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初コメントします。動画拝見して丁寧な作りですね。動画内で触れられている通り青砥の折り返し線が1線しかないため、ダイヤ上の都合とも言えますが、私はそれに加えて営業キロ調整のためかなと思っています。青砥と京成高砂は約1,2キロしかなく4直で発生する各会社間の営業キロ調整(車両貸出キロと呼ぶべきなのかな?)の微調整にあてているのではないでしょうか。過去に京急車の乗り入れの大半が青砥折り返しだった時代があり、高砂行きがほぼない時代もありました。現在4社で様々な種別行先が走行していることからも微調整が必要なのかなと思ってます。たまに変な運用ありますし。長文失礼しました。
昔は逗子海岸(逗子・葉山)から急行東中山行きが存在しました。蒸し風呂電車で有名な都営5000形が担当してました。
で、だから何?
先日、初めて青砥駅へ行きました。押上線と本線が分岐しており、巨大な高層建築物ですね。驚きました。京急蒲田駅に似ていると思いました。
早い話が都営地下鉄浅草線内でのエアポート快特の行先が成田空港か青砥かで日中は決まってるという事になりますね!
クオリティ高。もっと伸びてもいいのに
青砥を中心に考えられていますが個人的には高砂の方が中心に考え、高砂に入ることが出来ないから青砥止まりがあると思ってます。本来全てを高砂行としたいが難しいので青砥で引き込み線を使うといった選択肢があると思ってます
青砥は京成本線の上野まで高砂は北総線の始発駅じないかな‼️
@@ひこくに-h8o 多分おっしゃりたいことは、青砥は青砥支線の起点/終点、京成高砂は、北総線の起点/終点だからと言うことを言いたかったのですよね?おっしゃりたいこともありとは思います。私の考えは、北総線経由でのスカイライナーやアクセス特急が増えたことにより高砂駅での処理が難しくなったのだと思ってます。金町線もそれまでは地上ホームだったものを高架の別ホームにしていますし、今でも開かずの踏切となっている駅脇の踏切がもっと開かずにもなってしまいますから。
バスの交通の便が悪いのがネック。😅💡
日ごろなんとなくやりすごしている事実に疑問を持ち、具体的に明らかにしている。見応えある動画です。
青砥駅の高架化工事中は、日中の三崎口からの浅草線直通は全部高砂行きでした。もっともこの頃はまだエアポート快特はありませんでしたが。
H特の折り返しは小岩では?
三崎口でみる高砂、青砥行きほんと好き
昔々は小岩行きもあったなあ。
確か青砥駅の高架工事に伴って青砥行が設定できなくなった代わりでしたっけ?
まだ都営5000系が現役で走り回ってる頃ですな。
小岩行きの設定は当初はT急行、途中から逗子始発のTH急行と日中H特が加わりましたね85年に青砥立体化が完成して高砂か青砥までに短縮されました
いい動画でした。
長くなりますがご勘弁を。これはエア快遅延時の遅延回復能力確保のためです。エア快は南・北✕青砥発着・SA成田空港発着の4種類ありますが、1番遅延して良いのは「青砥行」です。羽田空港3分折返しとシビアですし、自身は遅延していなくても、直前のSH快特が遅延や運休していると、泉岳寺から各駅停車に種別変更して通過駅を救済します。(青砥の本線特急接続は捨てます。)ほかの3種類は羽田・成田到着の定時性確保のため、種別変更はあまりありません。普通に種別変更した青砥行きは、さらに定刻列車優先のため、八広で快速成田空港行きの通過待ちをし、青砥到着が15〜20分遅れるときも結構あります。もしこれが高砂発着だと、他の定期列車の合間を縫って平面交差の出入庫が生じ、他列車への遅延リスク波及が大きかったり、折返しが間に合いません。青砥発着だと折返しが平時で27分あるので、遅延が一気に解消し、他列車への遅延波及もゼロになります。その結果、この青砥エア快に近接するSH快特が高砂発着、成田エア快に近接するSH快特が青砥発着(高砂で折返すメリットが皆無なため)となります。
アクセス特急の合間に走ってる羽田発着の快特も青砥発着と高砂発着が混在してますが、それは単純に入出庫の絡みなんですかね?
コメントありがとうございます。調べきれてはいませんが、恐らく入出庫のためというのが大半かと思います。羽田空港~高砂を走る列車は、朝や夕方以降しか設定がないので
@@Wing_Railway 平日07K羽田10:41→高砂11:28平日33T高砂11:46→羽田12:38平日33T羽田14:41→高砂15:28これらは朝夕と昼のパターンダイヤ境目の車両交換出入庫が要因です。青砥折返しの羽田系統はスカイアクセス線非対応車で十分です。07Kの替わりの33Tは、高砂8:59終着入庫、朝寝後出庫11:46発、2往復して15:28終着入庫、夕寝後再び出庫します。なお07Kは高砂11:36発宗吾行き回送となります。
詳細なダイヤまでありがとうございます。やはり、日中パターンダイヤとの境目に変則的な運用がありますね。
京浜東北線で言う蒲田行きと鶴見行きみたいなものですかね。😅💡
高砂で折り返す列車は一旦高砂車庫に入庫してから折り返してるのでしょうか、また小岩折り返しはもう通常は存在していないのでしょうか、高砂折り返しは分離された金町線接続の需要があるのかもしれません
時刻表読め。一体何時の話してんだ?中途半端知ったかぶり()
京成高砂は車庫とは別に折り返し線が2本あります。京成小岩行き折り返しは青砥駅高架化工事中、青砥折り返しが出来なかったので平日のみ下り3番線で折り返していました。通勤通学時間帯の小岩折り返しは着席できることで重宝されました。
高砂と小岩、一駅違いで雲泥の差。もっと優しくして欲しい。
青砥の引き込み線は1線しかないためです
小田急で言う町田行きと相模大野行きみたいな感じ?
本厚木と伊勢原もそうですね。
アクセス特急を20分毎とすれば常時青砥の引上げ線を三崎口からの快特が使用可と考えるのは自分だけでしょうか?それにアクセス特急が40分毎では本数として少なすぎではないでしょうか?
コメントありがとうございます。成田空港には京成本線経由の列車も40分あたり2本あることや、スカイアクセス線にもスカイライナーが(コロナがなければ)20分間隔で運行され、スカイアクセス線に単線区間もあることを考えると需要も少なそうだし、増発は難しいかもしれないですね。
@@Wing_Railway この動画のテーマから外れますが、アクセス特急は30分毎が妥当な感じがしますが、サイクルが合わなくなるために40分毎にしている様に思えます。
アクセス特急が増発出来ないのはスカイライナーのスジでいっぱいなのとアクセス線開業前の本線羽田空港発着の快速と本数を合わせてるからです。
謎が分かりました。高砂へ行く。、、、青砥に住んでいた時はみんな青砥で止まってたきがします。その時は青砥駅は2階と3階では無く地上でした。が。
京急の高砂行きは青砥で特急成田空港行きの接続、青砥行きは快速特急成田行きの接続関連
北総線京成高砂延伸開業以前は京成小岩折り返し運転もあった
ありましたね高砂と小岩で折り返していた便をそのまま千葉NT行きに振り替えたため消えましたが
エアポート快特(押上から快速特急)の電車を佐倉とか成田まで走らせればい……そして西馬込始発の快速を青砥・高砂止まりの普通にする。久里浜線からの快特は青砥・高砂止まりを基本にして西馬込からの電車に合わせて行き先を変える。(そしてうち2本くらいを佐倉・成田行きに……)そんなになったら僕が嬉しい。
それだと走行距離が合わなかったり入出庫の関係に不都合が出る
大昔は、押上発、三浦海岸行きの特急だった。三崎口は新しい駅のはず。
押上線の快速特急を高砂行にすればって思ったけど、そうすると高砂で本線普通と特急の接続ができなくなるんだな…
今は青砥止まり快速特急は特急の前を走る普通に接続するようになったから、高砂で普通と特急の接続はなくて、一つ先の小岩で退避する形になっている
@@shotasato1941 上り基準で考えてたけど,そういえば下りは小岩待避でしたね…すっかり忘れていました.
直接この話とは関係ないけど、どうして駅名が「京成高砂」「京成立石」なの?。京成しか通ってないのにわざわざ”京成”と付けるのは何故なんだろう。他と区別つける必要ないよね。
高砂は旧国鉄高砂線であり、山陽電車の駅との区別と思われる。立石はJR日豊線にあるからなんだろうけど。大久保はJRに2つ(山陽線・中央線)近鉄に1つあるからそっちはどうなんだ?になるんだよな。
しかしながら、京成臼井に関しては元々の臼井駅が廃止になっても残っているし、京成西船は西船駅がないのにも関わらず京成を名乗っているのが謎である(京成西船を西船橋の略と考えれば確かに京成を付けても良いのだろうが)
@@Katsumi_Yakuman 京成は掘り下げると迷要素多いですな。行先表示も「京成」抜いて表示してるし、自社をフル表示(「京急久里浜」)にした赤い電車も「高 砂」「成 田」と「京成」は抜いてるし。これに近い例は近鉄で、京都も奈良も名古屋も四日市も正式名は「近鉄~」だが、案内も行先表示・案内で「近鉄~」を聴くことはない。駅配布の時刻表や駅名表示に小さくあるだけ。(例をいうと、「奈良行きの急行、奈良行きの急行です」「京都行きの特急が4両編成で参ります」)
@@union9800沿線民ですが 個人的には「普通 京成臼井」表記がいまだに慣れない人ですw発車標は「うすい」表記なのになぜ漢字表記なのかがいまだに謎ですね
以前には「国鉄千葉駅前」という駅名もありましたし控えめ遠慮がちな鉄道会社なのです
都線内エアポート快特の快速特急青砥行きの何かもったいない感この快速特急青砥行きを快速特急京成成田行きに、京成上野からの快速特急京成成田行きを快速京成佐倉行きと快速成田空港行きに、西馬込始発の快速京成佐倉行きと快速成田空港行きを普通青砥行き・京成高砂行きに入れ替えてほしいという個人的な願望。京成上野からは快速特急の次に優等の特急が出ているわけだし。
この動画とは直接関係ありませんが、千葉方面に特急を設定してほしい。上野始発で、青砥か高砂でアクセス特急と接続する形で。
昔は千葉線にも優等種別あったぜ?確か千葉中央までの停車駅は京成幕張 京成稲毛 京成千葉のみだった気がする。(うろ覚え)ただ京成千葉線内待避駅が無く団子運転なので廃止になっちまった。
千葉線の優等列車は当初急行で、津田沼・稲毛・京成千葉のみの停車でした68年のダイヤ改正で快速になり、停車駅に幕張・みどり台・国鉄千葉駅前が加わりましたが、通過駅だと毎時3本になってしまうのと追い抜きが出来なくて不便なため短命でしたねちなみに快速は上野発着でしたが、快速運転は上野〜青砥と千葉線内だけで、中間は各駅停車でした
叫んでるね
叫ぶでんsyでkusa
もうね京急が京成を買収すれば良いと思うの、京成はエアポート快速で儲けてもらって
青砥から高砂の無駄な併走区間
いや結構需要あると思う
簡単に言ったら運用の関係。それ以上でも以下でもない話。下らない講釈が多過ぎ()
問題は、どんな運用か、ということですよ。
時刻表見ればわかるだけの話を無理に広げてるだけ()
実地調査してくれてるからいいんでしょう。ただ時刻表を見せられてもわかりにくいです。
なるほど、京急としては京成みたいが下劣な鉄道にはなるべく足を踏み入れたくないのですね。
初コメントします。動画拝見して丁寧な作りですね。動画内で触れられている通り青砥の折り返し線が1線しかないため、ダイヤ上の都合とも言えますが、私はそれに加えて営業キロ調整のためかなと思っています。青砥と京成高砂は約1,2キロしかなく4直で発生する各会社間の営業キロ調整(車両貸出キロと呼ぶべきなのかな?)の微調整にあてているのではないでしょうか。過去に京急車の乗り入れの大半が青砥折り返しだった時代があり、高砂行きがほぼない時代もありました。現在4社で様々な種別行先が走行していることからも微調整が必要なのかなと思ってます。たまに変な運用ありますし。長文失礼しました。
昔は逗子海岸(逗子・葉山)から急行東中山行きが存在しました。蒸し風呂電車で有名な都営5000形が担当してました。
で、だから何?
先日、初めて青砥駅へ行きました。押上線と本線が分岐しており、巨大な高層建築物ですね。驚きました。京急蒲田駅に似ていると思いました。
早い話が都営地下鉄浅草線内でのエアポート快特の行先が成田空港か青砥かで日中は決まってるという事になりますね!
クオリティ高。もっと伸びてもいいのに
青砥を中心に考えられていますが個人的には高砂の方が中心に考え、高砂に入ることが出来ないから青砥止まりがあると思ってます。本来全てを高砂行としたいが難しいので青砥で引き込み線を使うといった選択肢があると思ってます
青砥は京成本線の上野まで高砂は北総線の始発駅じないかな‼️
@@ひこくに-h8o 多分おっしゃりたいことは、青砥は青砥支線の起点/終点、京成高砂は、北総線の起点/終点だからと言うことを言いたかったのですよね?
おっしゃりたいこともありとは思います。
私の考えは、北総線経由でのスカイライナーやアクセス特急が増えたことにより高砂駅での処理が難しくなったのだと思ってます。金町線もそれまでは地上ホームだったものを高架の別ホームにしていますし、今でも開かずの踏切となっている駅脇の踏切がもっと開かずにもなってしまいますから。
バスの交通の便が悪いのがネック。😅💡
日ごろなんとなくやりすごしている事実に疑問を持ち、具体的に明らかにしている。見応えある動画です。
青砥駅の高架化工事中は、日中の三崎口からの浅草線直通は全部高砂行きでした。
もっともこの頃はまだエアポート快特はありませんでしたが。
H特の折り返しは小岩では?
三崎口でみる高砂、青砥行きほんと好き
昔々は小岩行きもあったなあ。
確か青砥駅の高架工事に伴って青砥行が設定できなくなった代わりでしたっけ?
まだ都営5000系が現役で走り回ってる頃ですな。
小岩行きの設定は当初はT急行、途中から逗子始発のTH急行と日中H特が加わりましたね
85年に青砥立体化が完成して高砂か青砥までに短縮されました
いい動画でした。
長くなりますがご勘弁を。
これはエア快遅延時の遅延回復能力確保のためです。エア快は南・北✕青砥発着・SA成田空港発着の4種類ありますが、1番遅延して良いのは「青砥行」です。羽田空港3分折返しとシビアですし、自身は遅延していなくても、直前のSH快特が遅延や運休していると、泉岳寺から各駅停車に種別変更して通過駅を救済します。(青砥の本線特急接続は捨てます。)
ほかの3種類は羽田・成田到着の定時性確保のため、種別変更はあまりありません。
普通に種別変更した青砥行きは、さらに定刻列車優先のため、八広で快速成田空港行きの通過待ちをし、青砥到着が15〜20分遅れるときも結構あります。
もしこれが高砂発着だと、他の定期列車の合間を縫って平面交差の出入庫が生じ、他列車への遅延リスク波及が大きかったり、折返しが間に合いません。青砥発着だと折返しが平時で27分あるので、遅延が一気に解消し、他列車への遅延波及もゼロになります。
その結果、この青砥エア快に近接するSH快特が高砂発着、成田エア快に近接するSH快特が青砥発着(高砂で折返すメリットが皆無なため)となります。
アクセス特急の合間に走ってる羽田発着の快特も青砥発着と高砂発着が混在してますが、それは単純に入出庫の絡みなんですかね?
コメントありがとうございます。
調べきれてはいませんが、恐らく入出庫のためというのが大半かと思います。
羽田空港~高砂を走る列車は、朝や夕方以降しか設定がないので
@@Wing_Railway
平日07K羽田10:41→高砂11:28
平日33T高砂11:46→羽田12:38
平日33T羽田14:41→高砂15:28
これらは朝夕と昼のパターンダイヤ境目の車両交換出入庫が要因です。
青砥折返しの羽田系統はスカイアクセス線非対応車で十分です。
07Kの替わりの33Tは、高砂8:59終着入庫、朝寝後出庫11:46発、2往復して15:28終着入庫、夕寝後再び出庫します。なお07Kは高砂11:36発宗吾行き回送となります。
詳細なダイヤまでありがとうございます。
やはり、日中パターンダイヤとの境目に
変則的な運用がありますね。
京浜東北線で言う蒲田行きと鶴見行きみたいなものですかね。😅💡
高砂で折り返す列車は一旦高砂車庫に入庫してから折り返してるのでしょうか、また小岩折り返しはもう通常は存在していないのでしょうか、高砂折り返しは分離された金町線接続の需要があるのかもしれません
時刻表読め。
一体何時の話してんだ?
中途半端知ったかぶり()
京成高砂は車庫とは別に折り返し線が2本あります。京成小岩行き折り返しは青砥駅高架化工事中、青砥折り返しが出来なかったので平日のみ下り3番線で折り返していました。通勤通学時間帯の小岩折り返しは着席できることで重宝されました。
高砂と小岩、一駅違いで雲泥の差。もっと優しくして欲しい。
青砥の引き込み線は1線しかないためです
小田急で言う町田行きと相模大野行きみたいな感じ?
本厚木と伊勢原もそうですね。
アクセス特急を20分毎とすれば常時青砥の引上げ線を三崎口からの快特が使用可と考えるのは自分だけでしょうか?それにアクセス特急が40分毎では本数として少なすぎではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
成田空港には京成本線経由の列車も40分あたり2本あることや、スカイアクセス線にもスカイライナーが(コロナがなければ)20分間隔で運行され、スカイアクセス線に単線区間もあることを考えると
需要も少なそうだし、増発は難しいかもしれないですね。
@@Wing_Railway この動画のテーマから外れますが、アクセス特急は30分毎が妥当な感じがしますが、サイクルが合わなくなるために40分毎にしている様に思えます。
アクセス特急が増発出来ないのはスカイライナーのスジでいっぱいなのとアクセス線開業前の本線羽田空港発着の快速と本数を合わせてるからです。
謎が分かりました。高砂へ行く。、、、青砥に住んでいた時はみんな青砥で止まってたきがします。その時は青砥駅は2階と3階では無く地上でした。が。
京急の高砂行きは青砥で特急成田空港行きの接続、青砥行きは快速特急成田行きの接続関連
北総線京成高砂延伸開業以前は京成小岩折り返し運転もあった
ありましたね
高砂と小岩で折り返していた便をそのまま千葉NT行きに振り替えたため消えましたが
エアポート快特(押上から快速特急)の電車を佐倉とか成田まで走らせればい……そして西馬込始発の快速を青砥・高砂止まりの普通にする。久里浜線からの快特は青砥・高砂止まりを基本にして西馬込からの電車に合わせて行き先を変える。(そしてうち2本くらいを佐倉・成田行きに……)
そんなになったら僕が嬉しい。
それだと走行距離が合わなかったり入出庫の関係に不都合が出る
大昔は、押上発、三浦海岸行きの特急だった。三崎口は新しい駅のはず。
押上線の快速特急を高砂行にすればって思ったけど、そうすると高砂で本線普通と特急の接続ができなくなるんだな…
今は青砥止まり快速特急は特急の前を走る普通に接続するようになったから、高砂で普通と特急の接続はなくて、一つ先の小岩で退避する形になっている
@@shotasato1941 上り基準で考えてたけど,そういえば下りは小岩待避でしたね…すっかり忘れていました.
直接この話とは関係ないけど、どうして駅名が「京成高砂」「京成立石」なの?。
京成しか通ってないのにわざわざ”京成”と付けるのは何故なんだろう。
他と区別つける必要ないよね。
高砂は旧国鉄高砂線であり、山陽電車の駅との区別と思われる。
立石はJR日豊線にあるからなんだろうけど。
大久保はJRに2つ(山陽線・中央線)近鉄に1つあるからそっちはどうなんだ?になるんだよな。
しかしながら、京成臼井に関しては元々の臼井駅が廃止になっても残っているし、京成西船は西船駅がないのにも関わらず京成を名乗っているのが謎である
(京成西船を西船橋の略と考えれば確かに京成を付けても良いのだろうが)
@@Katsumi_Yakuman 京成は掘り下げると迷要素多いですな。行先表示も「京成」抜いて表示してるし、自社をフル表示(「京急久里浜」)にした赤い電車も「高 砂」「成 田」と「京成」は抜いてるし。
これに近い例は近鉄で、京都も奈良も名古屋も四日市も正式名は「近鉄~」だが、案内も行先表示・案内で「近鉄~」を聴くことはない。駅配布の時刻表や駅名表示に小さくあるだけ。(例をいうと、「奈良行きの急行、奈良行きの急行です」「京都行きの特急が4両編成で参ります」)
@@union9800沿線民ですが 個人的には「普通 京成臼井」表記がいまだに慣れない人ですw
発車標は「うすい」表記なのになぜ漢字表記なのかがいまだに謎ですね
以前には「国鉄千葉駅前」という駅名もありましたし控えめ遠慮がちな鉄道会社なのです
都線内エアポート快特の快速特急青砥行きの何かもったいない感
この快速特急青砥行きを快速特急京成成田行きに、京成上野からの快速特急京成成田行きを快速京成佐倉行きと快速成田空港行きに、西馬込始発の快速京成佐倉行きと快速成田空港行きを普通青砥行き・京成高砂行きに入れ替えてほしいという個人的な願望。京成上野からは快速特急の次に優等の特急が出ているわけだし。
この動画とは直接関係ありませんが、千葉方面に特急を設定してほしい。上野始発で、青砥か高砂でアクセス特急と接続する形で。
昔は千葉線にも優等種別あったぜ?
確か千葉中央までの停車駅は京成幕張 京成稲毛 京成千葉のみだった気がする。(うろ覚え)
ただ京成千葉線内待避駅が無く団子運転なので廃止になっちまった。
千葉線の優等列車は当初急行で、津田沼・稲毛・京成千葉のみの停車でした
68年のダイヤ改正で快速になり、停車駅に幕張・みどり台・国鉄千葉駅前が加わりましたが、通過駅だと毎時3本になってしまうのと追い抜きが出来なくて不便なため短命でしたね
ちなみに快速は上野発着でしたが、快速運転は上野〜青砥と千葉線内だけで、中間は各駅停車でした
叫んでるね
叫ぶでんsyでkusa
もうね京急が京成を買収すれば良いと思うの、京成はエアポート快速で儲けてもらって
青砥から高砂の無駄な併走区間
いや結構需要あると思う
簡単に言ったら運用の関係。
それ以上でも以下でもない話。
下らない講釈が多過ぎ()
問題は、どんな運用か、ということですよ。
時刻表見ればわかるだけの話を
無理に広げてるだけ()
実地調査してくれてるからいいんでしょう。ただ時刻表を見せられてもわかりにくいです。
なるほど、京急としては京成みたいが下劣な鉄道にはなるべく足を踏み入れたくないのですね。