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こちらの1bit DACというのも注目しています。superkopek.jp/products/cayin-ru7?srsltid=AfmBOoraC49Kb9m3caVKz_xrN-dGC-K5tZSQRmQOZ6JyqhsTUpyUNiNX
cayin N7をプレーヤー兼DACとして、バランスラインアウトしてます。DAPでは珍しく全音源リアルタイムDSD変換します。PCオーディオなら電源やら、プレーヤーやらDDC、DAC、ケーブルやら何かと物量と金がかかりますが、DAP1つで上流が完結します。20万以下で高音質です
@@bromoguanosine さん私も以前、DAPをDACとして使用していたことがあります。事例報告大変参考になり興味深いです。N7のDAC部分だけを取り出したのが、RU7でしょうか?それにしては価格が違いすぎ、かなかな謎多き(だから興味深い)ですね。
毎回楽しみに拝見しております。こちらの回での、リアルタイムでのDSD変換を再評価…というお話から、ハッとさせられ私のシステムを見直してみました。長文・駄文で失礼しますが、趣旨としましては、リアルタイムDSDによって、好きなクラシックのCDを、長年追い求めてきた音質でやっと聴くことができるようになったことのご報告です。DSD変換による音質向上(変化?)は、以前取り組んでみたものの、音の芯が抜けたような印象だったので諦め、PCMでのアップサンプリングだけ利用することにした経緯がありました。当時のシステム(PCMのまま)の印象は、グラモフォンやリマスター盤はわりと聴けるものの、ソニーやEMIの60〜80年代のCDは高域だけシャカシャカと鳴って、低域の量感や音の厚みが不足していました。ただ、つい先日に電源周りに色いろ手を加えたところ、全体的に明瞭度が改善し、先述のソニー等の古い盤が、PCMのままでも低域の量感等も良好に聴けるようになったところでして、こちらの動画を機会に、DSD変換を改めて試してみようと思い立ちました。その結果、以前のときの欠点は無く、芯はありつつも、今まで得られなかった見晴らしの良さ、解像度、上質な空気感に満ち、長い旅をやっと終えた気持ちになれました。オーディオいじりに一段落つけ、しばらくは音楽鑑賞に専念できそうです。ちなみに、ジャンルは主にクラシックの協奏曲で、音源はCD、システムの概略は、PC→DAC→トランジスタアンプ→スピーカーです。なお、ドライブはパイオニア製のPureReadがリアルタイムで使えるもの、foobar2000のコンポーネントの設定は、SRCで4倍にアップサンプリングした上で、Asio proxyでDSD256(11.2MHz)としています。私としては、絶妙なタイミングで最後の一手のためのアドバイスをいただいたように感じております。気持ち悪いと思われてしまうかもしれませんが、本当にありがとうございました。
コメント及び状況報告ありがとうございます!私も本当に同じで、以前中途半端な環境でリアルタイムDSD変換やDSDファイル再生など試して物足りなかったので食わず嫌いできました。最近かなリ見直されているようですね。
余るほど資金があれば、Dcs一択なのだが・・・・・
コメントありがとうございます!なるほどですね。
ノートPCを閉じたときの動作は、電源オプションあたりに設定が無いでしょうか?会社のノートPCを更新したときはまず最初にスリープしないように設定変更しています。
コメントありがとうございます!BIOSもOSもいろいろ調べましたが、そのオプションがありませんでした。機種によるもので、てっきり出来るだろうとタカを括って失敗でした。
凄くどんなコメントをしようか悩みました。まず、自分は、SONY HAPZ1ESを2台、OPPO Sonica DACを2台所有してまして、スピーカー3台で、ジャンル別に好みの音色、音質に、電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルで、それぞれ仕上げまして、かなり満足のいく音になりました。プレーヤーとDACは、どちらも気に入ってまして、グレードの問題ではないと感じ2台所有(予備)になってる現状です。ジャンルによって求める音質が異なり、1つのスピーカーで頑張ってましたが、あるジャンルが最高になれば、違うジャンルは平均点かなみたいになり、違うタイプのスピーカーを買って、2台で聞き比べたら、ある程度のジャンルが最高に近い満足度を得られる追い込みが出来ました。最終的には、ケーブルの組み合わせでかなり変化するのでリスクのあるケーブル選びでしたが、DACの性能も大事だと思いますが、ケーブルを含めたトータルのバランスの組み合わせが結果的に良い音質になると僕の経験からの結果になります。ハードロックからメタル、ジャズ、ポップスいろいろ聴くから、スピーカーが1つでは満足することが難しかったです。ただ、平均点といってもかなり音質だけならいい音質で最高音質ではなかった感じです
コメントありがとうございます!DACやスピーカーに限らず、機器には個性があるので、ジャンル別というのはマニアとして一度は考える方法ですよね。部屋の数や広さなど条件が許せば、試したくなります。一方で、万能なシステム追求も意地になってやりたくなるのがマニアの性かと思っています。
DSD変換すると木管楽器が柔らかくなりますが、チェロの音のハリが物足りなくなります。音場感はDSDのほうが溶け合いがよく感じクラシックは快適に感じますが、ジャズは立体感が後退する気がします。現状で、どちらかが全てにおいて良くなるということはなく、ソースと主に部屋×スピーカにより好みに合わせる必要があるようです。
コメントありがとうございます!私のイメージもとても近いものがあります。それぞれ特徴があり、なかなか悩ましいと思っています。
私のパイオニアのU-5ですがDSD11.2MHz対応して無いので、買い換えたい所ですがDSD11.2MHzはPCMに変換して聞いてます、PCMは384kに対応してますので、DSDの5.6MHzをPCM192kに変換して聞いたら192kの方が良かったので無理にDSDにこだわる事無いかなと思います、DSDは間接電圧指定でPCMは直接電圧指定なのでDSDは電圧誤差が大きい様に思うが、ただFLACは192kまでしか対応してないし、ロスレスも96kまでだし384kは現在DSDしか無いです、また容量も大きく1分当り100MBなのでネットでは途切れる恐れが有り現在ダウンロード販売しか無い様です。
いつもコメントありがとうございます!これまではDSDもPCMに変換して聴いていましたが、その逆のマニアも増えている様で悩ましいです。DSDリアルタイム変換は、追加機器も欲しくなりそうで、とりあえずPCMで行く方向で考えています。
CDが登場して来た頃からPCMの音が嫌いで(PCM録音された音も)音楽が本気では楽しめなくなりました。その後、15年程前にDSDネイティブ再生の音を聴かせてもらい、久しぶりにスイッチが入りました。それ以来、苦手だったCDの音でも音楽が楽しめるようになりました。(当時Core5が初登場した頃だったと思いますが、そのパソコンでやっと満足にネイティブ変換しての再生できました。)最高なのはDSD録音されたDSDデータをDSD再生する時ですね。PS:ケンブリッジオーディオの約30年程前のDAコンバーターが何故か最新の物より、今でもいい音を聴かせてくれます。
コメントありがとうございます!なるほどです。そこまで徹底されたPCM嫌いというお話は新鮮ですが分かる気がいたします。とても参考になりました。
DACは、LPレコードのカートリッジのような「取り替えると音がガラッと変わる」ような機器では、もはや無くなったと思います。デジタルデータをアナログ電気信号に変える部分で「変化」でなく「ステップアップ」を行おうとするとたいへんなお金が必要な時代の到来です。ですが従来CDしかなかったデジタルオーディオの時代と異なり、現代は多様なデジタルデータがオーディオの世界にやってきています。私はストリーミングに手を出していないので想像でしかありませんが、DAコンバートでなくDDコンバート、ここが現代のデジタルオーディオのボトルネックなのではないでしょうか。44.1系から48系の変換、元データは完全に消失して新規データに入れ替わります。経験上、44.1から48は分かります、44.1から96は各社方式で差があります。全く差を感じなかったものとしてアナグラムテクノロジーズのサンプルレートコンバーターがありますが、現在採用機種は全てハイエンド機器に移行して手が届かなくなりました(くそ、CHプレシジョンめw)。しかしもう令和の世の中ですから色々探していけば、波形差分的に極めて変化の小さいサンプリングレートコンバーターが庶民にも手の届く価格で見つかるようにも思ったりします。この部分のリプレースがDACの入れ替えよりパフォーマンスアップに繋がるかな、なんて思ったりもしました。
いつもコメントありがとうございます!同じチップで同じような回路が溢れていましたが、このところディスクリートのユニークな製品が発表、発売され、またしても様々なキャラクターの時代が来ると予測しています。
製品数はあまり多くないですがアメリカのシーラスロジックもDACを開発してますよディスクリートだとR2Rラダー型抵抗DACは中華メーカーでも数社作ってますが結構なお値段になってますねあとアップスケーリングをやった事があるのですが、4分程度の曲でも1Gバイトを超えてしまって(フォーマットはwave)びっくりした事があります変換時間は自分のPCで15秒くらいでした
コメントありがとうございます!シーラスロジック全盛期は、マランツのプレーヤーに使用されていて、結構好きでした。結構なお値段のはずのR2Rで、安価なものが出て来て驚いています。e-earphone.blog/?p=1507621アップスケーリングはその容量問題ありますよね。
オーディオには詳しくないですが、私はHQPlayerでリアルタイムDSD変換して聴いています!CUDA対応してるNvisia製のグラボを搭載してるグラボであれば大抵のフィルターで音切れせずに再生できます。RTX3080を使ってますが、sinc-longなどの何百万タップのフィルター以外なら音切れせずに再生できます。GUIが使いづらかったりするので、多くの人はRoon経由で使ってるみたいです。私はサブスクが嫌いなので、Roonの買い切り版が10万以上と知って諦めてHQPlayer単体で使ってます笑
コメントありがとうございます!なるほど、私と逆のパターンですね。ソフトウエアの高価さより、私はRoonのみでHQPlayer未導入です。軽々に、そこまでお金かけるというのが何だか抵抗を感じて今に至ります。
リアルタイムDSDは期待したんですが、つまらない音になったので使うのをやめてしまいました。
コメントありがとうございます!私も全く同じでした。ところが最近はやっているので、少し見直したのですが、DSD変換にもかなりのCPUパワーを投入するなど奥が深いようでした。今回の実験としては、以前ほど悪くない印象で確かに伸びしろを感じたりしました。
オーディオ用のデジタルは進歩してません、テレビの方は進歩してますが、考えればわかります、例えば4K動画になりますと3840ピクセル×2160ピクセルで30フレームでサンプリングすると約750MHzでサンプリングしないと駄目で何とオーディオのDACの1万7千倍の速度でサンプリングしないと駄目です、とは言えオーディオも馬鹿に出来ない面はありますが。
コメントありがとうございます!ご意見参考にさせていただきます。
30:50 ?
編集ミスでした。ご指摘どうも。
こちらの1bit DACというのも注目しています。
superkopek.jp/products/cayin-ru7?srsltid=AfmBOoraC49Kb9m3caVKz_xrN-dGC-K5tZSQRmQOZ6JyqhsTUpyUNiNX
cayin N7をプレーヤー兼DACとして、バランスラインアウトしてます。DAPでは珍しく全音源リアルタイムDSD変換します。
PCオーディオなら電源やら、プレーヤーやらDDC、DAC、ケーブルやら何かと物量と金がかかりますが、DAP1つで上流が完結します。20万以下で高音質です
@@bromoguanosine さん
私も以前、DAPをDACとして使用していたことがあります。
事例報告大変参考になり興味深いです。
N7のDAC部分だけを取り出したのが、RU7でしょうか?
それにしては価格が違いすぎ、かなかな謎多き(だから興味深い)ですね。
毎回楽しみに拝見しております。
こちらの回での、リアルタイムでのDSD変換を再評価…というお話から、ハッとさせられ私のシステムを見直してみました。
長文・駄文で失礼しますが、趣旨としましては、リアルタイムDSDによって、好きなクラシックのCDを、長年追い求めてきた音質でやっと聴くことができるようになったことのご報告です。
DSD変換による音質向上(変化?)は、以前取り組んでみたものの、音の芯が抜けたような印象だったので諦め、PCMでのアップサンプリングだけ利用することにした経緯がありました。
当時のシステム(PCMのまま)の印象は、グラモフォンやリマスター盤はわりと聴けるものの、ソニーやEMIの60〜80年代のCDは高域だけシャカシャカと鳴って、低域の量感や音の厚みが不足していました。
ただ、つい先日に電源周りに色いろ手を加えたところ、全体的に明瞭度が改善し、先述のソニー等の古い盤が、PCMのままでも低域の量感等も良好に聴けるようになったところでして、こちらの動画を機会に、DSD変換を改めて試してみようと思い立ちました。
その結果、以前のときの欠点は無く、芯はありつつも、今まで得られなかった見晴らしの良さ、解像度、上質な空気感に満ち、長い旅をやっと終えた気持ちになれました。オーディオいじりに一段落つけ、しばらくは音楽鑑賞に専念できそうです。
ちなみに、ジャンルは主にクラシックの協奏曲で、音源はCD、システムの概略は、PC→DAC→トランジスタアンプ→スピーカーです。
なお、ドライブはパイオニア製のPureReadがリアルタイムで使えるもの、foobar2000のコンポーネントの設定は、SRCで4倍にアップサンプリングした上で、Asio proxyでDSD256(11.2MHz)としています。
私としては、絶妙なタイミングで最後の一手のためのアドバイスをいただいたように感じております。気持ち悪いと思われてしまうかもしれませんが、本当にありがとうございました。
コメント及び状況報告ありがとうございます!
私も本当に同じで、以前中途半端な環境でリアルタイムDSD変換やDSDファイル再生など試して物足りなかったので食わず嫌いできました。
最近かなリ見直されているようですね。
余るほど資金があれば、Dcs一択なのだが・・・・・
コメントありがとうございます!
なるほどですね。
ノートPCを閉じたときの動作は、電源オプションあたりに設定が無いでしょうか?
会社のノートPCを更新したときはまず最初にスリープしないように設定変更しています。
コメントありがとうございます!
BIOSもOSもいろいろ調べましたが、そのオプションがありませんでした。
機種によるもので、てっきり出来るだろうとタカを括って失敗でした。
凄くどんなコメントをしようか悩みました。まず、自分は、SONY HAPZ1ESを2台、OPPO Sonica DACを2台所有してまして、スピーカー3台で、ジャンル別に好みの音色、音質に、電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルで、それぞれ仕上げまして、かなり満足のいく音になりました。プレーヤーとDACは、どちらも気に入ってまして、グレードの問題ではないと感じ2台所有(予備)になってる現状です。ジャンルによって求める音質が異なり、1つのスピーカーで頑張ってましたが、あるジャンルが最高になれば、違うジャンルは平均点かなみたいになり、違うタイプのスピーカーを買って、2台で聞き比べたら、ある程度のジャンルが最高に近い満足度を得られる追い込みが出来ました。最終的には、ケーブルの組み合わせでかなり変化するのでリスクのあるケーブル選びでしたが、DACの性能も大事だと思いますが、ケーブルを含めたトータルのバランスの組み合わせが結果的に良い音質になると僕の経験からの結果になります。ハードロックからメタル、ジャズ、ポップスいろいろ聴くから、スピーカーが1つでは満足することが難しかったです。ただ、平均点といってもかなり音質だけならいい音質で最高音質ではなかった感じです
コメントありがとうございます!
DACやスピーカーに限らず、機器には個性があるので、ジャンル別というのはマニアとして一度は考える方法ですよね。
部屋の数や広さなど条件が許せば、試したくなります。
一方で、万能なシステム追求も意地になってやりたくなるのがマニアの性かと思っています。
DSD変換すると木管楽器が柔らかくなりますが、チェロの音のハリが物足りなくなります。音場感はDSDのほうが溶け合いがよく感じクラシックは快適に感じますが、ジャズは立体感が後退する気がします。現状で、どちらかが全てにおいて良くなるということはなく、ソースと主に部屋×スピーカにより好みに合わせる必要があるようです。
コメントありがとうございます!
私のイメージもとても近いものがあります。それぞれ特徴があり、なかなか悩ましいと思っています。
私のパイオニアのU-5ですがDSD11.2MHz対応して無いので、買い換えたい所ですがDSD11.2MHzはPCMに変換して聞いてます、PCMは384kに対応してますので、DSDの5.6MHzをPCM192kに変換して聞いたら192kの方が良かったので無理にDSDにこだわる事無いかなと思います、DSDは間接電圧指定でPCMは直接電圧指定なのでDSDは電圧誤差が大きい様に思うが、ただFLACは192kまでしか対応してないし、ロスレスも96kまでだし384kは現在DSDしか無いです、また容量も大きく1分当り100MBなのでネットでは途切れる恐れが有り現在ダウンロード販売しか無い様です。
いつもコメントありがとうございます!
これまではDSDもPCMに変換して聴いていましたが、その逆のマニアも増えている様で悩ましいです。
DSDリアルタイム変換は、追加機器も欲しくなりそうで、とりあえずPCMで行く方向で考えています。
CDが登場して来た頃からPCMの音が嫌いで(PCM録音された音も)音楽が本気では楽しめなくなりました。
その後、15年程前にDSDネイティブ再生の音を聴かせてもらい、久しぶりにスイッチが入りました。
それ以来、苦手だったCDの音でも音楽が楽しめるようになりました。
(当時Core5が初登場した頃だったと思いますが、そのパソコンでやっと満足にネイティブ変換しての再生できました。)
最高なのはDSD録音されたDSDデータをDSD再生する時ですね。
PS:ケンブリッジオーディオの約30年程前の
DAコンバーターが何故か最新の物より、今でもいい音を聴かせてくれます。
コメントありがとうございます!
なるほどです。そこまで徹底されたPCM嫌いというお話は新鮮ですが分かる気がいたします。
とても参考になりました。
DACは、LPレコードのカートリッジのような「取り替えると音がガラッと変わる」ような機器では、もはや無くなったと思います。
デジタルデータをアナログ電気信号に変える部分で「変化」でなく「ステップアップ」を行おうとするとたいへんなお金が必要な時代の到来です。
ですが従来CDしかなかったデジタルオーディオの時代と異なり、現代は多様なデジタルデータがオーディオの世界にやってきています。
私はストリーミングに手を出していないので想像でしかありませんが、DAコンバートでなくDDコンバート、ここが現代のデジタルオーディオのボトルネックなのではないでしょうか。
44.1系から48系の変換、元データは完全に消失して新規データに入れ替わります。
経験上、44.1から48は分かります、44.1から96は各社方式で差があります。
全く差を感じなかったものとしてアナグラムテクノロジーズのサンプルレートコンバーターがありますが、現在採用機種は全てハイエンド機器に移行して手が届かなくなりました(くそ、CHプレシジョンめw)。
しかしもう令和の世の中ですから色々探していけば、波形差分的に極めて変化の小さいサンプリングレートコンバーターが庶民にも手の届く価格で見つかるようにも思ったりします。
この部分のリプレースがDACの入れ替えよりパフォーマンスアップに繋がるかな、なんて思ったりもしました。
いつもコメントありがとうございます!
同じチップで同じような回路が溢れていましたが、このところディスクリートのユニークな製品が発表、発売され、またしても様々なキャラクターの時代が来ると予測しています。
製品数はあまり多くないですがアメリカのシーラスロジックもDACを開発してますよ
ディスクリートだとR2Rラダー型抵抗DACは中華メーカーでも数社作ってますが結構なお値段になってますね
あとアップスケーリングをやった事があるのですが、4分程度の曲でも1Gバイトを超えてしまって(フォーマットはwave)びっくりした事があります
変換時間は自分のPCで15秒くらいでした
コメントありがとうございます!
シーラスロジック全盛期は、マランツのプレーヤーに使用されていて、結構好きでした。
結構なお値段のはずのR2Rで、安価なものが出て来て驚いています。e-earphone.blog/?p=1507621
アップスケーリングはその容量問題ありますよね。
オーディオには詳しくないですが、私はHQPlayerでリアルタイムDSD変換して聴いています!CUDA対応してるNvisia製のグラボを搭載してるグラボであれば大抵のフィルターで音切れせずに再生できます。RTX3080を使ってますが、sinc-longなどの何百万タップのフィルター以外なら音切れせずに再生できます。GUIが使いづらかったりするので、多くの人はRoon経由で使ってるみたいです。私はサブスクが嫌いなので、Roonの買い切り版が10万以上と知って諦めてHQPlayer単体で使ってます笑
コメントありがとうございます!
なるほど、私と逆のパターンですね。ソフトウエアの高価さより、私はRoonのみでHQPlayer未導入です。
軽々に、そこまでお金かけるというのが何だか抵抗を感じて今に至ります。
リアルタイムDSDは期待したんですが、つまらない音になったので使うのをやめてしまいました。
コメントありがとうございます!
私も全く同じでした。
ところが最近はやっているので、少し見直したのですが、DSD変換にもかなりのCPUパワーを投入するなど奥が深いようでした。
今回の実験としては、以前ほど悪くない印象で確かに伸びしろを感じたりしました。
オーディオ用のデジタルは進歩してません、テレビの方は進歩してますが、考えればわかります、例えば4K動画になりますと3840ピクセル×2160ピクセルで30フレームでサンプリングすると約750MHzでサンプリングしないと駄目で何とオーディオのDACの1万7千倍の速度でサンプリングしないと駄目です、とは言えオーディオも馬鹿に出来ない面はありますが。
コメントありがとうございます!
ご意見参考にさせていただきます。
30:50 ?
編集ミスでした。ご指摘どうも。