ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
※当チャンネルの管理者の判断で、コメントを削除させていただく場合がございます。予めご了承ください。
自説の誤りを削除するのは歴史仮説トピ主としては最低のスタンスだな
忠臣蔵はフィクションですが、上野介名君も実はフィクションですからね。実際は賄賂の額の少なかった大名をいびったり、米沢藩に屋敷の普請を負担させたり、借金の肩代わりさせた事も触れるべきです。
脇差で斬りかかるあたり浅野内匠頭の武士としての器量がだいたいわかる
けっこうな番組で吉良名君説をやってるけど、世間のイメージは変わってないな。
😅父が生前忠臣蔵の話を唾を飛ばしながらよくしてくれた、吉良様の首を亡君の墓前に置いた時、嬉しさ余り墓が大きく揺れたと父が言ったのを昨日のように思い出す、今の私達なら大嘘つくなですが昔はそれが当たり前だったのですね。
赤穂からそう遠くはない場所で育ちました。赤穂浪士と塩は赤穂の観光業にはなくてはならない存在です。でも吉良さんは領民に慕われる善政をした人と思っているし、浅野氏が激昂した理由は吉良さんのせいという確固たる証拠もなく、また21年前に同様の事件を起こしている彼の叔父さんの例を見ても浅野氏のメンタルの問題や逆ギレだった可能性が高いと思っています。吉良さん側の目線からみたドラマや番組もあって然るべきだし、この番組も楽しみにしています。
名君吉良様の回、愛知県民として楽しみにしています。
母が吉良町出身です。忠臣蔵の恨みは家の親が子供の時まで凄まじいものだったと聞いてます。
自業自得
利権と汚職の権化、田中角栄は地元じゃ神様扱い。っまり、そー言う事
吉良と赤穂の仲直りは戦前に行われたそうです。それでも蟠りはあるようです。会津若松と山口の萩程ではありませんが。自分は吉良と同じ三河の知立の者ですが、市内牛田には四十七士の一人吉田忠左衛門の奥方の墓があり、討入の日は「お研き」を行っていたそうです。ですから一人一人の感情は複雑です。
吉良家は取り潰される理由がない。
忠臣蔵好きで12月によくやっていたのを父と見ていました。父は浅野内匠頭はキレやすい奴だったのではないか。と話していました。そして改めて主君に忠誠を誓う姿を見せる為に赤穂浪士は切腹を許されたのでは。と私が20代になってから父が話す様になり父なりに私が幼い頃は何も言わず気を遣ってくれていたのだと思ったものです(笑)放送楽しみにしております。
せっかく家族で視聴してるわけだから浅野を貶めてしまうような発言は控えたという事ですね。気遣いにリスペクトです。
実際に短気だったと記録がありますね。
吉良上野介は、地元では名君らしいですよね🙂
金権汚職の権化、田中角栄も地元じゃ神様扱い
若き日の領主だった時、赤い馬に跨って領内を回り、領民の暮らしぶりを気にかけたり、矢作川の氾濫に対し堤防を築いたり、と言う逸話があります。討入の日は地元吉良では供養の奉納が行われます。
鬼滅が流行る現代だから、こういう勧善懲悪的構図の作品は基本的に日本人の心を掴むと思う。
忠臣蔵の影響で、吉良上野介と聞いたら陰険で強欲な老人というイメージがついてしまった。最近では吉良上野介の評価も変わってきているので、年末に忠臣蔵がドラマ化されることがなくなってきている。
どうしても赤穂浪士側が正義と言われがちですが、吉良さん側にスポット当てた番組はほとんど見たことありません。なので楽しみにしてます。
吉良にスポットを当てたら、泥棒行為に手を染めていたことや、借金を払わずに町奉行所に訴えられていた事とか、身内からは、「松の廊下で斬り付けられたのは、身から出た錆」と言われた事とか、都合の悪いことに全部、触れなければならなくなるよ。
最近はウソの吉良善人説ばかりだよ
以前取り上げた大石もそうですが、赤穂事件があったからこそ名が知られるようになった人物ですね。事件がなければ歴史の影に埋もれていた人物でしょう。
赤穂事件の後、幕閣が引き締め政策に傾きますね。元禄バブルの象徴である淀屋をつぶしたり、武勇を褒める風潮を操作し、文治一辺倒から武断に回帰的な策をとろうとしていたように見えます。バブルに翻弄された幕藩体制の綱紀粛正のために赤穂事件を土屋相模、稻葉丹後、小笠原らの幕閣が利用したとも思われます。
落語オリジナルの純粋な忠臣蔵の噺がないと言うことで、立川志の輔師匠が「忠臣ぐらっ」と言う新作落語を作った。
中西さん、いつも着物がお似合いです。お美しい。
国の人は誇った
忠臣蔵について、小名木さんという方の説明th-cam.com/video/W5AvZCkdQCo/w-d-xo.html th-cam.com/video/gapjzA3KhUk/w-d-xo.htmlや、山鹿素行との関係としては、このようなところth-cam.com/video/9wjXU_SXVaU/w-d-xo.htmlで端的にまとまっており、これらを見た上で個人的に↓のように理解しています。江戸時代:皇室と幕府の微妙な関係を背景に、尊王思想を婉曲的に表現したもの。不満のはけ口にもなり、人気。幕府も黙認。明治~戦前:尊王思想を描いたもの。戦後~少し前:(GHQにより尊王思想が取り除かれ、骨抜きになった)単純な仇討ち物語。それでも痛快で人気。現代:「何が良いのかわからない…」特に戦後、善悪二元的にいっそうなったのはそのためでしょう。
吉良公が良い悪いの前に私精神科の医師のネツトで浅野内匠頭の病気の話聞きました浅野内匠頭の理屈が多い私家元のあるお琴の世界にいた事から目上の年寄のおじいちゃんに逆らう理屈多いと思いました素直さ謙虚さが浅野内匠頭にはなかった様に医師の話から病気のせいで忍耐ならずで刀⚔️傷松の廊下になった様に思います人は付き合い方で変わるものと思います🙏🙇🍁🍂
武門の習いとはいえ吉良上野介さんのもとに上杉家から養子にきた孫の吉良義周さんが本気で可哀想すぎですよね~赤穂牢人討ち入りにより顔面に手傷を負わされた上に受け継ぐべき吉良家は改易~しかも、諏訪湖に突き出た高島城の牢獄に閉じ込められて、切腹も許されず、身の回りから刃物を遠ざけられ、自分では髭も剃れず髪も切れずに生涯を終えたそうですから~まるでフランス小説『巌窟王』のモデルにでもなれそうな悲劇の人生です~その後時が経ぎ、吉良家、浅野家がともに許され旗本となる際にも~上野介さんの直接の血筋が分家、東条氏として継承されていたにも関わらず、復姓後に吉良本家を継ぐことは叶わず~上野介さんと関わりのない、戦国時代以前の分家であった奥州管領蒔田氏の方が吉良氏に復姓して吉良本家の地位を継承してしまうという悲劇の連鎖~まことにもって、大石内蔵助さんの気宇壮大なる策謀『忠臣蔵』、恐るべしです~
絵の話はいらないです。
へ― 討ち入りの話は、全く興味が、ありませんでした。逆に討ち入りの話に興味が、沸いて来ましたね。
この回は絶対みなければ!
一方的な見方だと思いますね。当然ですが吉良側から見れば、そうなるでしょうね。浅野側から見れば、一国を失くす程、幕府、吉良側に対し許せない事があったとのだ思います。
ある程度話の筋は間違いはないと思う。たしょうの脚色はあったとしてもこれほど長く伝えられて来たもの嘘と決めつけるのはどうかな?と思いますけど
最初以外は絵の先生の朗読会→加来先生の解説パターン。朗読会が長い。
なろうのざまぁ話がこんなに受けるのも赤穂浪士と根っこは同じなのかもな~とも思います。ただのテロリストじゃん、とは思うんですが物語としては完成されてて感動させられるんですよね~
僕ちゃんは、当時の仇討の仕来りを知らないの? だめでちゅねーー。超未来になったらガラス板をこする(つまりスマホ)が野蛮だと言われるかもね、でも今、僕ちゃんが野蛮人だと言われてスマホとかパソコン辞める?と言う事を発言したんだからね。当時、武士だけじゃなく名誉を傷つけられたら自裁していい暗黙の了解があったんだよ。勉強したねーーー
赤穂浪士の討ち入りは、当時の常識で言えば仇討ちに該当しません仇討ちは父母兄妹などの親族によって行われるもので、主君のためというのは該当しませんでした内匠頭の弟の浅野長広(大学)が討ち入りに参加していれば正式な仇討ちとして認められますそのため赤穂浪士は仇討ちになるのかで幕閣内で議論となり、結論が出るまでに2ヶ月半もかかりました最終的に将軍のお膝元である江戸で、徒党を組んで押し入ったという罪状で切腹となっています幕府としては臣下が主君のために江戸で徒党を組んで討ち入るのを仇討ちとして認めれば、お取り潰しになった藩の浪人達が将軍を仇として襲撃する可能性を危惧し、このような処罰を下したのではないでしょうか
浅野の周囲って刃傷やらかす人がやたらと多くないか?
平幹二郎さんの吉良上野介見事なほどにヒールなんで受けどwwwこれ見るといい人ってほんとなんですか?浅野家の進物の鰹節ぶん投げる→墨絵にケチつける、からの主人が主人なら、家臣も家臣ぺシっ。→料理にケチつける→畳替え200枚、浅野に内緒にしてギリギリに発覚。→内匠頭のお召し物が違う。からのブシュ!
普段創作歴史物語に厳しい加来先生が、愛情あふれさせながら語る赤穂浪士面白い※いつも動画に夢中でグッドボタン忘れてました。次回から忘れずにグッドボタンします!w
吉良殿は真実としては明君だったとか。考えてみれば浅野がミスれば指南役の吉良が叱られるのだから指導はするよね。実際、認知されてる「忠臣蔵」は歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」が元になっている。
あちこちでアホがいるからリフレインするけど、金権汚職の権化、田中角栄は地元じゃ神様扱い
先生同様に違うとわかってるんだけど…最後はわかってるんだけど…観てしまう…。水戸黄門や男はつらいよと似たものがあります。
“忠臣蔵”が、かなりの部分創作で、既にそれこそが史実と勘違いされていることが、よく分かりました。構成上の話ですが、中村さんの絵を使うのはいいですが、彼女に朗読してもらうより、プロの中西さんが適任では?なぜいつもかなりの時間を割いて中村さんが話すのか、疑問です。制作サイドに知り合いか、彼女のファンがいるのでしょうか?!(笑い)
うちら夫婦は加来先生と同じ意見です。「浅野内匠頭はとんでもない世間知らず」で意見が一致しています。
浅野が癇癪持ちのいかれ野郎だった説もよく聞きますね。………多分そうだったと思います。
精神障害なら無罪
大石の頭脳勝ちというところですね。吉良さん、可哀想ですが…。それと庶民は、昔から判官びいきというところがありますから。
悪役として頑張ってます( `ー´)ノ
事件は松の廊下で起きたのではないよう。😊
吉良上野介の「名君説」は戦後に作られたものだそうです。中央義士会の会報6号で見ることができます。HPから見られます。「実際には、上野介が黄金堤を作ったのでないことも、故鈴木悦道氏 花岳寺住職 は充分認識していながら、町のため名君説に同調していた。」一部抜粋。
※忠臣蔵の真相は人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」に暗号として隠されている。その暗号を解いてみよう。 「仮名手本忠臣蔵」というのは寛延元年大阪道頓堀の竹本座で上演された人形浄瑠璃で幕府の目を誤魔化す為に人物名を太平記に登場する人物に替えている。作者は霊感にたけた人で忠臣蔵の事件は怨霊が起こした事件だと看破している。赤穂浪士は南北朝時代の後醍醐天皇方であり、吉良側は足利尊氏方である。犬を溺愛した北条高時は犬公方徳川綱吉に生まれ変わり、天皇に忠誠を尽くした楠木正成は、主君に忠誠を尽くし敵討ちをなしとげた大石内蔵助に、後醍醐天皇の最大の敵となった足利尊氏は朝廷工作して野心を燃やした吉良上野介に生まれ変わっていると分かります。後醍醐天皇方と足利尊氏が北条高時を滅ぼした事が仇となって今度は反対に綱吉によって仇を取られ、赤穂浪士と先祖が足利氏の吉良上野介殺される事になったのです。 大石内蔵助をを大星由良之介で示しているのだが名前が暗号になっている。大星は天皇の暗示であり、大石内蔵助は明智光秀の血筋を受けた家綱の嫡男と解釈できるのです。 大石内蔵助は大星由良之介、吉良方梶川与惣兵衛は加古川本蔵で表現されている。両名の由良は由良川、加古川は加古川で京都の福知山を挟んで両方の川が綱引きしている形に見える。由良川の源には春日局の生誕地春日町があり、加古川の源には足利の飛び領地丹波篠村がある。将軍の継承争いを春日局側と足利側柳沢吉保が行い、権謀術数で足利側が勝ち、足利系の綱吉を家光の四男と偽って5代将軍にすえた。吉保は浅野家に家綱の嫡男が隠れていることを突き止め、浅野家を取り潰してから家綱の嫡男を暗殺し、合わせて邪魔な吉良上野介を消す陰謀を企てて、上野介に内匠頭を挑発して喧嘩するよう命じた。内匠頭と上野介は口喧嘩していただけで刃傷には及んでいないのである。内匠頭は刃傷事件を起こすと重罪になることをわきまえていた。それが上野介の演技で刃傷事件にでっち上げられたのである。 浅野内匠頭が死ぬ前に読んだ和歌いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせすこの最後の語を読むと とかなくてしすとなる。つまり、浅野内匠頭は刃傷事件を起こしていない。無実の罪で死んだと分かる。
昭和の終わり頃、新卒で勤務したホテルが旧吉良町の隣の旧幡豆町にありまして、社員研修で吉良上野介義央の菩提寺に行く機会がありまして、そこで史実の吉良上野介像を知ることが出来てから、赤穂浪士の吉良邸討ち入りへの見方が変わりました。浅野内匠頭長矩には現代的に言えば精神疾患を患っていた説、てんかん持ち説もあるようです。吉良上野介に突然斬りつけたのも、原因は浅野内匠頭長矩の障害からなのかと思う次第。吉良上野介には迷惑千万な話だと言うことがわかります。
大衆のコワさ…虚構話を史実と思い込み激しい
その様な世論操作をする為、当時の将軍、柳沢をはじめとする幕閣、そのお抱え学者である荻生徂徠たちの思惑と時代劇ではかたられていますが。
吉良さんは、江戸幕府のシンボル的存在だったから、後の明治政府にとって邪魔な存在だったので、この事件で、何が何でも悪人に仕立て上げ様としたが、実際の処、赤穂浪士の面々は、病欠で事件に関与しなかった1人を除き、皆出頭して罪に就いた。😅
なぜ挿絵の先生を出すようにしたのですか?もちろん素晴らしい方なのでしょうが、この番組の内容にはあまり合致しないように思いますが、、、
番組の趣旨とは違うので別動画が妥当だと思います
ギャラが安かったからでは。
吉良さんて、幕府に、見捨てられた可哀想な方ですね。
加来耕三ってナリをみただけでただの講談師だね。
浅野匠頭がバカ殿故に大石内蔵助を筆頭に大勢の家臣が大迷惑を被ったわけです。吉良上野介も後世悪者扱いされて気の毒の一言に尽きます😢
悪人だよ。間違いなく。君が勉強不足なだけ
吉良上野介の息子はうえすぎけに養子に行ったそうですが、吉良家は上杉家に相当たかってた(ねだっていた)って聞きましたが、どーなんでしょうか?吉良家の商人からのツケを上杉家が払っていたそうですが・・・
え~と、そもそも上杉家は後継者無しで大名の上杉綱勝さんが亡くなってしまったために、御家取り潰しになる瀬戸際でした~そこを助けたのが、吉良上野介さんで自らの後継者である嫡男、綱憲さんを上杉家の養子として送ったワケです~また、幕閣会議では会津保科氏から養子を送り込む案が進められていたとされ~そこを綱勝さんの妹の子にあたる綱憲さんを末期養子として認めることに方針転換したのですから、背景に吉良上野介さんの政治力が垣間見える気がします~そういった恩義がある上で、綱憲さんの息子、義周さんが養子として吉良家に戻っていますから~上杉家の政治力を将軍家中に維持するためにも吉良家というカードを保持しておくという思惑もあった気がします~しかしながら、そんな上杉家の思惑も忠臣蔵により、全て水の泡に消えてしまうのですが~悲
@@深縹-t1q吉良家は取り潰されたけど、上杉家が残って、血が途絶える事がなかったのだから、昔の武士の考えでは、それで良しとする結論もありかと。
元々金欠の上杉毛が更に傾いたけどね。。。
映画なり大河ドラマなりで放送されるときは注意書きとして史実と異なる部分もあると表示してもらいたい。そうでないと一方的に吉良のお殿様が悪いとされており、吉良の名字を現在名乗っている方もあるので負い目を感じないようにして頂ければ良いと思います
皆死んでしまう物語❤嫌ですね❤
個人的には「勿来の関」の方が歴史的意味があると感じます
白河関、勿来関、鼠ヶ関だっけ~
吉良が悪で浅野が正義 この逆だと忠臣蔵は成り立たない そのままでいいんだよ
「赤穂浪士」という時点で胡散臭い。赤穂義士は「師の恩に報じた義士」として「打ち首」ではなく「切腹」をしたのだ。「浪士」で終わったのではない、「義士」すなわち「義」のために命をなげうった「士」なのだ。
吉良君松の廊下で浅野君に切り付けられて47人の集団私刑に会う😢可哀想😢
吉良様は悪くない。大石の悪辣な宣伝戦に敗れただけ。喧嘩もしていない。一方的に切りつけた浅野は切腹でも甘い処分。本来なら、打ち首獄門が妥当。
それなのに無能な主君を持った部下が暴走して忠臣蔵を起こした挙句、後世では正当化されて超美化されてるカオス。。吉良さんが何をしたのでしょう。多勢に無勢で寝込みを襲うなんて下衆過ぎるわ
母が吉良町出身です。全くその通りです。吉良町の観光案内によれば吉良様と浅野内匠頭とは会話すらしたことなかったそうですよ。突然斬り掛かって来たそうです。
別に大石は何も宣伝してないだろ、仇討ちは正しいかどうかを別にすれば、してもおかしくないことだしまあ、本人は最初はやる気なかったみたいだけど吉良と浅野に関しては周りが勝手に決めつけただけだろ、当時も後世も
@@肝尾田男 旗本は浅野内匠頭の人格を知らなかった可能性はあるけど、大石内蔵助は浅野内匠頭の人格知ってたはずなので事件の真相は見当はついてたと思いますよ。そういう点では大石内蔵助は十分悪人ですから。
武門の習いとして、敗北し当主の首級を取られて辱めを受けたのが恥、罪ってことでしょうね~吉良上野介さんはやられる前に、さっさと大石内蔵助さんを始末するべきでした~今の道徳からいえばアウトですが、当時の武士の倫理観からすれば謀事も悪事も許容されていたワケですからね~暴力団同士の抗争の中で、警察のご機嫌を伺ってルールを守っていても何一つ良いことなんて無いですよね~
大事な吉良さまを、消防ごっこ狂いパーフェクト男色が殺した~。忠臣蔵は最も嫌いなお話です。
「忠臣蔵」は史実の「赤穂事件」に名を借りた政権批判物語ですからね。徳川方の悪役が必要だったのですよ。
平成の天皇秋人が吉良幸之助の生まれ変わり
吉良様は、弁護士保険に入っておくべきでしたね⚖️、
15:18 墓守・・・まあ・・・馬子よりも・・・安定した職業やね。
赤羽源蔵が酒を飲まない人であったということが記録にあったように見受けられますが、討ち入り前にも酒を飲んでいないとは言えてないですね。作り話を否定して話の本筋である、将軍徳川綱吉と幕府関係者は吟味もせず即、切腹を命じた事、これと四十七士は仇討ちを行った事実、これが当時から評価されていることであって、いつの時代も無能な上司に部下は苦労している。そこでが世間の評価に繋がったのではないでしょうか?関連事項のつくり話部分をどうにか否定して本筋までも貶めようとしている風にしか見えませんでした。歴史家として事実だけを忠実に伝えればそれだけで良かったと思えます。
完全無欠な人間は勿論いないね!だから、吉良さんは可愛そうだよね。只最近は暮れに恒例の様に、忠臣蔵をドラマでやっていないから、まだましかもしれないね?確かに、浅野内匠頭は行き過ぎの、自分贔屓な人だったのかもだよ?前からそうかなとは思っていたけどさ。
作り話があるのは当然でしょうが、そういう小さなことよりいじめの加害者は許せないのも当然。
ロシアとウクライナ間の問題もそろそろ見方を変えてみよう!二項対立論にはもううんざり!
8:03 ~ 時間のない人向け。
この加来さん、浅はかと申します。浅野内匠頭は知性教養豊かな勉強家。大石以下、家臣からの信任は絶大。忠臣蔵の真実を知らず、赤穂良民の尊敬を受けた藩主。江戸の話しは二度おいしいを知らないのですか。裏の真実を知らず、知ったかぶりは笑えます。
ヴァレンヌ逃亡事件もそうだけどさっさと逃げてればよかったのにね…
1.75倍速/2倍速・・・で視聴すれば・・・時間の節約になるで。
2022年 11月29日 現在の・・・プトラー総統閣下も・・・完全悪・・・ではない・・・のか ❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓
この先生と呼ばれてる人。当時の現場をみたんか?あたかも全ての事実を知っているかのように話すな!
※当チャンネルの管理者の判断で、コメントを削除させていただく場合がございます。予めご了承ください。
自説の誤りを削除するのは歴史仮説トピ主としては最低のスタンスだな
忠臣蔵はフィクションですが、上野介名君も実はフィクションですからね。
実際は賄賂の額の少なかった大名をいびったり、米沢藩に屋敷の普請を負担させたり、借金の肩代わりさせた事も触れるべきです。
脇差で斬りかかるあたり浅野内匠頭の武士としての器量がだいたいわかる
けっこうな番組で吉良名君説をやってるけど、世間のイメージは変わってないな。
😅父が生前忠臣蔵の話を唾を飛ばしながらよくしてくれた、吉良様の首を亡君の墓前に置いた時、嬉しさ余り墓が大きく揺れたと父が言ったのを昨日のように思い出す、今の私達なら大嘘つくなですが昔はそれが当たり前だったのですね。
赤穂からそう遠くはない場所で育ちました。赤穂浪士と塩は赤穂の観光業にはなくてはならない存在です。でも吉良さんは領民に慕われる善政をした人と思っているし、浅野氏が激昂した理由は吉良さんのせいという確固たる証拠もなく、
また21年前に同様の事件を起こしている彼の叔父さんの例を見ても浅野氏のメンタルの問題や逆ギレだった可能性が高いと思っています。吉良さん側の目線からみたドラマや番組もあって然るべきだし、この番組も楽しみにしています。
名君吉良様の回、愛知県民として楽しみにしています。
母が吉良町出身です。忠臣蔵の恨みは家の親が子供の時まで凄まじいものだったと聞いてます。
自業自得
利権と汚職の権化、田中角栄は地元じゃ神様扱い。っまり、そー言う事
吉良と赤穂の仲直りは戦前に行われたそうです。それでも蟠りはあるようです。会津若松と山口の萩程ではありませんが。自分は吉良と同じ三河の知立の者ですが、市内牛田には四十七士の一人吉田忠左衛門の奥方の墓があり、討入の日は「お研き」を行っていたそうです。ですから一人一人の感情は複雑です。
吉良家は取り潰される理由がない。
忠臣蔵好きで12月によくやっていたのを父と見ていました。
父は浅野内匠頭はキレやすい奴だったのではないか。
と話していました。
そして改めて主君に忠誠を誓う姿を見せる為に赤穂浪士は切腹を許されたのでは。
と私が20代になってから父が話す様になり父なりに私が幼い頃は何も言わず気を遣ってくれていたのだと思ったものです(笑)
放送楽しみにしております。
せっかく家族で視聴してるわけだから浅野を貶めてしまうような発言は控えたという事ですね。
気遣いにリスペクトです。
実際に短気だったと記録がありますね。
吉良上野介は、地元では名君らしいですよね🙂
金権汚職の権化、田中角栄も地元じゃ神様扱い
若き日の領主だった時、赤い馬に跨って領内を回り、領民の暮らしぶりを気にかけたり、矢作川の氾濫に対し堤防を築いたり、と言う逸話があります。討入の日は地元吉良では供養の奉納が行われます。
鬼滅が流行る現代だから、こういう勧善懲悪的構図の作品は基本的に日本人の心を掴むと思う。
忠臣蔵の影響で、吉良上野介と聞いたら陰険で強欲な老人というイメージがついてしまった。
最近では吉良上野介の評価も変わってきているので、年末に忠臣蔵がドラマ化されることがなくなってきている。
どうしても赤穂浪士側が正義と言われがちですが、吉良さん側にスポット当てた番組はほとんど見たことありません。なので楽しみにしてます。
吉良にスポットを当てたら、泥棒行為に手を染めていたことや、借金を払わずに町奉行所に訴えられていた事とか、身内からは、「松の廊下で斬り付けられたのは、身から出た錆」と言われた事とか、都合の悪いことに全部、触れなければならなくなるよ。
最近はウソの吉良善人説ばかりだよ
以前取り上げた大石もそうですが、赤穂事件があったからこそ名が知られるようになった人物ですね。
事件がなければ歴史の影に埋もれていた人物でしょう。
赤穂事件の後、幕閣が引き締め政策に傾きますね。元禄バブルの象徴である淀屋をつぶしたり、武勇を褒める風潮を操作し、文治一辺倒から武断に回帰的な策をとろうとしていたように見えます。バブルに翻弄された幕藩体制の綱紀粛正のために赤穂事件を土屋相模、稻葉丹後、小笠原らの幕閣が利用したとも思われます。
落語オリジナルの純粋な忠臣蔵の噺がないと言うことで、立川志の輔師匠が「忠臣ぐらっ」と言う新作落語を作った。
中西さん、いつも着物がお似合いです。お美しい。
国の人は誇った
忠臣蔵について、小名木さんという方の説明
th-cam.com/video/W5AvZCkdQCo/w-d-xo.html
th-cam.com/video/gapjzA3KhUk/w-d-xo.html
や、山鹿素行との関係としては、このようなところ
th-cam.com/video/9wjXU_SXVaU/w-d-xo.html
で端的にまとまっており、これらを見た上で個人的に↓のように理解しています。
江戸時代:皇室と幕府の微妙な関係を背景に、尊王思想を婉曲的に表現したもの。不満のはけ口にもなり、人気。幕府も黙認。
明治~戦前:尊王思想を描いたもの。
戦後~少し前:(GHQにより尊王思想が取り除かれ、骨抜きになった)単純な仇討ち物語。それでも痛快で人気。
現代:「何が良いのかわからない…」
特に戦後、善悪二元的にいっそうなったのはそのためでしょう。
吉良公が良い悪いの前に私精神科の医師のネツトで浅野内匠頭の病気の話聞きました
浅野内匠頭の理屈が多い
私家元のあるお琴の世界にいた事から目上の年寄のおじいちゃんに逆らう理屈多いと思いました
素直さ謙虚さが浅野内匠頭にはなかった様に医師の話から病気のせいで忍耐ならずで刀⚔️傷松の廊下になった様に思います
人は付き合い方で変わるものと思います🙏🙇🍁🍂
武門の習いとはいえ吉良上野介さんのもとに上杉家から養子にきた孫の吉良義周さんが本気で可哀想すぎですよね~
赤穂牢人討ち入りにより顔面に手傷を負わされた上に受け継ぐべき吉良家は改易~
しかも、諏訪湖に突き出た高島城の牢獄に閉じ込められて、切腹も許されず、身の回りから刃物を遠ざけられ、自分では髭も剃れず髪も切れずに生涯を終えたそうですから~
まるでフランス小説『巌窟王』のモデルにでもなれそうな悲劇の人生です~
その後時が経ぎ、吉良家、浅野家がともに許され旗本となる際にも~
上野介さんの直接の血筋が分家、東条氏として継承されていたにも関わらず、復姓後に吉良本家を継ぐことは叶わず~
上野介さんと関わりのない、戦国時代以前の分家であった奥州管領蒔田氏の方が吉良氏に復姓して吉良本家の地位を継承してしまうという悲劇の連鎖~
まことにもって、大石内蔵助さんの気宇壮大なる策謀『忠臣蔵』、恐るべしです~
絵の話はいらないです。
へ― 討ち入りの話は、全く興味が、ありませんでした。
逆に討ち入りの話に興味が、沸いて来ましたね。
この回は絶対みなければ!
一方的な見方だと思いますね。当然ですが吉良側から見れば、そうなるでしょうね。浅野側から見れば、一国を失くす程、幕府、吉良側に対し許せない事があったとのだ思います。
ある程度話の筋は間違いはないと思う。たしょうの脚色はあったとしてもこれほど長く伝えられて来たもの嘘と決めつけるのはどうかな?と思いますけど
最初以外は絵の先生の朗読会→加来先生の解説パターン。朗読会が長い。
なろうのざまぁ話がこんなに受けるのも赤穂浪士と根っこは同じなのかもな~とも思います。ただのテロリストじゃん、とは思うんですが物語としては完成されてて感動させられるんですよね~
僕ちゃんは、当時の仇討の仕来りを知らないの? だめでちゅねーー。
超未来になったらガラス板をこする(つまりスマホ)が野蛮だと言われるかもね、でも今、僕ちゃんが野蛮人だと言われてスマホとかパソコン辞める?
と言う事を発言したんだからね。当時、武士だけじゃなく名誉を傷つけられたら自裁していい暗黙の了解があったんだよ。
勉強したねーーー
赤穂浪士の討ち入りは、当時の常識で言えば仇討ちに該当しません
仇討ちは父母兄妹などの親族によって行われるもので、主君のためというのは該当しませんでした
内匠頭の弟の浅野長広(大学)が討ち入りに参加していれば正式な仇討ちとして認められます
そのため赤穂浪士は仇討ちになるのかで幕閣内で議論となり、結論が出るまでに2ヶ月半もかかりました
最終的に将軍のお膝元である江戸で、徒党を組んで押し入ったという罪状で切腹となっています
幕府としては臣下が主君のために江戸で徒党を組んで討ち入るのを仇討ちとして認めれば、お取り潰しになった藩の浪人達が将軍を仇として襲撃する可能性を危惧し、このような処罰を下したのではないでしょうか
浅野の周囲って刃傷やらかす人がやたらと多くないか?
平幹二郎さんの吉良上野介見事なほどにヒールなんで受けどwww
これ見るといい人ってほんとなんですか?
浅野家の進物の鰹節ぶん投げる→墨絵にケチつける、からの主人が主人なら、家臣も家臣ぺシっ。→料理にケチつける→畳替え200枚、浅野に内緒にしてギリギリに発覚。→内匠頭のお召し物が違う。からのブシュ!
普段創作歴史物語に厳しい加来先生が、愛情あふれさせながら語る赤穂浪士
面白い
※いつも動画に夢中でグッドボタン忘れてました。次回から忘れずにグッドボタンします!w
吉良殿は真実としては明君だったとか。
考えてみれば浅野がミスれば指南役の吉良が叱られるのだから指導はするよね。
実際、認知されてる「忠臣蔵」は歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」が元になっている。
あちこちでアホがいるからリフレインするけど、金権汚職の権化、田中角栄は地元じゃ神様扱い
先生同様に違うとわかってるんだけど…最後はわかってるんだけど…観てしまう…。水戸黄門や男はつらいよと似たものがあります。
“忠臣蔵”が、かなりの部分創作で、既にそれこそが史実と勘違いされていることが、よく分かりました。
構成上の話ですが、中村さんの絵を使うのはいいですが、彼女に朗読してもらうより、プロの中西さんが適任では?なぜいつもかなりの時間を割いて中村さんが話すのか、疑問です。制作サイドに知り合いか、彼女のファンがいるのでしょうか?!(笑い)
うちら夫婦は加来先生と同じ意見です。「浅野内匠頭はとんでもない世間知らず」で意見が一致しています。
浅野が癇癪持ちのいかれ野郎だった説もよく聞きますね。……
…多分そうだったと思います。
精神障害なら無罪
大石の頭脳勝ちというところですね。吉良さん、可哀想ですが…。それと庶民は、昔から判官びいきというところがありますから。
悪役として頑張ってます( `ー´)ノ
事件は松の廊下で起きたのではないよう。😊
吉良上野介の「名君説」は戦後に作られたものだそうです。
中央義士会の会報6号で見ることができます。HPから見られます。
「実際には、上野介が黄金堤を作ったのでないことも、故鈴木悦道氏 花岳寺住職 は充分認識していながら、町のため名君説に同調していた。」一部抜粋。
※忠臣蔵の真相は人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」に暗号として隠されている。その暗号を解いてみよう。
「仮名手本忠臣蔵」というのは寛延元年大阪道頓堀の竹本座で上演された人形浄瑠璃で幕府の目を誤魔化す為に人物名を太平記に登場する人物に替えている。作者は霊感にたけた人で忠臣蔵の事件は怨霊が起こした事件だと看破している。赤穂浪士は南北朝時代の後醍醐天皇方であり、吉良側は足利尊氏方である。犬を溺愛した北条高時は犬公方徳川綱吉に生まれ変わり、天皇に忠誠を尽くした楠木正成は、主君に忠誠を尽くし敵討ちをなしとげた大石内蔵助に、後醍醐天皇の最大の敵となった足利尊氏は朝廷工作して野心を燃やした吉良上野介に生まれ変わっていると分かります。後醍醐天皇方と足利尊氏が北条高時を滅ぼした事が仇となって今度は反対に綱吉によって仇を取られ、赤穂浪士と先祖が足利氏の吉良上野介殺される事になったのです。
大石内蔵助をを大星由良之介で示しているのだが名前が暗号になっている。大星は天皇の暗示であり、大石内蔵助は明智光秀の血筋を受けた家綱の嫡男と解釈できるのです。
大石内蔵助は大星由良之介、吉良方梶川与惣兵衛は加古川本蔵で表現されている。両名の由良は由良川、加古川は加古川で京都の福知山を挟んで両方の川が綱引きしている形に見える。由良川の源には春日局の生誕地春日町があり、加古川の源には足利の飛び領地丹波篠村がある。将軍の継承争いを春日局側と足利側柳沢吉保が行い、権謀術数で足利側が勝ち、足利系の綱吉を家光の四男と偽って5代将軍にすえた。吉保は浅野家に家綱の嫡男が隠れていることを突き止め、浅野家を取り潰してから家綱の嫡男を暗殺し、合わせて邪魔な吉良上野介を消す陰謀を企てて、上野介に内匠頭を挑発して喧嘩するよう命じた。内匠頭と上野介は口喧嘩していただけで刃傷には及んでいないのである。内匠頭は刃傷事件を起こすと重罪になることをわきまえていた。それが上野介の演技で刃傷事件にでっち上げられたのである。
浅野内匠頭が死ぬ前に読んだ和歌
いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす
この最後の語を読むと とかなくてしす
となる。つまり、浅野内匠頭は刃傷事件を起こしていない。無実の罪で死んだと分かる。
昭和の終わり頃、新卒で勤務したホテルが旧吉良町の隣の旧幡豆町にありまして、社員研修で吉良上野介義央の菩提寺に行く機会がありまして、そこで史実の吉良上野介像を知ることが出来てから、赤穂浪士の吉良邸討ち入りへの見方が変わりました。
浅野内匠頭長矩には現代的に言えば精神疾患を患っていた説、てんかん持ち説もあるようです。
吉良上野介に突然斬りつけたのも、原因は浅野内匠頭長矩の障害からなのかと思う次第。
吉良上野介には迷惑千万な話だと言うことがわかります。
大衆のコワさ…虚構話を史実と思い込み激しい
その様な世論操作をする為、当時の将軍、柳沢をはじめとする幕閣、そのお抱え学者である荻生徂徠たちの思惑と時代劇ではかたられていますが。
吉良さんは、江戸幕府のシンボル的存在だったから、後の明治政府にとって邪魔な存在だったので、この事件で、何が何でも悪人に仕立て上げ様としたが、実際の処、赤穂浪士の面々は、病欠で事件に関与しなかった1人を除き、皆出頭して罪に就いた。😅
なぜ挿絵の先生を出すようにしたのですか?もちろん素晴らしい方なのでしょうが、この番組の内容にはあまり合致しないように思いますが、、、
番組の趣旨とは違うので別動画が妥当だと思います
ギャラが安かったからでは。
吉良さんて、幕府に、見捨てられた可哀想な方ですね。
加来耕三ってナリをみただけでただの講談師だね。
浅野匠頭がバカ殿故に大石内蔵助を筆頭に大勢の家臣が大迷惑を被ったわけです。吉良上野介も後世悪者扱いされて気の毒の一言に尽きます😢
悪人だよ。間違いなく。君が勉強不足なだけ
吉良上野介の息子はうえすぎけに養子に行ったそうですが、吉良家は上杉家に相当たかってた(ねだっていた)って聞きましたが、どーなんでしょうか?吉良家の商人からのツケを上杉家が払っていたそうですが・・・
え~と、そもそも上杉家は後継者無しで大名の上杉綱勝さんが亡くなってしまったために、御家取り潰しになる瀬戸際でした~
そこを助けたのが、吉良上野介さんで自らの後継者である嫡男、綱憲さんを上杉家の養子として送ったワケです~
また、幕閣会議では会津保科氏から養子を送り込む案が進められていたとされ~
そこを綱勝さんの妹の子にあたる綱憲さんを末期養子として認めることに方針転換したのですから、背景に吉良上野介さんの政治力が垣間見える気がします~
そういった恩義がある上で、綱憲さんの息子、義周さんが養子として吉良家に戻っていますから~
上杉家の政治力を将軍家中に維持するためにも吉良家というカードを保持しておくという思惑もあった気がします~
しかしながら、そんな上杉家の思惑も忠臣蔵により、全て水の泡に消えてしまうのですが~悲
@@深縹-t1q吉良家は取り潰されたけど、上杉家が残って、血が途絶える事がなかったのだから、昔の武士の考えでは、それで良しとする結論もありかと。
元々金欠の上杉毛が更に傾いたけどね。。。
映画なり大河ドラマなりで放送されるときは注意書きとして史実と異なる部分もあると表示してもらいたい。そうでないと一方的に吉良のお殿様が悪いとされており、吉良の名字を現在名乗っている方もあるので負い目を感じないようにして頂ければ良いと思います
皆死んでしまう物語❤嫌ですね❤
個人的には「勿来の関」の方が歴史的意味があると感じます
白河関、勿来関、鼠ヶ関だっけ~
吉良が悪で浅野が正義 この逆だと忠臣蔵は成り立たない そのままでいいんだよ
「赤穂浪士」という時点で胡散臭い。赤穂義士は「師の恩に報じた義士」として「打ち首」ではなく「切腹」をしたのだ。「浪士」で終わったのではない、「義士」すなわち「義」のために命をなげうった「士」なのだ。
吉良君松の廊下で浅野君に切り付けられて47人の集団私刑に会う😢可哀想😢
吉良様は悪くない。大石の悪辣な宣伝戦に敗れただけ。喧嘩もしていない。一方的に切りつけた浅野は切腹でも甘い処分。本来なら、打ち首獄門が妥当。
それなのに無能な主君を持った部下が暴走して忠臣蔵を起こした挙句、後世では正当化されて超美化されてるカオス。。吉良さんが何をしたのでしょう。多勢に無勢で寝込みを襲うなんて下衆過ぎるわ
母が吉良町出身です。
全くその通りです。吉良町の観光案内によれば吉良様と浅野内匠頭とは会話すらしたことなかったそうですよ。突然斬り掛かって来たそうです。
別に大石は何も宣伝してないだろ、仇討ちは正しいかどうかを別にすれば、してもおかしくないことだし
まあ、本人は最初はやる気なかったみたいだけど
吉良と浅野に関しては周りが勝手に決めつけただけだろ、当時も後世も
@@肝尾田男 旗本は浅野内匠頭の人格を知らなかった可能性はあるけど、大石内蔵助は浅野内匠頭の人格知ってたはずなので事件の真相は見当はついてたと思いますよ。そういう点では大石内蔵助は十分悪人ですから。
武門の習いとして、敗北し当主の首級を取られて辱めを受けたのが恥、罪ってことでしょうね~
吉良上野介さんはやられる前に、さっさと大石内蔵助さんを始末するべきでした~
今の道徳からいえばアウトですが、当時の武士の倫理観からすれば謀事も悪事も許容されていたワケですからね~
暴力団同士の抗争の中で、警察のご機嫌を伺ってルールを守っていても何一つ良いことなんて無いですよね~
大事な吉良さまを、消防ごっこ狂いパーフェクト男色が殺した~。
忠臣蔵は最も嫌いなお話です。
「忠臣蔵」は史実の「赤穂事件」に名を借りた政権批判物語ですからね。
徳川方の悪役が必要だったのですよ。
平成の天皇秋人が
吉良幸之助の生まれ変わり
吉良様は、弁護士保険に入っておくべきでしたね⚖️、
15:18 墓守・・・まあ・・・馬子よりも・・・安定した職業やね。
赤羽源蔵が酒を飲まない人であったということが記録にあったように見受けられますが、討ち入り前にも酒を飲んでいないとは言えてないですね。作り話を否定して話の本筋である、将軍徳川綱吉と幕府関係者は吟味もせず即、切腹を命じた事、
これと四十七士は仇討ちを行った事実、これが当時から評価されていることであって、いつの時代も無能な上司に部下は苦労している。そこでが世間の評価に繋がったのではないでしょうか?関連事項のつくり話部分をどうにか否定して本筋までも貶めようとしている風にしか見えませんでした。歴史家として事実だけを忠実に伝えればそれだけで良かったと思えます。
完全無欠な人間は勿論いないね!だから、吉良さんは可愛そうだよね。只最近は暮れに恒例の様に、忠臣蔵をドラマでやっていないから、まだましかもしれないね?確かに、浅野内匠頭は行き過ぎの、自分贔屓な人だったのかもだよ?前からそうかなとは思っていたけどさ。
作り話があるのは当然でしょうが、そういう小さなことよりいじめの加害者は許せないのも当然。
ロシアとウクライナ間の問題もそろそろ見方を変えてみよう!
二項対立論にはもううんざり!
8:03 ~ 時間のない人向け。
この加来さん、浅はかと申します。浅野内匠頭は知性教養豊かな勉強家。大石以下、家臣からの信任は絶大。忠臣蔵の真実を知らず、赤穂良民の尊敬を受けた藩主。江戸の話しは二度おいしいを知らないのですか。裏の真実を知らず、知ったかぶりは笑えます。
ヴァレンヌ逃亡事件もそうだけどさっさと逃げてればよかったのにね…
1.75倍速/2倍速・・・で視聴すれば・・・時間の節約になるで。
2022年 11月29日 現在の・・・プトラー総統閣下も・・・完全悪・・・ではない・・・のか ❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓
この先生と呼ばれてる人。
当時の現場をみたんか?
あたかも全ての事実を知っているかのように話すな!