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良いものを長く使うことは最高の贅沢ですね。それにはこうした手入れをする技術が不可欠。3回目の張り替えとのことその丁寧な仕事ぶりに愛器への思いの深さを感じました。素晴らしい。
昔の物は、高価でも長期間使うことを前提で作られていたように思います。そうです手入れ(メンテナンス)が大切なことを今の時代は忘れています。壊れたら捨てることを前提でコストダウンで5年寿命としているものさえあります。新製品が旧製品より性能が良かった時代は、昔のことと思えます。コメントありがとうございました。
コーン紙裏側のエッジ除去はステンレスのスクレーパーが良いと思います。カッターではコーンに傷を付ける危険が有るし怪我をする危険もあります。それにしても手慣れた貼り付け作業ですね。感心しました。
丁寧な作業ですね。参考になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考にしていただき幸いです。
良く理解出来ました!
ご参考になれば幸いです。
現役だった頃はコーン紙そのものの張り替え作業しかしたことがありませんでした。(もちろんJBL純正のコーン紙です)エッジだけ張り替えというのは未経験です。コーン紙の張り替え作業に比べると、職人技と思えてしまいます。エッジ部分の清掃には、調剤したトルエン系のシンナーを使用していましたが、ニオイがきつく退社直前の作業にしないとその後部屋に居られなくなりました(笑)。今の労働衛生安全環境では考えられませんね。コーン紙を張り替えると大抵の方は「音が堅くなってしまった」とおっしゃいます。当時の日本は光化学スモッグなど亜硫酸ガスの影響が強く、ウレタンエッジはボロボロ、ダンパーはヘニャヘニャですし、コーン紙自身も湿気の多い日本の影響で重くなり(カリフォルニア州は乾燥しています)、まろやかなサウンドになっていますから、ある意味仕方の無いことでしょうね。
リコーンキットでセンターに輪っか入れてやる方が時間はかからないし、きれいで確実です。今となってはこういったアンダーマーケットのエッジ交換しか再生の手立てはないので仕方なくやるしかありません。
初めまして。エッジ除去に王道はありませんから地道に清掃だけですね!最後の方で使用している機械はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。清掃作業が大変ですね。清掃不完全でそこから剥がれたものを多数見ています。おっしゃる通りそこがポイントですね。最後のは昔のスピーカーの特性測定機の流用でエフゼロ測定してました。テスターの周波数表示でその周波数を測ってます。(インピーダンスの上がるポイント測定です。)
万が一ボイスコイルタッチがあった場合どのようにすれば良いのでしょうか?
箱に入ったままエッジがなくなり長期放置した場合傾きでダンパーも変形してボイスコイルタッチするような個体もあります。また錆びや過大入力でコイル焼けを起こしそれで擦れる場合もありますので、故障していない良好な個体限定での回答です。作業としては、一度センターキャップを取り外してコイルボビンと磁気回路のギャップとの間にハガキぐらいの厚さの紙を輪にして差し込みます。ただし厚すぎると取り外せなくなりますので注意が必要です。その状態でエッジの貼り直しします。最後に挟んだ紙を外し、擦れないことが確認出来たらセンターキャップを貼り付けます。かなり面倒な作業です。心配な場合は、初めからこのやり方の方が安全ですがセンターキャップ貼り付けは外周にボンドをきれいに廻すのは簡単では無い事をお含みおきください。
🤗🙋👍💯🔥🔥🔥
お疲れ様です。128Hのウーハーエッジ交換を考えております。 恐れいりますがJBL専用のエッジは何処で販売していますでしょうか?
コメントいただいた件ですが、funteq.com/ こちらにお問い合わせください。保有数日本一だと思います。
@@yapsystem6276 ありがとうございました。さっそく拝見します。😊
@@marucosfrench9346 さん 概要欄にもリンク貼り付けました。自分で合うものが見つけられない場合、ショップに訊ねていただければ、アドバイスいただけると思います。ぜひ自力でスピーカー修理完成させてください。
良いものを長く使うことは最高の贅沢ですね。それにはこうした手入れをする技術が不可欠。3回目の張り替えとのことその丁寧な仕事ぶりに愛器への思いの深さを感じました。素晴らしい。
昔の物は、高価でも長期間使うことを前提で作られていたように思います。そうです手入れ(メンテナンス)が大切なことを今の時代は忘れています。壊れたら捨てることを前提でコストダウンで5年寿命としているものさえあります。新製品が旧製品より性能が良かった時代は、昔のことと思えます。コメントありがとうございました。
コーン紙裏側のエッジ除去はステンレスのスクレーパーが良いと思います。
カッターではコーンに傷を付ける危険が有るし怪我をする危険もあります。
それにしても手慣れた貼り付け作業ですね。感心しました。
丁寧な作業ですね。参考になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。参考にしていただき幸いです。
良く理解出来ました!
ご参考になれば幸いです。
現役だった頃はコーン紙そのものの張り替え作業しかしたことがありませんでした。(もちろんJBL純正のコーン紙です)エッジだけ張り替えというのは未経験です。
コーン紙の張り替え作業に比べると、職人技と思えてしまいます。エッジ部分の清掃には、調剤したトルエン系のシンナーを使用していましたが、ニオイがきつく退社直前の作業にしないとその後部屋に居られなくなりました(笑)。今の労働衛生安全環境では考えられませんね。
コーン紙を張り替えると大抵の方は「音が堅くなってしまった」とおっしゃいます。当時の日本は光化学スモッグなど亜硫酸ガスの影響が強く、ウレタンエッジはボロボロ、ダンパーはヘニャヘニャですし、コーン紙自身も湿気の多い日本の影響で重くなり(カリフォルニア州は乾燥しています)、まろやかなサウンドになっていますから、ある意味仕方の無いことでしょうね。
リコーンキットでセンターに輪っか入れてやる方が時間はかからないし、きれいで確実です。今となってはこういったアンダーマーケットのエッジ交換しか再生の手立てはないので仕方なくやるしかありません。
初めまして。エッジ除去に王道はありませんから地道に清掃だけですね!最後の方で使用している機械はなんでしょうか?
コメントありがとうございます。清掃作業が大変ですね。清掃不完全でそこから剥がれたものを多数見ています。
おっしゃる通りそこがポイントですね。
最後のは昔のスピーカーの特性測定機の流用でエフゼロ測定してました。テスターの周波数表示でその周波数を
測ってます。(インピーダンスの上がるポイント測定です。)
万が一ボイスコイルタッチがあった場合どのようにすれば良いのでしょうか?
箱に入ったままエッジがなくなり長期放置した場合傾きでダンパーも変形してボイスコイルタッチするような個体もあります。
また錆びや過大入力でコイル焼けを起こしそれで擦れる場合もありますので、故障していない良好な個体限定での回答です。
作業としては、一度センターキャップを取り外してコイルボビンと磁気回路のギャップとの間にハガキぐらいの厚さの紙を
輪にして差し込みます。ただし厚すぎると取り外せなくなりますので注意が必要です。その状態でエッジの貼り直しします。
最後に挟んだ紙を外し、擦れないことが確認出来たらセンターキャップを貼り付けます。かなり面倒な作業です。
心配な場合は、初めからこのやり方の方が安全ですがセンターキャップ貼り付けは外周にボンドをきれいに廻すのは簡単では
無い事をお含みおきください。
🤗🙋👍💯🔥🔥🔥
お疲れ様です。128Hのウーハーエッジ交換を考えております。 恐れいりますがJBL専用のエッジは何処で販売していますでしょうか?
コメントいただいた件ですが、funteq.com/ こちらにお問い合わせください。保有数日本一だと思います。
@@yapsystem6276 ありがとうございました。さっそく拝見します。😊
@@marucosfrench9346 さん 概要欄にもリンク貼り付けました。自分で合うものが見つけられない場合、ショップに
訊ねていただければ、アドバイスいただけると思います。ぜひ自力でスピーカー修理完成させてください。