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いつも楽しく拝見しております。0.1Ωは電源の突入制限抵抗ですね。FETのD(ドレイン)に容量の大きいコンデンサがあると電源投入時には瞬間的に過大電流が流れますので。。FETの定格電流を超えて壊れる可能性があります。入口のダイオード(D1)は恐らくツェナーダイオードでしょう?(見ずらいが他のダイオードとは型番違う?)FETはのUSBの電源(VBUS)でFET(ゲート)を制御をして電源投入をしている物が多いので今後、その辺も調べた方が良いでしょう。裏のフラックスはディプ槽?(半田池みたいな)に流してから足をカット(足の高さがそろっているよね)した後洗浄し、手付けしたものです。デップ槽に通すと多少浮いたりズレますので。長々しったか失礼しました^^; 謎の金属片は多分?シャシーネジ部の切子でしょうか?
とてもわかりやすい説明ありがとう
0.1Ωはヒューズの代替ですね。チップのヒューズ抵抗は高価なので低抵抗を身代わりに使います。抵抗が焼き切れることで災害が広がらない安全装置です。ここを直結するとデジタルアンプICが壊れた時におそらくICがボッ。電解コンデンサの突入電流防止もありますけど、14Vで470uFぐらいなら、MOS-FETのASOのほうが大きいと思います。調べないと正確にはわかりませんけど、14Vで0.05Ωなら理論値70Apeakぐらい、FETより抵抗が負けます。電源のダイオードは極性逆の時に後段が壊れないように逆極性並列に普通のダイオードを入れます。ツェナーは高いので普通は入れません。フラックス痕は、鉛フリーで基板製造後、手はんだで後付けするとき、窒素を流しながらはんだ付けするのですが、C国当たりでは大量のフラックスを流して普通にはんだ鏝を当ててます。洗浄しなくてよいフラックスを使うとご覧の通りです。
@@takayukitanaka4123さん。CuB子さん。100mΩの抵抗はデュアルのFETを利用しているので二つのバランスを取る為でしょう。パワー系の半導体を並列使用する場合には必須の抵抗です。このFETは電源スイッチの役割をしているみたいです。FETの突入電流は30Aと書かれているので突入電流でFETが破壊しない為の保護も兼ねている筈です。実際問題として通常のアルミ電解で470μFだとそこまで突入は流れないんじゃないかなぁ〜。動画の中で指摘している様に大電力が扱えるものならデュアルにする必要はないのかも知れません。ダイオードは電源の逆接防止用じゃないのかな。半田付けは半田槽でディップしてカッターをかけたみたいですね。フラックスが付着している部分はディップ出来ない機構部品を手付けで後から作業したものでしょう。
回路を見てないのでとわかりませんが、過電流保護回路の電流検出用抵抗の可能性もあるかなと思いました。パラにしているのは電流容量を稼ぐためかと。小抵抗で電流値を電圧値に変換してそれを元に過電流を検知し電源ラインに入ったFETを駆動してオフする過電流保護回路もあります。低抵抗チップをヒューズ的に使うことも考えられますがその場合2つのチップ抵抗をパラで使うのは設計としてどうかなと思いました。今回のものがそれかどうかはわかりませんが…!
@@takayukitanaka4123最近はバリスタとかも使ってたりしてるんでしょうか?この場合は金属片のショートだとしても安全の為入れとくのもいいのかな?中華アンプをキットとして2つほど買いましたが金属片や半田の粒などが張り付いてたりして危なかったです。
お兄さんのチャンネルを視聴している皆様の知識の豊富なことに驚愕です💛
電源端子についているダイオードは電源の逆差しの保護用です。 フラックスがついているのは後で手付けした部品ですね。
ダイオードは電源端子のプラスとマイナスをつないでるだけなんだけど保護されるのかな?逆接続時に電源アダプターをショートさせるだけじゃない?
逆接時、ACアダプタをショートさせれば、少なくとも本体は保護できますし、ACアダプタ自身も過電流保護が働きますので、故障は免れます。
@@KUMA56DIY 設計に安全を求める場合、逆接続保護用にダイオードを追加します。ICやDC-DCコンバーターは、簡単に破損するからです。外部電源接続機器は、特に必要です。
@@KUMA56DIY 逆接続した時でもダイオードついてると電気微弱しか流れないからそこまで電源も壊れないかと…。ダイオードってプラマイ逆だと電流流れないように作られてるからね。でも1回逆で誰か入れてるっぽいかも。ダイオードの色がかなりしっかり目に見えてるのもね…。
お兄さん、今回も神回ですねー😊お兄さんの優しい言葉と丁寧な仕事に癒されてます‼️今日もリスペクトっす👍
同じくTOPPING TP23が先週、壊れました。同じ部位の抵抗が10キロオームと∞になってました。両方とも銅線で直結しました。とりあえず動作するようになり、スピーカーを快調に鳴らしています。大変助かりました。感謝です。
後でちゃんと直してね
MOS-FETの抵抗ですが、多分、大きな電流を流す為、二個のFETをパラレルにしています、そのままパラにすると、ON抵抗が少ない方に多くの電流が流れてしまうので、直列に抵抗を入れる事で、それを緩和します。
D1は間違って逆極性のACアダプターを接続した時の保護用でしょう。もし高い電圧のアダプターを接続した時の保護にシャントするツェナーだとしたら許容損失が足りず役に立ちません。Q5は単純なハイサイドスイッチです。周辺回路を追うとR7の前側が5VになるとトランジスタQ1がオン、Q1コレクター電圧が下がりQ5もオンします。USBのリンクが成立した時にオンになると思います。解析の通り2素子のFETをパラにして使っていますが、0.05Ω1本または0.1Ωを2本パラにしないで分けて使っているのはバランサーとして機能させる為だと思います。ワンチップなのでパラにしても大丈夫な気もしますが、分ける方が無難な設計です。
私も入り口のダイオードは逆接続防止用だと思います。一般家庭向けで入っていないような製品の場合、設計者のレベルが低いと思ったほうがよさそうです。中国製でもインド製でもちゃんと入っていますので
@@恥丘人 なるほど
グッドボタンチャンスが2回でしたのでボタンを2回押しました。でも、今回は回路の追い方を私でもわかるように説明していただいたのでもう1回押しました。敗北を認めるのは清々しいですね。ヒューズケースを外に出せば交換しやすいですね。
本編無いけど面白く拝見しました。協会員になれる程の知識はありませんが丁寧な解説を見るだけで楽しい。
丁寧な解説と追跡技術、見ていて楽しいです💃ストリートジャンカー協会入りたい❗
TA2020は昔改造しまくったチップです。お手軽な改造だと14番ピンがR/Lの初段オペアンプの基準電圧の入力になっていて普通はIC内で作った電圧を供給しています。一般的には0.1uFぐらいのコンデンサをアースとの間だけに入れて済ませてあります。ここを安定化電源とかTL431とか使った負荷変動に強い物に変えると音が激変しますキットの基盤のようにスペースに余裕がないので難しいからしれませんがおすすめです。
熊五郎お兄さんが住んでる所は知りませんが、うちの近くも電子パーツ扱う店よりも車用パーツ店が圧倒的に多い。車の配線を自分でする人口と電子パーツいじる人口ってそんなに違うか?というくらいに。そして、電子パーツの配送料の高さに泣く。
◾️修正11:00 R17とR18のR100表示は0.1Ωの抵抗値を表しています。つまりそのチップ抵抗は破断しています。◾️補足各コメントを読み直すと、R17とR18はヒューズ抵抗ではなく前段のFET用の(電流)バランス抵抗です。この抵抗がないと、2素子のオン抵抗の低いFET側に電流が偏り熱破損するので、防止用として0.1Ωの抵抗を挿入しFETに流れる電流を均等にしている。◾️余談ですプリント基板裏面のフラックスが除去されていない部分は、手付(後付け)部品のハンダ跡です。品質的にはフラックス除去しなくても問題ありませんが、良心的なメーカーはフラックスは除去(クリーニング)されます。
基板上の部品の様子が鮮明に拡大され、揺れずに安定して見ることが出来ました。こうでなくては、ですね。
ダイオードはコメントにあるように逆挿しで破壊を防止するものですね。そこでショートするので先に被害が及ばない。フラックスが残ってるのは手半田で付けて、それ以外はリフローだからかと。
抵抗は過電流検出用でしょうね。抵抗両端の電圧が0.6Vを超えるとデジタルTrがOn→MOSFETがOFFという感じでしょうか。ダイオードは逆極性のアダプタが接続された時の保護用でしょう。
あの、0.1Ωの抵抗に0.6V掛かる時の電流って6Aだと思うんですが・・・それとダイオードはどちらかというとアダプタ抜き差しなどで起きる逆起電力対策かと。
そこはちょっと気になっていました。閾値が大きすぎるので、抵抗が焼けたのかなとも。もしかしたら、過電流を検出するICがあって、もっと低い電流で保護がかかるのかも知れないですが、それらしいのが付近に見当たらなかったもので.....ダイオードは見たところ2〜3A定格品くらいのサイズなので、逆起電力用対策にはちょっと大きすぎるのかなと、、間違ってたらごめんなさいですが....
@@しこちゃん-d2b 突入電流防止の可能性はどうでしょう?
動画を見直しましたが、抵抗の両端から電圧をセンスする配線の分岐が見られないため、過電流検出はしておらず、ヒューズ的な目的か突入電流防止用みたいですね。失礼しました。MOSFETをOFFするデジタルTr Q1はTripathのアンプICに直接つながっていたので、Datasheetを調べましたが、Overloadインジケータ出力があったので、恐らくアンプでオーバーロードが発生すると、MOSFETをOFFして電源供給を遮断する設計みたいですね。
今回もナイス修理でした!
敗北が知れて羨ましい...
羨ましいんですね...
さっそく見つかってしまった。
ホワイトボードを敗北で埋める未来が見える。
おまいう
おいおじおじ!敗北を知ってどうするんだい?他人の芝は青く見えるって言うだろ?おじおじはおじおじの道をまっすぐ行ってくれ!
ジャンクがないならば作ってしまえの精神ワロタまさかの本編無しw
お兄さんなんか勝率高いし修理技術も僕から観たら凄いです!最近あまりジャンク触れてないので久しぶりに漁ってきます
最近、スイーツタイム無いんですね‼︎ 又いつかお願いします。
今回も楽しく視聴しました。ありがとうございます。皆さんの仰る通り、DC電源横のダイオードは、間違って逆電圧を印加した時の保護用で間違いないでしょう。私も、容量の表記が幾つもあるので、抵抗やコンデンサの容量を把握する時は、少々頭を使います笑。可変抵抗等も、数字だけの表記が多いですね。基本的な読み方はA1001=100+最後の数字の1を0の数と覚えています。A1001=Aカーブ1K、B254=25+0(4個)=B250000=Bカーブ250Kという具合です。3桁や4桁の違いは有りますが、基本的にはカラーコードと一緒で統一されていると思います。最後に電源コンデンサ(FG)の前にある今回の犯人の0.1Ωの並列接続についてですが、制限抵抗の目的、又抵抗のワット数を2倍に稼ぎたい事でも有りますが、自分なりにRCによるLPFの役目も有るように思いました。0.1Ω×2の並列接続による合計の抵抗値は0.05Ω。FGの静電容量3300μF(0.0033F)。RCのLPFのカットオフ周波数計算式1/2πRC。計算すると約965Hzになります。高周波ノイズ用のフィルターと考える事もできます。抵抗値を上げてフィルターのカットオフを低域にシフトしたいところですが、闇雲に上げると電圧降下やチップ部品の発熱、省エネの問題点が出るのかも知れません。長々と失礼しました。これからも楽しみしています。
すみません!てっきりニチコンのファインゴールドかと思い、FGとしてコメントしてしまいました。正しくはFWですね。申し訳有りません。
13:44用電過載燒保險電阻 『上一個影片你接了歐姆值不同的喇叭音箱吧 接喇叭前請確認喇叭阻抗』15:27恭喜找到故障原因 電路板沒清理導致的錫沒清乾淨悲劇
しかし、器用だね~!いいね!
意外となかなか しっかりした作りでしたね。最初からフラックスがついていたのは、はんだ槽を通せない部品を手付けしたものです。基板の端にある部品は、基板が固定できなくなるとか フラッス上りの影響などで手付けします。接続端子やボリュームは力が加わる部品なのでパターンの輪切れを防ぐための手直しなのかもしれません。これだけしっかりした作りでグリスを塗ってないのが謎ですが、グリスの乾燥による劣化を懸念しているのでしょうか。ボリュームつまみはなくすことも多いのでその予防 なのでしょうが硬すぎですね。
お兄さんのコメ欄初めて見たけど、なんてレベルの高いコメント欄なんでしょう。自分もいつかこんな風にコメント欄にお邪魔したいです
ダイオードもPch MOS-FETも電源逆接続保護用だと思いますFETの出力についている0.1Ωの抵抗はFETを並列に繋いでいるのでそれぞれのFETの出力バランスが崩れないようについているものむやみに抵抗値を変えたりすると、片方のFETに負荷が寄って燃える可能性があるのでは?アナログアンプ等で使われる並列のエミッタフォロワ出力段の出力抵抗と同じようなものかと
抵抗をヒューズの代わりに使用する設計者はいないと思います抵抗っていつ燃えて、切れるか仕様上決められてないと思いますし一度、抵抗とヒューズのデータシートを見てみるのはいかがでしょうかヒューズはある条件ではんだ付けしたとき、ヒューズに定格と同じの電流が流れたらxx秒以内で切れる。定格の200%の電流が流れたときyy秒以内で切れるといった仕様があります抵抗だとKOA、ヒューズだとLittelfuseやBournsが有名ですいつ切れるかわからないものを保護部品とは言いづらいですかねもちろんコメントにあるようなヒューズ抵抗といったものもあるようですので、一概には言えませんが
10年以上、24時間運用した hp の Core2quad Win7 デスクトップが有るのですが、電源ユニットと、ディスプレイが死んでます・・熊五郎お兄さんの動画を拝見すると、ジャンカーデビューしたくな・・? ヒューズは草でした。
やったぁ!さすがお兄さんですね~ 直っちゃった!
22:35 故障原因は、抵抗器のオープン不良以外に、オーディオアンプ(U5)の半田ブリッジも有ったのでは?22:40 「ヒューズ抵抗」だと思います。
興味津々で拝見しました、余談ですがチップ抵抗、ICなどは面実装、コンデンサなど足が基板を突き抜けているものは裏面でDip漕にて半田つけ、手直しされている箇所と言われる所は手半田されている場所ですね。
電源のところのダイオードはおそらく過電圧保護用のツェナーダイオードダイオードですね(逆接保護も兼ねているはず)。何かの理由で過電圧が入ったらショートするため、比較的大きなパッケージにして放熱する必要があります。ショートすればヒューズや過電流保護が働き、電源がシャットダウンされるはずです。あと、ヒューズだとしたら2個パラレルはありえないですね。過電流保護回路のための電流検出抵抗か、突入電流の抑制、アナログ動作させている場合は回路安定用でしょうか。
いつも楽しく見てます、自分には無い出来ない事をしてるので尊敬してます! 所で差し支えなければ教えて戴きたいです、テスト様に流した曲は何ですか?
あいかわらずマニアックだなぁ。観てて面白いけど☺
見た目は表面実装との抵抗と同じだけど電流増えると発熱して溶けるヒューズ抵抗もある。抵抗値で切れる電流選ぶ感じの
お兄さんの考えの通り、Fuseとして使っていると思います。 あと、交換したFuseは1本だけで良いのでは?
MOSFETが2回路なので片側だけでも動くと思うけど、まあ一応2回路つなぎました。
最高!!抵抗の数値はよくわからんですね。チップ抵抗使ったことすらないですが。
さすがお兄さん!7分頃に寝落ちしてました⤵️起きて見直しました!原因は解ったのに敗北なのは大人ですねー。是非協会に参加させて下さいませませ。
ta2020は持ってますが音良かったです!それと似てる感じなのかな??スイーツはおあずけですねw、
動画、興味を持ちながら拝見しました。参考になります。症状についてTA2021BのPDFでこのICを回路を参考に見た限りの推測ですが、テスター棒で触る前に26pin(プラス電源)と27pin(BTL出力マイナス側)の間にネジ切くずのように丸まった金属片が有りましたよね。おそらく、アンプ電源を投入したときに両ピンをショートさせていたためにチャージ過電流保護抵抗が断線したのだと思います。経験談ですが、仮に動作中にショートした場合だと、コンデンサー等にチャージされていた電荷が一瞬に流れ『プチッ!』音を発し、金属くずが瞬時に焼けて基板に焦げのような跡か残り、分解時に焦げ臭い匂いがわずかでもするはずです。こうなった場合運が悪ければICの損傷を招いたのかもしれません。何れにしても一般の人ならここまで調べられないでゴミになると思います。さすがMADE IN CHINA。今後も、動画を楽しみにしています。
ジャンク詐欺に合わないように自分でジャンクを作るジャンカーの鑑!
ジャンク詐欺にあわない自己ジャンクでよかった(違シャカシャカ勢歓喜の動画
ショート時の電流上限を決めるために使ってる保護抵抗だと思うので、ヒューズと同じだと思います。ただヒューズは切れてしまいますが、抵抗なら壊れないので修理頻度を減らすつもりでは無いかと思います。
しっかり修理していてえらい(棒読み)
PCM2704は16bit48000kHz対応のDACですね。一昔前に流行った自作DACキットなんかにも良く採用されてました。ストリートジャンカー協会入会したいですね。
R17とR18の役割はこうかな?この抵抗は並列なので、通常0.05Ωですが、R17またはR18のどちらかが壊れた場合、その瞬間に0.1ΩになるのでMOSFETが壊れずに済む。また、同時に両方壊れれば、導通なしになるのでMOSFETは守られる。でもヒューズだと、その瞬間に抵抗なしで導通してしまうので、その間にMOSFETへダメージが出る可能性がある。
お兄さんの好みのデザートは、これまでの動画を観ると「チョコ系」でしょうかね?お兄さんの動画で頻繁に登場する、千石電子?さんも、熱収縮型のチューブを扱ってるんですねえ、、。
普通のヒューズボックスで大丈夫なんですね。中の部品高級そうですね。
声が良いので、人生2割得してますね^^
結局品質管理と言うのは部品が斜めに付いてるか、放熱坂にグリースが付いてるかといった所、フラックスがちゃんと綺麗に成って要るかという所😮
オメデトウございます !!家電品の回路とかにはヒューズと抵抗を兼ねたヒューズ抵抗って呼び名で組み込まれてる事がありますよ今回の場合もし入ってなかったら最悪PCのUSBポートまで波及・・・飛んだ原因はやっぱりあの金属片のせい!?
金属片というか半田くずですね
@@almondsquid2011 ハンダくずって言うには妙に平べったい気が。色味もアルミっぽいし幅方向に湾曲してるし、ドリルで穴開けしたときの切り粉に見える。
ヒューズを見てギャラクシーだかiPodのパーツが飛び出た動画を思い出した。そういえばお兄さんの動画でチップ型のヒューズがあるって知ったな〜。
映ってた小さな金属片はメーカー組立時放熱板のビス穴タッピング加工のバリでしょうか。放熱板をIC取付時に穴からバリが脱落したと妄想。ICピン短絡しなくてよかったです。
ダイオードは単に逆接防止(センターマイナスの電源など)ですね、ダイオードの電圧降下は約0.6Vなのでダイオードは正常です。見た感じ、電源ラインがちゃんと引いてあったり信号線の引き方にセンスを感じたり、今までお兄さんが直した機器の中で一番良く出来てると思います。0.1Ωの抵抗はおそらく2chのMOSFETの電流の分散に寄与するものだと思うので、まとめるのはNGです。
おじおじさんがオープニングで早押しボタンつかってたりいろいろコラボしてますねwそれにしても、解らないといいつつ色々調べて直してしまうのは凄いですストリートジャンカーに私もなろうかな?w
こんばんわ、待ってましたよ!
チップ部品のランドに大きい部品をコードで直接ハンダだと、ちょっとした衝撃でパターンを剥がしてしまう恐れありです。撮影しているときに基板をもって振っていたのでヒヤヒヤ見てました。早くチップヒューズが届くといいですね。 って、すでに1か月前w
電子基板にサーモグラフィーを使って故障診断動画が見てみたいです!
今度高級アンプのジャンク直してください!
おじおじ氏の逆張りww負けてるの新鮮ですww
持ってたアクティブスピーカーはいづれもコンデンサが破裂してましたねえアンプにしてからはヒューズが切れた程度ですけど
あの金属屑はヒートシンクのネジ穴のバリかなにかですかね?
わからないですねー
裏面のフラックスについてです。チップ部品はリフローで実装していますが、DIP部品は後から手付けでおこなっていますね。(無洗浄)ヤニ入りハンダを使っていて洗浄をしていないので、手付けの後が残っています。
やっぱり生が良いですよね。電源も音楽も。チップから現れた金属片が気になります。手ハンダ後のソルダクリーニングミスですかねー。
お兄さん「完全に壊れてますね」お兄さん心の声「やったーー壊れてるう、ラッキー、うひょーーー」もはやドを越したMでございますw
動画見ながら食う鴨だしそばは美味いですわ
熊五郎お兄さんリクエストです。BOSEというメーカーのジャンク修理やって欲しいです。
お兄さんのおかげで、AstroAIのテスターから携帯電話修理工具一式セット、ペラ男にUSBハンダコテ買っちまったぜい・・・。
自分に厳しいおにーさんって好きだな〜失敗はちゃんと認めないとダメだよね
最近本編が無いので寂しいです。
ストリートジャンカーライセンス欲しいですね
DCジャック付近のダイオードは、極性が違うACアダプタを繋いだ時に回路を保護する物です。
D1は+-逆のACアダプタつないだ時の保護回路じゃないですか?電話みたいな回路組前提の機器だと自動で+.-を切り替える装置がついてますが間違ったACアダプタ繋いでしまった時最低限の発火防止.感電防止のためについてるんだと思います
デジタルアンプについてた金属片どっから来たんだろ?製造段階からついてたのかな???それなら今まで動いてたのがかなりラッキーだったんじゃ?スイッチ付けて軍事仕様に期待してますw
もとFWのとこの生産技術(生産装置の改良等やってた)で今、半導体メーカー(主に電源回りのメーカー)の生産設備で、趣味はスピーカーアンプいじりやポータブルオーディオいじりの僕でもストリートジャンカー名乗れますか?あ、学生時代は千〇電商でバイトしてました。
AC 挿した瞬間に流れる突入電流制御回路抵抗が無いとコンデンサからのお釣りでやられる。
電源に入ってるダイオードは逆接保護目的としていますね。さらにはTVSといって過電圧保護を目的としている場合もあります。汎用2.1mmのDCプラグはたまに極性逆があるのでその保護かと。MOSFET抵抗はR100表記なので0.1Ωになります。焼け切れたかなwシャント抵抗と言って電流検知に良く使います。仰るとおりヒューズ代わりのように使ってますね。本来であればヒューズを使うべきでなぜこの選択になったのか?そもそもなぜMOSFETかましてあるのか?MOSFETの制御線であるR7の行き先が知りたいですねwああ、ヒートシンクにグリスは大正解です!
うわあ、同じトライパスのICをショートで壊したことあるから怖かった〜ウチが壊したのはTA2020だった〜
潔くて好き。
ボリュームつまみは強引に引っ張ってシャフトごと抜けたことあります。
15:31放熱板に付いていたバリですかね・・・何かしらの振動で剝がれ落ちて運悪くICの足に付着してショートしたのでしょうか。まだバリが残ってる可能性もあるのでグリスを塗ったのは正解だと思います。
TOPPING T10 Mk4を一時期使っていたけど、電源スイッチのOn/Off方向が嫌だったので逆にしたことがある。何かが上から落ちて電源が入るのではなく、電源が切れる安全方向に。
D1は電源逆極性接続時の保護用かと。100Ωの抵抗に過電流流れたらNOSEETのゲート叩いてOFFさせる電源回路の様ですね。復活できそうで良かった!
チップ部品の故障は、ショートが発生することが大半ですね。
おつです。パワーアンプのヒートシンクにグリスが塗られていない!斬新だね‼️草
電源の端子直後のMOS-FET[APM4953]は回路が異常動作してショートになるのを防止する為の電源保護回路です。ICではありません。大きな電流を流せるように2個並列に使用するのでしょう。Pch型なので電源電流はSorceからDrainに流れます。Gateは制御用端子でエンハンスメント型なのでDrainとGate間の電圧が0VだとOFFで数V加えるとONします。なので、試しに100Ω位をGateとGND間に接続して、Gate電圧が電源端子の電圧より数V低いことを確認します。その時のMOS-FET[APM4953]のDrain電圧が電源電圧に近ければMOS-FETは生きています。GNDと同じ様に0V近ければ死んでいます。
基礎を知ってれば検査もできるんですね。ちょっとずつ覚えます。
しゃかしゃか兄さん、GOOD JOB!
最初のダイオードは逆接防止用のかなぁ?
手が痛くなるほど頑張っても抜けなかったので道具を使ったのですね?
また抵抗にするよりもポリスイッチを替わりに使ってみてはどうでしょう?モノがSMDで有るかは知りませんけど
早速!アンプの修理動画♪お兄さん仕事が早い!丁寧な説明と故障箇所の断定は本当に参考になります♪ストリートジャンカー協会HPも楽しみにしています♪(゜∇^d)!!
ダイオードと抵抗は逆接と突入に1票、ちなみに「モス-エフイーティー」読みする古い人間です。フェットはどうしても読めないww
ナデナデからの「いい子だね〜」で惚れた///
しっかりとグッドボタン2回押しました。ん?
そうそう、先日もコメントしましたが、自作PCですが、インテル信者なのですが、11世代か12世代かで悩んでます。価格差もさほど大きくないので、いずれにせよ、m.2ssdとSSDは余裕をもって,1TBにすることは決めています。CPUは、どちらを選んでも、グラフィクス内蔵タイプにします。GPUは、予算が納まれば取りあえずは、RTX3050を狙っています。来週あたりには、秋葉の某ショップで、まとめて購入する予定です。グラボ安くならないかなあ、、、、。
win10をつかうなら11世代CPUでも良いかもしれないですね。
11世代のi7か、i9の方が安いのは確かなんですけどねえ。
熊五郎お兄さん、(最初のクイズは我慢するとしても)本編がないんですが・・・。
この前壊れたやつ早速なおしてる兄さん‼️
色々(レロレロ)勉強になります‼️
入り口のダイオード逆接続保護かな?
おじおじの逆ベクトルで行く気だーーー!w
こんばんは。電気安全のタッチとしては、ヒューズでもヒューズ抵抗でも悪くないのではないでしょうか。
いつも楽しく拝見しております。0.1Ωは電源の突入制限抵抗ですね。FETのD(ドレイン)に容量の大きいコンデンサがあると電源投入時には瞬間的に過大電流が流れますので。。FETの定格電流を超えて壊れる可能性があります。入口のダイオード(D1)は恐らくツェナーダイオードでしょう?(見ずらいが他のダイオードとは型番違う?)FETはのUSBの電源(VBUS)でFET(ゲート)を制御をして電源投入をしている物が多いので今後、その辺も調べた方が良いでしょう。裏のフラックスはディプ槽?(半田池みたいな)に流してから足をカット(足の高さがそろっているよね)した後洗浄し、手付けしたものです。デップ槽に通すと多少浮いたりズレますので。長々しったか失礼しました^^; 謎の金属片は多分?シャシーネジ部の切子でしょうか?
とてもわかりやすい説明ありがとう
0.1Ωはヒューズの代替ですね。チップのヒューズ抵抗は高価なので低抵抗を身代わりに使います。抵抗が焼き切れることで災害が広がらない安全装置です。
ここを直結するとデジタルアンプICが壊れた時におそらくICがボッ。電解コンデンサの突入電流防止もありますけど、14Vで470uFぐらいなら、MOS-FETのASOのほうが大きいと思います。調べないと正確にはわかりませんけど、14Vで0.05Ωなら理論値70Apeakぐらい、FETより抵抗が負けます。
電源のダイオードは極性逆の時に後段が壊れないように逆極性並列に普通のダイオードを入れます。ツェナーは高いので普通は入れません。
フラックス痕は、鉛フリーで基板製造後、手はんだで後付けするとき、窒素を流しながらはんだ付けするのですが、C国当たりでは大量のフラックスを流して普通にはんだ鏝を当ててます。洗浄しなくてよいフラックスを使うとご覧の通りです。
@@takayukitanaka4123さん。
CuB子さん。
100mΩの抵抗は
デュアルのFETを利用しているので
二つのバランスを取る為でしょう。
パワー系の半導体を並列使用する場合には
必須の抵抗です。
このFETは電源スイッチの役割をしているみたいです。
FETの突入電流は30Aと書かれているので
突入電流でFETが破壊しない為の保護も兼ねている筈です。
実際問題として通常のアルミ電解で470μFだと
そこまで突入は流れないんじゃないかなぁ〜。
動画の中で指摘している様に大電力が扱えるものなら
デュアルにする必要はないのかも知れません。
ダイオードは電源の逆接防止用じゃないのかな。
半田付けは半田槽でディップして
カッターをかけたみたいですね。
フラックスが付着している部分は
ディップ出来ない機構部品を
手付けで後から作業したものでしょう。
回路を見てないのでとわかりませんが、過電流保護回路の電流検出用抵抗の可能性もあるかなと思いました。パラにしているのは電流容量を稼ぐためかと。小抵抗で電流値を電圧値に変換してそれを元に過電流を検知し電源ラインに入ったFETを駆動してオフする過電流保護回路もあります。低抵抗チップをヒューズ的に使うことも考えられますがその場合2つのチップ抵抗をパラで使うのは設計としてどうかなと思いました。今回のものがそれかどうかはわかりませんが…!
@@takayukitanaka4123最近はバリスタとかも使ってたりしてるんでしょうか?この場合は金属片のショートだとしても安全の為入れとくのもいいのかな?
中華アンプをキットとして2つほど買いましたが金属片や半田の粒などが張り付いてたりして危なかったです。
お兄さんのチャンネルを視聴している皆様の知識の豊富なことに驚愕です💛
電源端子についているダイオードは電源の逆差しの保護用です。 フラックスがついているのは後で手付けした部品ですね。
ダイオードは電源端子のプラスとマイナスをつないでるだけなんだけど保護されるのかな?
逆接続時に電源アダプターをショートさせるだけじゃない?
逆接時、ACアダプタをショートさせれば、少なくとも本体は保護できますし、ACアダプタ自身も過電流保護が働きますので、故障は免れます。
@@KUMA56DIY 設計に安全を求める場合、逆接続保護用にダイオードを追加します。
ICやDC-DCコンバーターは、簡単に破損するからです。外部電源接続機器は、特に必要です。
@@KUMA56DIY 逆接続した時でもダイオードついてると電気微弱しか流れないからそこまで電源も壊れないかと…。
ダイオードってプラマイ逆だと電流流れないように作られてるからね。
でも1回逆で誰か入れてるっぽいかも。ダイオードの色がかなりしっかり目に見えてるのもね…。
お兄さん、今回も神回ですねー😊
お兄さんの優しい言葉と丁寧な仕事に癒されてます‼️
今日もリスペクトっす👍
同じくTOPPING TP23が先週、壊れました。同じ部位の抵抗が10キロオームと∞になってました。両方とも銅線で直結しました。
とりあえず動作するようになり、スピーカーを快調に鳴らしています。大変助かりました。感謝です。
後でちゃんと直してね
MOS-FETの抵抗ですが、多分、大きな電流を流す為、二個のFETをパラレルにしています、そのままパラにすると、ON抵抗が少ない方に多くの電流が流れてしまうので、直列に抵抗を入れる事で、それを緩和します。
D1は間違って逆極性のACアダプターを接続した時の保護用でしょう。もし高い電圧のアダプターを接続した時の保護にシャントするツェナーだとしたら許容損失が足りず役に立ちません。Q5は単純なハイサイドスイッチです。周辺回路を追うとR7の前側が5VになるとトランジスタQ1がオン、Q1コレクター電圧が下がりQ5もオンします。USBのリンクが成立した時にオンになると思います。解析の通り2素子のFETをパラにして使っていますが、0.05Ω1本または0.1Ωを2本パラにしないで分けて使っているのはバランサーとして機能させる為だと思います。ワンチップなのでパラにしても大丈夫な気もしますが、分ける方が無難な設計です。
私も入り口のダイオードは逆接続防止用だと思います。
一般家庭向けで入っていないような製品の場合、設計者のレベルが低いと思ったほうがよさそうです。
中国製でもインド製でもちゃんと入っていますので
@@恥丘人 なるほど
グッドボタンチャンスが2回でしたのでボタンを2回押しました。でも、今回は回路の追い方を私でもわかるように説明していただいたのでもう1回押しました。
敗北を認めるのは清々しいですね。ヒューズケースを外に出せば交換しやすいですね。
本編無いけど面白く拝見しました。
協会員になれる程の知識はありませんが丁寧な解説を見るだけで楽しい。
丁寧な解説と追跡技術、見ていて楽しいです💃
ストリートジャンカー協会入りたい❗
TA2020は昔改造しまくったチップです。
お手軽な改造だと14番ピンがR/Lの初段オペアンプの基準電圧の入力になっていて普通はIC内で作った電圧を供給しています。一般的には0.1uFぐらいのコンデンサをアースとの間だけに入れて済ませてあります。
ここを安定化電源とかTL431とか使った負荷変動に強い物に変えると音が激変します
キットの基盤のようにスペースに余裕がないので難しいからしれませんがおすすめです。
熊五郎お兄さんが住んでる所は知りませんが、うちの近くも電子パーツ扱う店よりも車用パーツ店が圧倒的に多い。
車の配線を自分でする人口と電子パーツいじる人口ってそんなに違うか?というくらいに。
そして、電子パーツの配送料の高さに泣く。
◾️修正
11:00 R17とR18のR100表示は0.1Ωの抵抗値を表しています。
つまりそのチップ抵抗は破断しています。
◾️補足
各コメントを読み直すと、R17とR18はヒューズ抵抗ではなく前段のFET用の(電流)バランス抵抗です。
この抵抗がないと、2素子のオン抵抗の低いFET側に電流が偏り熱破損するので、防止用として0.1Ωの抵抗を挿入しFETに流れる電流を均等にしている。
◾️余談です
プリント基板裏面のフラックスが除去されていない部分は、手付(後付け)部品のハンダ跡です。
品質的にはフラックス除去しなくても問題ありませんが、良心的なメーカーはフラックスは除去(クリーニング)されます。
基板上の部品の様子が鮮明に拡大され、揺れずに安定して見ることが出来ました。こうでなくては、ですね。
ダイオードはコメントにあるように逆挿しで破壊を防止するものですね。
そこでショートするので先に被害が及ばない。
フラックスが残ってるのは手半田で付けて、それ以外はリフローだからかと。
抵抗は過電流検出用でしょうね。
抵抗両端の電圧が0.6Vを超えるとデジタルTrがOn→MOSFETがOFFという感じでしょうか。
ダイオードは逆極性のアダプタが接続された時の保護用でしょう。
あの、0.1Ωの抵抗に0.6V掛かる時の電流って6Aだと思うんですが・・・それとダイオードはどちらかというとアダプタ抜き差しなどで起きる逆起電力対策かと。
そこはちょっと気になっていました。閾値が大きすぎるので、抵抗が焼けたのかなとも。もしかしたら、過電流を検出するICがあって、もっと低い電流で保護がかかるのかも知れないですが、それらしいのが付近に見当たらなかったもので.....
ダイオードは見たところ2〜3A定格品くらいのサイズなので、逆起電力用対策にはちょっと大きすぎるのかなと、、間違ってたらごめんなさいですが....
@@しこちゃん-d2b 突入電流防止の可能性はどうでしょう?
動画を見直しましたが、抵抗の両端から電圧をセンスする配線の分岐が見られないため、過電流検出はしておらず、ヒューズ的な目的か突入電流防止用みたいですね。失礼しました。
MOSFETをOFFするデジタルTr Q1はTripathのアンプICに直接つながっていたので、Datasheetを調べましたが、Overloadインジケータ出力があったので、恐らくアンプでオーバーロードが発生すると、MOSFETをOFFして電源供給を遮断する設計みたいですね。
今回もナイス修理でした!
敗北が知れて羨ましい...
羨ましいんですね...
さっそく見つかってしまった。
ホワイトボードを敗北で埋める未来が見える。
おまいう
おいおじおじ!
敗北を知ってどうするんだい?
他人の芝は青く見えるって言うだろ?
おじおじはおじおじの道をまっすぐ行ってくれ!
ジャンクがないならば作ってしまえの精神ワロタ
まさかの本編無しw
お兄さんなんか勝率高いし修理技術も僕から観たら凄いです!
最近あまりジャンク触れてないので久しぶりに漁ってきます
最近、スイーツタイム無いんですね‼︎
又いつかお願いします。
今回も楽しく視聴しました。ありがとうございます。
皆さんの仰る通り、DC電源横のダイオードは、間違って逆電圧を印加した時の保護用で間違いないでしょう。
私も、容量の表記が幾つもあるので、抵抗やコンデンサの容量を把握する時は、少々頭を使います笑。
可変抵抗等も、数字だけの表記が多いですね。基本的な読み方はA1001=100+最後の数字の1を0の数と覚えています。
A1001=Aカーブ1K、B254=25+0(4個)=B250000=Bカーブ250Kという具合です。3桁や4桁の違いは有りますが、基本的にはカラーコードと一緒で統一されていると思います。
最後に電源コンデンサ(FG)の前にある今回の犯人の0.1Ωの並列接続についてですが、制限抵抗の目的、又抵抗のワット数を2倍に稼ぎたい事でも有りますが、
自分なりにRCによるLPFの役目も有るように思いました。
0.1Ω×2の並列接続による合計の抵抗値は0.05Ω。
FGの静電容量3300μF(0.0033F)。
RCのLPFのカットオフ周波数計算式1/2πRC。
計算すると約965Hzになります。高周波ノイズ用のフィルターと考える事もできます。抵抗値を上げてフィルターのカットオフを低域にシフトしたいところですが、闇雲に上げると電圧降下やチップ部品の発熱、省エネの問題点が出るのかも知れません。
長々と失礼しました。これからも楽しみしています。
すみません!
てっきりニチコンのファインゴールドかと思い、FGとしてコメントしてしまいました。
正しくはFWですね。申し訳有りません。
13:44用電過載燒保險電阻 『上一個影片你接了歐姆值不同的喇叭音箱吧 接喇叭前請確認喇叭阻抗』
15:27恭喜找到故障原因 電路板沒清理導致的錫沒清乾淨悲劇
しかし、器用だね~!
いいね!
意外となかなか しっかりした作りでしたね。最初からフラックスがついていたのは、はんだ槽を通せない部品を手付けしたものです。基板の端にある部品は、基板が固定できなくなるとか フラッス上りの影響などで手付けします。接続端子やボリュームは力が加わる部品なのでパターンの輪切れを防ぐための手直しなのかもしれません。
これだけしっかりした作りでグリスを塗ってないのが謎ですが、グリスの乾燥による劣化を懸念しているのでしょうか。ボリュームつまみはなくすことも多いのでその予防 なのでしょうが硬すぎですね。
お兄さんのコメ欄初めて見たけど、なんてレベルの高いコメント欄なんでしょう。自分もいつかこんな風にコメント欄にお邪魔したいです
ダイオードもPch MOS-FETも電源逆接続保護用だと思います
FETの出力についている0.1Ωの抵抗はFETを並列に繋いでいるのでそれぞれのFETの出力バランスが崩れないようについているもの
むやみに抵抗値を変えたりすると、片方のFETに負荷が寄って燃える可能性があるのでは?
アナログアンプ等で使われる並列のエミッタフォロワ出力段の出力抵抗と同じようなものかと
抵抗をヒューズの代わりに使用する設計者はいないと思います
抵抗っていつ燃えて、切れるか仕様上決められてないと思いますし
一度、抵抗とヒューズのデータシートを見てみるのはいかがでしょうか
ヒューズはある条件ではんだ付けしたとき、ヒューズに定格と同じの電流が流れたらxx秒以内で切れる。定格の200%の電流が流れたときyy秒以内で切れるといった仕様があります
抵抗だとKOA、ヒューズだとLittelfuseやBournsが有名です
いつ切れるかわからないものを保護部品とは言いづらいですかね
もちろんコメントにあるようなヒューズ抵抗といったものもあるようですので、一概には言えませんが
10年以上、24時間運用した hp の Core2quad Win7 デスクトップが有るのですが、電源ユニットと、ディスプレイが死んでます・・熊五郎お兄さんの動画を拝見すると、ジャンカーデビューしたくな・・? ヒューズは草でした。
やったぁ!さすがお兄さんですね~ 直っちゃった!
22:35 故障原因は、抵抗器のオープン不良以外に、オーディオアンプ(U5)の半田ブリッジも有ったのでは?
22:40 「ヒューズ抵抗」だと思います。
興味津々で拝見しました、余談ですがチップ抵抗、ICなどは面実装、コンデンサなど足が基板を突き抜けているものは裏面でDip漕にて半田つけ、手直しされている箇所と言われる所は手半田されている場所ですね。
電源のところのダイオードはおそらく過電圧保護用のツェナーダイオードダイオードですね(逆接保護も兼ねているはず)。何かの理由で過電圧が入ったらショートするため、比較的大きなパッケージにして放熱する必要があります。ショートすればヒューズや過電流保護が働き、電源がシャットダウンされるはずです。
あと、ヒューズだとしたら2個パラレルはありえないですね。過電流保護回路のための電流検出抵抗か、突入電流の抑制、アナログ動作させている場合は回路安定用でしょうか。
いつも楽しく見てます、自分には無い出来ない事をしてるので尊敬してます! 所で差し支えなければ教えて戴きたいです、テスト様に流した曲は何ですか?
あいかわらずマニアックだなぁ。
観てて面白いけど☺
見た目は表面実装との抵抗と同じだけど
電流増えると発熱して溶けるヒューズ抵抗もある。
抵抗値で切れる電流選ぶ感じの
お兄さんの考えの通り、Fuseとして使っていると思います。 あと、交換したFuseは1本だけで良いのでは?
MOSFETが2回路なので片側だけでも動くと思うけど、まあ一応2回路つなぎました。
最高!!抵抗の数値はよくわからんですね。チップ抵抗使ったことすらないですが。
さすがお兄さん!
7分頃に寝落ちしてました⤵️
起きて見直しました!
原因は解ったのに敗北なのは大人ですねー。
是非協会に参加させて下さいませませ。
ta2020は持ってますが音良かったです!それと似てる感じなのかな??
スイーツはおあずけですねw
、
動画、興味を持ちながら拝見しました。参考になります。
症状についてTA2021BのPDFでこのICを回路を参考に見た限りの推測ですが、テスター棒で触る前に26pin(プラス電源)と27pin(BTL出力マイナス側)の間にネジ切くずのように丸まった金属片が有りましたよね。
おそらく、アンプ電源を投入したときに両ピンをショートさせていたためにチャージ過電流保護抵抗が断線したのだと思います。
経験談ですが、仮に動作中にショートした場合だと、コンデンサー等にチャージされていた電荷が一瞬に流れ『プチッ!』音を発し、金属くずが瞬時に焼けて基板に焦げのような跡か残り、分解時に焦げ臭い匂いがわずかでもするはずです。こうなった場合運が悪ければICの損傷を招いたのかもしれません。
何れにしても一般の人ならここまで調べられないでゴミになると思います。さすがMADE IN CHINA。
今後も、動画を楽しみにしています。
ジャンク詐欺に合わないように自分でジャンクを作るジャンカーの鑑!
ジャンク詐欺にあわない自己ジャンクでよかった(違
シャカシャカ勢歓喜の動画
ショート時の電流上限を決めるために使ってる保護抵抗だと思うので、ヒューズと同じだと思います。ただヒューズは切れてしまいますが、抵抗なら壊れないので修理頻度を減らすつもりでは無いかと思います。
しっかり修理していてえらい(棒読み)
PCM2704は16bit48000kHz対応のDACですね。
一昔前に流行った自作DACキットなんかにも良く採用されてました。
ストリートジャンカー協会入会したいですね。
R17とR18の役割はこうかな?
この抵抗は並列なので、通常0.05Ωですが、R17またはR18のどちらかが壊れた場合、その瞬間に0.1ΩになるのでMOSFETが壊れずに済む。
また、同時に両方壊れれば、導通なしになるのでMOSFETは守られる。
でもヒューズだと、その瞬間に抵抗なしで導通してしまうので、その間にMOSFETへダメージが出る可能性がある。
お兄さんの好みのデザートは、これまでの動画を観ると「チョコ系」でしょうかね?
お兄さんの動画で頻繁に登場する、千石電子?さんも、熱収縮型のチューブを扱ってるんですねえ、、。
普通のヒューズボックスで大丈夫なんですね。中の部品高級そうですね。
声が良いので、人生2割得してますね^^
結局品質管理と言うのは部品が斜めに付いてるか、放熱坂にグリースが付いてるかといった所、フラックスがちゃんと綺麗に成って要るかという所😮
オメデトウございます !!
家電品の回路とかにはヒューズと抵抗を兼ねたヒューズ抵抗って呼び名で組み込まれてる事がありますよ
今回の場合もし入ってなかったら最悪PCのUSBポートまで波及・・・
飛んだ原因はやっぱりあの金属片のせい!?
金属片というか半田くずですね
@@almondsquid2011
ハンダくずって言うには妙に平べったい気が。
色味もアルミっぽいし幅方向に湾曲してるし、ドリルで穴開けしたときの切り粉に見える。
ヒューズを見てギャラクシーだかiPodのパーツが飛び出た動画を思い出した。そういえばお兄さんの動画でチップ型のヒューズがあるって知ったな〜。
映ってた小さな金属片はメーカー組立時放熱板のビス穴タッピング加工のバリでしょうか。放熱板をIC取付時に穴からバリが脱落したと妄想。ICピン短絡しなくてよかったです。
ダイオードは単に逆接防止(センターマイナスの電源など)ですね、ダイオードの電圧降下は約0.6Vなのでダイオードは正常です。
見た感じ、電源ラインがちゃんと引いてあったり信号線の引き方にセンスを感じたり、今までお兄さんが直した機器の中で一番良く出来てると思います。
0.1Ωの抵抗はおそらく2chのMOSFETの電流の分散に寄与するものだと思うので、まとめるのはNGです。
おじおじさんがオープニングで早押しボタンつかってたり
いろいろコラボしてますねw
それにしても、解らないといいつつ色々調べて直してしまうのは凄いです
ストリートジャンカーに私もなろうかな?w
こんばんわ、待ってましたよ!
チップ部品のランドに大きい部品をコードで直接ハンダだと、ちょっとした衝撃でパターンを剥がしてしまう恐れありです。
撮影しているときに基板をもって振っていたのでヒヤヒヤ見てました。
早くチップヒューズが届くといいですね。 って、すでに1か月前w
電子基板にサーモグラフィーを使って故障診断動画が見てみたいです!
今度高級アンプのジャンク直してください!
おじおじ氏の逆張りww負けてるの新鮮ですww
持ってたアクティブスピーカーは
いづれもコンデンサが破裂してましたねえ
アンプにしてからはヒューズが切れた程度ですけど
あの金属屑はヒートシンクのネジ穴のバリかなにかですかね?
わからないですねー
裏面のフラックスについてです。チップ部品はリフローで実装していますが、DIP部品は後から手付けでおこなっていますね。(無洗浄)ヤニ入りハンダを使っていて洗浄をしていないので、手付けの後が残っています。
やっぱり生が良いですよね。
電源も音楽も。
チップから現れた金属片が気になります。手ハンダ後のソルダクリーニングミスですかねー。
お兄さん「完全に壊れてますね」
お兄さん心の声「やったーー壊れてるう、ラッキー、うひょーーー」
もはやドを越したMでございますw
動画見ながら食う鴨だしそばは美味いですわ
熊五郎お兄さんリクエストです。BOSEというメーカーのジャンク修理やって欲しいです。
お兄さんのおかげで、AstroAIのテスターから携帯電話修理工具一式セット、ペラ男にUSBハンダコテ買っちまったぜい・・・。
自分に厳しいおにーさんって好きだな〜
失敗はちゃんと認めないとダメだよね
最近本編が無いので寂しいです。
ストリートジャンカーライセンス欲しいですね
DCジャック付近のダイオードは、極性が違うACアダプタを繋いだ時に回路を保護する物です。
D1は+-逆のACアダプタつないだ時の保護回路じゃないですか?電話みたいな回路組前提の機器だと自動で+.-を切り替える装置がついてますが間違ったACアダプタ繋いでしまった時最低限の発火防止.感電防止のためについてるんだと思います
デジタルアンプについてた金属片どっから来たんだろ?
製造段階からついてたのかな???
それなら今まで動いてたのがかなりラッキーだったんじゃ?
スイッチ付けて軍事仕様に期待してますw
もとFWのとこの生産技術(生産装置の改良等やってた)で今、半導体メーカー(主に電源回りのメーカー)の生産設備で、趣味はスピーカーアンプいじりやポータブルオーディオいじりの僕でもストリートジャンカー名乗れますか?
あ、学生時代は千〇電商でバイトしてました。
AC 挿した瞬間に流れる突入電流制御回路
抵抗が無いとコンデンサからのお釣りでやられる。
電源に入ってるダイオードは逆接保護目的としていますね。さらにはTVSといって過電圧保護を目的としている場合もあります。汎用2.1mmのDCプラグはたまに極性逆があるのでその保護かと。
MOSFET抵抗はR100表記なので0.1Ωになります。焼け切れたかなwシャント抵抗と言って電流検知に良く使います。仰るとおりヒューズ代わりのように使ってますね。本来であればヒューズを使うべきでなぜこの選択になったのか?そもそもなぜMOSFETかましてあるのか?MOSFETの制御線であるR7の行き先が知りたいですねw
ああ、ヒートシンクにグリスは大正解です!
うわあ、同じトライパスのICをショートで壊したことあるから怖かった〜
ウチが壊したのはTA2020だった〜
潔くて好き。
ボリュームつまみは強引に引っ張ってシャフトごと抜けたことあります。
15:31放熱板に付いていたバリですかね・・・
何かしらの振動で剝がれ落ちて運悪くICの足に付着してショートしたのでしょうか。
まだバリが残ってる可能性もあるのでグリスを塗ったのは正解だと思います。
TOPPING T10 Mk4を一時期使っていたけど、電源スイッチのOn/Off方向が嫌だったので逆にしたことがある。何かが上から落ちて電源が入るのではなく、電源が切れる安全方向に。
D1は電源逆極性接続時の保護用かと。100Ωの抵抗に過電流流れたらNOSEETのゲート叩いてOFFさせる電源回路の様ですね。復活できそうで良かった!
チップ部品の故障は、ショートが発生することが大半ですね。
おつです。パワーアンプのヒートシンクにグリスが塗られていない!斬新だね‼️草
電源の端子直後のMOS-FET[APM4953]は回路が異常動作してショートになるのを防止する為の電源保護回路です。ICではありません。大きな電流を流せるように2個並列に使用するのでしょう。Pch型なので電源電流はSorceからDrainに流れます。Gateは制御用端子でエンハンスメント型なのでDrainとGate間の電圧が0VだとOFFで数V加えるとONします。
なので、試しに100Ω位をGateとGND間に接続して、Gate電圧が電源端子の電圧より数V低いことを確認します。その時のMOS-FET[APM4953]のDrain電圧が電源電圧に近ければMOS-FETは生きています。GNDと同じ様に0V近ければ死んでいます。
基礎を知ってれば検査もできるんですね。ちょっとずつ覚えます。
しゃかしゃか兄さん、GOOD JOB!
最初のダイオードは逆接防止用のかなぁ?
手が痛くなるほど頑張っても抜けなかったので道具を使ったのですね?
また抵抗にするよりもポリスイッチを替わりに使ってみてはどうでしょう?
モノがSMDで有るかは知りませんけど
早速!アンプの修理動画♪お兄さん仕事が早い!丁寧な説明と故障箇所の断定は本当に参考になります♪
ストリートジャンカー協会HPも楽しみにしています♪(゜∇^d)!!
ダイオードと抵抗は逆接と突入に1票、ちなみに「モス-エフイーティー」読みする古い人間です。フェットはどうしても読めないww
ナデナデからの「いい子だね〜」で惚れた///
しっかりとグッドボタン2回押しました。
ん?
そうそう、先日もコメントしましたが、自作PCですが、インテル信者なのですが、11世代か12世代かで悩んでます。価格差もさほど大きくないので、
いずれにせよ、m.2ssdとSSDは余裕をもって,1TBにすることは決めています。CPUは、どちらを選んでも、グラフィクス内蔵タイプにします。
GPUは、予算が納まれば取りあえずは、RTX3050を狙っています。来週あたりには、秋葉の某ショップで、まとめて購入する予定です。グラボ安くならないかなあ、、、、。
win10をつかうなら11世代CPUでも良いかもしれないですね。
11世代のi7か、i9の方が安いのは確かなんですけどねえ。
熊五郎お兄さん、(最初のクイズは我慢するとしても)本編がないんですが・・・。
この前壊れたやつ早速なおしてる兄さん‼️
色々(レロレロ)勉強になります‼️
入り口の
ダイオード逆接続保護かな?
おじおじの逆ベクトルで行く気だーーー!w
こんばんは。電気安全のタッチとしては、ヒューズでもヒューズ抵抗でも悪くないのではないでしょうか。