アナログレコードがCDよりも音が良い12の理由。。アナログ盤の売上上昇が止まりません!
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 最近のオーディオの世界はアナログ盤再生がかなり盛り返してきているように思います。
米国では数年前にCDの売上が低下する反面、アナログ盤が盛り返したためにCDとアナログ盤の売上が再逆転したという報道がありました。
日本はまだCDの売上がそれなりにあってそこまでではないようですが、アナログ盤の売り上げは伸びているようです。
#アナログ盤 #オーディオ #レコード
<引用サイト>
アナログ生産金額は45%増で34年ぶり60億円超え:www.musicman.c...
いらすとや:www.irasutoya....
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3番は試した事がありますが正にその通りでした。
ご報告ありがとうございます!
昔、同じアルバムのレコードとCDをカセットテープに録音して聞き比べたら、レコードの方が高音質でしたね。
事例報告ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
アナログレコードは、外側の数センチだけは音がいいのですが、内側へいけばいくほど音質が悪くなってしまいます。両面とも最後の10分を捨てて、40分あまりにすれば、メリットを享受できますが、そうするとコスト的に上がってしまうのは間違いありません。ベートーヴェンの交響曲第9番は2枚組、片面には1楽章ずつでしたので、第4楽章の最後以外は音がきれいでした。
コメントありがとうございます!
大変参考になりました。
挙げられた説にほぼすべて賛成です。
LPレコードの方がCDより高域記録再生が高いところにあるのはCD4レコードもありますから事実ですけど「その領域の性能の高さを人は感知できるのか」というと、これ答えるのに難しい。
ですがこれと関連して、上手く言葉にし難いが周波数帯域をスパッと遮断するフィルタリングが聞こえに影響ある、これはその通りと思っています。
ちょっと遠回りの説明として、スピーカーで自分の好みはバスレフ型なんですが、なぜバスレフ型が好きなのかと折に触れ考えを巡らせていく中で自分としてこうだろうと現状納得いっているのは、自分のメインコンテンツがロックミュージックである事、これです。
ロックミュージックがそれ以前の音楽と異なる点、それは「スピーカーから音を出す楽器」を主体とする音楽という点です。
エレキギターでもエレキベースでも、楽器はプレーヤーが操作するインターフェースであり、音そのものはギターアンプやベースアンプ、極論するとスピーカーユニットが鳴っている訳です。
これがメインとなる音楽聴いている自分としては、必要とする低域までフラットに音圧がある事が重要。
なので密閉型スピーカー支持者の「ダラ下がりでも低い周波数までレスポンスある密閉型の方が音がいい」という意見には「イヤイヤ収録されてる音域をフラットに再生する方がはるかに重要で、入ってもいない超低域に聞こえない程度のダラ下がった音圧レスポンスあっても意味ないだろ」と反論してきた訳です。
しかし、低域の再生限界の話でなく「バスレフ型の持つ帯域フィルタリング特性」、ここに聴感上違和感あるから自分は密閉型スピーカー支持なんだというなら、これは納得です。
「スピーカーから鳴る楽器」で演奏されるロックミュージックばかり聴く自分はそこがそもそもそういう音で、なのでバスレフ型の下がスパッと切れる音にもむずがゆさ的違和感を覚えずに聴けている、という事なんでしょう。
という訳で、LPレコードは高域特性がCDより伸びているから音が良いというより、CDのように周波数帯域がいきなりスパッと遮断されるフォーマットには何か違和感感じさせる、これがないからLPレコードは良く聞こえるんだというなら、あり得ない話じゃないと思います。
いつもコメントありがとうございます!
ロック系など、スタジオやライブハウスで作り込んで行く音楽は、確かに一旦スピーカーを経ることが前提ですので、クラシックやジャズと違いがありますね。なるほどです。
80年代に新譜がLP、CDで併売されていた時に両方買って比較試聴していました。マスターテープがPCM1600系のデジタル録音の場合はLPのメリットは有りませんでした。これは原理的に当然でしょう。
マスターを含めてアナログ全盛時に発売されたアルバムではアナログの圧勝ということが多い。これはCD制作時のマスター劣化という影響も大きい。
コメントありがとうございます!
当時、実際に比較されたのですね。
結果というか結論も理にかなっていますね。
参考になります!
私はレコードが好きです。CDよりも感情がこもっているように聴こえるからです。
CDでカットされている下30Hz上20KHzは人間の耳には聞こえないと言われていますが
私はその帯域に雰囲気や気配、感情といった聞こえないけれど感じるものがあるのではないかと
考えています。
この先もずっとレコード行きます!
レコードプレーヤー自体にも魅力を感じます、レコードが廻っているだけで幸せを感じます。
コメントありがとうございます!
たぶん、そういう方は大勢いらっしゃると予想しておりました。
いえいえ、面白い話しありがとうございます。
可聴帯域内の音のバランスがそもそも違う。レコードにも20キロヘルツ以上はほとんど入ってない
私は CD VS レコード と言うのはナンセンスだと思っています。
例えば'63年のビートルズのレコードとリマスターCDを聴き比べるとレコードには生々しいリアル感が伝わってきます。しかしCDにはそれはありません。つまり時代に合わせた録音や媒体があると言う事です。最新のデジタル録音の場合はCDが良く、それをレコード化してもメリットが感じられません。
レコード時代はレコードでデジタル時代はCD等で聴くのが一番相応しいと思います。
コメントありがとうございます!
具体的なご意見で参考になりました。
手持ちのアナログ盤、FM録音、9000曲を、数年かけ96KPCM化しました。アナログ盤収録は、FFTソフトで行い、CDとのFFTの見え方に大きな違いが。アナログ盤は高域にかけ、-120dBまで落ちていき、CDでは、-96dB止まりと、理由その12を裏付けする事となりました。PCM化時、フォーマットの比較を行い、MD、CDでは、音質劣化が避けられず、PCMも、48kと96kで迷いましたが、ディスク容量は食いますが96kPCM 4068kbpsに決定しました。CDの良さは、針音が無い事や、Rでコピー増殖しても、生演奏との音質の開きで、音楽家の権利が自動保護される事も。
コメントありがとうございます!
数年がかりの貴重なご報告感謝いたします。
さっそくブログの方にも加筆しました。
globalaudio.info/analog/#toc18
「音が良い」の定義がないので好き嫌いは人それぞれ。
まあ、ツッコミ所満載ですね(笑)
コメントありがとうございます!
まあ、ツッコんでください。。
レコードの音は今聞いても30年も前の音です。CDの音とは比べものにはなりません。形やスタイルに興味がある人はいるとはいると思いますが音的に過去の音です。そこにこだわりを持つことは時間やお金の無駄と思った方がいいと思います。
コメントありがとうございます!
感覚的には同意見です。
とはいえ、ターンテーブルやカートリッジは今も進化し続けていますね。
オーディオイベントに行っても、嫌になるほど、各メーカーの試聴室でアナログ再生を聴かされたりします。
十年前はこれほどでもなかったと思いますが。。
どちらがいい音か?ではなく自分はどちらが好きか?でいいのではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
フォーマットの物理特性から考えるとアナログレコードよりCDが『良い』のは明白です。
マスターカッティングに使用するアンプにはカッティング時に生じる共振を抑えこむため、
強烈なMFBを掛けているので好ましくありません。
しかし、ダイレクトカッティングの再生音は、ぞっとするほど生々しいのは事実です。
音源を無加工でメディアに記録しているため、最短シグナルパスの成果と考えます。
音はアナログなのでレコードが良いとの意見がありますが、音波は空気分子の粗密波なのでデジタルだと思います。
アナログレコードとCDを比較するのではなく、録音技術の評価として『良し悪し』を論ずるべきだと思います。
コメントありがとうございます!
ご意見大変参考になります。
テレビでアナログがデジタルよりいいという話が聞かないのは、分かりやすいからです。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
2000年以降の音圧の高い音が割れたCDよりアナログレコードが音が良く聞こえるのは当たり前な事
2000年前のCDなら音は良いですからね、音圧戦争が終わらない限りCDは聴く価値も無いので、もう20数年新譜は買ってません
買うのは懐メロ中古のみです
@@TakeSoga さん、コメントありがとうございます!
なるほど、言えてますね。
オーディオの火消し役 ●創の館の圧力を跳ね返し、頑張ってください!
どの意見も、「それあなたの感想ですね。」の範囲をでない。オーディオは趣味ですので、「レコードに魅力を感じるのあなたの勝手ですね」としかいいようがない。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
そもそも音として聞けるものは全てアナログなものであるから、デジタル化されることによってそれは本質的に「不自然」なものになり、アナログ盤のほうが音として「自然に聞こえる」ということでいいのでは?アナログ盤を聞くことのよさは、この「自然な音を聞いた」という実感にあり、CDに比べて音が良い、高音質である、というのとはベクトルが違うものであると思います。どちらにもそれぞれの良さがあり、どちらも聴けばいいんです笑
コメントありがとうございます!
なるほどです。ご意見ありがとうございました。
レコードは雑音とキズがつくと不快いなりますね。でも、カートリッジを変えると音が変わるのは、CDじゃなかなか出来ないです。廉価板と高額なCDはほとんど音が違わないです。それと、レコードは針を落とすと落とす分だけ音が必ず劣化するのも困ります。
いつもコメントありがとうございます!
確かにレコードのキズや摩耗など厄介(面倒?)な点はいろいろありますね。
@@audio110 そうです?こればかりは、いくらプレイヤーや針が高級でも、いかんともしがたいです。
う〜む。イロんなことがわかってはまたわからないことが広がる〜
オカルトもフラシボーも含めてラーメンの如く情報を聞いている
体も、これまた音楽が貴族の生音でしか楽しめない時代から、庶民
が音楽に対して手軽に聞くだけなくイロイロな角度で楽しめる良い
時代になったナと思う今日この頃・・・・・
コメントありがとうございます!
音楽もオーディオも多様化して、厄介な反面、確かに「いろいろな角度で楽しめる」ようになりましたね。
納得です。
生音源とは次元の違うオーディオの世界は個々人の好みで良し悪しが決まるので何とも言えないです。
CDでもSTUDER730の音は、一度聞く価値は十分にありますね。
ご意見ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
@@audio110 デジタルの課題の1つには、民生機器の場合デッキの電源デジタルノイズがD-A変換回路に
混入すると低域が痩せるのです。10年前にパナソニックは学会の論文で発表していました。
放送規格のSTUDERやDENONの場合40年前からその対策を講じていたようです。
これらのデッキでは民生機器より低域の厚みに大きな違いが出てきます。DENONの場合カートリッジDL103を引き継いだ感じすらしました。放送機器の世界は民生機器とは次元が違いますので一度体感することを
お勧めします。
逆起電力は、私の先生が55年前に逆起電力で音が悪くなるのでアンプ側でどうしたらいいかと言うこと言ってましたよこんなこと大学やメーカーは知っていることですよ。
録音された音を聴いているわけですが、「音の真実」は何?(これは皆求めている)と云った場合、レコードの方が近道、というかデジタルじゃ無理じゃね? と世界が気づいたんじゃないですかネ?
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
理屈はともかく現象としては、CDそのまま再生とアナログ盤を同じ音源で比較すると、アナログ盤のほうが圧倒的に眠くなる。アップサンプリングをするとPCMでも良くなり、DSDに変換するとかなり眠くなる。高級チューナーでSSDレコーダーで録音した場合も同じで、PCM録音したものでもDSD変換して再生すると眠くなる。
デジテルはDA変換時のジッター軽減がキモでしょう、其れより、録音から音調、CD化する迄のエンジニアリング技術者の技量により、音源の出来上がり具合が決まってしまう(アナログも同じ)ユーザーは好きなアーティスト、楽曲を出来るだけ良い音と思う機器で聴きたいので、組合せを悩む(楽しんでいる⁉️)
いつもコメントありがとうございます!
その通りかと思います。
百十番さんの話ははっとするモノが多い。
スピーカーは個人の耳に合わせる時代だ、と言ってたような。
好き嫌いと良い悪いの判断がゴチャになってると思います。
例えば、いい音ではなく、いい女の場合
若い女性と熟女どっちがいい女か?
熟女の方がいい女だと言っている人は、言い換えれば熟女が好きって言ってるんですよ。
若い女性より熟女の方がいい女だと言っている人に「いやいや、若い女性の方が絶対いい女だ!」
と噛みついてくる人は、好き嫌いと良い悪いがゴチャになっている人だと思います。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
聴いた感じの判断によればレコードに軍配が上がる。レコードの方が生演奏を彷彿させる。これは、記録された情報ではなく、レコード溝を擦るという疑似生演奏がそこでなされている。倍音が発生し、これが生演奏の耳ざわりの良い音質になっている。
コメントありがとうございます!
テーマに沿った具体的なご意見でとても参考になります。
味わいが有るとか、・・・な感じがするとか。音が良い・の定義が明確ではないですね。
コメントありがとうございます!
オーディオにおいて、音の評価の定義の明確さは深いテーマだと思います。
具体的建設的解答をお持ちですか?
レコードプレーヤーの進化は知っています。LUXMAN PD-151 MARK IIなど誰が聞いてもいい音がするレコードプレーヤーです。35万円ですけどね。ここまでレコードプレーヤーにこだわるならCDプレーヤーの音も知ってほしいですね。たとえばスチューダーのCDプレーヤーの音とか。
コメントありがとうございます!
過去動画で取り上げておりますので、チャンネルページご参照ください。
蘭PHILIPSは、CDは技術的に早計だとして製品化は止めようと主張しました。売る物がないSONYは製品化を強行しました。結果1bitだマルチbitだのジッター対策だ、音が悪いと言われればオーバーサンプリングだの、次々に表面化する課題を逆に新技術で改善したと宣伝して製品を売ってきました。
「レコードの方が音が良い」は本当でしょうか?私は国内盤のCBS/SONY LPなら、米国プレスのCBS/COLUMBIA CDのほうが音が良い場合が多いと感じています。
一部のマニアは、キ◯グレ◯ードは音が良いといいます。Dolbyやdbx等が一般化した頃、海外から貸し出された音源を圧縮、ノイズシェイプ、伸長など弄り倒してプレスされていたLPは、私には奇妙な音にしか聞こえませんでした。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
まぁ自己満足の世界です。
レコードはスペック的には、CDより劣ります。
おおよそ40HZ〜16khzです。
オーディオは見た目も音に貢献してますから、
お金を払う方が納得して買われるなら、それで成り立つのも事実です。
音は周波数特性と歪みで説明できます。
アナログプレーヤーにお金を掛けてもある意味、無意味です。
ブラインドテストすると、結果で笑えますね!
ご意見参考にさせていただきます。