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注:タイトル、動画内で「反重力装置」と表現していますが、本当に反重力を実現したという意味ではありません。イオンクラフトをイオン風の力で浮遊させるこの手の工作物を「反重力装置」と表現することが実際にあるため、それに倣って同様の表現を使用しております。
線香の煙とかで空気の流れを見てみたいです
プロペラもないのに物体が浮くのは、原理はわかっててもやっぱり不思議なものですね!面白かったです!
ありがとうございます。あの細い銅線と薄いアルミホイルからそんなエネルギーが出るんですもんね。動きが見えないだけに本当に不思議ですよね。
@@nandemo-diy 幸福の科学の高校である「幸福の科学学園」の文化祭で反重力の実験を成功させてますよ
面白かったです。飛ぶ時に周りの電子機器に異常が出る。焦げ臭いにおいがするとか高周波特有の高い音が発生するってUFOが現れるときの現象とそっくりですね。
ありがとうございます。高電圧発生装置や電源の重量の問題がクリア出来たらそれらを搭載して単体で飛行できると思うんですけど・・・現実的にはもう少し先になりそうですね。
コンテンツ作成お疲れさまです。小松左京氏の初期作品にアイオノクラフト(イオノクラフト)として出ていたな、懐かしい。針状電極(電位勾配が大きい)で大気をイオン化してイオン風(流)をつくる、探査衛星のイオンエンジンと原理的には同じものですね。意外に小型でも浮かぶんだな。
ありがとうございます。海外の動画では「イオンクラフト」じゃなくて「アイオノクラフト」って言ってました。これがネイティブ発音かって思いながら見てました。基本的な原理はイオンエンジンと同じのようですね。自分で作った物が完成したとき、正直「ちょっと小さいかな?」とは思いましたが、これでもちゃんと浮かびましたね。大きくなれば当然電極の面積も広くなるので、イオン風の強さや消費電力にも影響は出て揚力にも違いが出るのかも知れないですね。
凄い!
イオンクラフト なつかしいですね!半世紀ほど前に作ったことがあります。陰極にアルミホイルをパイプ状(1.5x1.5cm)にしたものを正方形状に並べ、それぞれはセロテープでつなぐ、その中央にストローの支柱を立ててその上先端にリード線をばらしたものを放射状に広げます(陽極)電源は3kvのトランスからコッククロフトの倍電圧方式でダイオードとオイルコンデンサで昇圧(15kv)します。イオンクラフトに接続する線は、壊れた小型リレーのコイルをばらして使用しました。スライダックでトランスの入力電圧を調整すればある程度のコントロール、不安定ですが可能でした
ありがとうございます。製作経験者の方からのコメントがとても多くて驚いています。今回使用した高電圧発生装置も入力電圧を3~6Vに変えられて出力も変えられるので浮上速度などをある程度コントロールできるかも知れないですね。
昔は、古い廃棄テレビは普通に手に入りましたからね。ブラウン管テレビの陽極?ブラウン管の裏側のキャップ部分から高圧電圧を取ります。陽極側に接続/他と絶縁した細いエナメル線を天井から垂らして、陰極はテレビのシャーシーから取り、余裕を取って下に垂らしておきます。後は、テレビ自体をスライダックで駆動します。グルングルン飛ばせるので、ある程度の広さが無いと超絶危険です。高電圧ですから「簡単に死ねます」ご注意!!スライダックをゼロにしても直ぐには完全に高電圧は消えません。ショートやアースして電気を逃がさないと危険です。普通にテレビ修理で死人が出てましたからね。でも、面白い。
@@YNS-hm6cjさんへ我輩も同じ事をしました🎉週刊プレイボーイで学者の記事があり作って作動させて遊んでました。それによると15000ボルトはあるようで、うかつにも手を近づけたらバチっと吸い付いてきて凄く驚き、死ななくてよかったと記憶してます😅あとは、周りで電波障害おこすらしく近くの伯父が、お前のUFOもどきの実験でラジオが聞き辛いと😅最後に三角のクラフト飛び上がって凄いな🎉
分かりやすい、素晴らしいです!
よくわかんないけど、イオンクラフトは、70年代の雑誌で、解析?内容があって、当時はブラウン管テレビのB電圧から引き出して使用、アルミ箔で円筒状のもの作ってドローンみたいな形にして、各円筒に針金電極を中央に配置して、高電圧を加えていた。浮上原理は、平型電極?と針状?電極との帯電?電気分極?の非対称性による地球大地との電荷?反発?によるものだ!とみたことあります?要は、でっかいマイナスイオンのボールみたいなものが、地球大地のマイナス?と反発して浮くのだとか??
面白かったです!
素晴らしい実験でしたね。宇宙空間へ飛び出していく夢を妄想していました。感電は恐いですね。 映像有難うございました。
ありがとうございます。以前に動画で見たことはあったんですが、まさか自分で作る日が来るとは思ってもいませんでした。感電は怖いですよね。でも実はこの高電圧発生装置での感電よりも冬のドアノブの方がよほど痛いんですよ。
小惑星探査機はやぶさの巡航エンジンの基本原理がこれですね。空気が無いのでキセノンガスをプロペラントに使います。
すばらいい実験!凄いですね。浮きはじめから、いきなりトップスピードって感じなのには驚きです。いろいろな形で試してみるのも楽しそうです。PS。分かりやすい解説もよかったです。
ありがとうございます。あの飛び上がり方にはびっくりしました。形や大きさでも変化はあると思います。解説に関してはただの素人の勝手な想像なので間違えてる点もかなりあると思うので適当に聞き流していただければと・・・(汗)。
面白かったですありがとうございました
結構動きが鋭いですね。素晴らしい実験だと思います。
懐かしい。小学校の時「科学」という雑誌の教材にこれありました。
面白いなぁ自分でもやってみたくなる
この「電気機器」の電源が止まる。「ピョーンの跳び上げる」挙動。UFOの挙動やら周辺で起きる現象と相似してますね…。
イオンクラフト(イオノクラフト)と言えば高千穂遙さんの小説で小道具として出てきた記憶が、ざっと40年以上前の記憶ですな、懐かしい
ありがとうございます。懐かしんでくださる方がとても多くて驚いています。僕は最近までこういう技術を全く知らなかったので(ええ歳のおっさんですが)新鮮な気持ちで勉強させてもらいました。
面白いデス。線香の煙とかで空気の流れも見てみたいです。
> 線香の煙とかで空気の流れも見てみたいいいですね〜。私も見てみたいです!
作ってみたいと思いました。
ありがとうございます。割と作りやすいとは思います。感電とオゾンには注意して下さい。
昔、作ったことがあります。高電圧発生装置が当時なかったため、カラーテレビの高電圧発生装置を使って、3万ボルトでとばしていました。イオンクラフトは、原理的には、探査衛星ハヤブサのイオンエンジンと同じで、イオン化した気体を高電圧で加速して噴射させて推進力を得るものです。
これ、夏休みの宿題で作った覚えがある。制作より説明に苦労したな~
棒の先端に取付けて雨を弾く電子の傘とか出来ると良いですね~
ありがとうございます。感電が怖いですが、伸縮できたら持ち運びは便利そうですね。車の窓にも応用出来たら面白いかもですね。自動操縦や装備類は進歩してますが、ワイパーだけは昔のままですからね。でも、ワイパーの方が壊れにくくて安心ですね。
見覚えのある形😅。次はフリーエネルギージェネレータ当たりに挑戦してみては。頭では考えるけど、実行には中々移せないのに、ちゃんとやり切る姿は凄いですね👍
ありがとうございます。海外の動画で形状や作り方を勉強させてもらいました。この形が一番作りやすくてなおかつ安定するんでしょうね。バルサを円く綺麗に曲げられたら円形のリフターも作りたかったんですが、そんな技術はありませんでした。フリーエネルギージェネレーターですが、闇を暴く方の挑戦はしてみたいですけどね。そういえば最近インチキ動画検証やってないんで、またやりたいです。
細いバルサ棒や、プラ棒はホームセンターにない場合、ネットショップもそうですが、模型専門店や飛行機系ラジコンショップにあります。というのも自作飛行機などで色んなサイズのバルサ材はよく使われるので
懐かしい真空管のTVの時代を思い出しました。高電圧部分を使い私も昔、遊んでいました。
ありがとうございます。家電の高電圧部分ですか。今回のは3~6V、2A程度で高電圧発生出来る小さなモジュールなんで感電してもちょっと強めにピリピリ来る程度ですが、家電の高電圧部分は扱うための知識が無いので・・・知識があって正しく扱える人がうらやましいです。
今年70歳の後期高齢者ですが、このイオンクラフトは私が小学生の時にUFO番組で「UFO実現近し!(笑)」って特集やってました
この人みたいな才能と行動力が欲しかった。
電子の流れる向きとプラスマイナスに関しては最初に設定した人が悪い
あれホンマゴミ。今更変えても混乱するから諦めるしかない…。
凄いですね。びっくりしました。
ありがとうございます。動画で見たことはありましたが、正直半信半疑だったので本当に飛んでびっくりしました。
イオンクラフトといったら飛ぶやつですよね子供の頃雑誌で見ました
ありがとうございます。割と最近その存在を知ったんですが、結構前から科学好きの間では有名な実験だったんですね。学校の理科の実験でもこういうのやって欲しかったですね。
これ、何十年か前に探偵ナイトスクープでやってた装置ですね。やっと見れて嬉しい
素晴らしい!現状、10Wくらいの電力で何グラムくらい持ち上げられるのだろう?
ありがとうございます。浮いたここでこっちまで舞い上がってたんで浮力の検証などすっかりどこかへ飛んでしまいました(笑)。壊れてしまう前に試してみたいですね。でも、本体が異常に軽いから浮くのであって、意外とちょっとの重さで浮かなくなりそうな気もします。
私もつくりましたね~ 中学の学園祭で作った覚えがあります鉛筆に幅1,5センチメートルのアルミホイルに10個作って真ん中に竹ひご立てますマイナス側は竹ひごから破れガサのように下にくっかないように折り曲げます 天井からマイナスラインを引いて アルミ側はプラス昔のカラーテレビのアノード側のキャップとシャーシのプラスぐるぐる回るように飛んでました ドローンに高圧を掛けるのは大変でしょうね 風きり音が無い ドローンができそうですw
電圧など下げたらどうなるのでしょうか?
4:43 これによってポルターガイストくんの謎が解決した
おめでとう!次はテスラコイルで反重力お願いします!
凄い😮
イオンクラフト・・・エースコンバット3のナイトレーベンですな!
超軽量とはいえこれだけ動くのは凄い
これを応用して姿勢制御を組み合わせれば確かにドローンが作れそう。
ありがとうございます。ラジコンのメカは最近かなり小型軽量化されてるんで、高電圧を発生する装置や電源が軽量化されて更に入手しやすくなったら絶対作ってみたいですね。夢しかないです。
使い方としては飛行船の気球(ヘリュウムガス入れる、風船みたいなやつ)の様にした方がよろしいかと。
メチャクチャエネルギー変換効率が悪いみたいですが、超小型なら実用になりそうなので研究しているようです。
推力重量比が低いのが課題ですかね。だからこそ宇宙探査機(推力自体は弱くても空気抵抗もないし燃焼も不要)に使われるのでしょう。
ありがとうございます。そうですね、現状ではかなり用途は限定されると思います。ただ、ドローン実用化への開発も進んでいるという話もあるようなので、重量や電力などの問題がクリア出来たら実用化も出来るんでしょうね。それまで生きてられたらいいけど・・・。
最終的には、はやぶさのように六角形が理想ですね。
ありがとうございます。工作力があれば、複雑な形状にして、下の方を噴射口ぽくしてみたいですね。
旧品テレビのフライバックトランスを使って作った思い出(中学生の頃)
ありがとうございます。作られたことがあるんですね。やはり素材はバルサやアルミだったんでしょうか?
@@nandemo-diy アルミホイルと竹串と上記のテレビフライバックトランスです高電圧コイルは廃品テレビから取った方が早いし安いし妙なノイズも少ないので工作向けです注意点は人が死ぬレベルの高電圧&電流(20J(ジュール)以上)な点です自作スタンガンは封印レベルでした人間も一撃必殺可能!
皆さん こんにちは偶然に見つけたイオンエンジンの実験ですね、私の若い時は、アルミの餅焼き網に割りばしで作ったステー・トランスを分解した銅線に高圧電源は、ブラウン管テレビのフライバックトランスで約12KVをかけたと思います。どこかの中学生の実験でしたが、その後イオンスピーカーへつながった・・・懐かしい思い出です。
素晴らしいですね 高電圧のレベルと形状などで大きい物も浮き上がります どんな飛行機もおもちゃの原理で飛んでいます 電圧で飛ぶ事を実験で証明された事は本当に素晴らしいです 飛行体にするには人体を保護する構造にしないとだめですが いづれ出来ると思います 10年とか20年とか先になるとは思いますが 素晴らしいです頑張って下さい
🌬風で浮くんですね🛸🛸🛸🙂
何か実用化出来たら面白いですね(*´ω`*)
これは、はやぶさのエンジンみたいな感じですか?
頭悪いから、何をどうやっているのか分からないけど、こういう実験見るのマジ好き。
中々に危なそう😅推力を計測してみたいですね。
自分も半世紀ほど前にイオノクラフトを製作して飛ばしたことがあります。福岡県にはかつて西南学院高校という学校があったのですが、そこの物理部の十八番がイオノクラフトでした。電源はブラウン管TVのフライバックトランスから取り、アルミ箔と竹ひごと銅線で作った機体を飛ばしたものです。本当に懐かしい。
ありがとうございます。作った経験がおありなんですね。大先輩ですね。竹ひごだとバルサに比べて重量がありそうですが、それで飛ぶという事はよほど設計が優れていたんですね。
是非大きいバージョンでもお願いします😊
0:48イチケンかな?
大気の無い世界では水力は出ないって事か…これではUFOは無理だけどプロペラの無いドローンなら可能かな
高電界を発生する細線が放電側、面積の大きいアルミ箔が集電側だと思います。イオン化するのは、窒素よりイオン化係数の大きい酸素分子だと思います。細線をマイナスにすると、酸素分子に電子を付与してマイナスイオンになると思うのですが、その認識であっているでしょうか。極性を逆にした場合、浮くのか見てみたいです。
やった、リフターだ、待ってた
ありがとうございます。海外の古い動画には結構あったみたいですけど、最近はやる人も少ないのかもしれないですね。一般人の実験レベルではもうやりつくされてしまってるのかも知れないですが・・・。でも、実験はとても面白かったです。
すごいな
凄いね
空気がなくても浮きますか?
ニコラテスラのフリーエネルギーの原理が分かれば供給源要らず?なんですかね?飛び回り放題😁!?
ありがとうございます。ニコラ・テスラのフリーエネルギーと関係あるかどうかは分かりませんが、大気中の磁場か何かを銅線で上空から地上まで引っ張って電気を得るというのは実際に可能らしいですね。詳しく調べたわけではないですが、上空の強い磁場と銅線により誘導電流が発生するという仕組みなのかな?と想像しています。
これがタイムマシン開発競争の引き金になるとは・・・というのは冗談でNASAとかJAXAが大真面目に研究してるけど比推力はめちゃくちゃいいけどいかんせん膨大な電力使うのに出力が一円玉を動かすのがやっとという。知識だけはあるけどこうやって実際みるとやっぱ不思議な感じがしますね。
オゾン濃度(ppm)人体に及ぼす影響は0.6~0.8胸痛・咳・呼吸困難・肺機能の低下等を生じる1.0~2.0疲労感・頭痛等を1~2時間で生じる5.0~10脈拍増加・体痛・麻酔状態・肺水腫をおこす15~20小動物は2時間以内に死亡するそうですね。
この大きさで1円玉が何個くらい持ち上げられるのか実験してほしい。
ありがとうございます。そうですね、浮力の実験をすれば良かったと後悔してます。壊さないよう大事にとっておいて挑戦してみたいですね。
確かに何g浮かべるか知りたいです!
重くしたらもっとじんわりと浮遊できるかもしれないですね。
素晴らしいです😱✨💕🩷👍🏻👍🏻👍🏻😊
これの扇風機とか面白いかも
100年後『今日はUFOを作りたいと思います。』
電力消費に見合う浮力じゃなさそうですね
どのくらいの浮揚力が発生しているのか、気になりました。電子秤をお持ちなので、この上にリフターに連結した錘を乗せて浮上させ、重量低減分を測れば定量化できそうです。
ありがとうございます。そうですね、完成したことで満足してしまいそのあたりの検証まで頭が回っていませんでした(笑)。持っているはかりが1g単位なので細かい測定が難しそうですね。0.1g単位くらいのやつを用意して測ってみたら面白いかもしれないですね。
ナイフを使う時に定規の目盛り側を使うと定規が傷む
似たような原理の空気清浄機持っています。電源入れると針のような物の先に放電する光が見えて、風が筒の中を通り部屋に放出してます。オゾンの様な匂いがして、匂いに好き嫌いがありますが空気は綺麗になります、筒と針先は黒い煤の様なものが付着しています。
その空気清浄機はどちらで購入出来ますか?
@@user-mo2qy7ie2m 様 30年前後昔の製品なので今は無いと思います。共立電器産業と書いてあります。品名はSARIR。方式は、KO-104。です。このモデルは車用の小型です。
@@user-mo2qy7ie2m 様 調べたら会社ありました。無骨ですが似た製品売っている様です。
@@user-mo2qy7ie2m 様 共立電器産業と書いてあります。
オゾンと窒素酸化物が発生する可能性が高く、狭い部屋では危険なので換気は必要かもしれませんね
おもしろい!
電源を本体内に搭載、推進力を制御してラジコンで飛ばせるようになるまで研究を続けて下さい
ありがとうございます。真面目な話、僕のような素人が研究を続けるよりも先に電源や高電圧発生装置、ラジコン用メカがメーカーの手で小型化される方が現実的だと思いますね。でも、それが手に入ったら絶対にラジコンにしますよ。もちろん手投げ発進しようとして感電するというオチもちゃんと付けて。
多分これは EMP パルスと同じ現象が起きてる
ありがとうございます。電磁パルスっていうやつですか。7セグLEDのディスプレイの制御基板のICに悪さでもしたのかも知れないですね。表示が消えた時、安定化電源を壊したかと思って頭が真っ白になりました。
ワイアレスで作れると面白そうだけど、大変なんだろうな
ありがとうございます。ワイヤレスで給電できる技術か、電源や高電圧発生装置が超軽量化されるかのどちらかが実現してくれたらとても面白いですよね。
核のようなめちゃくちゃな電力を投入したら空中戦艦みたいなものができたりしないでしょうか。でも周りにすごい被害が出そうですけど。
オゾンが発生するんか、やばすぎー。イオンクラフトはロマンがある。風も翼もないのに、飛ぶ。
よし、宇宙で使おう!(もう使ってた
ヘリコプターだって最初は不安定で事故多発でしたからこれから技術が進めばいい結果になると思います
こうやって野生のアナハイムエレクトロニクスマンが後々ミノフスキークラフトでホワイトベースを飛ばすんだなぁw
흥미롭게 봤습니다. 더 크고 무거운 물체도 만들어 봤으면 좋겠습니다.
大気をイオン化して推進力にしているってことは空気のない宇宙空間では役に立たないってことでしょうか宇宙船のエンジンとしては使えないか
ありがとうございます。このリフターは空気を押して上昇してるのでそのまま真空中で使っても推進力は得られないですね。それを宇宙空間でも推進力が得られるように工夫してるそうです。その辺の話も結構面白いですよ。
揚力の計測もして欲しいな。
ありがとうございます。撮影中にそこまで思いつけば・・・と後悔してます。自分でも興味があるのでやってみたいです。
o3が出るんですか・・・換気も考慮しないといけないですね(人体に対して有害)高高度でこんな装置を大量に作ったらオゾンホールを防げないですかね?
ありがとうございます。実験してるとオゾン特有の生臭い感じの匂いが漂うんです。幸い作業部屋には換気扇があるので、窓を開けて換気扇を回してやりました。そのオゾン発生装置の使い方、同じことを考えました。フロンガスの規制などでオゾンホールも減少しつつあるとは聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?
懐かしいね半世紀前に文化祭で作ったよ真空管式のカラーTVの水平偏向部のフライバックの高圧使ってね
ありがとうございます。学校でこういう実験やったら子供たちも喜びそうな気がしますけど、最近の子供はそうでもないんでしょうかね。
ちなみに天井から配線ぶる下げて下の配線に余裕持たせると自由に飛び回ります
モーターレス送風機になりそうな予感
これが後のUFO浮遊の技術である。
ドローンの揚力に使えそう
ロバートラザー博士もびっくり!?
ビーフェルド ブラウン効果ですね!応用してUFOをつくりましょう!!
十分イオンクラフトとしてロケットに使えるわけだ。思ったより派手に上がっていったな。
ありがとうございます。浮上一発目でこちらがけて飛んできたので、顔面で感電するかと焦りました。電極への配線を両方とも手前から取ったのが原因だとは思いますが・・・。
@@nandemo-diy 電力供給用の配線が邪魔するとは、やってみないと分からない問題点ですものね。 こういう知識の積み上げの果てにロケットに搭載できるやつができあがるのですね。
すごい、ナサかペンタゴンの使いが家にやってきそう。
昔「世界不思議発見」で紹介されてました。どこの国だったか、とにかく外国製のリフターで、大きさは8畳だか10畳分くらいはあったと思います。ふわ〜っと浮いて、めちゃくちゃ驚いた記憶があります。(°▽°)
マイクロブラックホールと組み合わせてタイムマシン作ろうぜw
超獣化兵五人衆のエレゲン殿を思い出した。
なんか、ジャミング兵器として使えそう。
ありがとうございます。40年くらい前に流行ったナイトライダーっていうアメリカのTVドラマに登場した車の装備にマイクロジャマーっていう車や電子機器を遠隔で妨害するやつがありました。
昔からありますね。
リフターの骨格のバルサの棒、100均の竹串でよかったんじゃ…
ありがとうございます。最初は竹串を使おうと思ったんですが、素人工作で効率よく浮かせられるものを作る自信が無かったので出来るだけ軽い素材にして全体の重量を軽くする方が成功率が高いかな?と考えてバルサにしました。バルサは竹串に比べて圧倒的に軽い素材なので。でも、竹串を超極細に削って軽量にするという手もあったか・・・?
ロシアの反重力装置もこの原理か
次はUFOだ!
ありがとうございます。電源込みで浮かせられたら・・・もうUFO型ラジコン化一択ですね。もちろん胴体は焼きそばUFOで。
UFO作ってください!
注:タイトル、動画内で「反重力装置」と表現していますが、本当に反重力を実現したという意味ではありません。
イオンクラフトをイオン風の力で浮遊させるこの手の工作物を「反重力装置」と表現することが実際にあるため、それに倣って同様の表現を使用しております。
線香の煙とかで空気の流れを見てみたいです
プロペラもないのに物体が浮くのは、原理はわかっててもやっぱり不思議なものですね!
面白かったです!
ありがとうございます。
あの細い銅線と薄いアルミホイルからそんなエネルギーが出るんですもんね。
動きが見えないだけに本当に不思議ですよね。
@@nandemo-diy 幸福の科学の高校である「幸福の科学学園」の文化祭で反重力の実験を成功させてますよ
面白かったです。
飛ぶ時に周りの電子機器に異常が出る。
焦げ臭いにおいがするとか高周波特有の高い音が発生するって
UFOが現れるときの現象とそっくりですね。
ありがとうございます。
高電圧発生装置や電源の重量の問題がクリア出来たらそれらを搭載して単体で飛行できると思うんですけど・・・現実的にはもう少し先になりそうですね。
コンテンツ作成お疲れさまです。
小松左京氏の初期作品にアイオノクラフト(イオノクラフト)として出ていたな、懐かしい。
針状電極(電位勾配が大きい)で大気をイオン化してイオン風(流)をつくる、探査衛星のイオンエンジンと原理的には同じものですね。
意外に小型でも浮かぶんだな。
ありがとうございます。
海外の動画では「イオンクラフト」じゃなくて「アイオノクラフト」って言ってました。これがネイティブ発音かって思いながら見てました。
基本的な原理はイオンエンジンと同じのようですね。
自分で作った物が完成したとき、正直「ちょっと小さいかな?」とは思いましたが、これでもちゃんと浮かびましたね。大きくなれば当然電極の面積も広くなるので、イオン風の強さや消費電力にも影響は出て揚力にも違いが出るのかも知れないですね。
凄い!
イオンクラフト なつかしいですね!半世紀ほど前に作ったことがあります。
陰極にアルミホイルをパイプ状(1.5x1.5cm)にしたものを正方形状に並べ、
それぞれはセロテープでつなぐ、その中央にストローの支柱を立ててその上先端に
リード線をばらしたものを放射状に広げます(陽極)
電源は3kvのトランスからコッククロフトの倍電圧方式でダイオードとオイルコンデンサで昇圧(15kv)します。
イオンクラフトに接続する線は、壊れた小型リレーのコイルをばらして使用しました。
スライダックでトランスの入力電圧を調整すればある程度のコントロール、不安定ですが可能でした
ありがとうございます。
製作経験者の方からのコメントがとても多くて驚いています。
今回使用した高電圧発生装置も入力電圧を3~6Vに変えられて出力も変えられるので浮上速度などをある程度コントロールできるかも知れないですね。
昔は、古い廃棄テレビは普通に手に入りましたからね。
ブラウン管テレビの陽極?ブラウン管の裏側のキャップ部分から高圧電圧を取ります。
陽極側に接続/他と絶縁した細いエナメル線を天井から垂らして、陰極はテレビのシャーシーから取り、余裕を取って下に垂らしておきます。
後は、テレビ自体をスライダックで駆動します。
グルングルン飛ばせるので、ある程度の広さが無いと超絶危険です。
高電圧ですから「簡単に死ねます」ご注意!!
スライダックをゼロにしても直ぐには完全に高電圧は消えません。
ショートやアースして電気を逃がさないと危険です。
普通にテレビ修理で死人が出てましたからね。
でも、面白い。
@@YNS-hm6cjさんへ
我輩も同じ事をしました🎉
週刊プレイボーイで学者の記事があり作って作動させて遊んでました。
それによると15000ボルトはあるようで、うかつにも手を近づけたらバチっと吸い付いてきて凄く驚き、死ななくてよかったと記憶してます😅
あとは、周りで電波障害おこすらしく近くの伯父が、お前のUFOもどきの実験でラジオが聞き辛いと😅
最後に三角のクラフト飛び上がって凄いな🎉
分かりやすい、素晴らしいです!
よくわかんないけど、
イオンクラフトは、70年代の
雑誌で、解析?内容があって、
当時はブラウン管テレビのB電圧から引き出して使用、
アルミ箔で円筒状のもの作ってドローンみたいな形にして、各円筒に針金電極を中央に配置して、高電圧を加えていた。
浮上原理は、
平型電極?と針状?電極との
帯電?電気分極?の非対称性による
地球大地との電荷?反発?
によるものだ!とみたことあります?
要は、でっかいマイナスイオンのボールみたいなものが、
地球大地のマイナス?と反発して浮くのだとか??
面白かったです!
素晴らしい実験でしたね。宇宙空間へ飛び出していく夢を妄想していました。
感電は恐いですね。 映像有難うございました。
ありがとうございます。
以前に動画で見たことはあったんですが、まさか自分で作る日が来るとは
思ってもいませんでした。
感電は怖いですよね。でも実はこの高電圧発生装置での感電よりも冬のドアノブの方がよほど痛いんですよ。
小惑星探査機はやぶさの巡航エンジンの基本原理がこれですね。空気が無いのでキセノンガスをプロペラントに使います。
すばらいい実験!凄いですね。
浮きはじめから、いきなりトップスピードって感じなのには驚きです。
いろいろな形で試してみるのも楽しそうです。
PS。分かりやすい解説もよかったです。
ありがとうございます。
あの飛び上がり方にはびっくりしました。
形や大きさでも変化はあると思います。
解説に関してはただの素人の勝手な想像なので間違えてる点もかなりあると思うので適当に聞き流していただければと・・・(汗)。
面白かったです
ありがとうございました
結構動きが鋭いですね。素晴らしい実験だと思います。
懐かしい。
小学校の時「科学」という雑誌の教材にこれありました。
面白いなぁ
自分でもやってみたくなる
この「電気機器」の電源が止まる。「ピョーンの跳び上げる」挙動。
UFOの挙動やら周辺で起きる現象と相似してますね…。
イオンクラフト(イオノクラフト)と言えば高千穂遙さんの小説で小道具として出てきた記憶が、ざっと40年以上前の記憶ですな、懐かしい
ありがとうございます。
懐かしんでくださる方がとても多くて驚いています。
僕は最近までこういう技術を全く知らなかったので(ええ歳のおっさんですが)新鮮な気持ちで勉強させてもらいました。
面白いデス。線香の煙とかで空気の流れも見てみたいです。
> 線香の煙とかで空気の流れも見てみたい
いいですね〜。私も見てみたいです!
作ってみたいと思いました。
ありがとうございます。
割と作りやすいとは思います。
感電とオゾンには注意して下さい。
昔、作ったことがあります。高電圧発生装置が当時なかったため、カラーテレビの高電圧発生装置を使って、3万ボルトでとばしていました。イオンクラフトは、原理的には、探査衛星ハヤブサのイオンエンジンと同じで、イオン化した気体を高電圧で加速して噴射させて推進力を得るものです。
これ、夏休みの宿題で作った覚えがある。制作より説明に苦労したな~
棒の先端に取付けて雨を弾く電子の傘とか出来ると良いですね~
ありがとうございます。
感電が怖いですが、伸縮できたら持ち運びは便利そうですね。
車の窓にも応用出来たら面白いかもですね。
自動操縦や装備類は進歩してますが、ワイパーだけは昔のままですからね。
でも、ワイパーの方が壊れにくくて安心ですね。
見覚えのある形😅。次はフリーエネルギージェネレータ当たりに挑戦してみては。頭では考えるけど、実行には中々移せないのに、ちゃんとやり切る姿は凄いですね👍
ありがとうございます。
海外の動画で形状や作り方を勉強させてもらいました。この形が一番作りやすくてなおかつ安定するんでしょうね。バルサを円く綺麗に曲げられたら円形のリフターも作りたかったんですが、そんな技術はありませんでした。
フリーエネルギージェネレーターですが、闇を暴く方の挑戦はしてみたいですけどね。そういえば最近インチキ動画検証やってないんで、またやりたいです。
細いバルサ棒や、プラ棒はホームセンターにない場合、ネットショップもそうですが、模型専門店や飛行機系ラジコンショップにあります。
というのも自作飛行機などで色んなサイズのバルサ材はよく使われるので
懐かしい真空管のTVの時代を思い出しました。高電圧部分を使い私も昔、遊んでいました。
ありがとうございます。
家電の高電圧部分ですか。今回のは3~6V、2A程度で高電圧発生出来る小さなモジュールなんで感電してもちょっと強めにピリピリ来る程度ですが、家電の高電圧部分は扱うための知識が無いので・・・知識があって正しく扱える人がうらやましいです。
今年70歳の後期高齢者ですが、このイオンクラフトは私が小学生の時にUFO番組で「UFO実現近し!(笑)」って特集やってました
この人みたいな才能と行動力が欲しかった。
電子の流れる向きとプラスマイナスに関しては最初に設定した人が悪い
あれホンマゴミ。今更変えても混乱するから諦めるしかない…。
凄いですね。びっくりしました。
ありがとうございます。
動画で見たことはありましたが、正直半信半疑だったので本当に飛んでびっくりしました。
イオンクラフトといったら飛ぶやつですよね
子供の頃雑誌で見ました
ありがとうございます。
割と最近その存在を知ったんですが、結構前から科学好きの間では有名な実験だったんですね。学校の理科の実験でもこういうのやって欲しかったですね。
これ、何十年か前に探偵ナイトスクープでやってた装置ですね。
やっと見れて嬉しい
素晴らしい!
現状、10Wくらいの電力で何グラムくらい持ち上げられるのだろう?
ありがとうございます。
浮いたここでこっちまで舞い上がってたんで浮力の検証などすっかりどこかへ飛んでしまいました(笑)。
壊れてしまう前に試してみたいですね。でも、本体が異常に軽いから浮くのであって、意外とちょっとの重さで浮かなくなりそうな気もします。
私もつくりましたね~ 中学の学園祭で作った覚えがあります
鉛筆に幅1,5センチメートルのアルミホイルに10個作って真ん中に竹ひご
立てますマイナス側は竹ひごから破れガサのように下にくっかないように
折り曲げます 天井からマイナスラインを引いて アルミ側はプラス
昔のカラーテレビのアノード側のキャップとシャーシのプラスぐるぐる
回るように飛んでました ドローンに高圧を掛けるのは大変でしょうね
風きり音が無い ドローンができそうですw
電圧など下げたらどうなるのでしょうか?
4:43 これによってポルターガイストくんの謎が解決した
おめでとう!
次はテスラコイルで反重力お願いします!
凄い😮
イオンクラフト・・・
エースコンバット3のナイトレーベンですな!
超軽量とはいえこれだけ動くのは凄い
これを応用して姿勢制御を組み合わせれば確かにドローンが作れそう。
ありがとうございます。
ラジコンのメカは最近かなり小型軽量化されてるんで、
高電圧を発生する装置や電源が軽量化されて更に入手しやすくなったら絶対作ってみたいですね。夢しかないです。
使い方としては飛行船の気球(ヘリュウムガス入れる、風船みたいなやつ)の様にした方がよろしいかと。
メチャクチャエネルギー変換効率が悪いみたいですが、超小型なら実用になりそうなので研究しているようです。
推力重量比が低いのが課題ですかね。
だからこそ宇宙探査機(推力自体は弱くても空気抵抗もないし燃焼も不要)に使われるのでしょう。
ありがとうございます。
そうですね、現状ではかなり用途は限定されると思います。
ただ、ドローン実用化への開発も進んでいるという話もあるようなので、重量や電力などの問題がクリア出来たら実用化も出来るんでしょうね。
それまで生きてられたらいいけど・・・。
最終的には、はやぶさのように六角形が理想ですね。
ありがとうございます。
工作力があれば、複雑な形状にして、下の方を噴射口ぽくしてみたいですね。
旧品テレビのフライバックトランスを使って作った思い出(中学生の頃)
ありがとうございます。
作られたことがあるんですね。
やはり素材はバルサやアルミだったんでしょうか?
@@nandemo-diy
アルミホイルと竹串と上記のテレビフライバックトランスです
高電圧コイルは廃品テレビから取った方が早いし安いし妙なノイズも少ないので工作向けです
注意点は人が死ぬレベルの高電圧&電流(20J(ジュール)以上)な点です
自作スタンガンは封印レベルでした人間も一撃必殺可能!
皆さん こんにちは
偶然に見つけたイオンエンジンの実験ですね、私の若い時は、アルミの餅焼き網に割りばしで作ったステー・トランスを分解した銅線に高圧電源は、ブラウン管テレビのフライバックトランスで約12KVをかけたと思います。どこかの中学生の実験でしたが、その後イオンスピーカーへつながった・・・懐かしい思い出です。
素晴らしいですね 高電圧のレベルと形状などで大きい物も浮き上がります どんな飛行機もおもちゃの原理で飛んでいます 電圧で飛ぶ事を実験で証明された事は本当に素晴らしいです 飛行体にするには人体を保護する構造にしないとだめですが いづれ出来ると思います 10年とか20年とか先になるとは思いますが 素晴らしいです頑張って下さい
🌬風で浮くんですね🛸🛸🛸🙂
何か実用化出来たら面白いですね(*´ω`*)
これは、はやぶさのエンジンみたいな感じですか?
頭悪いから、何をどうやっているのか分からないけど、こういう実験見るのマジ好き。
中々に危なそう😅推力を計測してみたいですね。
自分も半世紀ほど前にイオノクラフトを製作して飛ばしたことがあります。福岡県にはかつて西南学院高校という学校があったのですが、そこの物理部の十八番がイオノクラフトでした。電源はブラウン管TVのフライバックトランスから取り、アルミ箔と竹ひごと銅線で作った機体を飛ばしたものです。本当に懐かしい。
ありがとうございます。
作った経験がおありなんですね。大先輩ですね。
竹ひごだとバルサに比べて重量がありそうですが、それで飛ぶという事はよほど設計が優れていたんですね。
是非大きいバージョンでもお願いします😊
0:48
イチケンかな?
大気の無い世界では水力は出ないって事か…
これではUFOは無理だけど
プロペラの無いドローンなら可能かな
高電界を発生する細線が放電側、面積の大きいアルミ箔が集電側だと思います。イオン化するのは、窒素よりイオン化係数の大きい酸素分子だと思います。細線をマイナスにすると、酸素分子に電子を付与してマイナスイオンになると思うのですが、その認識であっているでしょうか。極性を逆にした場合、浮くのか見てみたいです。
やった、リフターだ、待ってた
ありがとうございます。
海外の古い動画には結構あったみたいですけど、最近はやる人も少ないのかもしれないですね。一般人の実験レベルではもうやりつくされてしまってるのかも知れないですが・・・。でも、実験はとても面白かったです。
すごいな
凄いね
空気がなくても浮きますか?
ニコラテスラのフリーエネルギーの原理が分かれば供給源要らず?なんですかね?飛び回り放題😁!?
ありがとうございます。
ニコラ・テスラのフリーエネルギーと関係あるかどうかは分かりませんが、大気中の磁場か何かを銅線で上空から地上まで引っ張って電気を得るというのは実際に可能らしいですね。詳しく調べたわけではないですが、上空の強い磁場と銅線により誘導電流が発生するという仕組みなのかな?と想像しています。
これがタイムマシン開発競争の引き金になるとは・・・というのは冗談で
NASAとかJAXAが大真面目に研究してるけど比推力はめちゃくちゃいいけどいかんせん膨大な電力使うのに出力が一円玉を動かすのがやっとという。
知識だけはあるけどこうやって実際みるとやっぱ不思議な感じがしますね。
オゾン濃度(ppm)人体に及ぼす影響は0.6~0.8胸痛・咳・呼吸困難・肺機能の低下等を生じる1.0~2.0疲労感・頭痛等を1~2時間で生じる5.0~10脈拍増加・体痛・麻酔状態・肺水腫をおこす15~20小動物は2時間以内に死亡するそうですね。
この大きさで1円玉が何個くらい持ち上げられるのか実験してほしい。
ありがとうございます。
そうですね、浮力の実験をすれば良かったと後悔してます。
壊さないよう大事にとっておいて挑戦してみたいですね。
確かに何g浮かべるか知りたいです!
重くしたらもっとじんわりと浮遊できるかもしれないですね。
素晴らしいです😱✨💕🩷👍🏻👍🏻👍🏻😊
これの扇風機とか面白いかも
100年後
『今日はUFOを作りたいと思います。』
電力消費に見合う浮力じゃなさそうですね
どのくらいの浮揚力が発生しているのか、気になりました。
電子秤をお持ちなので、この上にリフターに連結した錘を乗せて浮上させ、重量低減分を測れば定量化できそうです。
ありがとうございます。
そうですね、完成したことで満足してしまいそのあたりの検証まで頭が回っていませんでした(笑)。
持っているはかりが1g単位なので細かい測定が難しそうですね。
0.1g単位くらいのやつを用意して測ってみたら面白いかもしれないですね。
ナイフを使う時に定規の目盛り側を使うと定規が傷む
似たような原理の空気清浄機持っています。電源入れると針のような物の先に放電する光が見えて、風が筒の中を通り部屋に放出してます。オゾンの様な匂いがして、匂いに好き嫌いがありますが空気は綺麗になります、筒と針先は黒い煤の様なものが付着しています。
その空気清浄機はどちらで購入出来ますか?
@@user-mo2qy7ie2m 様 30年前後昔の製品なので今は無いと思います。共立電器産業と書いてあります。品名はSARIR。方式は、KO-104。です。このモデルは車用の小型です。
@@user-mo2qy7ie2m 様 調べたら会社ありました。無骨ですが似た製品売っている様です。
@@user-mo2qy7ie2m 様 共立電器産業と書いてあります。
オゾンと窒素酸化物が発生する可能性が高く、狭い部屋では危険なので換気は必要かもしれませんね
おもしろい!
電源を本体内に搭載、推進力を制御してラジコンで飛ばせるようになるまで研究を続けて下さい
ありがとうございます。
真面目な話、僕のような素人が研究を続けるよりも先に電源や高電圧発生装置、ラジコン用メカがメーカーの手で小型化される方が現実的だと思いますね。
でも、それが手に入ったら絶対にラジコンにしますよ。
もちろん手投げ発進しようとして感電するというオチもちゃんと付けて。
多分これは EMP パルスと同じ現象が起きてる
ありがとうございます。
電磁パルスっていうやつですか。7セグLEDのディスプレイの制御基板のICに悪さでもしたのかも知れないですね。
表示が消えた時、安定化電源を壊したかと思って頭が真っ白になりました。
ワイアレスで作れると面白そうだけど、大変なんだろうな
ありがとうございます。
ワイヤレスで給電できる技術か、電源や高電圧発生装置が超軽量化されるかのどちらかが実現してくれたらとても面白いですよね。
核のようなめちゃくちゃな電力を投入したら空中戦艦みたいなものができたりしないでしょうか。でも周りにすごい被害が出そうですけど。
オゾンが発生するんか、やばすぎー。イオンクラフトはロマンがある。風も翼もないのに、飛ぶ。
よし、宇宙で使おう!(もう使ってた
ヘリコプターだって最初は不安定で
事故多発でしたから
これから技術が進めばいい結果になると思います
こうやって野生のアナハイムエレクトロニクスマンが後々ミノフスキークラフトでホワイトベースを飛ばすんだなぁw
흥미롭게 봤습니다. 더 크고 무거운 물체도 만들어 봤으면 좋겠습니다.
大気をイオン化して推進力にしているってことは
空気のない宇宙空間では役に立たないってことでしょうか
宇宙船のエンジンとしては使えないか
ありがとうございます。
このリフターは空気を押して上昇してるのでそのまま真空中で使っても推進力は得られないですね。それを宇宙空間でも推進力が得られるように工夫してるそうです。その辺の話も結構面白いですよ。
揚力の計測もして欲しいな。
ありがとうございます。
撮影中にそこまで思いつけば・・・と後悔してます。
自分でも興味があるのでやってみたいです。
o3が出るんですか・・・換気も考慮しないといけないですね(人体に対して有害)
高高度でこんな装置を大量に作ったらオゾンホールを防げないですかね?
ありがとうございます。
実験してるとオゾン特有の生臭い感じの匂いが漂うんです。
幸い作業部屋には換気扇があるので、窓を開けて換気扇を回してやりました。
そのオゾン発生装置の使い方、同じことを考えました。
フロンガスの規制などでオゾンホールも減少しつつあるとは聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?
懐かしいね
半世紀前に文化祭で作ったよ真空管式のカラーTVの水平偏向部のフライバックの高圧使ってね
ありがとうございます。
学校でこういう実験やったら子供たちも喜びそうな気がしますけど、最近の子供はそうでもないんでしょうかね。
ちなみに天井から配線ぶる下げて下の配線に余裕持たせると自由に飛び回ります
モーターレス送風機になりそうな予感
これが後のUFO浮遊の技術である。
ドローンの揚力に使えそう
ロバートラザー博士もびっくり!?
ビーフェルド ブラウン効果ですね!
応用してUFOをつくりましょう!!
十分イオンクラフトとしてロケットに使えるわけだ。思ったより派手に上がっていったな。
ありがとうございます。
浮上一発目でこちらがけて飛んできたので、顔面で感電するかと焦りました。
電極への配線を両方とも手前から取ったのが原因だとは思いますが・・・。
@@nandemo-diy
電力供給用の配線が邪魔するとは、やってみないと分からない問題点ですものね。
こういう知識の積み上げの果てにロケットに搭載できるやつができあがるのですね。
すごい、ナサかペンタゴンの使いが家にやってきそう。
昔「世界不思議発見」で紹介されてました。
どこの国だったか、とにかく外国製のリフターで、大きさは8畳だか10畳分くらいはあったと思います。
ふわ〜っと浮いて、めちゃくちゃ驚いた記憶があります。
(°▽°)
マイクロブラックホールと組み合わせてタイムマシン作ろうぜw
超獣化兵五人衆のエレゲン殿を思い出した。
なんか、ジャミング兵器として使えそう。
ありがとうございます。
40年くらい前に流行ったナイトライダーっていうアメリカのTVドラマに登場した車の装備にマイクロジャマーっていう車や電子機器を遠隔で妨害するやつがありました。
昔からありますね。
リフターの骨格のバルサの棒、100均の竹串でよかったんじゃ…
ありがとうございます。
最初は竹串を使おうと思ったんですが、素人工作で効率よく浮かせられるものを作る自信が無かったので出来るだけ軽い素材にして全体の重量を軽くする方が成功率が高いかな?と考えてバルサにしました。バルサは竹串に比べて圧倒的に軽い素材なので。
でも、竹串を超極細に削って軽量にするという手もあったか・・・?
ロシアの反重力装置もこの原理か
次はUFOだ!
ありがとうございます。
電源込みで浮かせられたら・・・もうUFO型ラジコン化一択ですね。
もちろん胴体は焼きそばUFOで。
UFO作ってください!