【12分で解説】教育は遺伝に勝てるか? 行動遺伝学
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ค. 2024
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【今回の参考書籍📚】
教育は遺伝に勝てるか? (朝日新書) Kindle版
安藤 寿康 (著) 朝日新聞出版(編集)
amzn.to/3rN4MrM
【目次👀】
00:00 導入
01:00 ①あらゆる能力は遺伝的である
05:36 ②親にできることは何か
08:46 ➂教育環境を選ぶ
11:15 まとめ
親が出来ることは、15歳までの共有環境をどう作るかなんですね。
自分を振り返ってもそうだと思います。
3(2)個人の経験が脳に与える影響
デフォルトネットワーク
この3(2)がとても難解におもわれる。個人の経験は記憶のなかにあり、その記憶はおぼろげ、なおかつ、書き換えがなされていたりするのではないだろうか?個人が個人としてあろうとする土台の、世界を理解する内的モデルが、くっきりしたモデルでなかった場合、この3(2)がうまく働かず、バランスは保てなくなり、それが脳全体によくない。そのよくないバランスこそが、個性なのだろうか?
めちゃくちゃ才能ある人(天才)には勝てないが、ある程度は教育で補えると思いますね
これは資本主義と自己責任論、努力は必ず報われるという宗教の現代における地動説である。
う〜ん😵💫。
環境、選び続けないと…。
7:00
本人の好きにいかせたほうがいいですねー