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サイボーグGちゃん、ばーちゃんが若返ると美形にるところ好き。ラスボスも美形なんだよね。
昔写真の若い爺婆と現在のギャップや、爺婆が桃食って若返る元祖桃太郎が元ネタだろうけど、インパクトがスゴい同じく老人美形若返りネタな、今の『じーさんばーさん若返る』の人気見ると、やっと時代が追い付いた感
ライバル?の社礼頭博士ですよね?
社礼頭博士は若返って美形になっても語尾がだべなのも良い
「国を愛している しかしそれ以上に人を愛している」に痺れた
ガンテツがマバタキで対抗するとこ好き
CYBORGじいちゃんG、今でも大好きなマンガです。自分が好きなだけに、なんでもっと続かなかったか不思議だった。ギャグも最高だったと思うんだが・・・でも小畑先生の画力は、この頃からハンパなかったし「ランプ・ランプ」と続けて短命だったとはいえ「絶対いつか売れる漫画家だ」とは、確信してたけどな。
『ランプ・ランプ』良かったよなぁ~w美人に弱いとかwラスボスのドグラ・マグラの神感が出てる画力など
CYBORGじいちゃんGはよく覚えてるわクッソ高い画力でゴリゴリギャグをやってくるところが新鮮で好きだったのでそれが災いしたと思いたくないなあ
『鴨川つばめ』の『マカロニほうれん荘』パターン 3巻までと4巻からの絵柄が…
個人的には画力はギャグも足を引っ張ってなかったと思う。じいちゃんばあちゃんはあの画力でないとヤングのギャップとか普段のシュールにブレーキかかる。単純に、ほかの漫画の人気のほうが高かっただけではと。違う時代のジャンプなら、普通に一線を脹れていたと思う
この絵柄でギャグ漫画というのは…イヤミじゃね?若い時の小畑先生は、自分の作風が見えてなかったのでは?
この作品めちゃくちゃ面白かった。最終回は、家族全員サイボーグ化するというなかなかぶっ飛んだ話だった。
1話と2話で孫が1人ずつグレるオチも笑ったわ
最終話のヲチが全員サイボーグ化は草だったなーwww
当時好きな漫画でした。Gちゃんのセリフで「エコーを吸うのじゃエコーを」で祖父が吸っていたタバコだったので印象に残ってましたね。
これ終盤のシリアス展開が好きだったな~。敵のポンコツマッドサイエンティストがラスボスでしかも実は軍隊時代からの仇敵だったというのが意外な展開だった。
サイボーグじいちゃんは、読み切りの時から好きでした。面白いし、絵も上手い、なのになんで短命に終ったのか、まだまだ子供だった私には理解出来ませんでした。
最終話で息子夫婦をサイボーグしたのは残念だった。
ジャンプはアンケート至上主義だからアンケート出す層にはウケが良く無かったのかと。
ライバルが強すぎたジョジョでさえ上位人気というほどではなかった
ばあちゃんが一旦機能停止するシーンは連載版で焼き直されていましたが、あれは読切の方がグッと来ましたね。
確かこち亀の両さんがタイムマシンで過去のジャンプを買いに行く話でサイボーグ爺ちゃんGが好きという事を言ってた
自分もそれ読みました!確か100巻ぐらいまで読みたかったって言ってた記憶があります😃
なんか孫たちが次つぎとじいちゃんの奇行にむかついて不良になる展開覚えてるわww
当時、作者が19歳と聞いて驚いた。けっこうな進学校である新潟南高校出身で、卒業後すぐ本誌(600万部時代)連載。凄すぎた。
600万部とか当時は見慣れてる数字だったが、マンガの歴史だと理解不能な数字だったな。
まさか?この時の経験がのちのバクマンにつながった?
4月からアニメ化決定の「じいさんばあさん若返る」から感じる既視感の正体はこれだった。
じいちゃんが「G」、ばあちゃんが「Q」っていう名前の発想がすごいと思った。しゃれこうべが終盤若返ってラスボスになる展開も熱かったな。
若い頃のGちゃんがイケメンすぎて衝撃を受け 当時 若Gちゃんが出るコマを模写しまくってましたそれなのに なぜか「何度も若返らないでもいいかも」と矛盾することを思っていた記憶がありますギャグ漫画なので じじいネタで擦ってほしかったのかもしれません(あくまで私見且つうろ覚えな記憶ですが‥‥)また 同じく「土方茂」名義時代の読切『でてきておく霊! 守太郎くん』も取り上げていただけると嬉しいです!
モモタロウの作中余白やコマの端っこにアシスタントしてる土方さんの小ネタがたまに挟まってるんだよなw かなり可愛がられてたんだろうなあ。
この時から新人離れどころか漫画家界でも屈指の画力をしていたよね。ガモウ先生との出会いはまさに運命、いや宿命だ!
なつかしー!これ好きだったなぁ小畑先生だったのは知らなかったわ!
じいちゃんもランプも相撲も面白いのに打ち切りになって世の中には才能だけじゃどうにもならない運のようなものが必要な理不尽な物だって幼心に思った記憶がある、ヒカルの碁でやっと認められて本当にうれしかった
小畑氏は、絵が上手すぎるのが逆に足を引っ張っていたのかもしれませんね。
小畑さんは今は原作付き作画の絵の人のイメージだけど、サイボーグGちゃんからわかる通り面白いストーリーもちゃんと書ける人なんだよね。現代でストーリー込みの新作漫画を描いてほしいな。
これはめちゃくちゃ面白かったたしか「ひょっ」というんだよな
小畑先生を知ったのは魔神ランプランプ。1番好きな作品は、ヒカルの碁😊
大好きだったからGちゃんとりあげてくれて嬉しい。ありがとうございます♪
若き日の爺ちゃんの回想にでてくる「この国を愛している。だが、人間を愛している。」というセリフが、忘れられない。
大好きだったなぁ、ってか今も好きです。単行本も買いました、最後太平洋戦争と結びつけたしゃれこうべとじいちゃんの過去の因縁の話が特にお気に入りです。
すっげえ好きだった、サイボーグじいちゃんG。ガトリングガンでカラスを撃退する罠とか、自動車学校で教官をコケにする話とか大好きだった。「三日三晩うなされた後・・・・、グレた!」のくだりも大好き。
大好きな漫画だったので、取り上げていただいて嬉しいです。ありがとうございます!最終回衝撃的だったなー。
じいちゃん懐かしい!あの絵だから逆にシュ―ルさが際立っていたと思う
画力を見極めるのに一番適してるのは、爆発の絵だとこの漫画を見た時に思ったんですよね。。。最初に畑へ向かう時の『G-chan take-off』はカッコ良すぎです!
大量のエネルギーを消耗するがやってみよう!の決め台詞が好きだった
マジでもっと続いて欲しかった漫画ですね。社礼頭との若返りシリアスバトルは凄い記憶に残っている。ギャグとシリアスの融合って正にこの作品の事だった。
アシスタント時代に、にわの先生のマンガによく登場していじられてたのを覚えてますw
にわの先生アシネタと言えば、懐かしのもとにもといさんも
サイボーグじいちゃん好きでした。あの頃は大相撲刑事とかドンボルカン(?でしたっけ)読み切りも面白かった時代。
かっちゃんの話最高!今からタイムマシンに乗れるならその時のジャンプを一億冊ぐらい買ってアンケートで全部サイボーグじいちゃんに丸をつけたい!
CYBORGじいちゃんGものすごく好きでした
見た目も展開もパワフルでインパクト抜群で大好きでした。ラスボスが瞬き一つでビルを破壊するシーンがいまだに強烈に印象に残ってます。
婆ちゃんの若い頃の可愛さたるや😆この漫画好きだったな👍
イヌが3回爆発する中で同じポーズでボカン!ボカン!ボカン!となっているのが何故か激ハマリして笑いが収まらず涙を流して何時までも笑っていて祖母に「何がそんなに笑えるだ」と何回も言われたのを思い出した。
カカシの話、オチを見て「ああこんな話あった!」って思い出したよ打ち切りの原因は当時のジャンプ連載陣が鉄板過ぎて新人作家にとってハードルの高すぎる戦場だったのが一番大きいと思う後にジャンプを支える大黒柱になる井上・富樫といった面々ですら初連載作品はコケたくらいだしねぇそれにしても小畑先生は16歳で描いた手塚賞準入選作の時点で画力が恐ろしく高い…漫画神も称賛するって凄すぎるね
富樫じゃなくて冨樫な?
オチのコマの「成敗!!」が記憶に残ってる。
サイボーグじいちゃんG懐かしい~好きだったんだよな~ラストの戦いがシリアスで凄くよかったよ。普段ギャグだったからなおさらかっこよかったね!
じーちゃんの孫の姉弟二人がグレる切っ掛けとなったのが余りにも下らない事だった思い出。
この時期のデビューの漫画家って天才が無茶苦茶多くて年齢も若い人が多く学生時代から活動してる人が多くて層が厚くて生き残るのも大変だったんだろうな。打ち切りになった人達のメンツが豪華過ぎてビックリする。Gちゃん名作で大好きだけど同時期に漫画家目指してた人には絶望感も感じてた人も居たんじゃないかなぁ。今見ても画力の無駄遣い系のギャグ漫画で新連載って言われても通じそうだし時代の先取りし過ぎで、あの時代では早すぎたのが打ち切り理由ってのが如何にも天才の所業なんだよな。
この漫画は読んだ記憶はあったんですが、デスノートの作者の先生が描かれた作品だとは知りませんでしたね。
るろ剣翁/恵がヤングG/婆ちゃん由来なら、比古清十郎のモデルはヤング社礼頭だろうな
Gちゃんの家族は皆「グレて」しまうんだよね(笑)。
この漫画本当に大好きでした最終エピソードでの名台詞にホロっとなった記憶が
この国を愛している、しかしそれ以上に人を愛している。でしたか?
@@石井輝明 それです!連載前の読み切りにもあったんですよね
リアルタイムで読んでました。カッコいいって印象でしたよ。最後に家族全員サイボーグになるの面白かったです。
にわのまこと先生のアシスタントで絵がめちゃくちゃ上手いって褒めていたな
ライバルの博士は、ズボンのファスナーが常に開いてるんですよね。
最後の方の昔話はかなり引き込まれたよなぁ。「右腕だけは間に合わなかった」が格好良すぎて。(中二病かもしれませんが)
あれ・・・・確か左腕だった記憶が。
@@hirotsuchi2686 すみません、そうだとしたら記憶違いでした。
すんごい大好きでした!!家が厳しくて夏休みに旅行で特急電車に乗るとか特別な時にしかジャンプ買えなかったんですけど、ちょうど若返ったばーちゃんが拐われる回でめちゃくちゃドキドキして続きが気になったのを今でも凄く覚えています。後から愛蔵版の単行本を買えてとてもうれしかった思い出です!
特にヤングGちゃん時の画力のクオリティがガキンチョの頃でもすげーなと思った記憶がある
なぜか最終回の『サイボーグ クソガキャK』っていう表現が脳裏にこべりついているなあ😙
ボクもそうなんです。
同じく!一人だけクソガキャなんだよねw
サガフロンティアというゲームの主人公の名前T260GにGOがついた理由が確かサイボーグじいちゃんGからだとインタビューで聞いた覚えがありますね(というかそこでこの漫画の名前を知った)
「誰が何をして何がどうなってこうなったべ!?」いまだに口癖になってる
「少年」ジャンプという名の通り主人公がお爺ちゃんってのも感情移入しにくかったのかなと思うけど、よく考えたらボーボボみたいにアフロのおっさんが主人公でも人気出るからマジでわからん・・・一目で分かる画力の高さ、後に作画しか描かなくなったのが惜しいくらい話を作るのが上手いのに、ヒカルの碁まで売れっ子になれなかったのが漫画界って本当に厳しい世界なんだなあ・・・
この漫画は好きでよく読んでました。まさかデスノートの作者だったとは。漫画界の鬼才達でも打ち切りになるなんて、ジャンプ黄金時代は、すごいなあ。
連載当時ジャンプ購読して読んでました。ある回で、背景に手書きでさりげなく「祝!アニメ化決定!!」みたいな文言が書かれてて、おお!すげ〜!!と思っていました。しかし、その頃を境に話に勢いが無くなってきたなと思っていたら、とうとう打ち切りになってしまいました。幻のアニメ版CYBORGじいちゃんG、見てみたかったなぁ…
夫婦喧嘩にGちゃん婆ちゃんが武器(バズーカなど)貸して煽る、その後夫を誘惑した美人の正体を探る(ライバルの刺客)、仲直りの指輪を差し出すのにGちゃんの腕外して「ふー、間に合ったわい」てな話を覚えてる
当時、絵が好きで全巻購入したのだけど…笑えるかというと笑えなかった…です画力がマイナスになったというより、画力を笑いに活かせなかったという印象後にヒットメーカーになったの、ものっそい嬉しかったですねー
サイボーグじいちゃんGは小学校時代に狂ったように見てました
5:01 近未来型人面犬と言うパワーワードww
なるほどこういうギャグ漫画からデスノートみたいなシュールギャグ漫画までいろいろ描けるのが凄い
デスノートをギャグ漫画呼ばわりするなよと思ったが否定しきれないのがツライ😂
よく見たら全部ギャグwww
普通に名作だった当時のジャンプ読者は、子どもが多かったので絵とか話の内容を合わせたデータ量が多そうな作品は、ちょっと読むのを苦労する感じだった気もする。桂正和作品は別として。
モモタロウを全巻持っていて、その中にスタッフとしてチョイチョイ出てましたねまさかデスノートの作者だとは思わなんだ😂
この作品は絵柄の素晴らしさもさることながら、ギャグ漫画としてもけっさくでした。特に笑ったのは、2話連続で一家の姉→弟の順でグレてしまったくだりですね。
その結果……グレたでしたねw
先にグレたのは弟の方ですよ。
小畑健ってサイボーグ爺ちゃんGの作者だったのか当時から絵はメチャクチャ上手かったからな。デスノート見た時、何か見たことある絵柄だなって思ったのを覚えてる。遅咲きながら大ヒット連発の大作家の仲間入りか。素晴らしいな。
「エコーを吸うのじゃー」と「右腕だけは間に合わなかった」だけ、やたら覚えています。
設定の尖り具合や均整の取れた絵は鮮烈だったけど、同時期に連載してた師匠のTHE MOMOTAROHのギャグの爆発力と比べると、どうしても物足りないところがあったかなあ
サイボーグGちゃん当時のジャンプの中で一番好きだったな。
ギャグ漫画のインパクトが脳に焼き付いていて大場・小畑コンビは脳内で自動的にガモウ・土方コンビに変換される
ヤングバージョンが格好良すぎて、当時ビビったのを覚えてる。
ほんと圧倒的な画力!先生の画力ならSFもいけそう!いつかまたメカ物を書いて欲しい。
小畑先生は SF小説『All You Need Is Kill』の漫画版の作画を担当されたことがあります
凄く大好きで単行本も持ってましたガンテツが大好きだったなぁ🐕🦺『シッシッシッ』の喋り方も好きだったし天然ボケがとんでもないとこにぶっ飛びすぎてるのも面白かった後はシャレコウベ博士もいつもチャック全開で悪だくみするけどどうも憎めないとこが良かったなぁ😂今でも続かなかったのが勿体無いと思う作品ですね
雑誌では未読ですが、後年単行本を読んでからドハマリでした。Gちゃんの孫たち二人がグレるきっかけとなったエピソード回で、「これこれこういう事があって~っ...、グレた」と終わるオチのリアルな絵面がシュールで笑えました。同時に、不良化した哀ちゃんが妙に色っぽくて、大人の階段上ってるんだな~なんて不謹慎なことも頭をよぎってたし…。
2話続けて「グレた!」のオチだったのはリアルタイムで読んでて、「なんじゃコリャ?」ってのが正直な印象でした。ずいぶん攻めた展開だったと思います。
シリアスな絵柄でギャグマンガである、というギャップとGちゃんのキャラクターあってこそのハイテンション。短命が故に何度でも読み返せる愛すべき作品となったと思う。
スゴく絵がキレイだったので、当時好きでした。
あなたが老いているなら、私も老いていたいのです。ばあちゃんの台詞がいま見るといい。
ええ。「ともに生きる」その覚悟が感じられます。
自動車学校の回で、ガンテツマシーンを教官に乗っ取られたガンテツがGちゃんにその事を伝えようとしたが、人語を話せないため、「シッシッシでは何言ってるかわからん‼️」と吹っ飛ばしていたのを何故か強烈に覚えている。
子供の頃リアルタイムで読んでてめっちゃ好きでした!カブトムシの話は当時に読んでて感動しました…ちなみに「るろうに剣心」で初期の頃に佐之助が「不味い」と言って薫が怒っていろんな物を投げつけてるシーンで、たしかコミック版ではカットされてたけど雑誌掲載時は「平成ガンテツ号」も一緒に投げられてましたw
画力高すぎてギャグやらせるにはもったいないって判断されたんじゃないかなGちゃんは目が小さめでヤング誌っぽい絵だなと思ってたわランプランプ~ヒカル前期くらいの絵が好きだった相撲漫画は黒歴史な気がする
昔、貴乃花がリュークと手を組んで角界の神を目指すというコラマンガ作ったなあ。
にわの先生のアシスタントということで、モモタローの単行本のおまけでも出てきたりお互いにキャラが出てきたりしてましたよね。大好きな作品でした。
画太郎先生との比較で思ったのですが、小畑先生が「画力が高く綺麗」な絵柄なのに対し、画太郎先生は「画力が高く汚い」絵柄という新境地を開拓していると思いました。
画力も凄いし、ギャグも悪くないんだけど。悪く言うと、平凡だった。ガツンと刺さるものがない、という印象。でも平均以上なので、もっと長く連載してたら、どっかで爆発して人気作になる可能性もあったと思う。個人的には好きな作品だった。
哀の画風が気まぐれオレンジロードみたいですね
これの後のランプランプは好きだったなぁ~主人公のねぇちゃんが色っぽいんだよ
まだ持ってます1コマだけの空を飛ぶ戦闘機がレギオスだったり、ガンテツが変形した姿がアイゼンボーグ号だったり、”少し違う”感性が大好きでした
アイドル伝説えり子もでてましたね。若返りばーちゃんの「えりりんみたいにかわいくなるら~」のセリフは単行本では修正されたんでしたっけ?
個人的意見ですが、打ち切り理由としては、絵は上手いのだけど、小さいマスも多かったし細かすぎて少々見づらいのがありました。あと、主人公はイケメンが多いなか、じいちゃんが主人公なのはちょっと浮いてました。ヒカル以後はキャラも絵の美しさも存分な魅せ方をされてた印象です。あくまで個人的意見ですが。
一巻巻末に寄せられた、にわのまこと先生のコメントは今でも覚えてる。『爺様が全身これ機械となり、天に変わって暴徒と化す』ものすごくしっくり来て、今でも脳裏にこびりついて離れない。
サイボーグGちゃんも打ち切りだったのか……
にわのまこと氏のアシ時代から画力の桁違いな凄さを絶賛されていた人だからなぁ。何故か連載が長続きしなかったけど。
確かTHE MOMOTAROHを見ていた事もあってこっちも見ていた。2人の孫がグレる展開を見てその両親(つまりじいちゃんの息子とその嫁)もグレるんじゃないかと期待していたが、その間にガンテツ等の新キャラが出てきたにもかかわらずそんなことは無くてみんなサイボーグになるという結末だった。そして若返った宿敵の「フルーツ味で美味しかったぞ」の台詞は今でも印象に残っている。多分次はランプランプか力人伝説になると思うが個人的にはモチーフになった人達が今大変な事になっている(ていうかその弟子達が)力人伝説をやって欲しい所
Gちゃんが読んでる新聞にアシやってたTHEモモタロウの宣伝してておかしいwTHEモモタロウもGちゃんも好きでした、両方とも今でもアニメ化してくれないかなぁと思うほど好きです。
小畑健先生はにわのまこと先生のアシやってて(THE モモタロウにサイボーグGちゃんたまに出てた)にわのまこと先生とガモウひろし先生の師匠がえんどコイチ先生要するにデスノートからはじまる大場&小畑コンビの大本にえんどコイチ先生がいるという・・・
これ凄く好きでしたが「何で終わっちゃったんだろ?」って思ったものです。今日のご紹介全て綺麗に おぼいています。絵が上手いからかな🙄懐かしい・・許しが有る 人が豊かな時代でした・・
絵は上手いんだけど、ギャグが全然面白くなかった。他者漫画の色んなギャグ物真似を集めたって感じで、薄いんだよね。すぐ終わると思ってたら本当に終わった。後に原作者を付けて大成功したの凄く納得。
動画の終わり頃に言及されてた、当作品と同時期の、カメレオンジェイル等打ち切り作品の紹介もお願いします🙇(ま、やらないハズがないですけど)
小畑先生と村田先生という今の漫画界でも屈指の画力を持ってる二人がジャンプのギャグ漫画出身というのはなんか面白い
第一話でじいちゃんが「よし、完成じゃ!」で水洗トイレ流してたけどあれってサイボーグ化手術で不要になった肉体部分を処分してたんじゃ・・・?
銭湯にてGちゃんがシャンプーの泡を洗い流してる最中、頭にシャンプー原液を垂らしてた科学者?がいたな、Gちゃんがいらついてたのが地味に笑った。
小畑先生、じーちゃん、ランプ、力人、左近と割と打ち切りくらってるのに、黒岩よしひろ先生みたいな打ち切り帝王みたいな扱いはされてないんだよな当時から。
サイボーグGちゃん、ばーちゃんが若返ると美形にるところ好き。ラスボスも美形なんだよね。
昔写真の若い爺婆と現在のギャップや、爺婆が桃食って若返る元祖桃太郎が元ネタだろうけど、インパクトがスゴい
同じく老人美形若返りネタな、今の『じーさんばーさん若返る』の人気見ると、やっと時代が追い付いた感
ライバル?の社礼頭博士ですよね?
社礼頭博士は若返って美形になっても語尾がだべなのも良い
「国を愛している しかしそれ以上に人を愛している」に痺れた
ガンテツがマバタキで対抗するとこ好き
CYBORGじいちゃんG、今でも大好きなマンガです。自分が好きなだけに、なんでもっと続かなかったか不思議だった。ギャグも最高だったと思うんだが・・・でも小畑先生の画力は、この頃からハンパなかったし「ランプ・ランプ」と続けて短命だったとはいえ「絶対いつか売れる漫画家だ」とは、確信してたけどな。
『ランプ・ランプ』良かったよなぁ~w
美人に弱いとかw
ラスボスのドグラ・マグラの神感が出てる画力など
CYBORGじいちゃんGはよく覚えてるわ
クッソ高い画力でゴリゴリギャグをやってくるところが新鮮で好きだったので
それが災いしたと思いたくないなあ
『鴨川つばめ』の『マカロニほうれん荘』パターン 3巻までと4巻からの絵柄が…
個人的には画力はギャグも足を引っ張ってなかったと思う。じいちゃんばあちゃんは
あの画力でないとヤングのギャップとか普段のシュールにブレーキかかる。
単純に、ほかの漫画の人気のほうが高かっただけではと。違う時代のジャンプなら、
普通に一線を脹れていたと思う
この絵柄でギャグ漫画というのは…イヤミじゃね?
若い時の小畑先生は、自分の作風が見えてなかったのでは?
この作品めちゃくちゃ面白かった。
最終回は、家族全員サイボーグ化するというなかなかぶっ飛んだ話だった。
1話と2話で孫が1人ずつグレるオチも笑ったわ
最終話のヲチが全員サイボーグ化は草だったなーwww
当時好きな漫画でした。Gちゃんのセリフで「エコーを吸うのじゃエコーを」で祖父が吸っていたタバコだったので印象に残ってましたね。
これ終盤のシリアス展開が好きだったな~。
敵のポンコツマッドサイエンティストがラスボスでしかも実は軍隊時代からの仇敵だったというのが意外な展開だった。
サイボーグじいちゃんは、読み切りの時から好きでした。
面白いし、絵も上手い、なのになんで短命に終ったのか、
まだまだ子供だった私には理解出来ませんでした。
最終話で息子夫婦をサイボーグしたのは残念だった。
ジャンプはアンケート至上主義だからアンケート出す層にはウケが良く無かったのかと。
ライバルが強すぎた
ジョジョでさえ上位人気というほどではなかった
ばあちゃんが一旦機能停止するシーンは連載版で焼き直されていましたが、あれは読切の方がグッと来ましたね。
確かこち亀の両さんがタイムマシンで過去のジャンプを買いに行く話でサイボーグ爺ちゃんGが好きという事を言ってた
自分もそれ読みました!
確か100巻ぐらいまで読みたかったって言ってた記憶があります😃
なんか孫たちが次つぎとじいちゃんの奇行にむかついて不良になる展開覚えてるわww
当時、作者が19歳と聞いて驚いた。けっこうな進学校である新潟南高校出身で、卒業後すぐ本誌(600万部時代)連載。凄すぎた。
600万部とか当時は見慣れてる数字だったが、
マンガの歴史だと理解不能な数字だったな。
まさか?この時の経験がのちのバクマンにつながった?
4月からアニメ化決定の「じいさんばあさん若返る」から感じる既視感の正体はこれだった。
じいちゃんが「G」、ばあちゃんが「Q」っていう名前の発想がすごいと思った。
しゃれこうべが終盤若返ってラスボスになる展開も熱かったな。
若い頃のGちゃんがイケメンすぎて衝撃を受け 当時 若Gちゃんが出るコマを模写しまくってました
それなのに なぜか「何度も若返らないでもいいかも」と矛盾することを思っていた記憶があります
ギャグ漫画なので じじいネタで擦ってほしかったのかもしれません(あくまで私見且つうろ覚えな記憶ですが‥‥)
また 同じく「土方茂」名義時代の読切『でてきておく霊! 守太郎くん』も取り上げていただけると嬉しいです!
モモタロウの作中余白やコマの端っこにアシスタントしてる土方さんの小ネタがたまに挟まってるんだよなw かなり可愛がられてたんだろうなあ。
この時から新人離れどころか漫画家界でも屈指の画力をしていたよね。ガモウ先生との出会いはまさに運命、いや宿命だ!
なつかしー!これ好きだったなぁ
小畑先生だったのは知らなかったわ!
じいちゃんもランプも相撲も面白いのに打ち切りになって世の中には才能だけじゃどうにもならない運のようなものが必要な理不尽な物だって幼心に思った記憶がある、ヒカルの碁でやっと認められて本当にうれしかった
小畑氏は、絵が上手すぎるのが逆に足を引っ張っていたのかもしれませんね。
小畑さんは今は原作付き作画の絵の人のイメージだけど、サイボーグGちゃんからわかる通り面白いストーリーもちゃんと書ける人なんだよね。現代でストーリー込みの新作漫画を描いてほしいな。
これはめちゃくちゃ面白かった
たしか「ひょっ」というんだよな
小畑先生を知ったのは魔神ランプランプ。
1番好きな作品は、ヒカルの碁😊
大好きだったからGちゃんとりあげてくれて嬉しい。ありがとうございます♪
若き日の爺ちゃんの回想にでてくる「この国を愛している。だが、人間を愛している。」というセリフが、忘れられない。
大好きだったなぁ、ってか今も好きです。単行本も買いました、最後太平洋戦争と結びつけたしゃれこうべとじいちゃんの過去の因縁の話が特にお気に入りです。
すっげえ好きだった、サイボーグじいちゃんG。
ガトリングガンでカラスを撃退する罠とか、
自動車学校で教官をコケにする話とか大好きだった。
「三日三晩うなされた後・・・・、グレた!」のくだりも大好き。
大好きな漫画だったので、取り上げていただいて嬉しいです。ありがとうございます!最終回衝撃的だったなー。
じいちゃん懐かしい!あの絵だから逆にシュ―ルさが際立っていたと思う
画力を見極めるのに一番適してるのは、爆発の絵だとこの漫画を見た時に思ったんですよね。。。
最初に畑へ向かう時の『G-chan take-off』はカッコ良すぎです!
大量のエネルギーを消耗するがやってみよう!の決め台詞が好きだった
マジでもっと続いて欲しかった漫画ですね。
社礼頭との若返りシリアスバトルは凄い記憶に残っている。
ギャグとシリアスの融合って正にこの作品の事だった。
アシスタント時代に、にわの先生のマンガによく登場していじられてたのを覚えてますw
にわの先生アシネタと言えば、懐かしのもとにもといさんも
サイボーグじいちゃん好きでした。あの頃は大相撲刑事とかドンボルカン(?でしたっけ)読み切りも面白かった時代。
かっちゃんの話最高!
今からタイムマシンに乗れるならその時のジャンプを一億冊ぐらい買ってアンケートで全部サイボーグじいちゃんに丸をつけたい!
CYBORGじいちゃんGものすごく好きでした
見た目も展開もパワフルでインパクト抜群で大好きでした。ラスボスが瞬き一つでビルを破壊するシーンがいまだに強烈に印象に残ってます。
婆ちゃんの若い頃の可愛さたるや😆
この漫画好きだったな👍
イヌが3回爆発する中で同じポーズでボカン!ボカン!ボカン!となっているのが何故か激ハマリして笑いが収まらず涙を流して何時までも笑っていて祖母に「何がそんなに笑えるだ」と何回も言われたのを思い出した。
カカシの話、オチを見て「ああこんな話あった!」って思い出したよ
打ち切りの原因は当時のジャンプ連載陣が鉄板過ぎて新人作家にとってハードルの高すぎる戦場だったのが一番大きいと思う
後にジャンプを支える大黒柱になる井上・富樫といった面々ですら初連載作品はコケたくらいだしねぇ
それにしても小畑先生は16歳で描いた手塚賞準入選作の時点で画力が恐ろしく高い…漫画神も称賛するって凄すぎるね
富樫じゃなくて冨樫な?
オチのコマの「成敗!!」が記憶に残ってる。
サイボーグじいちゃんG懐かしい~
好きだったんだよな~
ラストの戦いがシリアスで凄くよかったよ。
普段ギャグだったからなおさらかっこよかったね!
じーちゃんの孫の姉弟二人がグレる切っ掛けとなったのが余りにも下らない事だった思い出。
この時期のデビューの漫画家って天才が無茶苦茶多くて年齢も若い人が多く学生時代から活動してる人が多くて層が厚くて生き残るのも大変だったんだろうな。打ち切りになった人達のメンツが豪華過ぎてビックリする。Gちゃん名作で大好きだけど同時期に漫画家目指してた人には絶望感も感じてた人も居たんじゃないかなぁ。今見ても画力の無駄遣い系のギャグ漫画で新連載って言われても通じそうだし時代の先取りし過ぎで、あの時代では早すぎたのが打ち切り理由ってのが如何にも天才の所業なんだよな。
この漫画は読んだ記憶はあったんですが、デスノートの作者の先生が描かれた作品だとは知りませんでしたね。
るろ剣翁/恵がヤングG/婆ちゃん由来なら、比古清十郎のモデルはヤング社礼頭だろうな
Gちゃんの家族は皆「グレて」しまうんだよね(笑)。
この漫画本当に大好きでした
最終エピソードでの名台詞にホロっとなった記憶が
この国を愛している、しかしそれ以上に人を愛している。でしたか?
@@石井輝明
それです!連載前の読み切りにもあったんですよね
リアルタイムで読んでました。カッコいいって印象でしたよ。最後に家族全員サイボーグになるの面白かったです。
にわのまこと先生のアシスタントで絵がめちゃくちゃ上手いって褒めていたな
ライバルの博士は、ズボンのファスナーが常に開いてるんですよね。
最後の方の昔話はかなり引き込まれたよなぁ。
「右腕だけは間に合わなかった」が格好良すぎて。(中二病かもしれませんが)
あれ・・・・確か左腕だった記憶が。
@@hirotsuchi2686 すみません、そうだとしたら記憶違いでした。
すんごい大好きでした!!
家が厳しくて夏休みに旅行で特急電車に乗るとか特別な時にしかジャンプ買えなかったんですけど、ちょうど若返ったばーちゃんが拐われる回でめちゃくちゃドキドキして続きが気になったのを今でも凄く覚えています。
後から愛蔵版の単行本を買えてとてもうれしかった思い出です!
特にヤングGちゃん時の画力のクオリティがガキンチョの頃でもすげーなと思った記憶がある
なぜか最終回の『サイボーグ クソガキャK』っていう表現が脳裏にこべりついているなあ😙
ボクもそうなんです。
同じく!一人だけクソガキャなんだよねw
サガフロンティアというゲームの主人公の名前T260GにGOがついた理由が確かサイボーグじいちゃんGからだとインタビューで聞いた覚えがありますね(というかそこでこの漫画の名前を知った)
「誰が何をして何がどうなってこうなったべ!?」
いまだに口癖になってる
「少年」ジャンプという名の通り主人公がお爺ちゃんってのも感情移入しにくかったのかなと思うけど、よく考えたらボーボボみたいにアフロのおっさんが主人公でも人気出るからマジでわからん・・・
一目で分かる画力の高さ、後に作画しか描かなくなったのが惜しいくらい話を作るのが上手いのに、ヒカルの碁まで売れっ子になれなかったのが漫画界って本当に厳しい世界なんだなあ・・・
この漫画は好きでよく読んでました。まさかデスノートの作者だったとは。漫画界の鬼才達でも打ち切りになるなんて、ジャンプ黄金時代は、すごいなあ。
連載当時ジャンプ購読して読んでました。
ある回で、背景に手書きでさりげなく「祝!アニメ化決定!!」みたいな文言が書かれてて、おお!すげ〜!!と思っていました。
しかし、その頃を境に話に勢いが無くなってきたなと思っていたら、とうとう打ち切りになってしまいました。
幻のアニメ版CYBORGじいちゃんG、見てみたかったなぁ…
夫婦喧嘩にGちゃん婆ちゃんが武器(バズーカなど)貸して煽る、その後夫を誘惑した美人の正体を探る(ライバルの刺客)、仲直りの指輪を差し出すのにGちゃんの腕外して「ふー、間に合ったわい」てな話を覚えてる
当時、絵が好きで全巻購入したのだけど…
笑えるかというと笑えなかった…です
画力がマイナスになったというより、画力を笑いに活かせなかったという印象
後にヒットメーカーになったの、ものっそい嬉しかったですねー
サイボーグじいちゃんGは小学校時代に狂ったように見てました
5:01 近未来型人面犬と言うパワーワードww
なるほどこういうギャグ漫画からデスノートみたいなシュールギャグ漫画までいろいろ描けるのが凄い
デスノートをギャグ漫画呼ばわりするなよと思ったが
否定しきれないのがツライ😂
よく見たら全部ギャグwww
普通に名作だった
当時のジャンプ読者は、子どもが多かったので
絵とか話の内容を合わせたデータ量が多そうな作品は、ちょっと読むのを苦労する感じだった気もする。
桂正和作品は別として。
モモタロウを全巻持っていて、その中にスタッフとしてチョイチョイ出てましたね
まさかデスノートの作者だとは思わなんだ😂
この作品は絵柄の素晴らしさもさることながら、ギャグ漫画としてもけっさくでした。
特に笑ったのは、2話連続で一家の姉→弟の順でグレてしまったくだりですね。
その結果……グレた
でしたねw
先にグレたのは弟の方ですよ。
小畑健ってサイボーグ爺ちゃんGの作者だったのか
当時から絵はメチャクチャ上手かったからな。
デスノート見た時、何か見たことある絵柄だなって思ったのを覚えてる。遅咲きながら大ヒット連発の大作家の仲間入りか。素晴らしいな。
「エコーを吸うのじゃー」と「右腕だけは間に合わなかった」だけ、やたら覚えています。
設定の尖り具合や均整の取れた絵は鮮烈だったけど、同時期に連載してた師匠のTHE MOMOTAROHのギャグの爆発力と比べると、どうしても物足りないところがあったかなあ
サイボーグGちゃん
当時のジャンプの中で一番好きだったな。
ギャグ漫画のインパクトが脳に焼き付いていて
大場・小畑コンビは脳内で自動的にガモウ・土方コンビに変換される
ヤングバージョンが格好良すぎて、当時ビビったのを覚えてる。
ほんと圧倒的な画力!先生の画力ならSFもいけそう!いつかまたメカ物を書いて欲しい。
小畑先生は SF小説『All You Need Is Kill』の漫画版の作画を担当されたことがあります
凄く大好きで単行本も持ってました
ガンテツが大好きだったなぁ🐕🦺
『シッシッシッ』の喋り方も好きだったし
天然ボケがとんでもないとこにぶっ飛びすぎてるのも面白かった
後はシャレコウベ博士もいつもチャック全開で悪だくみするけどどうも憎めないとこが良かったなぁ😂
今でも続かなかったのが勿体無いと思う作品ですね
雑誌では未読ですが、後年単行本を読んでからドハマリでした。Gちゃんの孫たち二人がグレるきっかけとなったエピソード回で、「これこれこういう事があって~っ...、グレた」と終わるオチのリアルな絵面がシュールで笑えました。同時に、不良化した哀ちゃんが妙に色っぽくて、大人の階段上ってるんだな~なんて不謹慎なことも頭をよぎってたし…。
2話続けて「グレた!」のオチだったのはリアルタイムで読んでて、「なんじゃコリャ?」ってのが正直な印象でした。
ずいぶん攻めた展開だったと思います。
シリアスな絵柄でギャグマンガである、というギャップとGちゃんのキャラクターあってこそのハイテンション。
短命が故に何度でも読み返せる愛すべき作品となったと思う。
スゴく絵がキレイだったので、当時好きでした。
あなたが老いているなら、私も老いていたいのです。
ばあちゃんの台詞がいま見るといい。
ええ。「ともに生きる」その覚悟が感じられます。
自動車学校の回で、ガンテツマシーンを教官に乗っ取られたガンテツがGちゃんにその事を伝えようとしたが、人語を話せないため、「シッシッシでは何言ってるかわからん‼️」と吹っ飛ばしていたのを何故か強烈に覚えている。
子供の頃リアルタイムで読んでてめっちゃ好きでした!
カブトムシの話は当時に読んでて感動しました…
ちなみに「るろうに剣心」で初期の頃に佐之助が「不味い」と言って薫が怒っていろんな物を投げつけてるシーンで、たしかコミック版ではカットされてたけど雑誌掲載時は「平成ガンテツ号」も一緒に投げられてましたw
画力高すぎてギャグやらせるにはもったいないって判断されたんじゃないかな
Gちゃんは目が小さめでヤング誌っぽい絵だなと思ってたわ
ランプランプ~ヒカル前期くらいの絵が好きだった
相撲漫画は黒歴史な気がする
昔、貴乃花がリュークと手を組んで角界の神を目指すというコラマンガ作ったなあ。
にわの先生のアシスタントということで、モモタローの単行本のおまけでも出てきたりお互いにキャラが出てきたりしてましたよね。大好きな作品でした。
画太郎先生との比較で思ったのですが、小畑先生が「画力が高く綺麗」な絵柄なのに対し、
画太郎先生は「画力が高く汚い」絵柄という新境地を開拓していると思いました。
画力も凄いし、ギャグも悪くないんだけど。
悪く言うと、平凡だった。
ガツンと刺さるものがない、という印象。
でも平均以上なので、もっと長く連載してたら、どっかで爆発して人気作になる可能性もあったと思う。
個人的には好きな作品だった。
哀の画風が気まぐれオレンジロードみたいですね
これの後のランプランプは好きだったなぁ~
主人公のねぇちゃんが色っぽいんだよ
まだ持ってます
1コマだけの空を飛ぶ戦闘機がレギオスだったり、ガンテツが変形した姿がアイゼンボーグ号だったり、
”少し違う”感性が大好きでした
アイドル伝説えり子もでてましたね。若返りばーちゃんの「えりりんみたいにかわいくなるら~」のセリフは単行本では修正されたんでしたっけ?
個人的意見ですが、打ち切り理由としては、絵は上手いのだけど、小さいマスも多かったし細かすぎて少々見づらいのがありました。
あと、主人公はイケメンが多いなか、じいちゃんが主人公なのはちょっと浮いてました。
ヒカル以後はキャラも絵の美しさも存分な魅せ方をされてた印象です。
あくまで個人的意見ですが。
一巻巻末に寄せられた、にわのまこと先生のコメントは今でも覚えてる。
『爺様が全身これ機械となり、天に変わって暴徒と化す』
ものすごくしっくり来て、今でも脳裏にこびりついて離れない。
サイボーグGちゃんも打ち切りだったのか……
にわのまこと氏のアシ時代から画力の桁違いな凄さを絶賛されていた人だからなぁ。何故か連載が長続きしなかったけど。
確かTHE MOMOTAROHを見ていた事もあってこっちも見ていた。
2人の孫がグレる展開を見てその両親(つまりじいちゃんの息子とその嫁)もグレるんじゃないかと期待していたが、その間にガンテツ等の新キャラが出てきたにもかかわらずそんなことは無くてみんなサイボーグになるという結末だった。
そして若返った宿敵の「フルーツ味で美味しかったぞ」の台詞は今でも印象に残っている。
多分次はランプランプか力人伝説になると思うが個人的にはモチーフになった人達が今大変な事になっている(ていうかその弟子達が)力人伝説をやって欲しい所
Gちゃんが読んでる新聞にアシやってたTHEモモタロウの宣伝してておかしいw
THEモモタロウもGちゃんも好きでした、両方とも今でもアニメ化してくれないかなぁと思うほど好きです。
小畑健先生はにわのまこと先生のアシやってて(THE モモタロウにサイボーグGちゃんたまに出てた)
にわのまこと先生とガモウひろし先生の師匠がえんどコイチ先生
要するにデスノートからはじまる大場&小畑コンビの大本にえんどコイチ先生がいるという・・・
これ凄く好きでしたが「何で終わっちゃったんだろ?」って思ったものです。
今日のご紹介全て綺麗に おぼいています。絵が上手いからかな🙄
懐かしい・・許しが有る 人が豊かな時代でした・・
絵は上手いんだけど、ギャグが全然面白くなかった。
他者漫画の色んなギャグ物真似を集めたって感じで、薄いんだよね。
すぐ終わると思ってたら本当に終わった。後に原作者を付けて大成功したの凄く納得。
動画の終わり頃に言及されてた、当作品と同時期の、カメレオンジェイル等打ち切り作品の紹介もお願いします🙇
(ま、やらないハズがないですけど)
小畑先生と村田先生という今の漫画界でも屈指の画力を持ってる二人がジャンプのギャグ漫画出身というのはなんか面白い
第一話でじいちゃんが「よし、完成じゃ!」で水洗トイレ流してたけどあれってサイボーグ化手術で不要になった肉体部分を処分してたんじゃ・・・?
銭湯にてGちゃんがシャンプーの泡を洗い流してる最中、頭にシャンプー原液を垂らしてた科学者?がいたな、Gちゃんがいらついてたのが地味に笑った。
小畑先生、じーちゃん、ランプ、力人、左近と割と打ち切りくらってるのに、
黒岩よしひろ先生みたいな打ち切り帝王みたいな扱いはされてないんだよな当時から。