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レコードを取り巻く環境や時代の変遷、マスターの人間性、家族など、、、編集の視点、バランスがいいなと思った。ディレクターさん素晴らしい🎉
ジャケットがデカいのが良い。針が音楽を演奏しているライブ感も良い。
近所にこんな店ほしい🎉
店名PEGという事は、Steely Dan好きなんでしょうね。
音楽バーと聴いて行ってみたら、TH-camで音楽かけ放題を売りにしていて、ガックリきたことがあります。レコードはお店の人とトークが弾むんですよね。ジャケットの帯を眺めたりしながら。
DENON DP60L、ストレートアーム素敵です
好きなことして生きるのが一番いいよ。どうせ死ぬんだから。
持ってたレコードがCD発売されて聴いた時の感動は今でも忘れないけど、その逆パターンで感動する時代なんですね、、当時はもうレコードには戻れない!って思ったよ。
私は逆です CDってこんなもんかってレコード買ってました。
レコードの音は心にしみる、CDは冷たい、とよく言われるんだから、AI技術で聴感上、レコードの音に聞こえるようにはできないのかな? CDより、レコードをCD-Rにコピーした方がいい、という意見も見られるし、一旦レコードに刻んでからCDにするアーティストもいるが、それも手間がかかる。
CDは音のデータで本のようなもの、レコードは鏡のようなものです。ただ、CDでも録音するエンジニアによってはまるでレコード音源のような素晴らしい音を出すものも有ります。出来の悪いCDはスピーカーの辺りで音が貼りつきます。出来の良いCDもレコードも部屋全体に音が広がり音の中に包まれます🎶
最初にCD買った時はノイズが全くないんで驚きましたよね 自分もレコードには戻れないと思いましたが数年前からレコードに戻りました そしたらレコードしか聴けなくなったんですよね ヤフオクやメルカリで安く程度の良い盤買えた時は狂喜しますね😊
ビートルズを初めてCDで聴いた時はがっかりしたなあ、レコードより音がショボくて
6:02 おっ、GT2000. いいですね!!
同僚からのプレゼントって羨ましい!
レコードに針を落とす瞬間は「これからこの曲を心して聴くぞ」という儀式のようなものですね。近くにこんな店があるなら私も通うと思う。 CDは便利でいいのですが、音に関してはレコードの方が耳に優しい。 レコードの欠点はコレクションするのに場所をとることと、盤面に傷がつくとプチプチ音が入ってしまうこと。針の寿命も短いし、総体的に扱いが大変。 個人的にレコードは店で聴けると有り難い。
渋谷のレコ屋周ってみたけど、円安でレコ高すぎだし、店内も外国人しかいなかった…
退職する時にあの高価なプレーヤーをプレゼントされて、そして常連になる。赤羽さん、愛されだな。
レコード1000枚位持ってたのが懐かしい。仕事して実家を出て引越し2回やった時にどうしても売れない100枚位は残しました。
うちの祖母も段ボール20箱分売り払ってました。大人になってその損失に気付いた…
その通り。私は1985年から15年以上レコード.CDレンタルに携わってきました。DVDは既に著作権が入っているので自由ですが、音楽ソフトだけは著作権を払わないといけません。だかTSUTAYAはDVDの儲けで音楽著作権を払ってます。JASRACは警察官退職者中心ですから、徴収するのは慣れてます。私の時代は1万弱ですが、今は高いと思います。脱サラとなると例え1万円は痛い出費です。
この店きっと売り上げた分レコード買うんだよな
オーディオマニアです。LPレコードの魅力を支える要素のひとつに、「ミュージシャンが音を発してからレコード盤として形になる全ての段階でコンピューターが介在しない」という点があります。なので、現代の音楽のLPレコード発売と、過去の音楽のLPレコード再生産には、若干の音質上のグレーゾーンが存在します。その視点で言うと、制作過程でコンピューターを使用しないCDも実は過去一定数あり、これは80年代に製造されたCDは恐らく全て該当するとおもわれますし、90年代に製造されたCDも該当する可能性あります。こうしたパッケージメディアから当時の音楽を当時のまま受け止める事は、全部ではありません、一部のオーディオマニアの楽しみとなっています。
LPでコンピュータが介在しないものはいつまでに作られたものであれば確実にそうですかね?一説には1979以前ならそうだと聞いたことがあります。
@@tomcruise3735 例えば「DAWの歴史」等というワードで検索してみて下さい。CDが作られるようになってからずいぶん後になっても、音楽をデジタル記録することはあったが、コンピューターを使って音楽の音質調整は行っていません。なので、80年代に製造された個体ならコンピューターを使ったダイナミックレンジの調整や音質の調整は行っていない、全てアナログ機器を使い耳で調整したLPレコードやCDと考えています。
1980年あたりのレコードでDIGITAL MASTERとかDIGITAL MIXINGと書かれた盤は、作り手も消費者も結構楽しみにしていたと思いますよ。「なんだぁ、デジタルかよ。レコードの良さがなくなるよ」なんて声は聞かれなかった。最初期のPCM録音盤で良くなかったのはありましたが。
@@中村耕太郎 最初期のデジタル録音LPレコードは、素晴らしい音の盤が多いです。初期デジタル機器の性能の問題で、今の目で見るとフルアナログにトータル音質で敵わないのは事実ですが、アナログ機器では到達不可能な能力が既にあり、これが新しい音として歓迎されました。最初期デジタル録音のデンオンが出したパイプオルガンのLPレコードは、オーディオ評論家がかつて無かった低音として激賞したりしました。この頃のデジタルは記録として使うので精一杯の水準で、今のように音質調整に利用するのが一般的という時代ではないのは確かですね。
レコード大将
懐メロ専科のレコード酒場を作りたい。三浦洸一中心の楽曲で。
2000年から、著作権法が改正して、営業用にBGMを流す場合は、10坪迄は1か月¥3500.10坪〜20坪迄¥7500.20坪〜50坪迄¥12000.の著作権使用料金を払わないと、行けない。
法外というほどでもないのですね。
今若者たちはレコードに関心を持つ人が増えてきて、国内でのレコード生産も再開されているというが、音源そのものもアナログのままなのでしょうか。
奥さんが素晴らしいよ!本当の家族なら,こうでなくっちゃね.「金の切れ目が縁の切れ目」みたいな人が多すぎるよ,最近は...
なーんか、だれも言っていないけど、、、アナログはハイレゾリューションだからでしょ、デジタル音源がどう対抗しようとアナログに劣るからでしょ、、、そのアナログ・レコードの音を最高の機器(技術的に)で引き出す、それがアナログの魅力です、、、
クラシックは詳しくないんで、買い取れませんと言われた"グルーヴィン"が🥲
アルバイトをしながら経営しててもJASRACは容赦なく金を取るんだろうな。
地方ではJASRACへのみ〇じめ料が支払えずに閉店したジャズ喫茶があちこちにあります。音楽文化を破壊するのがJASRACの仕事なんでしょう。
アナログ録音時代のオリジナル盤は音良いけど少々手間がかかるものに魅力を感じるのはいつでも便利なものに戻れる前提があるからこそ
私が昔、行きつけだった音楽バーではマスターがトークが上手くて、A面が終わりそうになるとナイストークで客にB面も聴きたくさせてしまう(笑)。おかげでもう一杯たのんでしまう(笑)。商売が上手いなぁと思いつつ、良い時間だったなぁ。ロックバンドの「バンド」が好きな良いマスターだったなぁ。病気で亡くなってしまったのだけど、今でも思い出すよ。ロバートジョンソンのレコードを置いてもらったりしたなぁ。
ロバート・ジョンソンとかスリーピー・ジョン・エステスを聴いたら、「ここにロックのルーツがあるなぁ」と思った。それはギターのリズムとかコード進行ではなく、もっと深い所にあるもの。
JASRAC。
リフターで約3mmのスペースに100発100中で針を落とすまちがっても やり慣れてない人に絶対にさせない
プロなら一発でスピンドルに入れなければ・・・
🙏🙏🙏🙏🙏🙏
ちょっとこれからCDがどうなるかわからないからCDで集めるのは辞めて買って聞くのはレコードに戻します。後、CDプレーヤーはレコードプレーヤーと比べて壊れやすいから。
ただ今年は数年ぶりにCDの売り上げが昨年を超えたそうです。
そんなにレコードの売り上げって増えてるのか!!ビックリだよ、キミー。僕はたぶんレコード最終世代だと思うんだよなぁ。高校生くらいの時にCDが出て、大学生の頃は完全にCDに置き換わってたもんなぁ。また、レコード楽しんでみようかなぁ。府中なら近いなと思ったら、東京じゃなかったのか。残念。
跡継ぎしてレコードをタダでゲットだぜ。
JASRACが突然来て莫大なお金を請求してきます。
JASRACの若い社員はその店からお金を取れる店なのか、取れない店なのかを確認しに来るだけです。以前私のお店にも来ましたが、店で流している曲が著作権が切れている曲なのかどうなのか?今流している曲がレコードから流れているのか、有線放送なのか君は分かるのかい?流している曲の中にはレコード会社から曲の宣伝の為にお店で流してくださいと頼まれたプロモ盤もあるけどね〜、そしてそのアーティストにしっかりと著作権料が支払われている明細書を一度持って来て見せてねと言ったら、それ以来来ませんでした(笑)1度でも支払うような素振りを見せるとしつこく来ます。私のお店より数十年前から営業しているソウルバーも皆んな支払っていません。彼らは取れる店か取れない店かを偵察しているだけですね。莫大に売り上げがあるような店舗はお店を守る為に支払う可能性はあります。まぁ裁判を起こしてまでやる価値があるかどうかだと思います。
いくらぐらい?
毎日満席の計算でしたかね。
年寄の意見としては 単に音がいいというだけですけどね
シングル盤のほうがおもろいよ!
音圧が高いからね なのでアナログ全盛期の末期は12インチ45回転のシングル流行るんだよ そうこうしてるうちにCDに移行しレコード過去の遺物となるわけさ
ダン
脱サラ、いい趣味だと思うよ。でも商売としては続かないんだなぁ。数人の常連からの収入で店舗としてやっていけるかは難しい。ドリンク1杯で1時間も居られたら効率悪くて。結局資金繰りに悩んで閉店が見えてる。
やはり30分に1杯ドリンクオーダーしてくれる客層に恵まれるとか、席料500円とかのシステムがないと商売としては長続きしないのだよなあ。
売り上げの相当部分をレコード購入費に充てていると思いますが、頑張ってライブラリ増やしてください。ジャズ喫茶を名乗るなら2000枚が最低ラインでしょう。
最近のアナログブームってホント気持ち悪い。
どのカルチャーもメディアが取り上げ出したら、一気にきな臭くなる
昔に一度廃れた商売をまたやってどうすんだ?どうせアナログだってそのうちオワコンになるし
新品のレコードをレーザーターンテーブルで使うのが一番長持ちすると思います。買ったCDの記録面が印刷ごと剥がれた事がありますから、あれは意外ともたない。レコードの弱点は熱と、あと昔のものは割れるとかでしょうか。
その劣化が嫌で昔はカセットに録ったんだよなw なので昔の人のレコードはかなり状態良いと思うよ。
中古LP 中古CD ダウンロード ストリーミングは別として CDの30分の1のアナログ市場 多いのか少ないのか?
ここ1年間でレコード300枚くらい買いました 100円の物から10万円の物まで多様ですが👶
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@@中村耕太郎 最初期のデジタル録音LPレコードは、素晴らしい音の盤が多いです。
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