【ゆっくり解説】激しすぎる走りでワークス入りできずプライベーターでWRCチャンピオンに!アリバタネンを解説
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2024
- 実は日本メーカーとのかかわりが深い人情派ドライバーだったりします。多くのエピソードがあるアリバタネン、自分は大好きです!
/ carcomi1
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#アリバタネン #プジョー205T16 #WRC #レガシィ #ギャランVR4 #パリダカ
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イラスト出展:
regeld.com/desi/ てがきです
www.irasutoya.com/ いらすとや - ยานยนต์และพาหนะ
マクレーが亡くなったのが2023年みたいに見えて一瞬🤔ってなりました…(亡くなったの確か2007年ですよね)
同感です
@@7lara415 同じく
確かに紛らわしいですわ…
雪国生れの砂漠のライオン、アリ・バタネン
WRCでも数少ないモンテ、サファリ、RAC(現グレートブリテン)の"WRC三大クラシックイベント"を全て優勝した選手でもあるんだよね。
アリ・バタネン先生の名言
「ラリーではアクセルは全開か全閉のどちらかしかないんだよ」
流石スパイクタイヤを履いてたとはいえ、
モンテでアイスバーンを200キロで走った人の言葉は違うぜ
マクレー&バタネン「もし、コーナーで迷ったら、踏め。とりあえず死ぬ気でアクセルを踏み込め」
最近だとガールズ&パンツァーというアニメでバタネンのモデルとなった女の子のキャラクターが出ていました。
「1000の湖のユキヒョウ」というあだ名があって1988年のパリダカであったマシンが盗まれるというエピソードをネタとして
使われていました。
若き頃はタイムがよくないとメカニックに当たり散らしたり
付き合いにくい人だったようです。
Bカ-時代のクラッシュ後穏やかな性格になったようで、、、
バタネンがプライベーターでも活躍できたのはずっとフィンランドの牛乳メーカー
、パルマラートの支援があったのも一因。著書の中でも感謝の意を述べてたし、パリダカで勝ったときはシャンパンじゃなくて牛乳で祝杯をあげていた。
パルマラートと言えばラウダとセリエAのパルマのイメージ。
パリダカで「砂漠のライオン」と呼ばれた王者バタネン。金髪でかっこいい。雰囲気がどことなくラピュタのムスカ大佐に似ている。パジェロでは勝負にならないほどプジョーは速かった。でも俺はいつも篠塚を応援していた。懐かしいなあ、あのころのパリダカ。
個人的にはミシェル・ムートンの現在が気になります‼️
FIFAの執行役員
あ!。そういえばバタネンがムートンのナビだったファブリチィアポンズとコンビを組んだ時があったな。その時の車輌がフォードエスコートコスワースRSだったな。
小学生の頃に購入した"一秒への挑戦"読み返してますわ😊
何故かWCRって表記されてるんですよね😅
篠塚建次郎のライバルってイメージがある…
ティモ・マキネン(トミのお父さん?)と同世代だったはずです。
パリダカではプジョー→シトロエンVS三菱でしたからね。篠塚選手の強敵でした。
フィンランド出身のラリースト。トイボーネン、カンクネン、マキネン…カンクネンのコ・ドラ、ピロネン。何故か名前に「ネン」が着くのね。
F1だとハッキネンとライコネン
ミッコ・ヒルボネンも…
走る宣教師の異名を持つ男(笑)
何年前だか、息子のドライビングに関してナビシート(助手席)からダメだししてる動画あったなぁ。
本気で叱ってた。
ホントの飛んでたよw
パリダカ(๑¯ㅁ¯๑)
シトロエン😊
V20パジェロのライバル😝