Renogy製 走行充電器12V 50A内蔵走行充電器を取り付けてみた。4極リレーや切替スイッチなどを取り付けてみた。
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 今回は「Renogy製 走行充電器12V 50A内蔵走行充電器」と「BT-2 BLUETOOTH モジュール」や「4極リレー」や「切替スイッチ」を取り付けた動画になります。
寒冷地での運用って事でいろいろ細工してみました。
Ampere Time のバッテリーは「低温保護」が付いてないので寒冷地での充電管理はメーカーも注意してくださいとの事。
素人DIYなので間違ってる事してたらコメントください。
今回使用したもの
⇩走行充電器50A
Renogy DCC 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー内蔵/アイソレータ ブラック
amzn.to/3P9cm67
30A はこちら↓
Renogy DCC 走行充電器12V 30A MPPTチャージコントローラー内蔵/アイソレータ ブラック
amzn.to/3OUH9n4
⇩充電状況ややバッテリーの監視
Renogy BT-2 Bluetooth モジュール
amzn.to/3OwQQIx
購入したけど使わなかった監視モニター↓
Renogy 走行充電器 (MPPT走行充電器専用モニター) ブラック RMS-DCDC-JP
amzn.to/3OHKtlg
⇩4極リレーとスイッチと切替スイッチ
Almencla 車リレー 4ピン スターターリレー ブロックホルダー 防水, 12V 200A
amzn.to/3I3irOP
lincos 押しボタンスイッチ U16F5 オルタネート 防水スイッチ 切り替え IP67 ブルー LED 1NO1NC SPDT ON/OFF シルバー ステンレススチール 12V 16mm IP67防水 カプラー付き
amzn.to/3QUyqTw
Ampper バッテリー切換 スイッチ 4ポジション(200A), 12-48 V ボート車用 保護電源 漏電防止 バッテリー切断スイッチ
amzn.to/3A96qWm
RENOGY MC4型 コネクター ケーブル接続用 (MC4 コネクター)
amzn.to/3Nva3sO
RENOGY MC4型 コネクター ケーブル接続用 (MC4 スパナ)【一年間保証付き】
amzn.to/3NqAvUp
KIVケーブル 22SQ 電気接続用ケーブル 赤・黒2本セット
amzn.to/39YNkHW
⇩接続バッテリーとバッテリーモニター
Ampere Time 12V 300Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー 内蔵200ABMS
amzn.to/3P4OHV5
Renogy製バッテリー
Renogy 12V 100AH LiFePO4 スマートリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
ヒート機能付き
amzn.to/38TyelN
Renogy バッテリーモニター 電圧計&電流計
amzn.to/3vF8nXV
Renogy スマートリン酸鉄リチウムイオンバッテリー専用モニター
amzn.to/3kVIFrZ
↓その他(ケーブル・端子・工具類)
おすすめ圧着ペンチ
マーベル(MARVEL) 圧着工具 ハンドプレス 裸圧着端子・スリーブ用 MH-38
(ご自身でケーブル加工するなら値段が高いですが妥協せず買った方が良いです。38SQまで対応してます。)
amzn.to/3KGFmzf
↓ケーブル類
KIVケーブル 38SQ 電気接続用ケーブル 赤・黒2本セット (注:メーター売りです)
amzn.to/3P1cuW2
ELPA 丸型圧着端子 R38-8 PS-388
amzn.to/3sbk72j
(バッテリーモニターの500Aモジュール側のボルトには合いません。穴径が小さいです。M10圧着端子適用です。これはバッテリー端子側です。)
ニチフ端子工業 裸圧着端子 R形 丸形4個入 R38-10
amzn.to/3LRh2wc
(バッテリーモニターの500Aモジュール側に合います。)
ニチフ端子工業 絶縁キャップ(LP TIC-38/赤/10個入り) 適用端子38mm²用
amzn.to/3882eKJ
ニチフ端子工業 絶縁キャップ(LP TIC-38/黒/10個入り) 適用端子38mm²用
amzn.to/3vEioo9
↓インバーター
出力サイズ(1500W)を使ってますがもう販売されてないのでこちらを参考にしてください。
LVYUAN(リョクエン)インバーター 正弦波 12V 2000W 最大4000W DC12V(直流)AC100V(交流)変換 50HZ 60HZ カーインバーター
amzn.to/3sdSJAx
車体紹介
トヨタ ヴォクシー X Lエディション DBA-ZRR75G
年式2008(平成20)
中古本体価格 438,000円(税込み)
この車を使って車中泊仕様車を製作します。
購入の際に後部座席を取り外し二人乗りにし、構造変更で4ナンバー貨物車登録にし、ヒッチメンバーを取り付けてもらいました。
購入済み
RENOGY製
・ヒート機能付き スマート リン酸鉄リチウムイオンバッテリー100AH 12V
・スマートリン酸鉄リチウムイオンバッテリー専用モニター
・DCC 走行充電器12V 50A MPPTチャージコントローラー
・MPPT走行充電器専用液晶モニター
・BT-2 BLUETOOTH モジュール
・その他ヒューズ等
その他
・換気ファン
・FFヒーター
・外部電源インバーター
・インバーター 正弦波 12V 1500W
・ソーラーパネル 300W = 100W X 3
・その他スイッチ類等
・ルーフキャリア
・リアラダー
今後取り付け動画をアップしていきます。
#走行充電器 #RENOGY #リン酸鉄リチウムバッテリー #Ampere Time #アンペアタイム #バッテリーモニター #ヴォクシー #車中泊 #ミニバン車中泊 #ミニバン
はじめまして。この動画は滅茶苦茶参考になりました。
今までで一番わかりやすい配線図、動画 ありがとうございました。
この動画を見て、走行充電システムに挑戦しています。
一つ質問なのですが、100Ahのバッテリーを並列につないでいるように見えるのですが 其の時並列の配線の太さは
どれを使っていますか。私は100Ahバッテリーを2台並列運用する予定です。
バッテリー間は22SQで良いのかなー!?と思いながら拝見していました。
どうぞよろしくお願いいたします。ちなみにインバーターは使用せず、主に車載冷蔵庫、照明等のみに使用予定です。
コメントありがとうございます。私は バッテリー間は38SQで接続しました。 コメントでの使用状況ですとバッテリーへの接続で1番大きいのは走行充電器からの充電電流だと思いますので問題ないと思います。
早速のお返事ありがとうございます。
22SQ接続、自信持てました。本当にありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願いします。
ちょっとした疑問をメーカーに確認しました。
Q : 「内部温度が65℃~80℃になった場合、DCC走行充電器は出力電力を減らします。温度
が80℃を超えた場合、
充電を停止します。温度が60℃以下に回復した後、充電を再開します。」とありますが,
走行充電器本体の制御ですか? 温度センサーは関係なく制御しているのでしょうか?
A : 社内で確認しました。こちらは走行充電器単体での制御です。温度センサーに関係ないです。
リチウムイオバッテリーの場合は、温度センサーは接続できません。
Q : 「BT-2 BLUETOOTH モジュール」と「MPPT走行充電器専用液晶モニター」の同時使用はLANハブなど利用してできますか?
A : 確認しました。同時接続して使用出来ません。
との事でした。
走行充電器の仕様についてメーカーに確認しました。
Q:「サブバッテリーを接続せずに、ソーラーパネルをDCC走行充電器に接続しないでください。」とありますが接続しなかった場合どのような不具合が生じますか?
A:弊社のMPPT走行充電器50Aをご利用する場合、もしサブバッテリを接続せずに、ソーラーパネルを走行充電器に接続すれば、走行充電器が壊れる可能性があります。
Q:BMSの低温保護が機能した場合、サブバッテリ―が接続してない状況と同じなのでしょうか?
A:バッテリーに低温保護機能があるかどうかに関係なく、低温環境では充電器の入力接続と出力接続を手動で切断することをお勧めします。
との事でした。 取り急ぎご報告いたします。寒冷地の方は特に注意してください。
はじめまして。 これとても強力でよさそうですね。 車にはこれあればソーラーパネル設置しなくてもよいかなと思って気になっていました。 ちょうどリアトランク内にバッテリーがあり配線しやすそうだったので考えております。
コメントありがとうございます。 50Aで600w以上の充電が可能です。 他の動画で「効率の良い充電と~」でソーラーパネルと同時使用した場合と走行充電器のみの場合の充電効率を比べてるのでそちらも確認してみてください。 走行充電器でフル稼働だと熱による制限がすぐにかかりますので冷却ファンなどを取り付けて設置することをお勧めします。 ソーラーパネルはほぼ保険です。 目的地で車動かさない時や、もしもの災害時や、長距離の運転時はあえて走行充電器の熱を抑えるのにソーラーパネルを同時使用したりしてます。 商品的にはおすすめです。
@@気まぐれ車中泊
なるほど、そうでしたか! ここまでハイパワーになりますと熱も気にする必要があるのですね。当方はバッテリー小さいので20~40Aくらいに留めておこうかなと思います。拝見してみますね。
メインバッテリーと走行充電器の間にON/OFFスイッチを付けていますが、ソーラーパネルと走行充電器の間にもON/OFFスイッチをつけると良いとアドバイスを頂きました。
実際取り付けてみた結果、走行中はソーラーパネル発電を切った方が効率の良い充電が行えました。
ソーラーパネルと走行充電器の間にON/OFFスイッチを付けることをお勧めします。
寒冷地での運用をお考えの方は注意してください。この仕様ではまだ足りませんでした。只今メーカーにいろいろと問い合わせを行っております。まとまり次第、寒冷地用に仕様変更しますので参考にしてください。
こんにちは
いつも楽しく見させてもらってます
自分もヴェルファイアに同じ走行充電器をつけたのですが、配線図に充電切替スイッチは表示されていますが、バッテリー切替スイッチが表示されていませんが、どこに接続しているのでしょうか?
また、どのように使い分けているのでしょうか?
コメントありがとうございます。 バッテリー切替スイッチはバッテリーから各出力機器の間に取り付けます。 各バッテリーの+側のケーブルを切替スイッチの1と2に分けて接続し、切替スイッチの出力側をインバーターなどに接続します。
切替スイッチには「1」と「2」と「1+2」と「OFF」があります。 「1」にバッテリーAの+、「2」にバッテリーBの+を接続します。切替スイッチを裏返すと3箇所ケーブルを繋げる端子がありますので「OFF」側の裏にある端子が出力先機器へのケーブルとなります。
切替スイッチはメーカーや容量の違うバッテリーを搭載た場合切り替えるために使います。例えばバッテリーAの残量が無くなった場合、バッテリーBに切り替えます。 私の場合は生活圏が寒冷地の為、冬季間はヒート付きバッテリーがメインになり、バッテリーA(ヒート機能無し)が温まったら切り替えたりを想定してます。
早速の返信ありがとうございます
それでは、それぞれのバッテリーからプラス端子は充電用と放電用の2本が必要で、2本共に切替スイッチをつけているという事ですね。
バッテリー増設の時は参考にさせてもらいます
自分のヴェルファイアもエンジンルームから車内に配線を引き込むのに、同じ場所にあるゴムのところから引いたのですが、手の先しか届かず、穴を開けることができず、ゴムを半分めくって引きました
無理矢理感有りますがプラスだけだったのでなんとか大丈夫でした
また、いろいろと参考にさせてもらいたいと思います
ありがとうございました
@@kyonaka5531 私の配線は充電用・放電用2本づつ各バッテリーから繋げてます。
私もエンジンルームからケーブル通す時狭くて手が届かず傷だらけになりました。私の場合+-両方通したので苦労しました。通した後で「あれ?なんでアース通したんだ?」ってなって抜くのも面倒なのでそのままにしちゃいましたけど。
後、各バッテリー関連の動画のコメントに視聴者様よりいろいろ役立つ情報を頂いておりますので是非参考にしてください。 私自身素人ですので視聴者様に助けられて車製作しております。 お互い頑張りましょうね。
@@kyonaka5531
温度センサーについて間違った記載がありますのでコメント欄にて訂正させていただきます。
「リチウムイオンバッテリ―」には「温度センサ―は取り付けない事。」と、取説に明記されておりました。
リチウムイオンバッテリーのBMSの温度管理に依存との事です。
失礼いたしました。
取説でサブバッテリを接続せずに、ソーラーパネルを走行充電器に接続しないでください。ってありますが
充電切り換えスイッチを切った時に大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。 実際にはテスト的に切ることはしましたがサブバッテリーに接続された状態で使用してます。ただ、冬季の氷点下では接続を切る事が必要なのでメインバッテリーからの接続は手動で切れるようにしましたがソーラー発電はまだ手を付けてません。 説明書にある通り、サブバッテリーの接続無しにソーラーパネルの接続はしない方が良いと思います。 今後は手動で切れるようにするか、温度センサーで切れるようにするか検討中です。氷点下での充電は本当に危険らしいので対策はしっかりしたいと思ってます。 ご指摘いただいた内容に興味がわきましたので、サブバッテリー接続しないとどうなるのかメーカーに確認してみます。 確認できましたらまた、コメント欄にてご連絡いたします。 他にも「低温保護機能付きバッテリ―で低温保護が働いたときは接続してない状態と認識されるのか?」も確認したいと思います。
@@気まぐれ車中泊 興味津々です。チャンネル登録させていただきます。
@@hi852ro ご登録ありがとうございます。素人が思い付きでDIYしてますので疑問に思ったり、間違っていたらコメントください、助かります。
走行充電器の仕様についてメーカーに確認しました。
Q:「サブバッテリーを接続せずに、ソーラーパネルをDCC走行充電器に接続しないでください。」とありますが接続しなかった場合どのような不具合が生じますか?
A:弊社のMPPT走行充電器50Aをご利用する場合、もしサブバッテリを接続せずに、ソーラーパネルを走行充電器に接続すれば、走行充電器が壊れる可能性があります。
Q:BMSの低温保護が機能した場合、サブバッテリ―が接続してない状況と同じなのでしょうか?
A:バッテリーに低温保護機能があるかどうかに関係なく、低温環境では充電器の入力接続と出力接続を手動で切断することをお勧めします。
との事でした。
コメントありがとうございました。新しい情報を得る事が出来ました。 改めて構築を検討したいと思います。
先日はバッテリーサイズの件でお世話になりました!
走行充電器の温度センサーでバッテリーの温度による充電制御が出来る機能が有るのでしょうか?例えば0℃以下で充電しない、50℃以上で充電しない等
ご質問ありがとうございます。すみません見落としてました。リチウムバッテリーには温度センサーは対応してませんでした。 バッテリーのBMSに依存との事です。またリチウムイオンの場合温度センサーはつけるなとの事です。
取説より・・・
サブバッテリーのタイプがリチウムに設定されている場合、充電停止・再開は内臓
BMSの保護値によります。許容温度に関する詳細は、各バッテリーの仕様書を参考に
してください。リチウムバッテリーの場合、温度センサーを接続しないでください。
内部温度が65℃~80℃になった場合、DCC走行充電器は出力電力を減らします。温度
が80℃を超えた場合、充電を停止します。温度が60℃以下に回復した後、充電を再開
します。
と、明記されてました。 ご質問いただけなければ完全に見落として勘違いしておりました。
ありがとうございます。助かりました。
内部温度65℃~とあるのは多分本体側の制御と思われます。
北海道など極寒冷地では低温保護の付いていないBMSバッテリーの運用は別で対策が必要のようです。
これからも疑問に思ったことがあった場合、質問頂けると助かります。
改めてメーカーに温度管理について確認し、わかり次第こちらにコメントさせていただきます。
なるほど、、、
走行充電器に付いている温度センサーは何に使用するのでしょうか?鉛バッテリー等リチウムイオンバッテリー以外のバッテリーにでしょうか?
せっかく温度センサー付いてるのにバッテリーの温度管理に使えないとなると少し残念ですね
@@TM-jm6ng リチウムイオンバッテリー以外の鉛やゲル等の温度管理らしいです。 残念です。 また新たな対応策を模索中…というか試したい事がイメージ出来たので部品注文中です。(笑)
私も温度センサーリレーとヒーターパットを着けようかと妄想してます
@@TM-jm6ng 同じこと妄想してました。(笑)
同じシステムを組んでいますが
晴天&高速走行時の充電電流をモニターすると走行充電電流はまるでパルス充電のように25A→0A→25Aとなっていましたが
そんな症状でていませんか?
コメントありがとうございます。 同じ症状は出ていませんが、昨日知識のある方にコメント頂き勉強させていただきました。 「メーカーに質問していたら、走行充電器にも寒冷地での注意点があった」という私の動画コメントに「なお様」からアドバイスをいただいておりますのでそちらのコメントを観てみてください。お役にたつかもしれません。 晴天の高速走行時との事ですので多分走行充電器の熱暴走と思いますがどうでしょうか? 走行充電器にも本体の温度上昇により充電を停止する機能が備わっております。 もし、走行充電器の温度上昇が原因だった場合、設置場所を熱がこもらない場所に設置しなおすか、PCファンを利用して裏のヒート版に風を当てる工夫をするとかですね。 私は比較的気温の低い地域ですのであてになるかわかりませんが、大体本体温度は「47℃」です。 電装庫を作ってそこに設置し、庫にPCファンを2機設置して風の流れを作って熱がこもらないようにしています。 今回の原因が熱暴走だけとは限らないので何とも言えませんが、まず熱暴走を疑ってみてはいかがでしょうか? 違ったら他に原因があると思います。
@@気まぐれ車中泊 丁寧なご説明ありがとうございます。熱暴走とのことですが既にファンは組んでおります。
キャンピングカーライフKenyさんの充電混触を疑っております。
@@user-ud5fq5st5v 「充電混触」ですか。初めて聞きました。キャンピングカーライフKenyさんですねご紹介ありがとうございます。拝見させていただきます。