「バッテリーの劣化は電圧だけで判断しないで!」Vlog473
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
- ◯バッテリーテスター(紹介したモノの新型です)
amzn.to/3i5cdFp
◯質問フォーム
forms.gle/tUKA...
◯Twitter
/ mmmotor
◯オンラインショップ
mmotors2892.th...
◯LINEスタンプ
line.me/S/stic...
◯使用素材
BGM:MusMus
musmus.main.jp/
BGM:DOVA-SYNDROME
dova-s.jp/
BGM:TH-camオーディオライブラリ
www.youtube.co...
効果音:効果音ラボ
soundeffect-la...
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。
#自動車整備
#Vlog
#バッテリー点検
バッテリーテスタはJIS判定だと思います。JISではカタログスペック(要は規格)の80%未満になると寿命だと判断します。しかし多くの人は、エンジンが始動できなくなったorセルモーターの回転が重くなったらバッテリーを寿命だと判断します。この違いがショップの診断と、実際のオーナーとの印象の違いになると思います。この80%が79%とか60%でもエンジンは十分始動できますからね!
大事なのは普段そのクルマを使用されている方がバッテリー上がりの時に対処できるかどうかでしょう。
僕のクルマも先日「エンジンが掛からない」と言う事がありました。チェックランプ等は点くので「電気は来てる」と思い直しました。
そこで、森本さんの以前の動画を思い出して「そうか、これが『最近のクルマはいきなりエンジンが掛からなくなる』と言う事かと、バッテリーチャージャー(ブースター)を持って来ました。その足でホームセンターに走ったことは言うまでもありません。(見ててよかった「森本モータース」 :-) )
最近のクルマは本当にいきなりなんですね。昔、乗っていた車の時は「最近 なんだかエンジンの掛が悪いな~」と思ってからでも大丈夫だったんですけどね、、、
最初、ブレーキ関係のエラーが表示されたので「壊れちゃった。昨日まで乗れていたのに、、、」と思って焦りました。本来の問題とは別のエラーが表示されるのも気を付けないといけない点です。
色々やってみた結果、自動車用バッテリーは年数管理が一番だと思っています
6年でそろそろ…、7年で問答無用で交換するのがちょうどいいみたい
それより長くバッテリーがもったらそれはラッキーなだけ
電装系に不具合がある時はそれより短い期間でバッテリーが昇天しますがそれは仕方ない
中華CCAテスターも持っていますが継続して数値を測って傾向を掴まないとよく分からないですね
新品で520CCAのバッテリーがセルを回せなくなったとき実際に測って270CCAに落ちてた、と
経験値を積み重ねると交換時期が判断できるかもしれませんが…
私も年数管理が一番だと思いますね。希に、早期に単セル不良になりますがね 笑
冷感時のクランキング能力でバッテリー性能を測るのは凄く正しいと思います。
ライト点くしクラクション鳴るし…でもエンジンが掛からない…コレはよくある現象で突然のバッテリー上がりである事がありますよね。
場合によってはシフトポジションの誤検知により安全装置が働いてエンジンが掛からない事があります(過去の日産車で経験あり)。
「クランキングが弱いけど何とかエンジンが掛かる」状態を放置するとチョイ乗りや小移動した後にバッテリーが死にます。
今どうか知りませんがバッテリー強化液なるものも多少の延命にはなりますが根本的な解決にはなりません。
新品のバッテリーは驚くほどクランキングが強くエンジンの掛かりも素早いものです。
自分の経験上,概ね3年で様子見するのが良いと思います。
アイドリングストップ車専用のバッテリーは高額な様ですがスズキのSエネチャージ仕様車やマイルドハイブリッド仕様車は別途にリチウムイオンバッテリーを搭載しており鉛バッテリーが2割ほど長持ちする様です。
JISの始動用鉛蓄電池で検索してCCAを入力するか、バッテリーメーカーに問合せて基準CCAを入力するのが最低限必要です。 現にテスター付属のJIS換算表が高目の物が出回っていますので、良好バッテリーが不良バッテリーに判定出来ます。
形式入力すテスターはJIS値いくら設定なのか? CCA値入力するテスターはどの表をみて入力したかで判定が変わります。 テスターは悪くなく良好判定出したテスター入力値を入れると不良判定したテスターが良好に逆も良好が不良に判定されました。
ちなみに某ディーラーで357入力で不良要交換勧められたのですが、バッテリー記載CCAは275で当然275入力では良好判定が出ました。この手のテスターはそういう物です。基準値が正しくないと良が不良に判定します。テスターの値段とかよりも重要です。 安いテスターでもそのテスターの基準を掴めば日常点検では有効ですね。計測器ってそういう物ですから。
長々すみません。
CCA 逆シャアかと思ったw
電圧テスターでは負荷がかからないので電圧が出ているのはあるあるですね。CCAはバッテリーにとって大負荷となる条件での判定のようですので、始動条件が穏やかになりそうな気温ですと、通常は問題なく始動できることにはなりそうです。
寒冷地仕様ではない通常仕様車で寒冷地に行く際は少し気にした方がいい部分なのかも?
良く経験します、GSでテストのお話はバッテリ単体ではなく、発電機と走行の状態も含めたものと言えそうです。テスタで電圧もCCAも液の比重にしても現状態は判断出来るとして、バッテリの寿命の判断なら前提として満充電状態でクランク力を確認が良さそうです。
うちのヤリスはガソリン車でアイドリングストップも無いのですが、新車から2年半でディーラーの人にバッテリーが弱ってるから交換した方がいいと言われました。自分でもその1ヶ月半くらい前からなんとなくセルの回り具合や実際にエンジンがかかるまでの時間からバッテリーが弱ってきてる気がしていました。本当に微妙な感覚的差なのですがそう思いました。最近の車は、走行中常に動いている安全監視装置、スマホ連携のナビオーディオや通信装置などの制御系装置が多いし、冬にはシートヒーター、夏にはエアコンガンガンかけるので、以前だと4年くらいは持っていたバッテリーの寿命が7割くらいの期間で来たとしても不思議では無いと思います。ついでに言うと、バッテリーは始動時にセルモーターを回しているだけでなく、燃料ポンプも回しています。ヤリスのように直噴エンジンの場合は、かなりの高圧で燃料を吹き込んでいるので、バッテリーが弱り始めると、セルの周り具合と言うより、インジェクターの方の元気が無くなってエンジン始動が微妙に遅れる気がします。
うちもチェッカー使ってCCA測ってはいますけど、どこまであてになるのか疑問ではありますね
CCAの数値低くても元気にセルが回るだけの能力があるバッテリーも多いですし
一つの指標ですからね。ただ今の所はCCAが一番参考になるようです。
良否判定のCCA値を毎回バッテリー毎に変えてればいいのですが
変えずに高いCCA値に設定してると
実際正常値に入っていても基準が正しくないと否に出来てしまうカラクリが‥
日立のCCAテスター信頼性高いですよね。自分は持っていないのでバッテリー自体に劣化具合が分かる丸い窓付きのものを
使ってますが、点検時は正常の緑を示していたにも関わらず、直後にエンジンスタート不可トラブルに何度か遭遇してますw
バッテリーが弱っているとオルタネーターがずっと充電をしていまうためオルタネーターに負担がかかって早めに壊れてしまうようですよ。私は3年~3年半くらい使うとバッテリー交換をしています。今の車は、16年17万km走行しておりますが一度もオルタネーター交換をしておりません😃
ディーラーに点検出したときにCCAというのは聞かないですね。エンジン始動時のバッテリー電圧を聞かされて、まだ大丈夫ですねって感じまでしか教えてくれないですね。
でも本当にバッテリーチェッカー使わずにCCA計ろうとしたら車からバッテリー取り出して冷凍庫の中にバッテリーを入れて計測しなくてはいけない(-18度の環境を作り出す)とか、DIYレベルで対応できる範疇を越してますね。北海道の一部地域なら真冬に-20度の寒さになりますけど。
バッテリーは3〜4年毎に良くても悪くても交換してます。
安心して乗れます😮💨
自車の場合は冬の朝イチのエンジンのかかり具合で判断しますかね。
一発目のクランキングが止まりそうになって「ウッ、やべぇ…」と感じたら交換。でもそんなんで冬乗り切ったらまた元気になり、また次の冬が来てヒヤヒヤしながら春を待つという。さっさと交換しなさい、という話。
バッテリーですが
自分は4年サイクルで交換してますね
本来はまだ使えるのかもしれませんが
これも予防整備かと思ってます
決まった年数で交換するのは有効な手段だと思います!
エンジンを止めている時にバッテリー電化圧が12Vあったとしてもダメです。“スターターモーターを回す時に何V維持できるか”が問題です。
バッテリーは大きな電流が流れると電圧が下がります。“内部抵抗による電圧降下”というヤツです。バッテリーが劣化すると内部抵抗が大きくなります。同じ10A流れていたとしたら、劣化したバッテリーの方がその時の電圧は低くなると言う事です。
内部抵抗による電圧降下はバイクのエンジンを掛ける時にヘッドライト等が暗くなる事を思い出して頂ければ納得して頂けると思います。
CCAを正確に測ろうとすると、下記の条件を満たす必要があります。
①車両から外して無負荷状態にする。
②充電器で満充電状態まで補充電する。
③充電完了後、半日(12時間)程度時間を空ける(充電直後は活性化しているため正確に計測できない)
④バッテリー液が25℃の状態で計測する(温度の高低で数値が上下するため)。
走行直後は充電途中の状態で活性化していて、且つエンジンの熱で温度が高い状態になっていることもあるため、整備工場やガソリンスタンドでの計測値は基本的に高めの数値になります(業務用テスターだと温度補正機能はあると思いますが...)。
業務用テスターはそれらを全て補正していますね。精度もかなり高いです。
先日ノア60系4WDのバッテリーのゲージが「緑」なのに始動不能に、セルモーターかと思いましたがジャンプスターターで始動できました。つまり原因はバッテリーで交換しましたよ。
アイドルストップ車はバッテリーの寿命も2〜3年と短く価格も高いので痛い出費になります。あと最近のバッテリーは予兆なく突然上がるので怖いですよね。
アマゾンに売ってます!概要欄にテスターの商品リンクも貼ってありますので参考にしてみてください。
私のMJ23Sのバッテリー(通販でパナの1番安い奴)は、もうすぐ丸9年経ちます。ちょい乗りと電気の使い過ぎで、何度も充電不足で上がっては充電してますが、いつまで使えるか実験中です。いつ何処で止まっても良いように2年前から新品を積んでます。🥰
さっさと変えろ
@@user-yj1eu5ig4b は?貴方に言われる筋合いはありませんが?
従来のバッテリーは劣化するにつれて電圧が下がるが、充電制御車対応バッテリーは寿命間近で急激に電圧が下がると聞きました。
ゆえに、買物に出かけて帰ろうとしたときに駐車場でセルが回らない、何てこともあるとか・・・。
このような、表面上では劣化が測りにくいバッテリーをチェックする機器は、いったいどういう仕組みなんだろう?
電圧ではなく内部抵抗も参考にしていますね。
バッテリー交換して暫くで、GSの無料点検で交換を奨められた事ありますね。
私は比重計の付いたバッテリーで5年・5万キロを目安に交換してます。
どなたかも言っていますが、バッテリー(乾電池もおなじ)等は内部抵抗が問題なのです。
内部抵抗が大きかったら、大きな電流を流すと電池の中で電圧が下がります。すなわち、外に電圧が出ないのです。
依って大きな電流が取り出せなくなります。
車のバッテリーだったら、数十アンペア流したときに電圧がどのくらい下がるかで判断できます。
CCAとか言うのは冷え切った電池から突入電流どれだけ流れるかだから冬の朝一の始動時のセルの音から判断出来ると思ってます。グニャとした音ならもう寿命だと思って動けば新しいモノ買いに行く。
いつも視聴させて頂き判りやすく大変勉強になります。
自車の維持管理、好奇心で簡易測定器でCCA測定してます。
不要になったバッテリーをコンバーターでUSB機器で使用し経過観察してみると
最後、12VあるにもかかわらずCCA10、抵抗値300mΩでUSB機器も停止します。
車のセル等の機器では当然使用不能です。
電圧よりCCA値の大切さが判断できバッテリーの寿命診断に多いに役に立ちます。
今後も多くのご投稿を楽しみにしてます。
CCAの定義通りに低温下で大電流放電なんか無理なので、CCAテスターってなにをどう測定してるんだろう?と思って調べたことがあります。どうやら、端子間に交流電圧をかけて、内部抵抗を測定しているようです。CCAテスターで示される内部抵抗値(数ミリオーム)が実際に得られる測定情報で、これに端子電圧、気温、バッテリーサイズを加味して、低温時の補正などを行い、CCA値、バッテリー充電率、健全度などを算出しているようです。
バッテリーの劣化の度合いですが、始動直後の充電性能の差が大きい感じです(家の車には電圧計/電流計を装備しています)。新品の時は、始動直後の充電は比較的大電流で、すぐに充電が終わり、以後、充電電流がほぼ0Aになります。古くなってくるとこの充電電流が少し小さくなり(内部抵抗が大きくなっている)、充電が終わるまでの時間が長くなります。また十分に充電した後も、わずかに充電電流が流れ続ける(数アンペア程度)感じです。
また当然ですが、古くなってくると、クランキング時の電圧がだんだん低くなっていきます。新品では10V以上ですが、古くなってくると10Vを切ってきます。
毎日勉強になってます。ありがとうございます!
お役に立てれば幸いです!
「-18℃の環境で~」てことは、プロのバッテリーテスタで測っているのもCCAの予測値?みたいなものなんですね
それならばとAmazonで探してみたら、一番安いCCAテスターは中華製で1800円。一度ちゃんとした日立と比べてみてほしい
バッテリーテスターに温度センサーが付いていて補正していますね。かなり正確な数値にはなるようです。
いつも動画で勉強させて頂いてます😄この前森本さんと同じようなテスターでガソリンスタンドですこ充電量100%健ぜん性0%と出ました💧
森本さんが紹介しているCCAテスターではなく
バッテリーに負荷をかけて測定するタイプのテスターは
まだ元気なバッテリーでも
厳しめの測定結果が出る事が多いみたいですね。
使えるバッテリーを買い替える必要はないけれど
バッテリーあがりを起こしてはロスも多いので
買い替え時期は悩むとこですね。
邪魔臭いがバッテリーにつないで説明して欲しい人も居たんじゃないかなぁ…
CCAのテスター確か新品バッテリーで200やったかなぁ電圧が12Vあってもバッテリーが劣化してたらテスターに❌とかPoorやったかなぁ?表示されます
これからの冬場に備えてチェックするのも必要ですね
ホンダ車でバッテリーが弱っているときに(エンジン始動は出来ます)
セルを回している間、燃料計の針が下がるのですがバッテリー電圧が関係するのでしょうかね?
バッテリーチェッカーの測定では正常の範囲なのですが、簡易的な指標にしています。
始動時に一次的に電圧が降下するのかも知れないですね。
お疲れ様でした。冷え込んできたので、バッテリートラブル増えそうですね。無負荷で12Vはアウトな気がするのですが、、、、。難しいですね。Panasonic カオスとライフリンクですね(笑)ためになる解説ありがとうございました。
寒くなるとバッテリー上がりが増えますね・・・
バッテリー点検はしっかり行った方が良いですね。😌
バッテリー寿命・・・!
車種・使用条件などで、個々により変わってくるものですよね
等方年間数千キロ・・・2年で交換もあれば、
毎日動いている等方のトラック・・・6年前に入れ替え後、
今年あたりそろそろ交換かなと
セルの回り方など、気になれば早めの交換で
故障の軽減になると思いますね。
アイドリングストップ車のバッテリーでバッテリー不良の予兆が無いと言う方がおられますが、私の場合は、はっきりありました。一度痛い目に遭ったので、次はまずバッテリーを早めに有名ブランド品を格安で通販で買い自分で交換しました。ディーラーで換えた場合の半額で済みました。現在は、バッテリーパルス充電器で定期的に充電しています。普段バッテリーによくない乗り方ばかりなので。後、アイドリングストップは毎回未使用にしています。当面は、4〜5年を目安に交換を考えています。予兆を感じたら、即交換です。
プリウスαにてパナのカオスを使っていますが、2年使用でドラレコ駐車録画時間が激減しました
(走行直後に「電圧低下の為、録画終了します」って言われました)
メーカーは3年保証とか言ってますが、交換依頼の大半は「充電不足」らしいですね
充電器で補充電したら、5~6時間録画するようになりました
HV始動時は14V近くHVバッテリーから充電されているようなので安心してましたが、
ちょい乗り等は満足に充電してないですね(-_-;)
個人的な見解ですが、電気系を保護する意味もありHVバッテリー→補機バッテリーの電流が少ないと思われ。。
使用頻度と使用時間で大幅にバッテリー不具合の出方が変わりますね
バッテリー交換後2年足らずでユニック24V車(滅多に動かないし短距離主体)でしたが
移動させてからの荷積み後、納品出庫の際には「セル回らず!」(-_-;)
当座ブースターで始動し納品しました(その間に新品バッテリー手配)
30年前ならあった話だけどセルフも増えて今は中々有人スタンドがない。質問者さんも注意喚起という意味合いで受け止めてはどうでしょうか、毎回言われてもイヤでしょうけど
年数で替えよう(笑)
低温時に負荷掛けた時のアンペア数がどれだけ下がるかって事ですかね
アヤシイ海外メーカー製だと新品でも負荷時の数値がアヤシイのが結構有りますけど😑
この質問のケース、自分も疑問に感じていました。だから、この所は行きつけの自動車工場にオイル交換がてらに、バッテリーの状態を調べるようにしています。今の車、気が利いているとこあってクランキングからでの聞くとこからだと分かりにくい為、計測からやらないと状態を把握するしかないですね。
自分の車はアイドリングストップ車でバッテリーはM42、CCAは365で新車から7年目ですが一度もバッテリー交換してません笑
関係ないけど先週3回目のユーザー車検受けてきました!
勿論アイドリングストップも数年前からストップしてるしさすがにヤバいです💦
今日仕事終わったらCCA測定して何%あるか測ってみます!
来月のボーナスまで何とか頑張ってほしいです笑
日立とかなら安心ですね。なんか聞いた事もない外国のメーカーのは評判よくても躊躇してしまいます。
なので、いまだに購入に至ってません
とりあえず、時間あるときに補充電してます
ガソリンスタンドや整備工場で弱ってるって言われたら
液量チェックして充電したほうがいいですね(できれば一晩とか一日)
もちろん、パルス充電とトリクル充電対応の充電器で
整備工場で一ヶ月前に交換したバッテリーが起電力不足だから交換しろと、ガソリンスタンドの兄ちゃんに言われた事がありますね…
とても分かりやすく勉強になります。
お役に立てれば幸いです!
バッテリーあがっても充放電繰り返して比重測って普通に復活するけどな
今の充電制御バッテリーは比重で判断したらダメですね。
アイドリングストップ車はバッテリーが衰えてきたらアイドリングストップしなくなりました。
でも、ディーラーで電圧測ってもらってその場で交換しようと思ったのですが…
車検まであと1年あるのでその時でも大丈夫だと言われその通りでした。
単純にエンジンを始動するだけならバッテリーは結構もつものなんですね(^^)
もう少し車のバッテリーが、スマホのバッテリーみたいに分かりやすくなると良いですね~🌠
その日立のバッテリーチェッカーというのは個人の人は買うこと出来るのですか❓️🙄
Amazonに売ってますね!概要欄に商品リンク貼ってあります。
バッテリーが劣化すると内部抵抗が増えるので、新品のバッテリーの内部抵抗をAmazonなんかで売ってる安い測定器で測っておいて管理すれば大丈夫ですね。
その方法でもいいと思います!
比重で判断はどうでしょう
最近主流の充電制御やアイスト対応バッテリーだと比重は当てにならないですね・・・
スタンド時代、テスターが2つある店にいました。
アーガス社製と元売りが持ってきたテスター。。。
元売りのテスターは「使用年数3年以上」と入力したら必ず交換推奨と出るので、我々もホンマかこれ? と困惑、、、
アーガス社製はクランキングも測定できるので、常にこちらを使用してました
(ちなみにスタンドのバッテリーが高価なのは性能が良すぎるから。こんなにいらないです。売りづらかったなぁ)
バッテリーって、何年何キロ毎の交換を聞かないですよね。
何でですかね?
ちょくちょく充電して使用してるのもあって、交換サイクルが本当に分からないです。
人それぞれ使い方が違いすぎて一概に交換サイクルをあてはめられないからじゃないですかね?
極端な例ですが宅急便の2t集配車などは一日に何度もエンジン始動をするのでバッテリーが2年持たないと聞いたことがあります。
あーなるほど。
それでも2年持つんですね。
ある意味、優秀に感じますね。
アドバイス、ありがとうございます。
明確な交換サイクルは無いですね。なのでテスターで点検した都合で交換がいいですね!
アクティバン メインバッテリー遠い(¯―¯٥)
助手席下にもサブバッテリーがあるので、そっちで確認してます。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。
アイドリングストップ(IS)車に乗ってます。
新車当時やバッテリー交換直後は、良くISしてましたが半年もするとしなくなり、しても直ぐに再起動するようになりしました。実にうっとうしい。
そして短いスパンでの高いバッテリー交換を余儀なくされる。
で、そもそもISへの考え方が変わってしまい(地球にやさしい?オイラに厳しいじゃん!)、毎回のエンジン始動時にボタンでISキャンセルしてますが、今や自動車業界もIS不評へ。。。勝手に押し付けといてそれはないやん。😅
バッテリーを出来るだけ長くもたせたいので中国製の安いCCAチェッカーとバッテリー充電器を購入し寿命延ばしてます。😁
登録しました
電圧は電位差でしかありませんしね!
バッテリー比重見たり無負荷のバッテリー電圧見てもわかりませんね。(先輩に教わった方法)
昔はバッテリー負荷を与えて見るバッテリーテスターだったりしますが、内部抵抗見るタイプは結構、正確です。
ただ、JIS規格容量と比較するから厳しい表示され健全性が50%とかでもエンジン始動するので「このバッテリーが悪いのか?」って疑う人もいるのも確かです。