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パブリックレコード社には今後とも頑張って欲しい
近々生まれて初めて新品のレコードを買う機会があり、この動画を見て手元に届くのがより楽しみになりました。
今までパブリックレコードよりも圧倒的に高い生産規模と顧客シェアを誇っていた、ラッカー盤最大手のアポロマスターズの工場が近隣で起きた山火事による延焼で全焼しちゃったからねぇ。
初めてレコード聞いた時は穴掘ってあってほんとに尊敬した。ここまで見せてくれるのありがたすぎる
レコードの製造過程をはじめてみて、「音楽」にいままで感じたことのなかった工業性というか機械性を感じてゾクっとした。まるで精密機械の部品をプレスしてるみたい。
使ったこと無いけど、職人技のアナログのものってなんだか憧れ
パブリックレコード会社もまさか近代になってまでレコードがこんなに愛されるとは思わなかっただろうな
愛されてるのもあるけど世界で見ればCDすら無いような国も多くて未だにレコードが現役なんだよね…。何処の国でも売りたいと考えるとレコードになっちゃうんだ
@@Poniki556 平然と嘘をつくな
情報量=音の周波数の領域の広さアナログレコードはCDに比べて記録できる周波数の領域が広いのでCDより高音質
05:55 SONY ステレオヘッドホン MDR-7506で音質チェックしてるなー
レコードはずっと作り続けてほしいなあ欲しくなってきた
この技術は絶対に後世に繋いでいってほしい
最近レコードの人気が再燃してるように感じるからメッチャ頑張ってほしい!
こりゃ、集める価値あるなあ
日本でレコード版全盛期は、ダイレクトカット盤といって、演奏とリアルタイムでカッティングしてましたね😊😊
絶対にミスが許されない.....
ダイレクトカッティングは、演奏者の音源を直接カッティングマシンで原盤に録音する方法です。録音レベル設定、音圧設定、針圧設定、楽器の演奏など、それぞれの作業が一発勝負で、レコーディングに失敗してしまうと、ラッカーマスターが丸ごとやり直しとなってしまいます。個人用の録音機で言えば、フィルムに録音する光学録音機、音楽用コンパクトディスクレコーダーがそれ。
手作り感、職人の技術、素晴らしい👍
興味深い!面白かったです
最初にCDが出現したときすぐに感じたのは音域の狭さだった。これは決定的だった。メーカーは「人間の可聴音域は完全にカバーしているから大丈夫だ。」と説明していたが、実際は20,000ヘルツ以上の音を再生しないと、高域がすとんと途切れてしまう感じは否めなかった。その後この点は若干改善したような印象もあるが、やっぱり真空管アンプで33回転のLPレコードをかけていた時代の音質は、スペックでは語り尽くせない物があった。ただレコードの摩耗だけはどうしようもないんだよねえ。だから当時はホントに気に入ったレコードは2枚同時に買ってスペアを取っておいたものだ。Vinyl レコードはジャケットのセンスも魅力のひとつだった。この点は小型のCDでは全く太刀打ちできなかった。とにかくレコード製造とスタイラス製造は数社はサバイブして文化を保存してほしいね。ベストの中のベストの音質はVinylレコードでないとダメのようだから。最近はTH-camで聞くことが圧倒的に多いが、驚くほど音質がいい。一昔前は16,000ヘルツでカットされていたらしいが、今は20,000まで再生可能となっている由。あれだけ買いたいものを我慢して購入・収集したレコードやCDは全く無駄になってしまいかねない。酷い話。
レコードだと強制ハイレゾだし細い板だからコンパクトでは有るし自宅で聴く分にはレコードがシンプルでベストだと思うスマホでハイレゾ再生アプリとかだとポータブルアンプやハイレゾ対応再生プレイヤーなんかも必須で揃えるの面倒スマホなどデータはポタアン内蔵のイヤホンでカジュアルに聴くのが良い
古くても音がいいCDはあるよ、多分当時使ってたCDプレイヤーがあまり良くなかったんじゃないかな
@@たたたた-e2o ナカミチの結構高級なCDプレイヤーを使ってました。古いCDはフォーマットの再生音域が狭かったようです。但しCD登場後数年で改善しました。
アナログ技術が詰まっていますね。サードマンレコーズはジャックホワイトがやってるレコード屋さんですよね。いつか行ってみたい。
スタジオの録音・編集環境がフルデジタルに移行してだいぶ経つと思いますがデジタルマスターから起こされたレコードって意味あるんですかね?
レコードの音色や強調される音域に特徴があることに意味があると思います。また、CDや画面と違って大きいジャケットを飾ったり手元でじっくり見れたりしますからね。
音質的なアドバンテージはないただ懐古主義者にとっては温かみ(笑)がある
その疑問分かります。気になったから2年前くらいにレコードを買って、今も聴いているが自分にとってレコードとはお気に入りの1枚を選んでレコードを取り出し、セットして聴くこの行為に意味を感じている。ストリーミングで何万とある曲から適当に聞くのとでは曲に対する没入感、印象が違うレコードだから良いとかではなくいつもスピーカーやヘッドフォンから聞くのとではなんか違うそれが特別だなと思ってたまにレコードを聴いている音質に関しては生で聞くのが最強だと思っているので家で聞くぶんにはでっかいスピーカーなら何でも良い派です
所有欲とかロマンは結構でかいファクターじゃないですかねデジカメでどんだけ画質上がってもやっぱフィルムがいいよねみたいなとかにも近い?笑
音質的アドバンテージより音源がデータからアナログに変換されることに意味があるとされてるんじゃない?
原盤を作れるのは日本のみと言いつつ日本が出てこない。昔はレーザで再生するのもあったな。
ソニーのフラミンゴか。
個人的にアナログが好きと思っていたアメリカ人が原盤を造っていないというのが驚きました。レコードってデジタル音源にない音の広がりっていうんでしょうか?聞いていて余韻のような深みがありますよね。
おそらく古いもののコレクターとしての気質は日本人の方が強い気がします。レコードだけでなくジーンズであったり、アメリカ人はスニーカーでも最新のものであったり目新しいものを追ってる感じがします。。
ラッカー盤?に削るときはほこりとか気にしないといけないって言ってる割には、素手だし綿棒で針拭いてるしライトも煌々とあたってるし。。。なんかよくわかんない
質の高さは アメリカ製かと 思ってました 隠れたところに 日本製だったとはね。
やっぱり元は日本製なんだね
俺はエジソンが好きだなエジソンには感謝するな
凄いですね。アナログレコードを生産するのは。
NICE!!
今って優秀なエンジニア育ってるのかなぁアンプのカスタムなどハードウェア部分含めかつての腕利きエンジニアがきちんと技術を継承できていることを願っています
海外は儲からないとすぐに作るのをやめちゃうだろ
昔は外国から輸入していた・・という話を聞いた覚えが;;;。とても高く、日本では作れない・・・ということだったような;;;。今では日本でしか作れない?!・・・時の流れを感じるね。
ラッカー盤の音はとてつもなく良いと何処かで聞いたような…
こういうのがロステクにならないように保存していかなくてはなあ。ラッカー製造機の需要は十分あると思うが、できるまで(それ以降も)パブリックレコードがんばれ!
レコード盤、カセットテープ、オープンリールオーディオ、どれも永遠に消えて欲しくないです。そう願ってはいても、自分自身使っていないし、持っても居ない(カセットテープとレコーダーくらいは持っています)レコード盤は持ってるがプレーヤーが無い。
内情を少し分かる分野にいましたが、1番の課題はレコードにする価値の音楽がもうほとんど生まれないという事です。
くっせぇジジイが昔はよかったとか言ってんじゃねえよ
時代の価値観に合わないと思ったときは取り残されているとき
MCとMMのピックアップワウ・フラッター値とか有ったねモーターも進化して音も良くなってるかな
レコードってなんかロマンがあるよなぁ。今はCDですら世界ではオワコンになりつつある。日本ではまだまだCDは健在だけど。レコードも伝統工芸として国費を使ってでも遺して欲しいなぁ。
CDがあるような国ではそうだけどCDすらないような人も多いからレコードはこれからの細く長く売れていくよ。
@@Poniki556 CDをあまり見かけない国で売ってるのってカセットテープが殆どでしょ例えば東南アジアなんてレコード全盛期の頃なんかはカセットテープが主流だったって言うし、なんなら未だに新譜のカセットテープが売ってたりする
コストがかかるからお金持ちの趣味だよね。レコード。
あれ?サングラスのおっさん🕶がいない
クラシック音楽レコードを多少集めた過去はあるが、現実は中古市場で国内盤は見向きもされない。英独仏の初期盤以外はゴミ扱い・・・
周波数特性ではCDには敵わないけど、趣味のものとして無くならないでほしい。周波数CD 20Hz - 20kHzレコード 40Hz - 16kHz
もはやデジタルマスターの音源をLPで聴いて喜ぶバカ向けの産業だよね
それで言うならハイレゾ配信も同じだな、デジタルでリマスターして出してるし
かっけー
💢
俺は断然CDだな。アナログレコード用に高級機器もあるけど、CDの方がいい。いい機材でCD聴けば最高よ。
科学的に比較して言えばCDは音質が悪く新品のレコードの方が音質は良いCDなんかで聴くよりスマホのハイレゾ再生アプリでポータブルアンプ挟んでハイレゾ再生可能な機器で聴いた方が良いしむしろポタアン内蔵イヤホンで出先でカジュアルに聴く自宅だとレコード盤が良い可聴域外の音は例え聴こえなくとも落ち着きと安らぎを与える。今や物的媒体はCDの方が時代遅れでレコードが先進だよ。米津玄師や宇多田ヒカル、YOASOBIなどもレコード盤出てますし
@@nekonotyaya5273音楽の聴き方って自由ですよね?そもそもアナログレコードをCD並のクオリティで聴くためには数百万円もの機材が必要です。幸い私の父はマニアだったので、私は生まれながらに機材には困りませんでした。それでもCD並の音質にするまで非常に気を使います。それに比べてCDというのは便利な物です。音楽の聴き方っていつから時代遅れとか言うようになったのですか?レコードの良さも分かってての私の価値観です。ハイレゾの話も入ってますが、私はCDを買いレコードも同時に販売すれば買いハイレゾが販売されればまたそれも買います。その中でどの方法で聴くのは自由だと思います。そしてどれが優れているか評価するのもそれぞれの価値観です。まぁ、心の狭い方は価値観を押し付けるのでしょうけど。
@@nekonotyaya5273 でもそのレコードをいい音で聴こうとなるとある程度ちゃんとした機材が必要になる機材に関してはCDも同じだけど、レコードよりはコスパいいよ
自分の感想だとレコードの方が良い気がします、レコードの方が気持ちよく聴こえるんですよね。もちろんCDも良いのですが自分の感想としてはレコードの方が良いと思います
パブリックレコード社には今後とも頑張って欲しい
近々生まれて初めて新品のレコードを買う機会があり、この動画を見て手元に届くのがより楽しみになりました。
今までパブリックレコードよりも圧倒的に高い生産規模と顧客シェアを誇っていた、ラッカー盤最大手のアポロマスターズの工場が近隣で起きた山火事による延焼で全焼しちゃったからねぇ。
初めてレコード聞いた時は穴掘ってあってほんとに尊敬した。ここまで見せてくれるのありがたすぎる
レコードの製造過程をはじめてみて、「音楽」にいままで感じたことのなかった工業性というか機械性を感じてゾクっとした。まるで精密機械の部品をプレスしてるみたい。
使ったこと無いけど、職人技のアナログのものってなんだか憧れ
パブリックレコード会社もまさか近代になってまでレコードがこんなに愛されるとは思わなかっただろうな
愛されてるのもあるけど世界で見ればCDすら無いような国も多くて未だにレコードが現役なんだよね…。何処の国でも売りたいと考えるとレコードになっちゃうんだ
@@Poniki556 平然と嘘をつくな
情報量=音の周波数の領域の広さ
アナログレコードはCDに比べて記録できる周波数の領域が広いのでCDより高音質
05:55 SONY ステレオヘッドホン MDR-7506で音質チェックしてるなー
レコードはずっと作り続けてほしいなあ
欲しくなってきた
この技術は絶対に後世に繋いでいってほしい
最近レコードの人気が再燃してるように感じるからメッチャ頑張ってほしい!
こりゃ、集める価値あるなあ
日本でレコード版全盛期は、ダイレクトカット盤といって、演奏とリアルタイムでカッティングしてましたね😊😊
絶対にミスが許されない.....
ダイレクトカッティングは、演奏者の音源を直接カッティングマシンで原盤に録音する方法です。
録音レベル設定、音圧設定、針圧設定、楽器の演奏など、それぞれの作業が一発勝負で、
レコーディングに失敗してしまうと、ラッカーマスターが丸ごとやり直しとなってしまいます。
個人用の録音機で言えば、フィルムに録音する光学録音機、音楽用コンパクトディスクレコーダーがそれ。
手作り感、職人の技術、素晴らしい👍
興味深い!面白かったです
最初にCDが出現したときすぐに感じたのは音域の狭さだった。これは決定的だった。メーカーは「人間の可聴音域は完全にカバーしているから大丈夫だ。」と説明していたが、実際は20,000ヘルツ以上の音を再生しないと、高域がすとんと途切れてしまう感じは否めなかった。その後この点は若干改善したような印象もあるが、やっぱり真空管アンプで33回転のLPレコードをかけていた時代の音質は、スペックでは語り尽くせない物があった。ただレコードの摩耗だけはどうしようもないんだよねえ。だから当時はホントに気に入ったレコードは2枚同時に買ってスペアを取っておいたものだ。Vinyl レコードはジャケットのセンスも魅力のひとつだった。この点は小型のCDでは全く太刀打ちできなかった。とにかくレコード製造とスタイラス製造は数社はサバイブして文化を保存してほしいね。ベストの中のベストの音質はVinylレコードでないとダメのようだから。
最近はTH-camで聞くことが圧倒的に多いが、驚くほど音質がいい。一昔前は16,000ヘルツでカットされていたらしいが、今は20,000まで再生可能となっている由。あれだけ買いたいものを我慢して購入・収集したレコードやCDは全く無駄になってしまいかねない。酷い話。
レコードだと強制ハイレゾだし細い板だからコンパクトでは有るし自宅で聴く分にはレコードがシンプルでベストだと思う
スマホでハイレゾ再生アプリとかだとポータブルアンプやハイレゾ対応再生プレイヤーなんかも必須で揃えるの面倒
スマホなどデータはポタアン内蔵のイヤホンでカジュアルに聴くのが良い
古くても音がいいCDはあるよ、多分当時使ってたCDプレイヤーがあまり良くなかったんじゃないかな
@@たたたた-e2o ナカミチの結構高級なCDプレイヤーを使ってました。古いCDはフォーマットの再生音域が狭かったようです。但しCD登場後数年で改善しました。
アナログ技術が詰まっていますね。サードマンレコーズはジャックホワイトがやってるレコード屋さんですよね。いつか行ってみたい。
スタジオの録音・編集環境がフルデジタルに移行してだいぶ経つと思いますが
デジタルマスターから起こされたレコードって意味あるんですかね?
レコードの音色や強調される音域に特徴があることに意味があると思います。また、CDや画面と違って大きいジャケットを飾ったり手元でじっくり見れたりしますからね。
音質的なアドバンテージはない
ただ懐古主義者にとっては温かみ(笑)がある
その疑問分かります。気になったから2年前くらいにレコードを買って、今も聴いているが
自分にとってレコードとは
お気に入りの1枚を選んでレコードを取り出し、セットして聴く
この行為に意味を感じている。
ストリーミングで何万とある曲から適当に聞くのとでは
曲に対する没入感、印象が違う
レコードだから良いとかではなく
いつもスピーカーやヘッドフォンから聞くのとではなんか違う
それが特別だなと思ってたまにレコードを聴いている
音質に関しては生で聞くのが最強だと思っているので
家で聞くぶんにはでっかいスピーカーなら何でも良い派です
所有欲とかロマンは結構でかいファクターじゃないですかね
デジカメでどんだけ画質上がってもやっぱフィルムがいいよねみたいなとかにも近い?笑
音質的アドバンテージより音源がデータからアナログに変換されることに意味があるとされてるんじゃない?
原盤を作れるのは日本のみと言いつつ日本が出てこない。
昔はレーザで再生するのもあったな。
ソニーのフラミンゴか。
個人的にアナログが好きと思っていたアメリカ人が原盤を造っていないというのが驚きました。
レコードってデジタル音源にない音の広がりっていうんでしょうか?
聞いていて余韻のような深みがありますよね。
おそらく古いもののコレクターとしての気質は日本人の方が強い気がします。レコードだけでなくジーンズであったり、アメリカ人はスニーカーでも最新のものであったり目新しいものを追ってる感じがします。。
ラッカー盤?に削るときはほこりとか気にしないといけないって言ってる割には、
素手だし綿棒で針拭いてるしライトも煌々とあたってるし。。。なんかよくわかんない
質の高さは アメリカ製かと 思ってました 隠れたところに 日本製だったとはね。
やっぱり元は日本製なんだね
俺はエジソンが好きだな
エジソンには感謝するな
凄いですね。アナログレコードを生産するのは。
NICE!!
今って優秀なエンジニア育ってるのかなぁ
アンプのカスタムなどハードウェア部分含めかつての腕利きエンジニアがきちんと技術を継承できていることを願っています
海外は儲からないとすぐに作るのをやめちゃうだろ
昔は外国から輸入していた・・という話を聞いた覚えが;;;。
とても高く、日本では作れない・・・ということだったような;;;。
今では日本でしか作れない?!・・・時の流れを感じるね。
ラッカー盤の音はとてつもなく良いと何処かで聞いたような…
こういうのがロステクにならないように保存していかなくてはなあ。ラッカー製造機の需要は十分あると思うが、できるまで(それ以降も)パブリックレコードがんばれ!
レコード盤、カセットテープ、オープンリールオーディオ、どれも永遠に消えて欲しくないです。
そう願ってはいても、自分自身使っていないし、持っても居ない(カセットテープとレコーダーくらいは持っています)
レコード盤は持ってるがプレーヤーが無い。
内情を少し分かる分野にいましたが、1番の課題はレコードにする価値の音楽がもうほとんど生まれないという事です。
くっせぇジジイが
昔はよかったとか言ってんじゃねえよ
時代の価値観に合わないと思ったときは取り残されているとき
MCとMMのピックアップ
ワウ・フラッター値とか有ったね
モーターも進化して音も良くなってるかな
レコードってなんかロマンがあるよなぁ。今はCDですら世界ではオワコンになりつつある。日本ではまだまだCDは健在だけど。レコードも伝統工芸として国費を使ってでも遺して欲しいなぁ。
CDがあるような国ではそうだけどCDすらないような人も多いからレコードはこれからの細く長く売れていくよ。
@@Poniki556 CDをあまり見かけない国で売ってるのってカセットテープが殆どでしょ
例えば東南アジアなんてレコード全盛期の頃なんかはカセットテープが主流だったって言うし、なんなら未だに新譜のカセットテープが売ってたりする
コストがかかるからお金持ちの趣味だよね。レコード。
あれ?サングラスのおっさん🕶がいない
クラシック音楽レコードを多少集めた過去はあるが、現実は中古市場で国内盤は見向きもされない。
英独仏の初期盤以外はゴミ扱い・・・
周波数特性ではCDには敵わないけど、趣味のものとして無くならないでほしい。
周波数
CD 20Hz - 20kHz
レコード 40Hz - 16kHz
もはやデジタルマスターの音源をLPで聴いて喜ぶバカ向けの産業だよね
それで言うならハイレゾ配信も同じだな、デジタルでリマスターして出してるし
かっけー
💢
俺は断然CDだな。アナログレコード用に高級機器もあるけど、CDの方がいい。いい機材でCD聴けば最高よ。
科学的に比較して言えばCDは音質が悪く新品のレコードの方が音質は良い
CDなんかで聴くよりスマホのハイレゾ再生アプリでポータブルアンプ挟んでハイレゾ再生可能な機器で聴いた方が良いし
むしろポタアン内蔵イヤホンで出先でカジュアルに聴く
自宅だとレコード盤が良い
可聴域外の音は例え聴こえなくとも落ち着きと安らぎを与える。
今や物的媒体はCDの方が時代遅れでレコードが先進だよ。
米津玄師や宇多田ヒカル、YOASOBIなどもレコード盤出てますし
@@nekonotyaya5273音楽の聴き方って自由ですよね?そもそもアナログレコードをCD並のクオリティで聴くためには数百万円もの機材が必要です。幸い私の父はマニアだったので、私は生まれながらに機材には困りませんでした。それでもCD並の音質にするまで非常に気を使います。それに比べてCDというのは便利な物です。音楽の聴き方っていつから時代遅れとか言うようになったのですか?レコードの良さも分かってての私の価値観です。ハイレゾの話も入ってますが、私はCDを買いレコードも同時に販売すれば買いハイレゾが販売されればまたそれも買います。その中でどの方法で聴くのは自由だと思います。そしてどれが優れているか評価するのもそれぞれの価値観です。まぁ、心の狭い方は価値観を押し付けるのでしょうけど。
@@nekonotyaya5273 でもそのレコードをいい音で聴こうとなるとある程度ちゃんとした機材が必要になる
機材に関してはCDも同じだけど、レコードよりはコスパいいよ
自分の感想だと
レコードの方が良い気がします、レコードの方が気持ちよく聴こえるんですよね。
もちろんCDも良いのですが自分の感想としてはレコードの方が良いと思います