【三菱SiC】8両化!東京メトロ9000系9109F(B修車)走行音 / TokyoMetro-9000 sound
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- Japanese train running sound and view in the car.(TOKYO/Tokyo-Metro/Series9000/MITSUBISHI-VVVF)
東京メトロ南北線用9000系(C編成)のB修繕+8両化された9109F走行シーンです。VVVFは日立製3レベルIGBTから三菱製フルSiC方式に換装されています。これまで9101〜9108F(A,B編成)のB修繕では6両で3M3Tとするため中間車1両が電装解除されて1M仕様車がありましたが、今回は従来6両を4M2Tのまま更新して新製中間T車を組み込みました。
・4両から始まった9000系の悲願
1991年に新規開業する南北線に向け、当時の営団地下鉄ではMT同比率で同線の急勾配に対応させるべく同社初のVVVF制御を採用した9000系を誕生させました。営団では10両が最大でしたが南北線は最大8両で設計され、9000系の目黒方先頭車は8両化を想定して9800番台となっています。1991年の赤羽岩淵〜駒込間開業時には4両編成でスタートし、1996年の四ツ谷延伸時に6両化、2022年に目黒線系統で8両運転開始後も9000系は全編成が6両でした。また2021年に川崎車両から9409-9509の2両の中間車が落成しており、車番から組込みが予想された9109Fは2022年10月にB修繕工事入場、新製中間車を組み入れて2023年12月に運用復帰しました。9000系登場から33年で当初計画された8両化が達成された形となり、9109Fの既存車と新製車の車齢差は25年にもなります。本形式同様に将来8両化を想定して車番が用意された例は、他都市では名古屋市交3000形や京都市交10系などがありますが、いずれも現時点で未完となっています。9000系のうち、1996〜1997年に編成単位で増備されたいわゆるC編成では9115Fが2023年10月に新木場CRに入場していますが、この編成向けの増結中間車は現時点で確認されていません。東京メトロでは今後9110〜9121FのC,D編成を対象に同様の8両化を行うとしており、8両化された9000系を見る機会が増えそうです。
18-9.東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道 / Tokyo metro "Nanboku-Line"/Saitama-railway
• 18-9.東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道 /...
8carsステッカーは無いんですね😮
ドア未交換は意外でした!
日立。そろそろ更新事業に参入してくれないかなぁ。(新規の機器受注は17080番台以来なし。更新受注未だなし。)
東京メトロ9000系の8両化に伴い新造された中間車が全て付随車(T)だったとは予想外でした
いずれは相鉄線へ相互乗り入れをするのか気になります
過去のB修繕車と比べて施工内容がかなり簡略化されてますね。
側扉交換も無し、袖仕切りも従来品の改造。
動画を見る限り、インテリアや接客サービス面は最低限しか合わせていなさそうですが……。
明日以降は絶対新横浜に来てほしい!!!
前期B修繕車と後期B修繕車とでは同じ三菱フルSiCとはいえ僅かに音が違って聞こえるんですよね……(個人的には減速音が1番分かりやすいと思っています)
ありがとうございます。以前加速シーンを比べた時には違いは感じられなかったのですが、減速時なんですね。。
@ まぁよーく聞かないと違うかも?とはならなかったのは事実ですね…💦
加速時も磁励音?て言うんですかね、後期の方が少し掠れたような音に聞こえます…
メトロのお財布事情は厳しいんですかね…
従来車が結構な年ですし、合理的といえば合理的ですが。
メトハチは徹底改造したのに廃車、わからんモンですね
新造VVVF車はあまり捨てたくないのでしょうね。8両化という選択肢はあまりにも微妙ですが。
東京メトロ9000系9109fに搭載されている速度表示器はなぜすでに15インチの液晶画面を採用しているのでしょうか?