【打ち切り漫画】パラレル関ヶ原!『影武者徳川家康』の緊迫感がハンパない【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:影武者 徳川家康
作者様:原哲夫
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
これすっごく面白かったし原作も読んだが、主人公がおっさんでいかにも少年誌向けではなかった
続編のSAKONではなく「隆慶一郎」イズムの続きを原作準拠・原先生作画で見てみたかった
打ち切り漫画でよく言われるが、成年誌だったらこれメガヒットだったと思う
花の慶次は、少年誌ということで主人公が大幅若返り&氏名変更(前田慶次郎⇒慶次)。
この変更は原作者の隆慶一郎先生からの提案。TVの脚本家だった隆先生は年代向けに受け入れらる要素を熟知していた。
影武者徳川家康は隆先生の死後の漫画化だけど、さすがに徳川家康を若返らせるのはできないからなぁ・・・
自分も大好きな作品で、掲載時は毎週欠かさず見ていました!
三成の最期が本当に泣けてくるし、秀忠との心理戦が手に汗握る展開で堪らなかった。
少年誌で連載するなら「捨て童子松平忠輝」「吉原御免状」を漫画化すれば受けたかもしれない。
成年漫画はR18の漫画ですので、青年漫画ならヒットしたと思います。
なにとぞ、お慈悲を。
影武者徳川家康の漫画再開を〜。
@@wonder7397
私も当時「ジャンプなら松平忠輝の方が向いてる」と思ってました。ただ「捨て童子松平忠輝」は直前に横山光輝先生に漫画化されてしまったのが影響したかもしれません。
原作読みました(隆慶一郎先生の作品全て読んでます)。
高橋英樹主演でドラマ化されていて、そちらは最後まで描かれてましたね。
この漫画で初めて本多忠勝を知り、以降好きな武将の一人になりました。涙をこらえて「家康の死」を隠すために、本物の家康の遺体を殴打する所が印象的でした。戦国時代好きなので毎週楽しんでいました。
多分ですが、歌舞伎の「勧進帳」
がモチーフかと。
武闘派従者が落涙しながら
主君をぼこぼこにする所とか。
激しい夜伽を屋根裏から覗いて冷静に分析している忍者のシーンがシュールすぎていまだに忘れられない
夜伽シーンがもっと多ければ打ち切りにならなかったのでは。。。個人的には「塩」の話が好きです。
個人的な記憶ではジャンプでヤッてシーンがあるのはこの作品だけ!
忠勝のビジュアルが凄くイメージ通りで好き
真田丸の藤岡弘の本多忠勝が一番ハマってた
キャラクターの表情や言葉、動き、すべてかっこよかったです。敵のキャラクターでさえ、かっこよかった。家康が死んだあと、影武者の二郎三郎を周りの人が見破れなかったのは、すべてをかけて二郎三郎が家康になり切ったからでした。ちゃんと説得力があるように描かれていました。だからかっこよかったのです。
島左近と石田三成の手話による会話とか島左近と家康が組んで秀頼を守るとかワクワク感すごかったタイミングで打ち切り名の切なかった(。-`ω-)絶対掲載紙間違えた。
コミック乱向け
刑場に移送される三成が左近を見つけ、激昂しようとする左近を「暴発するな左近」と手話で静止したシーンに感涙
原作読みました。
小説かなり面白いです。
いきなり60過ぎから、途切れていた子づくりを再開し、徳川御三家となる3人を作ったり、秀忠の残虐性と無能性を見つけて、いかにも次郎三郎が存在したように書き、引き込ませるの最高でした。
漫画は改変が多すぎて、打ち切りあった後に、影武者徳川家康を島左近視点にした「SAKON」が月刊ジャンプでやっていたけど、秀忠の悪皇帝ぶりを大袈裟にしたり、柳生忍者軍団との戦いが万国びっくりショーになったり、左近が超人すぎる、織田信長を殴るなど改変が凄すぎたの思い出します。
@user-uf3bb2dk4k
日本史で一番と言っていい絶倫男蓮如上人なんか73歳で42歳の女性を妊娠させてます(笑)
この作品、花の慶次より好きだったな。
その後、高橋英樹主演で連ドラ化しているので固定ファンはいた模様。
子供の頃読んだだけだけど、お梶の「塩です」が何故か印象深く残ってる
すりには生きていて欲しかった
あー懐かしい
確か塩なんてしょっぱいだけだと言った男たちに塩抜きの料理出したシーンもあったな
脚本家の會川昇さんといえば、特撮は初めてだった脚本家によってグダグダになっていた仮面ライダー剣の脚本を引き継いで立て直し、平成1期でも屈指の最終回を迎える事が出来た作品に仕上げました
甲斐の六郎が膝上切られて死んだふりしたり、薬塗りこんで、忍びは冷静じゃないと死ぬとかが印象に残ってるっす…
「人面獣心なり。三年の間に祟りをなさん」
大谷吉継に小早川秀秋は祟られて亡くなったと言う話があるよね。
花の慶次と、家康のビジュアルが180°違ってたのが衝撃でした😅
SAKONで戻ってましたねw
@@full-armor.damoro
影武者暮らしが長くて肥えた…
(タヒ因は銀さん[糖尿]?)
花の慶次時→勝◯太郎風
影武者~時→主人公っぽくイケオジ
月ジャンのでの続編→狸(カワイイ系w)
最後に食した天婦羅に盛られたのか?
お梶(人の生死を決めるは「食」❗️)
いや、「糖」であったかも…
左近「太ったか…」
次郎三「だって…」
左近「肥えたか…」
次郎三「嗤うなよ、コッチは哭きてぇんだよ…」(体型で)
漫画もですが、徳川家康影武者説は龍馬暗殺犯黒幕説と並んで日本史指折りのミステリーとして今も考察が行われてるのでワクワクしますね。
エエぞ、エエぞ。
花の慶次の後だっただけに
原哲夫節の北斗戦国。
たまらん。
内情は知らないけど、打ち切りに思えない内容だった。
その後の『SAKON-左近』で引き継がれた感じ。
秀忠が滅茶、極悪人。
二郎三郎と島左近の会合が本当、素晴らしい。
小早川秀秋の優柔不断なんて、人間味が有りすぎる。
『SAKON-左近』で家康が変わってしまったのは残念かな。
スゴイ面白くて連載終わったあと原作を手に入れて読んだけど、初めての本格歴史小説(?)がガキンチョには重すぎて読みきれなかった思い出
ちなみに“徳川家康は実は二人いた”というのは実際の歴史にもある説で、アニメ化もされたモーニングの『へうげもの』やカプコンのゲーム『戦国BASARA』シリーズでも本作同様そのあたりが描かれてます。
「もう帰って寝たい」で爆笑してしまいました😂
ちゃんと読んでいなかったのでほとんど覚えていませんが、花占いしてる絵だけ覚えてました!(笑)
滅茶苦茶もったいない漫画
この画力で緊迫した心理戦や政治描写のある戦国物ってすごく貴重だからヤングジャンプとかに移籍して続けてほしかった・・・
あまり関係のない話しですが隆先生が原先生を評した言葉「あの男の激しい絵柄は優しさから出ている」が好きですね
バレそうになるところのハラハラ感や真実を知ってる人たちの(もうダメだぁ〜)が好きでした
花の慶次で原作読んでファンになってその流れでこの作品の原作も読んだ。漫画も原作もものすごく面白かった。戦国が終わっても当時は緊張が続いている状況だったはずだが、その頃の歴史がはっきりしていない分、こういうもしも話もあっていいと思う。
花の慶次もそうだけど、名作だと思うけどね。お梶の方との馴れ初めは良かったな。
実写ドラマも良かったな。秀忠の性格が他の作品と違いすぎる
当時リアタイでは読んで無くて後にSAKONと並行で読んでたから目線の違いを楽しみつつ二郎三郎が2作品でまるで別人な体格なのを楽しんでました☺
単行本も買い揃えたし、すごく面白かったと思う。
特に人間味溢れる秀忠とラオウみたいな顔で慌てふためく柳生宗矩のコンビが好きだった。
少年ジャンプではなく成人誌で連載してほしかった。
連載が終わってからドラマが放送されたので、そちらでストーリーの結末を知った。
漫画の結末やってねぇし~
リアタイで読んでたけどマジで面白かったのに打ち切りになってすごく残念だった
これメチャクチャおもしろいんですよ 昔は苦手だった人も大人になって知識がついてからだと楽しめるんで読んでほしい
原作と違って小姓達も登場し続けるのがいい
これめちゃくちゃ面白かった
じぃさんが腹を切るくだりが泣けたなぁ。
「相手が求めているのはワシの首」と潔く腹を切った。
この一件で福島正則は幕臣から目の敵にされたとも。
小説は上中下3巻の長編だから、打ち切りは運命だった。
江戸城から極秘脱出とか、影武者なのを抱いて説得とか、あと残された資料からの筆者の推理など、小説好きです
まだ緩い時代だったとは言え、お梶の方とのかなりど直球なえっちぃシーンがあって驚愕した覚えがw
それでなくともお梶の方は、色々と素敵なヒロインだったのに、あんなん見せられたら、ジャンプ史上好きなヒロインでトップクラスになってしまいますよw
この作品は大好きで単行本も揃えました。少年誌じゃなければもっと続いてたんじゃ…って。完結まで読みたかった作品です。
この漫画は大好きでしたね。のちのSAKONで60歳くらいと言われる左近が豪快さと躍動感ありすぎるのは、この漫画が地味だったからか・・・。でも六郎が左近に口移しで食べ物か薬を与えるシーンはインパクトありすぎでしたね。
まあ、前田慶次も上杉について戦ったときには60近くだったはずだけどビジュアル変化なかったし、多少はね?
小早川、割と好きだったな
こんなキャラ(絵としても性格としても)も描けるんだなぁ、と驚いたのを覚えています
元々石田三成大嫌いで家康に恩があり
本当は東軍につこうとしたらタイミングと三成が包囲網張ってて西軍につかざるを得なくなったわけで
最初から小早川秀秋は読めてた。
本当に戦犯は毛利系の吉川でしょ。
あいつらが動けば間違いなく勝ててる。
毛利は毛利で家康に領地安堵の空約束を信じて領地減らされてるし
青年誌向けの内容といい次回作の『猛き龍星』を最後に少年ジャンプを離れたのは、少年誌でできることはやり切ったという思いがあったのかもしれませんね。
良くも悪くも最初からクライマックス。
どうしても家康のハイライトである関ヶ原後は面白くてもトーンダウンしちゃうよね
これ
家康が死んで影武者が家康側近に認められるまでが最大の山場になっちゃうから難しい題材だった
これは地味ながらも人間ドラマが面白い名作だったのに、続編(?)のSAKONが謎バトルのバカ漫画に振り切ってたのは、やることが極端すぎでしょと苦笑いしました
同じ意見です。政略と武力のバランスで秀忠と戦って欲しかった。
(本物の)家康が絶命する間際に「信康よお~っ!」と涙ながらに無念そうに叫んだのを覚えている。また、本物の死を知った秀忠が悲しみに打ち震えているかと思いきや、とてもうれしそうな笑顔で「ざまあみろ!」と言い放ち、目撃した家臣たちを切り捨てるさまは、ここまで秀忠を悪人扱いした物語はあっただろうかと驚かされた。
世間では「人の好い凡人」のイメージができてますしね。隆先生の作品群では徳川時代の陰険な部分の元凶扱いをされてますが。
当時、隆慶一郎氏の小説を愛読した人間からもジャンプ向きではないなって思ってました。「中巻」までいければ続投だったかもしれないけど、如何せん上巻は地味すぎた。
この作品での諸大名のスタンスとして
・黒田長政
「天下泰平のためなら秀頼公に氏んでもらうこともやむなし」
・福島正則
「豊臣家を護る!」
というのが印象深いです。
同じ作者なのに花の慶次と影武者徳川家康、SAKONで家康の顔が完全に別人になっているのに当時もにょったもんだ
花の慶次と登場キャラまで被ってるから読んでて頭バグるんよ
タイトルとか表紙とか流し見しかしないから最初「あれ?花の慶次また始まったんか?」って思った位だし
花の慶次からの続投でしたけど、これも好きでしたね。
ただ、慶次に出てきた家康とビジュアルがあまりにも違いすぎて、当初「???」となった記憶が(笑)。
個人的にはお梶の方初登場の塩のエピソードが好きでした。
各武将がそれぞれ好みの珍味を言い合うのが子供心に「美味そうだな~」と思ってました。
後日、野郎共は散々バカにしたお梶の方に塩抜きで料理を再現されてやり込められるのですが、
からすみやこのわたって塩無しで作れるのかしら…。
この漫画が不人気だった理由はただ一つ、花の慶次の次に連載したことだろう、
続編『SAKON 』に出てくる
柳生裏忍び雪崩萬獄の陣は
「空想科学読本」で地面で踏ん張る
敵を倒せばとか裏に廻れば
無力とか身も蓋もない解釈を
されていた…(ソコは漫画のビジュアルと
インパクト重視で!)
要約:「良いんだよ、細けぇ事は」
珍しく秀忠が凡庸に描かれてない作品
家康への恐怖でサイコパスに
こんな残虐な秀忠は他に見ないかも
西田敏行主演で実写化されたかと、此方も面白かったですよ。🤔
秀忠が山本耕史でしたかね
ヤマコーは極悪秀忠がハマりすぎてた
高橋英樹じゃなかった?🤔
@@菅原のしゅん
高橋英樹版はテレ朝、西田敏行版はテレ東だったと思う。
@@bigmarch8686 様
え⁉️って事は、この作品複数回ドラマ化されてるの⁉️すごいんだな😅
小早川の「ぷーーーっ」は当時友達周りでのみ流行っていたな…
夏の陣までいっても真田の奮戦ぶりに「○○○○やってもいいな」って最後まで戦国武将の生きざまに敵味方共に感銘を受けながら
話が進んで台詞が熱い
この漫画読んでたけど會川昇が脚本だったんだ…
會川昇のラジオ良く聞いてたなあ
一瞬、哀川翔と思ってビックリしましたが、見返したら會川昇でした。
小早川秀秋が好きだったなあ。
「ねえ、岩見ぃ。岩見ぃぃ。」
SAKONの発表があったときは「やった!続きが読める!」と狂喜乱舞したんすよ…なお
わかるw
あれはあんまりだったよね
SAKONはトンデモニンジャバトルマンガ
左近でなく「捨て童子松平忠輝」だよね
アルファベットで表記してある時点で(笑)
「花の慶次」に続いて隆先生のコミカライズが読めると当時は喜んだけど…やはり物語に格好良さがないと少年誌での連載は難しいのかな
この動画見て、積読している原作の方を読んでみようかなと思ってきた
私もこれは好きだったなぁ。史実に合わせていく展開と「家康の代わり」なんて途方もないことをやるのは「いやマジでどうすんの?」って感じで楽しめました。
ただこの「影武者徳川家康」は数年後テレビドラマになって、それで一応は完結まで見れたんじゃなかったかな?
原作後半はヘタレの秀忠とへなちょこ柳生宗矩の悪役コンビが主役してるのがまたおもしろいのよ
毎度のごとく次郎三郎達を襲っては返り討ちにあってを繰り返す中で次郎三郎が将軍を担える男に秀忠を育ててしまうという皮肉
島左近とか大谷刑部は従兄弟の家にあったこのマンガで知りました。
二郎三郎はニセモノでありながら主人公になれたと言うにアミバは・・・とネタにされていた😂
爪を噛む、秀忠との確執、お梶の騎乗位。
懐かしい…。
島左近の、「死ねぇ!」って叫びながら戦う姿と石田三成と島左近も熱かったな😊秀忠が悪役ポジションとか色々面白かった。
記憶が左近とごっちゃになってるかも知れない😅
読切悲しかったから今此れを取り上げてくれて嬉しいですね☺️☺️☺️
お梶の方の「塩でございます」のエピソード好き😋
女性キャラでは、お梶の方がカッコよかったんだよなー。「二郎三郎の命は私が護ってみせます」の顔とか惚れる
大人向けでよかった
「おかち」時代のエピが泣けるんですよね
そうして時代の空気を読んで肝の据わった女性になったのはさすがです
お梶の方が他の側室たちの前で、秘密を守るため涙を押し殺すところがまたね…。
読んでいくと秀忠がだんだん好きになってくるんですよね(笑)
当時 前作「花の慶次」と同じ原作者だからシンクロしてもいいんじゃないかと思ったが家康と慶次ってあまり接点がないから無理かと気づいた
しかし 花の慶次での関ヶ原戦後に慶次が対面した家康は影武者ということになるのでは?
そこは隆慶一郎時空のパラレル世界という解釈ってことで…😅
実際家康の子供(松平忠輝)を主人公にした作品では本物の家康でしたし
面白いけど、少年誌向けではないんですよね。掲載誌違えば人気出てただろうに惜しいさくひんでしたあ😢
サイボーグじいちゃんGも悪くなかったが、ジャンプ的にはジジイが主人公じゃ駄目なのかねえ・・・
この前に連載した花の慶次はその辺を踏まえて、主人公を史実よりも30くらい若くしたのだろうか??
もしも連載が続いていたら、島原の乱や薩摩、伊達絡みで、海外キャラも交えた展開も期待できたのかなあ・・・?
難攻不落の駿府城の設定や、息子との徳川や天下をかけた戦いが始まるぞって時に、連載が終わってしまったのは残念でした。
猛き龍星、サイバーブルーと原先生の漫画は盛り上がってくると、打ち切りになる傾向があり、ファンとしてはどれも最後まで描き切ってほしかったです。
続編というか外伝的な左近は、打ち切りが決まったらコマ割りが明らかに雑になっていたので、原先生もあきらめたのかなって思いました。
家康は〇〇の時に死んでいたを普及させた作品だと思う。
子どもの頃家康ってこんなイケメンだっけか?とめっちゃ困惑したけど話はすげえ面白かったんだよなあ~ あとがちの塗ればあってそこも困惑しましたわw
徳川家康がイケメンすぎ! たぬきオヤジのイメージは皆無で、グリーンベレー被った西洋人にしか見えんかったし。でも、ホントに面白かった❗ ぜひ続きを❗
島左近だとタヌキオヤジになってたなw
確か原作小説では「徳川家康は肥満体型ゆえ、影武者選びに難航した」と描写されてると聞いたことある😅
関ケ原編とも言える1~2巻だけはまだ手元に残してますw
当時我慢できなくて原作小説も同時に読み進めたんですけど、伊奈事件とか原作だと数ページで終わるエピソードを
主人公二郎三郎のイメージを上げたいのかお涙頂戴的なエピソードに尺を割き過ぎたのが、連載当時はダルく感じちゃいましたね。
本格的に秀忠陣営との政争編に入って、原作でもある六郎のバトル増やせば人気も上がるかもしれない…と期待したんですけど、
そっち要素はSAKONにいっちゃいましたねw
木曜20時から高橋英樹さん主演でドラマ化されています👍
BSで放送されてたのを見たがあれは原作の方では?
あ、それ見てたな
疑う長政を気迫で納得させるところ好き。
確かに徳川家康は晩年、熟女好きからいきなりロリコンにジョブチェンジするなど、性格が激変した謎などが、影武者説などの憶測を呼んでいる(本当)
それを描いたのだから本来面白くないわけがないのだが、動画にも触れられてる通り、散々花の慶次とかで見た、合戦描写やお涙頂戴イベントは確かに既視感があった。
あとやっぱ家康がイケオジ、かつ史実より若すぎるのは無理があり過ぎたわなあ・・・慶次も本来は出奔時点で老人だがメジャーじゃない分誤魔化しは利いた気はするが。
打ち切りでなければ更なる秀忠との確執と対決、結果生涯家康路線を取らざるを得ない様にやり込めてから天寿を全う・・・という話が描かれていたのかな。
ただ、個人的に良かったと思うのは、慶次と違い、家康故、常に大物が傍にいるという設定だなあ。
おかげで大物同士の対決や、主従関係を超えた熱い男のドラマが毎回描かれやすかったのはよかったと思う。
ケチつけながら、しっかり読んでて草。
@@tlsekf 逆逆。にわかでケチ付ける方が
個人的にはダメだと思うからね・・・
昔、高橋英樹と片岡鶴太郎が出演して映像化してたな
小早川秀秋の精神崩壊(?)と島左近と石田三成の処刑前の会話(?)も魅力的😊
心理戦や駆け引きが多くて地味だったかもしれないけどそこが好きだった
当時中学生だったけど、面白かったな。終了したのは残念だった。ただ、小学生だったら地味に写っただろうなあ。
小学生の頃リアタイでこの漫画読んで、バチクソに石田三成ファンになった(^^)
んで、史実調べてみると、漫画と遜色ない魅力的な武将ということが分かってますます好きになった(^o^)
おかげで何度もこの漫画読み返してドラマ版も見たわ
だいぶ昔だけど、よく行ってたラーメン屋に単行本置いてあったから、読みながら定食食べてたっけなー。
個人的には結構好きでした。
この作品から興味を持って原作小説も読んだんだよね。
原作は勿論面白かったので、いつの日か、最後迄描き切って欲しいものだけど
かなわぬ夢かな。
全盛期の週刊少年ジャンプ向きではなかったかもだけど、
習慣中年ジャンプ化した今なら打ち切りは無かったかもな。
心理戦や駆け引きを楽しめないジャンプ連載が勿体なかったね。
内容は凄く面白いです。
直接は関係ないですが、テレ朝系列で高橋英樹さん主演で原作隆慶一郎氏の影武者徳川家康も観てましたね。
どちらも原作とは違ったテイストで楽しめますよ🎉
最初のとこの最後のシーンで信長許さんぞというシーンで終わって、続きはどうなるんだろみたいに楽しみにしてたら再開してその続きが関ヶ原で、あのセリフは何だったんだろって思いましたね。
ジャンプで連載していたのが信じられない!絶対少年向けじゃなかったし打ち切りで終わらせるには惜しい作品だった
慶次は傾奇者という形を変えた不良漫画だったから少年漫画にもフィット出来たものの
本作はやはり歴史を知っていてこそ面白い歴史活劇。
ジャンプにおけるこのジャンルは本宮氏が既に『天地を喰らう』『赤龍王』で
結果を体現しているだけに掲載誌さえ違えば…と思う惜しい作品だったと思う(終わらせないでスーパージャンプなりにスライド掲載すればよかったのに)。
主人公がホラをつき通す展開だけれども、その実、作者が辻褄合わせに吹くホラで魅了するというのが
このif作品の醍醐味でしたねw
これ、必ずしももしもでは無いと思って読んでました。
徳川家康に関しては様々な説がありますので。
かなり好きな作品だったので、打ち切られてしまってほんとに残念だった…
原作がクソおもろい
そして堺の南宗寺には家康のお墓があって、実際に秀忠も家光も参拝したらしいんですよねぇ。
こちらは大阪の陣で徳川家康が後藤又兵衛に討たれた説で、この漫画とは直接関係はないんですけどね。
本作でお梶の方(英勝院)を知った
この作品で「島左近」という武将を知り、一番好きな武将になった。私は前田慶次より島左近が好きだ。今でも続編期待だが、その時はぜひ「SAKON」ではなく「影武者徳川家康」のテイストで望む!
???「こんな漢前な家康がいるか!」
主役はケンシロウ化する原補正w
続編は島左近が主役だったのでこっちは愛読した
漫画もSAKONも原作も読み直したくなっちまったよォ!
作画がやはり素晴らしい
個人的には面白かったんだけど人気出ないだろうなあ、とも思ってた。花の慶次のヒットで、ジャンプで時代物でも全然イケる!って事になったのかな?内容が渋すぎてジャンプ向けではなかったですよね
一巻と2巻の関ヶ原の合戦の緊迫感が、漫画なんだけど、ヒシヒシ伝ってきて、本当に良作な漫画でした。
少年ジャンプじゃない大人むけの漫画雑誌に連載されていたら、打ち切りは無かったか。蜻蛉切り槍を持つ本多忠勝の存在が本当に良いキャラです。