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充填の時に、目地幅より細く切るとウネウネと出る。この時に材料に隙間を作っていて、そのまま上から押さえると下の空気を密閉してしまう。充填時に目地幅と同じ幅以上で、圧力を与える方向で充填する。材料を目地幅に押し付けて詰めていくイメージ。充填時は、空気を押し出す様に上から下に。すると、目地の両方からはみ出る。このはみ出ることが重要で空気を押し出す様に連続的に目地に充填していく。充填後は少し目地より盛り上がる高さ。上からヘラで更に押し込む様になるべく一度で押し撫でる。何度も撫でると凸凹して、凸凹の上から細かい気泡を押さえてしまい、薄いミルフィーユ状態の膜を作ってポツポツの穴になりやすい。イメージは充填時で目地の中は詰まっていて、マスキングテープより高い余り材を、マスキングテープ面までヘラで切り除くイメージ。空気を入れない様に凸凹させないイメージで均すこと。動画の充填方向だと、目地の中に細く丸い材料をウネウネ引いて置いて行く感じ。そうではなく、真上から下に向け少しはみ出るくらいに隙間なく押し付けていく様に進行方向から目地の中に詰まっていてく状態を目視しながら押し進める。押し進める時、目地幅に合わせると脇からははみ出ないから、目地幅に合わせて先端を切るのよ。そうすると、真上から前と後からはみ出る。はみ出る量を調整しながら進めると後からポコポコの空気は入らない方法の一つ。目地により密着させたいなら、最初にチョロチョロ充填して、目地の中に染み込ませる目的で薄く塗る様に撫でる。次に最初の説明した様に隙間なく押し詰める充填して表面を均す。充填の圧力はコンクリートの細かい粒の隙間まで中々詰まらないから、密着させるには薄く塗るか、プライマーで浸透させて細かい隙間を塞ぐことが重要になる。保管方法は、空気に触れる所から固まるので先端の蓋を外してししまうと空気を挟むので蓋は外さないで先端にテープで巻いてなるべく空気にさらさない。長々失礼 以上です。
コメントありがとうございます。具合的で分かりやすいアドバイスは参考になります。次回はこのやり方でやってみようと思います。
よく見かける補修跡って感じになりましたね、やはりコストを自社で費やした既製品は、それなりの実績と信頼の証に繋がるんでしょうね。しかし、何事も試さなければわからない!それが面白い!
コメントありがとうございます。やはり説明書はしっかり読むべきでしたね。さすがメーカーはしっかり研究開発してるんだなという感じです。今回は気泡ができてしまいましたが、これも経験だなあと思っています。
前回は数箇所だったのに、凸がめちゃくちゃ増殖してて草最近は地面がもうアッツアツですからね〜DIYには厳しい季節です😇
コメントありがとうございます。気がついたらデカい気泡がいくつも生まれて、うわまじかー困ったなーって感じでした。今回の教訓は、説明書はよく読みましょうということですね。
@@ota_works_DIYchannel絶望ですよね……説明書読まずやっちゃう性格が裏目に出ましたね😅
@@orB11W でもじつは全然気にしていなかったりしますwひび割れが埋まって防水されていれば、ワタクシ的には大丈夫です。次からは説明書はよく読もうと思います。
カメラのゴミですが、レンズに掃除機の口を当てて強引に吸引する方法があります自分のデジカメもゴミが気になってこの方法を試したところ、ゴミが見えなくなったり目立たない箇所に移動してくれてゴミを気にしなく使えるようになりました😊ただ、かなり強行なやり方なのでカメラが壊れる可能性もないことはないです(汗やってみて成功すれば0円で直せるので、リスク覚悟出来ましたら良い手だと思います
コメントありがとうございます。ウエスで簡単に拭き取ってしまいました。電源オフでシャッターが閉まるので気づきにくかったです。レンズの外側は簡単ですが、レンズの内側に入ると苦労しそうですね。
空気が入るのは注入時に動かしすぎだからだと思う。
コメントありがとうございます。なるほど、動かしすぎれば空気が入りやすくなりますね。参考にしたいと思います。
元ガテン系ですが コーキングの保管は本体に蓋でなくノズルの先端をビニルテープでぐるぐる巻きにしてましたね。もちろん 先端から徐々に硬化しますが硬化した部分が蓋がわりになって本体まで硬化するのに時間が稼げます。状況にもよりますが 1ヶ月くらいは余裕でした。
コメントありがとうございます。前はノズルの先だけふさいでいましたが、確かにカートリッジの方は固まってなかったですね。でも、ノズルを外して固まった部分を押し出して取り除くので、ノズルの中の固まっていない部分も捨てていたような気もします。カートリッジの入口が固まらなければまた使えるので、ノズルの先を塞ぐ方が時間稼ぎできそうですね。
押さえはペットボトルやコーキングのガラが楽でよ
コメントありがとうございます。ペットボトルコーキングガラですか。それは考えたことなかったです。面白そうですね。今度試してみようと思います。
@@ota_works_DIYchannel 一回押さえつけてからロス材料を中に入れるような感じで削っていくのだ簡易ならコレで十分だとおもいますねん
@@切り回し弾丈 溝に対して横に当てるのかと思ったら縦ですか?!なるほどですね。発想がスゴイというか、アイデアですね。
プライマーをケチるとこうなる
コメントありがとうございます。ワタクシ的に今のところは施工時の気温が35℃以上だったのが原因と考えているのですが、自作エポキシプライマーに入れたシンナーが揮発して気泡になったのでしょうか。じつはシールプライマー#7は在庫があったのでそれを使えば良かったです。
充填の時に、目地幅より細く切るとウネウネと出る。この時に材料に隙間を作っていて、そのまま上から押さえると下の空気を密閉してしまう。
充填時に目地幅と同じ幅以上で、圧力を与える方向で充填する。材料を目地幅に押し付けて詰めていくイメージ。
充填時は、空気を押し出す様に上から下に。
すると、目地の両方からはみ出る。このはみ出ることが重要で空気を押し出す様に連続的に目地に充填していく。充填後は少し目地より盛り上がる高さ。
上からヘラで更に押し込む様になるべく一度で押し撫でる。何度も撫でると凸凹して、凸凹の上から細かい気泡を押さえてしまい、薄いミルフィーユ状態の膜を作ってポツポツの穴になりやすい。
イメージは充填時で目地の中は詰まっていて、マスキングテープより高い余り材を、マスキングテープ面までヘラで切り除くイメージ。空気を入れない様に凸凹させないイメージで均すこと。
動画の充填方向だと、目地の中に細く丸い材料をウネウネ引いて置いて行く感じ。
そうではなく、真上から下に向け少しはみ出るくらいに隙間なく押し付けていく様に進行方向から目地の中に詰まっていてく状態を目視しながら押し進める。
押し進める時、目地幅に合わせると脇からははみ出ないから、目地幅に合わせて先端を切るのよ。
そうすると、真上から前と後からはみ出る。はみ出る量を調整しながら進めると後からポコポコの空気は入らない方法の一つ。
目地により密着させたいなら、最初にチョロチョロ充填して、目地の中に染み込ませる目的で薄く塗る様に撫でる。次に最初の説明した様に隙間なく押し詰める充填して表面を均す。充填の圧力はコンクリートの細かい粒の隙間まで中々詰まらないから、密着させるには薄く塗るか、プライマーで浸透させて細かい隙間を塞ぐことが重要になる。
保管方法は、空気に触れる所から固まるので先端の蓋を外してししまうと空気を挟むので蓋は外さないで先端にテープで巻いてなるべく空気にさらさない。
長々失礼 以上です。
コメントありがとうございます。
具合的で分かりやすいアドバイスは参考になります。
次回はこのやり方でやってみようと思います。
よく見かける補修跡って感じになりましたね、やはりコストを自社で費やした既製品は、それなりの実績と信頼の証に繋がるんでしょうね。しかし、何事も試さなければわからない!それが面白い!
コメントありがとうございます。
やはり説明書はしっかり読むべきでしたね。
さすがメーカーはしっかり研究開発してるんだなという感じです。
今回は気泡ができてしまいましたが、これも経験だなあと思っています。
前回は数箇所だったのに、凸がめちゃくちゃ増殖してて草
最近は地面がもうアッツアツですからね〜DIYには厳しい季節です😇
コメントありがとうございます。
気がついたらデカい気泡がいくつも生まれて、うわまじかー困ったなーって感じでした。
今回の教訓は、説明書はよく読みましょうということですね。
@@ota_works_DIYchannel絶望ですよね……
説明書読まずやっちゃう性格が裏目に出ましたね😅
@@orB11W でもじつは全然気にしていなかったりしますw
ひび割れが埋まって防水されていれば、ワタクシ的には大丈夫です。
次からは説明書はよく読もうと思います。
カメラのゴミですが、レンズに掃除機の口を当てて強引に吸引する方法があります
自分のデジカメもゴミが気になってこの方法を試したところ、ゴミが見えなくなったり目立たない箇所に移動してくれてゴミを気にしなく使えるようになりました😊
ただ、かなり強行なやり方なのでカメラが壊れる可能性もないことはないです(汗
やってみて成功すれば0円で直せるので、リスク覚悟出来ましたら良い手だと思います
コメントありがとうございます。
ウエスで簡単に拭き取ってしまいました。
電源オフでシャッターが閉まるので気づきにくかったです。
レンズの外側は簡単ですが、レンズの内側に入ると苦労しそうですね。
空気が入るのは注入時に動かしすぎだからだと思う。
コメントありがとうございます。
なるほど、動かしすぎれば空気が入りやすくなりますね。
参考にしたいと思います。
元ガテン系ですが コーキングの保管は
本体に蓋でなくノズルの先端を
ビニルテープでぐるぐる巻きにしてましたね。
もちろん 先端から徐々に硬化しますが
硬化した部分が蓋がわりになって
本体まで硬化するのに時間が稼げます。
状況にもよりますが 1ヶ月くらいは余裕でした。
コメントありがとうございます。
前はノズルの先だけふさいでいましたが、確かにカートリッジの方は固まってなかったですね。
でも、ノズルを外して固まった部分を押し出して取り除くので、ノズルの中の固まっていない部分も捨てていたような気もします。
カートリッジの入口が固まらなければまた使えるので、ノズルの先を塞ぐ方が時間稼ぎできそうですね。
押さえはペットボトルやコーキングのガラが楽でよ
コメントありがとうございます。
ペットボトルコーキングガラですか。
それは考えたことなかったです。面白そうですね。
今度試してみようと思います。
@@ota_works_DIYchannel
一回押さえつけてから
ロス材料を中に入れるような感じで削っていくのだ
簡易ならコレで十分だとおもいますねん
@@切り回し弾丈 溝に対して横に当てるのかと思ったら縦ですか?!
なるほどですね。発想がスゴイというか、アイデアですね。
プライマーをケチるとこうなる
コメントありがとうございます。
ワタクシ的に今のところは施工時の気温が35℃以上だったのが原因と考えているのですが、
自作エポキシプライマーに入れたシンナーが揮発して気泡になったのでしょうか。
じつはシールプライマー#7は在庫があったのでそれを使えば良かったです。