も二度現地に向かったことがありますよ。他の方の動画でもそうですが、他人を見下したり付きまとって関係のないコメントをするのはやめてください。
トキ鉄の社長ももったいないみたいなことを言っていましたが、鉄道会社で出来る限界もあると思います。地元の人の協力して魅力ある路線作りを目指して欲しいですね。
インバウンドも含めて、国内外の観光客の多くも、女満別や札幌千歳、釧路空港に降り立ったら、そのまま知床や釧路湿原に直行なんだそうですよ。網走市や釧路市には、世界遺産の恩恵があまり回ってこない、と地元の方も仰せでした。以前は知床斜里からバス、川湯や摩周(昔弟子屈)からバスで摩周湖、屈斜路湖は当り前だったんですけどね。私も初めて行った時はそのルートでした。一応、朝一の釧路行は東釧路駅でも結構通学客が降ります。地元の名門・釧路湖陵高校や高専、北陽高校は最寄り駅の一つです。^^
北海道観光と鉄道の相性が悪すぎるのでは。。。😅
アプローチ距離が長いのは高速で距離を快適に稼げる鉄道にアドバンテージがあるはずなんですが?機材やインフラが悪く、アドバンテージを発揮できずにデメリットになっているのがもったいないところです。
全てが遠すぎ、広過ぎるんですな・・・
これはJ R北海道自身が言っていることなのだが、実は北海道は九州の倍の面積があるのに人口は福岡県単体より少ない。大量輸送を前提とする鉄道に全くもって向いていない。
高速道路網が整備される前なら蒸気機関車程度のスピードでも十分に早かったのですが、道路網が整備される一方で、鉄道は蒸気機関車時代のインフラから刷新されなかったので高速化が遅れ、利用者を車に奪われたのでしょう。設備産業なので、設備に多額の投資が必要で、利用者の少ない北海道では厳しかったのかもしれませんが、旧態依然のインフラで遅いディーゼル列車で長距離を運行しているあたり、利用者を増やす努力はしていない気もします。鈍行列車でノスタルジーを感じているのは廃線を感じながら今のうちに体験しておこうという鉄道趣味の感覚だと思います。鉄道を趣味にしていない人にとって、長時間の鈍足での快適ではない移動は使う気が起きないものです。
@@大野晋-y5y とはいえ(札幌圏以外)電化するとなお採算が合わないのは明白なので詰んでいますね。
元旅行会社マンの営業企画、楽しく拝見いたしました👍新しい観光列車でどれだけ盛り上げることができるかにかかっていますね。
一番の問題は釧網本線の列車の起終点である網走や釧路が遠すぎる上に、そこまでの交通の便がいまいちというのがあります。新千歳空港までは格安航空の充実で本州の成田や関空から行きやすくなりましたが、新千歳空港から先が網走や釧路まででも、時間や料金がかかりすぎます。比較的安く済み直行する高速バスの方に人が流れやすいですね。
昨日出たニュースでは来年の春から旭川~網走の特急の快速化が検討されているとか。そうなれば車両は一般型となり、数時間ボックスシートで耐えることになりますね(札幌からのは残るようですが。)鉄道でのアクセスではなく飛行機や車でこの地を訪れたお客様が乗っていただけるよう地元が工夫するしか手はないのかもしれませんね。
首都圏からも札幌からも遠すぎる直接レンタカーやバスで廻るのが一番実用的
30年くらい前は鉄道とバスで、釧路から釧路湿原、摩周湖、阿寒湖を巡って釧路市内へ戻ることが出来たんですけどね。
6:35 公共交通機関かというとやや微妙ですが、釧路発着で摩周湖屈斜路湖などの観光地を巡る「定期観光バス」が毎日運航されています。鐡坊主さんの今回の釧路-摩周湖間のルートを利用したい個人観光客は、料金も大きく変わらず摩周湖だけでなく周辺の観光地も一緒に観られるバスを利用する方が多くなるんだと思います。また、観光列車に関しても釧路湿原ノロッコ号はGW~10月で約140日間運行し1日平均約500人の乗客がいますのでJR北海道としては最大限の本数を出しているのではないかなと思います。SLに関しては満員でも(実際毎日ほぼ満員)赤字になる列車ですから本数を増やせばいいかは微妙です。乗客の数以上に沿線に観光客が集まっているのも事実ですので、周辺自治体からの支援を貰うためのコンテンツにはなると思います。(ただ簡単にできそうなイベントは既にやり尽くしている印象です)
逆に言えば、周囲に観光資源が豊富なことでかろうじて廃線を免れてるとも言える。流氷シーズンの時に釧網本線乗ったけど、2両の車両に溢れんばかりの観光客が乗ってたよ。でも、これが閑散期だと、1両でもガラガラなんでしょうね。
摩周湖や阿寒湖の観光なら釧路から定期観光バスを利用した方が安くて便利。釧網本線使っていっても駅から先の自由度も宿泊先もが壊滅だからね。鉄道旅を楽しむ目的で沿線各駅に途中下車したとして食事すら困るレベルで金を使える店すらあやうい・・・・。沿線にトマムのような巨大リゾートが出来れば状況は一変するのだろうけど
宮脇俊三氏をして「できるだけ景色の悪いルートを選んで敷設されたようだ」と言わしめた路線ですからなあどうやってもレンタカーと連携しないと観光活用はできないと思うのに、駅レンタカーは皆無という
インバウンドが狙えるのは今が極端な円安だから為替で左右される需要の見通しなどは、あてにしない方が良いむしろ、ハワイのスカイラインのような無人運転の方向に舵をきって省人化で生き残る方法を模索するべきなのだと思う
ここは、何もない原野が続いて冬の環境も厳しくや熊も頻繁にでる地元民でなければ危険な場所。無人運転で何かあっても救出するのに時間がかかる、救出自体が不可能な場所も沢山ある。都会の観光客が、自力で大自然の遭難から帰還できるとは思えないので、そういう意味で止めた方が良いです
北海道のサイズ感になれると「すぐとなり」みたいに感覚マヒしますけど、釧路と摩周湖って結構距離離れてますよね。そこを各駅停車で速度も遅いローカル線で行き来するのは相当の移動時間なので、飛行機+レンタカーで「点と点」の移動になるんじゃないかと思います。そして、鉄道の強みは絶景の車窓を堪能できることですが、初めて見る絶景でもしばらくすれば目は慣れます。どんな車窓も1日見ても飽きない乗り鉄にはよくても、何時間も一切変わらない同じ車窓を見ながらだらだら移動するのは通常の旅行者には酷かもしれません。
メリットは車窓から10数メートルの距離で羆とか多数多種の野生動物と高確率で遭遇する事くらいでしょうか🐻🦊🐿🦌
始めて北海道を訪れる関西人の友人からレンタカー周遊のプランニングを頼まれたことありましたが、釧路~帯広は大阪~京都くらいの認識でした。さらには初日に朝千歳空港に到着後、その日は旭山動物園~富良野~帯広~勝手丼~釧路湿原~摩周湖~羅臼~ウトロ のコースで回ろうと思ってたらしく「暗くなる前には着けますかね?」とか言われてビビった。
阿寒湖や知床は駅から流石に遠すぎ屈斜路湖や摩周湖や川湯温泉はバスで手頃な位置なのだが屈斜路湖と摩周湖はバスの本数も少なすぎて旅行初心者だと最悪詰んでタクシー7,000円とかになるのがなんとも
沿線に観光地はあるのだろうけど駅前にある訳ではないので便利なレンタカーを選びますよね。
摩周湖 屈斜路湖であれば夏冬の季節で弟子屈エコパスポートで乗れるバスは増えます。ただあまり知られてないのか、日本人で使ってる人はほとんどいません。日本語ページしかないのになぜかアジア系の方がよく利用するそうで向こうのインフルエンサーとかが周知してるのかなぁ?あと釧網線はオホーツク・大雪と接続が悪い札幌方面の移動はそうでもないけど網走駅でやたら待たされるはめに。
鉄道もバスも本数が少なすぎるなら観光バスで旅行したほうが早いですからね…本数が多ければいろいろな観光地にまわりやすいのになぁ
せめて摩周湖だけでもバスを増やして欲しい物です。
駅から目的地まで、せっかくだから歩いてみようという需要が無いのも…冬は寒さと雪で無理だしそれ以外の季節は熊さんと鉢合わせるのが怖すぎます。
クマが居なくたって歩く気力が湧かんだろ。余程歩くのが好きな人間でないと歩くの選択肢はないよ。
片道20キロ以上かかるのに、歩きたいとは思う人殆ど居ない思う。トイレと自販機・コンビニと座って休憩する場合難民になりながら歩きたく無いし。
こんにちは。釧網線沿線は観光地があるとはいえ、網走側は名鉄グループ(網走バス、網走観光ホテル、道東観光開発、流氷遊覧船)が撤退、釧路側も東急インが撤退。東急グループは北見から撤退。道東は網走交通のみ東急グループ。観光地があるとはいえ、大手私鉄グループが撤退する地域なので、やはり採算が厳しいのでしょう。鉄道残すとしたら、釧網線、花咲線はJR北海道から分離して、3セクの観光鉄道になるべきでしょう。札幌都市圏と同じ運賃体系ではどうにもならないです。
「東京の観光地を教えて」って言ったら「白川郷だよ」っていうようなもんだし…。距離的にも遠いし、絶妙な行きづらさがあるし、かといってそこで一日中潰せるわけでもないし、何もかもが中途半端
北海道乗り物チャンネルもこの動画を見てくれているはず やっぱり現地取材の動画が1番好きです
っていうか、ほぼ同じ結論に至っているんですよね。
@@神澤良和北海道乗り物チャンネルさん、コメンテーター力ずいぶん違いますね。
5月の川湯温泉はゴールデンウィークが終われば閑散期なので、釧網線も比較的空いています。釧路湿原を抜ける釧網線からの景色は絶品だし、バスや車からは味わえない景色なのでレンタカー族にもぜひ一度は釧網線に乗っていただきたいです。廃線されたら2度と見ることができない風景。時間がたくさんある方々には、道東では一か所に長期滞在するのがおすすめ。鉄坊主さんが釧網線を乗っていた日には僕は川湯温泉で長期滞在中でした。レンタカーを1日だけ借りて快晴の摩周湖と硫黄山を味わってきました。いま川湯温泉は生まれ変わっています。硫黄泉大好きならここは絶対に外せません。硫黄泉で駅から一番近い温泉が川湯温泉だそうです。
いま川湯温泉は生まれ変わっているというのは,去年と比べて変わったのでしょうか。コロナ前から休業か廃業のような状態のホテルが有りましたが,去年行った時には営業しているホテルは殆どありませんでした。翌朝,駅で列車を待つ間にバスの運転手から聞いた話では,多くのホテルは休業中であるが温泉の給湯管を再開するには億単位のカネがかかるらしいとのことでした。
一番目立っていた廃墟ホテルの旧グランドホテルと旧御園ホテルの解体が今年終わり大きな空き地が二つできました。そこには星野リゾートと川湯広場ができます。さらに郵便局となりの公衆浴場が今年の8月から大幅改装したうえで再開します。公衆浴場再開のクラウドファンディングでは1か月で600万以上集まりました。確かに休業中のホテルのうち管理されずに放置された建物は復活困難に見えます。でも 環境省が推進する国立公園満喫プロジェクト経由で、予算がたくさん付いてますし、これから目に見えて変わっていくでしょう。詳しくは「弟子屈公式チャンネル」をご参照ください。
そうですか。メインストリートの廃墟ホテルの解体は終わりましたか。泉質は良いので,ぜひ賑わって欲しいですね。かつてのような規模の宿泊容量があれば,観光に徹した路線バスを川湯温泉発着で設定できるかも知れません。
網走駅周辺で1両列車では輸送力も難しいだけでなく人口も少なすぎるため支えきれないところが地方都市として悩み種です
観光は毎時くらいの頻度がないと旅程を組みにくいですから
あくまでも海外旅行好きの個人的な意見ですが、北海道を周遊するとなると札幌市以外はレンタカーのイメージがあります。効率よく観光地を回れますからね。私が海外で鉄道を使う条件としては、駅から観光スポットまでの移動が容易かつ時間に拘束されないこと(摩周湖のように滞在時間30分じゃ話にならない)、駅から観光スポットAまでの2次交通が1日1往復だったとしてもAで1日を過ごしても差し支えない場合、レンタカーを運転するにあたって危険性が生じる場合、ですかねぇ。
北海道は広すぎるんよ。釧路地方って言っても、関東で言うと、箱根〜みなとみらい〜ディズニーランド〜鴨川を網羅しようとするようなもんで、この箱根から鴨川までの乗車人員が数十人の路線では、観光地が点在しすぎて、鉄道が観光需要の受け皿となるには、あまりにも維持管理コストがかかりすぎる。
オホーツク沿岸はそれこそ日本の最果てです。大都市圏から距離があり過ぎる。網走監獄まで乗ったタクシードライバー氏によると「ゴールデンカムイのヒット以降作品のファンがよく来るが、千歳や丘珠からの空路の客が目立つ」…そりゃ釧路からは普通と臨時だけ、札幌から特急で5時間と聞いたら、聖地巡りに忙しいファンにはまず選ばれませんね…
景色で言うと釧路湿原やオホーツク海沿岸以外は見るものは特にないし、駅から観光地への距離は微妙と言う印象ですね
お話の通り、魅力は北海道随一でしょう。ただ一度見たら満足できちゃうのかも。女満別・中標津・釧路の各空港が絶妙に近い、鉄道だけで行けない訳ではない、そんな地理的特性もあるでしょう。通いたくなる、通わせる、知床・摩周・屈斜路・川湯の全ての需要をぎゅっとまとめられる「スター」が来てくれればまだ未来はあるはず。
日テレ鉄道部ご出演おめでとうございます‼️
釧路湿原などはレンタカー、観光バスで行く。釧網本線はでんちゃしか利用しない。ノロッコ号はでんちゃしか乗らない。
単に標語を掲げたり、上辺に対しての補助金支出では無く、石北線を含めた管轄等についても地域の踏み込んだ対応が必要だと感じました。
川湯温泉とか日本屈指の強酸性温泉で泉質めっちゃ良いのに営業してる温泉旅館は少なくて廃墟だらけだったわ😮
先月乗ったけど只見線よりはましとはいえそもそもの本数少なすぎるからどうしようもないかとただローカル線というにはそこそこ乗客いた
upご苦労さまです。そもそもコロナ当時観光業界がどういう扱いをされたか忘れてなければ観光に頼ろうという発想は出てきませんし、バスで足りる需要なら鉄道存続の動機にはなり辛いように思います。存続を図るなら国策でしょうか。
9月に公共交通機関だけで北海道旅行しました。特急が走ってないエリアは快適に旅行できるとは言い難いですね。また、駅から離れたエリアへはバスで行くことになりますが、観光地への便数が少なかったり、乗り換えが多かったりで諦めることも多かったです。
今回の鐡坊主氏の主張を踏まえたうえで。釧路、女満別、中標津の3空港への羽田、伊丹関空、中部、福岡からの増便・空路開設が欲しくなります。札幌・新千歳から釧網本線が遠すぎるため、国内の短期(2泊や3泊程度)旅行者を呼び込めればいいのですが…(国内の所得縮小を考えると不可能に近いです)網走方面は昨日、今日のニュースで特急大雪の快速格下げの話が出てきており、札幌までの往復数が全盛期の7往復から今後2往復(直行のみ)になってしまうので、殊更厳しくなりそうな状況です。
でもその3空港への鉄道でのアクセス考えたら空港からレンタカーだなってなるんじゃないかな?中標津に至ってはそもそも存在しないし
その、KIX,NGO,FUKからの道内ローカルへの空路は、30年ほど前かつてのJAS日本エアシステムが戦略として多数展開していましたが、ものの見事に惨敗で撤退。つまるところ収益の要である、団体客や修学旅行客の固定客を獲得&維持できないんですよ。みんな安売り運賃やマイルで乗られたら赤字です。
釧路と女満別はピーチが成田と関西に定期便運行してたがコロナの影響で季節便になっちゃったわ
分析ありがとうございます。日本人の利用増は見込めない、外国人観光客頼みでも彼らの滞在時間は限られているので、遅延とかあったら困るのです。彼らは景色を見に来ているのであって、鉄道を見に来ているわけではないのです。団体バスや観光バスが便利ですね。駅を経由することでかえって不便です。残念ですが、この地域の鉄道利用客を増やすのは至難の業ですね😢
皆さんコメントされているように鉄道だけでは観光できないですからね。
それは長崎新幹線のことですね
ワイド周遊券があった頃は、摩周湖も知床も、鉄道とバスで行く人が多数いました。私は周遊券がなくなってから新日本海フェリーに移行しました。
摩周湖を観光するなら第一展望台より第三展望台の方が眺望が良いと思うので,第三展望台を活用すればSNSなどで拡散されて少しは観光客を増やせると思うのですが,第三展望台は広い駐車場を確保できないのが難点ですね。今でこそ区間線が引かれて普通車を20台停めれる場所とその他に大型バスを2~3台停めれそうな場所が確保されていますが,40年前は普通車を数台停めて良いのかどうかという場所があるだけでした。それでもバス停は有りました。その当時は立派な展望台は無く,車道から土手を登ってすぐの所に10人くらいで満員になる空き地があっただけでした。しかしそれでも,摩周湖全体を見渡せて硫黄山も見え,第一展望台より良いと思いました。行政もそれはわかっていて駐車場を拡げたり立派な展望台を作ったりしたようですが,それでも不十分だったようで,釧網本線の列車本数は激減し川湯駅も無人駅になってしまいました。
本数がない、閉廷! いや、本数に関しては北海道に限りませんが……。沿線にどんだけ観光地があっても、十分な本数がなければ道中で降りようとはならないから無意味なんですよ……。
3:40 釧網本線にも昔、JR貨物になった後でも貨物列車がありましたね。21世紀になる前に消えたと記憶しますが。専用線を引くより釧路貨物駅に持っていった方がコストが安いでしょう。
黄色線区は沿線人口が少なく乗客が少ないので、観光客が増えなければ廃止です。釧網線は弟子屈町川湯温泉再開発事業が完成すれば、乗客が増える可能性が有ります。
かなりの難題ですね。所詮、観光だけで路線を維持するのは難しいかと。しかし、人口が少なくて移動需要は少ない。ぶっちゃけ詰んでいる。
JR北海道自体、バブル期はともかく今はあまり観光列車で稼ごうという気がないように見えます。本州からの観光客が新千歳に降りて特急等を乗り継いで来るならまだしも、道東等になると直接各地の空港に降りてしまってJRの出番がないんでしょうね。
国鉄時代に北海道周遊プランを立てる際、層雲峡→原生花園→知床→野付半島と組もうとすると、必ず標茶での乗り換えが不便だった。釧網本線は釧路側から標津線の乗換は考慮されていたが、斜里方面からの乗換は考慮されていなかった。また、川湯温泉、摩周湖へのアクセスとダイヤも良くなかったはず。長年のこういう事情も影響していなかったのでは。
最寄り駅まで100km以上の場所もある北海道だからなあ。
10年ほど前は、JR北海道がツインクルバスを運行していて、釧網本線の駅接続バスは知床湿原号 知床阿寒号 阿寒ウトロ号 羅臼湿原号などがこれほどあったのに、いつの間にか廃止されてたんですか… もっと昔からは阿寒バスが美幌駅から美幌峠屈斜路湖川湯温泉摩周湖弟子屈駅阿寒湖と一日数便の定期路線観光バスがあって私も一度乗ったんですが今や予約制で一日一往復なんですね…
始発の網走方面が一番乗車人数が多いはずです。立ち客はいませんが、釧路から標茶高校への通学で席は埋まります。
追加コメントにはなりますがそもそもの話なら、観光客やインバウンド旅行者の大多数にとって、鉄道は1次交通ではなく、そもそも二次交通機関1次交通同士とは言い過ぎとしても、同一場所で乗継、乗り換えができるかですできる交通機関は基本的に航空便だけのはずで、北米等では、エアタクシーや水上タクシーの世界でしょう確かバンクーバー等では、水上タクシーこと水上飛行機が運行しているはずで、これは雑誌でも特集されているそのような、小型機を頻繁に飛行させるべきなのが北海道なのに、鉄道にこだわる理由がなんなのかです乗継、乗り換えを強制したら使わないのは当たり前ですそもそも鉄道は二次交通で、二次交通だけでどれだけたどり着けるかだけのこと三次交通まで必要な時点で、二次の鉄道利用等はない二次交通がレンタカーになるだけです
釧網本線は暗いなあ。個人的には残したいし、乗りたいんだけど。レンタカーでこれらの観光地をめぐる未来が見えてきます。
塘路湖付近は、湖の中を列車が走ってる感じでとても景色がいい。川湯温泉は泉質がいい。摩周湖は綺麗だし、屈斜路湖はレジャーも楽しめる。まぁ、1回ぐらいなら行ってもいいかなってぐらいのおすすめ度。リピートは微妙かな。
昔は急行大雪が釧網線も走ってたけど、網走・釧路間の所要時間は約3時間で今の普通列車と10分くらいしか変わらない。
観光地が駅から遠すぎる点、観光地が広範囲に広がっている点、ウトロに鉄道が通ってない点という理由から厳しすぎます。たとえ1時間に1本あったとしてもレンタカーを使います。
本数が少ないから。鉄ヲタ基準だと勘違いしがちだけど、1時間1本って全然便利じゃないですよ。
今回は釧網本線が観光路線になりきれない理由に関する考察ですね。まずは、先月の来日時の実際の釧網本線乗車による実地調査お疲れ様でした。自分も、以前に釧網本線を乗り通した事がありますが、やはり今回の動画の内容のように、釧網本線沿線に目ぼしい観光地および観光資源が豊富なのに、途中下車して観光しようという気持ちにはなれませんでした。何故なら、鐵坊主さんがおっしゃるように、釧網本線の列車本数が少な過ぎて、途中下車して観光すると、どうしても列車待ち時間を費やす事になるからです。道東の観光路線として位置付けられる釧網本線ですが、自分が実際に利用しての感覚は「不便過ぎて、観光には使えない路線」という印象でした。実際に、道東の観光地である知床半島(ウトロ地区)、摩周湖、屈斜路湖なども行った事がありますが、それらは全て釧網本線に乗った時ではなく、レンタカーを利用しての旅行の時でした。実際の観光地アクセスの為の観光路線として、釧網本線を利用するには、釧網本線の列車本数も少な過ぎますし、駅からの二次交通も貧弱過ぎるという、現実的な課題があると思います。したがって、実際の道東の観光地を巡る観光客は、やはりレンタカー利用か、あるいは観光ツアーで巡る形式になってしまい、道東の観光需要とポテンシャルの高さが、釧網本線の利用に繋がっていないのが、釧網本線が存廃議論される程の黄線区になっている主な理由の一つだと思います。もちろん、釧網本線自体が沿線人口が少ない路線なので、普段使いの需要自体が少ない事から、列車本数を増やす事も困難ですし、それが観光需要に頼らざるを得ない理由だと思いますが、今のところ、釧網本線が観光路線らしさを発揮するのは、「SL冬の湿原号」や「釧路湿原ノロッコ号」「流氷物語」と言った、観光列車を走らせている事ぐらいだと思います。個人的に思うのは、単に「観光列車に乗った」だけでは、実際の観光客が期待するような観光ニーズに見合ってないという事です。近い将来、釧網本線に投入される予定の観光列車「赤い星」も、通常の観光列車運行では、やはり「観光列車に乗った」だけに終わるような気がします。あくまでも私案ですが、道東の観光路線と位置付けられる釧網本線を、道東の観光需要と繋げるには、旅行会社の企画する観光ツアーの中に、特定の区間だけ釧網本線の列車に乗車する工程を組み込む事が、一番手っ取り早く出来る方法だと思います。例えば、道東ツアーの中に、釧路から摩周まで釧網本線の列車に乗車する工程を組み込んで、列車の中から釧路湿原を眺めて貰って、摩周駅からはツアーバスで摩周湖や屈斜路湖などを巡るという行程にするという形式です。JR北海道としても、観光ツアーに組み込まれる列車は、あらかじめ増結するという体制を取る必要があると思いますが、まずは、釧網本線を道東の観光資源の一部として、観光客に広く認識して貰う事が重要だと思います。
今後労働人口は減り続けるのだから、今あるインフラの全てをこれまで通り維持していくことは現実的ではない。ノスタルジーだけで鉄道を維持できる時代はもう終わったと思う。
なつかしいな、「摩周まで行けば摩周湖行きのバスあるやろ」と思ってとりあえず行ったけど、最終便がすでに行った後で、ただ釧路駅から摩周駅に来て次の電車まで駅で待って釧路に帰る、という時間の無駄をしたことがあるよ。
釧網線周辺は観光地が多いが本数少なく、二次交通が貧弱でレンタカーで回るしかない。川湯温泉だけ目的地なら接続バスあるにはあるが川湯温泉宿泊するなら摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、美幌峠など周遊したいし、活用するにも活用できないのが現状。釧網線は何度も利用して思い入れがあるので歯がゆい
北海道じゃないですが、昔、私が箱根に行った時、外国人は、ホテルから直接、観光地に乗り付ける観光バス一択って感じでした。大涌谷とか芦ノ湖とか・・・。鉄道を使わせるなら、いっそのこと、既存路線を廃止して札幌から、道東の観光地だけを結んで各地を巡って1周して戻って来れる新路線を作って観光用特急列車のみ走らて、各地を泊まりながら巡るくらいすれば需要が生まれるかもしれません。
それ意味なくない?石勝線、根室本線、釧網本線、石北本線、函館本線でいいじゃん
動画から伝わってくるこだわりとバイタリティがすごい
40年位前にワイド周遊券で夏や冬の景色を見て回った思い出が甦りました。同時に真冬の阿寒から釧路までのヒッチハイクも…
たぶんその当時の夏休みなら、斜里駅からウトロに向かう路線バスや、根室標津駅から尾岱沼に向かうバスは、列車を降りるとバス停で大行列だったと思います。尾岱沼まで降りる人いなくて、満員の中立ちっぱだったと聞きました。
動画と直接の関係はありませんが、冬は国鉄バスの運休路線が増えることからワイド周遊券が2割引になりましたね。
@@TSUYOS185 学割ならさらに2割引きだったはず!
@@Su---- 当時は学割3割冬期2割という恐ろしい程の安さでしたよ。たしか16000円位だったと。
JR北海道は、お客様を増やす → 増収 よりも、これだけ経費削減して経営改善しました! → 補助金を沢山貰うの方に経営主眼が移ってしまっています。国土交通省は、次期中期経営計画期間(令和6~8年度)で、1092億円(一日当たり約1億円!)の支援をJR北海道に表明しています。僅かな増収にしかならない観光客輸送よりも、一日1億円支払ってくれるお役人様?の機嫌を損ねない方が遥かに重要なのであります。
限られた列車本数や観光用車両で観光チャンスを拡大するには、かつての五能線のような蜃気楼ダイヤが良いと思う。
案外釧路湿原を太陽光パネルだらけにしているからだと地元関係者は気が付いて欲しいです。そして外圧にも負けないで。
ウン十年前から道央~道東の観光客の移動は観光・都市間のバスで一択だと思います。ルートにない場所へ訪問する際は、レンタカーかタクシーで追加料金が現地に落ちますが、そんな観光地はそれほど多くもないでしょう。国、北海道共に、JRの支援は経営破綻しない程度の補助金で十分として、鉄道による観光輸送は考慮していないと思いますよ。
もう無理。インバウンド路線だけでは維持無理。JRが本腰入れて保とうとしてないもん。
乗ったことあるけど、あそこは景気がタンチョウなんだよなー。おっと失礼。シツゲンでした。
うまい!
鉄道よりバスの経営の方が難しいので、補助金を付けるならレンタカーが妥当なのでは?短時間を半額で車を借りられるなら、駅までは鉄道でもOKでしょう。ちなみに摩周駅のレンタカー屋までは徒歩23分…。
道東の観光地巡りであれば鉄道より、ひがし北海道エクスプレスバス乗り放題パスの方が便利でした。存在がマイナーですが。
川湯温泉は路線バスで10分で全てのJR列車と接続するし廃墟のホテルを壊して再開発中で星野リゾートも来る予定摩周湖も摩周駅からバスでそんなにかからないし原生花園駅は原生花園すぐそばなんとか好転してくれたらいいのだが
鉄道でもアクセスできる滞在型リゾートも釧網本線が継続するためのカギになりそうですね。
原生花園駅って5月下旬~7月中旬以外は、ひたすら荒野の何もない駅なんですよ。秋には売店閉まってるし、ひたすら🚚や🚙のドライバー休憩所になってます。洞爺湖や登別みたく、ロープウェイで登って、熊見て、大規模な温泉街で浴衣姿で射的やって…なんて「金落とす系のスポット」がないのが痛いですね。
@@Su----噴気孔にバカみたいに近づける硫黄山とかもありますが駐車場代ぐらいしか落とせないのも辛いところ一応川湯温泉からつつじが原をウォーキングで行くというパターンもありますがヒグマ注意の看板で観光気分無くす可能性がありますからね…洞爺湖や登別より札幌・新千歳からかなり離れてるので釧路や女満別と一体とならないと中々人呼ぶのも辛い立地なのが厳しい
釧路と網走の間、摩周や川湯温泉、知床斜里からレンタカーも借りられると利便性があがる。
国鉄の頃には弟子屈や斜里にも駅レンタカーがあり私も使いました。今もし有ったとしても,何かのトラブルで返却が遅れ列車を1本見送ることを考えると,釧路以外で使う気はしません。網走も遠慮しておきます。
室蘭本線もウポポイや登別温泉などの観光資源がたくさんあるのに最近の特急すずらんの利用状況をみるとちょっと心外です。
資源はあってもなぜ人がそこに住まないのか?そこにある資源を得るより、コストのほうが高くつき仕事にならないから。
こういうコメントにハートをつけてほしかったな
もうJR北海道はレンタカー会社にシフトチェンジしたほうがいいんじゃないの?(適当)
弟子屈町が川湯温泉の再開発を計画中で、町民説明会の動画もUpされています。星野リゾートが進出すると言う報道もあり、観光ツアー旅行会社からも注目され始めているのかも。でも、釧網本線と川湯温泉駅を再開発の対象に含めているのか否か?わかりません。鐡坊主さんの出番かもしれないように思います。
残念ですが北海道の鉄道に未来は無さそうですね。(現在も大概悲惨ですし)
9:30 釧路からの列車の知床斜里着が16時33分で、駅前のバスターミナルを出るウトロ行きのバスが16時10分と17時20分。接続が悪いのが原因でしょう。バスの本数も少ないし。
その時間だと、ウトロのホテルでは夕食食べられない素泊まり(または朝食だけ)のケースで、内地から来る多くの観光客にとって、これほどつまらない宿泊はないでしょうね。(鉄ヲタはあんま関係ないかも知れませんが)
例えば東武鬼怒川線、西武秩父線、近鉄志摩線も沿線は観光地が多いですが、みんな赤字線です。それなのに廃止の話が出ないのは、そこへアクセスする特急などで稼いでいるからです。ですから釧網線も単独ではなく、アクセス路線である根室線や石北線と併せて活性化を考える必要があるのではないでしょうか?
アクセスができても2次交通が...歩いて行ける距離ではないしな
@@VENEZUELAN_POODLE8000 北海道の場合、二次交通のバスが不便過ぎるので、レンタカーと組み合わせたりするのが良いかもしれませんね。
結局国の補助金が頼りですか国費は天から降ってくるものではなく国民が税金として負担するもの地元民が利用しない鉄道を国費で維持すべきか疑問を感じますねインバウンド客が観光バスで来ているのに、多額の税金を使ってまで鉄道を維持する必然性はないと思います鉄道を残しても二次交通としてバスも必要になるので、鉄道の維持と路線バスの維持に二重にコストがかかってしまいますそれなら鉄道はバス転換し、個人旅行者にも利用しやすいバス路線を設定するのが正解ではないでしょうか
黃線区むけアクションプランとして観光プラン例でしょう。
観光路線としてのポテンシャルと言ってらっしゃいますが、何を持ってそう判断されているのでしょうか?周辺に観光地があると言うのならば、それは鉄道が持つポテンシャルではなく、単に地域に観光資源のポテンシャルがあるだけです。問題は鉄道がそのポテンシャルを生かせる交通モードであるか否かです。現状を見れば、時代やライフスタイルの変化でそのポテンシャルを生かせる交通モードはレンタカーやツアーバスとなっていますよね。運行本数増やして、2次交通整備って単に鉄道が観光に使われていた昔の状態に戻るだけですよね。その状態になったからと言って、現代の一般観光客が鉄道を選ぶ理由って何でしょう?
もうダメですねえ...無理ぽ😭
摩周湖は第一展望台よりも、より高い場所にある第3展望台の方が眺めが良いです😀まぁバスは運行されていないのが残念ですが😅
もう維持が困難なモノは無理なんだからさっさと廃線にして、浮いた金でバス転換すれば良い予約不要の循環観光バスを1時間や30分に1本とか運行すれば観光客も乗りやすくなるし利便性も上がる
1時間に1本だと普段はハイエースで充分かと。
まず釧路まで行くまでが一日がかり、そこから一日数本の列車に乗って現地かと思ったらまたそこから一日数本だけのバスとかってなったらレンタカーの方がマシじゃね?ってなる現実
沿線に観光地が多くても、釧網本線の駅から観光地まで意外と離れている。
一応比較的近いのは、釧路湿原駅下車で細岡展望台のところだけ。
===
特に、知床斜里駅からウトロ観光はかなり離れている。(約30キロ)
だから、観光となるとレンタカーになってしまう。
駅から更に車に乗り換えて行かなきゃ行けない観光地が多いのが弱点かな。
ちなみに知床斜里からウトロまでタクシーで行くと1万5千円かかります。
往復すると北海道フリーきっぷ代を超えますねw。
@@Su----さま
斜里からウトロは「近い」といえども距離にすると東京から横浜くらいはありますからね。タクシーだとそのくらいにはなると思います。
@@TSUYOS185 初めて知床に行く人なら、まず必ず道沿い途中にある「オシンコシンの滝」に停めて滝見学&休憩を取るので、プラス1000円以上メーターは上がるかと。信号で停まることはまずないんですけどね…。
知床斜里からウトロ地区は普通にバスありますよ。
タクシーなんか使わないって。
@@wangyan5420 徒歩でアクセスできる観光地が沢山無いと、首都圏みたいに鉄道に集客出来ないってことです。
歴史が浅いから七福神巡りみたいに神社仏閣で人が周遊観光してくれるスポットがないですし。
釧網線から徒歩で回れる観光地なんてありません。また駅からの二次交通も終わってます。
せいぜい釧路湿原。
釧網本線を観光で使うにはあまりに本数が少ないし観光エリアが広大すぎるのがね…。自分で運転するなら降雪時以外は自家用車やレンタカーの方が何をするにも使い勝手がいいし、他人が運転してくれるツアーバスは行動の自由度は減るにしても鉄道よりはずっと効率よく観光地は回れるし冬季に移動する際のリスクは相当減る上に移動中寝てても勝手に運んでくれるメリットもある訳でどうしても鉄道は不利になってしまいますよね。他の北海道を題材にした動画でも書きましたけど数泊の宿泊となると必要な荷物も多くなりがちで一々荷物を持って公共交通機関のみで広大なエリアをあちらこちらと周遊するタイプの旅行はしんどすぎます。
ここでDMVを(夢物語
@@gembu7896 過去に実証実験で釧網本線にDMVが運転されてましたが、もし実現してたら、突発で訪れるでっかいガラガラを持った大勢のインバウンド旅客に対応できなく、積み残し多発で暴動騒ぎになってたかもしれませんね。
接続する二次交通が壊滅的なのに、鉄道の観光利用は無理。
摩周駅~摩周湖の路線バス🚌が1便とは!。手元の1995年夏の道内時刻表には、摩周駅または川湯駅から摩周湖への路線バスは7便掲載されてました。それだけ鉄道+バスで観光をするという需要が減ってしまったんですね。強力な原因はもう一つ!『レンタカー🚗の価格破壊』です。同時刻表に掲載されていた駅レンタカーSAクラス(下から2番目)12時間レンタル料はなんと9500円🚘。当時の道内レンタカー業界はほとんどがトヨタや日産など大手系のもの。つまりニコニコレンタカーやタイムズカーのような1日5000円以下で車が借りれる環境などなかったため、路線バス🚍による観光地への移動が重宝されていたのも一因です。
釧網線はキハ54の座席をそのまんまH100に移植すれば良かったのに。あんなe231みたいな硬い座席は拷問。
2024/4月に釧路を訪問しました。
まだ寒かったのですが、
4泊ぐらいでは足りませんでした。
しかし、主様は、お元気ですね。毎回、楽しみにしています。
飛行機+レンタカーが当たり前になってしまった北海道観光
夜行列車が無くなってから、鉄道で北海道を旅行しにくくなった。
むしろ、パークアンドライドの駐車場を作り、1-2時間程度の鉄道の旅を楽しめるようにすれば、集客出来ると思います。
やっぱり、北海道はレンタカーが現実的なんでしょうね…
仕事で、トラックで埼玉県から青函経由で札幌まで行きましたが、市街地を過ぎたら、なんもないさみしい地域で少ない列車&バス移動はきついだろうと思います。
北海道はレンタカーの方が圧倒的に観光しやすいんだよな...
レンタカー情報が無かったのが残念ですね、それ以外はさすが鐵坊主さま良い動画ですね。
冬は怖くて走れない¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
が、夏ならクルマで車中泊しながらケチケチ旅行が楽しい🚐👈
@@明石源治ん それはありますね。初めての人はハードルが高いと思います。一度体験すれば、スタッドレスタイヤは優秀だし、よっぽどの脇道以外は普通に走れるってわかると思うんですが。
@@明石源治ん 真っ白な路面をみて「こんなとこで車運転するなんて絶対ムリ!」と思うかも知れませんが、これまた北海道のスタッドレスは驚異的に優秀で、逆に関東地方の小雪の時にノーマルタイヤの車で走るより遥かに安定性が良いのに驚きます。普通に走ってて滑るなんてことはまずないです。一度試しに借りてみるとよいですよ。夏の車中泊は、近年は(特に道内は)いろいろと道の駅などでのルールやマナーがうるさくなり、思うように車中泊できなかったり、停めるとこがなかったりという現実があります。
そもそも釧路駅8:52に乗るには釧路前泊が前提だから…
釧路も網走も札幌からかけ離れてるのも観光地として凄いマイナスな要因なんですよね。
日本人観光客に人気の場所だと何気に「近場」「行き易い」「宿泊地も市街」を満たす必要ありますからね。
実際そこまで旅行好きでない人の「北海道」観光って大抵は、札幌・函館・旭川(富良野)のどこかを指す人ばかりですし。
道外から来られた方がまず驚くのが北海道の広さですね。同じ都道府県だからと考えることが禁物。端から端までだと東京から大阪よりも遠いです。
@@TSUYOS185 札幌~釧路の距離感がそれこそ大阪~東京に近いものがある
それでいて道中の殆どがコンビニどころか住居どころか人工物すら全くないモノホンの大自然が待っている・・・・・・ルートは間違えてはいけない(◎_◎;)
釧網本線沿線が北海道最大都市の札幌から離れていて、
かつ起終点(実質)の釧路・網走付近まで新幹線も通っていないので
観光における鉄道利用のボリュームゾーンと言える中距離帯の需要が取り込みづらいのは難点ですね。
頑張って行ったとして精々釧路湿原ですね。
北海道の駅は最寄りであったとしても観光地まで何キロもありますからね
駅から数十キロと言うところも多いです。そんな奥でも人々の胸を打つ観光地が多いのも北海道あるあるですね。
観光バスと共存することが生き残る道だと思います
釧網本線は本数が少ないだけでなく、駅と観光スポットとのアクセスがいまいちなのが難点ですね。回遊型の観光となると観光バスや女満別や釧路空港からレンタカーとなるのは仕方のないところでしょう。
地元の方の利用が僅少であることから、インバウンドの方や滞在型の観光客をいかに増やすか、さらには網走~知床斜里で夏の観光客や冬の流氷を楽しめる方々に利用してもらうのがカギとなりそうですね。
夏のオホーツクの海岸も本当にきれいでしたから。この動画を見た方が一人でも多く道東の地を訪ねていただけると良いなと思います。
夏のオホーツク、80歳を越えた優しいお母様とあなたが、一緒に夕日を眺める様子が目に浮かんて来ます。
あなたの還暦を祝う日を元気な身心で迎えられた優しいお母様、これからも大切にしてあげてください。
ここは釧網本線、そして北海道の鉄道にどうしたら乗ってもらえるか、さらには他の交通モードとの対比について考える話。コメント欄もそれを提示する場所。誰と行くとか年齢がどうとか感想とかはどうでも良い話です。
それにここでは長崎がどうとか関係は全くありません。ローカル線問題はその土地に合った方法で解決するしかないのです。
自らどうしたら乗ってもらえるか具体策を提示し、動画を作成された方に提示されてはいかがですか。
鐵坊主さまは遠いカナダから来られて現地まで行ってきちんと調査されているのですから。私も二度現地に向かったことがありますよ。
他の方の動画でもそうですが、他人を見下したり付きまとって関係のないコメントをするのはやめてください。
トキ鉄の社長ももったいないみたいなことを言っていましたが、鉄道会社で出来る限界もあると思います。地元の人の協力して魅力ある路線作りを目指して欲しいですね。
インバウンドも含めて、国内外の観光客の多くも、女満別や札幌千歳、釧路空港に降り立ったら、そのまま知床や釧路湿原に直行なんだそうですよ。
網走市や釧路市には、世界遺産の恩恵があまり回ってこない、と地元の方も仰せでした。
以前は知床斜里からバス、川湯や摩周(昔弟子屈)からバスで摩周湖、屈斜路湖は当り前だったんですけどね。私も初めて行った時はそのルートでした。
一応、朝一の釧路行は東釧路駅でも結構通学客が降ります。地元の名門・釧路湖陵高校や高専、北陽高校は最寄り駅の一つです。^^
北海道観光と鉄道の相性が悪すぎるのでは。。。😅
アプローチ距離が長いのは高速で距離を快適に稼げる鉄道にアドバンテージがあるはずなんですが?
機材やインフラが悪く、アドバンテージを発揮できずにデメリットになっているのがもったいないところです。
全てが遠すぎ、広過ぎるんですな・・・
これはJ R北海道自身が言っていることなのだが、実は北海道は九州の倍の面積があるのに人口は福岡県単体より少ない。大量輸送を前提とする鉄道に全くもって向いていない。
高速道路網が整備される前なら蒸気機関車程度のスピードでも十分に早かったのですが、道路網が整備される一方で、鉄道は蒸気機関車時代のインフラから刷新されなかったので高速化が遅れ、利用者を車に奪われたのでしょう。設備産業なので、設備に多額の投資が必要で、利用者の少ない北海道では厳しかったのかもしれませんが、旧態依然のインフラで遅いディーゼル列車で長距離を運行しているあたり、利用者を増やす努力はしていない気もします。
鈍行列車でノスタルジーを感じているのは廃線を感じながら今のうちに体験しておこうという鉄道趣味の感覚だと思います。鉄道を趣味にしていない人にとって、長時間の鈍足での快適ではない移動は使う気が起きないものです。
@@大野晋-y5y とはいえ(札幌圏以外)電化するとなお採算が合わないのは明白なので詰んでいますね。
元旅行会社マンの営業企画、楽しく拝見いたしました👍新しい観光列車でどれだけ盛り上げることができるかにかかっていますね。
一番の問題は釧網本線の列車の起終点である網走や釧路が遠すぎる上に、そこまでの交通の便がいまいちというのがあります。
新千歳空港までは格安航空の充実で本州の成田や関空から行きやすくなりましたが、
新千歳空港から先が網走や釧路まででも、時間や料金がかかりすぎます。
比較的安く済み直行する高速バスの方に人が流れやすいですね。
昨日出たニュースでは来年の春から旭川~網走の特急の快速化が検討されているとか。そうなれば車両は一般型となり、数時間ボックスシートで耐えることになりますね(札幌からのは残るようですが。)
鉄道でのアクセスではなく飛行機や車でこの地を訪れたお客様が乗っていただけるよう地元が工夫するしか手はないのかもしれませんね。
首都圏からも札幌からも遠すぎる
直接レンタカーやバスで廻るのが一番実用的
30年くらい前は鉄道とバスで、釧路から釧路湿原、摩周湖、阿寒湖を巡って釧路市内へ戻ることが出来たんですけどね。
6:35 公共交通機関かというとやや微妙ですが、釧路発着で摩周湖屈斜路湖などの観光地を巡る「定期観光バス」が毎日運航されています。鐡坊主さんの今回の釧路-摩周湖間のルートを利用したい個人観光客は、料金も大きく変わらず摩周湖だけでなく周辺の観光地も一緒に観られるバスを利用する方が多くなるんだと思います。
また、観光列車に関しても釧路湿原ノロッコ号はGW~10月で約140日間運行し1日平均約500人の乗客がいますのでJR北海道としては最大限の本数を出しているのではないかなと思います。SLに関しては満員でも(実際毎日ほぼ満員)赤字になる列車ですから本数を増やせばいいかは微妙です。乗客の数以上に沿線に観光客が集まっているのも事実ですので、周辺自治体からの支援を貰うためのコンテンツにはなると思います。(ただ簡単にできそうなイベントは既にやり尽くしている印象です)
逆に言えば、周囲に観光資源が豊富なことでかろうじて廃線を免れてるとも言える。
流氷シーズンの時に釧網本線乗ったけど、2両の車両に溢れんばかりの観光客が乗ってたよ。
でも、これが閑散期だと、1両でもガラガラなんでしょうね。
摩周湖や阿寒湖の観光なら釧路から定期観光バスを利用した方が安くて便利。釧網本線使っていっても駅から先の自由度も宿泊先もが壊滅だからね。鉄道旅を楽しむ目的で沿線各駅に途中下車したとして食事すら困るレベルで金を使える店すらあやうい・・・・。沿線にトマムのような巨大リゾートが出来れば状況は一変するのだろうけど
宮脇俊三氏をして「できるだけ景色の悪いルートを選んで敷設されたようだ」と言わしめた路線ですからなあ
どうやってもレンタカーと連携しないと観光活用はできないと思うのに、駅レンタカーは皆無という
インバウンドが狙えるのは今が極端な円安だから
為替で左右される需要の見通しなどは、あてにしない方が良い
むしろ、ハワイのスカイラインのような無人運転の方向に舵をきって省人化で生き残る方法を模索するべきなのだと思う
ここは、何もない原野が続いて冬の環境も厳しくや熊も頻繁にでる地元民でなければ危険な場所。
無人運転で何かあっても救出するのに時間がかかる、救出自体が不可能な場所も沢山ある。
都会の観光客が、自力で大自然の遭難から帰還できるとは思えないので、そういう意味で止めた方が良いです
北海道のサイズ感になれると「すぐとなり」みたいに感覚マヒしますけど、釧路と摩周湖って結構距離離れてますよね。
そこを各駅停車で速度も遅いローカル線で行き来するのは相当の移動時間なので、飛行機+レンタカーで「点と点」の移動になるんじゃないかと思います。
そして、鉄道の強みは絶景の車窓を堪能できることですが、初めて見る絶景でもしばらくすれば目は慣れます。どんな車窓も1日見ても飽きない乗り鉄にはよくても、何時間も一切変わらない同じ車窓を見ながらだらだら移動するのは通常の旅行者には酷かもしれません。
メリットは車窓から10数メートルの距離で羆とか多数多種の野生動物と高確率で遭遇する事くらいでしょうか🐻🦊🐿🦌
始めて北海道を訪れる関西人の友人からレンタカー周遊のプランニングを頼まれたことありましたが、釧路~帯広は大阪~京都くらいの認識でした。さらには初日に朝千歳空港に到着後、その日は旭山動物園~富良野~帯広~勝手丼~釧路湿原~摩周湖~羅臼~ウトロ のコースで回ろうと思ってたらしく「暗くなる前には着けますかね?」とか言われてビビった。
阿寒湖や知床は駅から流石に遠すぎ
屈斜路湖や摩周湖や川湯温泉はバスで手頃な位置なのだが
屈斜路湖と摩周湖はバスの本数も少なすぎて旅行初心者だと最悪詰んでタクシー7,000円とかになるのがなんとも
沿線に観光地はあるのだろうけど駅前にある訳ではないので便利なレンタカーを選びますよね。
摩周湖 屈斜路湖であれば夏冬の季節で弟子屈エコパスポートで乗れるバスは増えます。ただあまり知られてないのか、日本人で使ってる人はほとんどいません。日本語ページしかないのになぜかアジア系の方がよく利用するそうで向こうのインフルエンサーとかが周知してるのかなぁ?
あと釧網線はオホーツク・大雪と接続が悪い札幌方面の移動はそうでもないけど網走駅でやたら待たされるはめに。
鉄道もバスも本数が少なすぎるなら観光バスで旅行したほうが早いですからね…
本数が多ければいろいろな観光地にまわりやすいのになぁ
せめて摩周湖だけでもバスを増やして欲しい物です。
駅から目的地まで、せっかくだから歩いてみようという需要が無いのも…冬は寒さと雪で無理だしそれ以外の季節は熊さんと鉢合わせるのが怖すぎます。
クマが居なくたって歩く気力が湧かんだろ。
余程歩くのが好きな人間でないと歩くの選択肢はないよ。
片道20キロ以上かかるのに、歩きたいとは思う人殆ど居ない思う。
トイレと自販機・コンビニと座って休憩する場合難民になりながら歩きたく無いし。
こんにちは。
釧網線沿線は観光地があるとはいえ、網走側は名鉄グループ(網走バス、網走観光ホテル、道東観光開発、流氷遊覧船)が撤退、釧路側も東急インが撤退。東急グループは北見から撤退。道東は網走交通のみ東急グループ。
観光地があるとはいえ、大手私鉄グループが撤退する地域なので、やはり採算が厳しいのでしょう。
鉄道残すとしたら、釧網線、花咲線はJR北海道から分離して、3セクの観光鉄道になるべきでしょう。札幌都市圏と同じ運賃体系ではどうにもならないです。
「東京の観光地を教えて」って言ったら「白川郷だよ」っていうようなもんだし…。
距離的にも遠いし、絶妙な行きづらさがあるし、かといってそこで一日中潰せるわけでもないし、何もかもが中途半端
北海道乗り物チャンネルもこの動画を見てくれているはず やっぱり現地取材の動画が1番好きです
っていうか、ほぼ同じ結論に至っているんですよね。
@@神澤良和北海道乗り物チャンネルさん、コメンテーター力ずいぶん違いますね。
5月の川湯温泉はゴールデンウィークが終われば閑散期なので、釧網線も比較的空いています。釧路湿原を抜ける釧網線からの景色は絶品だし、バスや車からは味わえない景色なのでレンタカー族にもぜひ一度は釧網線に乗っていただきたいです。廃線されたら2度と見ることができない風景。
時間がたくさんある方々には、道東では一か所に長期滞在するのがおすすめ。鉄坊主さんが釧網線を乗っていた日には僕は川湯温泉で長期滞在中でした。レンタカーを1日だけ借りて快晴の摩周湖と硫黄山を味わってきました。いま川湯温泉は生まれ変わっています。硫黄泉大好きならここは絶対に外せません。硫黄泉で駅から一番近い温泉が川湯温泉だそうです。
いま川湯温泉は生まれ変わっているというのは,去年と比べて変わったのでしょうか。
コロナ前から休業か廃業のような状態のホテルが有りましたが,
去年行った時には営業しているホテルは殆どありませんでした。
翌朝,駅で列車を待つ間にバスの運転手から聞いた話では,
多くのホテルは休業中であるが温泉の給湯管を再開するには億単位のカネがかかるらしいとのことでした。
一番目立っていた廃墟ホテルの旧グランドホテルと旧御園ホテルの解体が今年終わり大きな空き地が二つできました。そこには星野リゾートと川湯広場ができます。さらに郵便局となりの公衆浴場が今年の8月から大幅改装したうえで再開します。公衆浴場再開のクラウドファンディングでは1か月で600万以上集まりました。
確かに休業中のホテルのうち管理されずに放置された建物は復活困難に見えます。
でも 環境省が推進する国立公園満喫プロジェクト経由で、予算がたくさん付いてますし、これから目に見えて変わっていくでしょう。詳しくは「弟子屈公式チャンネル」をご参照ください。
そうですか。メインストリートの廃墟ホテルの解体は終わりましたか。
泉質は良いので,ぜひ賑わって欲しいですね。
かつてのような規模の宿泊容量があれば,
観光に徹した路線バスを川湯温泉発着で設定できるかも知れません。
網走駅周辺で1両列車では輸送力も難しいだけでなく人口も少なすぎるため支えきれないところが地方都市として悩み種です
観光は毎時くらいの頻度がないと旅程を組みにくいですから
あくまでも海外旅行好きの個人的な意見ですが、北海道を周遊するとなると札幌市以外はレンタカーのイメージがあります。効率よく観光地を回れますからね。私が海外で鉄道を使う条件としては、駅から観光スポットまでの移動が容易かつ時間に拘束されないこと(摩周湖のように滞在時間30分じゃ話にならない)、駅から観光スポットAまでの2次交通が1日1往復だったとしてもAで1日を過ごしても差し支えない場合、レンタカーを運転するにあたって危険性が生じる場合、ですかねぇ。
北海道は広すぎるんよ。釧路地方って言っても、関東で言うと、箱根〜みなとみらい〜ディズニーランド〜鴨川を網羅しようとするようなもんで、この箱根から鴨川までの乗車人員が数十人の路線では、観光地が点在しすぎて、鉄道が観光需要の受け皿となるには、あまりにも維持管理コストがかかりすぎる。
オホーツク沿岸はそれこそ日本の最果てです。大都市圏から距離があり過ぎる。網走監獄まで乗ったタクシードライバー氏によると「ゴールデンカムイのヒット以降作品のファンがよく来るが、千歳や丘珠からの空路の客が目立つ」…そりゃ釧路からは普通と臨時だけ、札幌から特急で5時間と聞いたら、聖地巡りに忙しいファンにはまず選ばれませんね…
景色で言うと釧路湿原やオホーツク海沿岸以外は見るものは特にないし、駅から観光地への距離は微妙と言う印象ですね
お話の通り、魅力は北海道随一でしょう。ただ一度見たら満足できちゃうのかも。
女満別・中標津・釧路の各空港が絶妙に近い、鉄道だけで行けない訳ではない、そんな地理的特性もあるでしょう。
通いたくなる、通わせる、知床・摩周・屈斜路・川湯の全ての需要をぎゅっとまとめられる「スター」が来てくれればまだ未来はあるはず。
日テレ鉄道部ご出演おめでとうございます‼️
釧路湿原などはレンタカー、観光バスで行く。釧網本線はでんちゃしか利用しない。ノロッコ号はでんちゃしか乗らない。
単に標語を掲げたり、上辺に対しての補助金支出では無く、石北線を含めた管轄等についても地域の踏み込んだ対応が必要だと感じました。
川湯温泉とか日本屈指の強酸性温泉で泉質めっちゃ良いのに営業してる温泉旅館は少なくて廃墟だらけだったわ😮
先月乗ったけど只見線よりはましとはいえそもそもの本数少なすぎるからどうしようもないかと
ただローカル線というにはそこそこ乗客いた
upご苦労さまです。そもそもコロナ当時観光業界がどういう扱いをされたか忘れてなければ観光に頼ろうという発想は出てきませんし、バスで足りる需要なら鉄道存続の動機にはなり辛いように思います。存続を図るなら国策でしょうか。
9月に公共交通機関だけで北海道旅行しました。
特急が走ってないエリアは快適に旅行できるとは言い難いですね。
また、駅から離れたエリアへはバスで行くことになりますが、観光地への便数が少なかったり、乗り換えが多かったりで諦めることも多かったです。
今回の鐡坊主氏の主張を踏まえたうえで。
釧路、女満別、中標津の3空港への羽田、伊丹関空、中部、福岡からの増便・空路開設が欲しくなります。
札幌・新千歳から釧網本線が遠すぎるため、国内の短期(2泊や3泊程度)旅行者を呼び込めればいいのですが…(国内の所得縮小を考えると不可能に近いです)
網走方面は昨日、今日のニュースで特急大雪の快速格下げの話が出てきており、札幌までの往復数が全盛期の7往復から今後2往復(直行のみ)になってしまうので、殊更厳しくなりそうな状況です。
でもその3空港への鉄道でのアクセス考えたら空港からレンタカーだなってなるんじゃないかな?
中標津に至ってはそもそも存在しないし
その、KIX,NGO,FUKからの道内ローカルへの空路は、30年ほど前かつてのJAS日本エアシステムが戦略として多数展開していましたが、ものの見事に惨敗で撤退。つまるところ収益の要である、団体客や修学旅行客の固定客を獲得&維持できないんですよ。みんな安売り運賃やマイルで乗られたら赤字です。
釧路と女満別はピーチが成田と関西に定期便運行してたがコロナの影響で季節便になっちゃったわ
分析ありがとうございます。日本人の利用増は見込めない、外国人観光客頼みでも彼らの滞在時間は限られているので、遅延とかあったら困るのです。彼らは景色を見に来ているのであって、鉄道を見に来ているわけではないのです。団体バスや観光バスが便利ですね。駅を経由することでかえって不便です。残念ですが、この地域の鉄道利用客を増やすのは至難の業ですね😢
皆さんコメントされているように鉄道だけでは観光できないですからね。
それは長崎新幹線のことですね
ワイド周遊券があった頃は、摩周湖も知床も、鉄道とバスで行く人が多数いました。
私は周遊券がなくなってから新日本海フェリーに移行しました。
摩周湖を観光するなら第一展望台より第三展望台の方が眺望が良いと思うので,
第三展望台を活用すればSNSなどで拡散されて少しは観光客を増やせると思うのですが,
第三展望台は広い駐車場を確保できないのが難点ですね。
今でこそ区間線が引かれて普通車を20台停めれる場所と
その他に大型バスを2~3台停めれそうな場所が確保されていますが,
40年前は普通車を数台停めて良いのかどうかという場所があるだけでした。
それでもバス停は有りました。その当時は立派な展望台は無く,
車道から土手を登ってすぐの所に10人くらいで満員になる空き地があっただけでした。
しかしそれでも,摩周湖全体を見渡せて硫黄山も見え,第一展望台より良いと思いました。
行政もそれはわかっていて駐車場を拡げたり立派な展望台を作ったりしたようですが,
それでも不十分だったようで,釧網本線の列車本数は激減し川湯駅も無人駅になってしまいました。
本数がない、閉廷! いや、本数に関しては北海道に限りませんが……。沿線にどんだけ観光地があっても、十分な本数がなければ道中で降りようとはならないから無意味なんですよ……。
3:40 釧網本線にも昔、JR貨物になった後でも貨物列車がありましたね。
21世紀になる前に消えたと記憶しますが。専用線を引くより釧路貨物駅に持っていった方がコストが安いでしょう。
黄色線区は沿線人口が少なく乗客が少ないので、観光客が増えなければ廃止です。釧網線は弟子屈町川湯温泉再開発事業が完成すれば、乗客が増える可能性が有ります。
かなりの難題ですね。所詮、観光だけで路線を維持するのは難しいかと。しかし、人口が少なくて移動需要は少ない。ぶっちゃけ詰んでいる。
JR北海道自体、バブル期はともかく今はあまり観光列車で稼ごうという気がないように見えます。
本州からの観光客が新千歳に降りて特急等を乗り継いで来るならまだしも、
道東等になると直接各地の空港に降りてしまってJRの出番がないんでしょうね。
国鉄時代に北海道周遊プランを立てる際、層雲峡→原生花園→知床→野付半島と組もうとすると、必ず標茶での乗り換えが不便だった。釧網本線は釧路側から標津線の乗換は考慮されていたが、斜里方面からの乗換は考慮されていなかった。また、川湯温泉、摩周湖へのアクセスとダイヤも良くなかったはず。長年のこういう事情も影響していなかったのでは。
最寄り駅まで100km以上の場所もある北海道だからなあ。
10年ほど前は、JR北海道がツインクルバスを運行していて、釧網本線の駅接続バスは知床湿原号 知床阿寒号 阿寒ウトロ号 羅臼湿原号などがこれほどあったのに、いつの間にか廃止されてたんですか… もっと昔からは阿寒バスが美幌駅から美幌峠屈斜路湖川湯温泉摩周湖弟子屈駅阿寒湖と一日数便の定期路線観光バスがあって私も一度乗ったんですが今や予約制で一日一往復なんですね…
始発の網走方面が一番乗車人数が多いはずです。
立ち客はいませんが、釧路から標茶高校への通学で席は埋まります。
追加コメントにはなりますが
そもそもの話なら、観光客やインバウンド旅行者の大多数にとって、鉄道は1次交通ではなく、そもそも二次交通機関
1次交通同士とは言い過ぎとしても、同一場所で乗継、乗り換えができるかです
できる交通機関は基本的に航空便だけのはずで、北米等では、エアタクシーや水上タクシーの世界でしょう
確かバンクーバー等では、水上タクシーこと水上飛行機が運行しているはずで、これは雑誌でも特集されている
そのような、小型機を頻繁に飛行させるべきなのが北海道なのに、鉄道にこだわる理由がなんなのかです
乗継、乗り換えを強制したら使わないのは当たり前です
そもそも鉄道は二次交通で、二次交通だけでどれだけたどり着けるかだけのこと
三次交通まで必要な時点で、二次の鉄道利用等はない
二次交通がレンタカーになるだけです
釧網本線は暗いなあ。
個人的には残したいし、乗りたいんだけど。
レンタカーでこれらの観光地をめぐる未来が見えてきます。
塘路湖付近は、湖の中を列車が走ってる感じでとても景色がいい。川湯温泉は泉質がいい。摩周湖は綺麗だし、屈斜路湖はレジャーも楽しめる。
まぁ、1回ぐらいなら行ってもいいかなってぐらいのおすすめ度。リピートは微妙かな。
昔は急行大雪が釧網線も走ってたけど、網走・釧路間の所要時間は約3時間で今の普通列車と10分くらいしか変わらない。
観光地が駅から遠すぎる点、観光地が広範囲に広がっている点、ウトロに鉄道が通ってない点という理由から厳しすぎます。たとえ1時間に1本あったとしてもレンタカーを使います。
本数が少ないから。
鉄ヲタ基準だと勘違いしがちだけど、1時間1本って全然便利じゃないですよ。
今回は釧網本線が観光路線になりきれない理由に関する考察ですね。
まずは、先月の来日時の実際の釧網本線乗車による実地調査お疲れ様でした。
自分も、以前に釧網本線を乗り通した事がありますが、やはり今回の動画の内容のように、釧網本線沿線に目ぼしい観光地および観光資源が豊富なのに、途中下車して観光しようという気持ちにはなれませんでした。
何故なら、鐵坊主さんがおっしゃるように、釧網本線の列車本数が少な過ぎて、途中下車して観光すると、どうしても列車待ち時間を費やす事になるからです。
道東の観光路線として位置付けられる釧網本線ですが、自分が実際に利用しての感覚は「不便過ぎて、観光には使えない路線」という印象でした。
実際に、道東の観光地である知床半島(ウトロ地区)、摩周湖、屈斜路湖なども行った事がありますが、それらは全て釧網本線に乗った時ではなく、レンタカーを利用しての旅行の時でした。
実際の観光地アクセスの為の観光路線として、釧網本線を利用するには、釧網本線の列車本数も少な過ぎますし、駅からの二次交通も貧弱過ぎるという、現実的な課題があると思います。
したがって、実際の道東の観光地を巡る観光客は、やはりレンタカー利用か、あるいは観光ツアーで巡る形式になってしまい、道東の観光需要とポテンシャルの高さが、釧網本線の利用に繋がっていないのが、釧網本線が存廃議論される程の黄線区になっている主な理由の一つだと思います。
もちろん、釧網本線自体が沿線人口が少ない路線なので、普段使いの需要自体が少ない事から、列車本数を増やす事も困難ですし、それが観光需要に頼らざるを得ない理由だと思いますが、今のところ、釧網本線が観光路線らしさを発揮するのは、「SL冬の湿原号」や「釧路湿原ノロッコ号」「流氷物語」と言った、観光列車を走らせている事ぐらいだと思います。
個人的に思うのは、単に「観光列車に乗った」だけでは、実際の観光客が期待するような観光ニーズに見合ってないという事です。
近い将来、釧網本線に投入される予定の観光列車「赤い星」も、通常の観光列車運行では、やはり「観光列車に乗った」だけに終わるような気がします。
あくまでも私案ですが、道東の観光路線と位置付けられる釧網本線を、道東の観光需要と繋げるには、旅行会社の企画する観光ツアーの中に、特定の区間だけ釧網本線の列車に乗車する工程を組み込む事が、一番手っ取り早く出来る方法だと思います。
例えば、道東ツアーの中に、釧路から摩周まで釧網本線の列車に乗車する工程を組み込んで、列車の中から釧路湿原を眺めて貰って、摩周駅からはツアーバスで摩周湖や屈斜路湖などを巡るという行程にするという形式です。
JR北海道としても、観光ツアーに組み込まれる列車は、あらかじめ増結するという体制を取る必要があると思いますが、まずは、釧網本線を道東の観光資源の一部として、観光客に広く認識して貰う事が重要だと思います。
今後労働人口は減り続けるのだから、今あるインフラの全てをこれまで通り維持していくことは現実的ではない。
ノスタルジーだけで鉄道を維持できる時代はもう終わったと思う。
なつかしいな、「摩周まで行けば摩周湖行きのバスあるやろ」と思ってとりあえず行ったけど、
最終便がすでに行った後で、ただ釧路駅から摩周駅に来て次の電車まで駅で待って釧路に帰る、という時間の無駄をしたことがあるよ。
釧網線周辺は観光地が多いが本数少なく、二次交通が貧弱でレンタカーで回るしかない。川湯温泉だけ目的地なら接続バスあるにはあるが川湯温泉宿泊するなら摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、美幌峠など周遊したいし、活用するにも
活用できないのが現状。釧網線は何度も利用して思い入れがあるので歯がゆい
北海道じゃないですが、昔、私が箱根に行った時、
外国人は、ホテルから直接、観光地に乗り付ける
観光バス一択って感じでした。
大涌谷とか芦ノ湖とか・・・。
鉄道を使わせるなら、いっそのこと、既存路線を廃止して
札幌から、道東の観光地だけを結んで
各地を巡って1周して戻って来れる新路線を作って
観光用特急列車のみ走らて、各地を泊まりながら巡るくらいすれば
需要が生まれるかもしれません。
それ意味なくない?
石勝線、根室本線、釧網本線、石北本線、函館本線でいいじゃん
動画から伝わってくるこだわりとバイタリティがすごい
40年位前にワイド周遊券で夏や冬の景色を見て回った思い出が甦りました。
同時に真冬の阿寒から釧路までのヒッチハイクも…
たぶんその当時の夏休みなら、斜里駅からウトロに向かう路線バスや、根室標津駅から尾岱沼に向かうバスは、列車を降りるとバス停で大行列だったと思います。尾岱沼まで降りる人いなくて、満員の中立ちっぱだったと聞きました。
動画と直接の関係はありませんが、冬は国鉄バスの運休路線が増えることからワイド周遊券が2割引になりましたね。
@@TSUYOS185 学割ならさらに2割引きだったはず!
@@Su---- 当時は学割3割冬期2割という恐ろしい程の安さでしたよ。
たしか16000円位だったと。
JR北海道は、
お客様を増やす → 増収 よりも、
これだけ経費削減して経営改善しました! → 補助金を沢山貰う
の方に経営主眼が移ってしまっています。
国土交通省は、次期中期経営計画期間(令和6~8年度)で、1092億円(一日当たり約1億円!)の支援をJR北海道に表明しています。
僅かな増収にしかならない観光客輸送よりも、一日1億円支払ってくれるお役人様?の機嫌を損ねない方が遥かに重要なのであります。
限られた列車本数や観光用車両で観光チャンスを拡大するには、かつての五能線のような蜃気楼ダイヤが良いと思う。
案外釧路湿原を太陽光パネルだらけにしているからだと地元関係者は気が付いて欲しいです。そして外圧にも負けないで。
ウン十年前から道央~道東の観光客の移動は観光・都市間のバスで一択だと思います。
ルートにない場所へ訪問する際は、レンタカーかタクシーで追加料金が現地に落ちますが、そんな観光地はそれほど多くもないでしょう。
国、北海道共に、JRの支援は経営破綻しない程度の補助金で十分として、鉄道による観光輸送は考慮していないと思いますよ。
もう無理。インバウンド路線だけでは維持無理。
JRが本腰入れて保とうとしてないもん。
乗ったことあるけど、あそこは景気がタンチョウなんだよなー。おっと失礼。シツゲンでした。
うまい!
鉄道よりバスの経営の方が難しいので、補助金を付けるならレンタカーが妥当なのでは?
短時間を半額で車を借りられるなら、駅までは鉄道でもOKでしょう。ちなみに摩周駅のレンタカー屋までは徒歩23分…。
道東の観光地巡りであれば鉄道より、ひがし北海道エクスプレスバス乗り放題パスの方が便利でした。存在がマイナーですが。
川湯温泉は路線バスで10分で全てのJR列車と接続するし
廃墟のホテルを壊して再開発中で星野リゾートも来る予定
摩周湖も摩周駅からバスでそんなにかからないし
原生花園駅は原生花園すぐそば
なんとか好転してくれたらいいのだが
鉄道でもアクセスできる滞在型リゾートも釧網本線が継続するためのカギになりそうですね。
原生花園駅って5月下旬~7月中旬以外は、ひたすら荒野の何もない駅なんですよ。秋には売店閉まってるし、ひたすら🚚や🚙のドライバー休憩所になってます。洞爺湖や登別みたく、ロープウェイで登って、熊見て、大規模な温泉街で浴衣姿で射的やって…なんて「金落とす系のスポット」がないのが痛いですね。
@@Su----
噴気孔にバカみたいに近づける硫黄山とかもありますが
駐車場代ぐらいしか落とせないのも辛いところ
一応川湯温泉からつつじが原をウォーキングで行くというパターンもありますがヒグマ注意の看板で観光気分無くす可能性がありますからね…
洞爺湖や登別より札幌・新千歳からかなり離れてるので釧路や女満別と一体とならないと中々人呼ぶのも辛い立地なのが厳しい
釧路と網走の間、摩周や川湯温泉、知床斜里からレンタカーも借りられると利便性があがる。
国鉄の頃には弟子屈や斜里にも駅レンタカーがあり私も使いました。
今もし有ったとしても,何かのトラブルで返却が遅れ列車を1本見送ることを考えると,
釧路以外で使う気はしません。網走も遠慮しておきます。
室蘭本線もウポポイや登別温泉などの観光資源がたくさんあるのに最近の特急すずらんの利用状況をみるとちょっと心外です。
資源はあってもなぜ人がそこに住まないのか?
そこにある資源を得るより、コストのほうが高くつき仕事にならないから。
こういうコメントにハートをつけてほしかったな
もうJR北海道はレンタカー会社にシフトチェンジしたほうがいいんじゃないの?(適当)
弟子屈町が川湯温泉の再開発を計画中で、町民説明会の動画もUpされています。
星野リゾートが進出すると言う報道もあり、観光ツアー旅行会社からも注目され始めているのかも。
でも、釧網本線と川湯温泉駅を再開発の対象に含めているのか否か?わかりません。
鐡坊主さんの出番かもしれないように思います。
残念ですが北海道の鉄道に未来は無さそうですね。(現在も大概悲惨ですし)
9:30 釧路からの列車の知床斜里着が16時33分で、駅前のバスターミナルを出るウトロ行きのバスが16時10分と17時20分。接続が悪いのが原因でしょう。バスの本数も少ないし。
その時間だと、ウトロのホテルでは夕食食べられない素泊まり(または朝食だけ)のケースで、内地から来る多くの観光客にとって、これほどつまらない宿泊はないでしょうね。(鉄ヲタはあんま関係ないかも知れませんが)
例えば東武鬼怒川線、西武秩父線、近鉄志摩線も
沿線は観光地が多いですが、みんな赤字線です。
それなのに廃止の話が出ないのは、
そこへアクセスする特急などで稼いでいるからです。
ですから釧網線も単独ではなく、
アクセス路線である根室線や石北線と併せて活性化を
考える必要があるのではないでしょうか?
アクセスができても2次交通が...
歩いて行ける距離ではないしな
@@VENEZUELAN_POODLE8000
北海道の場合、二次交通のバスが不便過ぎるので、レンタカーと組み合わせたりするのが良いかもしれませんね。
結局国の補助金が頼りですか
国費は天から降ってくるものではなく国民が税金として負担するもの
地元民が利用しない鉄道を国費で維持すべきか疑問を感じますね
インバウンド客が観光バスで来ているのに、多額の税金を使ってまで鉄道を維持する必然性はないと思います
鉄道を残しても二次交通としてバスも必要になるので、鉄道の維持と路線バスの維持に二重にコストがかかってしまいます
それなら鉄道はバス転換し、個人旅行者にも利用しやすいバス路線を設定するのが正解ではないでしょうか
黃線区むけアクションプランとして観光プラン例でしょう。
観光路線としてのポテンシャルと言ってらっしゃいますが、何を持ってそう判断されているのでしょうか?
周辺に観光地があると言うのならば、それは鉄道が持つポテンシャルではなく、単に地域に観光資源のポテンシャルがあるだけです。問題は鉄道がそのポテンシャルを生かせる交通モードであるか否かです。
現状を見れば、時代やライフスタイルの変化でそのポテンシャルを生かせる交通モードはレンタカーやツアーバスとなっていますよね。
運行本数増やして、2次交通整備って単に鉄道が観光に使われていた昔の状態に戻るだけですよね。
その状態になったからと言って、現代の一般観光客が鉄道を選ぶ理由って何でしょう?
もうダメですねえ...
無理ぽ😭
摩周湖は第一展望台よりも、より高い場所にある第3展望台の方が眺めが良いです😀
まぁバスは運行されていないのが残念ですが😅
もう維持が困難なモノは無理なんだから
さっさと廃線にして、浮いた金でバス転換すれば良い
予約不要の循環観光バスを1時間や30分に1本とか運行すれば
観光客も乗りやすくなるし利便性も上がる
1時間に1本だと普段はハイエースで充分かと。