【知って得する平安豆知識】五節の舞とは?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2024
- ##光る君へ #平安時代 #解説
※概要
11月の豊明の節会に行われた五節の舞について、くわしく解説しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
www.youtube.com/@kashimashi_r...
限定動画を月に長編1本、短編1本配信
特典はバッジとメンバーのみが使える絵文字です♪
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
/ rgdfu0kgzh2anki
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
soundeffect-lab.info/
「DOVA-SYNDROME」
dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
www.motionelements.com/ja/
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com - บันเทิง
今回のドラマでの五節の舞。衣装、雅楽、舞ととても素敵で楽しめました。
次はぜひ、美しき公達の「青海波」も見たいです❤
小学4年生の娘が舞ってみたい😊と申しておりました。親子で大河後には、必ずかしましさんの説明を聞いて、歴史の面白さや当時の雰囲気を教えてもらっています。
御三方❤LOVE🎉
とりかへばや物語 は 氷室冴子さんの ざ・ちぇんじ!で読んだ覚えがあるます。 何きっかけで読んだのか覚えがないですが 割と面白かった思い出が
わたしも大好きでした!
氷室冴子さんは、「ザ・ちぇんじ」を書くための習作として「なんて素敵にジャパネスク」の第1巻を書かれたんですよね。
その後、ジャパネスクの瑠璃さんが「1巻では収まらない!」と吠えたかのように続編が出て、むしろジャパネスクのほうが有名になってしまいましたが。
とりかえばやは、平成ではさいとうちほさんが「とりかえ・ばや」という漫画を描かれています。
氷室冴子さん 歴史物じゃないけど(母子草)笑えたな~
長生きして欲しかった
五節舞はTH-camで見られますよ。とても優雅です。
昭和の接待営業wwものすごくわかりやすい例。上司より目立ってはいけない、とか。
歌舞音曲は貴族の嗜み、どころか出世アイテムだったのですね。そう言えば道隆さんも琵琶弾いてたし、前回登場の道綱さんもちょっと滑稽な舞を踊ってました。当時はこの舞は誰々、この曲は誰々といった十八番みたいのはあったのでしょうか?
ラストの紀行でも雅楽について紹介してましたね。ドラマで使われる楽器も、代々使われてきた由緒ある物を借りてきたと番宣でスタッフさんが話していて、超ビックリ!さすがNHKと思ってしまいました。
きりゅうさんの光る君への解説が今の楽しみ…
原作 氷室冴子さん、漫画 山内直実
「ざ・ちぇんじ」と「なんと素敵なジャパネスク」を
読んでると
平安時代の空気感が何となく知れて
光る君への物語が分かり易いかも…
天津風の句は、百人一首の中で初めて覚えた句だったのでこんなところで繋がってくるなんて思わなかった〜!
平安中期は藤原さんばかりで難しく、これまであまり興味を持てていませんでしたが大河ドラマ+きりゅうさんの解説でもっと知りたい!と思うようになりました😊
5:21 大嘗祭の舞といえば『日出処の天子』の〈5人目は王子が踊る〉を思い出した同世代のお仲間は少なくはないず…うふふ🥰
はい、自分も思い出したです。「日出処の天子」の作中のシーンを
はい!はい!自分もその一人です
コレ厩戸皇子が舞ったアレじゃないですか!ってなりますよね❤
お仲間がいて嬉しいです💞💞💞
七節から五節になったお話や定子プロデュースにゲネプロのお言葉、宴会での貴族の戦いなどを面白くわかりやすくありがとうございます。おまけのとりかへばや物語のエピソードも貴重なお話を聞かせてもらい嬉しく思いました。
平安文化の風習が理解できてドラマが更に面白いです。「これ位は分かるだろう」という過信はせず、面倒でしょうが細かい所までの説明をお願いしたいです。基礎から学びたいです(笑)
源氏物語でも惟光の娘が選ばれましたよね。で、夕霧がちょっとポッとなっちゃう😊
雲居の雁ですね。あさきゆめみしで、見てました!
藤の典侍さんですね
夕霧との間に子どもをたくさん産みますよね。
特に6の姫君が美人で有名で、宇治十帖で匂宮の北の方になったり、物語に関わってきたり
定子のプロデュース力、美意識は
お父さんの道隆譲りなんですかね
まだ花の無い時期に桜の造花で庭を装ったり、露に濡れた造花が興醒めになると朝早く撤退させようとして、清少納言に見つかったり
長生きしたら、この後もステキな
演出をしてくれそうな人物でしたね…
五節の舞の解説ありがとうございました。とても美しかったですよね❤今回の大河は、色使いが美しいなと感じています♪短歌の説明、クーさんがおっしゃる通りすぐ説明して頂くと私も有難いです🙏💦
毎回勉強になります。かなり史実に近づける工夫をしているのですね
舞姫たちのシーンとても素敵でした、この調子で舟遊びや葵祭りや男性の舞なんかもがんばって映像化して欲しいです 。
身近な百人一首に絡めて説明いただいたので理解が深まりました。毎度ながらきりゅうさんの知識量に脱帽です!
光る君へは、百人一首の作者がたくさん登場すると思うので、一挙解説動画があったら見てみたいです!
五節の舞の美しさの中で、まひろが心を乱すという設定に、うむむと唸りました。
歌の解釈、とてもありがたいです。これからもよろしくお願いします。毎回楽しみです。
きりゅうさんの縦横無尽のお話で、当時の平安京にいる気分になりました。
いくら歴史がお好きで歴史書の多くを読んでらしたとしても、こんなに脳内にイメージを蓄積し、情景が浮かぶように話せるものでしょうか?見てきたとしか思えません。
きりゅうさんの学生時代のお写真は拝見したので、太古から生きてきた不老不死の方ではない。とすると、前世の記憶を永遠に持ち続けているか、またはタイムトラベルの能力をお持ちなんじゃないですか?
きりゅうさん、秘密は守りますので、いつか縄文、弥生、卑弥呼らの生きていた大和政権確立前のお話も、是非聞かせてください!
最近の漫画原作ドラマの事件で、脚本家さんそのものを叩く風潮になったように感じます。三谷幸喜さんや中園ミホさん、森下佳子さんまで槍玉にあげられているのを見た時は心が潰れそうになりました。皆さんオリジナル作品も原作のある作品も、めちゃくちゃ面白い脚本家さんたちなのに!
そんな中でも、大河ドラマを全力で楽しんでやっしゃるきりゅうさん、らっとちゃん、くーさんやコメント欄の皆さんには大変勇気づけられております。
みなさん、ありがとう。私も大河たのしみます!
新海誠展で映画「君の名は」は、「とりかえばや」と小野小町の和歌「夢と知りせば覚めざらましを」からモチーフを得た物語だと知りました!男女逆転は時代を超えて人を惹きつける話ですね。
「光る君へ」スタート以来~きりゅうサンの解説による和歌をいくつか書き留めています。ドラマ上の展開とトピックに絡めたものですから、門外漢の私でも心にすーと、入り込んできます😃登録者10万人も見えてきましたね❗配信ありがとうございました。
とりかえばやは、氷室冴子さん原作の山内直実さんの漫画と、さいとうちほさんの漫画で知りました。漫画ばかりです💦が、中学生の頃から平安漫画を読んで、十二単に憧れてたくさん姫を描いてました〜♪
ライトノベル〜!!
高校生の頃、友達と回し読みしてました
(藤本ひとみさんとか)
わたしもそうです。
あさきゆめみしとなんて素敵にジャパネスクに憧れて、姫をたくさん描いていました😂
@@user-vy2vl1rw1z藤本ひとみさん!懐かしい〜!
@@suzu2932分かります!あさきゆめみし、なんて素敵にジャパネスクは必ず通る道でございますね!
代理の舞姫を出すのが史実通りってことに驚いちゃった。ドレスリハーサルまであったのか。詳しい知識があるからほんと大河が楽しい。
さすが定子様!
定子様LOVEです。
飲み薬OKでしょうww!シェイクスピアのロミジュリでも、神父が死んだ振りできる秘薬を出してますし。良き良き♪
歴史が苦手ですが、当時の芸術や風俗には興味があるので非常に勉強になります!定子さまのお嬢様の財力とセンスあってのものですが女房や童女にも気遣う粋(?)なところに、清少納言もメロメロだったのかな~なんて思いましたw
光る君へ を見る様になってからこちらのチャンネルを見付けて楽しませていただいています✨無知なのでとても勉強になります。ありがとうございます🙇♀️
あまつ おとめ という宝塚歌劇スターがいた というのを
50年まえ、小学校の時の女性担任から きいたことを思い出しました。
僧正遍昭の 和歌の意味 が わかりました。ありがとうございます。
平安時代末期の物語「とりかえばや物語」と新海誠監督の映画「君の名は」のことをどなたかがコメントされてましたが、僕が思い出すのは大林宣彦監督の映画「転校生」です。
1000年前の「源氏物語」だけでなく、800年以上前の日本に「とりかえばや物語」のような創造性豊かかつ感性豊かな物語が生まれたというのは本当に驚きで、当時の中国やイスラム国家などの先進地域と言われているところでも生まれなかったものだと思いますがもしあったのならどなたかご存知の方、教えてください。これも日本が大陸に比べて相対的に平和だったから知識人たちに心の余裕があったからだと僕は考えています。
こんばんは🌙😃❗もうすぐ9万人(*´▽`*)頑張れーーー👊😆🎵
解説ありがとうございます!五節の舞とても美しかったです。
一点、少しだけ残念だったのは空が真っ黒だったこと。夜は本当に暗かった時代、満天の星空にして欲しかった・・・!
宣孝さんは、授業参観に来たパパのようでした(笑)
そう言えば、とりかえばや物語が原作の漫画「とりかえ・ばや」ではつけ毛(かもじ)が登場していました。その読者なら、説明がなくても舞台化についてこれるかも?と思いました😅
平成初期の宝塚大好きだったので、どの組でやろうとされていたのか興味津々です。
いつも楽しく拝見しています。
五節の舞を見て、宝塚の「花の業平」の花の舞を思い出したのですが、もしやきりゅうさんも関わられているとか?
とりかえばやでは木原敏江さん原作の「紫子」がありますが、男装のまま踊っていましたね。
こんばんは!いやぁ~このチャンネルはほんとに勉強になります(歴史は好きですがやはり平安時代は門外漢なのでw)🤩
とりかえばや物語の話題が出て嬉しかったです。とりかえばやの漫画を2種類(そのうち1つはタイトルがとりかえばやではありませんが)ほど読んだことがあるので、お時間あったら実際どんな話なのかなどの解説とかも聞きたいです。
宝塚で実現できなかったお話、当時は烏帽子をけっして脱ぐことはなかったので烏帽子の中にまとめていれば大丈夫だったように思います… 歌劇団の思いもあったのでしょうね… きりゅうさん演出の宝塚みてみたいてす💕
大河「光る君へ」で烏帽子を見ましたが、結構高さのある帽子なので、まとめて入れるのは可能だと思います。
滅茶滅茶面白かったです。感謝感謝です。面白すぎて、どうしたらいいかわかりません。ありがとうございます。
これは美しかったね。実際はどんなだったかはわかりませんが録画して何度も見ました。
きりゅうさんのあおずりの衣プロデュースのお話で中宮定子さんへの期待が大変高まりました。❤😊
おまけ大好きいつも楽しみにしてます。 なまめかしと言う表現が今と違うと言うのは勉強になりました。😮
また次回の配信楽しみにしてます😊
きりゅうさんの博学にはいつも感嘆しつつ学ばせていだたいてます
そんなきりゅうさんにふと解説してもらいたいと思ったことが平安時代の事で理解するのに最難関と個人的に思っている(笑)土地と税制度いわゆる荘園関連です
なんとなく程度は理解してるもののやはりここの事情は複雑怪奇なりで把握が難しいので。
平安時代といっても幅広く前期〜末期で事情も違い土地制度を動画で網羅しきるのは困難だと思いますが、もし余裕があれば是非お願いします
上からの撮影は良かったですね あれは踊る方もタイミングも合わせないと行けないし なかなか大変なシーンだと思う。もしかしてクレーンじゃなくてドローン?と思ってしまった😊
❤こんばんは。今回も、わかりやすくて良かったー。愉しんでます。🎉
宝塚は未経験ですが、きりゅうさん助言のとりかへばやは観てみたい!令和になっていろいろありだからこそ、もう一度機会があって実現してほしいなぁ〜
もうすぐ10万人だ〜😁😁😁
子供の頃、宝塚歌劇のパンフレットを見せて貰って、女優さんの一番トップに天津乙女という人がいたのを見て、この人百人一首の歌から名前をつけたんだと思ったことがある。
人形屋さんの雛飾りの箱に入った冊子に、平安時代の節会行事は、元日節会、7日白馬の節会、14/16日踏歌節会、5月5日端午節会、7月7日相撲節会、9月9日重陽節、11月中旬・新嘗祭・豊明の節会・五節舞が中心となり、曲水の宴、花の宴、藤花の宴、秋の月見の宴と華やかな宮中行事が続いたと、
3月3日を上巳の節会としたのは江戸時代に入って公家行事に武家行事が加わり江戸幕府が3月3日を加えた五節句として制定した。とあるので、我が家では江戸時代流に9月を最も重んじる流れで、元旦お雑煮、七草がゆ・菱餅・柏餅・素麺と金平糖・焼き茄子と栗ごはんをいただきます。
平安時代には武士がいないから端午節句で兜をかざり、雛祭りは日常過ぎるから行事に入ってないのだと勝手に解釈していました(;^_^A
まぁ、私のお雛様飾りですから半世紀以上前に作られた冊子ですけれども😅
勉強になります。
本当にわかり易い解説
ありがとうございます😊
さいとうちほ さんの漫画「とりかえ・ばや」面白かったですね。貴族の姉弟が性別を逆にして宮中に仕えるお話でした。それで初めて「五節の舞姫」を知りました。
最終的には男装して仕えていた姉姫が女性に戻って帝の妃になるというお話でした。
髪の長さ問題、どう描かれていたかよく覚えてません、、、
もう一度通して読みたい。Kindle unlimitedで読めるかな?
五節の舞、あまりにも美しく見惚れてしまったので今回の動画は特に興味津々でした✨
素朴な疑問なのですが…今回小忌衣を着用していなかったのは何故でしょうか?華やかさ重視の演出でしょうか?
また、お衣装はそれぞれのお家が準備したのでしょうか?(今回なら倫子様?)
質問ばかりですみません💦
撮影ではバシッとライトが当たっていましたが、実際は薪能の様な幽玄な雰囲気のものだったのかなぁ。。
五節の舞姫の解説、詳しくて良かったです!
映像にすると綺麗でやっぱり見て良かったと思いました!
しかし、重たい衣装を着て舞う舞姫も大変ですね~
とりかへばや物語の話をしていただいて嬉しかったです。田辺聖子さんのとりかえばやでどハマりしたくちです。
宝塚では木原敏江さんの「とりかえばや異門」で上演されてましたね。平安時代ではなく戦国時代の話だったのでウイッグオッケーだったのでしょうか😅
宝塚で化粧のシーンを舞台でやって付け髪を付けるのもやればいいんじゃないの?化粧のシーンて美しいですよね。
定子今の時代に生きてたらどんな演出してくれたんだろー😆がハイライト?!
今日も素晴らしいご質問と素晴らしいご解説ありがとうございました😊
ミステリー十戒の何でもあり中国人がとりかえばやでもいるの滅茶苦茶面白い
はじめまして
今回のドラマでの質問させてください
道長が、弓を携えて歩いている場面がありましたが、「歩く時、弓は左手で持つのではないか?(すぐに右手で矢をつがえられるように)」と、家族が申しております。
正解はわかるものでしょうか?ご存じでしたらお願いします。
「天つかぜ」の歌を受けて
「天の原 雲のかよひ路 とぢてけり 月の都の 人も問いひこず」😅
と言うのもありますよ
また
「あめにます 豊岡姫の 宮人も わが心ざす しめを忘るな」😍
これによってこの時代の月神はどの神だと考えられていたかわかると言われますね😄
平安の知識は、あまり詳しくないので色々な解説がとで楽しいです!ありがとうございます。
きりゅうさんは、源氏物語の好きなお話や、登場人物はいらっしゃいますか?
源氏物語についても語って欲しいです(笑)
源氏物語はメンバーシップで語っておりますw
普段は御簾越しだから、舞台上で優雅に舞う姫に恋した殿方も多くいたのかな?
源氏物語で光源氏の子供の夕霧が、光源氏の従者の惟光の娘が五節の舞姫をやったのを見て、側室にしたという記述がありますね。
この場合は父親(惟光)の許しが出たので、関係が出来ましたが、手紙を送ってもつれなかったり、父親などの周りの人の反対もあって、その後がないことはよくあったでしょうね。
五節の舞の上からの撮影で、男性陣が右と左に分かれて座ってましたが、やはり席順はあるのでしょうか?
お祝いの節句に何故9月9日の重陽の節句が入らなかったのでしょうか?
やはり陽数が重なるので不吉とされたのでしょうか?
長寿や子孫繁栄を願った節句だと思っていましたが…。
菅原道真が節句を祝い、菊の花の和歌を読んだと親から聞いたことがありますが…
ウチの親が適当な事を言ったのかも😅
私は9月9日産まれで、道真の菊の和歌にちなんだ名前をつけられたので、テキトーだと寂しいですね😅。
清少納言が当時のウィッグを使用してたと枕草子にありましたね。赤毛で天パだったから。あと定子様はやっぱり魅力的ですね!いじめた道長は許さん
ちょうど今、氷室冴子さんのざ・ちぇんじ!を読んでいます。髪を伸ばすのに何ヶ月とかかるから待たなければという話が書いてあります。つけ毛も出てきました。ちなみに京都映画村で十二単コスプレした時は、腕を上げられないので2人くらいに腕を支えられながら着ましたが、舞姫たちはどうやって腕を上げてたんだろう?
水垢離しなさい→冬ですよ?タヒにますよ?!
って言ってましたね
五節の舞の舞姫の年齢は9歳から12歳、又は
15歳とも有りますが、きりゅう先生はどう思われますか?9歳なら倒れても仕方ないですね、重いですもんね😨💦
舞のシーンは裳着が終わった後の回なので裳着は11才から12才に迎えるのでまひろはそのぐらいの歳だと思います。
@@user-iw3yn2nm2i お返事ありがとうございます
(*´▽`*)
@@user-iw3yn2nm2i15歳か16歳ではないかと。
放送2回目のとき裳着のお式から始まりましてまひろ15歳って言われてたと思います。
横から失礼しました〜
宝塚の舞台が好きで、コロナ禍前は劇場まで見に行ってたのですが、休演が開けたら犬の調子が悪くなり、もう4年は観れてない…。
いっそ、とりかえばやをかなりアレンジして舞台化してくれれば…。
ざ・ちぇんじって漫画作品(氷室冴子さん原作小説)があったのを記憶してます。
多分、入れ替わりが姉と弟で、とりかえばやとは逆なのだとか書いてあったような。
女の子に戻ったとき、かもじをつけてたと思います。
読んだのが何年も前なのでうろ覚えですが。
おまけの宝塚のお話、思わず「かもじでええやん!清少納言もかもじをつけてたっていうし、『大奥』の家茂ちゃんも京都で髪を切ったけど江戸ではかもじで結ってたし!」ともだえました。
でも、当時のかもじはどんな風になっていたのかが不思議です。
今のウイッグのようにかぶったのか?
下々の女性のように髪を束ねるなら、その束ねる場所で地毛とかもじを一緒に束ねればいいかもしれないけど、平安貴族の姫君たちは髪の毛を束ねるどころか耳にかけることさえできなかったはずだし…。
敦盛が笛を上手く吹くのも仕事の一環で練習したのかな?
時間はどうだったのでしょう
夜に?
かもじでなんとかならなかったのでしょうか…宝塚の舞台実現してほしかったです😊
上官婉児を思い出しました。
いつも楽しく家族で拝見しております。平安時代の化粧について教えて下さい。日光に当たらないため色白だったと思うのですが、それでも白粉もしていたのでしょうか。化粧下地に化粧水や乳液など何を使っていたのでしょうか。
いつの世も営業マン最強説😂
キリュウ姉さん、お疲れ様です❗
まひろに舞を代わってもらった姫ですけど、真田丸で幸村の最初の嫁だった子「梅ちゃん」ですよね?(役者さんよく知らないのですいません😅)
あの子も時代劇よく合う、かわいい子ですね😃✨
黒木華さんです💖
@@kashimashi_rekishi_ch たぶん、覚えられないと思いますが、ありがとうございます😊✨
青摺りの衣、ですね😃
七五三も平安時代からと思いますが、色々な説があり、怖い内容たかあるみたいですが、かしましちゃんねる的に?
髪は烏帽子の中に押し込む?😊
相手の呼び方をについて質問です。
戦国時代は相手を官職名や通称で呼ぶことが一般的だったようですが、平安時代や時代が下った江戸時代はどうだったのでしょうか?
そもそもまひろがかずら髪ではなかったのかしら
一回〜三回まで見てないので、わからないのですが、まひろ(紫式部)が寝てた筵、綿の入った布団で寝れるようなった年代っていつ頃でしょうか?
後、板の間じゃあなく畳になった年代も教えて頂ければ嬉しいです
やはり心労や緊張感で倒れてしまう舞姫は存在したのですね。😮 私は一瞬三郎道長と、兼家の存在を知ったまひろが兼家に殿中で、母の仇として斬りかかると期待したのですが、やはり公家さんのお姫様では無理なシナリオですね。
「源氏物語」未読の者としては、物語の登場人物に兼家を模した者を登場させ、まひろが道長に宣言した通り、言霊で呪いをかけていくのでは?と期待してます😅
つけ毛があった説もありますよね( *´艸`)✨
ふだんずりずり移動してた人達が急に重い着物を着て舞えるんでしょうか!?本番少し前から筋トレとかしないのかなあ??^^
新嘗祭は世界どこでもある収穫祭ですね ハロウィンもそうかな?
宴(うたげ)…宴会…傍目には優雅に見えても、内実は争闘戦😨とは.
というわけで一句
無礼講 真に受けはしゃぐ 無礼者
なんで五節 1月に集中してるんだろうな?
きりゅうさんて何者なんですか?
五節の舞。本当に綺麗でした。現代のミスコンやフェスよりよっぽど上等。ずっと観ていたいと思いました。ただ道長が吉高さんに気づいていなかったのが、ストーリーとして不満でしたw
それから宝塚の話ですが、それは男装の麗人が付け髪を静かに付ける所作で描けそう。当時付け髪はあったので、紙説明不要だと思います。残念でした。
重陽の節句「・・・」
こんにちわ!5節の舞まひろが母が殺した道兼がわかってトラウマになってかわいそう😮
アッハッハ!
そりゃ、皇后の定子様、
自分独りで甘葛(あまかずら)掛けたかき氷食べるのは辛気臭い!
ってんで、清少納言たち自分に使える女房たち全員に奢った方だからな!
現代、甘葛を手に入れることは難しいので、
簡単に手に入るメープルシロップを掛けたかき氷🍧を、
皇后スペシャル
って名前で、甘味処で供給しても良いのでは?