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【参考文献のリンク】○ゾミア 脱国家の世界史→amzn.to/3oXwuQz○ピダハン→amzn.to/3AVp6Ia○ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと amzn.to/3VAx42X○ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと→amzn.to/42pdskM○文化人類学の思考法→amzn.to/3LTEZFg○語学の天才まで1億光年→amzn.to/3VvZOd8○完全教祖マニュアル→amzn.to/3HXEDve○奴隷のしつけ方→amzn.to/41BlVk4○フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略→amzn.to/3pxbv7C○チ。―地球の運動について―(1)→amzn.to/42qOwty【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058841426
国家の支配から逃れて村作りを目指したが、ゾミアになれなかった堀元氏
殺意高い
思い出の味はキットカット
ワルい堀元さんが現れるとキャッキャ喜ぶ水野さんが最高です。
「ラジオの視聴者を楽しませるために心にもないことを喋ってます!www」といいつつ発端はマイク止めてた時の雑談で言質取られてるのおもろい
山中に村作りするのは収奪するには悪手だったから失敗したってことですね。平地で国家作りでリベンジするのを楽しみに待っておきます
インカ帝国・・・
楽しみに待ってました
たのまち!
水野さんがゲス話でツボるのホントに好き。
『文明』に進んでいる、遅れている、ということはあっても、『文化』進んでいる、遅れている、という判断は学問上ない、って文化人類学の授業で言ってました
8:42 ここの堀本さんの反応を見たときの水野さん嬉しそうで可愛い
ありがとうございます!
ゾミア回をより楽しむための参考文献リストに過去ゲストで登場された高野秀行さんの書籍があってもよさそう「西南シルクロードは密林に消える」「アヘン王国潜入記」あたりは貴重な現地レポでしょ
ハードボイルド読書合戦でも触れられてましたしね
日本の稲作と税収の歴史を思い返しリンクさせながら聞いていました。奈良時代頃は戸籍が作られ始めていて、農民を良民と賎民(穢多非人など)に分けられていましたが、良民にはたくさん土地が貰えていいなぁと思いきや、税の取り立てが厳しすぎて良民の「非人になりたい」って記録が残っていたり、土地を放り出して逃げ出した人の死体が道端にゴロゴロ転がっていたりするカオスな時代だったそうです。ところが墾田永年私財法以降はやはりそういう人が減っていったそうなので、歴史が積み上がるほど手放せない、というところも含めて、日本史の流れにもバッチリ当てはまりますね。日頃の社会科教師談義に花が咲きそうなので「ずやずや」しながら次回を待ちます。
1:03 「ぼく、好きですよ…そういう」に即「でしょうね」を返す瞬発力
高くて難しい本を読んで解説してくれるの助かります 日本人が集団行動に慣れていることや集団の秩序を重んじるのは稲作のせいなのか…
【悲報】実質雑談回なのにshort
「ゾミ」とは「高地民」のことで、「ゾ」は「高地 あるいは 僻地」、「ミ」は「人」という意味。ミャンマー側では「ゾミ」だがインド側では「ミゾ」と言い、「ミゾラム」という州名の由来にもなっている。意外かもしれないが、ミャンマー側もインド側も大英帝国時代からのプロテスタント系クリスチャンが多く、識字率が非常に高い。インド国内でトップクラスの識字率だ。逆にインドで識字率が一番低いのは砂漠平地のラジャスタン州。地図を覚えるときは白地図ではなく地形図で覚えれば、なぜその線なのかよく見えてくる。
一神教と高地民の文化はもしかしたら親和性があるのかも。旧約聖書系宗教は起源としては異民族内に居住はするが独自の文化を維持する為の宗教という側面があると思う。
23:07 世界三大穀物(小麦・米・トウモロコシ)はいずれもイネ科なので、性質が近いと思われます。
26:51 今回のHORIMOTO HITONOKOKORONAI AWARDS
なんて面白いの~❤ピダハン、ムラブリと、動画のあまりの面白さに本も買って読みました。サイコーでした。が、更なる熱い期待が今回沸き上がってます!
『ムラブリ』面白すぎて我慢できなくなって『ゾミア』買いました。字の小ささと本の重さに震えてますw
もちろん、古代の政治家が統治の効率だけために意識的に神道を開発したとは言いませんただ、稲作の要素が祭祀に残り、イモ・雑穀・狩猟の要素が薄れていったのは、何か理由がありそうですそして、その理由が、統治組織の形成・維持に資するからである可能性はあるかも知れませんね
現在に関する全ての事象を体現する「イビピーオ」過去に関する全ての記憶を書き換える「ゾミア」あとは未来の全てを包括するワードがくれば世界が作れそう
ピダハンのお話については地理のゆっくり雑学さんも動画を上げてましたね。ある意味、文明社会では絶対にできない人体実験のような生活環境なので、人間の生体的な部分も深く絡んでくる部分があって、「遅れている」というよりも「脳機能の不全」に近い印象を受けました。
横から失礼します。どこかで聞き齧った話ですが、認知症やADHD等の発達障害の診断数が最近増えているのは、現代に求められる「普通」が高度すぎるため、それについていけない人がそのような診断を受けるようになったのでは、という意見を見たことがあります。ピダハンも、現代の日本人からみればこれに近しいのかなと感じました。
会話とかも冗談言えるのが前提になって来てる気がする
@@トンボ-x8gSNSやネットの台頭で、対象となる人間が一気に増えたってのもあるねえ。誰でも使えるから、大量の人間の感性の集合が普通のハードルを上げた。『普通』には理想もいくつか入ってるはずだから。
「水野のこれだけは話させろ」シリーズを再生リストにあげて欲しいです!
大学院で頑張って読み、いまだ我が家の本棚に鎮座してますこのシリーズ楽しみにしてます!
浦下君の健康状態が心配です
神道は稲作を神聖視しますが、水田を普及させることと朝廷(古代日本政府)の権力拡大は密接だったんでしょうね
次回、楽しみ~
堀元さんは王様になるのやめて(切実)
冒頭に「例えば」を使うのは、堀元メソッド
TED風メソッドですね👍️
Believeのやり方
完全に米米CLUBなんよ
イネは播種量に対しての収穫量も優秀なんですよね。穀物の収量は肉食や放牧とも深く関わってくる。肉食の思想 ヨーロッパ 精神の再発見という本が面白いです。1966年発刊なので、内容に関して時代は感じますがよろしければ。
シェイクスピアの作品内で、どれだけ貧困でもチーズとパンを食べる記述があるとか、西欧では籠城するときに家畜とともに籠城したとか、食肉解体の地位が高かったとか、おそらく堀元さんの好きそうなネタも記載されております。
来世も人間で生まれてくる設定はスゴいと思う
堀本さん、分割統治tシャツ着てて草
今回のは神シリーズの予感
オモコロの積読王第二回で岡田悠さんが紹介していたゾミア…!面白かったです。
初めて拝見させて頂きましたがとても面白かったです。本をいくつか読んでみたいと思いました。
最近Dr.STONEのアニメで小麦畑を開拓してたから農耕の話で少しコネクティングザドッツみを感じた(稲の方が収量は大きいけど管理の手間も大きいってことですね)
水耕稲作が可能な平地なら水路を使った水運が可能なので長距離輸送は問題ではなかったりする。その辺が西洋人の限界だな。
装丁やデザインをやった作家がいるときは合わせて紹介してもらえると嬉しいです。
この世に無駄な知識は数あれど、「来世ハック」の収集ほど、この世で最も無駄な知識の収集はないと思う。
来世は信じない派の方ですか😮
実質「よる言語学ラジオ」ですね
搾取するなら陸運は下策水運しか勝たん
ゾミアの分布が地図だけだとわからなくて標高を加味すると法則がわかる話は、SVMのカーネルトリックの説明のようで、ゆるコンピューター科学ラジオと繋がった感が面白かった。
サムネの本要約チャンネル感
掘元さんが実家を売っぱらうと言って、人でなし感を出してますが、手記の方は大事に思って残そうとしてるんですもんね。手記の方も捨ててしまう人がいると思いますが、大事にする人と大事にしない人でどう違うんだろう。共感性と、埋没費用なんでしょうかね。
久しぶりに観たけど字幕が読みやすくなってるー
サンカっぽい続きが楽しみ
標高一定のラインに固まる理由は,「国家の統制から逃れたい」「高いところに行くと呼吸できない」のせめぎあいで決まるのかと思うけど,どうだろう
サムネが強力すぎて登録してるどれかの政治系チャンネルかと思ってスルーしてたwゆる言だったとはw
次回超楽しみ
後ろの棚の傾きが気になる・・・いや、画角の影響か?
だから、どこでもドアなんて実現化したらディストピア以外の何物でもないんよ。
ピダハンを語るときに大事にしたいことは彼らが精霊を信じているということなぜ外部のことを取り入れないのかといえば精霊から止められているからわたしたちから見れば不便だと思える生活がベストでじゅうぶん幸せ❤だと思えるなんて豊かですよねいまはだいぶ外部に侵略されて村も色々と変わっているみたいですが…
4:50 ロックなライブでギターを地面に叩き付ける図
めちゃめちゃ面白かった!
3:00前世で同じこと言ってそう
めっちゃ面白かった!次回も楽しみ!ゾミアめっちゃ読みたくなったけど7000円はさくっとポチれないよ...。よく考えてから買います。
7daysなんとかってゲームの続き待ってます
イネ科の植物はなった実が地表に見えて土地所有者が収穫を把握しやすいというのを聞いたことあります。芋とかエネルギー効率のいいものを差し置いてなぜイネ科が流行ったか…
5:20 すっごくオクレテルか、逆に凄く文明が進んでて経済性なんて考えなくても済むか、どっちか…??
オックスフォードの歴史家 sho konishiのアナキストモダニティもぜひ🙏
農業は詐欺って最近よく言われてるけど、一万年前からユーラシアだけでなくパプアニューギニアからアメリカ大陸まで人類は農業を始めてるので、気候変動か何かで農業はじめたのがキッカケなんじゃないかと思ってる。
日本の"サンカ"の話と絡めて「ゆる民俗学ラジオ」とコラボすると面白そうですね。
余剰分が豊富にあると、支配者も富むけど、支配者以外の労働者に向いていない、障害者、幼児なども余剰分で養えるから、支配者もまぁいいかと気持ち搾取が緩むかなと思う。厳しい環境だと、搾取も厳しくなるかなと思う。
ゾミアなぜかうちにあるからうれしい
原始的な部族を遅れていないと言わなければいけないのって1984感がありますね。
30分がめちゃ短く感じる動画って冷静に考えると異常ですよね
オーシャンまなぶ読んでみたけど、ハンターハンターみたいで面白かった。
『独裁者のためのガイドブック』、非常におすすめです。
ゾミアの見た目、ドラクエの本棚の中に紛れてる、防具のレシピとかが書かれてる本だ
水野さんくしゃがらに取り憑かれとる😂
神シリーズ来たわ......…
学校の地図帳の地図で想定してたから、「地図見て標高は普通に分かるやろ」ってなった。
歴史も未練もない相続後に笑ってしまった
学問、楽しそう。
ゼネコンよりディベロッパーに売る方が高く売れると思います
サツマイモ連作障害なりにくいみたいだから育てやすいのかな、ただ害獣とかセンチュウとか問題もありそだけど
唐突なオーシャンまなぶにびっくりした
超言語思考ですが、美術や地図はかなり得意な自己認識もあります。ただ必ず思考は言語で行われていて、強いて二項目の相関を考える時にグラフで思考するくらいです。
作業BGMにしてたらオーシャンまなぶが聴こえてきて意識全部持ってかれた
レヴィ=ストロースみ!
チンギス・ハンがラスボスのゾミアってタイトルの漫画の元ネタになった本の解説ですね。
29:31 「いかがでしたか?」「カスみたいなまとめサイト」わかりすぎて草🌱
水野さんの言い方に若干違和感が。生物の進化や社会の変化とか扱うとき、当人の意思と、俯瞰した時に分かる目的(っぽいもの)は区別すべき。キリンは「高い葉を食べれるよう首を長くしよう」とか「高い葉を食べれるからオレは有利だ」とも考えていない。稲作を止めて僻地に移住した人々が、結果的に国家の支配から逃れたとしても、当人が「国家の支配を逃れたい!」とか「そのためみは僻地に移住するのが効果的」と思ってたかは別の話
邪智暴虐って走れメロスですね
諸葛亮が限り無く答えに近い事やってると思う。
話題が面白いw
地理のゆっくりの人突然出てきてびっくりした、あの人も参加してたんだw
歴史があると未練が残り…って後のコンコルドかな?
積ん読王で見た本だ
0:12 ここの眼鏡クイーが言ってることと相まって、完全に悪の宰相
収奪を極めたらホストとか奴隷になるじゃないか? エネルギーを他人から吸収するのが一番効率がいい
サムネ、サラタメさんっぽくて本紹介したい感出てる
めっちゃおもろい
精神的な解釈としてもマインドフルネスの理論でいうと 未来とか過去にとらわれることがストレスになるので今のままを認める そのために農具を捨てるという理屈はこじつけられそうな気がしますね。ただし現代の日本は、先の未来が予想できないためリスクに対する予防反応が働いているとか。どちらの方が幸せなんでしょうね(よくありそうな〆かた)
これは私にとってもタイムリー‼️先日ウポポイに行ってアイヌの人たちのことを考えて混乱してました。当然、早い時期から大和朝廷や幕府と交流はしていたけれど、決して同一化しなかった。それはきっと彼らの文化の魅力もあったのだろうと思いつつ、判らず仕舞いだったのでありがたいです🙇♂️次回も楽しみにしています❗️
考古学的な資料やDNA解析によるとアイヌさんたちが北海道に進出してきたのは12-13世紀頃だそうです。鎌倉から室町時代に北から進出してきて、縄文人の末裔の先住者を征服したのがアイヌさんたちですね。彼らは強者の論理を振りかざして先オホーツク文化と呼ばれる先住民の文化を上書きしました。力を持つ側が自分の慣れたやり方を押し通しがちなのはどの単位で人間を考えても変わりませんね。
@@michael_ende それはどうなんでしょう⁉️あなたの仰る説が正しかったとして、「12〜13世紀は確実に辿れる」というべきで、「蝦夷との関係は明確でない」と言うのが科学的な姿勢では⁉️いずれにせよ、大和民族とは一体化しなかったのは間違いなく、本州にいた多くの民族、例えば出雲や吉備、熊襲とは違ったのは間違い無いと私は思います。
もっと面白くなりそう😊
普段の私がしてる雑談よりも語彙の量が余りにも多すぎて泣いた
飲酒後の脱衣は発熱して暑いので脱衣するだけなのでは…
27:25 false「中抜き」だ
【参考文献のリンク】
○ゾミア 脱国家の世界史
→amzn.to/3oXwuQz
○ピダハン
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ワルい堀元さんが現れるとキャッキャ喜ぶ水野さんが最高です。
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インカ帝国・・・
楽しみに待ってました
たのまち!
水野さんがゲス話でツボるのホントに好き。
『文明』に進んでいる、遅れている、ということはあっても、『文化』進んでいる、遅れている、という判断は学問上ない、って文化人類学の授業で言ってました
8:42 ここの堀本さんの反応を見たときの水野さん嬉しそうで可愛い
ありがとうございます!
ゾミア回をより楽しむための参考文献リストに過去ゲストで登場された高野秀行さんの書籍があってもよさそう
「西南シルクロードは密林に消える」「アヘン王国潜入記」あたりは貴重な現地レポでしょ
ハードボイルド読書合戦でも触れられてましたしね
日本の稲作と税収の歴史を思い返しリンクさせながら聞いていました。奈良時代頃は戸籍が作られ始めていて、農民を良民と賎民(穢多非人など)に分けられていましたが、良民にはたくさん土地が貰えていいなぁと思いきや、税の取り立てが厳しすぎて良民の「非人になりたい」って記録が残っていたり、土地を放り出して逃げ出した人の死体が道端にゴロゴロ転がっていたりするカオスな時代だったそうです。ところが墾田永年私財法以降はやはりそういう人が減っていったそうなので、歴史が積み上がるほど手放せない、というところも含めて、日本史の流れにもバッチリ当てはまりますね。日頃の社会科教師談義に花が咲きそうなので「ずやずや」しながら次回を待ちます。
1:03 「ぼく、好きですよ…そういう」に即「でしょうね」を返す瞬発力
高くて難しい本を読んで解説してくれるの助かります 日本人が集団行動に慣れていることや集団の秩序を重んじるのは稲作のせいなのか…
【悲報】
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「ゾミ」とは「高地民」のことで、「ゾ」は「高地 あるいは 僻地」、「ミ」は「人」という意味。ミャンマー側では「ゾミ」だがインド側では「ミゾ」と言い、「ミゾラム」という州名の由来にもなっている。意外かもしれないが、ミャンマー側もインド側も大英帝国時代からのプロテスタント系クリスチャンが多く、識字率が非常に高い。インド国内でトップクラスの識字率だ。逆にインドで識字率が一番低いのは砂漠平地のラジャスタン州。
地図を覚えるときは白地図ではなく地形図で覚えれば、なぜその線なのかよく見えてくる。
一神教と高地民の文化はもしかしたら親和性があるのかも。
旧約聖書系宗教は起源としては異民族内に居住はするが独自の文化を維持する為の宗教という側面があると思う。
23:07 世界三大穀物(小麦・米・トウモロコシ)はいずれもイネ科なので、性質が近いと思われます。
26:51
今回の
HORIMOTO HITONOKOKORONAI AWARDS
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ピダハン、ムラブリと、動画のあまりの面白さに本も買って読みました。サイコーでした。が、更なる熱い期待が今回沸き上がってます!
『ムラブリ』面白すぎて我慢できなくなって『ゾミア』買いました。
字の小ささと本の重さに震えてますw
もちろん、古代の政治家が統治の効率だけために意識的に神道を開発したとは言いません
ただ、稲作の要素が祭祀に残り、イモ・雑穀・狩猟の要素が薄れていったのは、何か理由がありそうです
そして、その理由が、統治組織の形成・維持に資するからである可能性はあるかも知れませんね
現在に関する全ての事象を体現する「イビピーオ」
過去に関する全ての記憶を書き換える「ゾミア」
あとは未来の全てを包括するワードがくれば世界が作れそう
ピダハンのお話については地理のゆっくり雑学さんも動画を上げてましたね。
ある意味、文明社会では絶対にできない人体実験のような生活環境なので、
人間の生体的な部分も深く絡んでくる部分があって、
「遅れている」というよりも「脳機能の不全」に近い印象を受けました。
横から失礼します。
どこかで聞き齧った話ですが、認知症やADHD等の発達障害の診断数が最近増えているのは、現代に求められる「普通」が高度すぎるため、それについていけない人がそのような診断を受けるようになったのでは、という意見を見たことがあります。
ピダハンも、現代の日本人からみればこれに近しいのかなと感じました。
会話とかも冗談言えるのが前提になって来てる気がする
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神道は稲作を神聖視しますが、水田を普及させることと朝廷(古代日本政府)の権力拡大は密接だったんでしょうね
次回、楽しみ~
堀元さんは王様になるのやめて(切実)
冒頭に「例えば」を使うのは、堀元メソッド
TED風メソッドですね👍️
Believeのやり方
完全に米米CLUBなんよ
イネは播種量に対しての収穫量も優秀なんですよね。穀物の収量は肉食や放牧とも深く関わってくる。
肉食の思想 ヨーロッパ 精神の再発見という本が面白いです。1966年発刊なので、内容に関して時代は感じますがよろしければ。
シェイクスピアの作品内で、どれだけ貧困でもチーズとパンを食べる記述があるとか、西欧では籠城するときに家畜とともに籠城したとか、食肉解体の地位が高かったとか、おそらく堀元さんの好きそうなネタも記載されております。
来世も人間で生まれてくる設定はスゴいと思う
堀本さん、分割統治tシャツ着てて草
今回のは神シリーズの予感
オモコロの積読王第二回で岡田悠さんが紹介していたゾミア…!面白かったです。
初めて拝見させて頂きましたがとても面白かったです。本をいくつか読んでみたいと思いました。
最近Dr.STONEのアニメで小麦畑を開拓してたから農耕の話で少しコネクティングザドッツみを感じた(稲の方が収量は大きいけど管理の手間も大きいってことですね)
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その辺が西洋人の限界だな。
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来世は信じない派の方ですか😮
実質「よる言語学ラジオ」ですね
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水運しか勝たん
ゾミアの分布が地図だけだとわからなくて標高を加味すると法則がわかる話は、SVMのカーネルトリックの説明のようで、ゆるコンピューター科学ラジオと繋がった感が面白かった。
サムネの本要約チャンネル感
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手記の方も捨ててしまう人がいると思いますが、大事にする人と大事にしない人でどう違うんだろう。
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サンカっぽい
続きが楽しみ
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いまはだいぶ外部に侵略されて村も色々と変わっているみたいですが…
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前世で同じこと言ってそう
めっちゃ面白かった!次回も楽しみ!ゾミアめっちゃ読みたくなったけど7000円はさくっとポチれないよ...。よく考えてから買います。
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イネ科の植物はなった実が地表に見えて土地所有者が収穫を把握しやすいというのを聞いたことあります。芋とかエネルギー効率のいいものを差し置いてなぜイネ科が流行ったか…
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余剰分が豊富にあると、支配者も富むけど、支配者以外の労働者に向いていない、障害者、幼児なども余剰分で養えるから、支配者もまぁいいかと気持ち搾取が緩むかなと思う。
厳しい環境だと、搾取も厳しくなるかなと思う。
ゾミアなぜかうちにあるからうれしい
原始的な部族を遅れていないと言わなければいけないのって1984感がありますね。
30分がめちゃ短く感じる動画って冷静に考えると異常ですよね
オーシャンまなぶ読んでみたけど、ハンターハンターみたいで面白かった。
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ゾミアの見た目、ドラクエの本棚の中に紛れてる、防具のレシピとかが書かれてる本だ
水野さんくしゃがらに取り憑かれとる😂
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唐突なオーシャンまなぶにびっくりした
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レヴィ=ストロースみ!
チンギス・ハンがラスボスのゾミアってタイトルの漫画の元ネタになった本の解説ですね。
29:31 「いかがでしたか?」「カスみたいなまとめサイト」わかりすぎて草🌱
水野さんの言い方に若干違和感が。生物の進化や社会の変化とか扱うとき、当人の意思と、俯瞰した時に分かる目的(っぽいもの)は区別すべき。
キリンは「高い葉を食べれるよう首を長くしよう」とか「高い葉を食べれるからオレは有利だ」とも考えていない。
稲作を止めて僻地に移住した人々が、結果的に国家の支配から逃れたとしても、当人が「国家の支配を逃れたい!」とか「そのためみは僻地に移住するのが効果的」と思ってたかは別の話
邪智暴虐って走れメロスですね
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話題が面白いw
地理のゆっくりの人突然出てきてびっくりした、あの人も参加してたんだw
歴史があると未練が残り…って後のコンコルドかな?
積ん読王で見た本だ
0:12 ここの眼鏡クイーが言ってることと相まって、完全に悪の宰相
収奪を極めたらホストとか奴隷になるじゃないか? エネルギーを他人から吸収するのが一番効率がいい
サムネ、サラタメさんっぽくて本紹介したい感出てる
めっちゃおもろい
精神的な解釈としてもマインドフルネスの理論でいうと
未来とか過去にとらわれることがストレスになるので
今のままを認める
そのために農具を捨てるという理屈はこじつけられそうな気がしますね。
ただし現代の日本は、先の未来が予想できないためリスクに対する予防反応が働いているとか。どちらの方が幸せなんでしょうね(よくありそうな〆かた)
これは私にとってもタイムリー‼️
先日ウポポイに行ってアイヌの人たちのことを考えて混乱してました。
当然、早い時期から大和朝廷や幕府と交流はしていたけれど、決して同一化しなかった。
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彼らは強者の論理を振りかざして先オホーツク文化と呼ばれる先住民の文化を上書きしました。力を持つ側が自分の慣れたやり方を押し通しがちなのはどの単位で人間を考えても変わりませんね。
@@michael_ende
それはどうなんでしょう⁉️
あなたの仰る説が正しかったとして、
「12〜13世紀は確実に辿れる」
というべきで、
「蝦夷との関係は明確でない」
と言うのが科学的な姿勢では⁉️
いずれにせよ、大和民族とは一体化しなかったのは間違いなく、本州にいた多くの民族、例えば出雲や吉備、熊襲とは違ったのは間違い無いと私は思います。
もっと面白くなりそう😊
普段の私がしてる雑談よりも語彙の量が余りにも多すぎて泣いた
飲酒後の脱衣は発熱して暑いので脱衣するだけなのでは…
27:25 false「中抜き」だ