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丁重なんだけど、静かに隣に座ってくる感じとかめちゃヒヤヒヤしますね、、、この綱渡りを見てるような感覚がマフィア映画の醍醐味です
ヒヤヒヤはせんやろ。ドンコルレオーネが急にここでソロッツォ殺したりするんか?丁重に断るために酒を注ぎ近い距離で話して、誠実さを見せてるなーってなるだけやん
ドンちゅうことでね。ドンちゅうたら、後は、マイクタイソンのところにいたドンしかいなかったから!
ホントそれ。ブランドが隣に座るこのシーンは隠れた名シーンだと思いますよ
本当ですよね何回も見てるのに、久しぶりに見ると緊張感が半端ない
正直最初観た時、「あっコイツ多分殺されるな」ってくらいの間合いの詰め方してたのを思い出すw
頬を触る仕草やコップを取る渡すなどの所作、話す間など全てがゴッドファーザーとしての存在感や貫禄を感じる素晴らしい演技というか演技に見えないほどのリアリティを創り出しているのが本当にすごい
マーロンブランド、アル・パチーノ、ダイアンキートン、ジョンカザールの演技ほんと痺れる
動きの所作全てに重みと生き様が見えるこの演技力よ。。。
痺れますねԅ(¯﹃¯ԅ)
三分だけでもちゃんと名作だと分かるのは凄い
ちゃんと気を遣ったこと言ったり、握手までしてるのに普通に命狙われるのがリアルで良いんだよな〜緊張感がありすぎて全く目が離せない
ソニーが色気を見せなければソロッツォがドンを殺そうと思わなかったんだよなぁ
@@M0T09 それな
儲けさせないなら、やはり殺しただろそれがマフィアだいくら甘くても、金稼げても親殺されれば、ソニーも協力などするハズもないしな
@@M0T09 子供としては好きだったけど配下それもNo2としてはダメだと思ってたんだよな
この映画の手に汗かくシーンのひとつですよね〜
目線や身振りなど細かい部分の演出が本当にきめ細かいですよね。単調なように見えるワンシーンでもどこか緊張感が湧いてきます
これがスタニスラフスキーシステムです。
ドン・コルレオーネは苦労人だから、リスクの高い「おいしそうな話」に軽々しく飛びつかないし、二心有る相手かどうか慎重に見極める。そして破談になっても深刻な敵対関係にならないよう、言葉を選んでお引き取り願うわけだ。
さすが、潜り抜けて来た修羅場の数や程度が、そんじょそこらのマフィアとは全然違う。
その通り。マイケルはそれが分からなかったので、妻にDVしたわ。ファミリーを形成するなら、妻にDVなどと。おいしそうな話じゃなくて、麻薬はダメな話だから、どう相手に言うのか、線引きするのかとしか見てない。まず、本物は。それでも、攻撃してくるからな。外道は。
@@ts7049句読点の使い方がおかしい😢
@@一般市民-w8q本物のアレは句読点の使い方で興奮度合いを示す。
0:17 この頬をサッサと掻いて顎を上げて喋る仕草のカッコ良さに衝撃を受けて暫く真似してたら仕事で4件契約切られた。
大戦犯で草
それ仕草だけじゃなくて、「わしの取り分は?」って言っちゃってるだろww
代わりに大事なものを得たが正しいでしょう?
平均的な日本人がやってきたら喧嘩売ってるシグナルすぎる…
好きなシーンなのに、笑わすなよ−!
子供の時は退屈な映画だったのに大人になるとめちゃくちゃスリリングで超面白い映画。
逆に子供の頃ルンルンで観てた映画が大人になって見てみるとつまんなくなってたりしますよね。
子供の頃はわかりやすい動きが無いと退屈でしたよね。頭が吹っ飛んだり、腕がちぎれたり、とにかく大げさで下品なほど楽しかったです。反対に人間ドラマは眠くなりましたね。金ローが21時に始まって21時15分には寝てました。
ワンセンテンス言葉選び含み一つで大きな利益を得たり人が死んだり戦争になったりしますからね🤪
@@ezukikanari6669 特に新刑事コロンボの回はハズレでしたね(笑)
人生経験とある程度の知識や知能がないと理解できない映画。邦画とはレベチだよね。
「乗りたい船が君と違うんだよ」この感覚。自分の労働環境でも意識しないと…
ボスが断ってる途中なのに口出しするのは良くないって教材なんだね。このあと口出しした人は敵に利用される
麻薬、覚醒剤はファミリーにはいらない。冗談でしたはない。それが基本。
気に入らない相手に対しても一切そんな素振りを出さない所作が本物の男を感じさせる名シーン
そう、このジジイは僕と同じ匂いがする
@@user-gm2si6oy8w そう、僕と同じ
@@dd-mn9xdおもんないよ
@@toshimatsu-uc8fi 僕とおなじ!言ってるだが?
@@dd-mn9xd本当に格好のいい男なら自分の格好良さは胸に閉まっときな
「家族」の映画なんですよね。凄惨なシーンも沢山出てくるけど、家族の愛が貫かれている。ビトが「お前が継ぐとは思ってなかった」と言いつつも、裏切り者の見分け方をそっと伝授するところとか、愛がないと出来ないです。パート2に至るまで本当に素晴らしい。
ママとマイケルの口論のシーンが好きです。時代が変わったと言うマイケルは、ソニーと同じく経験不足。ソニーが生き延びて経験を積んでいたらファミリーの結束は崩れなかったと思います。
一番マフィアから離れていたマイケルが、一番コルレオーネの血、家族を重く考えていて、自分の愛の重さゆえ、父親とのアプローチの違いで孤立していく、最後の走馬灯ふくめ本当に凄い映画。
当時、父親のドンコレルオーネ役のマーロン・ブランドが48歳、息子のソニー役のジェームス・カーンが32歳。二人ともそうは見えないのが好き。
確かに。風格が48ではないね。誰が口はさんだと思ったら、ガキだったソニー。
あれで48??日本のアラフィフが子供に見えるわ笑
@@宮本慎 68歳くらいに見える。ランバ・ラルも38歳だったらしいし。
@@宮本慎 もちろんメイクってのもあるでしょ(笑。そしてあのしゃべり方するのに口の中に綿か何かを詰めてたって何かの記事で見た。
@@宮本慎 48といえば「生きる」の志村喬もそうですね
「この後撃たれるから意味が無い」ってコメントはナンセンスこれはたとえ命を狙われても薬物には手を出さないという仁義を切る名シーンとして解釈しないとだから愛されるコルレオーネと悲惨な最期を迎えたマイケルの対比が映えるんでしょ
イタリアシチリアとか、僕には物騒すぎるが、仁義があったということでね。だから、名作になるんだわな。ソニーはギャグ。マイケルは跡継ぎでもないし。
黒系でもなく、ギャング系でもない、ドンのスーツがめちゃくちゃ渋い!カッコいい!
0:16秒のヴィトー・コルレオーネが「裏手で頬を触るクセ」の演技をGod Father Part2で若かりし頃のヴィトーを演じるデ・ニーロはきちんと引き継いでる。
こまけー🤣よく見てますね😅言われるまで気付かなかった🤣
@@jixyojiNo51 これを踏まえて、Part1とPart2を見直すと面白いよ!!この頃のデ・ニーロは演技に対して物凄くストイックだから。
@@バンバンビガロ-z5j そう。好きだった。現在デ・ニーロは俳優以前に人としてイデオロギー的に嫌いになってしまった。これはジャッキー・チェンも同様。
@@Jhooons演技は演技として切り離して評価したいけど、内面がアレではねぇ~😮
パート2のインタビューでプレッシャーを聞かれたデニーロがマーロンの真似をすれば良いだけだから簡単だと言ってて痺れた
どの瞬間でも誰か死にそうな雰囲気怖すぎんだろ
もう一度初見の恐怖を味わいたい
ほんとこの映画はいつでも殺されるからな笑
本当に正にそれですね
獣臭すぎだろ
リアルマフィアの世界なんでしょうね常に死が隣り合わせ
マイケルのレストランのシーンは凄かった。緊張感が伝わりすぎて、見てるこっちも興奮して呼吸荒くなって、1度動画止めて、呼吸整えてからまた見たもんね。
うんうん!
この映像を見て、ゴッドファーザーを見たんですが、最高だった。マイケルがだんだんと染まっていく演技が秀逸だし、何より駆け引きの緊張感が伝わってきた。やっぱり名作と呼ばれている作品は片っ端から見た方がいいんじゃないかと思えてきた。
そうそうショーシャンクの空にとか羊たちの沈黙とか。それなりの理由があるんだ
たのもしいな。あいかわらず、派手でドタバタやったり、ただグロかったり、説明的なセリフだったり表面的なトコばっかりウケて、日常生活に還元できる物語設定とか、特に人の心の動きを描いた作品が少ない中、いいコメントだよ。
本当、名作はちゃんとおもろい
映画も名作は教養だよ。読むべき100冊と同じ。
名作は年齢によって印象が変わる 30歳の時には気にならなかった または気づかないシーンが45歳で見ると 成る程 となるんだよね
ソニーが口を挟んだ直後のトムとクレメンザの動揺の表情を見逃さないソロッツォの視線を捉えたカットが見事。
伏線としてとても秀逸…なんて、素人が言ったら失礼か😅
もうマーロンブランドの演技がキレッキレ。凄い!痺れるね。全編をまた見たくなった。誰もが人生のどこかで一度は見てほしい傑作だ。
しかも長文のセリフが覚えられないのでカンペ読みながらの演技だったみたいだからねw(ジ・オファー。ゴッドファーザーに賭けた男たち参照)
ゴッドファーザーは、本当に家族ビジネスの在り方をよく描いてると思う。マフィアじゃないだけでこういう関係は本当に多い。
ビッグモーターも殺しがないだけでノリは同じだったんだろうな。慕われてる会長とバカでイキリの2代目。
@@icecream3166なんで殺しがないと?
@@camprr 怖いこというのやめてクレメンス・・・
やめてクレメンザ
@@icecream3166 今の日本だと勘違いなっちゃうけど〜
外の会話が聞こえるくらいに平凡な、なんでもない日中なんだけど人が死んだ時くらい空気が張り詰めてるすげぇ
月並みな言葉だけど、見れば見るほど名作❤中学の頃は背伸びして意味もわからず「この映画好き」とか言ってたけど、大人になってマイケルの孤独と悲しさがわかる
やはり「ゴットファザー」のマーロン・ブランドの演技は秀逸だと思います。
最高ですね パチーノもデュバルも…皆んな最高の演技これを抜ける映画はないでしょう
あの、ゴッ「ド」ファーザーです😅ゴットファーザーって父ちゃんと◯◯したぜって意味やぞ😂
出世作の「欲望という名の電車」も凄かったけど、一番マーロンらしい演技は「乱暴者」で、暴走族を描いた世界初の映画なんだけど、最後はしんみりする終わり方で、いつまでも余韻が残る秀作。
@@ひよこ-x7z ヴィヴィアンリーとマーロンのメソード演技の対比はっきりしてるよな。おそらくスタニスラフスキーシステムの様なリーの演技とリーストラスバーグの様なメソード演技。真逆の演技してるもんな。個人的にマーロンは波止場が2番目に好き。一番は勿論ヴィトーだけど。
2のマフィアのボスにのし上がっていく感じもたまらんです
こんときのマーロンブランドってたしかまだ40代なんだっけ?めっちゃ貫禄あるけど実は周りの共演者とそこまで歳離れてないって凄まじいよな!
このように相手を立てて断るようなやり取りって、実際のビジネスのお手本みたいな所があるけど、裏稼業だと知ってて見てると、何かしらの緊迫感があるな。
ゴッドファーザーになったマイケルが、教会で神を信じますって言ってる時に裏切り者の粛清が行われてるのめっちゃ好き
お?ソニーは乗り気だな。ということはこの考えの古いドンさえ消えればいいんだな。となったシーンですね。
勝気なソニーから産まれたヴィンセントが推しです。
仲良し大家族の大黒柱消せば息子が一族纏めてノリノリで取引してくれると思ってるのが学のなさの表れやね😅俺達はマフィアだ〜なんてカッコつけても所詮本質はストリートギャングがたまたま上手くいってただけってのをよく表してる😅
@@ppto2259 パート3のアンディ・ガルシアも痺れましたね
覚醒剤や麻薬が島ではびこると地獄になる。
ソニーが口挟んだ後のトムとクレメンザのやっちまったって顔好き
またかよ、、 だから社長は息子に甘いんだよ‥ みたいな
@@西林芳雄 社長の息子に限らず、重要な会議で出しゃばるやつは結構多い。
見始めた大学生の頃は、よくわからなかったけど働くようになってから何で2人の顔が映るのかわかったわ
@@goodgame7v7 観た時の年齢で感じ方が変わりますよね 中学生くらいに観た時は無駄なシーンが多いなとか思いました 特に最初の結婚式のシーン長くね?と思いましたけど あれは家族の紹介と現状 ドンの存在 力関係 などなど大事なシーンだとわかりました
@@西林芳雄 わかります自分の成長とともに感想が変わってきますよね僕も結婚式は最初は半信半疑で観ててうわーどうしようこれって思ってたけどある事件から緊張の連続でしたしそういう土台が必要なのも後々わかりました
マーロンブランドが確立したドンの基礎はやっぱり偉大だよなあ
この映画作った時のコッポラが32~3歳っていうのがびっくりすぎる。
偉業を成し遂げた人間の年齢ってその辺りが最頻値な気がするわ
凄いね。
へ~そんなに若かったんだ若いときは有能だったけど、3を作ったとき大根役者の自分の娘を起用して、歴史ある映画ゴッドファーザーに泥を塗った男晩節を汚した
@@snowpurena4976あの素人感がいいんだよ分かってないな
ただ、ドンが誘いを断るだけのシーンなのに、背筋がヒヤッとするほどの緊張感!
この映画を中学生の時に初めて見て、そのころから映画が好きで繰り返し見ているけれど、ここに出演している役者が全員千両級というのも凄いけれど、カメラワークがまたすごい。時折挟むタッタリアの背からのパンフォーカスでコルレオーネファミリーの立ち位置が分かって、タッタリアの発言に対する微妙な各人のスタンスを収めてる。この動画だと1:08あたりからのがそれで、ヴィトー・コルレオーネが立った時、背後でソニーがグラスの中のものを飲み干したり、それを見つめるフレドやクレメンザ、テッシオたち・・・何度見ても新しい発見があって面白い。
コッポラ天才ですね~
やっぱ映画は「演技」があるからこそ味が出るもの。昨今の映画はカメラワークが忙しく場面もコロコロ変わるしそのおかげで緊張感が全然伝わってこない。昔と今の映画の差はこの辺にあるのでしょうな。
この頃の映画はみんな人の演技が 素晴らしい人たち ばかりだったと思います。
ソロッツォの悪そうな顔すき
校長先生?
@@W650kawasaki お久しぶりです。
すげーな。ただの俳優のはずなのに、カメラの向こうには日常が広がってるはずなのに、めっちゃ怖え
このシーンだけでもドンがどれだけ家族を大切にしているかが伺えるんだよなあ
ただのヤクザやけどなwwww
@@kone2018⁸8イ⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸888😅😅😅😅
当時のマフィアは実は危険なビジネスにはあんまり手をつけてなかったりする。ペーパーカンパニー立ち上げて、やらせて、捕まっても自分達は知りませんでしたーみたいな。今も一緒か😃まぁとにかく、別にファミリーが大切でしてたかっていうとそうではないと思うで。
@@kone2018かわいそうに
@@ふらい-o4e なにが?
何回見たことか。素晴らしいし格好良い。最高です。やはりビト編が一番だね。
ほんと歴代ハリウッドでもトップ5に入る名演だよねたった3分の切り抜きでもヴィド・コルリオーネの存在感と貫禄に視聴者すら飲み込まれる
怖いよ。こんな場に1分も居られないよ。
演技に順位とかあるんだ?初めて聞いたよ。
@@michaelmichael8857あなたが初めて聞いただけで自分は聞いたことあるよ
@@サボテンが仕事サボってん 演技に順位ね。笑
ん?
これは、マーロンブランドの超繊細で緻密な演技ですね。相手の悪党も素晴らしい演技です。
数年前にはじめて見た映画だけどそれから定期的に見ちゃう位に中毒性ある
この時マーロンブランドまだ40代なんだよね、、、 メイクもそうだし口に綿詰めて喋ってたっていうエピソードもすごい。圧巻の演技👏
ブランドは当たり前のように髪の毛抜いて太ってこの役に臨んでる。しかしスゴい貫禄ですね。当時の彼より今の私のが年上ですが、あり得ない
子供の時はなんとも思ってなかったマーロンブロンドが、年を重ねるごとにかっこよくなっていってる。
ゴッドファーザーは1が最高傑作だと思うビトーの貫禄、マイケルの主人公感、ストーリーも明快
わかる
俺はpart2派。意見分かれるよなー。part3は、、うん。
ラストは後味悪く作っているんだよね1は真面目な青年だった恋人がマフィアのドンになってしまった様子を悲しく見つめるケイ2は裏切りの制裁で実兄フレド―を殺害するラスト3は目の前で愛娘を殺害されて神に咆哮するマイケル。。主題歌も人間関係の相関図も何もかも神演出でした
@@ネロネロ-h2e マフィアものはみなバッドエンド
このシーンで一番重要なのは途中でソニーが口出しするところです。ファミリーが一枚岩じゃない、ソニーが弱点だと敵に知られるところ。原作にも描写されていますがクレメンザとトムが動揺するカットが素早く入ってますね。このあとトニーが殺される伏線になっています。
ここでフレドのカットが入んないのがなんかほんとにフレドなんだよなぁ1,2どっちも重要な会話に入ってこなかったよね
ソニータイマー 発動したんですね
マジで力のある人は丁寧で落ち着いてんだよな。
3秒で引き込まれる気迫何度観ても見飽きないですね
丁寧な断り方をゴッドファーザーで学ぶとは予想しておりませんでした、いや、大変勉強になりました。しかし、マーロンブランドさんはいい演技するなぁ。。唯一無二の素晴らしい役者さんですな!
初めて見たとき、ゴッドファーザーの声が想像と違って優しくて、「役に合ってなくない?」とかって思ってたけど、画面越しでも伝わる重厚感ですぐにそんなこと忘れて、やばい役者はやばいってことを認識させられたの覚えてる笑
マーロンがこの貫禄を見せた、その次にあそこまで感情をズタズタにする作品を演じる事になろうとは、誰も思っていなかっただろうな。
ここでソニーが隙を見せたから付け込まれたんですよね。それにしても演技が深い。
なんだよ、この渋い円熟味のある演技は。深夜に観たい
ゴッドファーザーは本当に名作大好きです
このあとソニーを叱るシーンのド迫力。怒りを抑えに抑えて、でも目で圧倒。ソニーもチビッたろう。こういうソニーの性格描写の積み重ねがあるから最後ハチの巣が語り継がれる名場面。
1:29 ここの一秒間の仕草で親子である説得力を持たせる。名優たちのメソッド演技は毎秒こんな瞬間を叩き出す。
本当だw癖が親子
レストランの射殺シーン好き。 拳銃が直ぐに見付からないリアクションも。
この動画きっかけでゴッドファーザーを初めて見たこのシーンのようなヒリヒリするやりとりもシビれるが全体を通して「家族」というテーマを描いた作品でもあることが、何よりも深く心に刺さっている素晴らしい作品、完璧
0:17の顔の掻き方。ビトー・コルレオーネはこれに尽きる。下に掻くんじゃなく、上に掻く。この演技が好きなんよね。
懐かしいシーン。で、このあとソニーをビトが叱る場面があって、最初に観たときはなんでそこまで怒るのかわからなかった。でもやがてこの時のソニーの軽率さが、敵につけこまれる要因の一つになったことがわかって、ああそういうことか、すげーと納得したり感心したりさせられた。ゴッドファーザーってほんとそういう演出の宝庫で、大好きだ。
この決裂とソニーの失言もあいまって「血は高くつく」ことになる。
ドンの後がまがいなかったことがマフィアらしい結末でね。それはあるべきこと。それは、どこでもそう。だから、本当の世界なら、血眼になって、本物に継がせようとする。
大人になってからわかるゴットファザーの魅力。
凶器も暴力的なシーンも無いのに命懸けなのがひしひしと伝わる。
その昔かつての活動屋さんは“いい絵”を撮る事に腐心されていました。まさにこの映画こそいい絵のオンパレードです。どのショットも絵になりますね。
例え息子が雷に打たれても君たちの誰かを恨むって言葉が印象的。
大学入ってから映画にハマって、名作らしいけど尺なげえ~とか思いながら観たけど面白すぎてⅢまで一気見した素人目にも、長いのに無駄がなくて綺麗
マーロンブランドってゴッドファーザーの時48歳だったって知った時衝撃だった。メイク等で見た目を変えることは出来てもこの重厚感のある佇まいは出せないと思う。
なんじゃこのシーンの中毒性は50回はみたが余裕で100回は越しそうだ
ソニーが口挟んだのを見て、ソニーは乗り気だがゴッドファーザーが邪魔してる→ゴッドファーザー消せば取引に乗ってくる、と思ってあんな凶行に走るんだよね。。。
このあとソニーが交渉中に口を挟んだことでゴッドファーザーに叱られるんだよね。ボスの地位が絶対っていうことを印象づけるシーンだった。
48歳でこの貫禄。。。コッポラは33歳て
マーロンブランドはヴィトー演じるためにメイクで老けさせてるだけ。
ブランド、顔にエラいメイクして老け顔になってましたがなw
わしって一人称がしっくりきますね。なかなか、わしとは言えませんからね。
圧倒的存在感。48だったのか😅
クランクインするまえはめちゃイケメンで、撮影始まる時に登場したらお爺ちゃんが出てきてビックリしたってエイドリアンが語ってた
クレメンザが何か癒しです。何か可愛げがある役柄
相手の本質を見透かすヴィトも凄いがソニーがファミリーの弱点だと見抜いたソロツォもまた凄い。
この単細胞が若頭か ドンさえ消せればこのファミリーは崩せるな って一瞬で思ったのかも
それね
おっしゃるとおり、この腹の探り合いに一見友好的に見えて裏では消す計画着々と進めてたり、ドンが死ぬと長年のファミリーがシマ欲しさに裏切者になったりと、一筋縄でいかないところがこの映画の醍醐味だと思う。
@@西林芳雄凄い目利き😏流石ソロッゾ😅
この商談はいい教材 口は災いの元
これ下手したら即乱闘の一触即発舐め腐ったソロッツォの態度と提案にスマートなビトな対応がかっこいい
おめえんとこは綺麗事だらけだけど、本当は麻薬やりたいんだよな?だからね。僕なら、鉄砲ぶちこんでるよ。
ゴッドファーザーは名シーンしかなくて好きこのシーンも惨劇の序章で好き
このシーンだけでこの密度だものな。ぞくぞくするよ。
もう100回以上観たけど、全く色褪せない。正直これ級の映画は他にない。
相手を立てつつも、相容れないところはお断りを丁寧にする理由も述べて、で最後に再度、ノーを伝えるんですね勉強になります
いつ何かが起きるんじゃないかと思って凄い緊張感ある
いつ血が出るかわからんよね笑笑怖い、、どこのシーンか忘れたけど、女性が乗った車爆発した時怖かった
@@ナタデココ-s8iマイケルが逃亡先で第二の人生を謳歌してる時だね。使用人?か何かのカルロスがマイケルを暗殺しようとして、マイケルの新しい恋人のアポロニアが身代わり的に巻き込まれた
本人毎日酔っ払ってきてセリフもろくに覚えてこなかったってきいたけど、そんなの超越する迫力醸し出してる
この時まだ40代で、共演した女優に手を出しまくる問題児だったからね。当時の特殊メイクで、この演技は天才。
@@JediSpeight 女優に手を出しまくるけど、ほんとはバイで実はコメディ俳優(男)の恋人がいて今は同じお墓に埋葬されてるんだっけ?なんかもう色々伝説すぎるねぇ
このあとソニーがめちゃくちゃ説教されるの好き
結局はそれで抗争に踏み切った訳だし元々断られれば抗争のつもりだったとしても隙がある様に見えてしまった
@@おれんじ-z5p なるほど。ソニーのせいで舐められちゃったわけか。奥が深い
時代の流れ的に何れは抗争は避けられなかったんだろうけど、その際の際で見せた隙というか誘引したのがソニーの奔放さ、それが服従が絶対、ましてや鉄火場で口を挟んだ事がマフィアの常識的には不和や統制の弱さに見えたのかも、ただ誤算だったのはあくまでソニーの親父への尊敬は絶対的なもの、本当に単なる甘えがあっただけ
@@おれんじ-z5pそうだね観てる側は序盤からわかるけどファミリーが仲悪かったのではないわなソニーも麻薬には興味あったけど危害与えてきたとわかったらすぐに大元のソロッツォ殺す!ってなってるし
@@おれんじ-z5pその一瞬を見逃さなかったソロッツォは有能?
断る前の一連の行動や仕草にゾクゾクする。演技はただ感情を解放すればいいものではない。
ゴッドファーザー好きな人がいっぱいいて嬉しい
あの苦労人の役は一人しかいなくて、そして、無事向こうに向かいましたからね。
昔の映画を観ると、演出が旧くて退屈に思うのだがコッポラは間が完成されていて、完璧。今でも魅了される。
この映画何年たっても何べん見ても面白いんじゃ。。
もう50年前の作品❗️
世界の真理に時間は無力。何度でも見返す価値のある稀有な作品。
この映画を鑑賞して感銘を受けた角川春樹が「犬神家の一族」を作りましたゴッドファーザーのような家族愛を描きたい想いで撮ったそう主題歌もこの映画のような感じで作ってほしいって作曲家に依頼したんだそうです
アレ?確か触発されて制作した作品は「三代目山口組」だったようなw
自分の中で「やっぱりPart1だよな〜」と「Part2のほうが傑作だよなあ〜」をいつも繰り返しています。
マーロンブランドの演技が上手すぎ❤それと特殊メイクにほっぺの内側にティッシュを入れふくらませてるのがまた良い感じを出してる❤
ウマい話は決して向こうからやって来ない最初から相手を見透かしていたんだな
政治家の後ろ盾が欲しかった欲しかったソロツォこれが全ての始まりだったね。ただ、ソロツォはドンが自分を馬鹿にしたと勘違いしたんだよね。ただ警戒したドンはルカを送り込んだからね。
作中、引退して逝去直前のコルレオーネが「最近ワインが美味く感じる」と息子に話すシーンがある。つまり彼はそれまで酒の味もわからない程、緊迫した世界で生きてきた事を感じさせる台詞だった。この席で彼は断る相手にも蒸留酒をついでいる。大物であることを感じさせる所作である。
俳優自身のこれまでの経験や生き様が演技に滲んでくるんでしょう。
「なんで私にこんな甘い話を?」でニコニコしてるのにソロッツォに「あなたしかいないじゃないか、サルート!」と言われた次のカットで全く笑ってないのが怖いね内心腹立ってるんだろうけど酒はついであげるところがいいねやっぱ感情を表に出さないのは素晴らしい心がけ
この物憂げな表情を毫も崩さない様といい間の取り方といい、こうまで会話のシーンに緊迫感を出せるのは凄い!
好きな映画で何回も観ているが、あまり印象的ではないシーンでもピックアップされたら細やかな動きや台詞の良さに気が付きます。ここを取り上げるとはセンス良いですね。
ほんまのほんまに丁重なお断りやった
相手に隙を見せる事が命に危険に関わるってソニーは理解出来てないシーン。この一言で父親が暗殺されかけた。
コレで40半ばだもんな…迫力と貫禄ありすぎる、演技力半端ないなぁ…
『男(漢)を売る商売』ってのは、こうゆうことか。天に唾を吐いた分だけ出世すると思っている輩とは、全く違う貫禄の演技。
確かソニー残して「女遊びが過ぎて、脳がふやけたか?」 みたいな台詞に続くんよね
丁重なんだけど、静かに隣に座ってくる感じとかめちゃヒヤヒヤしますね、、、
この綱渡りを見てるような感覚がマフィア映画の醍醐味です
ヒヤヒヤはせんやろ。ドンコルレオーネが急にここでソロッツォ殺したりするんか?
丁重に断るために酒を注ぎ近い距離で話して、誠実さを見せてるなーってなるだけやん
ドンちゅうことでね。ドンちゅうたら、後は、マイクタイソンのところにいたドンしかいなかったから!
ホントそれ。ブランドが隣に座るこのシーンは隠れた名シーンだと思いますよ
本当ですよね
何回も見てるのに、久しぶりに見ると緊張感が半端ない
正直最初観た時、「あっコイツ多分殺されるな」ってくらいの間合いの詰め方してたのを思い出すw
頬を触る仕草やコップを取る渡すなどの所作、話す間など全てがゴッドファーザーとしての存在感や貫禄を感じる素晴らしい演技
というか演技に見えないほどのリアリティを創り出しているのが本当にすごい
マーロンブランド、アル・パチーノ、ダイアンキートン、ジョンカザールの演技ほんと痺れる
動きの所作全てに重みと生き様が見えるこの演技力よ。。。
痺れますねԅ(¯﹃¯ԅ)
三分だけでもちゃんと名作だと分かるのは凄い
ちゃんと気を遣ったこと言ったり、握手までしてるのに普通に命狙われるのがリアルで良いんだよな〜
緊張感がありすぎて全く目が離せない
ソニーが色気を見せなければソロッツォがドンを殺そうと思わなかったんだよなぁ
@@M0T09 それな
儲けさせないなら、やはり殺しただろ
それがマフィアだ
いくら甘くても、金稼げても
親殺されれば、ソニーも協力などするハズもないしな
@@M0T09 子供としては好きだったけど配下それもNo2としてはダメだと思ってたんだよな
この映画の手に汗かくシーンのひとつですよね〜
目線や身振りなど細かい部分の演出が本当にきめ細かいですよね。
単調なように見えるワンシーンでもどこか緊張感が湧いてきます
これがスタニスラフスキーシステムです。
ドン・コルレオーネは苦労人だから、リスクの高い「おいしそうな話」に軽々しく飛びつかないし、二心有る相手かどうか慎重に見極める。
そして破談になっても深刻な敵対関係にならないよう、言葉を選んでお引き取り願うわけだ。
さすが、潜り抜けて来た修羅場の数や程度が、そんじょそこらのマフィアとは全然違う。
その通り。マイケルはそれが分からなかったので、妻にDVしたわ。ファミリーを形成するなら、妻にDVなどと。おいしそうな話じゃなくて、麻薬はダメな話だから、どう相手に言うのか、線引きするのかとしか見てない。まず、本物は。それでも、攻撃してくるからな。外道は。
@@ts7049句読点の使い方がおかしい😢
@@一般市民-w8q本物のアレは句読点の使い方で興奮度合いを示す。
0:17 この頬をサッサと掻いて顎を上げて喋る仕草のカッコ良さに衝撃を受けて暫く真似してたら仕事で4件契約切られた。
大戦犯で草
それ仕草だけじゃなくて、「わしの取り分は?」って言っちゃってるだろww
代わりに大事なものを得た
が正しいでしょう?
平均的な日本人がやってきたら喧嘩売ってるシグナルすぎる…
好きなシーンなのに、笑わすなよ−!
子供の時は退屈な映画だったのに大人になるとめちゃくちゃスリリングで超面白い映画。
逆に子供の頃ルンルンで観てた映画が大人になって見てみるとつまんなくなってたりしますよね。
子供の頃はわかりやすい動きが無いと退屈でしたよね。
頭が吹っ飛んだり、腕がちぎれたり、とにかく大げさで下品なほど楽しかったです。
反対に人間ドラマは眠くなりましたね。金ローが21時に始まって21時15分には寝てました。
ワンセンテンス言葉選び含み一つで
大きな利益を得たり人が死んだり
戦争になったりしますからね🤪
@@ezukikanari6669 特に新刑事コロンボの回はハズレでしたね(笑)
人生経験とある程度の知識や知能がないと理解できない映画。邦画とはレベチだよね。
「乗りたい船が君と違うんだよ」
この感覚。
自分の労働環境でも意識しないと…
ボスが断ってる途中なのに口出しするのは良くないって教材なんだね。このあと口出しした人は敵に利用される
麻薬、覚醒剤はファミリーにはいらない。冗談でしたはない。それが基本。
気に入らない相手に対しても一切そんな素振りを出さない所作が本物の男を感じさせる名シーン
そう、このジジイは僕と同じ匂いがする
@@user-gm2si6oy8w そう、僕と同じ
@@dd-mn9xdおもんないよ
@@toshimatsu-uc8fi 僕とおなじ!言ってるだが?
@@dd-mn9xd本当に格好のいい男なら自分の格好良さは胸に閉まっときな
「家族」の映画なんですよね。凄惨なシーンも沢山出てくるけど、家族の愛が貫かれている。ビトが「お前が継ぐとは思ってなかった」と言いつつも、裏切り者の見分け方をそっと伝授するところとか、愛がないと出来ないです。パート2に至るまで本当に素晴らしい。
ママとマイケルの口論のシーンが好きです。
時代が変わったと言うマイケルは、ソニーと同じく経験不足。
ソニーが生き延びて経験を積んでいたらファミリーの結束は崩れなかったと思います。
一番マフィアから離れていたマイケルが、一番コルレオーネの血、家族を重く考えていて、
自分の愛の重さゆえ、父親とのアプローチの違いで孤立していく、
最後の走馬灯ふくめ本当に凄い映画。
当時、
父親のドンコレルオーネ役のマーロン・ブランドが48歳、
息子のソニー役のジェームス・カーンが32歳。
二人ともそうは見えないのが好き。
確かに。風格が48ではないね。誰が口はさんだと思ったら、ガキだったソニー。
あれで48??日本のアラフィフが子供に見えるわ笑
@@宮本慎
68歳くらいに見える。
ランバ・ラルも38歳だったらしいし。
@@宮本慎
もちろんメイクってのもあるでしょ(笑。
そしてあのしゃべり方するのに口の中に綿か何かを詰めてたって何かの記事で見た。
@@宮本慎 48といえば「生きる」の志村喬もそうですね
「この後撃たれるから意味が無い」ってコメントはナンセンス
これはたとえ命を狙われても薬物には手を出さないという仁義を切る名シーンとして解釈しないと
だから愛されるコルレオーネと悲惨な最期を迎えたマイケルの対比が映えるんでしょ
イタリアシチリアとか、僕には物騒すぎるが、仁義があったということでね。だから、名作になるんだわな。ソニーはギャグ。マイケルは跡継ぎでもないし。
黒系でもなく、ギャング系でもない、ドンのスーツがめちゃくちゃ渋い!カッコいい!
0:16秒のヴィトー・コルレオーネが「裏手で頬を触るクセ」の演技を
God Father Part2で若かりし頃のヴィトーを演じるデ・ニーロはきちんと引き継いでる。
こまけー🤣よく見てますね😅
言われるまで気付かなかった🤣
@@jixyojiNo51
これを踏まえて、Part1とPart2を見直すと面白いよ!!
この頃のデ・ニーロは演技に対して物凄くストイックだから。
@@バンバンビガロ-z5j
そう。好きだった。
現在デ・ニーロは俳優以前に人としてイデオロギー的に嫌いになってしまった。これはジャッキー・チェンも同様。
@@Jhooons
演技は演技として切り離して評価したいけど、内面がアレではねぇ~😮
パート2のインタビューでプレッシャーを聞かれたデニーロがマーロンの真似をすれば良いだけだから簡単だと言ってて痺れた
どの瞬間でも誰か死にそうな雰囲気怖すぎんだろ
もう一度初見の恐怖を味わいたい
ほんとこの映画はいつでも殺されるからな笑
本当に正にそれですね
獣臭すぎだろ
リアルマフィアの世界なんでしょうね
常に死が隣り合わせ
マイケルのレストランのシーンは凄かった。
緊張感が伝わりすぎて、見てるこっちも興奮して呼吸荒くなって、1度動画止めて、呼吸整えてからまた見たもんね。
うんうん!
この映像を見て、ゴッドファーザーを見たんですが、最高だった。
マイケルがだんだんと染まっていく演技が秀逸だし、何より駆け引きの緊張感が伝わってきた。
やっぱり名作と呼ばれている作品は片っ端から見た方がいいんじゃないかと思えてきた。
そうそうショーシャンクの空にとか羊たちの沈黙とか。それなりの理由があるんだ
たのもしいな。
あいかわらず、派手でドタバタやったり、ただグロかったり、説明的なセリフだったり表面的なトコばっかりウケて、
日常生活に還元できる物語設定とか、特に人の心の動きを描いた作品が少ない中、いいコメントだよ。
本当、名作はちゃんとおもろい
映画も名作は教養だよ。
読むべき100冊と同じ。
名作は年齢によって印象が変わる 30歳の時には気にならなかった または気づかないシーンが45歳で見ると 成る程 となるんだよね
ソニーが口を挟んだ直後のトムとクレメンザの動揺の表情を見逃さないソロッツォの視線を捉えたカットが見事。
伏線としてとても秀逸…なんて、素人が言ったら失礼か😅
もうマーロンブランドの演技がキレッキレ。
凄い!痺れるね。
全編をまた見たくなった。
誰もが人生のどこかで一度は見てほしい傑作だ。
しかも長文のセリフが覚えられないのでカンペ読みながらの演技だったみたいだからねw
(ジ・オファー。ゴッドファーザーに賭けた男たち参照)
ゴッドファーザーは、本当に家族ビジネスの在り方をよく描いてると思う。マフィアじゃないだけでこういう関係は本当に多い。
ビッグモーターも殺しがないだけでノリは同じだったんだろうな。
慕われてる会長とバカでイキリの2代目。
@@icecream3166なんで殺しがないと?
@@camprr 怖いこというのやめてクレメンス・・・
やめてクレメンザ
@@icecream3166 今の日本だと勘違いなっちゃうけど〜
外の会話が聞こえるくらいに平凡な、なんでもない日中なんだけど
人が死んだ時くらい空気が張り詰めてる
すげぇ
月並みな言葉だけど、見れば見るほど名作❤中学の頃は背伸びして意味もわからず「この映画好き」とか言ってたけど、大人になってマイケルの孤独と悲しさがわかる
やはり「ゴットファザー」のマーロン・ブランドの演技は秀逸だと思います。
最高ですね パチーノも
デュバルも…皆んな最高の演技
これを抜ける映画はないでしょう
あの、ゴッ「ド」ファーザーです😅
ゴットファーザーって父ちゃんと◯◯したぜって意味やぞ😂
出世作の「欲望という名の電車」も凄かったけど、一番マーロンらしい演技は「乱暴者」で、暴走族を描いた世界初の映画なんだけど、最後はしんみりする終わり方で、いつまでも余韻が残る秀作。
@@ひよこ-x7z ヴィヴィアンリーとマーロンのメソード演技の対比はっきりしてるよな。おそらくスタニスラフスキーシステムの様なリーの演技とリーストラスバーグの様なメソード演技。真逆の演技してるもんな。
個人的にマーロンは波止場が2番目に好き。一番は勿論ヴィトーだけど。
2のマフィアのボスにのし上がっていく感じもたまらんです
こんときのマーロンブランドってたしかまだ40代なんだっけ?
めっちゃ貫禄あるけど実は周りの共演者とそこまで歳離れてないって凄まじいよな!
このように相手を立てて断るようなやり取りって、実際のビジネスのお手本みたいな所があるけど、裏稼業だと知ってて見てると、何かしらの緊迫感があるな。
ゴッドファーザーになったマイケルが、教会で神を信じますって言ってる時に裏切り者の粛清が行われてるのめっちゃ好き
お?ソニーは乗り気だな。ということはこの考えの古いドンさえ消えればいいんだな。
となったシーンですね。
勝気なソニーから産まれたヴィンセントが推しです。
仲良し大家族の大黒柱消せば息子が一族纏めてノリノリで取引してくれると思ってるのが学のなさの表れやね😅
俺達はマフィアだ〜なんてカッコつけても所詮本質はストリートギャングがたまたま上手くいってただけってのをよく表してる😅
@@ppto2259 パート3のアンディ・ガルシアも痺れましたね
覚醒剤や麻薬が島ではびこると地獄になる。
ソニーが口挟んだ後のトムとクレメンザのやっちまったって顔好き
またかよ、、 だから社長は息子に甘いんだよ‥ みたいな
@@西林芳雄 社長の息子に限らず、重要な会議で出しゃばるやつは結構多い。
見始めた大学生の頃は、よくわからなかったけど
働くようになってから何で2人の顔が映るのかわかったわ
@@goodgame7v7 観た時の年齢で感じ方が変わりますよね 中学生くらいに観た時は無駄なシーンが多いなとか思いました 特に最初の結婚式のシーン長くね?と思いましたけど あれは家族の紹介と現状 ドンの存在 力関係 などなど大事なシーンだとわかりました
@@西林芳雄
わかります
自分の成長とともに感想が変わってきますよね
僕も結婚式は最初は半信半疑で観てて
うわーどうしようこれって思ってたけど
ある事件から緊張の連続でしたし
そういう土台が必要なのも後々わかりました
マーロンブランドが確立したドンの基礎はやっぱり偉大だよなあ
この映画作った時のコッポラが32~3歳っていうのがびっくりすぎる。
偉業を成し遂げた人間の年齢ってその辺りが最頻値な気がするわ
凄いね。
へ~
そんなに若かったんだ
若いときは有能だったけど、3を作ったとき大根役者の自分の娘を起用して、歴史ある映画ゴッドファーザーに泥を塗った男
晩節を汚した
@@snowpurena4976あの素人感がいいんだよ
分かってないな
ただ、ドンが誘いを断るだけのシーンなのに、背筋がヒヤッとするほどの緊張感!
この映画を中学生の時に初めて見て、そのころから映画が好きで繰り返し見ているけれど、ここに出演している役者が全員千両級というのも凄いけれど、カメラワークがまたすごい。時折挟むタッタリアの背からのパンフォーカスでコルレオーネファミリーの立ち位置が分かって、タッタリアの発言に対する微妙な各人のスタンスを収めてる。この動画だと1:08あたりからのがそれで、ヴィトー・コルレオーネが立った時、背後でソニーがグラスの中のものを飲み干したり、それを見つめるフレドやクレメンザ、テッシオたち・・・
何度見ても新しい発見があって面白い。
コッポラ天才ですね~
やっぱ映画は「演技」があるからこそ味が出るもの。
昨今の映画はカメラワークが忙しく場面もコロコロ変わるし
そのおかげで緊張感が全然伝わってこない。
昔と今の映画の差はこの辺にあるのでしょうな。
この頃の映画はみんな人の演技が 素晴らしい人たち ばかりだったと思います。
ソロッツォの悪そうな顔すき
校長先生?
@@W650kawasaki お久しぶりです。
すげーな。ただの俳優のはずなのに、カメラの向こうには日常が広がってるはずなのに、めっちゃ怖え
このシーンだけでもドンがどれだけ家族を大切にしているかが伺えるんだよなあ
ただのヤクザやけどなwwww
@@kone2018⁸8イ⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸⁸888😅😅😅😅
当時のマフィアは実は危険なビジネスにはあんまり手をつけてなかったりする。ペーパーカンパニー立ち上げて、やらせて、捕まっても自分達は知りませんでしたーみたいな。
今も一緒か😃
まぁとにかく、別にファミリーが大切でしてたかっていうとそうではないと思うで。
@@kone2018かわいそうに
@@ふらい-o4e
なにが?
何回見たことか。素晴らしいし格好良い。最高です。やはりビト編が一番だね。
ほんと歴代ハリウッドでもトップ5に入る名演だよね
たった3分の切り抜きでもヴィド・コルリオーネの存在感と貫禄に視聴者すら飲み込まれる
怖いよ。
こんな場に1分も居られないよ。
演技に順位とかあるんだ?
初めて聞いたよ。
@@michaelmichael8857あなたが初めて聞いただけで自分は聞いたことあるよ
@@サボテンが仕事サボってん 演技に順位ね。笑
ん?
これは、マーロンブランドの超繊細で緻密な演技ですね。
相手の悪党も素晴らしい演技です。
数年前にはじめて見た映画だけどそれから定期的に見ちゃう位に中毒性ある
この時マーロンブランドまだ40代なんだよね、、、 メイクもそうだし口に綿詰めて喋ってたっていうエピソードもすごい。
圧巻の演技👏
ブランドは当たり前のように髪の毛抜いて
太ってこの役に臨んでる。しかしスゴい貫禄ですね。
当時の彼より今の私のが年上ですが、あり得ない
子供の時はなんとも思ってなかったマーロンブロンドが、年を重ねるごとにかっこよくなっていってる。
ゴッドファーザーは1が最高傑作だと思う
ビトーの貫禄、マイケルの主人公感、ストーリーも明快
わかる
わかる
俺はpart2派。意見分かれるよなー。part3は、、うん。
ラストは後味悪く作っているんだよね
1は真面目な青年だった恋人がマフィアのドンになってしまった様子を悲しく見つめるケイ
2は裏切りの制裁で実兄フレド―を殺害するラスト
3は目の前で愛娘を殺害されて神に咆哮するマイケル。。
主題歌も人間関係の相関図も何もかも神演出でした
@@ネロネロ-h2e マフィアものはみなバッドエンド
このシーンで一番重要なのは途中でソニーが口出しするところです。ファミリーが一枚岩じゃない、ソニーが弱点だと敵に知られるところ。原作にも描写されていますがクレメンザとトムが動揺するカットが素早く入ってますね。このあとトニーが殺される伏線になっています。
ここでフレドのカットが入んないのがなんかほんとにフレドなんだよなぁ1,2どっちも重要な会話に入ってこなかったよね
ソニータイマー 発動したんですね
マジで力のある人は丁寧で落ち着いてんだよな。
3秒で引き込まれる気迫
何度観ても見飽きないですね
丁寧な断り方をゴッドファーザーで学ぶとは予想しておりませんでした、いや、大変勉強になりました。しかし、マーロンブランドさんはいい演技するなぁ。。唯一無二の素晴らしい役者さんですな!
初めて見たとき、ゴッドファーザーの声が想像と違って優しくて、「役に合ってなくない?」とかって思ってたけど、画面越しでも伝わる重厚感ですぐにそんなこと忘れて、やばい役者はやばいってことを認識させられたの覚えてる笑
マーロンがこの貫禄を見せた、その次にあそこまで感情をズタズタにする作品を演じる事になろうとは、誰も思っていなかっただろうな。
ここでソニーが隙を見せたから付け込まれたんですよね。それにしても演技が深い。
なんだよ、この渋い円熟味のある演技は。深夜に観たい
ゴッドファーザーは本当に名作大好きです
このあとソニーを叱るシーンのド迫力。怒りを抑えに抑えて、でも目で圧倒。ソニーもチビッたろう。こういうソニーの性格描写の積み重ねがあるから最後ハチの巣が語り継がれる名場面。
1:29 ここの一秒間の仕草で親子である説得力を持たせる。名優たちのメソッド演技は毎秒こんな瞬間を叩き出す。
本当だw
癖が親子
レストランの射殺シーン好き。 拳銃が直ぐに見付からないリアクションも。
この動画きっかけでゴッドファーザーを初めて見た
このシーンのようなヒリヒリするやりとりもシビれるが全体を通して「家族」というテーマを描いた作品でもあることが、何よりも深く心に刺さっている
素晴らしい作品、完璧
0:17の顔の掻き方。ビトー・コルレオーネはこれに尽きる。
下に掻くんじゃなく、上に掻く。
この演技が好きなんよね。
懐かしいシーン。
で、このあとソニーをビトが叱る場面があって、最初に観たときはなんでそこまで怒るのかわからなかった。
でもやがてこの時のソニーの軽率さが、敵につけこまれる要因の一つになったことがわかって、ああそういうことか、すげーと納得したり感心したりさせられた。
ゴッドファーザーってほんとそういう演出の宝庫で、大好きだ。
この決裂とソニーの失言もあいまって「血は高くつく」ことになる。
ドンの後がまがいなかったことがマフィアらしい結末でね。それはあるべきこと。それは、どこでもそう。だから、本当の世界なら、血眼になって、本物に継がせようとする。
大人になってからわかるゴットファザーの魅力。
凶器も暴力的なシーンも無いのに命懸けなのがひしひしと伝わる。
その昔かつての活動屋さんは“いい絵”を撮る事に腐心されていました。
まさにこの映画こそいい絵のオンパレードです。
どのショットも絵になりますね。
例え息子が雷に打たれても君たちの誰かを恨むって言葉が印象的。
大学入ってから映画にハマって、名作らしいけど尺なげえ~とか思いながら観たけど面白すぎてⅢまで一気見した
素人目にも、長いのに無駄がなくて綺麗
マーロンブランドってゴッドファーザーの時48歳だったって知った時衝撃だった。
メイク等で見た目を変えることは出来てもこの重厚感のある佇まいは出せないと思う。
なんじゃこのシーンの中毒性は
50回はみたが余裕で100回は越しそうだ
ソニーが口挟んだのを見て、ソニーは乗り気だがゴッドファーザーが邪魔してる→ゴッドファーザー消せば取引に乗ってくる、と思ってあんな凶行に走るんだよね。。。
このあとソニーが交渉中に口を挟んだことでゴッドファーザーに叱られるんだよね。ボスの地位が絶対っていうことを印象づけるシーンだった。
48歳でこの貫禄。。。コッポラは33歳て
マーロンブランドはヴィトー演じるためにメイクで老けさせてるだけ。
ブランド、顔にエラいメイクして老け顔になってましたがなw
わしって一人称がしっくりきますね。なかなか、わしとは言えませんからね。
圧倒的存在感。48だったのか😅
クランクインするまえはめちゃイケメンで、撮影始まる時に登場したらお爺ちゃんが出てきてビックリしたってエイドリアンが語ってた
クレメンザが何か癒しです。何か可愛げがある役柄
相手の本質を見透かすヴィトも凄いがソニーがファミリーの弱点だと見抜いたソロツォもまた凄い。
この単細胞が若頭か ドンさえ消せればこのファミリーは崩せるな って一瞬で思ったのかも
それね
おっしゃるとおり、この腹の探り合いに一見友好的に見えて裏では消す計画着々と進めてたり、ドンが死ぬと長年のファミリーがシマ欲しさに裏切者になったりと、一筋縄でいかないところがこの映画の醍醐味だと思う。
@@西林芳雄凄い目利き😏
流石ソロッゾ😅
この商談はいい教材 口は災いの元
これ下手したら即乱闘の一触即発
舐め腐ったソロッツォの態度と提案にスマートなビトな対応がかっこいい
おめえんとこは綺麗事だらけだけど、本当は麻薬やりたいんだよな?だからね。僕なら、鉄砲ぶちこんでるよ。
ゴッドファーザーは名シーンしかなくて好き
このシーンも惨劇の序章で好き
このシーンだけでこの密度だものな。ぞくぞくするよ。
もう100回以上観たけど、全く色褪せない。正直これ級の映画は他にない。
相手を立てつつも、相容れないところはお断りを丁寧にする
理由も述べて、で最後に再度、ノーを伝えるんですね
勉強になります
いつ何かが起きるんじゃないかと思って凄い緊張感ある
いつ血が出るかわからんよね笑笑怖い、、どこのシーンか忘れたけど、女性が乗った車爆発した時怖かった
@@ナタデココ-s8iマイケルが逃亡先で第二の人生を謳歌してる時だね。
使用人?か何かのカルロスがマイケルを暗殺しようとして、マイケルの新しい恋人のアポロニアが身代わり的に巻き込まれた
本人毎日酔っ払ってきてセリフもろくに覚えてこなかったってきいたけど、そんなの超越する迫力醸し出してる
この時まだ40代で、共演した女優に手を出しまくる問題児だったからね。
当時の特殊メイクで、この演技は天才。
@@JediSpeight
女優に手を出しまくるけど、ほんとはバイで実はコメディ俳優(男)の恋人がいて
今は同じお墓に埋葬されてるんだっけ?なんかもう色々伝説すぎるねぇ
このあとソニーがめちゃくちゃ説教されるの好き
結局はそれで抗争に踏み切った訳だし
元々断られれば抗争のつもりだったとしても隙がある様に見えてしまった
@@おれんじ-z5p なるほど。ソニーのせいで舐められちゃったわけか。奥が深い
時代の流れ的に何れは抗争は避けられなかったんだろうけど、その際の際で見せた隙というか誘引したのがソニーの奔放さ、それが服従が絶対、ましてや鉄火場で口を挟んだ事がマフィアの常識的には不和や統制の弱さに見えたのかも、ただ誤算だったのはあくまでソニーの親父への尊敬は絶対的なもの、本当に単なる甘えがあっただけ
@@おれんじ-z5p
そうだね
観てる側は序盤からわかるけど
ファミリーが仲悪かったのではないわな
ソニーも麻薬には興味あったけど
危害与えてきたとわかったら
すぐに大元のソロッツォ殺す!ってなってるし
@@おれんじ-z5pその一瞬を見逃さなかったソロッツォは有能?
断る前の一連の行動や仕草にゾクゾクする。演技はただ感情を解放すればいいものではない。
ゴッドファーザー好きな人がいっぱいいて嬉しい
あの苦労人の役は一人しかいなくて、そして、無事向こうに向かいましたからね。
昔の映画を観ると、演出が旧くて退屈に思うのだが
コッポラは間が完成されていて、完璧。今でも魅了される。
この映画何年たっても何べん見ても面白いんじゃ。。
もう50年前の作品❗️
世界の真理に時間は無力。何度でも見返す価値のある稀有な作品。
この映画を鑑賞して感銘を受けた角川春樹が「犬神家の一族」を作りました
ゴッドファーザーのような家族愛を描きたい想いで撮ったそう
主題歌もこの映画のような感じで作ってほしいって作曲家に依頼したんだそうです
アレ?確か触発されて制作した作品は「三代目山口組」だったようなw
自分の中で「やっぱりPart1だよな〜」と「Part2のほうが傑作だよなあ〜」をいつも繰り返しています。
マーロンブランドの演技が上手すぎ❤それと特殊メイクにほっぺの内側にティッシュを入れふくらませてるのがまた良い感じを出してる❤
ウマい話は決して向こうからやって来ない
最初から相手を見透かしていたんだな
政治家の後ろ盾が欲しかった欲しかったソロツォこれが全ての始まりだったね。ただ、ソロツォはドンが自分を馬鹿にしたと勘違いしたんだよね。ただ警戒したドンはルカを送り込んだからね。
作中、引退して逝去直前のコルレオーネが「最近ワインが美味く感じる」と息子に話すシーンがある。
つまり彼はそれまで酒の味もわからない程、緊迫した世界で生きてきた事を感じさせる台詞だった。
この席で彼は断る相手にも蒸留酒をついでいる。大物であることを感じさせる所作である。
俳優自身のこれまでの経験や生き様が演技に滲んでくるんでしょう。
「なんで私にこんな甘い話を?」
でニコニコしてるのに
ソロッツォに「あなたしかいないじゃないか、サルート!」
と言われた次のカットで全く笑ってないのが怖いね
内心腹立ってるんだろうけど酒はついであげるところがいいね
やっぱ感情を表に出さないのは素晴らしい心がけ
この物憂げな表情を毫も崩さない様といい間の取り方といい、こうまで会話のシーンに緊迫感を出せるのは凄い!
好きな映画で何回も観ているが、あまり印象的ではないシーンでもピックアップされたら細やかな動きや台詞の良さに気が付きます。ここを取り上げるとはセンス良いですね。
ほんまのほんまに丁重なお断りやった
相手に隙を見せる事が命に危険に関わるってソニーは理解出来てないシーン。この一言で父親が暗殺されかけた。
コレで40半ばだもんな…迫力と貫禄ありすぎる、演技力半端ないなぁ…
『男(漢)を売る商売』ってのは、こうゆうことか。
天に唾を吐いた分だけ出世すると思っている輩とは、
全く違う貫禄の演技。
確かソニー残して「女遊びが過ぎて、脳がふやけたか?」 みたいな台詞に続くんよね