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ニノロータのこの曲はほんと素晴らしい
でも、最後の非道なシーンはは神父の洗礼を授ける言葉と重なるからこそいい。名曲だがこういう使い方はしてほしくなかったな。
50年前、高校生の頃、テアトル東京の大スクリーンで観ました。テーマ音楽と華やかな冒頭の結婚式、そしてラストのドンの顔になったマイケルの顔が忘れらません。
凄い映画だよ、何回観ても面白い。
私はケーブルTVに加入してるのですが、この映画が放送されていると、ついつい見てしまいます。家族からはまた見るの！？と呆れられます。でも、画面から受け取る情報量が多すぎて何度見ても飽きないのです。洋服、テーブルやカーテン等の家具、風景、主要キャラ以外の演技・・・何度見ても発見があるのです。
今でも全然古さを感じさせない素晴らしい作品ですね✨
洋画では一番好きな作品です！
私にサウダージを運んできてくれる作品です。幼かった頃の苦しみや哀しさ、恐怖を少しずつ忘れていく事を手伝ってくれるでしょう。映画史に残る素晴らしい作品ですね。人間模様に品格を感じます。高橋くるみ
永遠の名作です🎵 一作、二作😉
ゴッドファーザーがこれほど人々に愛されるのは、単にバイオレンスやサスペンスの面白さだけではない。世界中どこの家にも有る、「家族間の愛憎」と「ファミリーの継承」という問題を扱っているからだろう。
これ以上の残酷な美しい映画はないだろう。ニーノロータの音楽が人間の残酷さを悲しみと哀れみををもって表現していると思う。
思い出せる数々の名場面やはり最高傑作映画！
高校生の時に見ました。高校生活がよみがえって来ました。懐かしくて、切なくなります。夢のような一時でした。ゴッドファーザーの鮮烈な印象は忘れられません。
コメントありがとうございます。原作はベストセラー小説ですが、アル・パチーノ演ずるマイケルが段々凄みを増してゆくのがすごいですね。
この映画は音楽と照明がポイント💟イタリアの全てが映っている。特に私は、セピア色の場面が好き❤️
今でもこれと大脱走が頭から離れない
約一年前、20歳になった節目にこの映画を見ました。親にずっと勧められていたため中学生の頃に一度見ようと試みましたが途中で断念し20歳になったら見ようと決めていたため非常に期待しながら見ました。マフィアがのし上がってくかっこいい映画、そういった印象を持ちながら鑑賞し始めましたが実際はそんなチープ(悪くいうつもりは一切なくそう言った作品も大好きです)なものでなく、皆様がおっしゃられてるように愛や恨み悲しみなど、言葉では書き表せない非常に深い作品でした。正直、面白い映画はこの世にたくさんありますが私はこれほどの衝撃を受けた作品はゴッドファーザーしかありませんでした。あれから一年の時が経とうとしており、先日もう一度シリーズを一気見しましたが本当に素晴らしい作品だと思いました。アルパチーノやデニーロだけでなく演者一人一人の感情がひしひしと伝わってくる、このような作品に出会えた事は私の人生観にも少なからず大きな影響を与えた作品であると思います。長くなってしまいましたがこの映画を勧めてくれた父には感謝しています。この作品はこれからも後世語り継がれる名作でしょう。
貴方が30歳、40歳、50歳と人生の節目にこの映画を観てください。アラフィフおじさんからのアドバイスです。
さっき、録画したPartⅡ観たけど、このエンディングが身に沁みる…沁み渡る…生きることの悲しみで
印象に残るシーンが多いです。中でも、馬のシーンと。ラストのダイアンキートンの表情が忘れられない。
D・キートンなら、Part2で寝室が銃撃された後、マイケル（A・パッチーノ）を睨むシーン（目）が絶品。
@@maetake2955 part3のラストの睨みこそ最高でしょ
ダイアン、マイケルの子供中絶するねよね
3:41「エンジン掛けんな～！」今でも心に焼き付いてるよ。
最高傑作。それ以外の言葉が見つからない。特にPART1は２０回は観たかなぁ。。。。。。
父と子、家族の愛と崩壊、アメリカの歴史、リーダーとは、組織論…これぞ「叙事詩」。ニーノ・ロータの音楽、ゴードン・ウィリスの映像も素晴らしい❗😔
ゴットファーザーのメロディーを聴くと、イタリアの港が目に浮かぶのは何故！
8:45 何気に（はいはい、貴女の参加する世界じゃないんだよ）とドアを閉めるシーン好き
私も好き、
今の映画はみんなCG を使っていてゴッドファーザーみたいに俳優さんの演技を見せる映画があまりないと思います渋いの一言
ジョーカーとかレヴェナントとかシャッターアイランドとか凄かったぞ
CGに敵愾心を持つのは不可解が過ぎる寺田尚司にはそもそも今の映画見てないだろって言いたいわ
アル・パチーノがどちらでも賞を取っていないのが不思議でならない
見事な編集です
過分なコメントありがとうございます♪
ゴッドファーザーは言うまでもなく史上最強の完成度を誇る百点満点の傑作｡Part 2も同じく百点満点の傑作｡だが1とは全く違った素晴らしさを誇ってる｡結ばれていく歴史｡真逆の結末を迎える運命｡とにかくヴィトーとマイケルの「対比」が驚くほどに完璧｡この二つは初めて見た時素晴らしすぎてドン引きした｡美しい映像、奥深いドラマ、そして演技も非の打ち所がない｡ただ3は蛇足｡個人的にゴッドファーザーはPart 2まで｡
俺３好きだよ？ｗマイケルの告解のシーンとか愛されたマフィア・ドントマシーノ死すそして老齢の腹心が復讐役を買って出るとかしかもあれ基本実話だし
人それぞれだろうなぁ。自分も3めっちゃ好きだけど、1と2よりは俳優の演技とか色々劣る部分はあると思う
銀座まで一夜限りの3部作観にいきました。会場時に配給元からドンコルオローネのワイン🍷を呑まさせて頂きました。懐かしいですね。
はじめてこの映画を観てから45年経っているが、全然色あせずむしろいまだに輝いている。当時、マフィアの映画が多く作られ私もその一つとして観ていた。父親が、「これは、家族映画だな」と話した。衝撃的だった。それから完全にハマった。私の弟二人も完全にハマった。私が、二十歳の頃、コッポラ監督がPART2公開後、テレビ版に編集し、アメリカで（1977年放映）放映したと聞いて弟（当時高校生）が当時27万円のソニーベーターマックスを買い、来るべき「ゴッドファザー」に備えていた。結局、日本での放映は、1987年だった。10年経過し、その間にソニーのべーターマックスは、他社の連合に負けVHSが勝った。その弟が、VHSで録画したカセットを私に持ってきたのがコッポラ監督がテレビ用に編集した。「ゴッドファザー・サガ」だった。これは、知らない映像が、いっぱいあり、これを観る、観ないでは、拡がりが全然違うと思った。コッポラ監督は、「ゴッドファザー」は、上映時間130分の編集をしたが、会社側の意向により、177分になった。ヒットするかも分からないし、セリフにマフィアは、禁止や、危ないセリフ、映像はすべてカットした。PART1は、177分、PART2は、200分でこの「ゴッドファザー・サガ」は、これに未公開フィルム50分追加したものと弟は、言った。スマホもない時代によく調べたものだ。日本では、深夜4週に亘って放映された。毎回、マイケルが湖の畔で食事する場面で始まる、とても素敵なオープニングだった。よく、この動画コメントでも言われるが、観た観ないは、この映像が原因だと思います。コッポラ監督は「サガ」から「ゴッドファザー・完全版」にタイトルを変えたが未だにDVDは、出ていない、ただ、1997年頃、PART1,PART2の未公開フィルム入り（サガより、少し追加）のVHSが販売された（DVDではまだ、確認していない）私もすぐに購入し見続けていたが6年前にフィルムとデッキがぶっ壊れジ・エンド。長文で申し訳ないが、たぶん何人かの人が、納得されれば、幸いです。本当にこの映画は素晴らしい。ただ、ハマるとたいへんですよ。この映画を観るのに、マフィア、キリスト教、イタリア映画、アクターズスタジオ、コッポラ、ニノ・ロータの研究が必要です。（ウソです。私はただの映画バカです。）
💐👏👏👏👍😃🎥
@@高橋佳子-e9h 返信ありがとうございます。この作品に関するとどうしても火がついてしまいます。失礼しました。😄映画大好き野郎です。よろしくお願いします。😄😄
コルネオ一家の生き様。アルパチーノのニヒルな演技- - アメリカの裏社会を見事に描いたゴッドファーザー洋画史に燦然と輝き、観た者を感動させる、コッポラ監督の手腕には賛同以外何もありません😎😎
今晩は。懐かしい想い出の名作と BGM は何時聴いても飽きませんね。私も２回は観ました。この時代は IT 化されていなかったのに撮影には苦労されたんだろうと素人の私は考えました。素敵なシーンを有り難うございました。
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。テーマ曲は多くのアーティストにもカバーされ大ヒットしましたね。マーロン・ブランドが両頬の裏に綿を入れて、声の籠ったセリフ回しや見た目の役作りに徹した話は有名です。
@@mylene777 エ～～「両頬の裏に綿を入れて」は知りませんでした。初めて聞いたお話で、今知って又改めて観てみようと思いました。有り難うございました。
かなしすぎる物語‼️愛にわ色々な形がありますが私わこの偉大なるファミリーが大好きです。すべてが悲しいんですが愛が全てを教えてくれてます。
私は、この曲が好き🎉
このニーノロータの曲は、映画史上最高の映画音楽でもアカデミー賞は、取れなかったはず
ビトーコルレオーネは、１番にマイケルを愛してましたね。
若い頃印象が、あまりにも強烈だったので、ビデオテープで5巻だったか無理して買いました。アルパチーノの個性際立つ演技に魅了されました。アウトローの厳しい掟の恐ろしさを改めて考えさせられました。出演者におやっと思う元スターがいたり、時々の現実に引き戻されたりして見てました。悲しげな主題曲ニーノロータだったか、やはり、映画は良いですね。
悩む所ですが…やはり、この映画を凌ぐ作品には未だ出会ってはいません。
この音楽聞くと、何とも、言えない気持ちになり、映画を、見て、ディープインパクトを、覚えました、特に、マイケルが、デカとソロッツオを、殺つた時、この映画で、アル・パチーノは、世界的に、有名になったんだね!!初めて600ページ以上ある、マリオプーゾの、原作本、読みました
コメントありがとうございます。原作を読まれたとはすごいですね。先日TVでも放送していましたが、PartⅡでは、マイケルと敵対関係にあったロスや父親に仕えた側近フランク、兄ブレドまでも腹心の部下に殺させる。その銃声を耳にしながら、父の誕生日に兄弟たちが集まった時の回想シーンがありますが、その中のマイケルは初々しくそのギャップに驚かされます。妻とも別れ孤独なマイケルの虚ろな表情で映画はエンド。時の流れとともに凄みを増してくるマイケルの存在感は圧巻ですね。
一番印象に残ってるのは、アルパチーノが兄のジョンベルーシを殺すシーン。あの薄ぼんやりした湖、ボートに乗る二人。 もの悲しさが伝わる名シーンでした。 ニーノロータはビクターヤングと並ぶ素晴らしい作曲家デス👍
ジョン.べルーシではなく、ジョン.カザールでは？カザールは、パチーノと「狼達との午後」でも共演して、いい味だしてます。気弱な兄役とは真逆でした。あのメリル・ストリープが惚れるほどの名優でした。（癌で死亡）ちなみにジョンべルーシはブルースブラザーズに出ていたコメディアンです。
@@yaki33ko さん、ご指摘有り難うございます。 その通り、カザールですよね。 「ディア ハンター」にも出演してました。 それと、ジョン・サページ(ちょっと気弱な役)も、この辺は混同しちゃいますね(笑)。 あと「デリンジャー」の ウォーレン・オーツとか印象深いです。 また、サム・ペキンパーを見直すかな？ マックイーンの「ゲッタウェイ」を手始めに…
@@ken9712 ジョン•サベージ懐かしいなぁ。私は、ペキンパーではガルシアの首が一番印象的でした。好きなのはゲッタウェイですけど。
たしかフレドと舟に乗り殺害したのはマイケルではなくボディガードのアル。だった気がします。
命じたのは、マイケルで一族の者は、みな知っていてマイケルもこの事に、苦悩します。
監督33歳天才ちゃうか
僕が守るよ、父さん。それで、意識の薄いゴッドファーザーが涙するシーン、パン屋のエンツォのタバコを持った指先が震えるシーンが印象的ですね。
奥さんがケイでなくアポロニアのままだったら・・・きっとあんな最後にはならなかっただろうと思う
どっかのコメでアポロニアはあげまん、ケイはさげまんって言ってたけどまさにその通りだな
ケイは新聞記者。まるでジャクリーンみたい
アポロニアわ期間が短すぎた、マイケルとの歳の差もすごく相当若かった(多分JKぐらいの歳)から、運良くアポロニアがマイケル含め車乗ってなく、裏切って車爆破した奴を早めに始末し、ニュヨークのコルレオーレファミリーに、バルジーニorタッタリアに、シチリアのマイケル夫婦に手を出さないように、圧をかけてらもらって、その後そのまま夫婦がシチリアで暮らすのか？ニュヨークに戻るのか？家業継ぐのか？による☝️ケイはマイケルと同世代だし、どんな感じの性格かわかる描写がたくさんあるけど、アポロニアはその描写が、ほぼないからそもそもが未知数❗
父さんをなぞってしまった。
映画プロデューサーが愛馬を殺されて叫ぶシーン、5回ぐらい撮り直しをやらされてプロデューサー役の俳優さんは声がカラカラになったそう。
私も色々なTVチャンネルやCDで何度もP1〜P3を見ています。P1のラスト近くで5大ファミリーを粛正するとき、アポロニアを殺した犯人が露店？ピザ屋？をやっていてそれも殺すシーンがあったと思うのですが、全ての録画でなくなっています。私の勘違いでしょうか。楽しく拝聴いたしました。有り難うございました。
コメントありがとうございます。楽しんで頂けてよかったです(^^♪ニューヨークに逃げてピザ屋をやっていたアポロニアを殺した犯人（ファブリツィオ）は、原作にある送りこんだ殺し屋ではなく、脚本ではマイケル自身によって殺されることになるのですが、コッポラ監督の編集でカットされ幻のシーンとして有名。この時の銃を構えたマイケルの写真は宣伝用として使われました。マイケルの復讐シーンを復活させたDVDの存在（完全版？）があり、販売されたこともあるようです。ちなみに私はこのシーンは見ておりません。
アポロニアを殺した犯人は、同じように車の中で爆死しました。
男の悲しい縄張り本能と女への欲望。を理解する為のシネマ🎦。🙏
作曲家の才能に嫉妬する
マフィアから学ぶ。世界の表、裏社会，人間関係の深さ、映画から，何かをつかみたい！怒りの意味を考えます。
若井コッポラが監督をやった経緯を知りたい
娘を手込めにされた葬儀屋さんやね
マーロン💥アル💥懐かしい‼️名優が‼️アクターズの👁️‼️スタジオ🕶️‼️ダイアン？キートンだったか？あらら‼️ジミーとマーロンが🔥ダブル？🔥
マーロンブランドがセリフ覚えて来なくて現場で女かまってヘラヘラしてたとか。そしてこの仕上がり! そういうもんなんだね。
ところで…ケイ←ってマイケルがアポロニアと結婚してたってこと知ってるの😶❔
Loš glas u reklami
こけそ
この手の映画にありがちな残念な点が少ないとは思うけど……例えば黒澤なら絶対にOKしなかったシーンがいくつかあって興ざめ。眼鏡かけた刹那に目玉撃たれて死ぬ男の「自分に優しい」死にざまとか、首を絞められて苦しみ悶えるあまり足で蹴っただけで「フロントガラス粉々」にしちゃうシーンとか。……サンジかよ(笑)
フロントガラスを突き破りなお暴れる靴底が、発進した車の流れる風景の中でやがてぐっだとするのがいいんだ。わからないかな。この映画の中でも最高に恐ろしいシーンだよ。
黒澤引き合いに出すやつは、大したことないやつ笑
ニノロータのこの曲はほんと素晴らしい
でも、最後の非道なシーンはは神父の洗礼を授ける言葉と重なるからこそいい。名曲だがこういう使い方はしてほしくなかったな。
50年前、高校生の頃、テアトル東京の大スクリーンで観ました。テーマ音楽と華やかな冒頭の結婚式、そしてラストのドンの顔になったマイケルの顔が忘れらません。
凄い映画だよ、何回観ても面白い。
私はケーブルTVに加入してるのですが、この映画が放送されていると、ついつい見てしまいます。
家族からはまた見るの！？と呆れられます。
でも、画面から受け取る情報量が多すぎて何度見ても飽きないのです。
洋服、テーブルやカーテン等の家具、風景、主要キャラ以外の演技・・・何度見ても発見があるのです。
今でも全然古さを感じさせない素晴らしい作品ですね✨
洋画では一番好きな作品です！
私にサウダージを運んできてくれる作品です。幼かった頃の苦しみや哀しさ、恐怖を少しずつ忘れていく事を手伝ってくれるでしょう。映画史に残る素晴らしい作品ですね。人間模様に品格を感じます。高橋くるみ
永遠の名作です🎵 一作、二作😉
ゴッドファーザーがこれほど人々に愛されるのは、単にバイオレンスやサスペンスの面白さだけではない。
世界中どこの家にも有る、「家族間の愛憎」と「ファミリーの継承」という問題を扱っているからだろう。
これ以上の残酷な美しい映画はないだろう。ニーノロータの音楽が人間の残酷さを悲しみと哀れみををもって表現していると思う。
思い出せる数々の名場面
やはり最高傑作映画！
高校生の時に見ました。
高校生活がよみがえって来ました。
懐かしくて、切なくなります。
夢のような一時でした。
ゴッドファーザーの鮮烈な印象は忘れられません。
コメントありがとうございます。
原作はベストセラー小説ですが、アル・パチーノ演ずる
マイケルが段々凄みを増してゆくのがすごいですね。
この映画は音楽と照明がポイント💟
イタリアの全てが映っている。
特に私は、セピア色の場面が好き❤️
今でもこれと大脱走が頭から離れない
約一年前、20歳になった節目にこの映画を見ました。親にずっと勧められていたため中学生の頃に一度見ようと試みましたが途中で断念し20歳になったら見ようと決めていたため非常に期待しながら見ました。マフィアがのし上がってくかっこいい映画、そういった印象を持ちながら鑑賞し始めましたが実際はそんなチープ(悪くいうつもりは一切なくそう言った作品も大好きです)なものでなく、皆様がおっしゃられてるように愛や恨み悲しみなど、言葉では書き表せない非常に深い作品でした。
正直、面白い映画はこの世にたくさんありますが私はこれほどの衝撃を受けた作品はゴッドファーザーしかありませんでした。あれから一年の時が経とうとしており、先日もう一度シリーズを一気見しましたが本当に素晴らしい作品だと思いました。アルパチーノやデニーロだけでなく演者一人一人の感情がひしひしと伝わってくる、このような作品に出会えた事は私の人生観にも少なからず大きな影響を与えた作品であると思います。
長くなってしまいましたがこの映画を勧めてくれた父には感謝しています。
この作品はこれからも後世語り継がれる名作でしょう。
貴方が30歳、40歳、50歳と人生の節目にこの映画を観てください。
アラフィフおじさんからのアドバイスです。
さっき、録画したPartⅡ観たけど、このエンディングが身に沁みる…沁み渡る…生きることの悲しみで
印象に残るシーンが多いです。中でも、馬のシーンと。ラストのダイアンキートンの表情が忘れられない。
D・キートンなら、Part2で寝室が銃撃された後、マイケル（A・パッチーノ）を睨むシーン（目）が絶品。
@@maetake2955 part3のラストの睨みこそ最高でしょ
ダイアン、マイケルの子供中絶するねよね
3:41「エンジン掛けんな～！」
今でも心に焼き付いてるよ。
最高傑作。それ以外の言葉が見つからない。特にPART1は２０回は観たかなぁ。。。。。。
父と子、家族の愛と崩壊、アメリカの歴史、リーダーとは、組織論…これぞ「叙事詩」。ニーノ・ロータの音楽、ゴードン・ウィリスの映像も素晴らしい❗😔
ゴットファーザーのメロディーを聴くと、イタリアの港が目に浮かぶのは何故！
8:45 何気に（はいはい、貴女の参加する世界じゃないんだよ）とドアを閉めるシーン好き
私も好き、
今の映画はみんなCG を使っていてゴッドファーザーみたいに俳優さんの演技を見せる映画があまりないと思います渋いの一言
ジョーカーとかレヴェナントとかシャッターアイランドとか凄かったぞ
CGに敵愾心を持つのは不可解が過ぎる
寺田尚司にはそもそも今の映画見てないだろって言いたいわ
アル・パチーノがどちらでも賞を取っていないのが不思議でならない
見事な編集です
過分なコメントありがとうございます♪
ゴッドファーザーは言うまでもなく史上最強の完成度を誇る百点満点の傑作｡
Part 2も同じく百点満点の傑作｡だが1とは全く違った素晴らしさを誇ってる｡結ばれていく歴史｡真逆の結末を迎える運命｡とにかくヴィトーとマイケルの「対比」が驚くほどに完璧｡
この二つは初めて見た時素晴らしすぎてドン引きした｡美しい映像、奥深いドラマ、そして演技も非の打ち所がない｡
ただ3は蛇足｡個人的にゴッドファーザーはPart 2まで｡
俺３好きだよ？ｗ
マイケルの告解のシーンとか
愛されたマフィア・ドントマシーノ死す
そして老齢の腹心が復讐役を買って出るとか
しかもあれ基本実話だし
人それぞれだろうなぁ。自分も3めっちゃ好きだけど、1と2よりは俳優の演技とか色々劣る部分はあると思う
銀座まで一夜限りの3部作観にいきました。会場時に配給元からドンコルオローネのワイン🍷を呑まさせて頂きました。懐かしいですね。
はじめてこの映画を観てから45年経っているが、全然色あせずむしろいまだに輝いている。当時、マフィアの映画が多く作られ私もその一つとして観ていた。父親が、「これは、家族映画だな」と話した。衝撃的だった。それから完全にハマった。私の弟二人も完全にハマった。私が、二十歳の頃、コッポラ監督がPART2公開後、テレビ版に編集し、アメリカで（1977年放映）放映したと聞いて弟（当時高校生）が当時27
万円のソニーベーターマックスを買い、来るべき「ゴッドファザー」に備えていた。結局、日本での放映は、1987年だった。10年経過し、その間にソニーのべーターマックスは、他社の連合に負けVHSが勝った。その弟が、VHSで録画したカセットを私に持ってきたのがコッポラ監督がテレビ用に編集した。「ゴッドファザー・サガ」だった。これは、知らない映像が、いっぱいあり、これを観る、観ないでは、拡がりが全然違うと思った。コッポラ監督は、「ゴッドファザー」は、上映時間130分の編集をしたが、会社側の意向により、177分になった。ヒットするかも分からないし、セリフにマフィアは、禁止や、危ないセリフ、映像はすべてカットした。PART1は、177分、PART2は、200分でこの「ゴッドファザー・サガ」は、これに未公開フィルム50分追加したものと弟は、言った。スマホもない時代によく調べたものだ。日本では、深夜4週に亘って放映された。毎回、マイケルが湖の畔で食事する場面で始まる、とても素敵なオープニングだった。よく、この動画コメントでも言われるが、観た観ないは、この映像が原因だと思います。コッポラ監督は「サガ」から「ゴッドファザー・完全版」にタイトルを変えたが未だにDVDは、出ていない、ただ、1997年頃、PART1,PART2の未公開フィルム入り（サガより、少し追加）のVHSが販売された（DVDではまだ、確認していない）私もすぐに購入し見続けていたが6年前にフィルムとデッキがぶっ壊れジ・エンド。長文で申し訳ないが、たぶん何人かの人が、納得されれば、幸いです。本当にこの映画は素晴らしい。ただ、ハマるとたいへんですよ。この映画を観るのに、マフィア、キリスト教、イタリア映画、アクターズスタジオ、コッポラ、ニノ・ロータの研究が必要です。（ウソです。私はただの映画バカです。）
💐👏👏👏👍😃🎥
@@高橋佳子-e9h
返信ありがとうございます。
この作品に関するとどうしても火がついてしまいます。失礼しました。😄
映画大好き野郎です。
よろしくお願いします。😄😄
コルネオ一家の生き様。
アルパチーノのニヒルな演技- -
アメリカの裏社会を見事に描いた
ゴッドファーザー洋画史に燦然と輝き、観た者を感動させる、
コッポラ監督の手腕には賛同以外何もありません😎😎
今晩は。懐かしい想い出の名作と BGM は何時聴いても飽きませんね。私も２回は観ました。この時代は IT 化されていなかったのに撮影には苦労されたんだろうと素人の私は考えました。素敵なシーンを有り難うございました。
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。テーマ曲は多くのアーティストにもカバーされ
大ヒットしましたね。マーロン・ブランドが両頬の裏に綿を入れて、声の籠ったセリフ回しや
見た目の役作りに徹した話は有名です。
@@mylene777 エ～～「両頬の裏に綿を入れて」は知りませんでした。初めて聞いたお話で、今知って又改めて観てみようと思いました。有り難うございました。
かなしすぎる物語‼️
愛にわ色々な形がありますが
私わこの偉大なる
ファミリーが大好きです。
すべてが悲しいんですが
愛が全てを教えてくれてます。
私は、この曲が好き🎉
このニーノロータの曲は、映画史上最高の映画音楽
でもアカデミー賞は、取れなかったはず
ビトーコルレオーネは、１番にマイケルを愛してましたね。
若い頃印象が、あまりにも強烈だったので、ビデオテープで5巻だったか無理して買いました。アルパチーノの個性際立つ演技に魅了されました。アウトローの厳しい掟の恐ろしさを改めて考えさせられました。出演者におやっと思う元スターがいたり、時々の現実に引き戻されたりして見てました。悲しげな主題曲ニーノロータだったか、やはり、映画は良いですね。
悩む所ですが…やはり、この映画を凌ぐ作品には未だ出会っ
てはいません。
この音楽聞くと、何とも、言えない気持ちになり、映画を、見て、ディープインパクトを、覚えました、特に、マイケルが、デカとソロッツオを、殺つた時、この映画で、アル・パチーノは、世界的に、有名になったんだね!!初めて600ページ以上ある、マリオプーゾの、原作本、読みました
コメントありがとうございます。原作を読まれたとはすごいですね。
先日TVでも放送していましたが、PartⅡでは、マイケルと敵対関係にあったロスや父親に仕えた側近フランク、兄ブレドまでも腹心の部下に殺させる。その銃声を耳にしながら、父の誕生日に兄弟たちが集まった時の回想シーンがありますが、その中のマイケルは初々しくそのギャップに驚かされます。妻とも別れ孤独なマイケルの虚ろな表情で映画はエンド。時の流れとともに凄みを増してくるマイケルの存在感は圧巻ですね。
一番印象に残ってるのは、アルパチーノが兄のジョンベルーシを殺すシーン。あの薄ぼんやりした湖、ボートに乗る二人。 もの悲しさが伝わる名シーンでした。 ニーノロータはビクターヤングと並ぶ素晴らしい作曲家デス👍
ジョン.べルーシではなく、ジョン.カザールでは？
カザールは、パチーノと「狼達との午後」でも共演して、いい味だしてます。
気弱な兄役とは真逆でした。
あのメリル・ストリープが惚れるほどの名優でした。
（癌で死亡）
ちなみにジョンべルーシはブルースブラザーズに出ていたコメディアンです。
@@yaki33ko さん、ご指摘有り難うございます。 その通り、カザールですよね。 「ディア ハンター」にも出演してました。 それと、ジョン・サページ(ちょっと気弱な役)も、この辺は混同しちゃいますね(笑)。 あと「デリンジャー」の ウォーレン・オーツとか印象深いです。 また、サム・ペキンパーを見直すかな？ マックイーンの「ゲッタウェイ」を手始めに…
@@ken9712 ジョン•サベージ懐かしいなぁ。
私は、ペキンパーではガルシアの首が一番印象的でした。
好きなのはゲッタウェイですけど。
たしかフレドと舟に乗り殺害したのはマイケルではなくボディガードのアル。だった気がします。
命じたのは、マイケルで一族の者は、みな知っていてマイケルもこの事に、苦悩します。
監督33歳
天才ちゃうか
僕が守るよ、父さん。それで、意識の薄いゴッドファーザーが涙するシーン、パン屋のエンツォのタバコを持った指先が震えるシーンが印象的ですね。
奥さんがケイでなくアポロニアのままだったら・・・きっとあんな最後にはならなかっただろうと思う
どっかのコメでアポロニアはあげまん、ケイはさげまんって言ってたけどまさにその通りだな
ケイは新聞記者。まるでジャクリーンみたい
アポロニアわ期間が短すぎた、マイケルとの歳の差もすごく相当若かった(多分JKぐらいの歳)から、運良くアポロニアがマイケル含め車乗ってなく、裏切って車爆破した奴を早めに始末し、ニュヨークのコルレオーレファミリーに、バルジーニorタッタリアに、シチリアのマイケル夫婦に手を出さないように、圧をかけてらもらって、その後そのまま夫婦がシチリアで暮らすのか？ニュヨークに戻るのか？家業継ぐのか？による☝️ケイはマイケルと同世代だし、どんな感じの性格かわかる描写がたくさんあるけど、アポロニアはその描写が、ほぼないからそもそもが未知数❗
父さんをなぞってしまった。
映画プロデューサーが愛馬を殺されて叫ぶシーン、5回ぐらい撮り直しをやらされてプロデューサー役の俳優さんは声がカラカラになったそう。
私も色々なTVチャンネルやCDで何度もP1〜P3を見ています。
P1のラスト近くで5大ファミリーを粛正するとき、アポロニアを殺した犯人が露店？ピザ屋？をやっていてそれも殺すシーンがあったと思うのですが、全ての録画でなくなっています。
私の勘違いでしょうか。
楽しく拝聴いたしました。有り難うございました。
コメントありがとうございます。楽しんで頂けてよかったです(^^♪
ニューヨークに逃げてピザ屋をやっていたアポロニアを殺した犯人（ファブリツィオ）は、原作にある送りこんだ殺し屋ではなく、脚本ではマイケル自身によって殺されることになるのですが、コッポラ監督の編集でカットされ幻のシーンとして有名。この時の銃を構えたマイケルの写真は宣伝用として使われました。マイケルの復讐シーンを復活させたDVDの存在（完全版？）があり、販売されたこともあるようです。ちなみに私はこのシーンは見ておりません。
アポロニアを殺した犯人は、同じように車の中で爆死しました。
男の悲しい縄張り本能と女への欲望。を理解する為のシネマ🎦。🙏
作曲家の才能に嫉妬する
マフィアから学ぶ。世界の表、裏社会，人間関係の深さ、映画から，何かをつかみたい！怒りの意味を考えます。
若井コッポラが監督をやった経緯を知りたい
娘を手込めにされた
葬儀屋さんやね
マーロン💥アル💥懐かしい‼️名優が‼️アクターズの👁️‼️スタジオ🕶️‼️ダイアン？キートンだったか？あらら‼️ジミーとマーロンが🔥ダブル？🔥
マーロンブランドがセリフ覚えて来なくて現場で女かまってヘラヘラしてたとか。そしてこの仕上がり! そういうもんなんだね。
ところで…ケイ←ってマイケルがアポロニアと結婚してたってこと知ってるの😶❔
Loš glas u reklami
こけそ
この手の映画にありがちな残念な点が少ないとは思うけど……例えば黒澤なら絶対にOKしなかったシーンがいくつかあって興ざめ。眼鏡かけた刹那に目玉撃たれて死ぬ男の「自分に優しい」死にざまとか、首を絞められて苦しみ悶えるあまり足で蹴っただけで「フロントガラス粉々」にしちゃうシーンとか。……サンジかよ(笑)
フロントガラスを突き破りなお暴れる靴底が、発進した車の流れる風景の中でやがてぐっだとするのがいいんだ。わからないかな。この映画の中でも最高に恐ろしいシーンだよ。
黒澤引き合いに出すやつは、
大したことないやつ笑