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個人的にはナシーム・ニコラス・タレブの『ブラック・スワン』と合わせて読むことで想像以上の学びを得ることができました。そう思えるほどに『反穀物の人類史』は刺激的です。
面白いです。関連の著作でもそれぞれ解説頂きたいです。整理されてるし聞き取りやすいです。
ありがとうございます!!
3:08 かいだい
ちょうどこの本を読み終わったところで、この動画に出会いました。
ありがとうございます。非常に刺激的な本ですよね😊
この本は読んでないですが、『サピエンス全史』の元ネタの一つでしょうか?あちらは文明人は家畜だと明言してませんでしたが、気性の荒い羊を選別してきたと言う記述から、これは人間のことを言ってるなと深読みしてました(笑)ともかく興味深い本をご紹介いただきありがとうございます♪
すいません、『善と悪のパラドクス』の感想とごっちゃになってましたwチャンネルで紹介されている本が、自分の興味とも重なってますので、ちょっとずつ拝見しております。少なくとも中田敦彦より面白いですw
ありがとうございます!歴史学者(ハラリ)と人類学者(スコット)と専門は異なりますがお互いの仕事は参照しているかもしれませんね。スコットの「ゾミア――脱国家の世界史」も名著なのでもしよろしければ!
読書ノートをPCに朗読させたものを録音し、30回は聞きました (笑)
ありがとうございます!
スコット先生は言及してないと思いますが。紀元前6500年の気候は分かりませんがチグリス ユーフラテス川にサケが遡上してたんでしょうか?アラビア海やペルシャ湾にサケが回遊していたんですかね。歴史学というより生物学的に一大学説だと思う。
淡水で暮らすサケ目サケ科の魚ですね☺️
自分は、根本的には国家=再分配装置だと思うから、哲学や社会学でありがちな国家=権力の見方は真逆になりがち。歴史的にはわからないけど論理的には人がいなけりゃ上も下もないから、「群れ」にはまず個体数を維持する機能が土台にないと、人類が今ここに存在してること自体おかしいじゃんて思う。ていうか増えてるし。
個人的にはナシーム・ニコラス・タレブの『ブラック・スワン』と合わせて読むことで想像以上の学びを得ることができました。そう思えるほどに『反穀物の人類史』は刺激的です。
面白いです。関連の著作でもそれぞれ解説頂きたいです。整理されてるし聞き取りやすいです。
ありがとうございます!!
3:08 かいだい
ちょうどこの本を読み終わったところで、この動画に出会いました。
ありがとうございます。非常に刺激的な本ですよね😊
この本は読んでないですが、『サピエンス全史』の元ネタの一つでしょうか?
あちらは文明人は家畜だと明言してませんでしたが、気性の荒い羊を選別してきたと言う記述から、これは人間のことを言ってるなと深読みしてました(笑)
ともかく興味深い本をご紹介いただきありがとうございます♪
すいません、『善と悪のパラドクス』の感想とごっちゃになってましたw
チャンネルで紹介されている本が、自分の興味とも重なってますので、ちょっとずつ拝見しております。
少なくとも中田敦彦より面白いですw
ありがとうございます!歴史学者(ハラリ)と人類学者(スコット)と専門は異なりますがお互いの仕事は参照しているかもしれませんね。スコットの「ゾミア――脱国家の世界史」も名著なのでもしよろしければ!
読書ノートをPCに朗読させたものを録音し、30回は聞きました (笑)
ありがとうございます!
スコット先生は言及してないと思いますが。紀元前6500年の気候は分かりませんがチグリス ユーフラテス川にサケが遡上してたんでしょうか?アラビア海やペルシャ湾にサケが回遊していたんですかね。歴史学というより生物学的に一大学説だと思う。
淡水で暮らすサケ目サケ科の魚ですね☺️
自分は、根本的には国家=再分配装置だと思うから、哲学や社会学でありがちな国家=権力の見方は真逆になりがち。
歴史的にはわからないけど論理的には人がいなけりゃ上も下もないから、「群れ」にはまず個体数を維持する機能が
土台にないと、人類が今ここに存在してること自体おかしいじゃんて思う。ていうか増えてるし。