ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
長めの動画が多いので、作業用BGM動画としてもすごく助かってます!
私も1年前にJBLのA620を同じ修理して復活させました。エッジも札幌の同じ店で買いました。きれいな音で鳴っています。1995年に、買ったので、26年目です。
自分も30年以上放置していたJBL CONTROL-1を修理しました。音が復活した時は感動ものですね。捨てずに取っておいて良かったです。やっぱりJBLはいい音しますね。BOSEと聴き比べJBLを選んだのは遠い昔です。
スピーカーエッジはドライヤーとかで温めながらピックとかで剥がすとキズつけずにきれいにはがれますよ。
すごい労力、細かい作業、時間がかかる、とてもできない。
いい感じに仕上がりましたね♪ 全てと言っていい位スピーカーはここの劣化で廃品になってしまうからかなりの価値アリ動画ですね リペアキットが幅広くスピーカーサイズに対応しているとありがたいですなー
平刃とかは、砥石あると切れ具合調整できて便利よ~(個人的に研ぐのが好きなんで)アートナイフプロ、使いやすそうですね、刃先の形もイロイロあって。注文しちゃいました。
勉強になりました。スピーカーエッジ修理の動画でお兄さんのこの動画が一番分かりやすいと感じました。それにしてもマグネットの大きさはチープな外観だけど伊達にJBL製ではないなぁと思いました。
お兄さんが嬉しそうにスピーカーの解説をしてて、こちらもなんか嬉しくなるw
やはり中折れの危険もあるから乾くのを待たずにハメるのが正解かお兄さんのテクニック参考になります
自分も車載スピーカーのJBLを修理した経験があるんですが、セメダインXとゴムエッジでした。今回の動画見ててやっぱり修理キットいいですねぇ。筆塗りで攻め込めるのでもう少し深いところいけそうですね。セメダインXの修理は付属ヘラで同様の塗り方をして半乾きの状態でゴムハメをして、接着固定させ、1日置いてからコーンを触ってトフトフと音がすれば完成でした。実際に音を鳴らすと、やっぱりいい音のJBLだ!って思いますw同軸型のGTO629というスピーカーでした。
この状態のモノを修理できるって、はじめて知りました。勉強になりました!
お兄さんの動画は絶妙な文字起こしさえなければYou Tubekidsでもいけるぐらい勉強になるし、何より声が素敵すぎるからワンチャン子守唄代わりになるのでは
ためになりますね!頑張ってください
やっぱり熊五郎兄さんは器用ですね。スピーカーが恥ずかしそうに赤くなってましたね。で、それに嫉妬したアンプが壊れる。最高な展開でしたw
丁寧なお仕事お見事です。ウレタンからラバーエッジだと、特性的にちょっと低音出にくくなるかもですが、これから先エッジの心配がなくなるので良い判断かと思います。まぁウレタンエッジの場合は紫外線防止のエッジ用コーティング剤塗っておくと大分持ちが変わるようなので、ウレタン使われる場合はコーティング剤もありだと思います。
昔、車の洗車で使う羊皮がエッジに良いと聞いて切り出して貼りなおし修理したの思い出しました。そのときに使った接着剤も木工用ボンドでした。エッジに使われる材質も色々ありますが専用品が通販で買えるなんて素敵な時代になるはるか前の昔の話です・・・
オジさん休日からこのチャンネルを聞きつけて来ましたが、DIYで腹抱えて笑いながら視聴したの初めてです笑速攻イイネとサブさせていただきました
ウレタンエッジは紫外線や水分ですぐこうなってしまうのが難点ですよね。変な凹凸のないこういうゴムエッジが個人的に好きですね。
自分もエッジがボロボロになったControl1Extremeをジャンクで買ってきてオーバーホールしました。もう5年くらい使ってますがまだまだ元気。
最近エッジを自作して直したんで動画のタイトルですぐ見に来ました。エッジは自作するとかなり安く済みますしそこまで難しくはないのでお勧めですよ!
オーディオ関連の修理動画が増えて嬉しいです!エッジって直せるんですね。ジャンク修理してて、ジャンクが生まれるのはお兄さんも初だと思う。
スピーカーのエッジは交換できるんですね。勉強になります。エッジがボロボロになったスピーカーは廃棄してました。
スピーカー買い替えがな悩んでたので、動画観って参考になりました。自分も挑戦して交換してみる。
見るからにいい音出そうなスピーカーですねエッジがキレイに剥がれていくのは見ていて気持ちいいですw
エッジ修理は興味ありました!思ったより激ムズというわけでもなさそうですね。濡れてるうちに入れるは参考にします♪いいスピーカーってどっちかというとセンターコーンが潰れてって多い気がしますよね。あれなんであんな事になるんだろう?といつも不思議に思ってます笑子供とかかな…
センター出しは完璧にね。でないとウーファーが大振幅の時VC(ボイスコイル)が当たる
リスナーのオススメのジャンクスピーカーってお兄さんでいう「ジャンク詐欺」クラスだと思うから難しそうwジャンク詐欺→詐欺じゃなかった のパターンは珍しいですねアンプ直るといいですねぇ
すごい技術だ🥰
ウレタンエッジの加水分解によるボロボロは 中古スピーカーの永遠の問題ですね。 キットを使わずに手作りエッジで直したことがあります。
珍しく下ネタないなーと思ったら後半怒涛のようにぶっこんできて安心しました
JBLと言えば米国を代表するスピーカーメーカーですね。ぜひ修理して音楽を楽しんで下さい。最近のモデルは修理材料が揃っていて羨ましいです。私は母が1929年に購入したタンノイ製BBCスタジオモニタ専用LS9を使っています。補修部品は無いですが今まで1度も壊れた事はありません。母はステレオの時代が来ると2本買っていたのが幸いしました。もともとBBC専用のごく少量生産品なのでドイツ軍の空襲で全滅し、多分私の2本しか世界中に現存していないでしょう。音質は文句なしです。
タンノイ良いですねー
@@KUMA56DIY お返事有難う御座います。私のタンノイはあと7年で100周年です。それまで生き延びたいです。
9:25 切れないはさみっていう工具のスペックって、なかなか難しいね
いい製品はしっかりしてますね。最近中華のデタラメ製品の分解ばっかり観てたので驚きです
JBLのコントロール1はおすすめですよ。同じようなジャンクがありますしサイズは小さいですしいい音です。BOSEの101を見事に撃ち落とした実力機です。流通量もありジャンクは結構ありますから私もファンテックのエッジで直しました。
JBLのスピーカーはウレタンエッジだからこーなるのが運命ですね。自分はcontrol1修理したことあります。
張り替えお疲れさまでした。なかなか手間が掛かりますね。でも、経年劣化しても代りの物があるのはいい事ですね。切れ味の悪いはさみも用意しておかなと…。
JBLのcontrolシリーズは大きな部屋で聞くと鳴りの良さが確認できますね。
細かいところに接着剤を塗るなら、平筆より丸筆、面相筆だと穂先のコントロールが楽です
エッジののりはヒートガン使うのが正解だと思います。
質問です!!前にも同様の質問があったのかも知れませんが、ジャンク品ってどこから見つけてくるんですか!?
今回はゴムと濡れたエッジをカナーリ攻めてましたねー。ちゃんと濡らせてからハメるのは大切だと言う事がよくわかりました。(あくまでスピーカーのハナシです)次のジャンク修理動画ネタが発生するオチでしたね。
おにーさんのチャンネル見てると「あ、これって修理できるんだ…。」ってものしか出てこないww
私も10㎝から38㎝ユニット迄10数ユニットをエッジ修理しました。接着剤はゴム系を用いて張りたい部分両方に塗り乾かす。位置決め後にシンナーを塗ると接着剤が溶けその後固定されます。
車のスピーカー直しましたが、コーンの裏の接着剤は水にぬらした布巾でごしごししました。なかなか手ごわかった・・。直した後の初音聞けたとき・・感動しました!
今回で分かったこと「熊五郎お兄さんは2回戦目からは効率重視で雑になる」っと
@ポテトのゲーム配信 先生テストに出ますか
JBLのスピーカーエッジの交換の参考になります。私はB&W派なのでJBLは持っていませんけど。昔は高い鹿の革しかなかったですね。レクサスのレビンソンのアンプとJBLの組み合わせはいいと思う。
自分が使っていたCONTROL1(ベーシックな赤ラベル)はネジ止だけじゃなくて中々剥がせない強力な接着剤でスピーカーユニットをガチガチに固定されていました。
昔やったんですけど、近所のセカストでよく見ずにスピーカー買って家で鳴らすとボイスコイルとヨークが接触する音がして全て察しましたね。これ以降はエッジをちゃんと見る、見えないサブウーファー等は写真を調べてから買うようにしてます。エッジ交換慣れてたらできるんですけどねぇ…
お勧めジャンクスピーカーはJBLのL-26ネットワーク等色々いじれて面白いし音も良いです
動画からでもいい音鳴ってるのが伝わるJBLいいですね。
スピーカのインピーダンスとアンプのインピーダンスが合わなくて壊れたのかなぁ・・・なんにせよ、次のネタができたみたいで何よりですww
やっぱ凄い熊五郎お兄さん🎵ソニーは個人的に好きなので気になるアンプ🎵
細かい作業は、つい息を止めて観ちゃう。刃物が多いけどケガには気を付けて。
発泡ウレタンエッジは、音響的に利点が多いのですが、加水分解が激しくて、経年落下が避けられませんね。代表的ユニットにP610やLE8T等がありますね。controlシリーズは、control1が好きでした。ところでSuperXはアメリカでは、入手困難だったはずなので、製造は中国かどこか別の国なのでしょうか。またネットワークが随分凄いです。またエッジの取り外しは、IPAではなく、界面活性剤(お兄さん常用マニュキュアのリムーバー)ではいかがでしょうか。
エッジはまずマスキングして先にはめ込んじゃって隙間に筆つっこんで塗ると簡単ですよ。
スピーカーコントロールするのがテクニシャンですね。
ヒートガンで温めながら剥がせば行けそうですね後に残った糊はダイソーで売っているシール剥がしで簡単でいけます
楽しそうですね。自分は2ヶ月前にJBL XPL90 というやつの16cmウーファー 裏ハメ4台分をおそるおそるやりましたが、プラスチックコーン&ゴムエッジでしたので業者さんと相談してボンドウルトラ多用途SUソフト(金色チューブでポリプロピレンOKってやつ) でやりました。乾き遅いしやり直しも修正もきくし楽でしたよ。万が一このあと剥がれるようなことがあればお試しなさってはと思います。エッジ剥がしですが、自分はメチルアルコール 疑似bukkake です。
乾きが遅いほうがいいよね
キットがあるのは便利ですね。オンキョーの16cmをジャージと水ゴムで直してもらったことあります。
@@user-kp3sp8pg1k D-202Aです。2011年ですが、個人の方が趣味で修理されていて、料金は4,000円でした。
一番最後のやつですがBOSEのCompanion20とかいかがですか?
ちょっと前に見てるけどコメントは今回になります。結構為になります、スピーカーは諦めてましたが本当に修理してる感じが参考になります。
controlは中古安いけど大体エッジ交換が必要ですねでも大体エッジ交換で直るから修理挑戦してみるのお勧め
大きさと用途的に、昔のBOSE101みたいな感じで使うようなモデルなんですかねハードオフとかって、なにげなく自転車で行ったときにはこういうのの良いのがあって、最初から探す目的でバイクや車で行くとめぼしいものが無いんですよねぇw
ちょいちょい放り込まれる下ネタ
めっちゃいいね
ちょい古めのアイソバリックを久々に鳴らしてみたら最初だけズンズン鳴った後急に大人しくなったので底を抜いてみたら粉上のエッジがボロボロ落ちてきたのを思い出しました径の合うテキトーなセパレート2wayのミッドバスを移植したけど元の音には近づけなかった…これ見てもう一度エッジの修理にチャレンジしてみようと思いますそーいえば発泡ウレタンのチューブにマスキングテープを貼って裏から押し当ててその上からコーキングを薄く塗って固まったら剥がすという強引な修理を見たことがあります厚みがムラになりそうで怖いですねぇ
凄い! 交換用エッジはどこで探すのですか?
スピーカーのコーンやエッジって治せるんですねそこが行ったら終わりだと思ってましたジャンクに命が入りましたね
今回も修理お見事でした。エッジの交換だけだったら結構簡単に修理できるんですね。(私には難しそうですが)面倒でなければ、動画内で修理用のコストなども教えて頂けると嬉しいです!(参考程度で大丈夫です。手間じゃなければ…)ハードオフでBOSE トールボーイスピーカー 55WER ブラック のペアが1万円で売っていました。左右共に高音域は音が出るけど、低音域は音が出ないジャンク品です。お兄さんなら修理可能なのかなぁ、なんて思ってしまいます。次の動画も楽しみに待ってます!
部品代は2000円くらいだと思います
@@KUMA56DIY 思ったよりもお手頃価格ですね!今度私もスピーカーのエッジ交換に挑戦してみます!
CM52.昔持ってたので懐かしかったです。エッジがボロボロになるあたり、アメリカの気候(と、言っても広いですが)と日本の気候とで、設計に差が出てくるのかなぁ。って思いました。
ウレタンスポンジのエッジは日本メーカーでもたくさんあると思いますよ。当然ボロボロになりますが。
昔買ったアイワのステレオセットのスピーカーを鳴らそうとしたら、プラ製のエッジがボロボロでためだった。同じころに買ったビクターのエッジは布ベースに何らかの樹脂を含侵させたもので現在もヘタらず立派に鳴っている。老舗と新参の違いか判らないが違いすぎる。
これは簡単そうなので今度ハードオフで探して見ます。
がんばってください
JBLのスピーカーで、古いスピーカーシステムとかは、ウレタンエッジを使ってるイメージが強かったですけど、ブックシェルフで使ってるとは思いませんでした。(汗物の大きさが違いますが、自分も昔、JBL MODEL L150と言うスピーカーを使ってました。購入当初は、エッジがレタンエッジで、今回のようにボロボロでユニットも大きかった為、仕方なく業者の方に、やってもらった事がありました。(ユニットが38センチもある為、自分で、修理する自信が無かったです・・・はい)あとウレタンエッジ交換した場合、交換から5年~10年の間で、またボロボロになるので今回購入したエッジで、正解だと思います。(末永く使う事が可能だと思います)
お兄さんも壊れた機械を叩いて直そうとする。ってかこの部分の修理パーツが売ってるのは知らなかったなあ。
KTCのツールにセラミックスクレーパーというのがあるので一度試してみてはいかかでしょうか?
次は〜アンプ修理動画待ってます!
接着剤は自転車パンク修理用のゴムのりが音質扱いやすさ共に良いと、昔オーディオのお師匠様に教わりました(笑)
JBLってすでに名前だけのブランドって印象なんですが近年でもこんなプラの製品出してたんですね。ジャンクであるかわかりませんがSONYのSMS-1PとかFOSTEXのNF-1、TANNOYとかgenelecの20年くらい前の一番下位グレード以外はモニターとして音がいいと思います。いわゆる良い音になっちゃうスピーカーじゃなくレコーディングのモニターとして。
自分でゴムを変えてスピーカーがちゃんとなった時は嬉しかった〜
ハードオフで拾ってきたControl-1とControl-5でおなじメーカーのリペアエッジでおんなじ作業しました最初は緊張しましたが、慣れてくると割とラフに扱っても大丈夫なのが解ってきましたコストと手間考えても満足度高いですよね(*・ω・)ノんでJBL音イイっすよねえw
エッジはがすの最初怖いけど大丈夫だね
エッジの接着剤は消毒用アルコールでおとせます。自分も128Hのエッジ修理をしました。128Hで検索すると修理動画があります。(字幕付き)
そのサイズでも大きいと言われると、狙い目スピーカーは全部大きくなってしまいますね・・・
18:37広げて入れるって…♡♡
おにーさん、ジャンク修理っていうよりレストア職人ぽくなってるw
いいなー凄いなー
スピーカーに限っては、ゴムなしだと気持ちい感じにならないんでしょうね。ダイヤトーン系のスピーカーはエッジが硬化している事がよくあるので狙い目かも。
お兄さん、難しくても自力で修理するのが毎回凄いのと、本当に参考になります!ジャンク詐欺?アンプが謎の故障で、改めての修理を楽しみにしています♪(゜∇^d)!!
スピーカーのエッジってこんなボロボロになるんですね
パーツクリーナーなら綺麗に取れるかなぁコーンには掛けないほうがいい気がしますけど
スピーカーのエッジって買えるんですね。初耳です✨
このスピーカーも加水分解したのかな?
スピーカー欲しくなってきた!
ウレタンエッジって加水分解しちゃうので買い替えさせるためにこの設計しているんじゃ?と邪推してしまいます。
今日はいつになく健全な字幕。エッジって治せるんですね。
難しくなかったですよー
ONKYOのGX-70AXっていうアンプ内蔵スピーカーが有るんですが、小ぶりな割に音がいいのでPC用として20年位使ってます。ジャンクで有れば修理してみると面白いかも。コンデンサの多さに唖然とするかとw
熊さん、びちょびちょ最高です、乾くと難しいですね。私もジャンクスピーカーでチャレンジしたいてす、その時はエッジの注文先とかアドバイスお願いします。🤩
シモネタ満開ですね💕
やっぱり、乾いてきてからだと…何でも、上手くイカない場合多いですよね‼️
プラスチック製筐体は、剛体設計されているので低音域が出やすいです。木製だとそんな設計やってられませんもんね。ヤマハの10MSSは、最後のオーディオ設計な筈。その後もヤマハブランドはありますが、最期のオーディオブームである30年くらい前のですね。10MSが世界のスタジオモニターとして長年愛されたもの。壁に付けるのでは無くて、ポール立てる方が汎用性利きますよ。さー、ホームセンターで足場ポールを買ってくるのだ!
長めの動画が多いので、作業用BGM動画としてもすごく助かってます!
私も1年前にJBLのA620を同じ修理して復活させました。エッジも札幌の同じ店で買いました。きれいな音で鳴っています。1995年に、買ったので、26年目です。
自分も30年以上放置していたJBL CONTROL-1を修理しました。音が復活した時は感動ものですね。捨てずに取っておいて良かったです。
やっぱりJBLはいい音しますね。BOSEと聴き比べJBLを選んだのは遠い昔です。
スピーカーエッジはドライヤーとかで温めながらピックとかで剥がすとキズつけずにきれいにはがれますよ。
すごい労力、細かい作業、時間がかかる、とてもできない。
いい感じに仕上がりましたね♪ 全てと言っていい位スピーカーはここの劣化で廃品になってしまうからかなりの価値アリ動画ですね リペアキットが幅広くスピーカーサイズに対応しているとありがたいですなー
平刃とかは、砥石あると切れ具合調整できて便利よ~(個人的に研ぐのが好きなんで)
アートナイフプロ、使いやすそうですね、刃先の形もイロイロあって。注文しちゃいました。
勉強になりました。スピーカーエッジ修理の動画でお兄さんのこの動画が一番分かりやすいと感じました。それにしてもマグネットの大きさはチープな外観だけど伊達にJBL製ではないなぁと思いました。
お兄さんが嬉しそうにスピーカーの解説をしてて、こちらもなんか嬉しくなるw
やはり中折れの危険もあるから乾くのを待たずにハメるのが正解か
お兄さんのテクニック参考になります
自分も車載スピーカーのJBLを修理した経験があるんですが、セメダインXとゴムエッジでした。今回の動画見ててやっぱり修理キットいいですねぇ。
筆塗りで攻め込めるのでもう少し深いところいけそうですね。
セメダインXの修理は付属ヘラで同様の塗り方をして半乾きの状態でゴムハメをして、接着固定させ、1日置いてからコーンを触ってトフトフと音がすれば完成でした。
実際に音を鳴らすと、やっぱりいい音のJBLだ!って思いますw同軸型のGTO629というスピーカーでした。
この状態のモノを修理できるって、はじめて知りました。勉強になりました!
お兄さんの動画は絶妙な文字起こしさえなければYou Tubekidsでもいけるぐらい勉強になるし、何より声が素敵すぎるからワンチャン子守唄代わりになるのでは
ためになりますね!頑張ってください
やっぱり熊五郎兄さんは器用ですね。スピーカーが恥ずかしそうに赤くなってましたね。で、それに嫉妬したアンプが壊れる。最高な展開でしたw
丁寧なお仕事お見事です。ウレタンからラバーエッジだと、特性的にちょっと低音出にくくなるかもですが、これから先エッジの心配がなくなるので良い判断かと思います。まぁウレタンエッジの場合は紫外線防止のエッジ用コーティング剤塗っておくと大分持ちが変わるようなので、ウレタン使われる場合はコーティング剤もありだと思います。
昔、車の洗車で使う羊皮がエッジに良いと聞いて切り出して貼りなおし修理したの思い出しました。
そのときに使った接着剤も木工用ボンドでした。
エッジに使われる材質も色々ありますが専用品が通販で買えるなんて素敵な時代になるはるか前の昔の話です・・・
オジさん休日からこのチャンネルを聞きつけて来ましたが、DIYで腹抱えて笑いながら視聴したの初めてです笑
速攻イイネとサブさせていただきました
ウレタンエッジは紫外線や水分ですぐこうなってしまうのが難点ですよね。
変な凹凸のないこういうゴムエッジが個人的に好きですね。
自分もエッジがボロボロになったControl1Extremeをジャンクで買ってきてオーバーホールしました。
もう5年くらい使ってますがまだまだ元気。
最近エッジを自作して直したんで動画のタイトルですぐ見に来ました。エッジは自作するとかなり安く済みますしそこまで難しくはないのでお勧めですよ!
オーディオ関連の修理動画が増えて嬉しいです!エッジって直せるんですね。
ジャンク修理してて、ジャンクが生まれるのはお兄さんも初だと思う。
スピーカーのエッジは交換できるんですね。勉強になります。エッジがボロボロになったスピーカーは廃棄してました。
スピーカー買い替えがな悩んでたので、動画観って参考になりました。自分も挑戦して交換してみる。
見るからにいい音出そうなスピーカーですね
エッジがキレイに剥がれていくのは見ていて気持ちいいですw
エッジ修理は興味ありました!
思ったより激ムズというわけでもなさそうですね。
濡れてるうちに入れるは参考にします♪
いいスピーカーってどっちかというとセンターコーンが潰れてって多い気がしますよね。
あれなんであんな事になるんだろう?といつも不思議に思ってます笑
子供とかかな…
センター出しは完璧にね。でないとウーファーが大振幅の時VC(ボイスコイル)が当たる
リスナーのオススメのジャンクスピーカーってお兄さんでいう「ジャンク詐欺」クラスだと思うから難しそうw
ジャンク詐欺→詐欺じゃなかった のパターンは珍しいですねアンプ直るといいですねぇ
すごい技術だ🥰
ウレタンエッジの加水分解によるボロボロは 中古スピーカーの永遠の問題ですね。 キットを使わずに手作りエッジで直したことがあります。
珍しく下ネタないなーと思ったら後半怒涛のようにぶっこんできて安心しました
JBLと言えば米国を代表するスピーカーメーカーですね。ぜひ修理して音楽を楽しんで下さい。最近のモデルは修理材料が揃っていて羨ましいです。私は母が1929年に購入したタンノイ製BBCスタジオモニタ専用LS9を使っています。補修部品は無いですが今まで1度も壊れた事はありません。母はステレオの時代が来ると2本買っていたのが幸いしました。もともとBBC専用のごく少量生産品なのでドイツ軍の空襲で全滅し、多分私の2本しか世界中に現存していないでしょう。音質は文句なしです。
タンノイ良いですねー
@@KUMA56DIY お返事有難う御座います。私のタンノイはあと7年で100周年です。それまで生き延びたいです。
9:25 切れないはさみっていう工具のスペックって、なかなか難しいね
いい製品はしっかりしてますね。
最近中華のデタラメ製品の分解ばっかり観てたので驚きです
JBLのコントロール1はおすすめですよ。
同じようなジャンクがありますしサイズは小さいですしいい音です。BOSEの101を見事に撃ち落とした実力機です。流通量もありジャンクは結構ありますから私もファンテックのエッジで直しました。
JBLのスピーカーはウレタンエッジだからこーなるのが運命ですね。自分はcontrol1修理したことあります。
張り替えお疲れさまでした。なかなか手間が掛かりますね。
でも、経年劣化しても代りの物があるのはいい事ですね。
切れ味の悪いはさみも用意しておかなと…。
JBLのcontrolシリーズは大きな部屋で聞くと鳴りの良さが確認できますね。
細かいところに接着剤を塗るなら、平筆より丸筆、面相筆だと穂先のコントロールが楽です
エッジののりはヒートガン使うのが正解だと思います。
質問です!!
前にも同様の質問があったのかも知れませんが、ジャンク品ってどこから見つけてくるんですか!?
今回はゴムと濡れたエッジをカナーリ攻めてましたねー。
ちゃんと濡らせてからハメるのは大切だと言う事がよくわかりました。(あくまでスピーカーのハナシです)
次のジャンク修理動画ネタが発生するオチでしたね。
おにーさんのチャンネル見てると
「あ、これって修理できるんだ…。」
ってものしか出てこないww
私も10㎝から38㎝ユニット迄10数ユニットをエッジ修理しました。
接着剤はゴム系を用いて張りたい部分両方に塗り乾かす。
位置決め後にシンナーを塗ると接着剤が溶けその後固定されます。
車のスピーカー直しましたが、コーンの裏の接着剤は水にぬらした布巾でごしごししました。なかなか手ごわかった・・。直した後の初音聞けたとき・・感動しました!
今回で分かったこと「熊五郎お兄さんは2回戦目からは効率重視で雑になる」っと
@ポテトのゲーム配信 先生テストに出ますか
JBLのスピーカーエッジの交換の参考になります。
私はB&W派なのでJBLは持っていませんけど。
昔は高い鹿の革しかなかったですね。
レクサスのレビンソンのアンプとJBLの組み合わせはいいと思う。
自分が使っていたCONTROL1(ベーシックな赤ラベル)はネジ止だけじゃなくて中々剥がせない強力な接着剤でスピーカーユニットをガチガチに固定されていました。
昔やったんですけど、近所のセカストでよく見ずにスピーカー買って家で鳴らすとボイスコイルとヨークが接触する音がして全て察しましたね。
これ以降はエッジをちゃんと見る、見えないサブウーファー等は写真を調べてから買うようにしてます。
エッジ交換慣れてたらできるんですけどねぇ…
お勧めジャンクスピーカーはJBLのL-26ネットワーク等色々いじれて面白いし音も良いです
動画からでもいい音鳴ってるのが伝わるJBLいいですね。
スピーカのインピーダンスとアンプのインピーダンスが合わなくて壊れたのかなぁ・・・
なんにせよ、次のネタができたみたいで何よりですww
やっぱ凄い熊五郎お兄さん🎵
ソニーは個人的に好きなので気になるアンプ🎵
細かい作業は、つい息を止めて観ちゃう。
刃物が多いけどケガには気を付けて。
発泡ウレタンエッジは、音響的に利点が多いのですが、加水分解が激しくて、
経年落下が避けられませんね。代表的ユニットにP610やLE8T等がありますね。
controlシリーズは、control1が好きでした。ところでSuperXはアメリカで
は、入手困難だったはずなので、製造は中国かどこか別の国なのでしょうか。
またネットワークが随分凄いです。またエッジの取り外しは、IPAではなく、
界面活性剤(お兄さん常用マニュキュアのリムーバー)ではいかがでしょうか。
エッジはまずマスキングして先にはめ込んじゃって隙間に筆つっこんで塗ると簡単ですよ。
スピーカーコントロールするのがテクニシャンですね。
ヒートガンで温めながら剥がせば行けそうですね後に残った糊はダイソーで売っているシール剥がしで簡単でいけます
楽しそうですね。自分は2ヶ月前にJBL XPL90 というやつの16cmウーファー 裏ハメ4台分をおそるおそるやりましたが、プラスチックコーン&ゴムエッジでしたので業者さんと相談してボンドウルトラ多用途SUソフト(金色チューブでポリプロピレンOKってやつ) でやりました。乾き遅いしやり直しも修正もきくし楽でしたよ。万が一このあと剥がれるようなことがあればお試しなさってはと思います。エッジ剥がしですが、自分はメチルアルコール 疑似bukkake です。
乾きが遅いほうがいいよね
キットがあるのは便利ですね。
オンキョーの16cmをジャージと水ゴムで直してもらったことあります。
@@user-kp3sp8pg1k
D-202Aです。
2011年ですが、個人の方が趣味で修理されていて、料金は4,000円でした。
一番最後のやつですがBOSEのCompanion20とかいかがですか?
ちょっと前に見てるけどコメントは今回になります。結構為になります、スピーカーは諦めてましたが本当に修理してる感じが参考になります。
controlは中古安いけど大体エッジ交換が必要ですね
でも大体エッジ交換で直るから修理挑戦してみるのお勧め
大きさと用途的に、昔のBOSE101みたいな感じで使うようなモデルなんですかね
ハードオフとかって、なにげなく自転車で行ったときには
こういうのの良いのがあって、最初から探す目的でバイクや車で行くと
めぼしいものが無いんですよねぇw
ちょいちょい放り込まれる下ネタ
めっちゃいいね
ちょい古めのアイソバリックを久々に鳴らしてみたら最初だけズンズン鳴った後急に大人しくなったので底を抜いてみたら粉上のエッジがボロボロ落ちてきたのを思い出しました
径の合うテキトーなセパレート2wayのミッドバスを移植したけど元の音には近づけなかった…
これ見てもう一度エッジの修理にチャレンジしてみようと思います
そーいえば発泡ウレタンのチューブにマスキングテープを貼って裏から押し当ててその上からコーキングを薄く塗って固まったら剥がすという強引な修理を見たことがあります
厚みがムラになりそうで怖いですねぇ
凄い! 交換用エッジはどこで探すのですか?
スピーカーのコーンやエッジって治せるんですね
そこが行ったら終わりだと思ってました
ジャンクに命が入りましたね
今回も修理お見事でした。
エッジの交換だけだったら結構簡単に修理できるんですね。(私には難しそうですが)
面倒でなければ、動画内で修理用のコストなども教えて頂けると嬉しいです!(参考程度で大丈夫です。手間じゃなければ…)
ハードオフでBOSE トールボーイスピーカー 55WER ブラック のペアが1万円で売っていました。
左右共に高音域は音が出るけど、低音域は音が出ないジャンク品です。
お兄さんなら修理可能なのかなぁ、なんて思ってしまいます。
次の動画も楽しみに待ってます!
部品代は2000円くらいだと思います
@@KUMA56DIY 思ったよりもお手頃価格ですね!
今度私もスピーカーのエッジ交換に挑戦してみます!
CM52.昔持ってたので懐かしかったです。エッジがボロボロになるあたり、アメリカの気候(と、言っても広いですが)と日本の気候とで、設計に差が出てくるのかなぁ。って思いました。
ウレタンスポンジのエッジは日本メーカーでもたくさんあると思いますよ。
当然ボロボロになりますが。
昔買ったアイワのステレオセットのスピーカーを鳴らそうとしたら、プラ製のエッジがボロボロでためだった。同じころに買ったビクターのエッジは布ベースに何らかの樹脂を含侵させたもので
現在もヘタらず立派に鳴っている。老舗と新参の違いか判らないが違いすぎる。
これは簡単そうなので今度ハードオフで探して見ます。
がんばってください
JBLのスピーカーで、古いスピーカーシステムとかは、ウレタンエッジを使ってるイメージが強かったですけど、ブックシェルフで使ってるとは思いませんでした。(汗
物の大きさが違いますが、自分も昔、JBL MODEL L150と言うスピーカーを使ってました。購入当初は、エッジがレタンエッジで、今回のようにボロボロでユニットも大きかった為、
仕方なく業者の方に、やってもらった事がありました。(ユニットが38センチもある為、自分で、修理する自信が無かったです・・・はい)
あとウレタンエッジ交換した場合、交換から5年~10年の間で、またボロボロになるので
今回購入したエッジで、正解だと思います。
(末永く使う事が可能だと思います)
お兄さんも壊れた機械を叩いて直そうとする。
ってかこの部分の修理パーツが売ってるのは知らなかったなあ。
KTCのツールにセラミックスクレーパーというのがあるので一度試してみてはいかかでしょうか?
次は〜アンプ修理動画待ってます!
接着剤は自転車パンク修理用のゴムのりが音質扱いやすさ共に良いと、昔オーディオのお師匠様に教わりました(笑)
JBLってすでに名前だけのブランドって印象なんですが近年でもこんなプラの製品出してたんですね。ジャンクであるかわかりませんがSONYのSMS-1PとかFOSTEXのNF-1、TANNOYとかgenelecの20年くらい前の一番下位グレード以外はモニターとして音がいいと思います。いわゆる良い音になっちゃうスピーカーじゃなくレコーディングのモニターとして。
自分でゴムを変えてスピーカーがちゃんとなった時は嬉しかった〜
ハードオフで拾ってきたControl-1とControl-5でおなじメーカーのリペアエッジでおんなじ作業しました
最初は緊張しましたが、慣れてくると割とラフに扱っても大丈夫なのが解ってきました
コストと手間考えても満足度高いですよね(*・ω・)ノ
んでJBL音イイっすよねえw
エッジはがすの最初怖いけど大丈夫だね
エッジの接着剤は消毒用アルコールでおとせます。
自分も128Hのエッジ修理をしました。
128Hで検索すると修理動画があります。(字幕付き)
そのサイズでも大きいと言われると、狙い目スピーカーは全部大きくなってしまいますね・・・
18:37広げて入れるって…♡♡
おにーさん、ジャンク修理っていうよりレストア職人ぽくなってるw
いいなー凄いなー
スピーカーに限っては、ゴムなしだと気持ちい感じにならないんでしょうね。ダイヤトーン系のスピーカーはエッジが硬化している事がよくあるので狙い目かも。
お兄さん、難しくても自力で修理するのが毎回凄いのと、本当に参考になります!
ジャンク詐欺?アンプが謎の故障で、改めての修理を楽しみにしています♪
(゜∇^d)!!
スピーカーのエッジってこんなボロボロになるんですね
パーツクリーナーなら綺麗に取れるかなぁ
コーンには掛けないほうがいい気がしますけど
スピーカーのエッジって買えるんですね。初耳です✨
このスピーカーも加水分解したのかな?
スピーカー欲しくなってきた!
ウレタンエッジって加水分解しちゃうので買い替えさせるためにこの設計しているんじゃ?と邪推してしまいます。
今日はいつになく健全な字幕。
エッジって治せるんですね。
難しくなかったですよー
ONKYOのGX-70AXっていうアンプ内蔵スピーカーが有るんですが、小ぶりな割に音がいいのでPC用として20年位使ってます。ジャンクで有れば修理してみると面白いかも。コンデンサの多さに唖然とするかとw
熊さん、びちょびちょ最高です、乾くと難しいですね。私もジャンクスピーカーでチャレンジしたいてす、その時はエッジの注文先とかアドバイスお願いします。🤩
シモネタ満開ですね💕
やっぱり、乾いてきてからだと…
何でも、上手くイカない場合多いですよね‼️
プラスチック製筐体は、剛体設計されているので低音域が出やすいです。木製だとそんな設計やってられませんもんね。
ヤマハの10MSSは、最後のオーディオ設計な筈。その後もヤマハブランドはありますが、最期のオーディオブームである30年くらい前のですね。
10MSが世界のスタジオモニターとして長年愛されたもの。
壁に付けるのでは無くて、ポール立てる方が汎用性利きますよ。さー、ホームセンターで足場ポールを買ってくるのだ!