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これこれ。「ギャルゲー」「恋愛SLG」「ハーレムラノベ」「セーラームーンやプリキュア」などなどが全く存在せず、キン肉マンや北斗や男塾などなどが隆盛していた硬派な時代に、オーパーツのように現れた未来風(もちろん当時にそんな認識は誰にもなかった)、美少女山盛り作品。マニア向けの雑誌やビデオにならあっただろうが、一般向け、しかもジャンプに、しかもあの時代に、こんなのを持ってきたってのが凄すぎる。本っっっっ当に、世に出たのが早すぎて惜しまれる。同じジャンプであっても、10年後なら評価も違っただろうに。
「でっけえミニ四駆」ってネタだけ妙に記憶に残ってる
ありましたね。「でっけえ乾電池」で動いて軽く音速を越えていたのを憶えています。
いつもラーメン屋を食い逃げしてるオヤジの回を覚えている
しかも7号が「自力で」作ったという点も凄いというか。
ミニ四駆なのでステアリング機構なし、名前はあさぼらけ号ってことろまでは憶えてる
本物が1/32で時速20キロだから実物大だと32✕20で時速640キロなのは覚えてる
二度の読み切りを読み、この作品が気に入ったので本誌連載が決まった時は凄く嬉しかったですねただ、短期打ち切りが残念でしたが、単行本で大幅な加筆があったのがまた良かったです
松戸凶授が毎回作り出す海産物モチーフの戦闘ロボ、ぜんまい動力の戦闘員のネジを助手と共に毎朝律儀に巻く光景が微笑ましい。ゼンマイ巻く前:「はらへった~はやくしろ~」 ゼンマイ巻いた後:「ふ~はらいっぱい~まんぷくだ~」、どことなくDr.スランプのタイム君が電池をハシで食べる朝食風景を彷彿とさせる表現だなと。
7号がかわいくて大好きだったなー。まさかこの時代にこの作品についての話が見られるとは…感激すぎる‼︎
この7号だけ、乾電池なんだよね3:21載っていたわ😅
CPUは確かファミコン並みの8ビットだったと記憶してます(笑)。
この7号が、七万馬力だったのに対し、あの鉄腕アトムは10万馬力だったから、同じようなsizeの割にかなり低いな…とは思ったが、あの両手で警視庁の建物を根元から持ち上げること出来てたりと、その鉄腕アトムよりもかなりえげつないパワー持ってたような…(^-^;💦
1号から7号みんなめちゃかっわぇえ。てかデビュー作から画が完成され過ぎている。
えー、これぬ~べ~の作者だったんだ。びっくりだ。
ぬ〜べ〜の続編よりもこれの続編を書いてほしかった
この漫画が打ち切られたからこそメンバー全員の個性を描き切った「サイボーグ009」の凄さを思い知らされる。
絵も上手いし なんていうか本当 もったいない感じですね
6:18 「またの名をブラッディ・ミサ」の紹介から「またが血まみれ」と7号がぼけるくだりはいまだに覚えてる
一周か二周回って今でもこの絵柄でイケる気がする…
小学生時代、この作品気にってました。初めて知りましたがぬーべーの人だったのか
今リメイクしてもいけるのではないかとホイットニーヒューストンのモノマネめっちゃ好きw
「どうやらファミコンのパーツも使われているらしい」が子供心に衝撃だったのだ。
ぬーべよりこっちをアニメにしてもらいたかったな
せやで
OVAとかで欲しいよなぁ
深夜アニメならワンチャン有るかも。
今の時代でも充分イケる。
自分がおじさんだからか、めっちゃ絵柄可愛くて好きだな
元傭兵で現役高校生のオレの妹がヤバいコトになってる
7号が生まれたばかりなのに「まるで仮面ライダー・本郷猛みたいじゃないですか。」上司「何で生まれたばかりなのにそんな事知っているんだよ!」このシーンが強烈に覚えていますね。😅
春田警部のIQが600だと紹介受けて、「生まれたばかりのヤツに言っても分からんよ~」からの「仮面ライダー1号の本郷猛と一緒じゃないですか」「生まれたばかりなのになんでそんな事知ってるんだよ!」
因みにその春田警部のフルネームが、「春田純一」だからね😁Mr.ブラック-w-w
この作品好きだったな…当時10週で終了したから「ああ…読者投票で人気なかったのね💦」ってガックリ_| ̄|○もちろんコミック二巻とも現存してますよ✌️でもこの作品の後に「ぬ〜べ〜」を…恥ずかしながら作者が同一人物だなんてこの動画で知りました💦ありがとうございます♪
当時としては画期的な設定なのに斬新すぎて打ち切りになってしまった意欲作この七号がとんでもなく純真過ぎて周りがカタルシスに染まって誰も不幸にならない展開がよかったせっかく1-6号のキャラ作ってさらに専用メカもそれぞれ細かったのに全部生かし切れず打ち切りなのがほんと惜しい、リメイク希望
この当時から持っていた「様々な美女美少女を描き分ける能力」は後のぬ~べ~で遺憾無く発揮されることになるのか…さらにそこからグロやおどろおどろしい化け物も描くことになっていくと。
ぬーべーの人って知らなかった。確かに絵柄は一緒。搭載してないロケットパンチを撃ってがんばればできるようになるんですねみたいなこといってたのが印象に残ってる
多くの人が知らないと思いますが、岡野先生がぬ~べ~の途中まで「サラリーマンをしながらマンガを描いていた」という事を・・・。なので、打ち切りといっても。人気とかで無く、ネームを作る余裕が無く描けなくなったとかの可能性も有ると思います。「兼業マンガ家」というのはよくある話しですが。週間連載で描くというのはほぼ不可能な事なのでそれだけでも、すごい人なのだと思います。
正直ジャンプの打ちきりか否かの基準なんて、メタルKの一件で判るように人気うんぬん以外の要因もありそうですよね。
小学2年生の時にこの漫画を読んで、よく分からない感情に襲われたのを凄く覚えている。それが「萌え」なる感情だと分かるのは10年後だったが。当時のジャンプの傾向にも合ってなかったし、世に出るのが10年早かった作品だと思う。
すぐ打ち切られたけど、この作品は覚えてるわ。まさかぬ~べ~の人だったとは
最後の「買いたい」は何故か記憶に残っている
先輩婦警たちのデザインを再利用したような女性キャラがぬ~ベーで何人か登場してたからその点では良かったのかも。
懐かしいな。ギャグマンガであるけど、あの可愛さでガラモンと同等の7万馬力とは。(コンピューターウイルス回が面白くて、よく憶えていますね)ちょい役だけど自分のマシンを自慢したり、7号のメカに素直に驚いたりのボーイッシュな4号が好きですね。
個人的には2号が好きです。知性派らしいところが見られなくて、残念です。
今でも通用するキャラデザ
「おとめちっくれでぃ?」が印象的でした
ほお〜ぬーべーしか知らなかったけどめっちゃ面白そう(H耐性低いけど )読んでみます😊
7つのタイプ、女性ロボット、敵に派手目で豪快な女性、若干の百合、肥溜め…となるとキューティーハニーの影響とかあったりする?とか。ぬーべーのグロも少しデビルマンのそれに近い見せ方な気がするしね
当時は女の子が沢山出てくる作品を男が読むのに抵抗ある時代だったんだよね「うる星やつら」読んでただけでオタク扱いされてた
当時はまだセーラームーンもサクラ大戦もなかった時代。絵柄も可愛いし、スーパー戦隊シリーズの全員女の子版というイメージだったので連載開始時には期待したのに、すぐ打ち切られて残念でした。読み切り時には7号は余った部品で作られたポンコツとして先輩達に馬鹿にされていたのを、連載時には1~6号を作った際に余った部品で作った1~6号の妹であり、癒し目的で作ったから現場に出す予定はなかったのに手違い?でロボット婦警として現場に出すことになったという風に設定が変更されていました。なので戦隊感やファミリー感が増して、みんなで連携して事件を解決するのかと思いきや全然そんなことはなく、動画で指摘されている通り設定が活かされていませんでした打ち切りは残念だけどまあ仕方ないかな?でも指摘されている点を改善したリメイク版を読んでみたい気はあります。当時から設定がアラレちゃんっぽいとは思っていましたが、そのアラレちゃんもDr.スランプの連載前に発表した読み切り漫画の「ギャル刑事トマト」が好評だったので、トマトに似た女の子のキャラを出せとマシリトに言われて作ったキャラがアラレちゃんなので、7号はアラレちゃんがめちゃんこパワーを有したままトマトに先祖返りしたようなキャラではありますね。
肥溜めに落ちるヒロインってとこだけ覚えてる
0:35 この連載開始されたジャンプを今でも持ってる。
でっかいミニ四駆というセリフがこの作品で出てきます。
ちなみに原作者の真倉翔のデビュー作の「天外君の華麗なる悩み」も・・・
岡野先生がサラリーマンしながらなら、真倉先生はコンビニでバイトしながらデビュー作を描いたという・・・シフトは違いましたが同じ店で働いてました😅
同時期の漫画で女の子が群を抜いて可愛かった
先生のキャラで、7号が一番かわいいと今でも思ってる
「でっけえミニ四駆(あさぼらけ号)」の印象がすごく強いw確かにキャラが各々活躍する描写は少なかったけど、7号が真っ直ぐに「純粋な天然バカ」だったのが毎回楽しかったな〜。
むしろ、ぬ~べ~の作者だったのを今知ったよ…。😅…有り難う。
キャプテン翼のこの解釈はバカテストでも受け継がれてるし(友達はボール(笑)、7号がどんな専用マシンが欲しいか春田に聞かれた時に「でっけえミニ4駆」と言った後日に自分で作ったのには笑った。しかもバッテリーすら交換出来る巨大乾電池だったのが今でも脳裏に残っていた為、今のEVが出た時から駄目としか思えず。これだけ先見の明が有った作品なのに本当に勿体無い。
何気にメカデザインもカッコいいんだよな。1号:サイドカー付きバイク2号:作戦司令型装甲車3号:一人乗りジェット4号:高速機動パトカー5号:強襲型装甲車6号:大型輸送ヘリ7号:でっけえミニ四駆尚、ワイ将クソガキ時代1号に性癖をぶっ壊された模様
上から皇号魁号飛燕号韋駄天号毘沙門号雷神号と言う名前です
@@蓮尾広海 さん、補足ありがとうございます。そうそう、そんな名前でしたね!
すいません!あさぼらけ号を書くのを忘れていました、因みにブラッディ ミサのマシンはザイダベック号(アクマイザー3か!)です。
なんか既視感感じたのはサイボーグ009だった
内容はまったく覚えてないけど、女の子がやたら可愛かった事だけ覚えてる令和の今改めて見ても可愛いわ
クレオパトラの痰壷だけはなぜか覚えてる( ・ั﹏・ั)
みんなくっそかわいいよ打ち切りだったのね少し切ない
1 、2、 3 号はぬ~べ~で顔つきや髪型が同じキャラクターがいましたね色っぽい名無しのモブ女性とか七人ミサキの犯人とか天の邪鬼な生徒とか
ちなみに、8号も途中で加わる。
ATlady!大好な作品です。今も単行本持ってます。7号さんがとにかくかわいいのです😊打ち切りみたいな感じで終わったのが本当に残念。
7号はぬ~ベーに別設定モブキャラで登場した時はひどい扱いは受けなかった。岡野先生ではかなり気に入っているキャラクターなんだそうだ。1号や3号キャラはマジシャンの話や未確認生物が主人公の作品など、もちろんぬ~ベーにも出てくるキャラなのに。
もしかして先輩を千パイっていうギャグこの漫画?
今、深夜アニメか青年誌でリブートすればウケそうなんですけどね。
でっけぇミニ四駆の話が超好きでっけぇ単三電池ってなんだよ
オートマチックレディって題名かっこいいなあ。あと絵が可愛い
当時長期の入院をしていて学校の先生が買って来てくれたジャンプを読んだのがキッカケで当時本当にどハマりしました。ここからジャンプを毎週買う事になったけど思いの外の急な打ち切りに世の無常を感じました。こんなに大好きなのにと。コメント欄では語られてませんが吾妻ひでおのななこSOSの影響も受けてた作品の様に当時感じてまして、自分は平成のななこSOSと頭の中で絶賛してました。アラレちゃんの様に親しみやすい雰囲気で改めて大好きな作品だった事を動画を見て再認識してました。
これめちゃめちゃ好きだったなー
この漫画覚えてるが岡野剛氏の作品だとは知らんかったもう少し年齢上の読者層であればこの時代でも受けただろうなあ
早すぎた名作、萌えの走りなのでは?とも云われてる。んでジャンプ警官ギャグといえば このATレディか名作こち亀か現在連載してる超巡!超条先輩ですなぁ
「ロボット婦警さんも電気なければただのダッ……もといマネキン人形と同じ」というセリフを何度も読み返して笑った記憶が。
この漫画けっこう好きでした✨読み切りの時と第1話はすごくパワーを感じましたが、話数が進むごとの失速感はちょい残念でした😢今アニメにしたら意外とヒットするかも🎉
これぬーべーの作者だったのか、めちゃくちゃ面白かったん覚えてる
6:10アパートの大家「うちはヘビメタお断りだよ!」
子供には石もて追われたミサ。警部を糧に生きてきたのでしょうか。
@@紅嶺斗 そして、四十八手をマスター…♨️
これとサイボーグじいちゃんGは、もっと評価されても良いと思う。
本誌にアンケートあったな「あざとさが鼻につく」みたいな項目あってワラタ
そういえば、打ち切り後に苦情の電話が、集英社に殺到したと、噂が有りました。その後、ジャンプのシーズン増刊に続きを載せる事になったですが、作者が事故にあったので、書きおろしの原稿を2巻に収録する事になった用です。(まぁ、時事ネタ話なのですが〜。)
8:32 …『僕のロボコ』?
ATレディ面白かった。7号の「でっけえミニ四駆」が忘れられない。
人工知能搭載の潜水艦の動力を止めるために自分の電池を投げ込んだシーンはなんとなくおぼえてる
それ、最終回。
「私は・・トラやライオンではありません!」
オートマティック~は大好きだったんだよなぁ。なんで終わってしまったんだろうって思ってたんだよね。コミック、まだ持ってるからまた読み直します!!
漫画の存在も10話打ち切りなのも知っていたがぬーべーの作者と同一人物だったのは知らなかった(^^;)
この作品に関して書きたい事はほぼ書かれているのでリクエストを書きますリクエストは「コマンダー0」富沢順先生のデビュー作品です、この作品の影響でジャンプ編集部の打ち切り作品の評価基準が一変するキッカケを作った作品です。
個人的にATLadyは第一話の誕生エピソードがスクラップ三太夫とネタ被りしてたという記憶ある他の先輩姉妹機の余りパーツでもう一機でっち上げたのがヒロイン誕生だからのむら剛がゆで先生と似た発想をする天才ということだな
小さい頃、「股間にモスラ(モスラの幼虫だったかな?)がいる」とかのセリフをみたこたがある。
「でっけぇミニ四駆!」
これ、原作者を立てたら「ぬーべぇ」みたいにヒットしたかも
設定からして時代の先取り感がやばい。
コミックス持ってました。おまけページで5号が「私は毒蝮三太夫かい!」というカットがあって大爆笑しました。
ぬ~べ~も生徒の個性をかき分けてるからね😊
肥えをかけるってギャグがありましたなあ。
あの日の「がばっ」は今でも私の心の中にいます。
新連載時はめっちゃ期待してたが打ち切りになって残念だった
えーアラレちゃん萌え要素あるやろ、メガネ萌えの祖でもあるんやで
すげえ、今でも読みたい内容、っていうか今こそ読みたい
噛み合えば人気出そうな作品なのにね漫画は難しいな
ぬーベーが作者同じってのはネット時代になってから知った、ぬーベー読んでてずっとどっかで見た絵柄な気はしてたんですが・・・気付かなかったw。ATの方だけマンガ持ってます、結構お気に入りだったんですけど連載短かくて残念でした。
7号のメカはデカイミニ四駆あさぼらけ号は覚えています。当時の最終回コメントは「最終回に決まっているじゃん!」でした。短い連載でしたが岡野剛先生の隠れた名作です。
リアルタイムで読んでました。内容は全く覚えてません。ぬ~べー~も読み切りの時は、ぬ~ぼ~だったんですよw
実物大ミニ四駆…後年、タミヤ模型が本気で実現させました…。いつしかはすがやみつる先生の「炎のサーキット」や「マイコン電児ラン」等も是非ともね…。
松戸教授の子分の二頭身ロボが1~6号を一斉に脱がしにかかっていたのが記憶に残っているなあ…
「男性経験豊富そうに見えても所詮造られてまだ数ヵ月の小娘!」
これは全然知らなかった、ぬーべーがデビュー作だと思ってた
「またの名をブラッディミサ!」「ブラッディは血まみれ…つまり、〈また〉が血まみれ!」的なネタは何故か憶えがある…
これ大好き。どっちかってとコロコロ系だけど。
読んだ覚えがあった気をした。残念ながら忘れた・・・。 今ならアニメに通じる気が・・・。でも無理か。
女性キャラ数人組と言えば他にガルフォース エターナル・ストーリー(1986年劇場公開)※アニメバブルガムクライシス(1987年発売)※OVAサイレントメビウス(1988年連載開始)美少女戦士セーラームーン(1992年連載開始)妖獣戦記(1993年発売)※エロゲあたりを思い出す。AT Lady!は1989年連載開始だから、サイメビの1年後であり、漫画作品としては早い方。セラムンより3年早い。
単行本が発売されるのが待てなかったので、ジャンプから切り抜いて保管していた
この作品何となく覚えてるぬーべー作者だったの知らんかった
AT Lady!!は非常に面白かった今なら受け入れられるだろうけど、当時はねぇ…漫画家の先生方の発想は、時に時代を軽く超越してしまうが故の打ち切りなんだろうか…
これこれ。「ギャルゲー」「恋愛SLG」「ハーレムラノベ」「セーラームーンやプリキュア」などなどが
全く存在せず、キン肉マンや北斗や男塾などなどが隆盛していた硬派な時代に、
オーパーツのように現れた未来風(もちろん当時にそんな認識は誰にもなかった)、
美少女山盛り作品。マニア向けの雑誌やビデオにならあっただろうが、
一般向け、しかもジャンプに、しかもあの時代に、こんなのを持ってきたってのが凄すぎる。
本っっっっ当に、世に出たのが早すぎて惜しまれる。
同じジャンプであっても、10年後なら評価も違っただろうに。
「でっけえミニ四駆」ってネタだけ妙に記憶に残ってる
ありましたね。「でっけえ乾電池」で動いて軽く音速を越えていたのを憶えています。
いつもラーメン屋を食い逃げしてるオヤジの回を覚えている
しかも7号が「自力で」作ったという点も凄いというか。
ミニ四駆なのでステアリング機構なし、名前はあさぼらけ号ってことろまでは憶えてる
本物が1/32で時速20キロだから実物大だと32✕20で時速640キロなのは覚えてる
二度の読み切りを読み、この作品が気に入ったので
本誌連載が決まった時は凄く嬉しかったですね
ただ、短期打ち切りが残念でしたが、単行本で
大幅な加筆があったのがまた良かったです
松戸凶授が毎回作り出す海産物モチーフの戦闘ロボ、ぜんまい動力の戦闘員のネジを助手と共に毎朝律儀に巻く光景が微笑ましい。
ゼンマイ巻く前:「はらへった~はやくしろ~」 ゼンマイ巻いた後:「ふ~はらいっぱい~まんぷくだ~」、どことなくDr.スランプの
タイム君が電池をハシで食べる朝食風景を彷彿とさせる表現だなと。
7号がかわいくて大好きだったなー。
まさかこの時代にこの作品についての話が見られるとは…
感激すぎる‼︎
この7号だけ、乾電池なんだよね
3:21
載っていたわ😅
CPUは確かファミコン並みの8ビットだったと記憶してます(笑)。
この7号が、七万馬力だったのに対し、あの鉄腕アトムは10万馬力だったから、同じようなsizeの割にかなり低いな…とは思ったが、あの両手で警視庁の建物を根元から持ち上げること出来てたりと、その鉄腕アトムよりもかなりえげつないパワー持ってたような…(^-^;💦
1号から7号みんなめちゃかっわぇえ。てかデビュー作から画が完成され過ぎている。
えー、これぬ~べ~の作者だったんだ。
びっくりだ。
ぬ〜べ〜の続編よりもこれの続編を書いてほしかった
この漫画が打ち切られたからこそメンバー全員の個性を描き切った「サイボーグ009」の凄さを思い知らされる。
絵も上手いし なんていうか本当 もったいない感じですね
6:18 「またの名をブラッディ・ミサ」の紹介から「またが血まみれ」と7号がぼけるくだりはいまだに覚えてる
一周か二周回って今でもこの絵柄でイケる気がする…
小学生時代、この作品気にってました。初めて知りましたがぬーべーの人だったのか
今リメイクしてもいけるのではないかと
ホイットニーヒューストンのモノマネめっちゃ好きw
「どうやらファミコンのパーツも使われているらしい」が子供心に衝撃だったのだ。
ぬーべよりこっちをアニメにしてもらいたかったな
せやで
OVAとかで欲しいよなぁ
深夜アニメならワンチャン有るかも。
今の時代でも充分イケる。
自分がおじさんだからか、めっちゃ絵柄可愛くて好きだな
元傭兵で現役高校生のオレの妹がヤバいコトになってる
7号が生まれたばかりなのに「まるで仮面ライダー・本郷猛みたいじゃないですか。」
上司「何で生まれたばかりなのにそんな事知っているんだよ!」このシーンが強烈に覚えていますね。😅
春田警部のIQが600だと紹介受けて、
「生まれたばかりのヤツに言っても分からんよ~」
からの
「仮面ライダー1号の本郷猛と一緒じゃないですか」
「生まれたばかりなのになんでそんな事知ってるんだよ!」
因みにその春田警部のフルネームが、
「春田純一」だからね😁
Mr.ブラック-w-w
この作品好きだったな…
当時10週で終了したから「ああ…読者投票で人気なかったのね💦」ってガックリ_| ̄|○
もちろんコミック二巻とも現存してますよ✌️
でもこの作品の後に「ぬ〜べ〜」を…
恥ずかしながら作者が同一人物だなんてこの動画で知りました💦
ありがとうございます♪
当時としては画期的な設定なのに斬新すぎて打ち切りになってしまった意欲作
この七号がとんでもなく純真過ぎて周りがカタルシスに染まって誰も不幸にならない展開がよかった
せっかく1-6号のキャラ作ってさらに専用メカもそれぞれ細かったのに
全部生かし切れず打ち切りなのがほんと惜しい、リメイク希望
この当時から持っていた「様々な美女美少女を描き分ける能力」は後のぬ~べ~で遺憾無く発揮されることになるのか…
さらにそこからグロやおどろおどろしい化け物も描くことになっていくと。
ぬーべーの人って知らなかった。確かに絵柄は一緒。
搭載してないロケットパンチを撃って
がんばればできるようになるんですねみたいなこといってたのが印象に残ってる
多くの人が知らないと思いますが、岡野先生がぬ~べ~の途中まで「サラリーマンをしながらマンガを描いていた」という事を・・・。
なので、打ち切りといっても。人気とかで無く、ネームを作る余裕が無く描けなくなったとかの可能性も有ると思います。
「兼業マンガ家」というのはよくある話しですが。週間連載で描くというのはほぼ不可能な事なのでそれだけでも、すごい人なのだと思います。
正直ジャンプの打ちきりか否かの基準なんて、メタルKの一件で判るように人気うんぬん以外の要因もありそうですよね。
小学2年生の時にこの漫画を読んで、よく分からない感情に襲われたのを凄く覚えている。
それが「萌え」なる感情だと分かるのは10年後だったが。
当時のジャンプの傾向にも合ってなかったし、世に出るのが10年早かった作品だと思う。
すぐ打ち切られたけど、この作品は覚えてるわ。
まさかぬ~べ~の人だったとは
最後の「買いたい」は何故か記憶に残っている
先輩婦警たちのデザインを再利用したような女性キャラがぬ~ベーで何人か登場してたからその点では良かったのかも。
懐かしいな。ギャグマンガであるけど、あの可愛さでガラモンと同等の7万馬力とは。(コンピューターウイルス回が面白くて、よく憶えていますね)ちょい役だけど自分のマシンを自慢したり、7号のメカに素直に驚いたりのボーイッシュな4号が好きですね。
個人的には2号が好きです。知性派らしいところが見られなくて、残念です。
今でも通用するキャラデザ
「おとめちっくれでぃ?」が印象的でした
ほお〜ぬーべーしか知らなかったけどめっちゃ面白そう(H耐性低いけど )読んでみます😊
7つのタイプ、女性ロボット、敵に派手目で豪快な女性、若干の百合、肥溜め…となるとキューティーハニーの影響とかあったりする?とか。ぬーべーのグロも少しデビルマンのそれに近い見せ方な気がするしね
当時は女の子が沢山出てくる作品を男が読むのに抵抗ある時代だったんだよね
「うる星やつら」読んでただけでオタク扱いされてた
当時はまだセーラームーンもサクラ大戦もなかった時代。
絵柄も可愛いし、スーパー戦隊シリーズの全員女の子版というイメージだったので連載開始時には期待したのに、すぐ打ち切られて残念でした。
読み切り時には7号は余った部品で作られたポンコツとして先輩達に馬鹿にされていたのを、連載時には1~6号を作った際に余った部品で作った1~6号の妹であり、癒し目的で作ったから現場に出す予定はなかったのに手違い?でロボット婦警として現場に出すことになったという風に設定が変更されていました。
なので戦隊感やファミリー感が増して、みんなで連携して事件を解決するのかと思いきや全然そんなことはなく、動画で指摘されている通り設定が活かされていませんでした
打ち切りは残念だけどまあ仕方ないかな?
でも指摘されている点を改善したリメイク版を読んでみたい気はあります。
当時から設定がアラレちゃんっぽいとは思っていましたが、そのアラレちゃんもDr.スランプの連載前に発表した読み切り漫画の「ギャル刑事トマト」が好評だったので、トマトに似た女の子のキャラを出せとマシリトに言われて作ったキャラがアラレちゃんなので、7号はアラレちゃんがめちゃんこパワーを有したままトマトに先祖返りしたようなキャラではありますね。
肥溜めに落ちるヒロインってとこだけ覚えてる
0:35 この連載開始されたジャンプを今でも持ってる。
でっかいミニ四駆というセリフがこの作品で出てきます。
ちなみに原作者の真倉翔のデビュー作の「天外君の華麗なる悩み」も・・・
岡野先生がサラリーマンしながらなら、真倉先生はコンビニでバイトしながらデビュー作を描いたという・・・シフトは違いましたが同じ店で働いてました😅
同時期の漫画で女の子が群を抜いて可愛かった
先生のキャラで、7号が一番かわいいと今でも思ってる
「でっけえミニ四駆(あさぼらけ号)」の印象がすごく強いw
確かにキャラが各々活躍する描写は少なかったけど、7号が真っ直ぐに「純粋な天然バカ」だったのが毎回楽しかったな〜。
むしろ、ぬ~べ~の作者だったのを今知ったよ…。😅
…有り難う。
キャプテン翼のこの解釈はバカテストでも受け継がれてるし(友達はボール(笑)、7号がどんな専用マシンが欲しいか春田に聞かれた時に「でっけえミニ4駆」と言った後日に自分で作ったのには笑った。
しかもバッテリーすら交換出来る巨大乾電池だったのが今でも脳裏に残っていた為、今のEVが出た時から駄目としか思えず。これだけ先見の明が有った作品なのに本当に勿体無い。
何気にメカデザインもカッコいいんだよな。
1号:サイドカー付きバイク
2号:作戦司令型装甲車
3号:一人乗りジェット
4号:高速機動パトカー
5号:強襲型装甲車
6号:大型輸送ヘリ
7号:でっけえミニ四駆
尚、ワイ将クソガキ時代1号に性癖をぶっ壊された模様
上から
皇号
魁号
飛燕号
韋駄天号
毘沙門号
雷神号
と言う名前です
@@蓮尾広海 さん、補足ありがとうございます。
そうそう、そんな名前でしたね!
すいません!あさぼらけ号を書くのを忘れていました、因みにブラッディ ミサのマシンはザイダベック号(アクマイザー3か!)です。
なんか既視感感じたのはサイボーグ009だった
内容はまったく覚えてないけど、女の子がやたら可愛かった事だけ覚えてる
令和の今改めて見ても可愛いわ
クレオパトラの痰壷だけはなぜか覚えてる( ・ั﹏・ั)
みんなくっそかわいいよ
打ち切りだったのね少し切ない
1 、2、 3 号はぬ~べ~で顔つきや髪型が同じキャラクターがいましたね
色っぽい名無しのモブ女性とか
七人ミサキの犯人とか
天の邪鬼な生徒とか
ちなみに、8号も途中で加わる。
ATlady!大好な作品です。
今も単行本持ってます。
7号さんがとにかくかわいいのです😊
打ち切りみたいな感じで終わったのが本当に残念。
7号はぬ~ベーに別設定モブキャラで登場した時はひどい扱いは受けなかった。岡野先生ではかなり気に入っているキャラクターなんだそうだ。1号や3号キャラはマジシャンの話や未確認生物が主人公の作品など、もちろんぬ~ベーにも出てくるキャラなのに。
もしかして先輩を千パイっていうギャグこの漫画?
今、深夜アニメか青年誌でリブートすればウケそうなんですけどね。
でっけぇミニ四駆の話が超好き
でっけぇ単三電池ってなんだよ
オートマチックレディって題名かっこいいなあ。あと絵が可愛い
当時長期の入院をしていて学校の先生が買って来てくれたジャンプを読んだのがキッカケで当時本当にどハマりしました。
ここからジャンプを毎週買う事になったけど思いの外の急な打ち切りに世の無常を感じました。こんなに大好きなのにと。
コメント欄では語られてませんが吾妻ひでおのななこSOSの影響も受けてた作品の様に当時感じてまして、自分は平成のななこSOSと頭の中で絶賛してました。
アラレちゃんの様に親しみやすい雰囲気で改めて大好きな作品だった事を動画を見て再認識してました。
これめちゃめちゃ好きだったなー
この漫画覚えてるが岡野剛氏の作品だとは知らんかった
もう少し年齢上の読者層であればこの時代でも受けただろうなあ
早すぎた名作、萌えの走りなのでは?とも云われてる。んでジャンプ警官ギャグといえば このATレディか名作こち亀か現在連載してる超巡!超条先輩ですなぁ
「ロボット婦警さんも電気なければただのダッ……もといマネキン人形と同じ」
というセリフを何度も読み返して笑った記憶が。
この漫画けっこう好きでした✨
読み切りの時と第1話はすごくパワーを感じましたが、話数が進むごとの失速感はちょい残念でした😢
今アニメにしたら意外とヒットするかも🎉
これぬーべーの作者だったのか、めちゃくちゃ面白かったん覚えてる
6:10アパートの大家「うちはヘビメタお断りだよ!」
子供には石もて追われたミサ。警部を糧に生きてきたのでしょうか。
@@紅嶺斗 そして、四十八手をマスター…♨️
これとサイボーグじいちゃんGは、もっと評価されても良いと思う。
本誌にアンケートあったな
「あざとさが鼻につく」みたいな項目あってワラタ
そういえば、打ち切り後に苦情の電話が、集英社に殺到したと、噂が有りました。その後、ジャンプのシーズン増刊に続きを載せる事になったですが、作者が事故にあったので、書きおろしの原稿を2巻に収録する事になった用です。(まぁ、時事ネタ話なのですが〜。)
8:32 …『僕のロボコ』?
ATレディ面白かった。7号の「でっけえミニ四駆」が忘れられない。
人工知能搭載の潜水艦の動力を止めるために自分の電池を投げ込んだシーンはなんとなくおぼえてる
それ、最終回。
「私は・・トラやライオンではありません!」
オートマティック~は大好きだったんだよなぁ。なんで終わってしまったんだろうって思ってたんだよね。コミック、まだ持ってるからまた読み直します!!
漫画の存在も10話打ち切りなのも知っていたがぬーべーの作者と同一人物だったのは知らなかった(^^;)
この作品に関して書きたい事はほぼ書かれているのでリクエストを書きます
リクエストは「コマンダー0」富沢順先生のデビュー作品です、この作品の影響でジャンプ編集部の打ち切り作品の評価基準が一変するキッカケを作った作品です。
個人的にATLadyは第一話の誕生エピソードがスクラップ三太夫とネタ被りしてたという記憶ある
他の先輩姉妹機の余りパーツでもう一機でっち上げたのがヒロイン誕生だから
のむら剛がゆで先生と似た発想をする天才ということだな
小さい頃、
「股間にモスラ(モスラの幼虫だったかな?)がいる」とかのセリフをみたこたがある。
「でっけぇミニ四駆!」
これ、原作者を立てたら「ぬーべぇ」みたいにヒットしたかも
設定からして時代の先取り感がやばい。
コミックス持ってました。おまけページで5号が「私は毒蝮三太夫かい!」というカットがあって大爆笑しました。
ぬ~べ~も生徒の個性をかき分けてるからね😊
肥えをかけるってギャグがありましたなあ。
あの日の「がばっ」は今でも私の心の中にいます。
新連載時はめっちゃ期待してたが打ち切りになって残念だった
えーアラレちゃん萌え要素あるやろ、メガネ萌えの祖でもあるんやで
すげえ、今でも読みたい内容、っていうか今こそ読みたい
噛み合えば人気出そうな作品なのにね
漫画は難しいな
ぬーベーが作者同じってのはネット時代になってから知った、ぬーベー読んでてずっとどっかで見た絵柄な気はしてたんですが・・・気付かなかったw。ATの方だけマンガ持ってます、結構お気に入りだったんですけど連載短かくて残念でした。
7号のメカはデカイミニ四駆あさぼらけ号は覚えています。当時の最終回コメントは「最終回に決まっているじゃん!」でした。短い連載でしたが岡野剛先生の隠れた名作です。
リアルタイムで読んでました。内容は全く覚えてません。
ぬ~べー~も読み切りの時は、ぬ~ぼ~だったんですよw
実物大ミニ四駆…後年、タミヤ模型が本気で実現させました…。いつしかはすがやみつる先生の「炎のサーキット」や「マイコン電児ラン」等も是非ともね…。
松戸教授の子分の二頭身ロボが1~6号を一斉に脱がしにかかっていたのが記憶に残っているなあ…
「男性経験豊富そうに見えても所詮造られてまだ数ヵ月の小娘!」
これは全然知らなかった、ぬーべーがデビュー作だと思ってた
「またの名をブラッディミサ!」
「ブラッディは血まみれ…つまり、〈また〉が血まみれ!」的なネタは何故か憶えがある…
これ大好き。どっちかってとコロコロ系だけど。
読んだ覚えがあった気をした。残念ながら忘れた・・・。 今ならアニメに通じる気が・・・。でも無理か。
女性キャラ数人組と言えば他に
ガルフォース エターナル・ストーリー(1986年劇場公開)※アニメ
バブルガムクライシス(1987年発売)※OVA
サイレントメビウス(1988年連載開始)
美少女戦士セーラームーン(1992年連載開始)
妖獣戦記(1993年発売)※エロゲ
あたりを思い出す。AT Lady!は1989年連載開始だから、サイメビの1年後であり、漫画作品としては早い方。セラムンより3年早い。
単行本が発売されるのが待てなかったので、ジャンプから切り抜いて保管していた
この作品何となく覚えてる
ぬーべー作者だったの知らんかった
AT Lady!!は非常に面白かった
今なら受け入れられるだろうけど、当時はねぇ…
漫画家の先生方の発想は、時に時代を軽く超越してしまうが故の打ち切りなんだろうか…