花山天皇に愛されすぎて亡くなった忯子
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 ＃解説
※概要
ドラマでは安倍晴明の呪詛によって亡くなったようになっていた花山天皇の女御の忯子さんの死因について『栄花物語』をもとにお話しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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光る君へ第1話で「すずめのこをいぬきがにがしつる！」の大興奮が旦那に全く伝わらず、あまりにショックすぎてマニアックな平安トークを探してネットの海をさまよい、かしましへ辿り着きました。他の歴史解説チャンネルは知ってることばかりなので、己の無知を突きつけてくださるきりゅうさん大好きです🫶毎日、家事のお供に楽しく拝見しています‼︎
私は「犬君」をずーっと「犬」の事だと思っていました。🤣😅
いろいろな歴史解説動画ありますが、1番共感できるのはかしましですよね
犬君とはボーイッシュな名前だけど、女童という理解で大丈夫ですよね？アーサー・ウェイリーは男の子だと思っていたようですが。
若紫！！！
「あー…からすもこそみつくれ…」😱と呟きましたとも。
花山天皇のは愛ではなく執着だなぁ…と思いました。心理学的にいえば、愛着障害に当たるかと。あの立場で複雑な育ち方をしていればメンヘラ恋愛依存症になるのも仕方ないか…と。道綱母との夜のシーンでは、以前きりゅうさんがお話していたので「史実ではもう分かれている二人…」と思いながら観てました😂
二人のこと想像したら不覚にも涙出そうになりました…
医療も知識もロクにない時代ですから、かわいそうだけど…あの人として問題しかない花山天皇が一生懸命人を愛そうとしてるのがね…なんか泣けるんですよ🥺それにしても17歳か。まだまだこれからなのに悲しいですね。あの世で再会できてると信じたいです。
いつもありがとうございます。ティーンエイジャー同士の恋では、歯止めはきかないですね❤
とても激しい愛のお話ですね🥺🫶
よし子入内前の花山天皇は色んな女性に手を出しまくりだったのに一途になってしまって…
本当に平安貴族は少女漫画要素満載ですね😅
当時は普通だったのかもしれませんが17歳で妊娠するだけでも負担が重かったろうに…
でもよし子さんも天皇を心から好きだったようなので、そこだけは救いです😢
熱量の半端ないきりゅう先生と左に映る押され気味のお姉さま二人、いつも楽しく拝見しています。
1000年前とは言え 忯子さん17歳でしたら 未成年、
少女の妊娠ですもん 子宮も未熟ですよね。
母子ともに亡くなったことは非科学的な呪詛とは関係ない事は確かだと思いますが
この偶然を利用するのが陰陽師だったのでしょうね。
ドラマ、とても楽しいですね！史実を知らなくても充分楽しいのですが、知ると伏線が散りばめられている事がわかり、出ている人物の再現度の高さが面白い！
かしまし歴史チャンネルの解説を観て、毎回録画をら見返してしまいます😊
花山天皇、そこで我慢するのがほんまの愛って言うもんじゃないのか…
生母が幼少期に亡くなったのが、花山天皇にとって本当に不幸な事でしたね！
暴走した時、止められる人がいないという事は悲しい事です。
「栄花物語」がゲスすぎますよねｗ かなり話が盛られてるでしょうし（笑）
今回の動画もとても楽しく拝聴しました。
きりゅうさんの講釈がとても分かりやすく、かつ細かいので、歴史の人物達が身近に感じられ、とてもわくわくします。
学生時代にきりゅうさんが古文、漢文、あるいは歴史の先生だったら、毎日の授業で居眠りする事なかっただろうな～と思う、50代です😅
これからの配信も楽しみにしております❤
雨夜の品定め第2弾的な貴公子達の女性観を聞いてしまったまひろが、痛々しかった。女は家柄が大切との考えを聞き、改めて道長との身分差を悟り彼からの文を燃やす表情には、決然とした思いが込められていた。”源氏物語”にも女性の身分差については描かれている。年上や気位の高さで光源氏と素直に相対するのを恥じる六条御息所や葵の上に対峙する形で登場する女達だ。美しさや気品があっても身分が低い夕顔や空蝉、教養と美を合わせ持ち琵琶の名手でもあるが身分だけが欠けている明石の方である。全て兼ね備えた光源氏には、身分という1点だけで彼女らは不釣り合いなのだ。まひろは後に記す”源氏物語”でこういう身分違いの恋を描く際に、自身で見聞きした話、あるいは体験に肉付けし脚色して、恋愛の機微を語っていくのだろう。
いろいろ考えさせられました。歴史って、やっぱり面白い！
この時のただ純粋な愛ゆえの、若い二人の過ちは誰も責められないですね。
その後花山天皇が、出家後も忯子の面影を追ってその妹に迫ったんですね。その行動が、長徳の変を招き歴史を動かしました。一人の女性の力は、大きいですね。
道綱の母のお話は、今も昔も…変わらないなぁってお話しなんですねー。（一般的な母親のお話しとして)
つわりが何だとか妊娠が何だとか分からなくても、他人が具合が悪そうなのは分かりそうなものを…。
もし、栄花物語の記述が本当なのだとしたら、後先考えず、知識もなく行動してしまうのは若者ゆえに仕方がないとしても、そんな人が我を通せるような世の中が怖いと思ってしまいました。
こんばんは🌙😃❗動画のup!嬉しいです
(*´▽｀*)有り難う御座います(無理しないで下さいね)
花山天皇、次々と女の人を飽きたらポイポイしていたのに⌒ヾ(*´_｀)ﾎﾟｲ
よしこさんには異常に一途❤もしも、よしこさんが赤ちゃんを産んでも
飽きることなく、よしこさんを愛し続けたのかなぁ🤔
考えても分からない事だけれど、妄想が止まらない……💦
秋山さん、始めから、ドラマにどんな風に絡んでくるのかとても楽しみにしていたのて「黒光りの君」として人気？？？なのがとても嬉しいです。
(*≧∇≦)ﾉ❤
私は妊娠出産したことないのでリアルな感じはわかりませんが、つわりもあるのに妊娠中に求められるとか、いらないのに贈り物とか、引っ越しさせられたりとか、ほんとに辛いんだろうな…
いつも楽しく視聴しています。今回も面白かったです。きりゆうさんの話を聴いて花山天皇が恋愛にまっすぐな可哀想な男の子に感じました。陰謀にもハメられてすごく可哀想です。
私は平安時代が好きで、「鎌倉殿の１３人」時代にも沢山動画を観させて頂いていました。コメントを他の方にも読まれてしまうのが恥ずかしいので何時もグッドボタンと小文が精いっぱいなのですが💦。。。笑
私も母も祖母もきりゆうさんの動画を視聴しており大ファンです。これからも応援しています✨
里に下がっている忯子さんのところに帝からの使者が始終押しかけるのは、お父さんだけでなく忯子さんも大変だったでしょうね。
帝の使者ということは、帝の代理として立てるだろうから、忯子さんも可能な限り御簾越しに対面したのではないでしょうか。
しかも、寝たままは失礼だから寄りかかってでも座って。
対面できない場合でも、寝所に運ばれた帝からのプレゼントに敬意を払ってお辞儀とかしただろうし。少なくとも現代のわたしたちが恩賜のタバコ（祖父がいただいてました）を前にした時に「へー、すごいー」と手に取るような態度ではなかったと思いますし。
例え使者が帰った後であっても、プレゼントが帝であるかのように接したんでしょうね。
そして為時パパ。
俺になんかしたら、こっちだってスパイをさせたことや、身分は低いとはいえ藤原北家に連なる貴族の女性を息子が殺したことを言っちゃうぞー、くらいの雰囲気を出せばいいのに笑
歴史に疎いです。
「光る君へ」見てますが、登場人物の名前がなかなか覚えられない中、字幕にすると誰が喋ってるのか（まひろ）～、（道長）～などと出る事に気付き、フムフムと目で追いながら見てます。
花山天皇、頼れる後ろ楯もなく、寂しい気持ちから余計によしこさんにのめり込んでしまったのかな、と。
こちらの動画解説により、より楽しく「光る君へ」見ることが出来ております😊
花山天皇は女好き❤️なのかと思っていたけどよしこへの愛の強さが原因で体調悪化でなくなってしまったのですね
兼家パパの笑ってないこれからの行動がまた怖いですね
これはもう、サポート役の為光と義懐が体を張ってでも花山天皇を諫めなきゃイケません😅何度もそうすべきポイントがあるし、大人として先輩男性の立場からも・・・花山天皇も「女好き」は生涯変わらなかったとしても、もう少し天皇在位が続いていれば落ち着いてくる可能性も・・・やっぱ少ないかな❓😁でも「よしこ」亡き後の花山天皇を守り切れなかったのを見ても責任は十分あるし、その後に花山天皇が皇子を為すことも可能だったのに・・・兼家に付け込まれた💦💦自ら出家する形になってはアウト❗この時代～公卿の全員が団結すればともかく、そうそう強引に天皇を退位させることは出来なかったと思いますから・・・
今回も解説ありがとうございます。
若さゆえの激しい恋愛感情はなかなか抑えが利かないもので…花山帝の出家願望も悲嘆に暮れた他に、自らの抑えの利かない愛が招いた事態への贖罪意識も有ったのでしょうか。
為時パパ、正直すぎてもう「そういうとこやぞ」と。
歴史解説動画はたくさんあります。しかし、史実のみを一方的に話すだけ。視聴者が疑問に思ったことはおいて行かれる。かしましの場合、くーさん、ラットさんの質問があり、きりゅう先生が史実はこうだけどドラマではこうなっていたのは当時の風俗風習を紹介したかったのもあるだろうと説明があると納得して多くの知識が得られるのが良いです。道綱母が蜻蛉日記後半には道綱のことが心配でってたくさん書いてるし･･･に感心しました。
ヨシコ、羨ましい
初潮が来たばかりの未成熟な体にティーンエイジャーの愛なら、そりゃ亡くなりますよと内心ツッコミながら思いました。
でも花山帝の孤独を埋めたのも忯子
さんだから、悲しいですね😢
誰でもいい。流罪覚悟で「そんなの愛なんかじゃありません！」って言う人が花山天皇周りにいればよかったのに。
夫源病だったとは… そりゃ気が休まりませんねー😅
食欲もないのに四六時中付きまとわれて、うわぁーイヤダイヤダ
花山天皇の周りの世界をみると、孤独な人だったと思いますね。あの赤い紐も愛しあう運命の糸に見えてきました。亡くなったあとの走っていく姿に涙が出そうになりました。兼家パパの怯えを驚いた人がいますが、あの時代は男も泣いたり怯えたり正直な表現をすることが普通だったかと思います。
井上さくらちゃん、可愛かったですよね！😂
花山天皇は悪く言えばストーカー気質的な感じだったのかもと、、、思ってしまいました。
平安時代面白いです。
兼家を諦めて息子一筋ブレない道綱の母に爆笑しました😅暗示かけてるみたいで…
もっとこういう話を大河ドラマでやってほしかった
今回も面白かったです😊
以前の動画で、露顕の開催や三日の餅を食べることで結婚したことになるとありましたが、離婚はどうやって判断されたのでしょう？また、その対象は嫡妻のみでしょうか？
花山天皇の非道は”栄花物語”に書かれていますが、全てが真実ではないという説もあるそうです。”栄花物語”は道長時代を讃えるのが目的のため、前皇統である冷泉天皇、花山天皇を貶めて書かれているそうです。この話も事実ではないらしく、気に入りの懐妊中の女御を内裏に滞在させた逸話も、花山天皇ではなく一条天皇だったと聞きました。”栄花物語”は歴史事象の真実よりそれに関わる人々（主として宮中や貴族間）の心情や哀感を綴り、かなり主観的に面白く脚色していて、虚構の部分も多いそうです。花山天皇、千年以上も誤解されていて、気の毒ですね。
花山天皇と忯子、17歳では現在の高校生カップル！まだ成長過程での妊娠では身体も不十分で、その上何も受け付けない（食べられない）状態では、さぞきつかったでしょうね。
@@石川志都子 さん もちろん、後に一条天皇となって、成人し妻をもらってからの話です。
相手は忯子ではありません。
いつも楽しく見てます。ドラマもかしましチャンネルも。ドラマで気になる事が一つあります。
夜にろうそくの火で書き物をしてますが 本当に書けるでしょうか？満月だったら書けるのでしょうかね？
書けますよw
私もつわりが酷くて1ヶ月半入院してたんで辛いのわかります。
一途すぎるのも辛い😢
ドラマの中で偉い人たちが「よしこ様に皇后を贈るか」と会議していたことについて質問です！「のぶこ様は中宮で〜」と言われていましたが、円融天皇の中宮ですよね？退位してもあんまり関係ないというか、帝一人ひとりに中宮とか皇后とかいるわけではないんですかね？ちょっと複雑でわからなかったので教えてください！
今回の中ではロバート秋山さんが美人な奥さんに「日記に書きなさいよ」と呆れられていた場面が面白かったです♪
愛とて我執で煩悩やで。
花山天皇は出家後に亡き女御よしこが余程忘れられなかったのか？
よしこの妹を愛人にして邸に通いますが,このことが「長徳の変｣の引き金になりましたから,藤原為光のこの姉妹はかげから歴史を動かしたのですね。
そういえば藤原実資の妻役の女優さんはどうする家康で井伊直政の母を演じていた方でした。
クールな目が印象的でなんとなく覚えていたので確認したらそうでした。
中島 亜梨沙さんという方でした。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗藤原斉信さん妹の藤原 忯子さん悪阻がひどいのにあのグロいスッポン持っていたんですね
今日は後ろの方が華やかですな😄
安倍晴明の目尻？がいつも赤いのはなぜですか…？
なにか理由があるんですかね。
気になって、ユースケサンタマリアさんが出てきた時に集中できません笑😂
前田利常に嫁いだ徳川珠姫様を思い出しました
あれも、お珠の乳母が夫の利常に会わせなかったことで、利常から寵愛されなくなったと勘違いして衰弱死したってことになってるけど、実のところお珠を孕ませまくってた利常から護るための乳母の行動だった説あるよね
@@ERJ-170_NKM 色々他にも噂があって
前田家の情報を密告していた乳母を処分するために
大義名分として処刑したとかも言われていますよね…
怨霊怖いよねぇ、早良親王の例があるからねぇ。
花山天皇の忯子女御と一条天皇の定子中宮が源氏物語の桐壺更衣のモデルだと思います。紫式部も宮廷人に相当取材していたんじゃないでしょうか
道綱母から兼家への「殿はだいじょうぶ、だいじょうぶ」のセリフは、どうする家康のオマージュかな？と思いました。
花山天皇(法皇)のお墓に参ってきました。高い山の見晴らしの良いところで、晩年お過ごしになったのだなぁと思いを馳せてきました。
花山院は、西国三十三所の、番外と定められていて、まず、花山院にお参りしてから、巡礼を始めていたそうです。
無知で最愛の人と我が子を失い、失った愛を求めて奇行に走り失脚、最後に仏に帰依する花山天皇。純文学の生涯ですね。
第7回で気になったことがあったので質問させてください。
当時、庶民も貴族の男子と同じように乗馬ができたのでしょうか？打毬の場面で直秀が普通に活躍していましたが、乗馬をしながら競技をするって、なかなか練習していないと出来ることではないんじゃないかな？と思いました。やっぱり直秀は実は庶民ではない…！？
今週の雑談をお楽しみにwww
@@kashimashi_rekishi_ch様
お返事ありがとうございます楽しみにしております
無知ゆえに痛ましいです😢
日本史上「愛しすぎて・愛されすぎて」命を喪ったのは忯子さんと太閤さんのお二人ですか？
ちなみに「黒光り」はGの代名詞では😅？
このお話しとは関係ない質問なのですが、平安時代の女性は黒髪ロングですけど、天然パーマの姫様はどうされていたのでしょうか？
椿油で髪を漉かせたそうなので、油たっぷりの髪で広がりやうねりを抑えたのでは?
私は天パなので高校の髪型の規則がショートで大変でした。ギトギト油頭でうねりや跳ねを抑えてましたよ。
長い髪だと重みが加わるのである程度うねりは抑えられていたかも。
清少納言はくせ毛だったらしいですね。
ドラマのかつらでは顔の横の髪がちょっとチリチリで、細かい！と思いました。
17才、、、。
無残な青春😢
女性の身体は21歳からが第1子の産み時です！
あのう、最初の登場の時のよし子と違う人に見えたのですが。キャスト変わったかなと。
だめだこりゃ
『よしこ』……読めなかったです。😂
今、大河ドラマアンコールで篤姫もみているわけですが 薩摩藩主の島津斉彬が自分の娘篤姫を将軍の嫁にするのは 篤姫の産んだ子を次期将軍にして斉彬は『外祖父』になることがもくてきなのかなと ふと
そういえばフジの大奥の話はやらないの？
😮😮😮😮
身近に出産経験者がいないので、妊婦にとって花山天皇の溺愛の何がそんなに辛いのか正直良く分かりません。ただ忯子さんにとってかなり良く無いことであった事はラットさんやくーさんのリアクションで理解しました。
今でいう未成年の出産はそれだけでもリスクは大きいですしその上衛生状態も医療も整ってない（陰陽師が医療みたいなものだったり）ので母子とも亡くなる率が高かったんです
この時代の物語に出てくる（出ている）であろう人物で他にも出産で亡くなった方がいるようですね
未成年の妊娠出産自体は当時は珍しくなかったですが、妊娠中の“寵愛”は感染症や流早産の原因になるので、リスクではあるかなぁと思います。
そうですね、酷い船酔いと思って頂けたら。それが何ヶ月も続いたと考えて見て下さい。
船酔いで気分悪くてひっきりなしに吐き、食べ物やちょっとした香や日常の匂いで吐き気が収まらず、歩くのはおろか、座っているだけでもキツイし、食べ物も受け付けなくて、更に花山天皇のお相手を一日中させられて。衰弱死も当然です。
また点滴やスポーツドリンクもない時代だから、例え吐いても身体の為に食べろと強制されたでしょうね。
忯子さんと花山天皇の話を聞いてるとスペインのフェリペ5世と最初の王妃のマリア・ルイーザ・ディ・サヴォイアを思い出さずにはおれません😅このフェリペ5世、愛人を作るのはいけない事という意識が強くて王妃マリア一筋だったんですが、セックス依存症だった為、死に瀕してるマリアのベットに潜り込んで死の直前までマリアに夜のお相手をさせてたそうで。気の毒なマリア。王が敬虔なクリスチャンで愛人を作る事なく王妃一筋、というのも時と場合によって良くも悪くもなるんだなと思いました。まさに花山天皇！いや花山天皇は女性を取っ替え引っ替えしてたから全く同じではありませんが、マリアや忯子さんが病に臥している時は浮気してくれた方がどんだけありがたかったか！😞