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元スーパーマーケットの店員です。41才で宅建を独学でとり、小さな建設会社に就職し、新たに作った不動産部門を担当しています。実務経験も一切ありません。先輩もいません。仲介手数料間違えました。。社長に謝らなくては。。知識が無さ過ぎて恐ろしくなりました。ちゃんと毎日動画見て勉強し続けます。
はじめはみんなそうです!気にしなくていいと思います‼️
実務で重要な知識を再確認できました。ありがとうございました。2021年10月に合格しましたが宅建士としてはこれから経験を積んでいこうと思っています。これから宅建に挑戦する方も合格者でも役立つ情報が満載の不動産大学の動画をこれからも楽しみにしています!
棚田先生こんにちは!動画の一番最後の部分ですが、気を付けないと、売主が個人なのに税抜き金額をベースに仲介手数料を計算すると会社に損害を与えると言っていますが、売主が個人の場合は非課税なので税抜価格での計算でいいんじゃないんでしょうか?何か勘違いをしてますか?
売り主が個人(非課税対象)の時の建物販売価格は非課税なので、そこから消費税を考慮して正味価格を算出する必要もなく、仲介手数料を算出する基本価格は建物売買価格をそのまま使うということですね。
この 個人事業主の消費税に関する話はもう インボイスで個人事業主でも関係なく 消費税がかかるようになったと思うんですけどどうでしょうか?
ここ最近で一番役に立つ内容でした!ありがとうございます!金銭の話が実務で一番使いますので、可能であればいずれ『住宅ローン金利』『変動金利、固定金利『『元利及び元金均等返済』等の売買取引における知識も配信して頂けると幸いです🙇♂️
実務をしていないと、これは分からない。正に目から鱗!
棚田先生ありがとうございます。個人売主の場合と業者売主の場合の仲介手数料の違いを理解しました。個人売主は、サービスを提供して消費税を払う業者とは違う。消費税はサービスを提供する人『業者』が払うという事が理解できました。宅建試験でこんなの出たらと思うとゾッとします。消費税を支払う業者としての登録があるか無いか?って、とても大事なんだと理解できました。
要点がズバッと刺さりました❗️ありがとうございます‼️
不動産大学でしか知り得ない知識ですね。質問された方、分かりやすく解説していただいた棚田先生、ありがとうございます。凄く勉強になりました。✨✨✨✨✨
とても分かりやすい説明で、完璧に予習出来ました👌🏻まだ勉強が追いついてないので、改めて復習動画として保存しておきます!本日もありがとうございました😊
本来5000万円の物件価格なら税抜の5000万円で計算してはいけない理由が分からないです…手数料が少なくなるからでしょうか?そもそも消費税がかからないのであれば仕方がないような気がします…わざわざ500万円を価格に上乗せするところが分かりません😓
実務経験のない私には、大変有意義な内容でした。先生のおっしゃるとおり、宅建試験に合格して終わり、ではなくて、宅建士として活躍するための不動産大学、本当に有り難く、今後も楽しみにしています。
棚田先生、本日もありがとうございます!!報酬計算は計算式は分かっていても、いざ計算しようとすると課税?非課税?ってなっちゃいますね。法人が課税で、個人が非課税の認識はダメですね。個人でもガチな投資家、社長さんは納得しました。スッキリ解説すごく分かりやすかったです!
売主の懐に入る額を算定基礎にせよ、ということですね。見た後しばらく考え込んでしまいましたが、やっと理解しました。
とても勉強になりました。
何よりです❗
初めてコメントします。質問された方は消費税込みの金額で計算するようにと言われていましたので、売主は土地、建物が非課税ならばどういう意味になるのでしょうか?間違えてたらごめんなさい。
ちょっと認識が違っているようです。「消費税込み」というよりも、正確には非課税なんです。一般個人売主なら、売買代金5500万円なら、それに3%+6万円が報酬限度です。
そういうことですか。ありがとうございました。
2023年10月からはさらにインボイス制度が始まりますからねー。1000万円以下の非課税事業者だった人たちが、適格請求書発行事業者になることで、課税事業者に切り替わるので、売上1000万円以下の小規模フリーランスの方も課税事業者だったり非課税事業者だったり混在してくるんでしょうねぇ…。ややこしい。
個人所有のアパートを売買する場合、買主が個人、法人に関わらず建物には消費税はかかりますか?
先月、登録実務講習を受けましたが、今回のような内容の説明はなかったような気がします。登録実務講習で教えてほしい内容ですね。今回、この動画を見ることができてよかったです。
小生不勉強なため要点を、メモしました。復習します。棚田先生ありがとうございました。2022.2.24
棚田先生、本日もわかりやすい授業ありがとうございます❗神質問ですね✨棚田先生の解説も神ですね‼️
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7
それぞれから、、、っていう言い回しはなんかずるいよな。
すごいなぁ。この動画全てが含まれている。
ありがとうございます❗
棚田先生、こんにちは^0^媒介報酬の話、すごくわかりやすくて〃そうかぁ!〃とても勉強になりました。ありがとうございました。
なるほど~事業として行う売却でない場合は消費税がかからないからそもそも物件価格(成約価格)に消費税は含まれていないんですね!スッキリしました(*^-^*)私は今のことろ転職予定はないですが、これからも不動産大学に通い続けて知識を増やしていきたいです!
恐れ入ります。・報酬額計算は、宅建試験合格を目指す受験生が苦手とする項目でもあります。また、計算に時間がかかりやすく間違いやすいので、実務においては、慎重かつ正確に計算を行わないと、トラブルを起こす原因になりますので要注意です。🤔
みなし仕入れ率4%は今回のケースでは出てこないのでしょうか?
胡散臭さがいつもさいこうです⤴️⤴️😄🙌👍
元スーパーマーケットの店員です。41才で宅建を独学でとり、小さな建設会社に就職し、新たに作った不動産部門を担当しています。実務経験も一切ありません。先輩もいません。
仲介手数料間違えました。。
社長に謝らなくては。。
知識が無さ過ぎて恐ろしくなりました。
ちゃんと毎日動画見て勉強し続けます。
はじめはみんなそうです!気にしなくていいと思います‼️
実務で重要な知識を再確認できました。ありがとうございました。2021年10月に合格しましたが宅建士としてはこれから経験を積んでいこうと思っています。これから宅建に挑戦する方も合格者でも役立つ情報が満載の不動産大学の動画をこれからも楽しみにしています!
棚田先生
こんにちは!
動画の一番最後の部分ですが、
気を付けないと、売主が個人なのに税抜き金額をベースに仲介手数料を計算すると会社に損害を与えると
言っていますが、売主が個人の場合は非課税なので税抜価格での計算でいいんじゃないんでしょうか?
何か勘違いをしてますか?
売り主が個人(非課税対象)の時の建物販売価格は非課税なので、そこから消費税を考慮して正味価格を算出する必要もなく、仲介手数料を算出する基本価格は建物売買価格をそのまま使うということですね。
この 個人事業主の消費税に関する話はもう インボイスで個人事業主でも関係なく 消費税がかかるようになったと思うんですけどどうでしょうか?
ここ最近で一番役に立つ内容でした!
ありがとうございます!
金銭の話が実務で一番使いますので、可能であればいずれ『住宅ローン金利』『変動金利、固定金利『『元利及び元金均等返済』等の売買取引における知識も配信して頂けると幸いです🙇♂️
実務をしていないと、これは分からない。正に目から鱗!
棚田先生ありがとうございます。
個人売主の場合と業者売主の場合の仲介手数料の違いを理解しました。個人売主は、サービスを提供して消費税を払う業者とは違う。消費税はサービスを提供する人『業者』が払うという事が理解できました。
宅建試験でこんなの出たらと思うとゾッとします。消費税を支払う業者としての登録があるか無いか?って、とても大事なんだと理解できました。
要点がズバッと刺さりました❗️
ありがとうございます‼️
不動産大学でしか知り得ない知識ですね。
質問された方、分かりやすく解説していただいた棚田先生、ありがとうございます。
凄く勉強になりました。✨✨✨✨✨
とても分かりやすい説明で、完璧に予習出来ました👌🏻
まだ勉強が追いついてないので、改めて復習動画として保存しておきます!
本日もありがとうございました😊
本来5000万円の物件価格なら税抜の5000万円で計算してはいけない理由が分からないです…手数料が少なくなるからでしょうか?
そもそも消費税がかからないのであれば仕方がないような気がします…わざわざ500万円を価格に上乗せするところが分かりません😓
実務経験のない私には、大変有意義な内容でした。
先生のおっしゃるとおり、宅建試験に合格して終わり、ではなくて、
宅建士として活躍するための不動産大学、本当に有り難く、
今後も楽しみにしています。
棚田先生、本日もありがとうございます!!
報酬計算は計算式は分かっていても、いざ計算しようとすると課税?非課税?ってなっちゃいますね。
法人が課税で、個人が非課税の認識はダメですね。個人でもガチな投資家、社長さんは納得しました。スッキリ解説すごく分かりやすかったです!
売主の懐に入る額を算定基礎にせよ、ということですね。見た後しばらく考え込んでしまいましたが、やっと理解しました。
とても勉強になりました。
何よりです❗
初めてコメントします。
質問された方は消費税込みの金額で計算するようにと言われていましたので、売主は土地、建物が非課税ならばどういう意味になるのでしょうか?間違えてたらごめんなさい。
ちょっと認識が違っているようです。「消費税込み」というよりも、正確には非課税なんです。一般個人売主なら、売買代金5500万円なら、それに3%+6万円が報酬限度です。
そういうことですか。ありがとうございました。
2023年10月からはさらにインボイス制度が始まりますからねー。1000万円以下の非課税事業者だった人たちが、適格請求書発行事業者になることで、課税事業者に切り替わるので、売上1000万円以下の小規模フリーランスの方も課税事業者だったり非課税事業者だったり混在してくるんでしょうねぇ…。ややこしい。
個人所有のアパートを売買する場合、買主が個人、法人に関わらず建物には消費税はかかりますか?
先月、登録実務講習を受けましたが、今回のような内容の説明はなかったような気がします。登録実務講習で教えてほしい内容ですね。今回、この動画を見ることができてよかったです。
小生不勉強なため要点を、メモしました。復習します。棚田先生ありがとうございました。2022.2.24
棚田先生、本日もわかりやすい授業ありがとうございます❗神質問ですね✨棚田先生の解説も神ですね‼️
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それぞれから、、、っていう言い回しはなんかずるいよな。
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ありがとうございます❗
棚田先生、こんにちは^0^
媒介報酬の話、すごくわかりやすくて〃そうかぁ!〃とても勉強になりました。
ありがとうございました。
なるほど~
事業として行う売却でない場合は消費税がかからないから
そもそも物件価格(成約価格)に消費税は含まれていないんですね!
スッキリしました(*^-^*)
私は今のことろ転職予定はないですが、これからも不動産大学に通い続けて
知識を増やしていきたいです!
恐れ入ります。
・報酬額計算は、宅建試験合格を目指す受験生が苦手とする項目でもあります。また、計算に時間がかかりやすく間違いやすいので、実務においては、慎重かつ正確に計算を行わないと、トラブルを起こす原因になりますので要注意です。🤔
みなし仕入れ率4%は今回のケースでは出てこないのでしょうか?
胡散臭さがいつもさいこうです⤴️⤴️😄🙌👍