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可愛い声でえげつない事話してるなぁ…。
狩猟はホローポイントを使う人もいると思いますが、基本的にはソフトポイントを使うことが多いかと思います。ホローポイントの場合弾体が体内で分離する可能性がある、ソフトポイントの場合体内を進みながら弾丸のエネルギーを消費してくれるのでより効果的であるわけです。
獲物の中に鉛が散るから、あんまり使われなくなりましたね。ホロー
散弾銃でさえ鉛玉から鉄の玉に替わっていってますね。バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢで先祖の家に招かれたマーフィーがウサギを食べてて口から鉛玉吐き出すのが面白い。
鉄というよりビスマス弾丸ですね。鉛の環境影響が厳しくなって来たからです。対応した銃身でなければ、銃身やチョークの傷みが激しいですね。
単独猟の場合、射程距離が長いので命中率が良いソフトポイントが好まれます。スピアノーズはホローポイント化するとグルーピングが散ります。巻き猟でセコの場合、計量な30カービンが好まれますが、これはラウンドノーズなので威力アップの為にホローポイントも使います。有効射程が短い弾丸ですが、セコの場合は近距離射撃が多いので命中率より威力ですね。
フルメタル・ジャケットだけとFN 5.7x28mmも中々イカてます。ボディーアーマーみたいな硬いターゲットにあたったときは貫通しやすく、人体みたいな柔らかい物体にあたったときは複雑に回転して体内にとどまるようにするという一粒で2度美味しい弾薬です。
もともと兵士用ではなく、野戦病院のスタッフなどが襲撃された時の護身用武器(弾薬数が多い・銃を撃ちなれていない人でも扱いやすい反動の少なさ)として開発されたプロジェクト90の専用弾とし開発された弾ですね。あくまで護身用ですので弾頭質量が小さく、風の影響をもろに受けて一般的なライフル弾よりも弾道は安定しないようです。
狩猟において、標的の脳神経を一発で撃ち抜き、一撃即死させるという事を「クリーン・キル」と呼称します。これは、抵抗、反撃を受けるリスクを減らすだけでなく、狩猟肉(ジビエ肉)として加工する筋肉へ大量の血液が循環することを防ぐためです。血液が循環するほど肉の風味、味は落ち、加熱で硬くなりやすくなってしまいます。
あとあまり苦しめずに仕留めるのが目的って優しさ(?)があるってのはホントですか?
@@rest04819 できる限り痛みを与えずに仕留めるのは猟師として、獲物となる動物への礼儀だって先輩の猟師が言ってましたね。自分はまだ山に入ることしかできないですが、いつか引き金を引くときは忘れないようにしたいです。
海外の警察でホローポイントが使われる理由の一つとしては「麻薬中毒者を安全に制圧するため」です。重度の中毒者は痛覚が死んでいるため、手足の小さな貫通銃創程度では止まらず、警察官に接近してくる可能性が高いからです。
9mmじゃなかなか止まらんみたいやから357SIGや45ACP+Pとか45super辺りのパワーが欲しいな。リコイル強いけど
昔から薬中は倒すの難しいんだなって(米軍並感)
昔米軍がヒリピンでモロ族相手に戦った時は.45のSAAから新型の.38のハンドエジェクターに替わったばかりで、連中麻薬を吸って弓や槍で突撃してくるのを止められなくて慌てて.45SAA引っ張り出して来たらしいし。だから自動拳銃に替わった時も.45口径は譲れなかったみたい。ルガーも.45ACP出してたし。
日本警察はフルメタルジャケットの弾ですが、訓練用の弾は鉛剥き出しで火薬も質の劣るものなので、万が一事件等で対人使用すればある意味大変危険なものです。
爆裂弾じゃあダメかね。😅
ダムダム弾は、黒岩先生で知りました。なのでマグナム弾の破壊力を高めるために弾頭の先に十字の切れ込みをいれることで弾の回転を不規則にして接触時の破戒力を高める方法って想ってました!
JAWSのロイ シャイダー
ルパン三世Part2で使用されたダムダム弾。それに対抗して(自作した)水銀弾を使用するルパン一味も十分ヤベーよ。
あの水銀って弾頭部じゃなくて薬莢部分に注いでるの謎
あの時の水銀弾は凶悪な威力でしたね。確か、身体の大半が爆散したんじゃなかったか?
斬鉄剣とゴエモンの存在で大体の違和感が薄めた感がある。
当時は拳銃の情報が少なかったためトンチンカンなストーリーになってしまった模様。仕方ない
ダムダム弾と言いつつも、炸裂弾(=榴弾?)とも呼称し、かつ実際の挙動は岩をぶち抜く高貫通弾でした。現実世界だと、拳銃弾というよりは対物ライフルのHEIAPみたいな感じでしょうかね。
最後の当たった後に砕ける弾で、CSIのシーズン最終話でホレイショが撃たれた架空のヒューズド・アロイ弾を思い出したそれとRIP弾とか言う恐ろしいほど凶悪な弾も銃の開発の歴史って威力!威力!威力!って感じがしますねこれに行きつくのもさだめだったか
ミニパトのリボルバーカノン回は本当にわかりやすい説明だった。
太田が弾薬になるヤツですね!♪
それな👍
内容とかも為になるけどお姉さんの「そうねぇ!」がかわいすぎて。。。
貫通しない事で体内破壊の効果の他に、残ったエネルギーで対象に衝撃を与える効果も有るとか。突進して来る相手を、貫通弾ではその勢いを削げないけど、貫通しない弾丸だと殴ったような衝撃を与える為、勢いを削げるとか。45口径が長く愛されていた理由だと、聞いた事が有ります。
昔、狩猟で普通のHP弾使いますと、表面の硬い骨に当たった場合に弾が潰れてしまうと聞いたことあります。(対人でもあり得る?)なのでプラスチックやアルミの尖がりを穴に詰めて遅らせるっぽいです。普通のHP弾は軽量・アンバランス・先端の穴で、弾道も良くないらしいですが、こうすると幾分良くなるとか
狩猟だとある程度貫通力いるからソフトポイント使ったりするらしいな
APBCとかAPCBCとかみたいな
銃によっては ホローポイントの凹んだ部分が装填機構に引っかからないので使えない事もあるんですよ
今現在、戦争でホローポイント弾は不必要らしいですね。ボディーアーマーの性能が上がって、貫通力も求められてるので、結局フルメタルジャケットのままでいいらしいですね。
戦争ではソフトポイント弾は違法です警官は「貫通したら後ろの民間人や財物に当たる可能性があるから」という理由でソフトポイント弾を使ってます外したら同じじゃんと突っ込まれるのは日常
@@コンチュウ 「外したら周りが危ない」と「外しても当たっても危ない」では違うのでは?
補給の関係で弾薬は統一されますので拳銃弾はフルメタルジャケットに落ち着いたのでしょう。
@@コンチュウ アメリカ軍では普通に使ってる定期。
現代のフルメタルジャケット弾はタンブリングするので威力もホロと変わらない
まぁ軍は致命傷である必要はありませんから…よく言われる、死者はそれきりだが、ケガ人は最低味方2人を拘束すると言うやつ…戦争は非情ですよね…
地雷がそれだそうです。地雷で足を飛ばす→足が飛んだ兵士を運搬するのに2人必要。つまり、3人の兵士が戦線離脱。3人の兵士を殺すよりも簡単に兵力を削げるし、大量生産も可能、設置は地面に埋めるだけ等の簡単作業、そして、そのまま帰る。地雷は埋めるより撤去が大変…
@ij38X 負傷した兵士見捨てて進軍したとしても、地雷が埋まってるって事実が知れただけでも進軍速度は下がりそうですしどのみち費用対効果けっこうたかそうですね
怪談話をはしごしているのですが、ずっと右側にホローポイントを分かりやすく説明するおねえさんが張り付いて離れないんです・・👍押しますから成仏してください
一般的にFMJ弾より危険とされているHP弾だが、FN P90やFive seveNの5.7mmは貫通力が高過ぎるのでHP弾しか市販されていない珍しい例である。
5.7✕28mmのSS190は販売先が軍・警察に絞られてますからねこの弾が民間で販売されたら、軍・警察が不利になりますからね
このまま微笑み〇〇「フル‥‥メタァル‥‥ジャァケット ゥ」の解説もお願いします
Bang!!ガクッ…
シャーリーンだっけ?
レナード・ローレンス二等兵(Gomer Pyle)ですな
カワイイ声で解説してても、内容はえげつないな
ソ連のAK-74シリーズの5.45mmも弾頭に空洞があって、潰れて体内で回転するので、ホローポインとより威力のある弾薬ですね。最後の方で解説のあった、5.56mm弾ですが、ss109やM855で同様な改良をされました。アフガニスタンでM4などでは、命中精度や風に流されやすいなどの指摘から、さらに改良されてM855A1になりました。ちなみに5.56mmと5.45mmは、命中しても弾頭の変形はありますが、分裂はしないと思います。
P90がフランス警察で不採用になった理由が貫通力だけが強すぎるって事でしたね。突き抜けるばっかりでダメージが少ない上に貫通した後に跳弾して危険。ホローポイントとは発想が真逆ですね。
あれはサブマシンガンみたいなヤツで射程200mくらいある銃作ろうぜ!っていうコンセプトだからなぁ。ファイブセブンも一緒に作ってたハズなんだがなぁ。弾速が速すぎたのか口径が小さすぎたのか。
P90の弾丸は硬いものに対しては貫通力が高いけど人体みたいに柔らかいものだと内部で不規則に横転して停弾するから周囲に被害を与えないってのがセールスポイントだった。
補給部隊など後方の兵士にライフルまで持たしたくない、でも"ボディアーマーを着た兵士に効果がある""反動が少なく撃ちやすく、訓練が少なくて良い"銃といったコンセプトなので警察向きではないでしょう。
ライフルと拳銃の中間のような弾薬ですからね人体に対しては横転によるダメージがあり得るって程度ですから
製品の性能を上げるという点で技術的には理解できるけど、それがもたらす残酷さを想像すると複雑な心境になる
残酷ですよ。身体の中に入ったら弾丸が四方八方に飛び散りますから。
体内でキノコのように拡がる。弾丸が逆鉤(さかかぎ)の様になって摘出しにくくなる(´・ω・`)
3:25 えげつない
ミニパトの1話でリボルバーカノンの弾丸について説明していますね
雷管にしか火薬が入ってなくて??ってなったわアレ(笑)
今回武器屋ののおねーさんのカッコウ画ものすごくツボでした!!
体内でキノコが出来るお話ですね♪
ダムダム弾って初めて聞いたのはルパン三世だった。撃つのをためらっていた次元が敵に向かって撃つと、敵の頭が弾け飛んだシルエットが衝撃的だった。
基本的には、戦争では殺すよりケガさせた方が人員を減らすことができるので、フルメタルジャケットの方がよいです。死体は放置できるけど、けが人は後方に移送しないといけないので。
違います怪我人より死体を増やした方が戦争では圧倒的に有利ですそれは5.56mmNATO弾が貧弱な弾であると扱き下ろす為に用いられた誤った主張です特に現代では正規兵がアーマーを装備しているのが普通なので貫通力の高いフルメタルジャケット弾の方が有効ですまた、特にライフル弾は命中時に縦に回転するため傷を拡張しますそもそも一次大戦に用いられたようなライフル弾は十二分に威力があり、わざわざソフトポイント弾を使用する意味がありませんでした
@@karasumi____ ?いや、コメ主さんが出してるのってむしろ「5.56mm弾の良さを説明できるもの」ですよ?
@@karasumi____ あんたの認識はまるっきり間違っている『前線に展開する敵兵を減らす』方法としては、敵兵を殺すより、「(後送が必要な程度に)負傷させる」ほうが遥かに有効敵兵を殺しても、前線の敵兵は殺した人数しか減らないが、負傷させると、4~5人の敵兵(負傷者+後送要員+護衛兵)が前線からいなくなる ※対人地雷が「危害範囲内の人間を負傷させる威力」に抑えられているのも、❝敵兵を負傷させ、後送に人手を割くように仕向ける❞ため生半可な知識でドヤるから恥をかくんだ
ホローポイントを語るということは、ダムダム工廠についても触れるのかな?
魔物A「魔王様!人間共がホローポイント弾で我らを攻撃しています!」魔物B「あれは使っては成らぬ弾・・・・オノレ人間共、我らなら使っても良いということか💢」
人間「魔物は有害鳥獣指定されており、駆除の対象です」
仮面ライダーカブトに出てくるゼクトトルーパーが使う武器の弾丸の一つが、ホローポイントだったりするワームサナギ体(戦闘員ポジション)に何十発も当てたりしてるが
何処となく響きに中華料理感あるよね。
ホイコーロー?
アイヤー、お客さん、ホローポイント使うダメヨー。ここで使えるのエコポイントだけネ!
ダヌダヌ麺ですかい?
昔、ホロー弾(ホローポイント)は耐熱処理のホウロウだと思ってました、通常弾と違い物理的な衝撃で弾頭が潰れる様になって殺傷力が上がった弾丸の事ですよね(357マグナム弾とか44マグナム弾とか)主にシリンダー銃に使われる事が多く自動式拳銃(オートマチック拳銃)ではあまり見かけませんよね
リボルバーで多い理由としてはリボルバーのほうが大口径が多い、シリンダーからガスが漏れる等の理由がありますね。
シリンダー銃ってリボルバーという意味かな?ホローポイントは自動拳銃用弾薬のデファクトスタンダードとも言える9mmパラベラムでも普通に何種類もあるぞ。勿論、米国人が好きな45ACPでもね。
@@昭和の老兵 RIP弾、見た目がかっこいいよね。まあゲームじゃ足撃ちなんて出来ないから使ってないけど。
アメリカの警官やホームディフェンスだと基本ホローポイントだゾ
@@smile_hex1883 確かにそういった理由もありましたね。
ダムダム弾を知ったのは、「望郷戦士」だった。エリアボス(ガスマスク被ったヤツ?)「鉛がぐにゃぐにゃに変形して体内に留まるんだ。痛いぞ〜」
懐かしいな!! ティアフルソルジャー!!夜間戦闘装備とかスタングレネードとか備前長船とか!!野生化した犬の群れに襲われるシーンとか、ちょっと怖かったわ・・・
サンデーで連載してたやつだっけ?ますらおとか連載してた人のやつで10年後ぐらいにタイムスリップするの。
懐かしい!マザーグースの詩が、核ミサイル搭載した原子力潜水艦のハッチを開けるキーコードになってて…だっけ?
私はマッハSOSでした。
アメリカ軍がハンドガンやサブマシンガン用に最近採用した9mmパラベラム弾は軍用だけどホローポイント弾。
拳銃だと大口径とリボルバーとの相性がかなり良いんだよな リボルバーは同じ弾丸使ってもオートマチックに比べて弾速が遅いから尚更だわな
よく聞くセリフ「大丈夫、弾は抜けている」
T2
金カムでよく見る
魂も脱けている。
うーん……ちょっといくつかツッコミたい点が……・警察がHPを使う理由には過剰貫通による二次被害の軽減もある。・HPは跳弾の可能性も下げ、また変形して破片になりやすいので跳弾してもリスクが少ない。・少なくとも米国等でHPの使用に特別な許可が必要という話はあまり聞かない。 逆に狩猟では中途半端な負傷を避けるためにFMJの方が規制されているという話がある。・性質上計測するのは難しいが、拳銃弾のFMJとHPで劇的に殺傷力が変わるかは微妙。 HPの大きな性質は拡張した際の瞬間空洞(ゼラチンに撃つと一瞬膨張するあの現象)であり、 低初速の拳銃弾ではこれによるダメージは伸縮に弱い内臓組織等に限られる。 「うねうねと体内を駆け巡り」ダメージを増すわけではない。・高初速のライフル弾では前述の瞬間空洞が筋肉組織であってもダメージを与える。 動画で紹介された5.56mm弾の主なダメージ源はそれであり、 体内で横転することによって瞬間空洞を発生させる。 破片はその過程で発生する二次的な産物。・なおそもそもアメリカはHPを規制するダムダム弾の禁止宣言を批准していない。
『バイオハザード』では貫通命!!弾が当たった後ろの敵も殺れるぜ👍
村正かな?(レジェンダリー並感
貫通力≠殺傷力を表現した作品だと、バイオ4のパニッシャーを思い浮かびますね威力は低めですが盾を貫通できる、他の拳銃と同じ9mm弾なのが謎ですが。
パニッシャーの元ネタはFive seveN(ファイブセブン)っていう拳銃で。サブマシンガンのP-90専用に開発された5.7ミリ弾を使うのですがね。
形状がマンマライフル弾なので貫通力が高いようですね
限定仕様に改造すると最大5体まで貫通するのに威力はただのハンドガンに一歩及ばないっていうのが不思議だけど貫通性能の高さから集団戦や盾持ち相手に使いやすいのが便利
ミニパト一話にて解説されていたものですね。弾道学に基づいた・・・おっとここまでにしよう。追記 シティーハンターにて冴羽獠がメタルジャケットを使用しているのもギリギリまで殺しを避けるためかも。
あえて柔らかい弾丸を使って殺した回も有りましたね。悪徳ボクサーを殺害した時に金を使った柔らかい弾丸を使用してます。弾が頭蓋骨の裏側に付着して貫通しない為、検死でも見つかりにくいという事で。試合中の事故死に見せかける為じゃなかったかな。耳の穴に打ち込むという神技が使える冴羽だからこそですが。
フルメタルジャケットなのを逆手にとり、自分の手を貫通させることで威力調整したこともありましたね。
太田巡査に徹甲弾を打たせてはいけない(笑)
いさおさん ああ見えて射撃上手いのよ?だって一人も殺してないからね♪
@@kuma-mark2129 ま、現実にあんな事やったら、掌の骨も肉もずたずたになって大穴があいて、再起不能だけどな
警察用はともかく、最近の戦争では、敵をその場で殺害するより重傷を負わせ行動能力を奪い、敵方が長時間看護に当たる必要がある状況を生み出すために殺能力を敢えて抑えた弾丸を使うのが主流という話です。この方が、即座に殺すより鬼畜なのではとも思えますね。
38式の弾丸が小さい理由もそれらしいです。怪我をさせれば敵戦力を削げるので殺傷力より弾数優先とか。
正直いうとジジイなので、ダムダム弾の方が聴き慣れていますw
ダムダム弾の別名がホローポイント弾、って感じですよね。
現在ではタンブリングといって、体内で回転することで破壊力を高める方法も広まっていますね。弾の重心を後ろ側に持って来ると体内で横転するのです全く恐ろしい話です
つまりこの方法に弾頭を凹ませればつよつよ弾丸になる…ってこと!?
直進性や貫徹力に難が出ます条約や慣習を無視しても、現代の戦場では十分な効果が見込めないと思いますあまり変わった形状では銃の不具合にも繋がりますし@@拓也ニコニコ
いつも楽しませて頂き有難うございます。ホローポイントの目的はそのストッピングパワーと狙った相手を貫通しないので、その背後にいる標的以外の人間(人質やたまたまそこに居合わせた人たち)に危害を与えにくいので、市街地や屋内使用の多い警察に使われているのだと思いますが、如何でしょうか?
壁等に当たった時も貫通しにくく、余計な被害を出しにくいらしいですね
最近はテロリストもボディアーマー着てることが多いのが悩ましいですよね。 貫通力が高いとキレイに体抜けちゃって、撃たれた人が走って逃げたなんて話もありますし。上手いこと体内に入ったとき横転する弾なら良いのかな?
軍用のフルメタルジャケット弾は、柔らかい標的に当たったら、標的内部で横転するのがすでにスタンダードになっている
お疲れ様です。PS90の5.7mm ×28ホローポイント弾を撃ちましたが、貫通しない弾薬は恐ろしいです。
5.7は通常弾でも体内に残るのよね
ベースのステータスに対して足りないところを補ってバランス型にするか、元々高いステータスに全振りして尖ったステータスにするか悩む。
エアーライフルでの狩猟でホローポイントを使っていましたが、ラウンドノーズに比べて弾道が不安定でグルーピングが悪く、有効射程も短かったですね。ですが、羽根の硬いカラスではラウンドノーズの場合、角度によっては表面を滑る時があり、ホローポイントでは食い込みました。また、タヌキやヌートリアには非常に有効でしたね。命中率が悪く当たればですが。
ホローポイントにしてもソフトポイントにしても、考えた人はよく思いついた、と思います。弾頭を無くしたり(ホローポイント)、柔らかくしたり…逆転の発想でしょうか?ロータリーエンジンのアペックスシールの話を連想しました。
フルメタルジャケットという映画がありますが、具体的にどういう意味か知らなかったので、勉強になりました。小説とか読んでいて、ダムダム弾とかフォローポイントとか言う名前を聞いた事はあったのですが、よーくわかりました。
軍用弾薬、特にライフル弾でホローポイントの運用や弾種が少ないのは・先っぽの窪みのおかげで気流が乱れ命中率や有効射程が下がる。・露出した鉛は発射の度に少しずつライフリングに付着し、銃身命数を下げる。(オート機構のある銃では顕著です。)・その弾頭形状の為、フィーディングランプと弾頭の相性が悪いとジャムを起こす事がある。・遮蔽物に隠れた標的、ソフトスキン車両に有効弾を与えられない確率が上がってしまう。・鉛が露出している為、ストック弾薬の劣化が早くコスト高になる。などが聞いたことある理由ですね。この様にホローポイントは野戦にあまり向かない弾薬なのが、お分かり頂けると思います。
いくつも理由を上げているけど、全部的外れ軍用弾薬にホローポイントが存在しないのは「ハーグ陸戦協定(いわゆる戦時国際法のひとつ)で禁止されている」から
@@西本圭志 高いし防弾チョッキ着てる相手に効果低いしで、広範に使う正式弾薬にしてないだけで、普通に持ってんだよなぁ
ミニパトが見たくなる動画だ
後藤「好きでしょ~?鉄砲の話。私はキライだけど」
拳銃弾だとまるきり円筒のワッドカッターやそれをえぐってコップのようにしたカップポイントがあったと思います。これらはより表面にダメージを与えるものだったと思います。後鉛は毒性があるので、破片が残るとあとが怖いです。なのでジビエのように食用にするときはFMJを使うと言うのを聞いたことがあったと思います。余談ですがケブラーとかの樹脂製防弾チョッキが出たあとにはテフロンっぽい加工したKTW弾とかが出たと思います。で、鉄板入りが復活し、血が出なくなったから.45ACPによる打撲や骨折に期待するようになったのだと思います。
ワッドカッターやカップポイントは紙の標的にパンチで開けたような穴を開けるための弾丸基本的に競技用で、対人用には使用しない
タンブリングに関する説明もあると良かった。
20世紀に入るとフルメタルジャケットも弾頭重量10g未満の軽量高速弾が出現(先鞭をつけたのはドイツの7.92x57mmモーゼルS弾)しており、近距離では従来弾を大きく上回る殺傷力を発揮するようになった。こちらは着弾時の不規則回転運動(タンブリング)により広範囲の組織に損傷を与えるもので、四肢に当たれば命中箇所は殆ど粉砕され皮一枚で繋がっているような状態となる。現代の主力小銃は5mm台の小口径弾が主流となったが、機関銃や狙撃銃では今もこのクラスの弾丸が使われておりロシアの7.62x54mmR弾に至っては100年以上使われ続けるロングセラーとなった。
フルメタルジャケットはコーティングというより圧着って感じの厚さの金属板を使ってますねw
「山猫は眠らない」で弾頭部をやすりで削って精度を高めるっていう他じゃ聞いたこと無いような描写があるけど、あれって日本語の翻訳が間違ってただけで実は先端の鉛を露出させてダムダム弾化してるってことだったのかも。
17:01 条約を破って飲む茶もまた格別!!
ダムダム弾を初めて知ったのはアニメのルパン三世、今思えばダムダム弾で岩を貫通するのはおかしいやろ~
あーー、良くあるやつね。日本で知れ渡ったのは「エクスタミネータ(邦題)」じゃなかったかな。弾丸の先に穴開けて水銀垂らして鉛で封印するシーンが印象的でした。
44マグナムどころか.500S&Wすら岩を砕くほどの威力はないからな当時の作品は実銃に対し言及しただけでも珍しいくらいだし、最近のルパンは割とリアルな描写されてますね。
たぶんダムダム弾のことは文字だけの情報を得て、想像で描いたのかな。当時はビデオも無かったろうし。
@@ミックスミッキー-z2g アメリカ映画には登場していましたけどね。あーーー、でも、ダムダム弾って台詞は無かったかな。タクシードライバー他には、元南ベトナム将校に逆恨みされる元米兵が狙われる映画の劇中でべトナム将校がフルメタルジャケットの弾丸の先端をヤスリで削ってからナイフで切れ込みを入れるとかもありましたね。
まさか紅茶兵器だったとは!
英国面 ブリカストッピング
わかりやすい
サムネのカートが○シン工業のリボルバー用カートに見えたw
ホローポイント弾は・狩猟用に使われる・対犯罪用・ヤンギレからの防御手段になるかも(?)
1:34 逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつは訓練されたベトコンだ!全く戦場は地獄だぜ!HAHAHA!!!(同名だけど違いますw)
0:08ゆうちゃんが努力値振り直してる…
今、北海道では鉛が使えないので銅のライフル弾使ってるのですが、先端だけ変な色してると思ったら、これプラスチックのチップがついていて外すとホローポイントになっているんですね。
補足をばホローポイントをライフルで使うと威力が落ちるのは、当たる前に拡張するからではなく、当たった"瞬間"に拡張どころか砕け散ってしまうからですね貫通しない方が威力が高いというのは、あくまで標的の芯部に達した後に止まった場合あまりに早い弾丸だと、深部に達する前の体の表面部分で弾が停止するので、散弾に近い状態になってしまうから殺傷力が落ちますビンタとパンチの差みたいなもんですね(体内で止まるのは体内でグーからパーに開かれる様な物)ライフル弾は非常に高速なので、こういう事が起こりやすいそれを防ぐ為に生まれたのがバーンズ弾、銅弾ですね銅弾は硬いので、至近距離で撃っても表面部分で砕ける事はまずないですから、この条件なら鉛弾より威力が高くなります……ま、最近はこれを意味不明に都合良く拡大解釈して、銅は鉛より威力が高い! 野生動物の為に銅を使え!! て安全圏から勝手な事をほざいてる人々が多いですが鉛が銅より劣るのは、あくまでライフル弾(それもマグナムのような超高速弾)で且つ、弾速が速すぎて鉛が耐えられないような、数十メートル以内の距離で用いた場合であって、通常の狩猟距離では銅弾は硬すぎてライフリングに食い込まない、銅は比重が軽いので弾頭が大型化し空気抵抗等が大きくなり失速しやすい、などで鉛より威力が劣る場合が殆どです。身勝手に猟師さん達に、鉛弾使うな銅弾使え!て人達は猟師さん達に、銅弾のコストだけでなく、一発外せば逆に自分が羆など猛獣の餌になる危険を犯せ!て言ってるような物ですまして、日本はライフル10年規制等という意味不明な規制がありますから、最初の10年はショットガンで猟をする事になるから尚更新人はますます猟が難しくなる上、使う銃器が違うので後続へのノウハウ伝授もままなりませんよ
現在、銅弾が流行ってるのは「土壌汚染」「野生動物の誤飲による鉛毒被害」が主な理由ですぜ。自分さえ安全に狩猟ができれば、威力が得られれば環境負荷など幾らかけても構わん…なんてのは、それこそ「身勝手」な態度です。彼らを沈黙させ、心置きなく狩猟ができるよう、高性能と低負荷の両立が可能な新技術・新素材の到来を待ちましょう。
殺傷力を求めたのは急所といったそこに当たれば致命傷になる箇所に「狙っても当てられない人」が多かったからというのもあるかな?
うぽつ動画面白かったです
ホローポイント弾=北斗神拳フルメタルジャケット弾=南斗聖拳って認識でおk?
これは考えなかった、ナイス!
次はダムダム弾ですかね、、、
ベトナム戦争でコルト45が受けたのはストッピングパワーが他の銃弾よりも高かったからだそうです(新谷かおるの作品で知った)
エクスプロッシブ・カートリッジ(各口径)とセフティ・スラッグ(44mag)のレポートお願いしたい。
ダムダム弾の名を初めて知ったのはシャーロック・ホームズでモーラン大佐がホームズ(の蝋人形)の脳天にライフルでぶちこんだエピソードでした確か『空家の冒険(『~帰還』収録)』だったかと
高貫通力と超加害範囲の極悪弾薬、ポイズンバレットの事も忘れてはいけない
でもタンブリング弾は今じゃ貫通力不足で、結局ストッピングパワーも思ったより出なくて使われてないじゃん。
今どうこうって話やないやろ
@@wryyy2859 じゃあ今どうこうじゃなくてもストッピングパワーは期待されたほど出なかったよねって言うわ。
???「普通は弾頭が銅で覆ってあり、傷口のダメージが少ないがわしのは手作りのホローポイント弾。体の中で弾が変形して痛いぞ~きっと」
ダムダム弾と言えばルパンとワイルド7かな。今思えばトンチンカンな内容だったけれど、すごい弾というのは伝わった。軍用兵器の場合は、銃身が長い上に高レートで連射するので銃身の熱が弾頭に伝わってしまい鉛を溶かしてしまうのでフルメタルが一般的です。
フルメタつジャケットが主流になった理由は、『初速が速すぎて銃身との摩擦熱で鉛が溶けるから』であって、❝高レートで発射するから鉛が溶けるから❞ではないよ
ホローポイント、初見です
「ダムダム弾」と聞いて真っ先に津山事件を思い出してしまうのですが犯人は「アイデアル弾」という風切り羽の付いた狩猟用ホローポイントを使用したそうです。こんなものを至近距離から散弾銃の大口径で発射されたら…。社会にとって銃器の管理はとても大切なのだと痛感します。
「こち亀」の両さんはホローポイント弾を自作してナンブに装填してましたね
貫通力が低いから貫通して後ろに市民に当たらないのがいいですよね
ダムダム弾周りの話とかを聞くとブラックタロン弾を思い出す。結局あれってメディアの過剰なバッシングでしかなかったんだっけか。
日本でもこれが原因で死亡事故が実際あって、猟師が二人で一緒に獲物を狙う時に絶対にしてはいけない事が「お互い正面に立って獲物を挟み撃ち」
そんな漫画みたいなことが起こるなんて…
@@sun-sx8qy ちょくちょくあるんだよ『イノシシ猟をしていて、ヤブがガサガサ動いたから、「(追い込んだ)イノシシだ!」と思って撃ったら、猟師仲間だった』っていう悲しい事故がで、こういう事故の原因究明をすると「猟師二人がお互いに正面に立っていた」のが原因のことが多いのよね
ダムダム弾を初めて知ったのはルパン三世Part2の第66話「射殺命令!!」
The Hunterっていう狩猟ゲームを遊んでるんだけど、初心者向けの無料弾がソフトポイントでね。貫通力が無いから肉で止まり、致命傷を与えられない罠となっている。
弾頭尖端にトリカブトとか仕込んどくとか?
貫通弾はあくまで相手の失血死狙いが多くホローポイント弾だと弾が蓋の役割になって出血しない事もある、しかし弾が貫通すると迅速な処置を施さなければ最悪失血死に至る。
ダムダム弾はデモンズ95て映画でしりました。弾を十字に削ってました
ミニパトが連想されてる人多くて笑ったw自分もだけどw艦砲も徹甲弾が過貫通すると、大してダメージは入らんものなぁ。
今どきの軍用銃の弾はタンブリングがやばい弾体内に入って弾が一回転する仕組み
弾頭が裂けやすくしているのがホローポイント、フルメタルジャケットにヤスリやナイフで傷を入れても作れなくもない。肉に食い込むと弾けるのがダムダム弾、防弾チョッキで無力化しやすいかも。ライフル弾だったんですね、勘違いしていました。着弾すると弾がつぶれて花開くように変形するのがヒドラ弾、これは弾頭が結構硬くて飛び散らないように工夫されていて、体内に衝撃を与えます。薬中犯罪者の筋肉を裂くように開発されたとか。色々思い出すと書いてることが間違ってた orz
ホローポイント弾と言えばパトレイバーかな
貫通力を押さえて殺傷力を上げる弾薬というと45ACPの話を思い出すな。別にそのために設計された弾薬ではないけれど、薬物やらなんやらで興奮状態の原住民相手に貫通力の高い弾丸撃ち込んでも止まらなかったから(中には肺を貫通されても平気で突っ込んでくるのもいたとか)、ストッピングパワーのある弾薬を使用したんだとか。亜音速で運動エネルギーだけ比べれば先に使用した超音速の弾薬より劣るのに、殺傷力では上って言う何とも面白い話だった。
昔、月刊誌でハンドガン用の弾であるGSSを知ったんですが今はセフティー・スラッグと呼ばれてる奴なんでしょうか?確か、弾頭に散弾詰めてテフロンで蓋をしていた>GSS
ビスケット・オリバのキャラクターデザインのモデルになったセルジオ・オリバが腹筋で止めた弾丸はなんだったんだろう?ソフトポイントのたぐいだとは思うんだが・・・
こんなチャンネルがあったなんて!TH-camってもう、アレキサンドリア図書館じゃないか!?
ホローとは"中空"や"虚ろ"と云う意味ですよ。一般的な中空タイヤの事を"ホロータイヤ"と云うのです(中が満ち満ちに詰まった"ソリッドタイヤ"との比較)。
凹んだ、窪んだでもあってますよJapaneseを日本人と読むか日本語と読むかは文脈次第なのと同じですホロータイヤなら中空タイヤで合ってるでしょうし、ホローポイント弾なら凹んだ箇所のある弾で妥当だと思いますよ
ライフル弾も発射直後は、ライフリングのツイストが急なのでケツを振っている、なので着弾が至近距離では、横転弾になって、殺傷力爆上がりと聞いたことがある。フル加速のアメ車の様に。
安全と危険は表裏一体…!使い方で人道的にも、非道にもなるのね
この動画持って源平合戦からやり直してえええ!
9mmパラベラムは貫通力が高すぎて抜けた弾でもうひとり殺してしまう事故が発生つまり二次被害の防止でホローポイント
可愛い声でえげつない事話してるなぁ…。
狩猟はホローポイントを使う人もいると思いますが、基本的にはソフトポイントを使うことが多いかと思います。ホローポイントの場合弾体が体内で分離する可能性がある、ソフトポイントの場合体内を進みながら弾丸のエネルギーを消費してくれるのでより効果的であるわけです。
獲物の中に鉛が散るから、あんまり使われなくなりましたね。ホロー
散弾銃でさえ鉛玉から鉄の玉に替わっていってますね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーⅢで先祖の家に招かれたマーフィーがウサギを食べてて口から鉛玉吐き出すのが面白い。
鉄というよりビスマス弾丸ですね。鉛の環境影響が厳しくなって来たからです。対応した銃身でなければ、銃身やチョークの傷みが激しいですね。
単独猟の場合、射程距離が長いので命中率が良いソフトポイントが好まれます。スピアノーズはホローポイント化するとグルーピングが散ります。巻き猟でセコの場合、計量な30カービンが好まれますが、これはラウンドノーズなので威力アップの為にホローポイントも使います。有効射程が短い弾丸ですが、セコの場合は近距離射撃が多いので命中率より威力ですね。
フルメタル・ジャケットだけとFN 5.7x28mmも中々イカてます。
ボディーアーマーみたいな硬いターゲットにあたったときは貫通しやすく、
人体みたいな柔らかい物体にあたったときは複雑に回転して体内にとどまるようにするという
一粒で2度美味しい弾薬です。
もともと兵士用ではなく、野戦病院のスタッフなどが襲撃された時の護身用武器(弾薬数が多い・銃を撃ちなれていない人でも扱いやすい反動の少なさ)として開発されたプロジェクト90の専用弾とし開発された弾ですね。
あくまで護身用ですので弾頭質量が小さく、風の影響をもろに受けて一般的なライフル弾よりも弾道は安定しないようです。
狩猟において、標的の脳神経を一発で撃ち抜き、一撃即死させるという事を「クリーン・キル」と呼称します。これは、抵抗、反撃を受けるリスクを減らすだけでなく、狩猟肉(ジビエ肉)として加工する筋肉へ大量の血液が循環することを防ぐためです。血液が循環するほど肉の風味、味は落ち、加熱で硬くなりやすくなってしまいます。
あとあまり苦しめずに仕留めるのが目的って優しさ(?)があるってのはホントですか?
@@rest04819 できる限り痛みを与えずに仕留めるのは猟師として、獲物となる動物への礼儀だって先輩の猟師が言ってましたね。
自分はまだ山に入ることしかできないですが、いつか引き金を引くときは忘れないようにしたいです。
海外の警察でホローポイントが使われる理由の一つとしては「麻薬中毒者を安全に制圧するため」です。
重度の中毒者は痛覚が死んでいるため、手足の小さな貫通銃創程度では止まらず、警察官に接近してくる可能性が高いからです。
9mmじゃなかなか止まらんみたいやから357SIGや45ACP+Pとか45super辺りのパワーが欲しいな。リコイル強いけど
昔から薬中は倒すの難しいんだなって(米軍並感)
昔米軍がヒリピンでモロ族相手に戦った時は.45のSAAから新型の.38のハンドエジェクターに替わったばかりで、連中麻薬を吸って弓や槍で突撃してくるのを止められなくて慌てて.45SAA引っ張り出して来たらしいし。
だから自動拳銃に替わった時も.45口径は譲れなかったみたい。ルガーも.45ACP出してたし。
日本警察はフルメタルジャケットの弾ですが、訓練用の弾は鉛剥き出しで火薬も質の劣るものなので、万が一事件等で対人使用すればある意味大変危険なものです。
爆裂弾じゃあダメかね。😅
ダムダム弾は、黒岩先生で知りました。なのでマグナム弾の破壊力を高めるために弾頭の先に十字の切れ込みをいれることで弾の回転を不規則にして接触時の破戒力を高める方法って想ってました!
JAWSのロイ シャイダー
ルパン三世Part2で使用されたダムダム弾。それに対抗して(自作した)水銀弾を使用するルパン一味も十分ヤベーよ。
あの水銀って弾頭部じゃなくて薬莢部分に注いでるの謎
あの時の水銀弾は凶悪な威力でしたね。確か、身体の大半が爆散したんじゃなかったか?
斬鉄剣とゴエモンの存在で大体の違和感が薄めた感がある。
当時は拳銃の情報が少なかったためトンチンカンなストーリーになってしまった模様。仕方ない
ダムダム弾と言いつつも、炸裂弾(=榴弾?)とも呼称し、かつ実際の挙動は岩をぶち抜く高貫通弾でした。
現実世界だと、拳銃弾というよりは対物ライフルのHEIAPみたいな感じでしょうかね。
最後の当たった後に砕ける弾で、CSIのシーズン最終話でホレイショが撃たれた架空のヒューズド・アロイ弾を思い出した
それとRIP弾とか言う恐ろしいほど凶悪な弾も
銃の開発の歴史って威力!威力!威力!って感じがしますね
これに行きつくのもさだめだったか
ミニパトのリボルバーカノン回は本当にわかりやすい説明だった。
太田が弾薬になるヤツですね!♪
それな👍
内容とかも為になるけど
お姉さんの「そうねぇ!」がかわいすぎて。。。
貫通しない事で体内破壊の効果の他に、残ったエネルギーで対象に衝撃を与える効果も有るとか。
突進して来る相手を、貫通弾ではその勢いを削げないけど、貫通しない弾丸だと殴ったような衝撃を与える為、勢いを削げるとか。
45口径が長く愛されていた理由だと、聞いた事が有ります。
昔、狩猟で普通のHP弾使いますと、表面の硬い骨に当たった場合に弾が潰れてしまうと聞いたことあります。(対人でもあり得る?)
なのでプラスチックやアルミの尖がりを穴に詰めて遅らせるっぽいです。普通のHP弾は軽量・アンバランス・先端の穴で、弾道も良くないらしいですが、こうすると幾分良くなるとか
狩猟だとある程度貫通力いるからソフトポイント使ったりするらしいな
APBCとかAPCBCとかみたいな
銃によっては ホローポイントの凹んだ部分が装填機構に引っかからないので使えない事もあるんですよ
今現在、戦争でホローポイント弾は不必要らしいですね。
ボディーアーマーの性能が上がって、貫通力も求められてるので、結局フルメタルジャケットのままでいいらしいですね。
戦争ではソフトポイント弾は違法です
警官は「貫通したら後ろの民間人や財物に当たる可能性があるから」という理由でソフトポイント弾を使ってます
外したら同じじゃんと突っ込まれるのは日常
@@コンチュウ 「外したら周りが危ない」と「外しても当たっても危ない」では違うのでは?
補給の関係で弾薬は統一されますので拳銃弾はフルメタルジャケットに落ち着いたのでしょう。
@@コンチュウ アメリカ軍では普通に使ってる定期。
現代のフルメタルジャケット弾はタンブリングするので威力もホロと変わらない
まぁ軍は致命傷である必要はありませんから…よく言われる、死者はそれきりだが、ケガ人は最低味方2人を拘束すると言うやつ…戦争は非情ですよね…
地雷がそれだそうです。
地雷で足を飛ばす→足が飛んだ兵士を運搬するのに2人必要。つまり、3人の兵士が戦線離脱。
3人の兵士を殺すよりも簡単に兵力を削げるし、大量生産も可能、設置は地面に埋めるだけ等の簡単作業、そして、そのまま帰る。
地雷は埋めるより撤去が大変…
@ij38X
負傷した兵士見捨てて進軍したとしても、地雷が埋まってるって事実が知れただけでも進軍速度は下がりそうですしどのみち費用対効果けっこうたかそうですね
怪談話をはしごしているのですが、ずっと右側にホローポイントを分かりやすく説明するおねえさんが張り付いて離れないんです・・👍押しますから成仏してください
一般的にFMJ弾より危険とされているHP弾だが、FN P90やFive seveNの5.7mmは貫通力が高過ぎるのでHP弾しか市販されていない珍しい例である。
5.7✕28mmのSS190は販売先が軍・警察に絞られてますからね
この弾が民間で販売されたら、軍・警察が不利になりますからね
このまま
微笑み〇〇「フル‥‥メタァル‥‥ジャァケット ゥ」
の解説もお願いします
Bang!!ガクッ…
シャーリーンだっけ?
レナード・ローレンス二等兵(Gomer Pyle)ですな
カワイイ声で解説してても、内容はえげつないな
ソ連のAK-74シリーズの5.45mmも弾頭に空洞があって、潰れて体内で回転するので、
ホローポインとより威力のある弾薬ですね。
最後の方で解説のあった、5.56mm弾ですが、ss109やM855で同様な
改良をされました。アフガニスタンでM4などでは、命中精度や風に流されやすいなどの指摘から、さらに改良されてM855A1になりました。
ちなみに5.56mmと5.45mmは、命中しても弾頭の変形はありますが、分裂はしないと思います。
P90がフランス警察で不採用になった理由が貫通力だけが強すぎるって事でしたね。
突き抜けるばっかりでダメージが少ない上に貫通した後に跳弾して危険。ホローポイントとは発想が真逆ですね。
あれはサブマシンガンみたいなヤツで射程200mくらいある銃作ろうぜ!っていうコンセプトだからなぁ。ファイブセブンも一緒に作ってたハズなんだがなぁ。弾速が速すぎたのか口径が小さすぎたのか。
P90の弾丸は硬いものに対しては貫通力が高いけど人体みたいに柔らかいものだと内部で不規則に横転して停弾するから周囲に被害を与えないってのがセールスポイントだった。
補給部隊など後方の兵士にライフルまで持たしたくない、でも
"ボディアーマーを着た兵士に効果がある"
"反動が少なく撃ちやすく、訓練が少なくて良い"銃
といったコンセプトなので警察向きではないでしょう。
ライフルと拳銃の中間のような弾薬ですからね
人体に対しては横転によるダメージがあり得るって程度ですから
製品の性能を上げるという点で技術的には理解できるけど、それがもたらす残酷さを想像すると複雑な心境になる
残酷ですよ。
身体の中に入ったら弾丸が四方八方に飛び散りますから。
体内でキノコのように拡がる。
弾丸が逆鉤(さかかぎ)の様になって摘出しにくくなる(´・ω・`)
3:25 えげつない
ミニパトの1話でリボルバーカノンの弾丸について説明していますね
雷管にしか火薬が入ってなくて??
ってなったわアレ(笑)
今回武器屋ののおねーさんのカッコウ画ものすごくツボでした!!
体内でキノコが出来るお話ですね♪
ダムダム弾って初めて聞いたのはルパン三世だった。
撃つのをためらっていた次元が敵に向かって撃つと、敵の頭が弾け飛んだシルエットが衝撃的だった。
基本的には、戦争では殺すよりケガさせた方が人員を減らすことができるので、フルメタルジャケットの方がよいです。
死体は放置できるけど、けが人は後方に移送しないといけないので。
違います
怪我人より死体を増やした方が戦争では圧倒的に有利です
それは5.56mmNATO弾が貧弱な弾であると扱き下ろす為に用いられた誤った主張です
特に現代では正規兵がアーマーを装備しているのが普通なので貫通力の高いフルメタルジャケット弾の方が有効です
また、特にライフル弾は命中時に縦に回転するため傷を拡張します
そもそも一次大戦に用いられたようなライフル弾は十二分に威力があり、わざわざソフトポイント弾を使用する意味がありませんでした
@@karasumi____ ?
いや、コメ主さんが出してるのってむしろ「5.56mm弾の良さを説明できるもの」ですよ?
@@karasumi____
あんたの認識はまるっきり間違っている
『前線に展開する敵兵を減らす』方法としては、敵兵を殺すより、「(後送が必要な程度に)負傷させる」ほうが遥かに有効
敵兵を殺しても、前線の敵兵は殺した人数しか減らないが、負傷させると、4~5人の敵兵(負傷者+後送要員+護衛兵)が前線からいなくなる
※対人地雷が「危害範囲内の人間を負傷させる威力」に抑えられているのも、❝敵兵を負傷させ、後送に人手を割くように仕向ける❞ため
生半可な知識でドヤるから恥をかくんだ
ホローポイントを語るということは、ダムダム工廠についても触れるのかな?
魔物A「魔王様!人間共がホローポイント弾で我らを攻撃しています!」
魔物B「あれは使っては成らぬ弾・・・・オノレ人間共、我らなら使っても良いということか💢」
人間「魔物は有害鳥獣指定されており、駆除の対象です」
仮面ライダーカブトに出てくるゼクトトルーパーが使う武器の弾丸の一つが、ホローポイントだったりする
ワームサナギ体(戦闘員ポジション)に何十発も当てたりしてるが
何処となく響きに中華料理感あるよね。
ホイコーロー?
アイヤー、お客さん、ホローポイント使うダメヨー。ここで使えるのエコポイントだけネ!
ダヌダヌ麺ですかい?
昔、ホロー弾(ホローポイント)は耐熱処理のホウロウだと思ってました、通常弾と違い物理的な衝撃で弾頭が潰れる様になって殺傷力が上がった弾丸の事ですよね(357マグナム弾とか44マグナム弾とか)主にシリンダー銃に使われる事が多く自動式拳銃(オートマチック拳銃)ではあまり見かけませんよね
リボルバーで多い理由としてはリボルバーのほうが大口径が多い、シリンダーからガスが漏れる等の理由がありますね。
シリンダー銃ってリボルバーという意味かな?ホローポイントは自動拳銃用弾薬のデファクトスタンダードとも言える9mmパラベラムでも普通に何種類もあるぞ。勿論、米国人が好きな45ACPでもね。
@@昭和の老兵 RIP弾、見た目がかっこいいよね。
まあゲームじゃ足撃ちなんて出来ないから使ってないけど。
アメリカの警官やホームディフェンスだと基本ホローポイントだゾ
@@smile_hex1883
確かにそういった理由もありましたね。
ダムダム弾を知ったのは、「望郷戦士」だった。
エリアボス(ガスマスク被ったヤツ?)「鉛がぐにゃぐにゃに変形して体内に留まるんだ。痛いぞ〜」
懐かしいな!! ティアフルソルジャー!!
夜間戦闘装備とかスタングレネードとか備前長船とか!!
野生化した犬の群れに襲われるシーンとか、ちょっと怖かったわ・・・
サンデーで連載してたやつだっけ?
ますらおとか連載してた人のやつで10年後ぐらいにタイムスリップするの。
懐かしい!
マザーグースの詩が、核ミサイル搭載した原子力潜水艦のハッチを開けるキーコードになってて…だっけ?
私はマッハSOSでした。
アメリカ軍がハンドガンやサブマシンガン用に最近採用した9mmパラベラム弾は軍用だけどホローポイント弾。
拳銃だと大口径とリボルバーとの相性がかなり良いんだよな
リボルバーは同じ弾丸使ってもオートマチックに比べて弾速が遅いから尚更だわな
よく聞くセリフ「大丈夫、弾は抜けている」
T2
金カムでよく見る
魂も脱けている。
うーん……ちょっといくつかツッコミたい点が……
・警察がHPを使う理由には過剰貫通による二次被害の軽減もある。
・HPは跳弾の可能性も下げ、また変形して破片になりやすいので跳弾してもリスクが少ない。
・少なくとも米国等でHPの使用に特別な許可が必要という話はあまり聞かない。
逆に狩猟では中途半端な負傷を避けるためにFMJの方が規制されているという話がある。
・性質上計測するのは難しいが、拳銃弾のFMJとHPで劇的に殺傷力が変わるかは微妙。
HPの大きな性質は拡張した際の瞬間空洞(ゼラチンに撃つと一瞬膨張するあの現象)であり、
低初速の拳銃弾ではこれによるダメージは伸縮に弱い内臓組織等に限られる。
「うねうねと体内を駆け巡り」ダメージを増すわけではない。
・高初速のライフル弾では前述の瞬間空洞が筋肉組織であってもダメージを与える。
動画で紹介された5.56mm弾の主なダメージ源はそれであり、
体内で横転することによって瞬間空洞を発生させる。
破片はその過程で発生する二次的な産物。
・なおそもそもアメリカはHPを規制するダムダム弾の禁止宣言を批准していない。
『バイオハザード』では貫通命!!弾が当たった後ろの敵も殺れるぜ👍
村正かな?(レジェンダリー並感
貫通力≠殺傷力を表現した作品だと、バイオ4のパニッシャーを思い浮かびますね
威力は低めですが盾を貫通できる、他の拳銃と同じ9mm弾なのが謎ですが。
パニッシャーの元ネタはFive seveN(ファイブセブン)っていう拳銃で。
サブマシンガンのP-90専用に開発された5.7ミリ弾を使うのですがね。
形状がマンマライフル弾なので
貫通力が高いようですね
限定仕様に改造すると最大5体まで貫通するのに
威力はただのハンドガンに一歩及ばないっていうのが不思議だけど
貫通性能の高さから集団戦や盾持ち相手に使いやすいのが便利
ミニパト一話にて解説されていたものですね。弾道学に基づいた・・・おっとここまでにしよう。
追記
シティーハンターにて冴羽獠がメタルジャケットを使用しているのもギリギリまで殺しを避けるためかも。
あえて柔らかい弾丸を使って殺した回も有りましたね。悪徳ボクサーを殺害した時に金を使った柔らかい弾丸を使用してます。弾が頭蓋骨の裏側に付着して貫通しない為、検死でも見つかりにくいという事で。試合中の事故死に見せかける為じゃなかったかな。耳の穴に打ち込むという神技が使える冴羽だからこそですが。
フルメタルジャケットなのを逆手にとり、自分の手を貫通させることで威力調整したこともありましたね。
太田巡査に徹甲弾を打たせてはいけない(笑)
いさおさん ああ見えて射撃上手い
のよ?
だって一人も殺してないからね♪
@@kuma-mark2129
ま、現実にあんな事やったら、掌の骨も肉もずたずたになって大穴があいて、再起不能だけどな
警察用はともかく、最近の戦争では、敵をその場で殺害するより重傷を負わせ行動能力を奪い、敵方が長時間看護に当たる必要がある状況を生み出すために殺能力を敢えて抑えた弾丸を使うのが主流という話です。この方が、即座に殺すより鬼畜なのではとも思えますね。
38式の弾丸が小さい理由もそれらしいです。怪我をさせれば敵戦力を削げるので殺傷力より弾数優先とか。
正直いうとジジイなので、ダムダム弾の方が聴き慣れていますw
ダムダム弾の別名がホローポイント弾、って感じですよね。
現在ではタンブリングといって、体内で回転することで破壊力を高める方法も広まっていますね。弾の重心を後ろ側に持って来ると体内で横転するのです
全く恐ろしい話です
つまりこの方法に弾頭を凹ませればつよつよ弾丸になる…ってこと!?
直進性や貫徹力に難が出ます
条約や慣習を無視しても、現代の戦場では十分な効果が見込めないと思います
あまり変わった形状では銃の不具合にも繋がりますし
@@拓也ニコニコ
いつも楽しませて頂き有難うございます。ホローポイントの目的はそのストッピングパワーと狙った相手を貫通しないので、その背後にいる標的以外の人間(人質やたまたまそこに居合わせた人たち)に危害を与えにくいので、市街地や屋内使用の多い警察に使われているのだと思いますが、如何でしょうか?
壁等に当たった時も貫通しにくく、余計な被害を出しにくいらしいですね
最近はテロリストもボディアーマー着てることが多いのが悩ましいですよね。
貫通力が高いとキレイに体抜けちゃって、撃たれた人が走って逃げたなんて話もありますし。上手いこと体内に入ったとき横転する弾なら良いのかな?
軍用のフルメタルジャケット弾は、柔らかい標的に当たったら、標的内部で横転するのがすでにスタンダードになっている
お疲れ様です。
PS90の5.7mm ×28ホローポイント弾を撃ちましたが、貫通しない弾薬は恐ろしいです。
5.7は通常弾でも体内に残るのよね
ベースのステータスに対して足りないところを補ってバランス型にするか、元々高いステータスに全振りして尖ったステータスにするか悩む。
エアーライフルでの狩猟でホローポイントを使っていましたが、ラウンドノーズに比べて弾道が不安定でグルーピングが悪く、有効射程も短かったですね。ですが、羽根の硬いカラスではラウンドノーズの場合、角度によっては表面を滑る時があり、ホローポイントでは食い込みました。また、タヌキやヌートリアには非常に有効でしたね。命中率が悪く当たればですが。
ホローポイントにしてもソフトポイントにしても、考えた人はよく思いついた、と思います。
弾頭を無くしたり(ホローポイント)、柔らかくしたり…
逆転の発想でしょうか?
ロータリーエンジンのアペックスシールの話を連想しました。
フルメタルジャケットという映画がありますが、具体的にどういう意味か知らなかったので、勉強になりました。小説とか読んでいて、ダムダム弾とかフォローポイントとか言う名前を聞いた事はあったのですが、よーくわかりました。
軍用弾薬、特にライフル弾でホローポイントの運用や弾種が少ないのは
・先っぽの窪みのおかげで気流が乱れ命中率や有効射程が下がる。
・露出した鉛は発射の度に少しずつライフリングに付着し、銃身命数を下げる。
(オート機構のある銃では顕著です。)
・その弾頭形状の為、フィーディングランプと弾頭の相性が悪いとジャムを起こす事がある。
・遮蔽物に隠れた標的、ソフトスキン車両に有効弾を与えられない確率が上がってしまう。
・鉛が露出している為、ストック弾薬の劣化が早くコスト高になる。
などが聞いたことある理由ですね。
この様にホローポイントは野戦にあまり向かない弾薬なのが、お分かり頂けると思います。
いくつも理由を上げているけど、全部的外れ
軍用弾薬にホローポイントが存在しないのは「ハーグ陸戦協定(いわゆる戦時国際法のひとつ)で禁止されている」から
@@西本圭志
高いし防弾チョッキ着てる相手に効果低いしで、広範に使う正式弾薬にしてないだけで、普通に持ってんだよなぁ
ミニパトが見たくなる動画だ
後藤「好きでしょ~?鉄砲の話。私はキライだけど」
拳銃弾だとまるきり円筒のワッドカッターやそれをえぐってコップのようにしたカップポイントがあったと思います。これらはより表面にダメージを与えるものだったと思います。後鉛は毒性があるので、破片が残るとあとが怖いです。なのでジビエのように食用にするときはFMJを使うと言うのを聞いたことがあったと思います。
余談ですがケブラーとかの樹脂製防弾チョッキが出たあとにはテフロンっぽい加工したKTW弾とかが出たと思います。で、鉄板入りが復活し、血が出なくなったから.45ACPによる打撲や骨折に期待するようになったのだと思います。
ワッドカッターやカップポイントは紙の標的にパンチで開けたような穴を開けるための弾丸
基本的に競技用で、対人用には使用しない
タンブリングに関する説明もあると良かった。
20世紀に入るとフルメタルジャケットも弾頭重量10g未満の軽量高速弾が出現(先鞭をつけたのはドイツの7.92x57mmモーゼルS弾)しており、
近距離では従来弾を大きく上回る殺傷力を発揮するようになった。こちらは着弾時の不規則回転運動(タンブリング)により広範囲の組織に損傷を与えるもので、
四肢に当たれば命中箇所は殆ど粉砕され皮一枚で繋がっているような状態となる。現代の主力小銃は5mm台の小口径弾が主流となったが、
機関銃や狙撃銃では今もこのクラスの弾丸が使われておりロシアの7.62x54mmR弾に至っては100年以上使われ続けるロングセラーとなった。
フルメタルジャケットはコーティングというより圧着って感じの厚さの金属板を使ってますねw
「山猫は眠らない」で弾頭部をやすりで削って精度を高めるっていう他じゃ聞いたこと無いような描写があるけど、あれって日本語の翻訳が間違ってただけで実は先端の鉛を露出させてダムダム弾化してるってことだったのかも。
17:01 条約を破って飲む茶もまた格別!!
ダムダム弾を初めて知ったのはアニメのルパン三世、今思えば
ダムダム弾で岩を貫通するのはおかしいやろ~
あーー、良くあるやつね。
日本で知れ渡ったのは「エクスタミネータ(邦題)」じゃなかったかな。
弾丸の先に穴開けて水銀垂らして鉛で封印するシーンが印象的でした。
44マグナムどころか.500S&Wすら岩を砕くほどの威力はないからな
当時の作品は実銃に対し言及しただけでも珍しいくらいだし、最近のルパンは割とリアルな描写されてますね。
たぶんダムダム弾のことは文字だけの情報を得て、想像で描いたのかな。当時はビデオも無かったろうし。
@@ミックスミッキー-z2g
アメリカ映画には登場していましたけどね。
あーーー、でも、ダムダム弾って台詞は無かったかな。タクシードライバー
他には、元南ベトナム将校に逆恨みされる元米兵が狙われる映画の劇中でべトナム将校がフルメタルジャケットの弾丸の先端をヤスリで削ってからナイフで切れ込みを入れるとかもありましたね。
まさか紅茶兵器だったとは!
英国面 ブリカストッピング
わかりやすい
サムネのカートが○シン工業のリボルバー用カートに見えたw
ホローポイント弾は
・狩猟用に使われる
・対犯罪用
・ヤンギレからの防御手段になるかも(?)
1:34 逃げるやつはベトコンだ!逃げないやつは訓練されたベトコンだ!全く戦場は地獄だぜ!HAHAHA!!!(同名だけど違いますw)
0:08ゆうちゃんが努力値振り直してる…
今、北海道では鉛が使えないので銅のライフル弾使ってるのですが、先端だけ変な色してると思ったら、これプラスチックのチップがついていて外すとホローポイントになっているんですね。
補足をば
ホローポイントをライフルで使うと威力が落ちるのは、当たる前に拡張するからではなく、当たった"瞬間"に拡張どころか砕け散ってしまうからですね
貫通しない方が威力が高いというのは、あくまで標的の芯部に達した後に止まった場合
あまりに早い弾丸だと、深部に達する前の体の表面部分で弾が停止するので、散弾に近い状態になってしまうから殺傷力が落ちます
ビンタとパンチの差みたいなもんですね(体内で止まるのは体内でグーからパーに開かれる様な物)
ライフル弾は非常に高速なので、こういう事が起こりやすい
それを防ぐ為に生まれたのがバーンズ弾、銅弾ですね
銅弾は硬いので、至近距離で撃っても表面部分で砕ける事はまずないですから、この条件なら鉛弾より威力が高くなります
……ま、最近はこれを意味不明に都合良く拡大解釈して、銅は鉛より威力が高い! 野生動物の為に銅を使え!! て安全圏から勝手な事をほざいてる人々が多いですが
鉛が銅より劣るのは、あくまでライフル弾(それもマグナムのような超高速弾)で且つ、弾速が速すぎて鉛が耐えられないような、数十メートル以内の距離で用いた場合であって、通常の狩猟距離では銅弾は硬すぎてライフリングに食い込まない、銅は比重が軽いので弾頭が大型化し空気抵抗等が大きくなり失速しやすい、などで鉛より威力が劣る場合が殆どです。
身勝手に猟師さん達に、鉛弾使うな銅弾使え!
て人達は猟師さん達に、銅弾のコストだけでなく、一発外せば逆に自分が羆など猛獣の餌になる危険を犯せ!
て言ってるような物です
まして、日本はライフル10年規制等という意味不明な規制がありますから、最初の10年はショットガンで猟をする事になるから尚更
新人はますます猟が難しくなる上、使う銃器が違うので後続へのノウハウ伝授もままなりませんよ
現在、銅弾が流行ってるのは「土壌汚染」「野生動物の誤飲による鉛毒被害」が主な理由ですぜ。
自分さえ安全に狩猟ができれば、威力が得られれば環境負荷など幾らかけても構わん…なんてのは、それこそ「身勝手」な態度です。
彼らを沈黙させ、心置きなく狩猟ができるよう、高性能と低負荷の両立が可能な新技術・新素材の到来を待ちましょう。
殺傷力を求めたのは急所といったそこに当たれば致命傷になる箇所に「狙っても当てられない人」が多かったからというのもあるかな?
うぽつ
動画面白かったです
ホローポイント弾=北斗神拳フルメタルジャケット弾=南斗聖拳って認識でおk?
これは考えなかった、ナイス!
次はダムダム弾ですかね、、、
ベトナム戦争でコルト45が受けたのは
ストッピングパワーが他の銃弾よりも高かったからだそうです
(新谷かおるの作品で知った)
エクスプロッシブ・カートリッジ(各口径)とセフティ・スラッグ(44mag)のレポートお願いしたい。
ダムダム弾の名を初めて知ったのは
シャーロック・ホームズでモーラン大佐がホームズ(の蝋人形)の脳天にライフルでぶちこんだエピソードでした
確か『空家の冒険(『~帰還』収録)』だったかと
高貫通力と超加害範囲の極悪弾薬、ポイズンバレットの事も忘れてはいけない
でもタンブリング弾は今じゃ貫通力不足で、結局ストッピングパワーも思ったより出なくて使われてないじゃん。
今どうこうって話やないやろ
@@wryyy2859 じゃあ今どうこうじゃなくてもストッピングパワーは期待されたほど出なかったよねって言うわ。
???「普通は弾頭が銅で覆ってあり、傷口のダメージが少ないがわしのは手作りのホローポイント弾。体の中で弾が変形して痛いぞ~きっと」
ダムダム弾と言えばルパンとワイルド7かな。
今思えばトンチンカンな内容だったけれど、すごい弾というのは伝わった。
軍用兵器の場合は、銃身が長い上に高レートで連射するので銃身の熱が
弾頭に伝わってしまい鉛を溶かしてしまうのでフルメタルが一般的です。
フルメタつジャケットが主流になった理由は、『初速が速すぎて銃身との摩擦熱で鉛が溶けるから』であって、❝高レートで発射するから鉛が溶けるから❞ではないよ
ホローポイント、初見です
「ダムダム弾」と聞いて真っ先に津山事件を思い出してしまうのですが犯人は「アイデアル弾」という風切り羽の付いた狩猟用ホローポイントを使用したそうです。
こんなものを至近距離から散弾銃の大口径で発射されたら…。
社会にとって銃器の管理はとても大切なのだと痛感します。
「こち亀」の両さんはホローポイント弾を自作してナンブに装填してましたね
貫通力が低いから貫通して後ろに市民に当たらないのがいいですよね
ダムダム弾周りの話とかを聞くとブラックタロン弾を思い出す。
結局あれってメディアの過剰なバッシングでしかなかったんだっけか。
日本でもこれが原因で死亡事故が実際あって、猟師が二人で一緒に獲物を狙う時に絶対にしてはいけない事が「お互い正面に立って獲物を挟み撃ち」
そんな漫画みたいなことが起こるなんて…
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ちょくちょくあるんだよ
『イノシシ猟をしていて、ヤブがガサガサ動いたから、「(追い込んだ)イノシシだ!」と思って撃ったら、猟師仲間だった』っていう悲しい事故が
で、こういう事故の原因究明をすると「猟師二人がお互いに正面に立っていた」のが原因のことが多いのよね
ダムダム弾を初めて知ったのはルパン三世Part2の第66話「射殺命令!!」
The Hunterっていう狩猟ゲームを遊んでるんだけど、初心者向けの無料弾がソフトポイントでね。
貫通力が無いから肉で止まり、致命傷を与えられない罠となっている。
弾頭尖端にトリカブトとか仕込んどくとか?
貫通弾はあくまで相手の失血死狙いが多くホローポイント弾だと弾が蓋の役割になって出血しない事もある、しかし弾が貫通すると迅速な処置を施さなければ最悪失血死に至る。
ダムダム弾はデモンズ95て映画でしりました。弾を十字に削ってました
ミニパトが連想されてる人多くて笑ったw自分もだけどw
艦砲も徹甲弾が過貫通すると、大してダメージは入らんものなぁ。
今どきの軍用銃の弾はタンブリングがやばい弾体内に入って弾が一回転する仕組み
弾頭が裂けやすくしているのがホローポイント、フルメタルジャケットにヤスリやナイフで傷を入れても作れなくもない。
肉に食い込むと弾けるのがダムダム弾、防弾チョッキで無力化しやすいかも。ライフル弾だったんですね、勘違いしていました。
着弾すると弾がつぶれて花開くように変形するのがヒドラ弾、これは弾頭が結構硬くて飛び散らないように工夫されていて、体内に衝撃を与えます。薬中犯罪者の筋肉を裂くように開発されたとか。色々思い出すと書いてることが間違ってた orz
ホローポイント弾と言えばパトレイバーかな
貫通力を押さえて殺傷力を上げる弾薬というと45ACPの話を思い出すな。別にそのために設計された弾薬ではないけれど、薬物やらなんやらで興奮状態の原住民相手に貫通力の高い弾丸撃ち込んでも止まらなかったから(中には肺を貫通されても平気で突っ込んでくるのもいたとか)、ストッピングパワーのある弾薬を使用したんだとか。亜音速で運動エネルギーだけ比べれば先に使用した超音速の弾薬より劣るのに、殺傷力では上って言う何とも面白い話だった。
昔、月刊誌でハンドガン用の弾であるGSSを知ったんですが
今はセフティー・スラッグと呼ばれてる奴なんでしょうか?
確か、弾頭に散弾詰めてテフロンで蓋をしていた>GSS
ビスケット・オリバのキャラクターデザインのモデルになったセルジオ・オリバが腹筋で止めた弾丸はなんだったんだろう?
ソフトポイントのたぐいだとは思うんだが・・・
こんなチャンネルがあったなんて!
TH-camってもう、アレキサンドリア図書館じゃないか!?
ホローとは"中空"や"虚ろ"と云う意味ですよ。一般的な中空タイヤの事を"ホロータイヤ"と云うのです(中が満ち満ちに詰まった"ソリッドタイヤ"との比較)。
凹んだ、窪んだでもあってますよ
Japaneseを日本人と読むか日本語と読むかは文脈次第なのと同じです
ホロータイヤなら中空タイヤで合ってるでしょうし、ホローポイント弾なら凹んだ箇所のある弾で妥当だと思いますよ
ライフル弾も発射直後は、ライフリングのツイストが急なのでケツを振っている、なので着弾が至近距離では、横転弾になって、殺傷力爆上がりと聞いたことがある。フル加速のアメ車の様に。
安全と危険は表裏一体…!
使い方で人道的にも、非道にもなるのね
この動画持って源平合戦からやり直してえええ!
9mmパラベラムは貫通力が高すぎて抜けた弾でもうひとり
殺してしまう事故が発生
つまり二次被害の防止でホローポイント