【心得ろ!】車に手に少しでも手を加えるなら「失うものがあること」も忘れてはいけない[6選] 足回り編まとめ/Vol.2【GS-RADIO】
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ค. 2024
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00:00 【タイヤの窒素充填】”お金を払ってまで”する必要性は無い
02:49 【車高の下げ幅】自動車メーカーの推奨値は”±0”です。
04:22 【ダウンサスと車高調】”求めるもの”と”捨てるもの”の妥協点を明確にせよ!!
09:30 【ブレーキパッド】同じ「0℃~」でも、初期制動は違ってくる。
11:14 【ステンレスメッシュブレーキホース】「タッチが良い=扱いやすい」ではない。
12:21 【強化スタビライザー】やみくもに強化すれば、曲らない車になる.。
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窒素充填の目的は、水分の排除ではないでしょうか?
最終目的は、温度変化に伴う圧力変化の抑制だと思います。
航空機のタイヤにも窒素を充填しています。
高空での氷点下から、着陸時には停止状態から急速に高回転になり、ブレーキも使用されるため高温になります。
タイヤの中に水分があると、水分が結露した水(液体)の状態から水蒸気(気体)になる際に、1気圧で体積が1700倍程度になるため、圧力が高くなってしまいます。
窒素の沸点は、-196℃なので、窒素ガスを充填した場合には、状態変化(液体~気体)に伴う圧力変化を排除でき、温度が変化しても、気体としての圧力変化(絶対温度に比例:気体の状態方程式:PV=nRT)のみに押さえることができます。
水分が状態変化すると、「n」も変化するため、温度変化に伴う圧力変化が大きくなってしまいます。
「何かを求めれば何かを失う」これは本当名言だと思います。
人生の悟り❗️
昔、ディーラーに『タイヤに窒素』で相談したら
『まぁ高いッスよ。自分なら、その窒素代で焼き肉いきますけどねw』って言われ納得した。
空気の窒素の割合知ってるから自分もアホらしいと思ってる
「0です」って言った時のGOODさんカッコ良すぎ❗️
懐かしい背景ですね
逆に言えばそのくらい前に話した内容を知らないリスナーが増えてきたってことなのかな
わかりやすい!
ありがとう。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
今は余り映らないけど、前にカーボンブレーキが注目された時、ウォーミングアップ走行時、ずっとブレーキを踏んで、ホイール内が赤くなっていた。300度以上に温めないと、全く効かないと。
アルトワークスめちゃくちゃ長く乗りたいので車高調入れないです!笑
設計自体のサスペンションジオメトリーを崩すことになるから、車高ダウンはデメリットしか無いですね。
アームの取り付け位置から全て変更するなら別ですけどね。
変えるのであれば、ノーマル形状で且つ車高変化がが無く、ノーマルがコスト面で妥協して切り捨てた性能を有するモノが理想じゃないですかね。
バイクに乗って30年ノーマルで乗るのが一番いいと思ったのが数年前
たしかに何かを得ると何かを失いますね。まあ、程度問題もありますけどね。
稀に自動車の部品で得るものばかりで失うものが無いものがありますが、この場合、お金が失われます(涙)
名言!卓見。
足回りほど、弄って正解を見つけるのが難しいカスタムはないですね
ロール抑制のためにローダウンしたつもりがロールセンターの下がりすぎで実は悪化してて、ロールが減ったと感じるのはバネレートUPの分だけとか
スタビライザーを強化しようとする人の大多数は、替えたら良くなるモノと思い込んでるような気がします。私はスタビは語弊を恐れず言えば足の動きを悪くするものだと思っています。
バネ選定だけでも沼なのに、決まらないうちにスタビなんか変えたら一生正解に辿り着けない気がしますw
初代サバンナRX7ではスタビが効きすぎてテールが唐突にブレークしやすく、マイナーチェンジで一回り細い物にしたという話を聞きました。
@@teikoku1945 リアスタビが強いと浮き足になりがちですし、当時のタイヤ性能だと厳しかったのかもしれませんね🤔
それだけマツダが攻めた車造りしてたって事ですかねw
興味深いお話ありがとうございます😊
サーキット用のブレーキパッドで街乗りすると、特に冬場は効かないですね。ローター温度もすぐに下がってしまうので。国産スポーツカーを購入すれば、車に手を加えなくても盗難されて失うリスクが高いので、まずは盗まれないことに投資しないとならないのが・・・
ノーマルが一番!社外ショックは寿命短いしな。
自身のクルマとの付き合い方に応じた弄り方をしていかないと後々、思い描いていたのと違ってくる……
よくある話ですね(^_^;)
僕も昔、競技をカジってた頃…
パットにウィンマックスを使ってて
フェードを気にせずガンガン走ってたら…
ハブベアリングのグリスを沸かしてしまって壊してしまいステージリタイア
したり他の部品が短命になったり…
やっぱりお金の浪費と引き替えに
勉強しました…(^_^;)
タイヤ空気圧が温度により変化するのはボイルシャルルの法則ですが、温度が1℃変わると273分の1だけ体積が変わる、というものですね。ホイール-タイヤ空気量がどの位有るか数値的に知りませんが、273分の1の変化•••30℃変化しても余り変わらないハズです。
しかし圧力が変わるのは事実です。•••問題は一緒に入る水分です。水は液体と気体では確か600倍位違います。水分を入れない事が重要です。問題は整備工場に有るコンプレッサーから出る空気は水分分離が余り良くない、という事です。
ここで窒素登場ですが、窒素ボンベは工場充填です。この窒素は水分含有量は極めて少ないのです。この水分が少ない窒素充填は意味が有ると考えます。•••このタイヤに充填する時にも問題が有ります。タイヤを真空引きしてから入れれば良いのですが、それは出来ませんね。タイヤ館では4〜5回に渡り充填➡放出➡充填を繰り返してくれますが不十分です。
私が考えたのはバルブを反対側にもう1つ付けるです。片方で充填、片方で放出です。これなら効率的に窒素充填が出来ます。
車高調は乗り心地重視で車高はライトなローダウンスプリング程度のメーカー推奨値。
ゴルフやポロのノーマル車高くらいで、これがちょうど良い。
KYBのローファースポーツいいですよね。愛用品です。
いつも観てます!good speedさんのステッカーが先日届き、リヤサイドに貼りました。心なしか後続車が車間距離を開けるようになりました。魔除け的な効果もあるのですね。
所で質問があります。コペンGRスポーツMTに乗ってます。最近(真夏です)、パワーが出なくて困ってます。仕様としては検対マフラー、HKSパワフロ、社外ECUで最大ブースト1.0、冷却系は前置きIC、ラジエーターカロリーアップです。
外気温35℃の時、吸気温度がおおむね45〜55℃(ストップ&ゴーが有る街乗りで)ですが、この時点でパワーが出ない感じです。水温は大体、88〜90℃です。
HA36アルトワークス乗りの人が、吸気温度80℃と言っていて、『その吸気温度で補正も入らずに加速するの?』と聞いたら、それなりに加速すると言ってました。僕のコペンも熱ダレしていてもノーマルよりは加速力ありますが、秋冬の胸がすくような加速Gはどこへやら?です。エアクリを剥き出しタイプにしてるのも要因かも知れませんがターボ車はタービン通過すると吸気温度が100℃前後になると聞いたので、エアクリの遮熱対策はしていません。LA400コペンの純正エアクリボックスは、吸い口がフロントグリルのずっと手前までしか無く、どのみちエンジンルーム内の熱い空気を吸います。
取り付けているIC(パワーハウスDTM)が謳っているのは、外気温+15℃で安定、との事です。実際、フルブースト掛けても安定しているし、装着パーツの目一杯が現状かと思います。
気になるのは、
①ターボ車であっても、エアクリ吸い口や途中のインテークパイプを遮熱したら、効果が有るか否か?
②エアロボンネット等外装に手を入れず(見た目はノーマルが好きなので)、目立たない箇所で空気を抜く方法?
などありましたらご教授下さい😓
そういえばさ、TRDとかの車高調って出荷時に推奨値になってて車高を変更したら保証対象外になったはずです。あっ、車じゃなくて車高調の保証の話です。
人ってさ、自分に都合の悪いことは理解しようとしないけどさ、車いをいじる時ってメリット以上にデメリットを知るべきだよね。自分が我慢できる範囲なのか無理なのかをよく考えるべき。パーツの値段もなぜ高いのかなぜ安いのかの疑問を持って調べるべきだと思う。
スタビの強化の影響として、イン側の伸びが抑えらるというのは理解できました。それは言い換えると、インリフトを誘発しやすくなると考えても良いのでしょうか。
コーナリング時の車体の傾き(倒れ)が減るのか、イン側のタイヤが持ち上げられやすくなるのか。
どちらでしょうか。
どちらもでしょうか。
ローダウンしたらバックドア開けて荷物の出し入れ時に頭ぶつけるようになるなんてこともあります
段差の乗り越えとか気にしてましたが上は想定外でした
窒素入れてましたww
空気圧のデータ取ってないので空気との比較は、出来ませんが……
たまに圧力測っても減ってる感無かったですね〜(個人的感想w
自分の施工してもらった所は、一旦窒素を充填して1度抜いてからの基準エアー圧にしていたので比較的酸素濃度は、低くなるのかな?
¥2,000でメンテナンスフリーなら安いと思い以後利用してます。
自分でためしてみればいいんだよ
大雨、大丈夫ですか❓
更に充填は窒素ではなく、もっと軽い水素は危ないので、ヘリウムガスガスを入れる、です。数グラムの軽量化が出来ます。
しかし、これはGoodさんが仰った膜(この場合はゴム)を分子量が小さいヘリウムガスが簡単に抜けてしまいます。縁日で買った宙に浮く風船は2〜3日で萎んでしまいます。これはヘリウムガスの分子量が小さい事により風船のゴムを通過してしまうからです。
※ヘリウムガスはトラック競技使う自転車のタイヤに入れる事も有るそうです。トラック競技なら数周のレースてその間位は大丈夫な様です。極限の軽さを追求するトラックレーサーには有効みたいです。
※※私が考えたのは分子量の大きいアルゴンガスの充填です。分子量が大きいのでゴムから抜けにくいでしょう。ただ、数グラム重くなります。アルゴンガス充填は試してみたいのですが、溶接をやっている工場ならありますね。
中々有効そうですが後は、ガスの価格差でしょうかね〜?
この動画も最たるものですが、ジムニーが如何に特殊な車・特殊な思想・構造かが良く分かりました。当然ですが(笑)
昔、見ました。確認が出来ました。
窒素充填だと取り扱ってない所に行くと、次の充填で空気でいいよって言っても断られる事もあったので、やめましたね。
ドリ車でスタビを外す人がいますが
外しても問題は無いものなのでしょうか?
車高は下げるとデメリットしか存在しません(いやそんなことはないが!)
女性のファッションと同じでやせ我慢です
見た目は良くなるけど速く走れるようになるわけではない
多少硬い乗り心地になりロールが減るので速く走れる気になるだけ
車高調の美点はバネの硬さと減衰調整ができることであり車高を下げるのではなく前後左右のバランスを出すものと解釈してます
普段運転していてここのカーブをもう少しスムーズに曲がりたいなんて思わないなら全く必要ない
そういった意味での車高調ならオススメですが下げるだけが目的なら気持ちよく走れないし我慢が必要なのでベタベタに落として巨大なホイールを履かせ車をどこかに飾って乗らないことをお勧めします
昔 パルサーエクサ 乗ってる時はサスにコニを入れてました❗️ 純正 推奨だったので また 車高は いつも 純正に 合わせました へたってきたら 車高調整で 純正位置に合わせてました‼️ 特に 冬場はスキーに行ってたので 車高 下げる とは 全く考えられないことでした‼️(⌒0⌒)/~~
TOMSの舘信秀さんのチューニング本では「ストリートではノーマルスプリングに低圧ガスショックを組むくらいがちょうどいい」書いてありました。それを読んで当時乗っていたブル910、今のハコスカはノーマルスプリングにKYB・SRスペシャルです。
ブレーキパッドはストリートなら社外の一番安い奴でも十分だと思います。
サスのジオメトリーを変更してハンドルを軽くしようとピロ足も考えましたがゴムが入っていないのにキックバックは大丈夫なのか?加えて消耗も心配なのでやめました。
今考えているのはLSD。峠などで腰砕けになりますが、LSDを入れればしっかり外側にトラクションを掛けられるのか?ご教授いただければ幸いです。
普通に継ぎ足しで空気入れてればタイヤの中は窒素で満たされる。
金出してまでやる意味ないですね。
グットさん何時もの楽しく拝見しています。
今回の話しとは違いますが、先日横断歩道で歩行者が譲ってくれたにもかかわらず検挙された後で、
弁護士が警察署長に確認したら覆る事がニュースで報道されました!
今までは譲られても違反と言っていましたが今後どうなりますか?
今まで交通違反で検挙された方々は納得しますか?
納得できないでしょうね
ただこれ判決で出たわけではないのでこちらの証拠をどれだけ出せるかでしょうね
@@yuipapa3437 返信ありがとうございます。今回は警察署長判断?になりますが、各署長によって交通違反になる?ならない?があるのが一番困りますね
おっしゃる通りですね。
足回りは終わりが無限にない。
とりあえず車高調入れて終わりって考えてるやつは下げんのやめろ。
求めよさらば与えられん
こちらを立てればあちらが立たず。
信じる者は救われる。
足回りカスタムすればする程ボロっちくなる。
ドリフトでオーバーに振るのはイメージつきやすいのですが、頭文字Dでガソスタの店長が「ドリフト中の車はアンダーだ」と言っていだのですが、それと話が合わなくなるのですが解説お願いします笑
本当にオーバーだとインに刺さっていくからなw
作者が誤解してるという話とか言葉の意味とか定義とかもありますけど簡素に・・・リアはオーバー・フロントはアンダー
という状態になります。ドリフトに入る時はオーバーですが中期から後半はオーバーを消して安定させる為にカウンターをあてて
アンダーを作り出します。オーバーステアで入ってアンダーステアでコーナーを出ることになります。
〇ステアの定義では内側に入る事をオーバー、ハンドルの舵角を減らさないと円軌道維持できない状態
外側に逃げる事をアンダー、舵角を増やさないと円軌道維持できない状態と定義されているので解釈の誤解があるのでは?という話ですね
@@alcadia4286 つまりコーナーの中期以降では車体がインではなく真っ直ぐ向くように仕向ける事が出来てるドリフトならアンダーという表現になると言う感じですかね?
@@daigo0915 表現ではオーバーになりますw
オーバーステアの定義で「舵角を減らさなければ現状を維持できない」となり、
カウンターステアあててる状況はオーバーステアから回復行動となります。表現では
挙動もアンダーに見えますが「舵角を増やす行動」がない為、アンダーステアには該当しない。という感じですね
@@alcadia4286 ・・・・( ̄∀ ̄)
よくわからなくなりました笑
しかし、色々教えていただきありがとうございます。ご回答をヒントにもう少し考えます。
理解していて当たり前だと思っていた事がそうではなかったのですね。運転免許を持っている大抵の人は高校を卒業しているでしょうからPID制御(バネとダンパーによるサスペンションの制御やブースト圧の制御とほぼ同じ物)を理解していると思っていました。
まぁ、車を弄った時点で
お金を失ってるわけで。
失ってはいませんよ。”経験”と”体感”に使っています。
「”経験”と”体感”に使った」と意識できた人は反省することが出来るので、デメリットの理解・納得・今後へ行かせる考え方を得ることが出来ますが、意識できない人は「無駄なことをした」という後悔の負の部分しか残りません。
見方次第で、実質の結果は同じでも「何か得られた人」と「失うしかなかった人」に分かれます。
スタビが入っているから、コンビニの駐車場へ斜めに入ろうとすると一輪浮いたように感じるのですね。
今まで、四駆のせいかと思っていました。(車はGDBです。)
グッドさん、イケメンでカッコイイ。優しそうだし女性にモテそう。
彼はマダムキラーですよw
@@MARUYAMA-SHINOBU 男でも惚れる男前ですw
話聞いてても何言ってるのかさっぱりわからんけど、なんかハマる。
そういうの有りますよね。
ステンメッシュブレーキホースが街乗りだと敏感で扱いにくいは、ちょっと違うかなあ。
街乗りだと、ほぼわからない。街乗りでがっつりブレーキ踏んでホース膨らむほどの圧力かけることもないし。
純正ブレーキホースのままで良いから、エア抜きガッツリやったほうがカッチリします。
まあ「慣れ」もありますね。ただステンメッシュの方が「ガンッ!」て足ごたえですよね。ゴムホースの場合はぐぃっとタメがある感じ。
ブレーキフルードの種類によってもカッチリ感が出るとか聞きますな。
なるほどステンメッシュに替えたけど体感出来なかったのは、そう言う理由だったのか💡
そこが勘違いしやすいところです。
世の中のオーナーは”車のブレーキの仕組み”が分からない人が恐らく8割です。
また、今の時代、これも多くの方がペダルの踏み方は調節するものではなく、ON/OFFで操作しています。
最近の風潮として、事前知識を入れず、こういった方が何かをきっかけでステンメッシュ化した場合は当然、扱いずらくなります。
少なくとも僕は、人に説明する時「自分は少数派であり、標準ではない」というのを念頭に、大多数を主軸に説明しています。
@@GoodSpeedVision 初レス頂いた内容が反対意見で申し訳ありません(汗)
直々にご説明頂いて恐縮ですが、本件に関してはやはり違うかなと思っております。
ステンメッシュホース感触が改善されるのはダイレクトにマスターシリンダーを押してこその話であり、
ペダル操作がON/OFFに近い操作で済むのはバイワイヤによる電子制御が前提となりますが、その場合は自動化の影響で、なおさら変化に気づけないかと思います。自分は変更がダイレクトに影響する旧車(ABSなし)に装着しておりますが、それでも「通常走行では変化を感じない」という感想でした。逆に、日常で使わないハードブレーキでの感触は悪化しません(変化はしますが)し、もっとハードにブレーキをするなら通常の車ではABSの出番となり、扱いやすい/にくい、という話ではなくなります。
自分は知識とプラシーボがあったうえでなお「変化を感じない」が素直な感想でした。
要は、知識なしで一般の人が扱った場合の感想は、「扱いにくい」ではなく「変化ない」だと思います。
そのため、アドバイスも「扱いにくいから」ではなく、「金の無駄なので止めておけ」かなと。
逆に、サーキットユースの場合と、自己満足のために金を出せるなら、無理に止める必要も無いパーツだと思っています。
ただし、グッドさんが言う、「扱いにくい」の意味が、「純正から外れる」「コスト面でマイナス」「保守性(雪国ではステンが錆びる)」という意味を含むなら、意見に相違は無いと思います。
「操作性としての扱いにくい」なのか「取り回しを含めた扱いにくい」なのか、そこだけの違いかもしれませんね。
グットさんの動画わかりやすくてあんまり知識のない自分でも良くわかるから最近見てるんだけどコメント欄の民度あんま良くないよね
交通ルールとかならまだしもこんな一般人じゃ知らないようなことを、知ってて当然。逆に知らない人がいるんだ。みたいな嫌味なマウントとってくる人多いのが気持ち良くない。
バイクでは車高調ではなく ザグ調整で10 センチメートルで 購入した時に 調整しています‼️(⌒0⌒)/~~ これは全て 購入時に スイングアーム リアショック デルタ プロリンク アクセルシャフト そして フロント周りのベアリング すべて 一度分解して グリスアップしてから調節を行いました❗ そしてこないだ 1万キロになったので 再度 分解し グリスアップをしました へたりはなかったので また安心して 乗ることができます‼️(⌒0⌒)/~~
バイクのスポーツモデルに乗っている方は、車のスポーツモデルだけを乗っているだけの歴が同じ人より、知識や感覚が付きやすいかと思います。
元々、バイクのスポーツモデルは自動車のスポーツモデルと比べ、エンジンも足回りも、相対的に純正がハイチューンドになっていますから(;^_^
競技ではないスポーツ走行程度では、頻繁にタイヤの空気を抜いたり入れたりするので、空気中の7~8割である窒素充填は無駄では?と思って私はやっていません。私は差が感じられないだろうし・・・
タイヤの窒素ガス充填は真空引きしてもらえば100%窒素ガスになりますよ
デュアルバルブのホイールじゃないと。
メリット→ロードノイズが減る、真夏のタイヤがタレにくい(少し)、空気圧をマメにチェックするようになる、圧力管理で空気に比べて熱膨張を抑えられる、N2刻印エアキャップを付けれる(カッコいい最大利点!!)
デメリット→冬季は冷えゴケしやすい(バイク)、初期費用掛かる(初回のみ、補充はタダ)、タイヤ温度が上がりにくいのでタイヤによっては本来の性能を引き出せない(時間かかる)
N2にしてロードノイズとかの違いをを感じられない人はずっと空気で良いと思います。ドライエアは体験してないのでわかりません。
窒素タイヤは真空引きしなくても2ヶ月に1回補充を2回くらいすれば(空気が先に抜けてきます)ほぼ入れ替わりますね♪
まぁレース現場ではまだバリバリN2が現役。スターティンググリッドではN2ボンベが並んでますね。
窒素を空気中の約80%で 酸素が20% だったはずなんで窒素を入れても あんまり変わらないと思うんですけれど だから タイヤ交換の 時は 普通の空気でいいです って言いました 窒素 料金が取られるみたいだったので断りました ❗ リアショックのガスが抜けてたら 補充をお願いするつもりです なんちゃって‼️(⌒0⌒)/~~
ドライエアをどれだけ入れられるかの方が大切な気がしますね
エンジンオイルと添加剤をワコーズにしている以外、ほぼノーマルです。ただ、フロントブレーキだけは自分の走りのスタイルに合わせています。ディクセルのスリットローターにエンドレスのパッドの組み合わせです。ノーマル+αで考えて決めました。サスはまだノーマルですが、ウォーポンやホース類、セル、コンプレッサーあたりがヤバそうなので、先に交換してから足回りを考えようと思います。因みにこの愛車は17年落ち・163,000kmオーバーのソニカです。
林道ガチ勢なんかは高速安定性を捨ててスタビ外したりしますよね!
私は若い世代の子たちに、聞かれたら答える程度ですが、まさにGOODさんのおっしゃる通りかと。
プラスとマイナス、理解して、ゼロに近づける。
常にそれを考えてまして、伝えるようにしています。
本人は今やすっかりおっちゃんセダンですがね 笑
何かを求めて失う物はお金です。
お金は失うものではありません。お金はツールです。
失敗も成功も含めて”経験”&”体感”が得られます。
@@GoodSpeedVision 何でも解ってるんだね♥
昔のパルサーエクサには ブレーキパッド は 一つ上のグレードの ブレーキパッドを使ってました‼️ 純正パッドだと ちょっとした山では 急な ブレーキだと バットが 溶けて ダマになってるのが 多かったので なりにくい ものにしましたわ‼️(゜ロ゜)
足回り、街乗りでは純正が一番乗り易いのですが、やっぱり国産は少々カッコ悪いのです😭
ドイツ車乗りになってしまいました
チェーン装着前提規制なくならないかなぁ
ローダウンは百害あって一利なしです。
あなたはその車に乗っているとき、どこを見ますか?非常に多くのものを見ますが、絶対一つだけ見ないものがあります。それは「自分の車の外見」です。ミニバンでレースするんですか?舗装補修は非常にコストと時間と規制が必要なので、少ししかできません。凄まじい道路があるのにローダウンの車が擦らない舗装補修は不可能です。
いくら舗装補修しても歩道がある限り段差は乗り越えなければいけません。レース専用車以外のローダウンは無意味です。
「外見は好みだ」と主張される方居ます。私は「外見は気にしない」とボコボコの車で通勤してましたが、客先に行くと「あの人車ボコボコだけど大丈夫?」という不安クレームが会社に入り、客先へ行く車を考えました。ローダウンした車で客先行って良いことありますか?「何こいつガラ悪そ」とか思われます。そういうリスクが高くリターンは皆無です。「客先にいくには車を考えた方が良い。まあここにいる皆は大丈夫なの知ってるけどね(別の地域で痛車で客先行った事例があったため)」と研修で良いこと言われました。
キーエンスの営業がピゲの時計に初日に行ったが、次の日にセイコーの時計に変わってたというのもあります。
車は資産です。自分の資産と自分の収入を有料で削る投資がローダウンです(レース専用車以外)。