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PC60版のスペハリは、少し型遅れで非力なPCに当時最先端で最高峰の技術で稼働してるゲームを移植したって衝撃とやり方次第、頭の使い方次第でハードの差をソフトで埋められるんだって気付かされて夢が広がったな
当時X68版のデキに驚いたものですが、十代だった自分にはとても手が出せる存在ではなかったです。その後PCE、32x版を経てSS版をプレイしたときの感動はいまでも忘れません。そして今はアストロシティミニ版とメガドミニ版で楽しいでいます。
私もその1人!まずはPCエンジンで死ぬほどやりました😂なと、x68XVIは買ったものの、縁がなくてやりませんでした💦しかし!えらく時を経てついに「龍が如く」で!!これまたヤりまくりましたー😂
懐かしい動画アップありがとうございます。PC-6001の動作が8ビットの中では一番滑らかに動いててゲームとしては成り立ってる感じがしました。下のコメントにも書かれてますが、3DS版ですが、キャラをスプライトでなくポリゴンで移植してるので、動きが驚く程滑らかなんですよね。懐かしいハリアーの比較動画を見て興奮しました。
私みたいな凡人だと似せたくてグラとかを頑張って重くなりそうな処を、グラや音を簡略化する事でゲーム性を大きく残す発想で、当時は充分楽しく遊べましたよね。タイニーゼビウスでも見た方法論で、凄いですよね。
サターン版まで待たされたなぁ…どんだけ凄いんだ、AM2研。
電波新聞社の技術力が凄いな どのスペックでもできまっせって感じがw
同じ面をほぼ同じようにプレイすることで各機種の特徴がわかる良い動画ですね当時PCへのアーケード移植で名を馳せた電波新聞社など各メーカーが各機種毎に取捨選択をしつつ特徴は残してて凄いなと思いました
やはりPC60版は名作
その他だと3DS版もありますね!アーケードの揺れる画面の動きを見事に再現したり、3DSの機能をフルに生かした3D再現させたりで、良作だと思ってます!
同感です。裸眼立体視で遊べる3DSが一番良作と思ってます
PCエンジン版がけっこう凄い
三十数年前、デモプレイ可能なFM77AⅤ版が置いてあるお店(確かロケット?)目当てに秋葉原に通った思い出があります。当時、中高生の身分でPCの設備一式揃えるのは到底不可能に近いものがあったと思います。
88版は改造した8001SRで作られていたり音楽データは本物のROMから抜いているのかOPNへの出力信号をトレースしているのか効果音とかPCM以外の音色もそのまんまですね。しかもTINY XEVIOUS的なデチューンもすごい。
88持ってたけどコレの存在知らなかったんだよね 今思えばショックだなぁ遊んでみたかったX68は凄いPCだったけど当時学生だった自分には手が届かない存在だった ショップに展示されてるので遊ぶしか出来なかったなぁ家庭用は時代が進むにつれどんどん完成度が増していくのが見ていて楽しい 確か32Xで一応の完成度に至ったそうですねどこかの動画で知ったのはSSが移植されたスペハリで唯一上位移植になったそうで、音源で本来は出せない状況でも音を出せる様になった為SS版だけ全てのスペハリ移植でアーケードを超えてしまったとか
3DSや、シェンムーや龍が如くの中のゲーセンにもあるんでしたっけ❓️ほんとたくさん移植されてますよね。自分的にはPCE版に驚き、SS版で感動しました。(笑)
俺は32X版のスペースハリアーしか持ってないけど、よくやってたなー。確か新品で980円で買ったんだよなー。
海外PC移植を含む続編希望ですATARI ST版や無理移植のZX SPECTRAM版、ブラジルの意地MSX2h版など
ブラジル版というの、初めて知りました。見てみたいですね。
サターンも凄かった‼️アタック・アニマル学園は出なかったー😂
プラネットハリアーズ移植してほしかったなぁ使ってる基盤の性能からして当時移植するのが難しかったと思うけど。
家庭用移植への挑戦の歴史でしたが2022年の今なら、ローエンドのスマホでも遅延なく完全版がプレイできるんでしょうな
ゲームボーイアドバンス版がホーミングも再現していて、なにげにクォリティが高いなぁと…。当時の性能でここまで再現できていたとは驚き。
1:32 眼鏡外して見たら、かなりスペースハリアーしてるよww あとBGMはかなり頑張ってると思う。
X68000版および家庭用を買いそろえてました。個人的には3DS版が一番かな。ってか、電波新聞社はどんだけ移植してたんですか😅
今でもPCエンジンを棄てれない理由としてスペハリとアフターバーナーをプレイするからw
FC版初めて見たけど・・・メトロクロスが前に走り出したかとおもた😄
PCエンジン版を最初にプレイした時は感動した。メガドラミニ2昨日届いてやってみたけどちらつきが気になる。
私もメガドライブミニ2買いました。ちらつきは意図的にいれているらしいですよ。私的にちらつきは「いらね~」ですが・・・
設定で変えられるみたいですね
この動画内で取り上げていただいたCS版スペースハリアーの中で私が特に注目すべきだと思えた1本は、ゲームボーイアドバンス版です。なぜなら、GBAの総合性能はSFCと同等で、移植しようとするメーカーとセガの許諾さえあればSFCでもこのレベルのスペハリが発売されていたかも知れないと考察できるからです。それにつけても、プラネットハリアーズが未だCSゲーム機に移植されていないのは、本当に残念です。
GBAとは違ってSFCはオブジェクト単位での拡大縮小が出来ないので、このレベルの移植は出来ないです。
GBAは32ビットで、グラフィック的にはスーファミに似ているけど相当スペックは異なりますねポリゴン使ったゲームとかも見た感じ、どちらかというとサターンに近いスペックだと思いますね
2D機ではサターンが最終形態ですね、矢張りPS2は別物の様に感じます、ギャラクシーフォースのPS2版のポリゴンモードではとても綺麗で滑らかです。まあでも肝心なのはプレイして面白いかどうか?人間側の能力は上がっていないので操作がとても複雑になれば成るほど気が散って面白く無くなります。操作は簡単でやり込めば奥が深くなる、そんなゲームが最近少ない気がします。
1:24 デスクリムゾンのクオリティはこの辺。
MD ミニ2のちらつきは仕方がない。ちらつきがあるのがMD らしい。
MDミニ2版はワザとチラつく(スプライト欠け)仕様にしたそうですよ。開発コンセプトが【MD本体開発時にスプライトの拡大縮小機能を搭載していたが、コストの関係で無くした…。 もし拡大縮小機能が搭載されていれば…。】って事で開発したそうですよ。なのでMD版スペースハリアーと言う扱いでは無く、MD本体開発時のコードネームのマークVの名称からマークV版スペースハリアーとなるのですよ。
メガドライブのスペースハリアー2でタイル模様の詳細再現 キャラ弾に影あり に衝撃を受けましたこれはX68でも再現出来なかったので
プラネットハリアーズ滅茶苦茶面白いのに未だに移植されないのがねぇ…
FM-77AV版はやりこんだなぁ。なつかしい(笑)今みると画像はしょぼいかもしれないが、もともと性能がしょぼいPCで、このソフトを移植をする電波新聞社のプログラマーの技術力は凄かったねぇ。
スペハリ3Dのチラつきプレイ御苦労様です。8bitPCで最も再現出来てるのは77AV版だね。好きな順:1.S32X版:年代順で初完全移植&頑張ってる感,2.X68K:同じ理由+ヲタハリ等亜種が楽しすぎた。3.mk3版。最も最初に、それっぽく移植した。一番遊びました。当時、PCE版はX68Kの劣化移植に見え残念。mini2版は、mk5に浪漫を感じないw。メガCDでスプライトダブラー使う等して、存在するハードとして再現して欲しかったな~。後、プレイを見るのが楽しいのがMZ700版w。
C64版もナイスです
メガドラミニ2のスぺハリは現代のプログラム技術だったら当時のメガドライブでもこのクオリティーで出せるということですか?それともミニ2のほうがスペックが上だから拡縮が滑らかにできたということですか?
基本メガドラミニ2の方がスペック的にはかなり高いのですが、エミュレートという点を除いてもメガドラとメガドラミニ2のスペハリ2は使っている技術が別物です。メガドラはボスキャラとかの大きなオブジェクトはBG面に表示させることでスプライトのちらつきを軽減していますが、メガドラミニ2では拡大縮小機能のためにボスキャラ含め全てのスプライトを使っているため、ちらつきが出まくっています。(メガドラミニ2はスペハリ1を2にアレンジしたような感じです)あとメガドラのカセットの容量が16MB(128MBit)あったら、拡大縮小の結果全てがカセットの中に入っていたため、メガドラ2より細かい表現ができていたかもしれません。
ゲームギア液晶はひどいけど出来がいい
X68000版までは・・・ね ドリームキャストの鈴木裕ゲームワークス版は?
どんだけスペハリ好きやねん^^;
やはりパソコンを含めた8bit機の括りの中ではPCエンジン版が突出して出来がいいですね。オリジナルの16bitゲームが32bit機のサターンになってようやく完全移植が可能になった経緯を考えると最新のメガドラMINI2に入らなかった仮想メガドラ版ハリアー(セガマークVではない方)の出来は16bit機で出来る極限をいってるのだと思います。
伝説のMZ-700版はないか・・・まあ商業作品じゃないしなあ
公式ではないと思われるが、MZ-1500版を発見したよ。出来は正直微妙。
PCエンジン版はFM77AV版の作者が移植を担当。スピード感はバッチリだけど、そこまでキャラ小さくする必要あったかな?と思うくらい縮小されてるのが残念。メガドラミニ2版は、拡大縮小するということでメガドラ実機の完全再現ではないんだけど、スプライトの表示枚数は踏襲してるんでかなりチラツキが激しくなってる。「そこも嘘ついて良いんじゃないの?」という意見も多いね。
メガドラミニ2版、意外とスプライトのちらつきが激しいですね…
「if・もしMDにスプライト拡大縮小機能があったら」でスペースハリアーに拡大縮小付加した影響でしょうかねなんか隠れ機能でちらつき低減出来るようです
右入れながらオプション入るとチラツキ軽減できる項目でますよ。
マイコンソフト(電波新聞社)のスペースハリアーへのPC移植への拘りは、半端無かったな。流石、ゲームプログラムを掲載したベーマガを発行している雑誌社だけの事は、あった。
PC60版のスペハリは、少し型遅れで非力なPCに当時最先端で最高峰の技術で稼働してるゲームを移植したって衝撃と
やり方次第、頭の使い方次第でハードの差をソフトで埋められるんだって気付かされて夢が広がったな
当時X68版のデキに驚いたものですが、十代だった自分にはとても手が出せる存在ではなかったです。その後PCE、32x版を経てSS版をプレイしたときの感動はいまでも忘れません。そして今はアストロシティミニ版とメガドミニ版で楽しいでいます。
私もその1人!まずはPCエンジンで死ぬほどやりました😂
なと、x68XVIは買ったものの、縁がなくてやりませんでした💦
しかし!えらく時を経てついに「龍が如く」で!!これまたヤりまくりましたー😂
懐かしい動画アップありがとうございます。PC-6001の動作が8ビットの中では一番滑らかに動いててゲームとしては成り立ってる感じがしました。
下のコメントにも書かれてますが、3DS版ですが、キャラをスプライトでなくポリゴンで移植してるので、動きが驚く程滑らかなんですよね。
懐かしいハリアーの比較動画を見て興奮しました。
私みたいな凡人だと似せたくてグラとかを頑張って重くなりそうな処を、グラや音を簡略化する事でゲーム性を大きく残す発想で、当時は充分楽しく遊べましたよね。
タイニーゼビウスでも見た方法論で、凄いですよね。
サターン版まで待たされたなぁ…どんだけ凄いんだ、AM2研。
電波新聞社の技術力が凄いな どのスペックでもできまっせって感じがw
同じ面をほぼ同じようにプレイすることで
各機種の特徴がわかる良い動画ですね
当時PCへのアーケード移植で名を馳せた
電波新聞社など各メーカーが
各機種毎に取捨選択をしつつ特徴は残してて
凄いなと思いました
やはりPC60版は名作
その他だと3DS版もありますね!アーケードの揺れる画面の動きを見事に再現したり、3DSの機能をフルに生かした3D再現させたりで、良作だと思ってます!
同感です。裸眼立体視で遊べる3DSが一番良作と思ってます
PCエンジン版がけっこう凄い
三十数年前、デモプレイ可能なFM77AⅤ版が置いてあるお店(確かロケット?)目当てに秋葉原に通った思い出があります。
当時、中高生の身分でPCの設備一式揃えるのは到底不可能に近いものがあったと思います。
88版は改造した8001SRで作られていたり音楽データは本物のROMから抜いているのかOPNへの出力信号をトレースしているのか効果音とかPCM以外の音色もそのまんまですね。しかもTINY XEVIOUS的なデチューンもすごい。
88持ってたけどコレの存在知らなかったんだよね 今思えばショックだなぁ遊んでみたかった
X68は凄いPCだったけど当時学生だった自分には手が届かない存在だった ショップに展示されてるので遊ぶしか出来なかったなぁ
家庭用は時代が進むにつれどんどん完成度が増していくのが見ていて楽しい 確か32Xで一応の完成度に至ったそうですね
どこかの動画で知ったのはSSが移植されたスペハリで唯一上位移植になったそうで、音源で本来は出せない状況でも音を出せる様になった為SS版だけ全てのスペハリ移植でアーケードを超えてしまったとか
3DSや、シェンムーや龍が如くの中のゲーセンにもあるんでしたっけ❓️
ほんとたくさん移植されてますよね。
自分的にはPCE版に驚き、SS版で感動しました。(笑)
俺は32X版のスペースハリアーしか持ってないけど、よくやってたなー。
確か新品で980円で買ったんだよなー。
海外PC移植を含む続編希望です
ATARI ST版や無理移植のZX SPECTRAM版、ブラジルの意地MSX2h版など
ブラジル版というの、初めて知りました。見てみたいですね。
サターンも凄かった‼️
アタック・アニマル学園は出なかったー😂
プラネットハリアーズ移植してほしかったなぁ
使ってる基盤の性能からして当時移植するのが難しかったと思うけど。
家庭用移植への挑戦の歴史でしたが
2022年の今なら、ローエンドのスマホでも遅延なく完全版がプレイできるんでしょうな
ゲームボーイアドバンス版がホーミングも再現していて、なにげにクォリティが高いなぁと…。
当時の性能でここまで再現できていたとは驚き。
1:32 眼鏡外して見たら、かなりスペースハリアーしてるよww あとBGMはかなり頑張ってると思う。
X68000版および家庭用を買いそろえてました。
個人的には3DS版が一番かな。
ってか、電波新聞社はどんだけ移植してたんですか😅
今でもPCエンジンを棄てれない理由として
スペハリとアフターバーナーをプレイするからw
FC版初めて見たけど・・・メトロクロスが前に走り出したかとおもた😄
PCエンジン版を最初にプレイした時は感動した。メガドラミニ2昨日届いてやってみたけどちらつきが気になる。
私もメガドライブミニ2買いました。ちらつきは意図的にいれているらしいですよ。私的にちらつきは「いらね~」ですが・・・
設定で変えられるみたいですね
この動画内で取り上げていただいたCS版スペースハリアーの中で私が特に注目すべきだと思えた1本は、
ゲームボーイアドバンス版です。なぜなら、GBAの総合性能はSFCと同等で、移植しようとするメーカーと
セガの許諾さえあればSFCでもこのレベルのスペハリが発売されていたかも知れないと考察できるからです。
それにつけても、プラネットハリアーズが未だCSゲーム機に移植されていないのは、本当に残念です。
GBAとは違ってSFCはオブジェクト単位での拡大縮小が出来ないので、このレベルの移植は出来ないです。
GBAは32ビットで、グラフィック的にはスーファミに似ているけど相当スペックは異なりますね
ポリゴン使ったゲームとかも見た感じ、どちらかというとサターンに近いスペックだと思いますね
2D機ではサターンが最終形態ですね、矢張りPS2は別物の様に感じます、ギャラクシーフォースのPS2版のポリゴンモードではとても綺麗で滑らかです。まあでも肝心なのはプレイして面白いかどうか?人間側の能力は上がっていないので操作がとても複雑になれば成るほど気が散って面白く無くなります。操作は簡単でやり込めば奥が深くなる、そんなゲームが最近少ない気がします。
1:24 デスクリムゾンのクオリティはこの辺。
MD ミニ2のちらつきは仕方がない。ちらつきがあるのがMD らしい。
MDミニ2版はワザとチラつく(スプライト欠け)仕様にしたそうですよ。
開発コンセプトが【MD本体開発時にスプライトの拡大縮小機能を搭載していたが、コストの関係で無くした…。 もし拡大縮小機能が搭載されていれば…。】って事で開発したそうですよ。
なのでMD版スペースハリアーと言う扱いでは無く、MD本体開発時のコードネームのマークVの名称からマークV版スペースハリアーとなるのですよ。
メガドライブのスペースハリアー2でタイル模様の詳細再現 キャラ弾に影あり に衝撃を受けました
これはX68でも再現出来なかったので
プラネットハリアーズ滅茶苦茶面白いのに未だに移植されないのがねぇ…
FM-77AV版はやりこんだなぁ。
なつかしい(笑)
今みると画像はしょぼいかもしれないが、
もともと性能がしょぼいPCで、
このソフトを移植をする電波新聞社のプログラマーの技術力は凄かったねぇ。
スペハリ3Dのチラつきプレイ御苦労様です。8bitPCで最も再現出来てるのは77AV版だね。好きな順:1.S32X版:年代順で初完全移植&頑張ってる感,2.X68K:同じ理由+ヲタハリ等亜種が楽しすぎた。3.mk3版。最も最初に、それっぽく移植した。一番遊びました。当時、PCE版はX68Kの劣化移植に見え残念。mini2版は、mk5に浪漫を感じないw。メガCDでスプライトダブラー使う等して、存在するハードとして再現して欲しかったな~。後、プレイを見るのが楽しいのがMZ700版w。
C64版もナイスです
メガドラミニ2のスぺハリは現代のプログラム技術だったら当時のメガドライブでもこのクオリティーで出せるということですか?
それともミニ2のほうがスペックが上だから拡縮が滑らかにできたということですか?
基本メガドラミニ2の方がスペック的にはかなり高いのですが、
エミュレートという点を除いてもメガドラとメガドラミニ2のスペハリ2は使っている技術が別物です。
メガドラはボスキャラとかの大きなオブジェクトはBG面に表示させることでスプライトのちらつきを軽減していますが、
メガドラミニ2では拡大縮小機能のためにボスキャラ含め全てのスプライトを使っているため、ちらつきが出まくっています。
(メガドラミニ2はスペハリ1を2にアレンジしたような感じです)
あとメガドラのカセットの容量が16MB(128MBit)あったら、拡大縮小の結果全てがカセットの中に入っていたため、
メガドラ2より細かい表現ができていたかもしれません。
ゲームギア液晶はひどいけど出来がいい
X68000版までは・・・ね ドリームキャストの鈴木裕ゲームワークス版は?
どんだけスペハリ好きやねん^^;
やはりパソコンを含めた8bit機の括りの中ではPCエンジン版が突出して出来がいいですね。
オリジナルの16bitゲームが32bit機のサターンになってようやく完全移植が可能になった経緯を考えると
最新のメガドラMINI2に入らなかった仮想メガドラ版ハリアー(セガマークVではない方)の出来は
16bit機で出来る極限をいってるのだと思います。
伝説のMZ-700版はないか・・・まあ商業作品じゃないしなあ
公式ではないと思われるが、MZ-1500版を発見したよ。
出来は正直微妙。
PCエンジン版はFM77AV版の作者が移植を担当。スピード感はバッチリだけど、そこまでキャラ小さくする必要あったかな?と思うくらい縮小されてるのが残念。
メガドラミニ2版は、拡大縮小するということでメガドラ実機の完全再現ではないんだけど、スプライトの表示枚数は踏襲してるんでかなりチラツキが激しくなってる。「そこも嘘ついて良いんじゃないの?」という意見も多いね。
メガドラミニ2版、意外とスプライトのちらつきが激しいですね…
「if・もしMDにスプライト拡大縮小機能があったら」でスペースハリアーに拡大縮小付加した影響でしょうかね
なんか隠れ機能でちらつき低減出来るようです
右入れながらオプション入るとチラツキ軽減できる項目でますよ。
マイコンソフト(電波新聞社)のスペースハリアーへのPC移植への拘りは、半端無かったな。
流石、ゲームプログラムを掲載したベーマガを発行している雑誌社だけの事は、あった。