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中西さんの進行がプロフェッショナルで好みです。加来先生が気分良くお話しできているのがよく分かります。
中西さん歴史に残るほどの美人やなー。。
最後の、結局徳川幕府になってたんではないか、という先生の見解に鳥肌です!
加来先生は私より年下ですが博識でロマンチストですねぇ🎵そうです 歴史はロマンです❗
加来耕三先生の武道の本も、面白くてためになる🔔
いつも楽しみにしています。中西さんのお着物もいつも楽しみにしています。
色々な意見もあり本当に勉強になります。
豊かな想像の世界ですねwww角先制の人柄が垣間見えた気がして、吉田松陰の留魂禄を初めて知った時のような気分です。
凄い先祖なんだが
日本刀や、それに伴う兵法は世界に誇る洗練度の高い物ですが、その両方が銃刀法の制定により日本から殆ど消滅してしまった事は些か残念ですね。
木曽義仲さんと源頼朝さんが決定的に仲違いした一番の理由は~野木宮合戦で頼朝さんに敗北し逃亡した志田義広さん(義仲の父、源義賢の実弟)を、義仲さんが受け入れたことでしょうね~これによって、直接戦った小山朝政さんはもちろん、小山氏と縁深い八田朝家さんや宇都宮氏など、鎌倉軍の主力を担う御家人一同が~義仲さんを鎌倉にとって利敵な人物として強く警戒することになるワケです~
加来さんのファンになりそうだわ
桶狭間if話での中西説おもしろいですね!たしかにありそう
宮本武蔵は関ヶ原の戦いに行ったのですね☺
武蔵が左利き ってのは初めて聞いた‼️
左利きなら、二天一流の強さも納得できますね。おもに攻撃を受ける左の小太刀が利き腕だとすると、両刀を振り回す技も想像が易い気がします
義元が勝つと家康は独立できない訳になるからその後どういう動きになるのか気になりますね。
佐々木小次郎という名前は江戸時代の浄瑠璃で使われた名前だと聞きました。本名じゃないと思います。姫路城の「お通公園」をどうにかして欲しいです。架空の人物の名前を何故つけるのでしょう。姫路なら千姫公園でもいいんじゃないでしょうか。千姫は実在する人物で、秀頼の死後、再婚して姫路にしばらくいました。
宮本武蔵=画家ですね‼️
京都の世界遺産の東寺に武蔵が書いた絵が拝観できます!
信長が早めに退場してたら上洛や領土欲のある武田信玄や斎藤義龍、三好一派が台頭してたのかなぁ…信玄や義龍亡きあとは後継者の器考えたら時間かけて武田の世の中になってるかなーって感じはする。徳川家は織田の後ろ盾ないなら勝てなそうだけど何だかんだ生き残ってはいそう
桶狭間合戦で織田信長さんが敗れていたとしても、少なくとも織田信長さんは亡くなってない気がする~例えば、越前に流れて足利義昭さんと巡り会い、明智光秀さんよろしく幕臣として外交を任されたり~もしくは、一色龍興さんよろしく畿内近辺で諸国を巡って傭兵家業を続けたりと、その後も戦国の世を騒がし続けそうな気がします~もし、今川義元さんが尾張併合を無事に果たしたあとに上洛するのであれば~信長さんも三好さんの下について京都を挟んで義元さんと再戦していたかも?なんて考えると、ワクワクしますよね~
今川義元の話おもしれーな!
漫画版ナウシカと漂流教室が一見すると全く違うようだけど、実は言いたいことは全く同じと同じですね
おそらく日本に出てくる歴史上の人物はほとんどが存在しなくて、架空の人物かもしれない。
作り話で(笑)
武蔵は無念無想の剣を使ったのだろうか?
だって考えて皆よそんなすごい武将がいたならさ、武蔵いなくなったくらいで日本没落しないでしょ
信長の鉄砲があるから、歴史は変わってないだろう、信長の知恵が上
❤
岩国の岩流かな
やっぱりDNA?なんか。幻だけど見たことあるよほんとに
ただ三菱に名前が乗ってたが、日銀にいたかなんてそんなのはわからないよね。めちゃくちゃ怖くて強かったのはわかるかも
AVが武蔵をネタにしてるのはわかるよ
なんとなく?DNA
あともっというと。日本自体が歴史の短い国かもできたばかりの国かもしれないっていうことも最近わかった
武蔵も実は最近生まれたばかり?かもね(笑)そんな江戸とかそんな長い時を刻んでないかもしれない
NHKのニュースキャスターが、二刀流の元祖は武蔵、と言っていましたが、元祖ではありません。二刀流の元祖は武蔵、二刀流は武蔵の専売特許、と思っている方は結構いるのではないでしょうか。動画では、武蔵が開いた二天一流にふれていますが、二天一流よりずっと古い陰流という流派には、刀を両手に持つ技法が存在しています。陰流の始祖 愛洲移香斎久忠(あいす いこうさい ひさただ)は、1538年に死んでいます。武蔵は1582年か84年生まれとされているので、武蔵が生まれたのは、久忠が死んで半世紀近くたってからになります。武蔵が生まれたときには、二刀流はすでに存在していたわけです。陰流から派生した新陰流、駒川改心流には、二刀を使う技法が存在しており、二刀流は別段珍しくもない普通の技法です。
吉川英治の本は信じられるが
左きき?
五輪の書は無理、複雑過ぎる
近寄れないな、誰も、風呂に入る時に狙われるからかな、たまには入れ、川ででも入れるが、臭いぞ
宮本武蔵は多分生前たくさんの人を殺したの輪廻転生多分しんどいかもね(笑)
私の来世はしんどい多分途上国生まれる(笑)しょうがない諦め
武蔵は殺人鬼で宇喜多にしか手に負えなかったらしい(笑)
犯罪者だからね
吉岡一門の戦いではたくさんの人を殺したからみんな恐れてだれも戦いを挑んでこなくなったらしい(笑)
それがほんとかどうかは分からないけれど
中西さんの進行がプロフェッショナルで好みです。
加来先生が気分良くお話しできているのがよく分かります。
中西さん
歴史に残るほどの美人やなー。。
最後の、結局徳川幕府になってたんではないか、という先生の見解に鳥肌です!
加来先生は私より年下ですが博識でロマンチストですねぇ🎵
そうです 歴史はロマンです❗
加来耕三先生の武道の本も、面白くてためになる🔔
いつも楽しみにしています。中西さんのお着物もいつも楽しみにしています。
色々な
意見もあり本当に勉強になります。
豊かな想像の世界ですねwww角先制の人柄が垣間見えた気がして、吉田松陰の留魂禄を初めて知った時のような気分です。
凄い先祖なんだが
日本刀や、それに伴う兵法は世界に誇る洗練度の高い物ですが、その両方が銃刀法の制定により日本から殆ど消滅してしまった事は些か残念ですね。
木曽義仲さんと源頼朝さんが決定的に仲違いした一番の理由は~
野木宮合戦で頼朝さんに敗北し逃亡した志田義広さん(義仲の父、源義賢の実弟)を、義仲さんが受け入れたことでしょうね~
これによって、直接戦った小山朝政さんはもちろん、小山氏と縁深い八田朝家さんや宇都宮氏など、鎌倉軍の主力を担う御家人一同が~
義仲さんを鎌倉にとって利敵な人物として強く警戒することになるワケです~
加来さんのファンになりそうだわ
桶狭間if話での中西説おもしろいですね!
たしかにありそう
宮本武蔵は
関ヶ原の戦いに
行ったのですね☺
武蔵が左利き ってのは初めて聞いた‼️
左利きなら、二天一流の強さも納得できますね。
おもに攻撃を受ける左の小太刀が利き腕だとすると、両刀を振り回す技も想像が易い気がします
義元が勝つと家康は独立できない訳になるからその後どういう動きになるのか気になりますね。
佐々木小次郎という名前は江戸時代の浄瑠璃で使われた名前だと聞きました。本名じゃないと思います。
姫路城の「お通公園」をどうにかして欲しいです。架空の人物の名前を何故つけるのでしょう。姫路なら千姫公園でもいいんじゃないでしょうか。千姫は実在する人物で、秀頼の死後、再婚して姫路にしばらくいました。
宮本武蔵=画家ですね‼️
京都の世界遺産の東寺に武蔵が書いた絵が拝観できます!
信長が早めに退場してたら上洛や領土欲のある武田信玄や斎藤義龍、三好一派が台頭してたのかなぁ…
信玄や義龍亡きあとは後継者の器考えたら時間かけて武田の世の中になってるかなーって感じはする。
徳川家は織田の後ろ盾ないなら勝てなそうだけど何だかんだ生き残ってはいそう
桶狭間合戦で織田信長さんが敗れていたとしても、少なくとも織田信長さんは亡くなってない気がする~
例えば、越前に流れて足利義昭さんと巡り会い、明智光秀さんよろしく幕臣として外交を任されたり~
もしくは、一色龍興さんよろしく畿内近辺で諸国を巡って傭兵家業を続けたりと、その後も戦国の世を騒がし続けそうな気がします~
もし、今川義元さんが尾張併合を無事に果たしたあとに上洛するのであれば~
信長さんも三好さんの下について京都を挟んで義元さんと再戦していたかも?なんて考えると、ワクワクしますよね~
今川義元の話おもしれーな!
漫画版ナウシカと漂流教室が一見すると全く違うようだけど、実は言いたいことは全く同じと同じですね
おそらく日本に出てくる歴史上の人物はほとんどが存在しなくて、架空の人物かもしれない。
作り話で(笑)
武蔵は無念無想の剣を使ったのだろうか?
だって考えて皆よそんなすごい武将がいたならさ、武蔵いなくなったくらいで日本没落しないでしょ
信長の鉄砲があるから、歴史は変わってないだろう、信長の知恵が上
❤
岩国の岩流かな
やっぱりDNA?なんか。幻だけど見たことあるよほんとに
ただ三菱に名前が乗ってたが、日銀にいたかなんてそんなのはわからないよね。めちゃくちゃ怖くて強かったのはわかるかも
AVが武蔵をネタにしてるのはわかるよ
なんとなく?DNA
あともっというと。日本自体が歴史の短い国かもできたばかりの国かもしれないっていうことも最近わかった
武蔵も実は最近生まれたばかり?かもね(笑)そんな江戸とかそんな長い時を刻んでないかもしれない
NHKのニュースキャスターが、二刀流の元祖は武蔵、と言っていましたが、元祖ではありません。
二刀流の元祖は武蔵、二刀流は武蔵の専売特許、と思っている方は結構いるのではないでしょうか。
動画では、武蔵が開いた二天一流にふれていますが、二天一流よりずっと古い陰流という流派には、刀を両手に持つ技法が存在しています。
陰流の始祖 愛洲移香斎久忠(あいす いこうさい ひさただ)は、1538年に死んでいます。
武蔵は1582年か84年生まれとされているので、武蔵が生まれたのは、久忠が死んで半世紀近くたってからになります。
武蔵が生まれたときには、二刀流はすでに存在していたわけです。
陰流から派生した新陰流、駒川改心流には、二刀を使う技法が存在しており、二刀流は別段珍しくもない普通の技法です。
吉川英治の本は信じられるが
左きき?
五輪の書は無理、複雑過ぎる
近寄れないな、誰も、風呂に入る時に狙われるからかな、たまには入れ、川ででも入れるが、臭いぞ
宮本武蔵は多分生前たくさんの人を殺したの輪廻転生多分しんどいかもね(笑)
私の来世はしんどい多分途上国生まれる(笑)しょうがない諦め
武蔵は殺人鬼で宇喜多にしか手に負えなかったらしい(笑)
犯罪者だからね
吉岡一門の戦いではたくさんの人を殺したからみんな恐れてだれも戦いを挑んでこなくなったらしい(笑)
それがほんとかどうかは分からないけれど