วีดีโอ

リビルトはなんか怖いので純正新品や状態の良い中古部品しか使ったことないです。部品はヤフオクで中古品or部品取り車orディーラーで新品部品です。

割ピンを何の躊躇いもなく再利用する人いますね、特に爺さん整備士とかペンチで真っすぐにして･･･（笑）

モリモトモータスさんのとこは良く雨ふるのかな？

ありがとうございます。 外部電源に接続しながら、 DIYでバッテリ交換をしたのですが、 リセットのことはは知りませんでした。 早速今からリセットします。

何時も楽しみにしております。 当方、JF1 Nボックスターボ12万キロを乗っております。 やはり5000キロ交換をしております。

昔はロックナットは使用頻度が多く有りましたね😊作業で整備屋に迷惑かけましたね😊😊😊以後はやめました😊😊

プロでも注文忘れる事あるんですね。それを誤魔化さない所に、誠実さを感じます。

森本さん😊 こんにちは😃 ロックナット🔩ですが たまにですが再利用♻️される 整備工場もありますね😅 必ず毎回交換です‼️ 再利用♻️されてるのを見ると ドキッ‼️とします。

ストラットタワーバーを取り付ける時に外すフランジナット、スバルは再利用不可になっていることが多いですね。

たった数百円で最悪は億超えの被害があるのでケチらず交換しましょう。

ロックナットは多少値段も高いですけど、安心を買うと思ってロックナットが使われている箇所は新品を付けた方が良いと思います。

DIYユーザーへ ロックナット1個200円くらいのものケチったってしょうがないと思います。 公道走るのであれば、なおさら緩んでは絶対NGだと思います。

ロックナットの他に締め付けトルクが弾性域以上(塑性締め)のトルクで締める箇所のボルトもですね。 再使用すると同じ規定トルクで締めた時に塑性限界が下がってて変形や切断しちゃいますね。

整備書に「再使用不可」とあるならば、素直に従って新品交換ですね、再使用したことによって後に緩むなどのトラブルの可能性も無きにしもあらずなので。

本日もお疲れ様です。ロックナットは特に カシメるタイプに関しては再利用は絶対に 厳禁ですね、ナットの他にもOリングや ワッシャーや、部品によってはボルトなど、 一度外した物は再利用はしないのが原則と 考えた方がいいですね

勉強になりました。🙇‍♂️🙏

「時々、エンジンを回して走る」のも良いですね。以前は月一回くらいのペースで山道のドライブに行っていたのですが、帰ってきた後しばらくはエンジンの回転が“軽くなった”気がします。 　通勤で毎日乗っても、街中を走る程度ではダメですね。山道だと上り坂でアクセルを踏むこともあるし、信号で止まらずに走る距離も長いですしね、、、

アイドリング不調だからといって“スロットル関連の問題だ”と決めつけてしまうのは如何なものかと思います。 　以前乗っていたクルマが新車から7、8年たった頃アイドリング不調になりました。その頃のクルマには まだアイドリング制御が入っていなかったのでしょう、信号待ちの時にハンチングを起こしていました。思い当たるが事あって“STPガストリートメント”という商品を説明書通りに使った所、その後 治まりました。 　多分、インジェクターに汚れが溜まって霧の状態が乱れていて それを溶かし流す事が出来たのでしょう。英国のTV番組「名車再生(クラシックカー ディーラーズ)」でインジェクターを清掃してエンジンの不調を直したという回もありました。 　「クルマの為に自分で何かしたい」と言うお気持ちは分かりますが、スロットル周りは複雑で繊細な部品も多数あると思うので素人は下手に手を出さない方がいいと思います。(クルマの仕組みを知れば知る程 強く思う様になりました)

中古で買った直噴車が、ピストンヘッド・IN側バルブがカーボン塗れだったので、スロットとエアフロセンサークリーニングと合わせて、燃焼室内クリーニングしました 恐ろしく調子よくなりました

キャブ仕様の旧車に毎日乗ってますが、不調の予兆なく加速で踏み込んだあと回転が高いまま戻らなくなり、 ギアを入れて強制的にエンジンを止めました 開封したところスロットルが汚れで戻らなくなっていました 基本はモリモトさんの仰る通りでいいと思います、キャブ車はたまに見てあげるといいかもしれません

モリモトさん 的確な整備方法ありがとうございます😊

直噴ガソリン車ですが、OBDIIの診断で概ね5万km毎にスロットル清掃しています。 電スロのアイドリング補正が限界を超えると息継ぎするようになります。 10万kmのときインマニも外してインテークバルブ側も清掃しましたが、 そちらの汚れはそうでもなかったです。電スロは意外と繊細だと思います。

個タクしてますがLPG車33万キロでエンジンハンチング、始動も悪くなりディーラーで見てもらったらスロットが汚れまくってそうなったそうです😅その後間髪入れずまた不調😱今度はエアフロセンサーの汚れが原因。それから年一で(5万キロ位かな？)スロットとエアフロセンサークリーニングしてもらってます🙆

ワコーズのスロットルバルブクリーナーで症状が改善しました

質問者です。回答ありがとうございました！

こんにちは😃配信お疲れさまです❗️ スロットル周りの清掃は不具合が出た時に、市販のケミカルを使い清掃したことが有ります。 車両はダイハツネイキッドで、不具合の症状はアイドリング中のハンチングです。 施工の結果、見事にハンチングが消えて、その後更に9万キロ乗っていますが、再発していません。(使用ケミカルメーカーは、呉です) スズキのkei(k6A)はメーカーがスロットルバルブをケミカルで洗浄しないように通達が有ったように、駄目な場合もあるみたいですね。 スロットルにコーティングがしてある場合もアイドリングに影響が出るようです。

キャブ時代でもアイドリング不調やアクセルレスポンスの悪化を感じた時に泡タイプのエンジンコンディショナーをスロットルバルブからレーシングしながら投入清掃してましたが、昨今の電制スロットルバルブの場合でもアイドリング不調とかが起きた時の清掃で十分だと思ってますね、ただ、繊細で精密な造りゆえに、ケミカルの選定や施工方法には注意する必要がありますが。

した方が良いと思います。昨年からのアイドリング不調が解消されました。

3年前に走行4万㎞で入手した18マジェスタを一度バルブ清掃しましたが以降は年一でレックスを施工しています。10万㎞近くなりますが3000㎞毎のoil交換のお蔭か、何ら不具合は有りませんです☺️

レックスをお薦め致します🙇

8万キロ超え位で「何か変わるかな？」と思い、モリブデンコート剥がさないようにスロットル清掃しました。アイドル回転が1500回転になったのでECU学習してテストドライブするも、変化は体感出来ませんでしたね。😑

自分の車は３５万キロ辺りで一回スロットル清掃してみましたが（DIYでやったのは初めてですし清掃を頼んだ事は無いですが、整備士がどっかのタイミングでやってる可能性はあるかも）、汚れがたまって１ｍｍは行かないくらいスロットルがきちんと閉まらない状態になってましたね。ただ汚れがたまって空気の隙間も埋めてるような感じだったので、清掃後（スロットル全閉学習と急速ＴＡＳ学習もやった後）と前では体感するレベルの違いは無かったような記憶があります。

農機具屋です。ドライバーは回す用、打撃用、マイナスドライバーはこじる用と分けています。こじる用は欠けるので買い換えます。回す用は1軍、打撃用は2軍、こじる用は3軍で段々と軍落ちしていきます。あとは出張修理が多いので無くしてくるパターンもあり補充で買いますね。

まあ、C25はあの動画でもEGRともども恐ろしいことになっていましたね…（笑）でもそこそこきれいならやたら清掃しないほうがいいでしょうね。ゴシゴシしすぎるとスロットルバタフライのコートが剥がれてしまうし…😅

本日もお疲れ様です。スロットルバルブは 恐らくスロットルバルブだけ単体で定期的に清掃することはあまり無いかと思います。 例えばEGR（排気ガス再循環装置）のバルブが汚れて不具合起こした時に通常、EGRバルブの清掃の他にEGRと繋がってるインマニやスロットルバルブなども汚れが蓄積されたりするので一緒に清掃して仕上げたりします。 なのでこういった本当に特別な時じゃないと清掃はやらない感じだと思うので、あまりそこは気にしなくて大丈夫だと思います。

メンテナンスが悪い車はいくら暖気しても壊れると思いますね😀 (下手したら暖気中に壊れるかも？)

ECUリセットは最終手段というか、プログラムの根幹のバージョンアップとかじゃなければやる必要ないと思うんですけど…🤔 それよりも例えばATの学習リセットとかスロットルの学習リセットとか、バッテリーのレジストリ書き換えとか、自身で行うにしてもそういった各パラメータのリセットにとどめるべきかと思います。

何の工具でも最初は、食いつきは良いですが、長年使用すると金額を出した分出さない分でガタが出て割れたり、高額で出した工具はガタが少ない。高額と言えばスナップオン、確かに高額ですが、スナップオンのバンセールスさんから買ってると、色々な自動車メーカーの情報が自分にも入り僕は助かってます。スナップオンのバンセールスからの高額商品ですが、それ以上の価値があります。インターネットで購入するスナップオンは、その時だけ。バンセールスから購入する商品は、価値があります。

基本的な工具はホームセンターで一通り揃えましたが30年以上使えてますプラスドライバーだけ何度か買い替えました ラチェットセットの箱がプラスチックなので留め具が取れてしまいゴムベルト巻いて中身が出ないようにしてます

いつも使っている工具であればいずれは買い替えの時期が来たなと思います。人それぞれの使い方で決まって来ますね。☺️

工具は手に馴染んで来ますからね　バージョンアップしても、そんなに替わらなければそのままです　100均は当たりの工具は有りますが大体外れです　緊急用程度に考えています

ドライバーとニッパーとペンチは消耗品と考えています。その他ソケットやレンチも含めて普段使いを止めた工具は直ぐには捨てず、加工して使う為の材料として保管しています。

趣味で旧車触ってるアマチュアです。持ってるガレージは横、つまり並列にクルマ3台並びます。 先日、トランスミッションを降ろしていて、馬掛けした隙間から、降ろしたミッションを外に引き出せないという状況になりました。燃料タンクを降ろしたときも「ギリギリで出せた」てのがあった記憶です。で、今ある3台分のスペースのうち、一つにピットを掘るかリフトを入れるかで迷っています。「もっと高く上げられるフロアジャッキと馬を買え」というのを対処から外すなら、ピットとリフト、どちらが良いとお考えですか？ ちなみに今の「フロアジャッキと馬」の作業スペースは1台分残します、積雪地方なので手軽なタイヤ交換に必要です。だから「ピット掘っても、タイヤが接地したままだから、足回り整備で困る作業はあるよ」というのはクリアできます。

自分も買い増しはあるけど買い替えはあまりないかなぁ〜。 と思ったけどここ数年に限ればKo-kenのZ-EALのラチェットが36ギアから72ギアにモデルチェンジした時に買い替えました❗️ Z-EALのあの空転トルクの軽さのまま72ギアに進化した時は感動しました。

父親が使っていた工具、昔の物ですけど長持ちしています。

ハンドツールは学生時代に購入したものを今も使用さてるので、30年は使えてますね。 電動工具やエアツールは叔父が使用していた40〜50年前のものですが、現役なので買い替えはほとんどないですね。 ちゃんとした工具なら正しい使い方で、定期的にメンテナンスしていれば一生使えそうです。

モリモトさん 工具もたくさんあるから数えたらキリがないですよね。 いつもお疲れ様でございます😊

亡くなった親父のクラウン46万キロだった、バブル弾けた後不景気で買い替えらなかったから乗ってたようです。

戦後すぐの話、進駐軍の航空整備で定めた使用期限が来て廃棄された工具を町工場の人が拾ってきて使ったとか。今の自分でも工具って一生モノだと思ってたので期限が来たら廃棄というのに軽く驚いたことがあります。

１番買い換えるのは　ソケットのコマでしょうね　あと年数が経つとインパクトのバッテリーパックとか　その程度だと思います。