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ビフォーアフターがはっきり分かりますね。細かい部品一つで違いが出て来るのがスゴいと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪中古部品だったので不安もありましたが、一発始動出来て快調になったので良かったです!(^^)!
久しぶりの動画ですね。お仕事が忙しいのかなと思っておりました。セルモーターを購入されたんですね😊セルモーター交換後は明らかにセルが回っている時間が短いのが映像でも良く分かりますね。毎回長く回すのはバイクにもライダーにもストレスがかかりますよね。
メロディーさん、お疲れ様です。お察しの通り仕事が忙しくアップできずにいました。少し落ち着いたので活動再開しています（笑）セルモーターの分解は初めてだったので不安もありましたが、また知識と経験を身に着けることが出来た気がします。やれることが増えるのは嬉しいですね!(^^)!
キック付きだとエンジンかセルなのか原因が分かりやすいですねー😄
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通り、キックがあれば不動原因がエンジンなのかセルモーターなのか分かりやすいですね。今まで考えたこともなかったです。
僕もＧＮのセルモーターを分解してレストアしようとしたらブラシが4つもあって元に戻せずにいましたがクリップで挟むのは目から鱗でした早速やってみようと思います。アリガトー！！
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪使用できるクリップとそうでないものがありますので、クリップの選定は必要かもです。セルモーターのレストア頑張って下さい(*´ω｀*)
１個のセルモーターを４、５回修理した経験がありますが、主が気づいてらっしゃる通りです。ブラシの減りはセルモーターの弱々しい回転とは因果関係はないですブラシは半分以下の長さになっても問題なく動きます問題はコミュテーターの摩耗による段差です段差の修正は磨くレベルではなくリューター等で真っ直ぐになるまでガリガリ削ります。最初私はピカピカにすれば治ると思っていて、コミュテーターの当たり面を磨いてただけだったんですが、最悪1か月程度とかで再発するので思い切って削ってみたら完璧に治りました。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪また貴重な情報提供をして下さり感謝です！確かにセルが動く→ブラシはまだ大丈夫と判断できますね。電動工具の修理を思い出してみたらそうでした。完全に動かなくなったらブラシが逝っている場合がほとんどでした。動いているということはコミュテーターという銅部分が問題だったのですね！がりがり削って大丈夫かなっと思いましたが、スプリングが入っているので削った分に応じてブラシが追従するから大丈夫そうですね。また一つ賢くなった気がします。感謝！
カーボンが当たる面のかすをキレイに取り除いたら、セルが復活しました。たまにはばらして掃除をした方がいいかもしれませんね。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪なるほど！清掃で動作が復活する場合もあるのですね！ブラシが減ったら、減ったブラシ達のカスがセル内に蓄積されているので動作不良があればまずは分解ですね！情報提供感謝です!(^^)!
ビフォーアフターがはっきり分かりますね。細かい部品一つで違いが出て来るのがスゴいと思います。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪
中古部品だったので不安もありましたが、一発始動出来て快調になったので良かったです!(^^)!
久しぶりの動画ですね。お仕事が忙しいのかなと思っておりました。セルモーターを購入されたんですね😊
セルモーター交換後は明らかにセルが回っている時間が短いのが映像でも良く分かりますね。毎回長く回すのはバイクにもライダーにもストレスがかかりますよね。
メロディーさん、お疲れ様です。
お察しの通り仕事が忙しくアップできずにいました。少し落ち着いたので活動再開しています（笑）
セルモーターの分解は初めてだったので不安もありましたが、また知識と経験を身に着けることが出来た気がします。やれることが増えるのは嬉しいですね!(^^)!
キック付きだとエンジンかセルなのか原因が分かりやすいですねー😄
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通り、キックがあれば不動原因がエンジンなのかセルモーターなのか分かりやすいですね。今まで考えたこともなかったです。
僕もＧＮのセルモーターを分解してレストアしようとしたらブラシが4つもあって元に戻せずにいましたがクリップで挟むのは目から鱗でした
早速やってみようと思います。アリガトー！！
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪
使用できるクリップとそうでないものがありますので、
クリップの選定は必要かもです。
セルモーターのレストア頑張って下さい(*´ω｀*)
１個のセルモーターを４、５回修理した経験がありますが、主が気づいてらっしゃる通りです。
ブラシの減りはセルモーターの弱々しい回転とは因果関係はないです
ブラシは半分以下の長さになっても問題なく動きます
問題はコミュテーターの摩耗による段差です
段差の修正は磨くレベルではなくリューター等で真っ直ぐになるまでガリガリ削ります。
最初私はピカピカにすれば治ると思っていて、コミュテーターの当たり面を磨いてただけだったんですが、最悪1か月程度とかで再発するので思い切って削ってみたら完璧に治りました。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪
また貴重な情報提供をして下さり感謝です！
確かにセルが動く→ブラシはまだ大丈夫と判断できますね。
電動工具の修理を思い出してみたらそうでした。完全に動かなくなったらブラシが逝っている場合がほとんどでした。動いているということはコミュテーターという銅部分が問題だったのですね！がりがり削って大丈夫かなっと思いましたが、スプリングが入っているので削った分に応じてブラシが追従するから大丈夫そうですね。また一つ賢くなった気がします。感謝！
カーボンが当たる面のかすをキレイに取り除いたら、セルが復活しました。たまにはばらして掃除をした方がいいかもしれませんね。
ご視聴とコメントありがとうございます(^^♪
なるほど！清掃で動作が復活する場合もあるのですね！ブラシが減ったら、減ったブラシ達のカスがセル内に蓄積されているので動作不良があればまずは分解ですね！情報提供感謝です!(^^)!