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動画興味深く拝見させていただきました。JBウエルドにはメリットが他にも有ります。JBウエルドはガソリンに溶けませんのでフューエルタンクのピンホール状のリークを完全に塞ぐ能力がありました。一般的な二液ボンドではガソリン溶解して全く使えませんでした。
コメントありがとうございます対薬品性能の高さもあって、人気があるんですね(^^)
内容と画像がプロ並みには驚きました。ありがとうございます。
コメントありがとうございますそう言ってもらえると嬉しいです(^^)
@@engi-nin 早速アマゾンにてJB-WELDを注文しました。ありがとうございます。
すばらしい実験をありがとうございます。とても気になっていたジャンルです。実験にあたり、材料選定、材料集めから、準備、段取り、手順、加工、切削など、大変な時間と労力があったと思います。本当に良い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございますお褒め頂き恐縮します(^^;私も、手で折ったり、ハンマーで叩いたりの動画は見たのですが実際、各接着剤の違いは何か?を知りたくなって動画にしてみました(^^)
セメダインは値段とのバランスがいいですね検証面白かったです
コメントありがとうございますコスパも良いし、老舗メーカーなので安心感がありますね(^^)
GM-8300は使ったことありますが、物凄く硬くて強力でした。エポキシ系とは別世界の強度です。
コメントありがとうございますGM-8300やパネルボンドも使ってみたいんですが、高価なのがネックです(^_^;)
通常価格帯の2液エポキシは金属の代用になる程度の性能がないということはよくわかりました。これなら接着力はありませんがプラリペアで引っ掛かりを付けて固定した方が強そうです。いい勉強になりました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます常温であれば、エポキシも強力な接着剤ですが、所詮樹脂なので金属同等とはいかないですね(^_^;)
今まさにJBウエルドでネジ山を作る工作をしているところでした!自分の場合は接着性の低い樹脂(POM等)で作ったネジ山に接着剤を厚盛りして、固まってから外すというような方法を試しており、強度は自分の想定している用途になら耐えられるかな?くらいの感じですね。他の接着剤との比較など大変参考になりました。ありがとうございました!
コメントありがとうございますピクニックテーブル修理で分かった事ですがJBウエルドは接着性も良く、硬度も高いのですが、反面、柔軟性のある樹脂と組み合わせると、硬過ぎて割れやすいのが難点です(^_^;)
興味深い日曜大工、DIYで気軽に使う低価格エポキシの強度の違い、有益情報でした
コメントありがとうございますそう言って貰えると嬉しいです(^^)
実験お疲れ様です。もの凄く参考になりました。ここまで徹底的に比較して頂くと助かります。
大変参考になります。会社で接着剤はがれが問題になっていたので、普段スポット溶接で使用している引張試験機で検証してみたいと思います。普段、壊れた普通のノギスをケガキ用に使用しているのですが、ケガキ専用のノギスいいですね。CAD欠員の為、しばらく溶接に戻れないですが、アリエクで注文して気長に待ちたいと思います。
コメントありがとうございます動画の内容は、とてもいい加減な実験なので、実検証のキッカケになれれば幸いです(^^;私も、ついついノギスでケガキしちゃいますが、やっぱり専用の道具の方が使い易いです(^^)
現役時代、会社の製造部門で使っていたセメダイン ハイスーパー5が定番です。
コメントありがとうございますハイスーパー5は使ったことが無いですが硬化が早くて使い所によっては便利そうです(^^)
すごい、参考になります、細かい点やってみます。
コメントありがとうございますお役に立てて良かったです(^^)
金属ならば、セメダインのメタルロックも優れものです。 接着も強度ですし、舐めたネジ穴も復活出来ました。もしよければ、今回と同じ検証してただくと嬉しく思います。
コメントありがとうございます今回はエポキシ接着剤しばりでやってみましたが、メタルロックも強力そうですね(^^)
@@engi-nin 2液性と比較動画が面白く、一番重要な“エポキシ”素材をスルーしてしました。。。メタルロックはアクリル系でしたね。しかしその辺の事も考慮に入れて、ちがう選抜メンバーを取り揃えて同じ様な検証をしていただくとを期待しております。。。
耐熱試験、参考になりました。接着剤は充填剤、水増しで特性が違う様ですが適材適所ですね
コメントありがとうございます思っていたより低い温度で柔らかくなるのが、驚きでした(^_^;)
模型とか家具類の修理でよく使うので大変参考になりました。色付きはエポキシに金属粉を混ぜただけで所詮は樹脂と言うのが分かりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます金属の代わりとは行きませんが(^_^;)模型とかには十分な強度がありますね(^^)
2液エポキシは、硬化時間が長いものほど、強度、耐熱とも性能が上がります。私は急ぐ時以外は4時間硬化型しか使いません。ただし、硬化時間の定義はメーカーによって違うみたいで、べとつかない程度の時間だったり、最大強度の?%が出るときだったりするようです。
コメントありがとうございます硬化時間が長いと反応がゆっくりになって、構造密度が高くなるような感じなんでしょうか(^_^;)?エポキシ接着剤は奥が深いです
セメダイン社の対抗馬にコニシ株式会社のボンドがあります。価格も同程度です。ボンドのエポキシ接着剤はどうなんでしょうか?買う時いつも迷います。
コメントありがとうございますコニシだとシリコンゴムにも使えるMOS8というエポキシ接着剤が、ちょっと気になります(^^)
実験に否定的な話じゃないんですけど基本的には特性には勝ちにくいという現実が有るので差が大きくても特性別で使うと良いと思います。金属同士だと溶接か素材に熱を通していいならロウ付け樹脂とか熱が通らないなら二液か瞬着その中でも紫外線や温度変化が極端では無い物で貼り付ける素材気にしないなら二液得意なら瞬着後強度上げるなら物を混ぜると強度上がりますねー。特殊な例だと金属同士でもネオジムと鉄とかステンだと二液の方が適しているとか。素材表面に余り得てふてが無い関係でパテ代わりにつかえて埋めるのにも向いているんですよね。
コメントありがとうございます素材も接合剤も適材適所ですね(^^)
この様に数値化・可視化して頂けるの助かります!
すごく参考になりました。AW20Zのパッケージに25年保証と書いてあるのがすごいですね。耐久性(年数による劣化)がこの結果からも期待できそうです。
コメントありがとうございます25年保証はすごいですよね(^_^;)
とても興味深く拝見させていただきました!M8トルクスネジの頭が舐めたので、JBウェルドで埋めて、溝作りましたが、全く効果ありませんでした(笑)ちょっと強力な接着剤、という感じですね。
コメントありがとうございます接着剤には、荷が重かったようですね(^_^;)
メタルロックやゴリラ接着剤等も同条件で検証してもらえると嬉しいです
コメントありがとうございますメタルロックは気になりますね(^^)
某外車のルームミラーがガラスから剥がれて落っこちたのでJBウエルドを使ったところすぐに落ちてしまいました。車検が近かったのでとりあえずダイソーのエポキシを使ったところ、1年経った今でもくっついています。JBウエルドはエンジン系で使うほうが向いてるのかな?
コメントありがとうございます実体験は貴重な情報なのでありがたいです私が使ってみた使用感としては、JBウェルドよりダイソーの方が固まりが遅く、粘度も緩い感じがしました隅々まで行き渡らせる意味ではダイソーの方が効果的なのかも知れません(^_^;)
@@engi-nin こればかりはやってみないとなんとも言えないですが、ガラス面へのJBウエルドの食いつきは悪かったですね。ただ、もしかしてJBウエルドが剥がれてキレイになったところにダイソーエポキシだったから食いついているのかも知れません。
うーんエポキシは奥が深い(^_^;)
まず面白い動画でした丁寧な実験で大変興味深かったです後出しだから言えることですが10Nmってことは半径4㎜だと2500N, ざっと250Kg重なわけでそりゃ耐えられんだろうというかてこの原理と金属ねじ部品ってすごいんだなと思いました
コメントありがとうございます当たり前に締めてるネジですが、軸には想像以上のチカラが掛かっていますよね(^_^;)そう言う意味では、最後の実験で10N・m以上耐えたJBウェルドは、よく頑張ったと褒めたい(^^)
ケガキの工具はミツトヨですか?と、2液式の接着剤も色々あるのですね❗ ロックタイト社の赤色の接着剤はネジ止めに使ってました🙌(某社建機の足回り組み立てで)
コメントありがとうございますケガキノギスは『マーキングゲージ』などで検索すると出てくる中華製で2000円程度で買った物ですが、割と使えています(^^)
最近、瞬間接着剤+骨材?(重曹とか卵の殻とか)で接着している動画を見かけます。それらの強度測定もして欲しいな。
コメントありがとうございます確かに、何をどのくらい入れると強度が変わるのか?少し気になります(^_^;)
アラルダイトもやって欲しかったです。
コメントありがとうございますアラルダイトは知りませんでした(^_^;)いろんなエポキシがあるんですね(^^)
以前買った時もロックタイトはダイソーのと大差ないですねえあの値段は容器代だと思うしかないです。
コメントありがとうございますダイソーのエポキシは耐熱を気にしなければ、コスパ最強ですね(^^)
個人的に100均のはPPとか普通の接着剤が使えない素材に使う事が多いしケチらずじゃぶじゃぶ使えるし、透明だからアクリル絵の具で色付けたりやや硬いペースト状なるまで放置してから使えばエポキシパテみたいな使い方が出来るからコスパ最強で鬼リピしてる(,,•﹏•,,)
コメントありがとうございますダイソーのはコスパが最高ですね(^^)
一般市販エポキシ接着剤の中ではJ-B WELD(米)とAraldite(欧)が強力さでは昔から双璧かと思います。日本ほど優秀な接着剤が様々に開発されそれが市販品として簡単に購入できる国はないと思っていますが、エポキシ接着剤のジャンルで普通に買えるものとしては上記二つは飛びぬけています。
コメントありがとうございます手軽に買える価格で、十分な強度があるのは嬉しいですね(^^)
中々興味しんしんな実験ですね。色々私も使ってますが、透明タイプを使用時、真鍮扮やアルミ粉を添加すると強度が上がる感じです。パテの様に使用する時は、フィラー材と信越のタフバインダーを混ぜて使ったりしています。
コメントありがとうございますエポキシ接着剤に添加材を加えるのは、面白い発想ですね(^^)
やっぱり接着剤と言う結果だったかなー。乾燥までの長時間お疲れ様でした。
コメントありがとうございますエポキシ接着剤は強力ですが、使い方次第ですね(^^)お察し頂きありがとうございます思ったより時間が掛かりました(^_^;)
@@engi-nin さん、接着剤選びは本当に難しいですねー。発泡スチロールを有機溶剤で溶かして作る接着剤のハックがいくつか流れていますがガソリンとアセトンリムバーで溶かしたら全体がゲル状にならず思ったほどの接着料にはなりませんでした。単純なアセトン、シンナー とかを使った試験なんていかがでしょうかねー。
接着剤を作るのは面白いアイディアですね(^^)
@@engi-nin さん、ネタにしていただけたら嬉しいです。
100均のエポキシ安いのは良いが、何故か漏れるんですよね。何ででしょう?
コメントありがとうございます安い分、パッケージコストを削った結果とかですかね(^_^;)
見た感じでも強度の高い方の2種類は着色だけでなく何かのフィラーが入ってますよね?ダイソーの物でもタルクや重曹、カルシウム粉や金属粉を混ぜたらどうかも気になる所ですね。2液を混ぜる時に一緒にフィラーを入れちゃえば手間は対して変わらないだろうし多少粉混ぜる程度ならコスパも影響ないし。
コメントありがとうございますダイソーの接着剤は耐熱性が弱点ですが(^_^;)常温なら補強材で強化出来そうですね(^^)
@@engi-nin 専門的な事は分かりませんが樹脂にフィラーを混ぜる事で耐熱性も上がるようです。ただフィラーを入れすぎると粘土状になっていわゆるエポキシパテになってしまうので接着剤としての流動性とフィラーの効果のバランスが重要なんでしょうね。
接着性はさておき、JBウェルドは鉄粉入ってるから、ダイソーと比べて加工性は高いと思う。なので、ダイソーに炭パウダー・タルクを混ぜたパテの加工性と強度をいろいろ比較してほしいです。
コメントありがとうございますエポキシの改造は面白いアイディアですね(^^)
検証有り難いです😊しかし接着剤は、硬化型と軟質型?では、耐えられる力の方向が違いますよ
コメントありがとうございます動画内の実験では硬質の接着剤で、あまり衝撃には強く無さそうでした(^_^;)軟質のエポキシ、使ってみたいですね(^^)
参考になる
セメダインのメタルロックはどうでしょう?
コメントありがとうございます今回の実験はエポキシ接着剤縛りでやってみましたが他の種類も気になりますよね(^^)
@@engi-nin JBウェルドと良く比較されているので、気になりました。
2液混合は目方で混ぜてます?電子測りを使用し撹拌もなるべく同条件でやられた方がいいかもしれません。
それと接着剤は生物ですので製造日から半年以内がいいです。セメダインスーパーX未開封で一年過ぎたものは分離した経験がありますので
コメントありがとうございますあまり精度を気にせず、秤を使用しませんでしたが、今更ながら、きちんと計った方が良かった様な気もします(^_^;)
ネジロックの強度試験も見たいですね。(笑)
コメントありがとうございますそう言われると、ネジロック剤の強度比較は見たことないですね(^_^;)
後付アンカー(ケミカルアンカー)用の接着剤ならもう少し強度が出ると思う。コンクリートに20mmΦ 100mmの深さで12mmのスタッドボルトがねじ切れるくらいまで締め込める。
コメントありがとうございます今回のテストでは金属との違いをみる目的で、M8ナットと同様のネジ深さ6.5mmでやってみましたネジ深さが深ければエポキシ接着剤でも強度はもっと出たかも知れません(^_^;)
接着面を目荒しした場合はどうなんでしょうか?
コメントありがとうございます接着面は粒度#80のベルトサンダーで一応荒らしております(^^;
耐熱は温度影響だから目荒しは無理かな?
コメントありがとうございますエポキシ接着剤は耐熱温度が高いのがメリットですが80℃を超えた辺りから接着剤自体が軟化するので、金属相手だと硬度差が大きくなるようです(^^;
gm8300もぜひ
コメントありがとうございますやっぱり気になりますよね(^_^;)
最後のはリコイルがよさそうですね。
コメントありがとうございますネジの補修は、その方が確実ですね(^^)
仕事で100g10000円くらいするデブコン使う時もあるけど、やっぱ個人で良く使えるのはエポキシは鉄粉入りで強化されてるJBだなー
コメントありがとうございますJBウェルドはコスパ良いですね(^^)
とても勉強になりました❗️ ありがとうございました✨ もうひとつ有名処のエポキシも見てみたかったけど…(笑)
なにこれケガキノギス?始めて見た、ほすい。
コメントありがとうございますなかなか便利ですよ(^^)
主剤硬化剤混合比率の違いで強度は大きく変わるから精密はかりでやらないと意味ないよ
コメントありがとうございますなるほど、硬化剤の比率で強度が変わるのか?調べるのも面白いですね(^^)
@@engi-nin 混合比5:5の商品でもメーカー仕様書を見ると最強強度は6:4で出るものがあったり、常温硬化タイプでも硬化時の温度80℃で最強強度が出るものがあったりで2液タイプはとにかく奥が深いです。
つまり、普通の人が普通に使った時の検証だから、いちばん為になるって事ですね。
エポキシではないがハードロックの小分けが無くなったのは残念
コメントありがとうございますハードロックは知りませんでした(^_^;)接着剤は種類が多いです
コニシのウイック5が最強
コメントありがとうございますクイック5は使った事が無いですが、硬化開始5分は早いですね(^^)
SS400は鉄ではなく鋼です
飛んでいく側に手があるのが見てて怖い
えとね、2液 1液の前に、「常温」型、「加熱」型があってね、(特殊な環境用や特温用はごく少量)。接着剤で一番大量に使われてるのが「加熱型」の「フェノール」タイプですよ。合板製造で使われてるやつ。(価格は安いんで総額は抜かれる)。白書とか見てもらうとわかるけど、産業用は量もすごくてね。開幕早々に、「接着剤は主に」って言われちゃうと、ちょっとモニョる訳ですよ。「家庭用では」みたいなの、頭に付けて欲しかったかも。
コメントありがとうございます一般素人が扱える物でという発想しかありませんでしたm(_ _)m接着剤は奥が深いですね(^_^;)
お疲れ様です。【引っ張り】横方向でしたが、縦方向も観たかったです。
コメントありがとうございます平面引っ張りや、せん断強度だと相当頑丈な治具が必要な気がします(^_^;)でも、接着方向の違いも気になりますよね(^^)
動画興味深く拝見させていただきました。
JBウエルドにはメリットが他にも有ります。
JBウエルドはガソリンに溶けませんのでフューエルタンクのピンホール状のリークを完全に塞ぐ能力がありました。
一般的な二液ボンドではガソリン溶解して全く使えませんでした。
コメントありがとうございます
対薬品性能の高さもあって、人気があるんですね(^^)
内容と画像がプロ並みには驚きました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
@@engi-nin 早速アマゾンにてJB-WELDを注文しました。ありがとうございます。
すばらしい実験をありがとうございます。とても気になっていたジャンルです。実験にあたり、材料選定、材料集めから、準備、段取り、手順、加工、切削など、大変な時間と労力があったと思います。本当に良い動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます
お褒め頂き恐縮します(^^;
私も、手で折ったり、ハンマーで叩いたりの動画は見たのですが
実際、各接着剤の違いは何か?を知りたくなって動画にしてみました(^^)
セメダインは値段とのバランスがいいですね
検証面白かったです
コメントありがとうございます
コスパも良いし、老舗メーカーなので安心感がありますね(^^)
GM-8300は使ったことありますが、物凄く硬くて強力でした。エポキシ系とは別世界の強度です。
コメントありがとうございます
GM-8300やパネルボンドも使ってみたいんですが、高価なのがネックです(^_^;)
通常価格帯の2液エポキシは金属の代用になる程度の性能がないということはよくわかりました。
これなら接着力はありませんがプラリペアで引っ掛かりを付けて固定した方が強そうです。
いい勉強になりました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます
常温であれば、エポキシも強力な接着剤ですが、所詮樹脂なので金属同等とはいかないですね(^_^;)
今まさにJBウエルドでネジ山を作る工作をしているところでした!
自分の場合は接着性の低い樹脂(POM等)で作ったネジ山に接着剤を厚盛りして、固まってから外すというような方法を試しており、強度は自分の想定している用途になら耐えられるかな?くらいの感じですね。
他の接着剤との比較など大変参考になりました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます
ピクニックテーブル修理で分かった事ですが
JBウエルドは接着性も良く、硬度も高いのですが、反面、柔軟性のある樹脂と組み合わせると、硬過ぎて割れやすいのが難点です(^_^;)
興味深い
日曜大工、DIYで気軽に使う低価格エポキシの強度の違い、有益情報でした
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
実験お疲れ様です。もの凄く参考になりました。ここまで徹底的に比較して頂くと助かります。
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
大変参考になります。
会社で接着剤はがれが問題になっていたので、普段スポット溶接で使用している引張試験機で検証してみたいと思います。
普段、壊れた普通のノギスをケガキ用に使用しているのですが、ケガキ専用のノギスいいですね。
CAD欠員の為、しばらく溶接に戻れないですが、アリエクで注文して気長に待ちたいと思います。
コメントありがとうございます
動画の内容は、とてもいい加減な実験なので、実検証のキッカケになれれば幸いです(^^;
私も、ついついノギスでケガキしちゃいますが、やっぱり専用の道具の方が使い易いです(^^)
現役時代、会社の製造部門で使っていたセメダイン ハイスーパー5が定番です。
コメントありがとうございます
ハイスーパー5は使ったことが無いですが
硬化が早くて使い所によっては便利そうです(^^)
すごい、参考になります、細かい点やってみます。
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです(^^)
金属ならば、セメダインのメタルロックも優れものです。 接着も強度ですし、舐めたネジ穴も復活出来ました。
もしよければ、今回と同じ検証してただくと嬉しく思います。
コメントありがとうございます
今回はエポキシ接着剤しばりでやってみましたが、メタルロックも強力そうですね(^^)
@@engi-nin
2液性と比較動画が面白く、一番重要な“エポキシ”素材をスルーしてしました。。。
メタルロックはアクリル系でしたね。しかしその辺の事も考慮に入れて、ちがう選抜メンバーを取り揃えて
同じ様な検証をしていただくとを期待しております。。。
耐熱試験、参考になりました。接着剤は充填剤、水増しで特性が違う様ですが適材適所ですね
コメントありがとうございます
思っていたより低い温度で柔らかくなるのが、驚きでした(^_^;)
模型とか家具類の修理でよく使うので大変参考になりました。色付きはエポキシに金属粉を混ぜただけで所詮は樹脂と言うのが分かりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます
金属の代わりとは行きませんが(^_^;)
模型とかには十分な強度がありますね(^^)
2液エポキシは、硬化時間が長いものほど、強度、耐熱とも性能が上がります。私は急ぐ時以外は4時間硬化型しか使いません。
ただし、硬化時間の定義はメーカーによって違うみたいで、べとつかない程度の時間だったり、最大強度の?%が出るときだったりするようです。
コメントありがとうございます
硬化時間が長いと反応がゆっくりになって、構造密度が高くなるような感じなんでしょうか(^_^;)?
エポキシ接着剤は奥が深いです
セメダイン社の対抗馬にコニシ株式会社のボンドがあります。価格も同程度です。ボンドのエポキシ接着剤はどうなんでしょうか?買う時いつも迷います。
コメントありがとうございます
コニシだとシリコンゴムにも使えるMOS8というエポキシ接着剤が、ちょっと気になります(^^)
実験に否定的な話じゃないんですけど基本的には特性には勝ちにくいという現実が有るので
差が大きくても特性別で使うと良いと思います。
金属同士だと溶接か素材に熱を通していいならロウ付け
樹脂とか熱が通らないなら二液か瞬着
その中でも紫外線や温度変化が極端では無い物で貼り付ける素材気にしないなら二液
得意なら瞬着
後強度上げるなら物を混ぜると強度上がりますねー。
特殊な例だと金属同士でもネオジムと鉄とかステンだと二液の方が適しているとか。
素材表面に余り得てふてが無い関係でパテ代わりにつかえて埋めるのにも向いているんですよね。
コメントありがとうございます
素材も接合剤も適材適所ですね(^^)
この様に数値化・可視化して頂けるの助かります!
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
すごく参考になりました。
AW20Zのパッケージに25年保証と書いてあるのがすごいですね。
耐久性(年数による劣化)がこの結果からも期待できそうです。
コメントありがとうございます
25年保証はすごいですよね(^_^;)
とても興味深く拝見させていただきました!
M8トルクスネジの頭が舐めたので、JBウェルドで埋めて、溝作りましたが、全く効果ありませんでした(笑)
ちょっと強力な接着剤、という感じですね。
コメントありがとうございます
接着剤には、荷が重かったようですね(^_^;)
メタルロックやゴリラ接着剤等も同条件で検証してもらえると嬉しいです
コメントありがとうございます
メタルロックは気になりますね(^^)
某外車のルームミラーがガラスから剥がれて落っこちたのでJBウエルドを使ったところすぐに落ちてしまいました。
車検が近かったのでとりあえずダイソーのエポキシを使ったところ、1年経った今でもくっついています。
JBウエルドはエンジン系で使うほうが向いてるのかな?
コメントありがとうございます
実体験は貴重な情報なのでありがたいです
私が使ってみた使用感としては、JBウェルドよりダイソーの方が固まりが遅く、粘度も緩い感じがしました
隅々まで行き渡らせる意味ではダイソーの方が効果的なのかも知れません(^_^;)
@@engi-nin こればかりはやってみないとなんとも言えないですが、ガラス面へのJBウエルドの食いつきは悪かったですね。
ただ、もしかしてJBウエルドが剥がれてキレイになったところにダイソーエポキシだったから食いついているのかも知れません。
うーんエポキシは奥が深い(^_^;)
まず面白い動画でした
丁寧な実験で大変興味深かったです
後出しだから言えることですが
10Nmってことは半径4㎜だと2500N, ざっと250Kg重なわけでそりゃ耐えられんだろうというか
てこの原理と金属ねじ部品ってすごいんだなと思いました
コメントありがとうございます
当たり前に締めてるネジですが、軸には想像以上のチカラが掛かっていますよね(^_^;)
そう言う意味では、最後の実験で10N・m以上耐えたJBウェルドは、よく頑張ったと褒めたい(^^)
ケガキの工具はミツトヨですか?と、2液式の接着剤も色々あるのですね❗ ロックタイト社の赤色の接着剤はネジ止めに使ってました🙌(某社建機の足回り組み立てで)
コメントありがとうございます
ケガキノギスは『マーキングゲージ』などで検索すると出てくる中華製で2000円程度で買った物ですが、割と使えています(^^)
最近、瞬間接着剤+骨材?(重曹とか卵の殻とか)で接着している動画を見かけます。
それらの強度測定もして欲しいな。
コメントありがとうございます
確かに、何をどのくらい入れると強度が変わるのか?少し気になります(^_^;)
アラルダイトもやって欲しかったです。
コメントありがとうございます
アラルダイトは知りませんでした(^_^;)
いろんなエポキシがあるんですね(^^)
以前買った時もロックタイトはダイソーのと大差ないですねえ
あの値段は容器代だと思うしかないです。
コメントありがとうございます
ダイソーのエポキシは耐熱を気にしなければ、コスパ最強ですね(^^)
個人的に100均のはPPとか普通の接着剤が使えない素材に使う事が多いしケチらずじゃぶじゃぶ使えるし、透明だからアクリル絵の具で色付けたりやや硬いペースト状なるまで放置してから使えばエポキシパテみたいな使い方が出来るからコスパ最強で鬼リピしてる(,,•﹏•,,)
コメントありがとうございます
ダイソーのはコスパが最高ですね(^^)
一般市販エポキシ接着剤の中ではJ-B WELD(米)とAraldite(欧)が強力さでは昔から双璧かと思います。
日本ほど優秀な接着剤が様々に開発されそれが市販品として簡単に購入できる国はないと思っていますが、エポキシ接着剤のジャンルで普通に買えるものとしては上記二つは飛びぬけています。
コメントありがとうございます
手軽に買える価格で、十分な強度があるのは嬉しいですね(^^)
中々興味しんしんな実験ですね。色々私も使ってますが、透明タイプを使用時、真鍮扮やアルミ粉を添加すると強度が上がる感じです。パテの様に使用する時は、フィラー材と信越のタフバインダーを混ぜて使ったりしています。
コメントありがとうございます
エポキシ接着剤に添加材を加えるのは、面白い発想ですね(^^)
やっぱり接着剤と言う結果だったかなー。乾燥までの長時間お疲れ様でした。
コメントありがとうございます
エポキシ接着剤は強力ですが、使い方次第ですね(^^)
お察し頂きありがとうございます
思ったより時間が掛かりました(^_^;)
@@engi-nin さん、接着剤選びは本当に難しいですねー。発泡スチロールを有機溶剤で溶かして作る接着剤のハックがいくつか流れていますがガソリンとアセトンリムバーで溶かしたら全体がゲル状にならず思ったほどの接着料にはなりませんでした。
単純なアセトン、シンナー とかを使った試験なんていかがでしょうかねー。
接着剤を作るのは面白いアイディアですね(^^)
@@engi-nin さん、ネタにしていただけたら嬉しいです。
100均のエポキシ安いのは良いが、何故か漏れるんですよね。
何ででしょう?
コメントありがとうございます
安い分、パッケージコストを削った結果とかですかね(^_^;)
見た感じでも強度の高い方の2種類は着色だけでなく何かのフィラーが入ってますよね?
ダイソーの物でもタルクや重曹、カルシウム粉や金属粉を混ぜたらどうかも気になる所ですね。
2液を混ぜる時に一緒にフィラーを入れちゃえば手間は対して変わらないだろうし多少粉混ぜる程度ならコスパも影響ないし。
コメントありがとうございます
ダイソーの接着剤は耐熱性が弱点ですが(^_^;)
常温なら補強材で強化出来そうですね(^^)
@@engi-nin 専門的な事は分かりませんが樹脂にフィラーを混ぜる事で耐熱性も上がるようです。
ただフィラーを入れすぎると粘土状になっていわゆるエポキシパテになってしまうので接着剤としての流動性とフィラーの効果のバランスが重要なんでしょうね。
接着性はさておき、JBウェルドは鉄粉入ってるから、ダイソーと比べて加工性は高いと思う。
なので、ダイソーに炭パウダー・タルクを混ぜたパテの加工性と強度をいろいろ比較してほしいです。
コメントありがとうございます
エポキシの改造は面白いアイディアですね(^^)
検証有り難いです😊
しかし接着剤は、硬化型と軟質型?では、耐えられる力の方向が違いますよ
コメントありがとうございます
動画内の実験では硬質の接着剤で、あまり衝撃には強く無さそうでした(^_^;)
軟質のエポキシ、使ってみたいですね(^^)
参考になる
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
セメダインのメタルロックはどうでしょう?
コメントありがとうございます
今回の実験はエポキシ接着剤縛りでやってみましたが
他の種類も気になりますよね(^^)
@@engi-nin
JBウェルドと良く比較されているので、気になりました。
2液混合は目方で混ぜてます?電子測りを使用し撹拌もなるべく同条件でやられた方がいいかもしれません。
それと接着剤は生物ですので製造日から半年以内がいいです。セメダインスーパーX未開封で一年過ぎたものは分離した経験がありますので
コメントありがとうございます
あまり精度を気にせず、秤を使用しませんでしたが、今更ながら、きちんと計った方が良かった様な気もします(^_^;)
ネジロックの強度試験も見たいですね。(笑)
コメントありがとうございます
そう言われると、ネジロック剤の強度比較は見たことないですね(^_^;)
後付アンカー(ケミカルアンカー)用の接着剤ならもう少し強度が出ると思う。コンクリートに20mmΦ 100mmの深さで12mmのスタッドボルトがねじ切れるくらいまで締め込める。
コメントありがとうございます
今回のテストでは金属との違いをみる目的で、M8ナットと同様のネジ深さ6.5mmでやってみました
ネジ深さが深ければエポキシ接着剤でも強度はもっと出たかも知れません(^_^;)
接着面を目荒しした場合はどうなんでしょうか?
コメントありがとうございます
接着面は粒度#80のベルトサンダーで一応荒らしております(^^;
耐熱は温度影響だから目荒しは無理かな?
コメントありがとうございます
エポキシ接着剤は耐熱温度が高いのがメリットですが
80℃を超えた辺りから接着剤自体が軟化するので、金属相手だと硬度差が大きくなるようです(^^;
gm8300もぜひ
コメントありがとうございます
やっぱり気になりますよね(^_^;)
最後のはリコイルがよさそうですね。
コメントありがとうございます
ネジの補修は、その方が確実ですね(^^)
仕事で100g10000円くらいするデブコン使う時もあるけど、やっぱ個人で良く使えるのはエポキシは鉄粉入りで強化されてるJBだなー
コメントありがとうございます
JBウェルドはコスパ良いですね(^^)
とても勉強になりました❗️ ありがとうございました✨ もうひとつ有名処のエポキシも見てみたかったけど…(笑)
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
なにこれケガキノギス?始めて見た、ほすい。
コメントありがとうございます
なかなか便利ですよ(^^)
主剤硬化剤混合比率の違いで強度は大きく変わるから精密はかりでやらないと意味ないよ
コメントありがとうございます
なるほど、硬化剤の比率で強度が変わるのか?調べるのも面白いですね(^^)
@@engi-nin 混合比5:5の商品でもメーカー仕様書を見ると最強強度は6:4で出るものがあったり、常温硬化タイプでも硬化時の温度80℃で最強強度が出るものがあったりで2液タイプはとにかく奥が深いです。
つまり、普通の人が普通に使った時の検証だから、いちばん為になるって事ですね。
エポキシではないがハードロックの小分けが無くなったのは残念
コメントありがとうございます
ハードロックは知りませんでした(^_^;)
接着剤は種類が多いです
コニシのウイック5が最強
コメントありがとうございます
クイック5は使った事が無いですが、硬化開始5分は早いですね(^^)
SS400は鉄ではなく鋼です
飛んでいく側に手があるのが見てて怖い
えとね、2液 1液の前に、「常温」型、「加熱」型があってね、(特殊な環境用や特温用はごく少量)。接着剤で一番大量に使われてるのが「加熱型」の「フェノール」タイプですよ。合板製造で使われてるやつ。(価格は安いんで総額は抜かれる)。白書とか見てもらうとわかるけど、産業用は量もすごくてね。開幕早々に、「接着剤は主に」って言われちゃうと、ちょっとモニョる訳ですよ。「家庭用では」みたいなの、頭に付けて欲しかったかも。
コメントありがとうございます
一般素人が扱える物でという発想しかありませんでしたm(_ _)m
接着剤は奥が深いですね(^_^;)
お疲れ様です。
【引っ張り】横方向でしたが、縦方向も観たかったです。
コメントありがとうございます
平面引っ張りや、せん断強度だと相当頑丈な治具が必要な気がします(^_^;)
でも、接着方向の違いも気になりますよね(^^)