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どっちも見た目は好きだけどスティックグレネードは『ドイツ!』って見た目で好き
手榴弾のイメージは、攻撃側のそれだったけど、仕組みとか使い方はパイナップルの方で手榴弾=破片で攻撃だと思っていた。知らずに誤って防御側手榴弾を投げてしまい、自分がダメージを受けるところだった。この動画を見て助かった。
現代の主流な手榴弾はそのイメージであってますよ。
うぽつです。松本零士先生は棒型を推奨新谷かおる先生はパイナップルを推奨そして、武器屋のおねえさんがその師弟対決に決着をつけるのですね。
ドイツも戦争前半は丸型手榴弾のほうを多く作っていたけど、戦争後半に新米兵士が多くなってくると訓練不足の兵士でも扱いやすい棒型手榴弾が主力になっていったと何号か前の歴史群像に載っていました。
ドイツのスティック型は柄を付けることで遠心力を利用し、卵型より遠くに投げられるのが特徴だったはず。
白人黒人に比べフィジカル面で大きく劣る日本人でも最低50mは投げられると日本兵にも好評だったと言われていますね。あと戦場という極限状態でも柄を持って投げるので投擲に失敗しにくく自爆のリスクが低かったと。柄の無いいわゆる卵型などは緊張で手を滑らしその場や目の前に落とす兵が大勢いたそうで訓練中とはいえ投擲に失敗してしまったシーンだけを集めた動画もありますね。
@@nekono_mimikon やはり確実に一定の距離飛ばせるグレランが最強ですかね高いし重いのが難点ですが
@@belsyan 流石に二次大戦にグレネードランチャーは...あ、擲弾筒があるか
ドイツ=柄付手榴弾というイメージがありますが、実際は卵型手榴弾の方が配備数が多かったそうで、歩兵から戦車兵にまで配備されていたそうです。
動画の中で言われてる事そのままオウム返ししてるだけなんだよね。
第一次世界大戦のドキュメンタリーを見てると、当時参戦したアメリカ人兵士のインタビューで、「俺は学校で野球部だったから手榴弾を投げるのが上手くて褒められたぜ」って言ってたなw
日本では黎明期のプロ野球で活躍した沢村栄治が最初に徴兵された時に手榴弾の投擲兵として重宝されたなんて話を聞きますね。一般の兵士に比べて軽く2,3倍の投擲距離を出したが、そのために肩を壊してしまったなど。
@@橋本英一郎 ①ある程度重量のある投擲物②飛距離出すためにオーバースロー③投擲方向が仰角肩関節の誤用の原因が詰まっていますねそりゃ肩壊しますね
松坂大輔の祖父が、部隊で一番手榴弾を遠くに投げられていたとかやはり肩がイイほうが使いやすい武器やな
飛距離ならグレラン、携帯製ならRGOと住み分けが進んでしまって棒形はもうめっきり……収束手榴弾を戦車になげるシーンとかグッとくるから好きなんだが
巨人の沢村投手はそれで肩をダメにして最後の方は負けが込んでたらしい。
@@himajinkazutaka98 プロ野球施主並みに手榴弾投げるやつ
ドイツのスティックグレネードには弾頭に被せて攻撃型にする破片スリーブが存在した。スティックグレネードは体格の小さい兵士に有用なため中国人民解放軍が196~70年代に多用していた。
元寇の「てつはう」も手榴弾の一種だと思う。ただあれは、重すぎてどうやって安全距離まで投擲できたかが不明の武器といえます。(カタパルト等の投擲道具が元寇関連の遺跡や沈船からでてくるなり、文献からそれに関する記述があるなら話は別だが、そんなものが出てきてない以上、人力で投げたと考えるしかない)
日露戦争でロシア軍が即席で作ったという手榴弾は重量1キロ超もあって、そんなもの遠くに投げられないし自分も吹き飛びかねない代物。しかし陣地から投げ落とす防御型手榴弾としてなら非常に有効だったでしょうね。実際日本軍は散々な目に…。
日本軍も対抗して、機銃陣地に取り付いたときは爆弾をトーチカ内に投げ込んで中の人間を苺ジャムに…。
日本軍も工兵が戦地でベトン爆砕用の火薬から手投げ可能な爆弾(手投げ弾つまり手榴弾)を量産し戦友たちに配って使用していましたが他にも兵士として参加していた花火職人が即興で遠くに爆弾を飛ばす兵器(迫撃砲)を造って砲撃していますね。日露戦争というと機関銃のイメージですが実際は二十八糎榴弾砲などの大砲や迫撃砲に手榴弾などの活躍が目覚ましく日露ともに投入した機関銃は運用法が確立されていないのでそこまで目立った戦果は挙げられませんでした。機関銃が一躍脚光を浴びるのは第一次大戦中のドイツにおける十字砲火(実際にはX字の火線がXXXXXXXXXXと塹壕に沿って並ぶ訳ですが)の発明とそれに対するフランス軍の無理無茶無策の死の行進がセットになるまで待たなければなりませんでした。
こう言う爆弾の話を聞くと、未だに戦場で活躍する昔ながらの黒色火薬の樽爆弾って凄いと思う。
これは40年近く前の映画「プロジェクトA」で、ポテトマッシャータイプの手榴弾が登場したのを覚えています。この動画を観てイギリス統治下である香港が舞台なのに、ドイツ式の手榴弾を使うのは何故?との疑問が浮かび上がりました。
中華民国時代ナチスドイツの援助を受けて国軍を組織したので主要歩兵装備がドイツ式でした。勿論手りゅう弾も。共産政権成立後もずっとドイツ式手りゅう弾がつかわれており40年前ならまだ十分在庫がある時代でした。おそらく大陸から不正に持ち込まれた武器という設定なのでしょう。あるいは単に中国人にとって手りゅう弾のイメージが柄付の方がイメージされやすかったのからかもしれません。中国人が手りゅう弾を一番目にするであろう抗日戦争映画ではこちらが主力手りゅう弾でしたから。ただ勿論米英ソのパイナップル型手りゅう弾もありましたけどね
WW2時代は、いかに遠くに手榴弾を敵に投げるか?を突き止めたら、ドイツの手榴弾が正解なんですが、日本陸軍が装備した擲弾筒が、後にグレネードランチャーに進化して、近代軍として標準装備になるとかw日本軍も、野球選手を手榴弾投擲手に抜擢した影響で大投手が肩故障で、野球出来なくなったよ。
沢村栄治がそうですね。普通の兵隊は、手榴弾を投げられる距離は30〜40メートルくらいでしたが、沢村は80メートルくらいは投げられたそうです。
戦争映画などでたまにスティック型投げてるのを見るとおおお~ってなる。パイナップル型で覚えてるのは某ハリウッド映画でパイナップルのピンを抜いたけど投げそこなったので仲間を死傷させないよう自分がその上に覆いかぶさって自爆するシーン。とっても切なかった。
イギリス軍 「パイナップル爆弾を投げよ!アメリカ軍「なにそれ?アメリカンジョーク?」イギリス軍「………」
今は形状は球形と缶形の2種類ぐらいしかないですけど、中身はバリエーション増えてますね。破片炸裂音響閃光煙幕テルミットナパームと、時代と戦場に合わせて変化しながら手榴弾は貴方のそばにいるのです。ちなみに、「グレネードランチャーでも手投げでも使える榴弾」とか言う代物もあるそうな。
「グレネードランチャーでも手投げでも使える榴弾」旧日本軍の十年式手榴弾、九一式手榴弾は擲弾筒で発射可能
遮蔽物前提のボンバーマンみたいに自滅リスク大きいイギリスのミルズボムと、投げつけ範囲はそこそこだけど広い場所でも自滅しにくいドイツのポテトマッシャーか。でも実際の戦場では遮蔽物多く、ミルズボムの方が活躍の機会多かったみたいですね。ありがとうございました!
@原田隆久 そこらの壕に投げ込めば効率的な正確性とかどうでもいい戦場だからな
ボンバーマン懐かしい 置く位置と火力を計算しないと、自爆しますね。
スティック型はシティーハンターで香がよく投げてました。
日露戦争だと砲弾の空薬莢や缶詰に爆薬を詰めて即席手榴弾作ってたらしいですね。
アメリカの戦争ドラマ『コンバット!』では、ドイツ軍が投げた手りゅう弾は不発で、米兵がそれを拾って投げ返すと爆発する、という「お約束」が…(笑)
スティック型は爆発属性の殴打武器にもなるんだぞ
やめてください、(振動で着火用のリンに火がついて)死んでしまいます。
刺 突 爆 雷
あなたも爆発しちゃいます!
@@Yukikaze-yt9sj 刺す、破裂する、雷鳴
@@Yukikaze-yt9sj スパイク バースト バースト サンダー
アメリカでカウンターテロの仕事をやっていた私の師匠。警備していた施設を傭兵部隊に急襲され、逃げながら敵を少しずつ倒して相手の武器を奪っていったとか。師匠が調理室に逃げ込んだところを敵のリーダーが見ており、追いかけてきたところに奪っていた手榴弾を放り投げたそうです。ところが相手が戦闘に慣れており、手榴弾が床に落ちる前に蹴り返してきたとか。師匠は慌てて調理台の影に隠れたそうですが、爆風を受けて軽い脳震盪を起こしたそうです。私は手榴弾は破裂した部品が飛んでくるものと思っていたのですが、これは攻撃型手榴弾だったということなのですね。
あいにく手榴弾を切らしたので野球と投げ斧で試してみだが、圧倒的に棒型が投げやすい、特に指向性がいい。
中の人の左右同じ距離の所から同時に爆発させてどっちが効いたかをリポートしてくれるのが一番早くて解りやすい
陸自で訓練用の手りゅう弾投げたけど、重いからあまり遠くに届かなかったなあ。
ここまできたら、もう一つの作動方式で廃れた方式のイタリア軍の赤い悪魔、OTO M35手榴弾取り上げてください。
スティック型は「ハガレン」でブラッドレイが戦車に止めを刺す時に使用していた印象が強いです。
映画でもよく見る手榴弾。とてもわかりやすい解説でした。ありがとうございます!もしよければ、日本軍が使用する手榴弾は頭(ヘルメット)に一度叩きつけてから投げていました。それがトリガーなのでしょうが、こちらの仕組みや威力、性能についても興味がありますので、もしよろしければ解説お願い致します。
WW2で卵型が生産されてもポテトマッシャーが使われ続けたのは、おそらく工場の生産ラインの都合でしょう。製造コストも高いポテトマッシャーを卵型に変える事で生産数も増えた訳ですが、それでも前線からの要求に届かずポテトマッシャーも同時に生産。生産ラインを変えようにも、その改変中は生産数がゼロになってしまうし、まだまだ生産出来る既存の設備を廃棄することになるので生産続行。平時ならラインの改変のしやすいので戦後に一気にポテトマッシャーは廃れることに。
武器屋のお姉さんにシワ付きの球(袋)かスティックどちらか握ってもらうとしたら後者の方がいい。ピンを咥えて抜けるのは球の方であるが。
映画プロジェクトAで、ジャッキー・チェンらが使っていたのはポテトマッシャー型の手榴弾でしたね。個人的には柄付きの方が使いやすいです。投げ斧も得意ですから🪓♪
ウルトラスローモーションで見る手投げ弾の割れ方、結構、面白いっす!
スティック型見ると、ジブリのドーラやマンマユートを思い出すのは俺だけか
持ちやすい為との溝だけど、チョコのように破片になりやすくするようにでもあったんじゃなかろうか
タミヤのドイツ軍武器セットには集束手榴弾がちゃんと入っていた。
ドイツのスティック型手榴弾ですが初代m15型より前のm14というモデルは紐ではなくピンを引いて発火させました。こちらは柄の部分には何の仕掛けもなく、弾頭部分のてっぺんにピンがついていました。WW1では初期の頃に使用されましたが、やがてm15に取って代わられました。
そもそも榴弾が弾殻で攻撃する弾の総称なんだよね(元特科)
フューリーで戦車に集まってきたSSに対して中からコロンと外へ出してたパイナップルが印象的やったな。
棒形は某fpsゲームでは手持ち武器(ナイフとか)の枠で実装されててハンマーのように敵を撲殺できる仕様になってました、ちなみに中の火薬を抜いていないので稀に殴った際の衝撃で暴発し、持ち主諸共爆発する小ネタ付き
自爆できるメイス…?w
武器屋のおねえいさんはゆうちゃんを産んでいるのに若くお綺麗ですねと、壮大な手榴弾という地雷を投げて自爆してみる。あれ?、なんか死体になっても蹴られている。
今スティツク型の手榴弾を作るとコストがかかって値が高く着くのでもう結構です。
手榴弾よりウンコ投げた方が効く
鎌倉武士さんおっすおっす
ゴリラかな
否定はしない
4:13 そんな馬鹿な。 榴弾方でももっと範囲狭い。 手榴弾はせいぜい15m前後殺傷能力なら3m前後
デイダラとかボンバーマンが喜びそうな回。
手榴弾も航空兵器も日本軍がうまく使っちゃったね。スティック型は訓練が少ない民間人でも加害半径より遠くに投げられると言うこともあったのでしょう。国民擲弾兵でも、パンツァファウストと合わせて装備していたので。
そうだ合わせてパイナップルスティックにしよう
それを聞いてピコ太郎を思い出しました
パイナップルの表面の凸凹って破片として均一に砕けやすくする為のものじゃなかったっけ?中に鉄球とかバラ線が入ってるのもあったみたいだけど、違ったっけ?
おっしゃるとおりです。
対弾頭集束して破壊力を増すという発想が衝撃的だった
攻撃効果wとめどなく脱線するゆうちゃん好き♡
転がるって性質は、塹壕戦では、むしろプラスになったのでは?。正確に塹壕まで投げなくても、手前で落ちればコロコロと転がって塹壕に入ったかもしれないから。
ドイツ軍では信号銃に手りゅう弾の柄をぶっ刺して撃つこともあったとか。後々信号銃の口径を手りゅう弾の柄に合わせて作ったとか何かで読んだ覚えがあるなあ。米軍のm79だったかグレネードランチャーを調べた時だった。小銃に簡易的なアタッチメントをつけて空砲で発射できたかもしれないですね。
野球の硬式球が141.7-148.8gなので、700gだと5倍程度。頻繁に全力投球すると肩肘が壊れる重量ですね
そんなんだから沢村投手は投手生命を失い巨人を首になったのでしょう。大戦中だと根こそぎ動員で虚弱兵が増えて15mも投げられないありさま。たいして投手で遠距離投げられる兵士がいたら・・・・。
なんで手榴弾ってレモンとかリンゴとか食べ物っぽい見た目してるんだw
人間は果物をつかみやすいように進化した…!?
投げやすい柄付きか、応用の利きやすい球状か悩ましい…。個人的には投げやすい柄付きのほうが好ましいが…。
そう言えば投げたら伏せろっていわれたよ。殺傷半径20M位って言ってた気がする。もう昔の事だからよく覚えてないけど。
日本軍の支流弾はミルズドムですが日本軍のはピンを抜いても叩かなくては爆発致し無いのでアメリカ軍式にしたのです🇺🇸
自衛隊では「てりゅうだん」って教わります。
スティックハンドグレネードはラピュタで見たようなきがする。
両方BFでお世話になっております~
ポテトマッシャーはカーチェイスシーンで伯爵の手下が使った。パイナップルはクラリスを逃がすシーンで不二子が使った……て、これはカリ城だ!(失礼しました!)
破片ならパイナップル爆風なら棒型かな?
ポテトマッシャーのほうが投げやすいと思うんだけど
棒が折り畳めれば携帯性との兼ね合いが出来てアリだったかもしれんがコストがね、いまさら手榴弾に金掛けても仕方ないし
樺太でソ連軍と戦った祖父曰く、柄つき手りゅう弾はすごく飛ぶから恐ろしい。マンドリン銃も豆まきみたいに撃ってきて怖かったと。
「いいわね、いくわよ!! 」でおなじみのモモレンジャーのイヤリング爆弾は攻撃型手榴弾ですね。同様にダイナピンクのバラフィナーレも攻撃型手榴弾と見ていいんでしょうね。あと、特撮ヒーローで爆弾使いってどれだけいましたっけ?
スティック型は接近戦にも使えそう。
左利き右投げで一応どっちでもほぼ同程度投げられるけど投擲自体が下手なので棒付きが残ってくれてた方が有り難かった・・・
時限バカ弾…めっちゃ懐かしい! お姉さんがバカ弾でリミッターはずれたら危険度上がりそう… ゆうちゃんはいつもとかわらない可能性も…?
逆に賢くなりそう
>棒型(勝手にM24と決め付けて)万が一にもドイツの科学力が負けることは許されないので棒型は収束型でお願いします(まて
ジャーマンポテトですな。
ジャッキーチェンのプロジェクトAでポテトマッシャーを使ってたなあ英国領香港なのになぜ?
スティック型を見るとジャッキーチェンの【プロジェクトA】を思い出す。イギリス占領下の香港でなんでスティック型手榴弾なんですかね?
面白かったです。スティック型手榴弾と言えば、ジャッキーチェンのプロジェクトAという映画で投げてた手榴弾のイメージ。今はもう無いんですね。
レゴブロックで火炎瓶はビックリしたけど🍍手榴弾やハンドグレネードは(レゴには)無かったということかな。ゼレンスキー氏は武器を持つというより、IT機器を駆使して闘ってる印象ですが
27m!? ほとんどのゲームではかなり弱体化されているということか……
昔、中国人民解放軍の手榴弾で、先端がパイナップル型で柄付のものがあって、LSから模型が売っていたように記憶しています。古い記憶なうえに今調べてもなかなかみつかりませんが、ふと思い出しました。
ゲームとかだと防御型でも効果範囲は攻撃型と変わらなかったりするな
映画や漫画の影響でミルズボム型の手榴弾は、ワイヤーを使ったブービートラップによく使われている印象があるけど、ポテトスマッシャー型の手榴弾はどうだったのでしょうかね?そういった応用が効く点も、ミルズボム型の利点かもしれませんね
6:47主流弾…………
富澤"不器用の店主のフランですって?"
棒型のがかっこいいしロマンだよね
ジョジョ第2部でシュトロハイムがポテトマッシャー型手榴弾で自爆していたけど、これがイギリスのような防御型だったら側にいたジョセフまで巻き添えにしてたんだな・・・・
手榴弾は陶器に限る
防御しながら使うのが防御型で攻撃しながら使うのが攻撃型ってことか
どうしてもドイツのはかさばるからこそほとんどドイツ以外では採用されませんでしたね。兵器に大切なのはかさばらないのもあるでしょう
日露戦争のとき日本側は鉄パイプにダイナマイトをロシア側は空きカンに黒色火薬を詰めて投げ合った。
パンツァーファウストの解説してほしい
そう言えば丸型でコロコロ転がる形ばっかりだけど羊羹みたいな四角いのはないのかな?
棒形はTF2のデモマン(爆破兵)の近接兵器…よりは特攻兵器として出てますね。説明は…酔っ払ってない人は投げるけど…
棒のほうが投げやすそう
バイナップルは数持てるのが良いですね。
99式手榴弾の威力って強いのかな?
今にして思えば、ジャッキー・チェンのプロジェクトAという映画での手榴弾の訓練の場面で、どうして女王陛下のミルズボムじゃなくてポテトマッシャーだったのか謎
そもそも時代設定は1900年代とのことだから、ミルズボムもポテトマッシャーもまだ無かったはずです。
芋潰しに使えてポテサラ作れるからスティック型の勝ち!LSのプラモ作ったなあ
(手りゅう弾の主流……)ボソッ
パイナップル型は、映画で敵が居そうな、部屋とか隙間にポイしてましたね。(たまに、バレて戻され、大ピンチ。)
丸方でも攻撃型は作れそうだしなあ
手榴弾に攻撃型と防御型があるなんて知りませんでした。よく映画とかで見る手榴弾(パイナップル)って凄く攻撃範囲広かったのですねそれが防御型とは・・・・・・。
中国軍は90年代まではポテトマッシャー使ってたよねーそして、ランドセルに付いてる給食着袋付けるナスカンはこのポテトマッシャー付けるためのもの笑ポテトマッシャーの利点は長距離投げられるんだよ。中国軍だと70メートル投げれる兵士もいたし、競技もあった。他にも正確に投げれるのでメリットは大きい。
イデオンにサテライトキャノンを混ぜたら何か強そう!
どっちも見た目は好きだけどスティックグレネードは『ドイツ!』って見た目で好き
手榴弾のイメージは、攻撃側のそれだったけど、仕組みとか使い方はパイナップルの方で手榴弾=破片で攻撃だと思っていた。知らずに誤って防御側手榴弾を投げてしまい、自分がダメージを受けるところだった。この動画を見て助かった。
現代の主流な手榴弾はそのイメージであってますよ。
うぽつです。
松本零士先生は棒型を推奨
新谷かおる先生はパイナップルを推奨
そして、武器屋のおねえさんが
その師弟対決に決着をつけるのですね。
ドイツも戦争前半は丸型手榴弾のほうを多く作っていたけど、戦争後半に新米兵士が多くなってくると訓練不足の兵士でも扱いやすい棒型手榴弾が主力になっていったと何号か前の歴史群像に載っていました。
ドイツのスティック型は柄を付けることで遠心力を利用し、卵型より遠くに投げられるのが特徴だったはず。
白人黒人に比べフィジカル面で大きく劣る日本人でも最低50mは投げられると
日本兵にも好評だったと言われていますね。
あと戦場という極限状態でも柄を持って投げるので投擲に失敗しにくく自爆のリスクが低かったと。
柄の無いいわゆる卵型などは緊張で手を滑らしその場や目の前に落とす兵が大勢いたそうで
訓練中とはいえ投擲に失敗してしまったシーンだけを集めた動画もありますね。
@@nekono_mimikon やはり確実に一定の距離飛ばせるグレランが最強ですかね
高いし重いのが難点ですが
@@belsyan 流石に二次大戦にグレネードランチャーは...あ、擲弾筒があるか
ドイツ=柄付手榴弾というイメージがありますが、実際は卵型手榴弾の方が配備数が多かったそうで、歩兵から戦車兵にまで配備されていたそうです。
動画の中で言われてる事そのままオウム返ししてるだけなんだよね。
第一次世界大戦のドキュメンタリーを見てると、当時参戦したアメリカ人兵士のインタビューで、
「俺は学校で野球部だったから手榴弾を投げるのが上手くて褒められたぜ」って言ってたなw
日本では黎明期のプロ野球で活躍した沢村栄治が最初に徴兵された時に手榴弾の投擲兵として重宝されたなんて話を聞きますね。一般の兵士に比べて軽く2,3倍の投擲距離を出したが、そのために肩を壊してしまったなど。
@@橋本英一郎 ①ある程度重量のある投擲物
②飛距離出すためにオーバースロー
③投擲方向が仰角
肩関節の誤用の原因が詰まっていますね
そりゃ肩壊しますね
松坂大輔の祖父が、部隊で一番手榴弾を遠くに投げられていたとか
やはり肩がイイほうが使いやすい武器やな
飛距離ならグレラン、携帯製ならRGOと住み分けが進んでしまって棒形はもうめっきり……
収束手榴弾を戦車になげるシーンとかグッとくるから好きなんだが
巨人の沢村投手はそれで肩をダメにして最後の方は負けが込んでたらしい。
@@himajinkazutaka98
プロ野球施主並みに手榴弾投げるやつ
ドイツのスティックグレネードには弾頭に被せて攻撃型にする破片スリーブが存在した。
スティックグレネードは体格の小さい兵士に有用なため中国人民解放軍が196~70年代に多用していた。
元寇の「てつはう」も手榴弾の一種だと思う。
ただあれは、重すぎてどうやって安全距離まで投擲できたかが不明の武器といえます。(カタパルト等の投擲道具が元寇関連の遺跡や沈船からでてくるなり、文献からそれに関する記述があるなら話は別だが、そんなものが出てきてない以上、人力で投げたと考えるしかない)
日露戦争でロシア軍が即席で作ったという手榴弾は重量1キロ超もあって、そんなもの遠くに投げられないし自分も吹き飛びかねない代物。しかし陣地から投げ落とす防御型手榴弾としてなら非常に有効だったでしょうね。実際日本軍は散々な目に…。
日本軍も対抗して、機銃陣地に取り付いたときは爆弾をトーチカ内に投げ込んで中の人間を苺ジャムに…。
日本軍も工兵が戦地でベトン爆砕用の火薬から手投げ可能な爆弾(手投げ弾つまり手榴弾)を量産し戦友たちに配って使用していましたが
他にも兵士として参加していた花火職人が即興で遠くに爆弾を飛ばす兵器(迫撃砲)を造って砲撃していますね。
日露戦争というと機関銃のイメージですが実際は二十八糎榴弾砲などの大砲や迫撃砲に手榴弾などの活躍が目覚ましく
日露ともに投入した機関銃は運用法が確立されていないのでそこまで目立った戦果は挙げられませんでした。
機関銃が一躍脚光を浴びるのは第一次大戦中のドイツにおける十字砲火(実際にはX字の火線がXXXXXXXXXXと塹壕に沿って並ぶ訳ですが)の発明と
それに対するフランス軍の無理無茶無策の死の行進がセットになるまで待たなければなりませんでした。
こう言う爆弾の話を聞くと、未だに戦場で活躍する昔ながらの黒色火薬の
樽爆弾って凄いと思う。
これは40年近く前の映画「プロジェクトA」で、ポテトマッシャータイプの手榴弾が登場したのを覚えています。この動画を観てイギリス統治下である香港が舞台なのに、ドイツ式の手榴弾を使うのは何故?との疑問が浮かび上がりました。
中華民国時代ナチスドイツの援助を受けて国軍を組織したので主要歩兵装備がドイツ式でした。勿論手りゅう弾も。共産政権成立後もずっとドイツ式手りゅう弾がつかわれており
40年前ならまだ十分在庫がある時代でした。おそらく大陸から不正に持ち込まれた武器という設定なのでしょう。あるいは単に中国人にとって手りゅう弾のイメージが
柄付の方がイメージされやすかったのからかもしれません。中国人が手りゅう弾を一番目にするであろう抗日戦争映画ではこちらが主力手りゅう弾でしたから。
ただ勿論米英ソのパイナップル型手りゅう弾もありましたけどね
WW2時代は、いかに遠くに手榴弾を敵に投げるか?を突き止めたら、ドイツの手榴弾が正解なんですが、日本陸軍が装備した擲弾筒が、後にグレネードランチャーに進化して、近代軍として標準装備になるとかw
日本軍も、野球選手を手榴弾投擲手に抜擢した影響で大投手が肩故障で、野球出来なくなったよ。
沢村栄治がそうですね。
普通の兵隊は、手榴弾を投げられる距離は30〜40メートルくらいでしたが、沢村は80メートルくらいは投げられたそうです。
戦争映画などでたまにスティック型投げてるのを見るとおおお~ってなる。パイナップル型で覚えてるのは某ハリウッド映画でパイナップルのピンを抜いたけど投げそこなったので仲間を死傷させないよう自分がその上に覆いかぶさって自爆するシーン。とっても切なかった。
イギリス軍 「パイナップル爆弾を投げよ!アメリカ軍「なにそれ?アメリカンジョーク?」イギリス軍「………」
今は形状は球形と缶形の2種類ぐらいしかないですけど、中身はバリエーション増えてますね。
破片炸裂音響閃光煙幕テルミットナパームと、時代と戦場に合わせて変化しながら手榴弾は貴方のそばにいるのです。
ちなみに、「グレネードランチャーでも手投げでも使える榴弾」とか言う代物もあるそうな。
「グレネードランチャーでも手投げでも使える榴弾」
旧日本軍の十年式手榴弾、九一式手榴弾は擲弾筒で発射可能
遮蔽物前提のボンバーマンみたいに自滅リスク大きいイギリスのミルズボムと、投げつけ範囲はそこそこだけど広い場所でも自滅しにくいドイツのポテトマッシャーか。でも実際の戦場では遮蔽物多く、ミルズボムの方が活躍の機会多かったみたいですね。ありがとうございました!
@原田隆久 そこらの壕に投げ込めば効率的な正確性とかどうでもいい戦場だからな
ボンバーマン懐かしい 置く位置と火力を計算しないと、自爆しますね。
スティック型はシティーハンターで香がよく投げてました。
日露戦争だと砲弾の空薬莢や缶詰に爆薬を詰めて即席手榴弾作ってたらしいですね。
アメリカの戦争ドラマ『コンバット!』では、ドイツ軍が投げた手りゅう弾は不発で、米兵がそれを拾って投げ返すと爆発する、という「お約束」が…(笑)
スティック型は爆発属性の殴打武器にもなるんだぞ
やめてください、(振動で着火用のリンに火がついて)死んでしまいます。
刺 突 爆 雷
あなたも爆発しちゃいます!
@@Yukikaze-yt9sj 刺す、破裂する、雷鳴
@@Yukikaze-yt9sj スパイク バースト バースト サンダー
アメリカでカウンターテロの仕事をやっていた私の師匠。警備していた施設を傭兵部隊に急襲され、逃げながら敵を少しずつ倒して相手の武器を奪っていったとか。師匠が調理室に逃げ込んだところを敵のリーダーが見ており、追いかけてきたところに奪っていた手榴弾を放り投げたそうです。ところが相手が戦闘に慣れており、手榴弾が床に落ちる前に蹴り返してきたとか。師匠は慌てて調理台の影に隠れたそうですが、爆風を受けて軽い脳震盪を起こしたそうです。
私は手榴弾は破裂した部品が飛んでくるものと思っていたのですが、これは攻撃型手榴弾だったということなのですね。
あいにく手榴弾を切らしたので野球と投げ斧で試してみだが、圧倒的に棒型が投げやすい、特に指向性がいい。
中の人の左右同じ距離の所から同時に爆発させて
どっちが効いたかをリポートしてくれるのが一番早くて解りやすい
陸自で訓練用の手りゅう弾投げたけど、重いからあまり遠くに届かなかったなあ。
ここまできたら、もう一つの作動方式で廃れた方式のイタリア軍の赤い悪魔、OTO M35手榴弾取り上げてください。
スティック型は「ハガレン」でブラッドレイが戦車に止めを刺す時に使用していた印象が強いです。
映画でもよく見る手榴弾。とてもわかりやすい解説でした。
ありがとうございます!
もしよければ、日本軍が使用する手榴弾は頭(ヘルメット)に一度叩きつけてから投げていました。
それがトリガーなのでしょうが、こちらの仕組みや威力、性能についても興味がありますので、もしよろしければ解説お願い致します。
WW2で卵型が生産されてもポテトマッシャーが使われ続けたのは、おそらく工場の生産ラインの都合でしょう。
製造コストも高いポテトマッシャーを卵型に変える事で生産数も増えた訳ですが、それでも前線からの要求に届かずポテトマッシャーも同時に生産。
生産ラインを変えようにも、その改変中は生産数がゼロになってしまうし、まだまだ生産出来る既存の設備を廃棄することになるので生産続行。
平時ならラインの改変のしやすいので戦後に一気にポテトマッシャーは廃れることに。
武器屋のお姉さんにシワ付きの球(袋)かスティックどちらか握ってもらうとしたら後者の方がいい。
ピンを咥えて抜けるのは球の方であるが。
映画プロジェクトAで、ジャッキー・チェンらが使っていたのはポテトマッシャー型の手榴弾でしたね。個人的には柄付きの方が使いやすいです。投げ斧も得意ですから🪓♪
ウルトラスローモーションで見る手投げ弾の割れ方、結構、面白いっす!
スティック型見ると、ジブリのドーラやマンマユートを思い出すのは俺だけか
持ちやすい為との溝だけど、チョコのように破片になりやすくするようにでもあったんじゃなかろうか
タミヤのドイツ軍武器セットには集束手榴弾がちゃんと入っていた。
ドイツのスティック型手榴弾ですが初代m15型より前のm14というモデルは紐ではなくピンを引いて発火させました。こちらは柄の部分には何の仕掛けもなく、弾頭部分のてっぺんにピンがついていました。WW1では初期の頃に使用されましたが、やがてm15に取って代わられました。
そもそも榴弾が弾殻で攻撃する弾の総称なんだよね(元特科)
フューリーで戦車に集まってきたSSに対して中からコロンと外へ出してたパイナップルが印象的やったな。
棒形は某fpsゲームでは手持ち武器(ナイフとか)の枠で実装されててハンマーのように敵を撲殺できる仕様になってました、ちなみに中の火薬を抜いていないので稀に殴った際の衝撃で暴発し、持ち主諸共爆発する小ネタ付き
自爆できるメイス…?w
武器屋のおねえいさんはゆうちゃんを産んでいるのに若くお綺麗ですねと、壮大な手榴弾という地雷を投げて自爆してみる。
あれ?、なんか死体になっても蹴られている。
今スティツク型の手榴弾を作るとコストがかかって値が高く着くのでもう結構です。
手榴弾よりウンコ投げた方が効く
鎌倉武士さんおっすおっす
ゴリラかな
否定はしない
4:13 そんな馬鹿な。 榴弾方でももっと範囲狭い。 手榴弾はせいぜい15m前後
殺傷能力なら3m前後
デイダラとかボンバーマンが喜びそうな回。
手榴弾も航空兵器も日本軍がうまく使っちゃったね。
スティック型は訓練が少ない民間人でも加害半径より遠くに投げられると言うこともあったのでしょう。
国民擲弾兵でも、パンツァファウストと合わせて装備していたので。
そうだ合わせてパイナップルスティックにしよう
それを聞いてピコ太郎を思い出しました
パイナップルの表面の凸凹って破片として均一に砕けやすくする為のものじゃなかったっけ?中に鉄球とかバラ線が入ってるのもあったみたいだけど、違ったっけ?
おっしゃるとおりです。
対弾頭集束して破壊力を増すという発想が衝撃的だった
攻撃効果w
とめどなく脱線するゆうちゃん好き♡
転がるって性質は、塹壕戦では、むしろプラスになったのでは?。
正確に塹壕まで投げなくても、手前で落ちればコロコロと転がって塹壕に入ったかもしれないから。
ドイツ軍では信号銃に手りゅう弾の柄をぶっ刺して撃つこともあったとか。後々信号銃の口径を手りゅう弾の柄に合わせて作ったとか何かで読んだ覚えがあるなあ。
米軍のm79だったかグレネードランチャーを調べた時だった。
小銃に簡易的なアタッチメントをつけて空砲で発射できたかもしれないですね。
野球の硬式球が141.7-148.8gなので、700gだと5倍程度。頻繁に全力投球すると肩肘が壊れる重量ですね
そんなんだから沢村投手は投手生命を失い巨人を首になったのでしょう。大戦中だと根こそぎ動員で虚弱兵が増えて15mも投げられないありさま。たいして投手で
遠距離投げられる兵士がいたら・・・・。
なんで手榴弾ってレモンとかリンゴとか食べ物っぽい見た目してるんだw
人間は果物をつかみやすいように進化した…!?
投げやすい柄付きか、応用の利きやすい球状か悩ましい…。
個人的には投げやすい柄付きのほうが好ましいが…。
そう言えば投げたら伏せろっていわれたよ。
殺傷半径20M位って言ってた気がする。
もう昔の事だからよく覚えてないけど。
日本軍の支流弾はミルズドムですが日本軍のはピンを抜いても叩かなくては爆発致し無いのでアメリカ軍式にしたのです🇺🇸
自衛隊では「てりゅうだん」って教わります。
スティックハンドグレネードはラピュタで見たようなきがする。
両方BFでお世話になっております~
ポテトマッシャーはカーチェイスシーンで伯爵の手下が使った。
パイナップルはクラリスを逃がすシーンで不二子が使った……
て、これはカリ城だ!(失礼しました!)
破片ならパイナップル
爆風なら棒型かな?
ポテトマッシャーのほうが投げやすいと思うんだけど
棒が折り畳めれば携帯性との兼ね合いが出来てアリだったかもしれんがコストがね、いまさら手榴弾に金掛けても仕方ないし
樺太でソ連軍と戦った祖父曰く、柄つき手りゅう弾はすごく飛ぶから恐ろしい。マンドリン銃も豆まきみたいに撃ってきて怖かったと。
「いいわね、いくわよ!! 」でおなじみのモモレンジャーのイヤリング爆弾は攻撃型手榴弾ですね。同様にダイナピンクのバラフィナーレも攻撃型手榴弾と見ていいんでしょうね。あと、特撮ヒーローで爆弾使いってどれだけいましたっけ?
スティック型は接近戦にも使えそう。
左利き右投げで一応どっちでもほぼ同程度投げられるけど投擲自体が下手なので棒付きが残ってくれてた方が有り難かった・・・
時限バカ弾…めっちゃ懐かしい! お姉さんがバカ弾でリミッターはずれたら危険度上がりそう… ゆうちゃんはいつもとかわらない可能性も…?
逆に賢くなりそう
>棒型(勝手にM24と決め付けて)
万が一にもドイツの科学力が負けることは許されないので
棒型は収束型でお願いします(まて
ジャーマンポテトですな。
ジャッキーチェンのプロジェクトAでポテトマッシャーを使ってたなあ
英国領香港なのになぜ?
スティック型を見るとジャッキーチェンの【プロジェクトA】を思い出す。
イギリス占領下の香港でなんでスティック型手榴弾なんですかね?
面白かったです。スティック型手榴弾と言えば、ジャッキーチェンのプロジェクトAという映画で投げてた手榴弾のイメージ。今はもう無いんですね。
レゴブロックで火炎瓶はビックリしたけど
🍍手榴弾やハンドグレネードは(レゴには)無かったということかな。
ゼレンスキー氏は武器を持つというより、IT機器を駆使して闘ってる印象ですが
27m!? ほとんどのゲームではかなり弱体化されているということか……
昔、中国人民解放軍の手榴弾で、先端がパイナップル型で柄付のものがあって、LSから模型が売っていたように記憶しています。古い記憶なうえに今調べてもなかなかみつかりませんが、ふと思い出しました。
ゲームとかだと防御型でも効果範囲は攻撃型と変わらなかったりするな
映画や漫画の影響でミルズボム型の手榴弾は、ワイヤーを使ったブービートラップによく使われている印象があるけど、ポテトスマッシャー型の手榴弾はどうだったのでしょうかね?
そういった応用が効く点も、ミルズボム型の利点かもしれませんね
6:47
主流弾…………
富澤"不器用の店主のフランですって?"
棒型のがかっこいいしロマンだよね
ジョジョ第2部でシュトロハイムがポテトマッシャー型手榴弾で自爆していたけど、これがイギリスのような防御型だったら側にいたジョセフまで巻き添えにしてたんだな・・・・
手榴弾は陶器に限る
防御しながら使うのが防御型で
攻撃しながら使うのが攻撃型ってことか
どうしてもドイツのはかさばるからこそほとんどドイツ以外では採用されませんでしたね。兵器に大切なのはかさばらないのもあるでしょう
日露戦争のとき日本側は鉄パイプにダイナマイトをロシア側は空きカンに黒色火薬を詰めて投げ合った。
パンツァーファウストの解説してほしい
そう言えば丸型でコロコロ転がる形ばっかりだけど
羊羹みたいな四角いのはないのかな?
棒形はTF2のデモマン(爆破兵)の近接兵器…よりは特攻兵器として出てますね。説明は…酔っ払ってない人は投げるけど…
棒のほうが投げやすそう
バイナップルは数持てるのが良いですね。
99式手榴弾の威力って強いのかな?
今にして思えば、ジャッキー・チェンのプロジェクトAという映画での手榴弾の訓練の場面で、どうして女王陛下のミルズボムじゃなくてポテトマッシャーだったのか謎
そもそも時代設定は1900年代とのことだから、ミルズボムもポテトマッシャーもまだ無かったはずです。
芋潰しに使えてポテサラ作れるからスティック型の勝ち!
LSのプラモ作ったなあ
(手りゅう弾の主流……)ボソッ
パイナップル型は、映画で敵が居そうな、部屋とか隙間にポイしてましたね。(たまに、バレて戻され、大ピンチ。)
丸方でも攻撃型は作れそうだしなあ
手榴弾に攻撃型と防御型があるなんて知りませんでした。よく映画とかで見る手榴弾(パイナップル)って凄く攻撃範囲広かったのですねそれが防御型とは・・・・・・。
中国軍は90年代まではポテトマッシャー使ってたよねー
そして、ランドセルに付いてる給食着袋付けるナスカンはこのポテトマッシャー付けるためのもの笑
ポテトマッシャーの利点は長距離投げられるんだよ。
中国軍だと70メートル投げれる兵士もいたし、競技もあった。
他にも正確に投げれるのでメリットは大きい。
イデオンにサテライトキャノンを混ぜたら何か強そう!