忠誠と反逆 | 丸山眞男 | 哲学 | 近代日本の精神と社会の仕組みを解き明かした日本精神史の金字塔

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 16

  • @名著解説ラジオ名著解説
    @名著解説ラジオ名著解説  3 ปีที่แล้ว +12

    ちくま学芸文庫の「忠誠と反逆」は論文集(全部で8つ)で、今回解説しているのはその中の「忠誠と反逆」になります。解説では「本書」と言っていますがこれは「忠誠と反逆」論文のことを指しています

  • @makokun2021
    @makokun2021 3 ปีที่แล้ว +5

    非常に分かりやすい解説で勉強になりました。動画がとてもうまく作られていて参考になります

  • @no.874
    @no.874 3 ปีที่แล้ว +6

    毎回書籍のチョイスが素晴らしいですね。人文科学系の学部に行けばよかった。

  • @mawashiyomiradio
    @mawashiyomiradio 3 ปีที่แล้ว +4

    丸山眞男といえば伝説ですからね~。すばらしい。

  • @8008josh
    @8008josh 2 ปีที่แล้ว +6

    丸山眞男を読むと、日本はなんと残念な国なのかと、嘆息がもれますが、同時に、じゃあ、これからどうしたらいいのか、というヒントをいっぱい貰える。「忠誠と反逆」はまだ読んでないので、この先の読書計画に入れます。よって、この動画も保存。

  • @kouitikoganei
    @kouitikoganei ปีที่แล้ว +1

    欧米文化の崇拝者に「思想とは何か?」という問いに応えられるのかな?
    昔丸山眞男氏がテレビによく出ていた事を思い出して懐かしかったですね、そんなことを言った人なのですね。丸山氏も答えられなかったと思えるのは残念です。

  • @YuhiSunset
    @YuhiSunset ปีที่แล้ว +2

    日本の中でどうやって自立した個人を育てていくか、苦悩した丸山の姿が目に浮かぶようです。まあ、他者から完全に独立しようとして上手くいくかというと、丸山の後の学生運動や海外の様子など見ても難しい気はしますが……。
    丸山は「西洋にはあるが日本にはないもの」をよく論じてるイメージがありますが、果たして海外においても国家と社会は対峙できているのか、対峙できていたとして本当にいい結果をもたらしているか、というと少し疑問に思ったりもします。

  • @もりちゃんおもチューおもチカ
    @もりちゃんおもチューおもチカ 2 ปีที่แล้ว +2

    「中間団体としての仏教」において本地垂迹説の説明で誤字があります。「八百万の神々は仏が権限したもの」の「権限」は「権現(ごんげん)」ですよね。

  • @bankeisan9951
    @bankeisan9951 ปีที่แล้ว +5

    日本は遅れた文明であるという様な知識人も多いがそれは本質が分かっていないからなのです。あらゆる民族にとって最高の目的は安心と幸せです。日本社会は世界でトップクラスの安心な社会であり思いやりのある幸せな社会と言えます。つまり「安心と幸せ」これを実現できた民族はなかなかありません。つまり日本民族は非常に優れた民族であり、賢い民族と言えるのです。天皇を中心としてみな家族と言う幸せのシステムを創りあげたのです。これが出来た民族は日本人が唯一無二と言えます。いわゆる進歩的文化人と言うのは物事の本質を分かっていない人々なのです。ですから彼らの批判はあまり価値はありません。日本民族は幸せのシステムを作り上げたと言う本質で物を考えなければ正しい批判にはなりません。

  • @別府有光
    @別府有光 10 หลายเดือนก่อน +1

    廃仏毀釈

  • @テントセン-x1s
    @テントセン-x1s 2 ปีที่แล้ว +2

    抽象度や比較性が弱く理屈をこねくりまわして遊べない。はいはいと聞いとくしかない。
    勉強する人にはいいけど、中二病的趣味人の自分には数ある日本論の一つ。