วีดีโอ

平日にも同時刻発の電車がありますが、平日は銀1000の可能性が極めて高い運用な気がします。

夕方の神奈川新町始発の様子も気になりますね

イチコメ

金川新町？！

普　通　23時10分神奈川新町8両 普　通　23時14分　上　野　6両 神奈川新町行は押上から種別を特急にして都営線内は各駅で京急線内は特急となります

24:12着でさらに接続が2本もあるとは…

新町接続の普通車は横浜で終車接続の重大任務があるので、遅延のリスクを減らせる高砂出庫にしたのは正解ですね。 東海道線平塚、横須賀線大船（保土ヶ谷、東戸塚）、根岸線大船、相鉄線かしわ台（二俣川接続湘南台）の各終車と接続します。

あぁ、1137編成、、安らかに

京成車の神奈川県乗り入れは1991(平成3)年から1995(平成5)年まで平日ダイヤの夜に1往復だけ三崎口まで遠征していました(当時の運用は青砥→三崎口→京成成田)。その後、神奈川県乗り入れは京急川崎までに縮小されたり(箱根駅伝開催に伴う行先変更で年に一度しか乗り入れないという時期もあった)といろいろな時期がありましたが、今回は平日、土休日も神奈川県内で見る機会が増えました。北総車もかつては新逗子(現、逗子・葉山）に乗り入れていましたが、一昨年2月にダイヤ乱れがあった際は急遽1往復のみ逗子・葉山まで乗り入れました。

横浜駅の渡り線ですが、小生が知っている範囲では、大晦日から元旦にかけて泉岳寺〜横浜間で終夜運転が実施されていた時に、同駅発の上り列車が使用していました。

長旅お疲れ様でした❗ 逢隈駅を出て間もなくの阿武隈川橋梁の景色が好きで、阿武隈川を眺めてると「仙台まであと少しだな～」とワクワクします⤴️

京急蒲田構内のシーサス。2階からの線路と3階からの線路を逆に出来なかったのかといつも思っています。本数の多い品川・都心方面から来る/に行く列車は必ずこのシーサスを曲がる(速度制限がかかる、車両が揺れる)必要性が生じるので(速度制限自体は空港線起点付近の急カーブで制限されるので影響は無さそうですが、立っていると結構おっとっとなるので)

立石に住んで66年の爺さんです 貴重な映像ありがとう 説明も分かりやすく良かったと思います。

ちなみに、2010年の上り高架化した際、単線並列区間が糀谷～大鳥居駅間の道中までが蒲田駅構内でしたけどね。

長文失礼します。　西武沿線民としての私の意見です。 昔、複々線化はひばりが丘までやるべきだという議論がありましたが、西武側が輸送力に見合っていないといって見送りました。 しかしながら、コロンという異常事態を除けば開かずの踏切は解消されておらず、横断距離の長い保谷1号や開かずの踏切判定の多いひばりが丘１号、 さらには池袋から桜台までの区間は朝ラッシュを中心に開かずの踏切、もしくは事故の起こりやすい踏切となっています。 こうした踏切には、都市計画にも指定されている重要な幹線道路が通っていたり、住民たちの大切な移動空間となっていたりしています。 複々線かまでとはいかなくても、この区間の高架化、地下化は検討されるべきです。

やっと仮線に切り替わりますね！楽しみです😊

から揚げそばは食べましたか？

高砂から逗子・葉山行きがあるの初めて知った。 休日深夜か。

最近は終夜運転で押上〜金町直通がまさかの復活をはたしているので、元旦だけ押上線各駅が２駅ずつ増えますね。

😂半世紀前の大学時代に住んでいました！京急で横浜迄行き、東急白楽まで通学していました

いつも詳しい解説と取材ありがとうございます。楽しく拝見させていただいております。 この系統、できた当初は京成か京急の車両のみの運用だったのが、今となっては都営と京成の車両の運用ばかりになってしまいましたね。今思えば、都営の車両がアクセス特急に入ってるのはびっくりですね。

日中の急行の待避駅 金沢文庫（金沢八景） 夕方の急行の待避駅 神奈川新町・上大岡

この系統、以前は京急線内快特でしたが、恐ろしいまでに余裕のないダイヤで、主要駅停車時間は概ね30秒(特に南行の押上では到着前に発車ベルが鳴る状態)羽田空港での折り返し時間も3分(列車によっては2分)で折り返し、その先も余裕が皆無な上に、(当時は)新鎌ケ谷到着後、1分後にスカイライナー通過という、絶対に遅れてはいけない運用でもありましたが、京急線内特急化、1運用増やして羽田空港の折り返し時間についても12分確保しているのでかなり余裕のあるダイヤになりました。

一部の2100形の側面行先表示がフルカラーLEDになったのも何かの伏線なのでしょうか？

ウイング号停車駅追加すると快速特急と変わらず意味ないですね。 座席指定券も意味ないですね。

逗子ローカルって8両ありませんでしたか？

昔は快特が横中から久里浜まで止まらず分岐も通過してましたね。２１００は泉岳寺にも行かず、快特は品川ー久里浜がメインで、久里浜で特急に追いついて乗り継げるダイヤだったから、久里浜の中線は一日中使われていた。

わずか1年でこの運用（4両ウイングの運行）終わりますね。

800形思い出した…ドアが開閉する時の 「ガッコン！」っていう音好きだった。2000形の4連浦賀行きとかも懐かしいなぁ。

上大岡までなんとかたどり着いた後に狙うウイング号、必ず座れるから安心。 クロスシートだから隣の人と肩が触れあうのは片側だけだし。

時代は京急だった

0:15 日中は逆

「京急」普通の京急久里浜行きの電車はあんまりないですからね

朝ラッシュは浦賀発の優等がないと本線末端から都心への通勤の際堀ノ内で激込みの優等に乗り換えなくてはならないので浦賀発の優等設定は有難いでしょうね…　逆に夕方は堀ノ内から浦賀までの短距離なのでわざわざ座れなくても大丈夫でしょうから設定がないのかな 以前は快速特急が中央久里浜ノンストップだったので当たり前のように普通が走ってましたね（逸見待避も下りに限っては過去のもの）

松戸線になったら、松戸発ちはら台直通もあるのかな？

LED電光表示板にうすいではなく京成臼井にすればいいのに‼️

他にもウィングの送り込みや定期回送、(稀に不定期回送orデト)試運転が京急富岡駅で退避してますよ。

鮫洲も地上駅時代は逸見や南太田と同様の構造だった。高架化したら線路とホームの位置が逆転…

😀

こんにちは😮

あとのウイングの送りで富岡で普通に抜かれる列車もありますよ！

快特が八景に止まってから複々線は持て余してる感ありますね… 現在だと夕ラッシュに南太田八景間無待避の普通が1番発着で副本線走行、後ろからの特急から逃げるように使われています

当然ながら（？）深夜帯は新幹線乗換放送が消えるんですね

京急の優先順位 エアポート快特＞快特＞特急＞急行＞回送・試運転＞普通

深夜帯のウィングがあった頃、六郷土手の花火大会開催時は六郷土手から特急になってましたね

ちなみに、昔自分が目撃した範囲では子安で(運用によっては当時の都営5300形の)快特とか特急を待避、その代わり川崎では待避なく通過してましたけど…。

まぁ..この快特は青砥で本線特急の成田空港行きに接続するため、れっきとした空港アクセスの電車でしたが、 日中の本線特急が快速に格下げされてしまったので、空港アクセスの役割を失ってしまったんですよね。

北総線、高すぎ

このパターンですが一部異なるところがあります。　※青砥パターンも 平日で青砥パターンと高砂パターンが逆になる運用があります。 品川駅を15時前後に出発する三崎口発の特急で、品川から普通高砂行き、特急青砥行きと逆になる電車が2本あります。 京成線内特急青砥行きは折り返しも特急になりますが、１本は快速 特急として運転し、京急線は快特 になります。 時間帯で異なるますので補足しておきます。

下の方もおっしゃっておりますが、平日に1本だけ都営車を使う列車があります(折り返しは京急車に車両交換するので運用としていれていいのか微妙ですが)。 またこの運用は京急が絡む直通運用で数少ない「全区間同じ種別で走る列車」でもあります。