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T16ではない1.9Lの205に長いこと乗ってましたが、軽い車体に加えてトルクに振ったエンジン特性のせいか、まーそれはとてもとても楽しい車でした。最近まで家にあったけど、残念ながら半年前にドナドナされて行きました。いつも面倒見てもらってた店にシリアルナンバー的にかなり初期のT16が置いてあって、雑誌なんかで知ってるT16とは結構仕様が違い、まさかこれ開発中にバタネンが乗ったプロトタイプなのでは....とか妄想が膨らむ車でした
サロネンは暑がりだったのでエアコンが付いていた岩瀬さんの240RSが羨ましかったらしい。また、サロネンはヘビースモーカーだったので205T16の車内には灰皿が備え付けられていたとも…。
ユハ・カンクネンがランチャデルタS4を運転している動画で、プジョーの操縦性の良さについて褒めていましたね。それにしてもグループBマシンの安全性、まるでゼロ戦のよう。
昔、タミヤのプジョー・405T16のプラモデルを買ったな~。一つのタイヤにつき、2本のサスペンションが付いていた。
当時動画でデルタs4との戦いが見られたのはカーグラtvだった何週かに一度の楽しみだった
古谷徹のナレーションと流行りの洋楽がカッコよさを 引き立ててましたね カーグラの編集は素晴らしい
T16と言うたらタミヤの1/24をつぶさに思い出します。フレンチブルーのアンダーカバー精密なエンジンルームにガバッと開くリアカウル。小6の少年を夢中にさせる程のスタイリング。大人になるまで4台作り手元に2台残ってますが未だにありありと造る工程を思い出す事ができる模型でも名車です。
やっぱ超コンパクトハッチバックにハイパワーミッドシップ4WDは最高だぜ!内部構造は始めて見たけど、エンジン搭載位置が今ではありえないくらい低く中心寄りの位置で驚いた!😂動画内で語られている通り、今では安全隔壁などの考慮もありますから、この時代だからこそのレイアウトですね。エンジンの回転モーメントによるジャイロ効果は二輪でもよく言われていますが、まさかクルマのジャンプでも影響するとは知りませんでした・・・!毎回参考写真や別の車種との比較など、調べに調べぬいた内容で本当に楽しく拝見しています!
何ヶ月か前、中古車で出ててガチで買おうか迷いました😂そんな私、308gti by peugeot sportに乗ってます。子供時代に夜中のテレビで見た「砂漠のライオン」が忘れられないでpeugeotを買った人間です笑っ
タミヤRCカーグランプリを見てプジョー205ターボ16を知りました。当時はラリーの特集をテレビでやらなかったのでモーターランドでラリーのシーンを見てから205がカッコいいと思いました。が、ラリーでは悲劇があったのを知ったのは後に雑誌を読んで知りました。
動画を再観し捲くってる自分的には205のストロークが豊富で粘り強いサスがよく動き挙動がマイルドなのは素人の自分でも判る位素晴らしかった。
アウディはル・マンにもハイブリッド初年度にハイブリッド4WDで無双、というかル・マンのアウディは強すぎて面白くないを通り越して、運営のアウディ潰しが度を過ぎてる感満載で、逆に応援しまくってた記憶がある。
この効果か205はホント一時期日本でも沢山走ってたな。次の206もラリーで活躍した以上にデザインや猫足が女性ウケしてヒットしたし。
86年はターマックのみスライドスカート装備してグランドエフェクト形状のフロアパネルだったとかランチャは空力開発禁止レギュが出てるのにプジョーは良いのかと揉めたのが86年
グループBの暴力的な加速に痺れましたね。サウンドはアウディクワトロS1スペシャルの広がるような爆音が最高でした。
動画の最後の台詞で、ラリーレイド用205の現物を見たのを思い出しました。キャメルカラーの205ターボ16 グランレイドでしたが、ツインショックを見てびっくりしました。幕張で開かれた最初のモーターショーである1989年だったと思います
ほんと間違い多いなぁ。クワトロに食らいついていたのは、ランチアラリー037でしょ。
外装デザインしか共通点のない普通の「205GTi⒈9」に乗っていたので興味深く視聴させて頂きましたwこの205T16のイメージを引き継いだMAXIっていうFFハッチバックのワイドボディモデルが暫くシリーズ化して出てましたね。
ターマック特化のF2キットカー達…ですね。シトロエンのと違って、WRCで勝てなかったのが残念でしたが…個人的には、やっぱり『306maxi』が好きです。特に『音』が(^^)
@@三木拓也-k2u バイクみたいな音がしますよね。
@@三木拓也-k2u さんFFハッチバックで1番車格が高いせいか306はスマートで大人っぽくてMAXI仕様でも迫力がありますね^_^
@@TAMsun2000 さん今の愛車は106なのでレスポンスは勝るとも劣りませんが、306の2000ccのトルクとパワーは羨ましいです。
@@34ats53 もう程度のいい306のS16とか手に入らないんだろうなぁ。私の乗っていた206のS16は低速トルクはありましたが、ぶち回すぜ!ヒャッハー!!って感じではありませんでした。
プジョー205ターボ16といえば、鶴一郎選手ですよね。
最終的にはスズキのエンジンに換えていました。
途中でレインボーアップルというスポンサーがついてレイトンハウスブルーみたいな色にオールペンされていてダートラ出場数年前の雑誌ではモンスターのどこかに保管されており、その時は元のカラーに戻っていましたレストアしたいけど出来ないとか言ってた気がしますその後レインボーアップルカラーのレガシィに鶴さんが乗っていましたがそれ以降は出場を見なくなりました
カンクネンは4WDはFFと同じテクニックで乗れると仰っていた。
一度だけ。。T16の実車を見た事がありました!当時のインポーターのローバーの販売店に展示してましたよ!205がガチで売れてましたね。。僕はルノー5だったけど。。
タルボ・サンビーム・ロータスを忘れてますよ1981年のマニファクチャラーズタイトルを獲った本来1.5のサンビームに、2.2リットルのロータス製エンジンを積んだクルマしかし同年にはクアトロが参戦しており、タイトルは獲ったがFRの限界を感じたそーです翌82年からグループBが始まる事もあり、プジョーは参戦を止めて205T16の開発を始めました205T16のバランスの良さには、ガソリンタンクの位置にもありましたその場所は、シートの下でしたホンダのフィットみたいにマスの集中化にも貢献しましたが、ジャンプ時に燃料が移動するという欠点も
タルボ・サンビーム・ロータス、ギ・フレクラン(後にセバスチャン・ローブが連覇を果たしたシトロエンの監督)とヘンリ・トイボネン(‘86のツール・ド・コルスでランチア・デルタS4で事故死)の時代か。
何気にタルボ買収(それまではクライスラー傘下)がモータースポーツでのチーム統合含めプジョーの体力増強になってるんですよね。(;´∀`)市販車の205は全日本ラリーでも参戦してますし、205のプロモーションにはかなり貢献してますね。後々プジョーの日本仕様が右ハンメインに据えられたのもタルボ買収で当時のライトン工場が各モデルの右ハン仕様を生産していたってのもある様です。
序で(?)にpeugeot繋がりで『306マキシ』を…
映画TAXi2でお客さん二人も乗せてコイツをぶち抜いて行ったダニエルの駆るプジョー406改・・・・・・
フレンチブルーミーティングで毎回見かけるから見たいなら行ってみるといいかも
もう何十年も昔、奈良の小椋IC?の近所てダートトラックがあってWRCのこともあってワクワクしながら先輩と見に行きましたがフレンチのライオンは気難しいらしくも一つでした。鶴選手が周りに当たり散らしてたのをまだ覚えています。30年以上前の事やのにね
グループBを変えた真のAWDターボキタコレ!
ジャンがいたからグループBやグループCでトップを取れた、だけどF1では…
ドライバーはギリギリ寸法だったので背中が熱かった暑かった 裸ならばヤケドしていたかもと 205はコンパクト今の 1くらいしか無かったから4人乗り後席は狭かったセブンよりは広かったけど GRヤリスくらいです。
リーダーのジャン・トッドさんは指揮を取る前にバタネンのコ・ドライバーを勤めていた事もあり、ドライビング・テクニックを認識されていたのではないのでしょうか?205T16をフランス語で説明するバタネン兄さんを動画で見たことありますけど、テクニックの他に母国語を話せる事もトッドさんにとっては採用の理由になったのかもしれません…
実車を直に見ると以外とデカイんだよね 普通の205とは 別物って直ぐわかる それとグランドエフェクトカーなんだよね👍
これは、今で言うと、GRヤリスのミッドシップ仕様追加かな?
まさかその後「マキシ」で復活するとは、誰も思わなかった
日本に入ってくる205の市販車。エアコンが。。。
話を聞く限り、乗ってみたいクルマの代名詞ですね(^O^)/
ふと思ったのだが、スーパーチャージャーの過給をそのままエンジンにぶち込まず、過給された空気をターボに当てると下からターボが効いて、デカいタービン回せないだろうか?
現代にグループBが復活したら面白そうだが、もう出ないだろうね。安全対策を万全にした上での話だが。 ミッドシップ4WD車がWRCに出なくて面白味が減った。今のWRカーは速いし、狂ってるのは変わらないですよ。ネジが一本フッ飛んでいる、というより始めからネジ止めしてないだろ!という走りは大好きです。
F1ドライバーは頭のネジが飛んでいるが、ラリードライバーはその飛んでいったネジの方
プジョー=WRCのイメージですね!過去に306に乗ってました。次は306MAXIの解説を…ターマック番長、ガチ勢でカッコ良かった❢ちょっとマニアックですが是非お願いします🙇
グループbって 神格化されてるけど 廃止されて数年で グループaにタイム抜かれてるからね この辺からじゃない ある程度乗り易くしてドライバーに任せた方が速いってなったの
デファレンシャルギヤとタイヤの劇的革新だよ。無知
バタネン復活の本あったね〜。表紙が痛々しかった。
アリバタネン一秒への挑戦ですね中のモノクロ写真でしたが松葉杖で全身コルセットな写真は痛々しかった当時篠塚ファンだったからWRCでギャランに乗ってリタイヤ多発しラリーレイドでプジョーに乗り、そして三菱パジェロを勝たせない二枚舌のようなバタネンに複雑な感情でした
@@GALANTVR4Evolution お疲れ様です事故のときにヘルメットのベルトが外れてなかったのも衝撃の話でしたね。僕は田町に努めていたので篠塚さんに会いに何度も田町のディーラーにいったことがありますがお会いできなかったです。スタリオンでくの字になったりとあの二人は波乱万丈ですね。
プジョーって205、206と本気出すとすぐ勝つよね
ミニ四駆みたいなレイアウトだな
「バタネン兄さん」とか「バタネン兄さん、ギター」とか言う表現やめて貰いません。わざとらしくて不快になります。
ですね、ニワカ臭くてイヤです
勝手にキレ散らかしてて草
オレは別に気にならない。
この当時仏国営会社車側の仕事についたんすが、MGと言いコレと言い「ウチのお化け5の真似しやがってww!!」と賑々しく思ったモンです(-_-;)
T16ではない1.9Lの205に長いこと乗ってましたが、軽い車体に加えてトルクに振ったエンジン特性のせいか、まーそれはとてもとても楽しい車でした。最近まで家にあったけど、残念ながら半年前にドナドナされて行きました。いつも面倒見てもらってた店にシリアルナンバー的にかなり初期のT16が置いてあって、雑誌なんかで知ってるT16とは結構仕様が違い、まさかこれ開発中にバタネンが乗ったプロトタイプなのでは....とか妄想が膨らむ車でした
サロネンは暑がりだったのでエアコンが付いていた岩瀬さんの240RSが羨ましかったらしい。また、サロネンはヘビースモーカーだったので205T16の車内には灰皿が備え付けられていたとも…。
ユハ・カンクネンがランチャデルタS4を運転している動画で、プジョーの操縦性の良さについて褒めていましたね。それにしてもグループBマシンの安全性、まるでゼロ戦のよう。
昔、タミヤのプジョー・405T16のプラモデルを買ったな~。
一つのタイヤにつき、2本のサスペンションが付いていた。
当時動画でデルタs4との戦いが見られたのはカーグラtvだった
何週かに一度の楽しみだった
古谷徹のナレーションと流行りの洋楽がカッコよさを 引き立ててましたね カーグラの編集は素晴らしい
T16と言うたらタミヤの1/24をつぶさに思い出します。フレンチブルーのアンダーカバー精密なエンジンルームにガバッと開くリアカウル。小6の少年を夢中にさせる程のスタイリング。大人になるまで4台作り手元に2台残ってますが未だにありありと造る工程を思い出す事ができる模型でも名車です。
やっぱ超コンパクトハッチバックにハイパワーミッドシップ4WDは最高だぜ!
内部構造は始めて見たけど、エンジン搭載位置が今ではありえないくらい低く中心寄りの位置で驚いた!😂
動画内で語られている通り、今では安全隔壁などの考慮もありますから、この時代だからこそのレイアウトですね。
エンジンの回転モーメントによるジャイロ効果は二輪でもよく言われていますが、まさかクルマのジャンプでも影響するとは知りませんでした・・・!
毎回参考写真や別の車種との比較など、調べに調べぬいた内容で本当に楽しく拝見しています!
何ヶ月か前、中古車で出ててガチで買おうか迷いました😂
そんな私、308gti by peugeot sportに乗ってます。
子供時代に夜中のテレビで見た「砂漠のライオン」が忘れられないでpeugeotを買った人間です笑っ
タミヤRCカーグランプリを見てプジョー205ターボ16を知りました。当時はラリーの特集をテレビでやらなかったのでモーターランドでラリーのシーンを見てから205がカッコいいと思いました。が、ラリーでは悲劇があったのを知ったのは後に雑誌を読んで知りました。
動画を再観し捲くってる自分的には205のストロークが豊富で粘り強いサスがよく動き挙動がマイルドなのは素人の自分でも判る位素晴らしかった。
アウディはル・マンにもハイブリッド初年度にハイブリッド4WDで無双、というかル・マンのアウディは強すぎて面白くないを通り越して、運営のアウディ潰しが度を過ぎてる感満載で、逆に応援しまくってた記憶がある。
この効果か205はホント一時期日本でも沢山走ってたな。次の206もラリーで活躍した以上にデザインや猫足が女性ウケしてヒットしたし。
86年はターマックのみスライドスカート装備してグランドエフェクト形状のフロアパネルだったとか
ランチャは空力開発禁止レギュが出てるのにプジョーは良いのかと揉めたのが86年
グループBの暴力的な加速に痺れましたね。サウンドはアウディクワトロS1スペシャルの広がるような爆音が最高でした。
動画の最後の台詞で、ラリーレイド用205の現物を見たのを思い出しました。キャメルカラーの205ターボ16 グランレイドでしたが、ツインショックを見てびっくりしました。幕張で開かれた最初のモーターショーである1989年だったと思います
ほんと間違い多いなぁ。
クワトロに食らいついていたのは、ランチアラリー037でしょ。
外装デザインしか共通点のない普通の「205GTi⒈9」に乗っていたので興味深く視聴させて頂きましたw
この205T16のイメージを引き継いだMAXIっていうFFハッチバックのワイドボディモデルが暫くシリーズ化して出てましたね。
ターマック特化のF2キットカー達…ですね。シトロエンのと違って、WRCで勝てなかったのが残念でしたが…
個人的には、やっぱり『306maxi』が好きです。
特に『音』が(^^)
@@三木拓也-k2u バイクみたいな音がしますよね。
@@三木拓也-k2u さん
FFハッチバックで1番車格が高いせいか306はスマートで大人っぽくてMAXI仕様でも迫力がありますね^_^
@@TAMsun2000 さん
今の愛車は106なのでレスポンスは勝るとも劣りませんが、306の2000ccのトルクとパワーは羨ましいです。
@@34ats53
もう程度のいい306のS16とか手に入らないんだろうなぁ。
私の乗っていた206のS16は低速トルクはありましたが、ぶち回すぜ!ヒャッハー!!って感じではありませんでした。
プジョー205ターボ16といえば、鶴一郎選手ですよね。
最終的にはスズキのエンジンに換えていました。
途中でレインボーアップルというスポンサーがついて
レイトンハウスブルーみたいな色にオールペンされていてダートラ出場
数年前の雑誌ではモンスターのどこかに保管されており、その時は元のカラーに戻っていました
レストアしたいけど出来ないとか言ってた気がします
その後レインボーアップルカラーのレガシィに鶴さんが乗っていましたが
それ以降は出場を見なくなりました
カンクネンは4WDはFFと同じテクニックで乗れると仰っていた。
一度だけ。。T16の実車を見た事がありました!
当時のインポーターのローバーの販売店に展示してましたよ!
205がガチで売れてましたね。。
僕はルノー5だったけど。。
タルボ・サンビーム・ロータスを忘れてますよ
1981年のマニファクチャラーズタイトルを獲った
本来1.5のサンビームに、2.2リットルのロータス製エンジンを積んだクルマ
しかし同年にはクアトロが参戦しており、タイトルは獲ったがFRの限界を感じたそーです
翌82年からグループBが始まる事もあり、プジョーは参戦を止めて205T16の開発を始めました
205T16のバランスの良さには、ガソリンタンクの位置にもありました
その場所は、シートの下でした
ホンダのフィットみたいに
マスの集中化にも貢献しましたが、ジャンプ時に燃料が移動するという欠点も
タルボ・サンビーム・ロータス、ギ・フレクラン(後にセバスチャン・ローブが連覇を果たしたシトロエンの監督)とヘンリ・トイボネン(‘86のツール・ド・コルスでランチア・デルタS4で事故死)の時代か。
何気にタルボ買収(それまではクライスラー傘下)がモータースポーツでのチーム統合含めプジョーの体力増強になってるんですよね。
(;´∀`)市販車の205は全日本ラリーでも参戦してますし、205のプロモーションにはかなり貢献してますね。
後々プジョーの日本仕様が右ハンメインに据えられたのもタルボ買収で当時のライトン工場が各モデルの右ハン仕様を生産していたってのもある様です。
序で(?)にpeugeot繋がりで『306マキシ』を…
映画TAXi2でお客さん二人も乗せてコイツをぶち抜いて行ったダニエルの駆るプジョー406改・・・・・・
フレンチブルーミーティングで毎回見かけるから見たいなら行ってみるといいかも
もう何十年も昔、奈良の小椋IC?の近所てダートトラックがあってWRCのこともあってワクワクしながら先輩と見に行きましたがフレンチのライオンは気難しいらしくも一つでした。
鶴選手が周りに当たり散らしてたのをまだ覚えています。
30年以上前の事やのにね
グループBを変えた真のAWDターボキタコレ!
ジャンがいたからグループBやグループCでトップを取れた、だけどF1では…
ドライバーはギリギリ寸法だったので背中が熱かった暑かった 裸ならばヤケドしていたかもと 205はコンパクト今の 1くらいしか無かったから4人乗り後席は狭かったセブンよりは広かったけど GRヤリスくらいです。
リーダーのジャン・トッドさんは指揮を取る前にバタネンのコ・ドライバーを勤めていた事もあり、ドライビング・テクニックを認識されていたのではないのでしょうか?
205T16をフランス語で説明するバタネン兄さんを動画で見たことありますけど、テクニックの他に母国語を話せる事もトッドさんにとっては採用の理由になったのかもしれません…
実車を直に見ると以外とデカイんだよね 普通の205とは 別物って直ぐわかる それとグランドエフェクトカーなんだよね👍
これは、今で言うと、
GRヤリスのミッドシップ仕様追加かな?
まさかその後「マキシ」で復活するとは、誰も思わなかった
日本に入ってくる205の市販車。エアコンが。。。
話を聞く限り、乗ってみたいクルマの代名詞ですね(^O^)/
ふと思ったのだが、スーパーチャージャーの過給をそのままエンジンにぶち込まず、過給された空気をターボに当てると下からターボが効いて、デカいタービン回せないだろうか?
現代にグループBが復活したら面白そうだが、もう出ないだろうね。安全対策を万全にした上での話だが。
ミッドシップ4WD車がWRCに出なくて面白味が減った。今のWRカーは速いし、狂ってるのは変わらないですよ。ネジが一本フッ飛んでいる、というより始めからネジ止めしてないだろ!という走りは大好きです。
F1ドライバーは頭のネジが飛んでいるが、ラリードライバーはその飛んでいったネジの方
プジョー=WRCのイメージですね!
過去に306に乗ってました。
次は306MAXIの解説を…
ターマック番長、ガチ勢でカッコ良かった❢
ちょっとマニアックですが是非お願いします🙇
グループbって 神格化されてるけど 廃止されて数年で グループaにタイム抜かれてるからね この辺からじゃない ある程度乗り易くしてドライバーに任せた方が速いってなったの
デファレンシャルギヤとタイヤの劇的革新だよ。無知
バタネン復活の本あったね〜。表紙が痛々しかった。
アリバタネン
一秒への挑戦ですね
中のモノクロ写真でしたが松葉杖で全身コルセットな写真は痛々しかった
当時篠塚ファンだったからWRCでギャランに乗ってリタイヤ多発し
ラリーレイドでプジョーに乗り、そして三菱パジェロを勝たせない
二枚舌のようなバタネンに複雑な感情でした
@@GALANTVR4Evolution お疲れ様です
事故のときにヘルメットのベルトが外れてなかったのも衝撃の話でしたね。僕は田町に努めていたので篠塚さんに会いに何度も田町のディーラーにいったことがありますがお会いできなかったです。スタリオンでくの字になったりとあの二人は波乱万丈ですね。
プジョーって205、206と本気出すとすぐ勝つよね
ミニ四駆みたいなレイアウトだな
「バタネン兄さん」とか「バタネン兄さん、ギター」とか言う表現やめて貰いません。わざとらしくて不快になります。
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勝手にキレ散らかしてて草
オレは別に気にならない。
この当時仏国営会社車側の仕事についたんすが、MGと言いコレと言い「ウチのお化け5の真似しやがってww!!」と賑々しく思ったモンです(-_-;)