Ludwig van Beethoven, Symphony No. 9

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @manuelpinovillalba197
    @manuelpinovillalba197 ปีที่แล้ว +3

    Bravo, Maestro. Mi agradecimiento a la Orquesta Filarmónica Checa por la trayectoria que siempre ha tenido y por los grandes directores que la han dirigido: Václav Talich, Rafael Kubelik, Karel Ancerl, Vaclav Neumann........

    • @川端正一-j7e
      @川端正一-j7e ปีที่แล้ว

      どぷちぇっく、ザトペック、チャスラフスカ!ありがとうございます!脱共産おめでとうございます!

    • @chino-zt6su
      @chino-zt6su ปีที่แล้ว

      Ne ye Beethoven ni klasiki dɔnkiliw kanubaga ye, nka n bɛ na sɛbɛnni kɛ kan wɛrɛ la dɔrɔn, n y’a ta bamanankanfalenbaga fɛ, n t’a fɔ, n t’a faamu fana, ka tugu flow kɔ dɔrɔn. Aw ni ce kosɛbɛ, foli.

  • @松永雅博-b5e
    @松永雅博-b5e ปีที่แล้ว

    ベートーヴェンの交響曲を楽譜に指定されている通りのテンポで演奏するというのは、世界的に第一級とされるような技術的に優れたオーケストラでも、各パートが鳴り切らない可能性と常に背中合わせである。
    寧ろ、開き直った形で、メトロノーム記号だけを無視して、各小節の表情を精緻に仕上げる事に徹する…といった指揮者も曾ては多かった。
    日本では朝比奈隆氏、また同世代ではヴァツラフ·ノイマンなどもその一人であっただろう。
    この曲、第9番の第一楽章は全曲中で最も深刻な内容を持つ核心とも捉えられる楽章だが、第一楽章が持つその利点を最大限に活かすとなると、絶対にオーケストラが失敗しない、また意図した通りの音響、パート間のバランス、また主旋律の表情が必ず得られるための堅実な設定、ということだと思う。