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講義内容のレベルが高い。且、無料配信とは素晴らしい。経済学を学びたかったので勉強させていただきます。
コメントいただきありがとうございます。お役に立てることができれば幸いです。授業ホームページにある問題集なども上手くご活用いただければ、記憶の定着や、さらに経済学を学んでみたいとの意欲にも繋がるかと思います。
字幕があって簡単に理解できました! これは神授業しかおもえません。ありがとうございます。
神動画としか思えません。わかりやすくて感謝です。
ばりっばりの文学部なんですが今学期、他学科の経済学の授業取ってみて内容よく理解できてなかった上、周りに聞ける人もいなかったので助かりました😭
今学期始まったばかりのこの時期からお役に立ててよかったです。ぜひ頑張ってください(^^)
ありがとうございます!素晴らしい講義とてもためになりました。
このチャンネルは伸びる気がする
右シフトの覚え方が分かりやすかったです。原因などを取り上げる前に話しても良いのではと思いました。
これ無料?理系だからめっちゃありがたいです。勉強させていただきます!!
はい!無料ですよ!理系の方なのですね。私も大学学部は理系でして、大学院から経済分野に移りました。理系の方にも見ていただきたいと思って作った授業動画でもありましたので、お役に立てているようでよかったです。ぜひ経済学の面白さを感じていただければと思います。
いいなあ、ありがとうございますぅ~😍😍🥰🥰💋❤❤
企業が需要に応えて増産するのはシフトに影響を与えないと問題集に書いてありました。右シフトにならない理由を教えてください。
ご質問ありがとうございます。良い質問だと思います。疑問に思う人が多いところではないでしょうか。答えは、増産の原因が価格の変化よるものだからです。その理由を手順を踏んで説明していきます。まず、その問題集の記述「企業が需要に応えて増産する」は、「需要曲線が右シフトした後に企業が増産した」と読み取れます。そして、需要曲線が右シフトすると元の価格のままでは超過需要が生じます。(これはグラフを描いて確認してみてください。需要曲線が右シフトする前の均衡価格を例えば100円とすれば、需要曲線が右シフトした後、価格が100円のもとでは超過需要が生じることを確認できます)そして、超過需要が生じると価格は上昇していきます。(要は、新しい均衡点のところまで価格が上がっていくということです)このように価格が上がるときに供給曲線が右シフトするかどうかですが、右シフトはしません。なぜなら、価格の変化に対して供給曲線(や需要曲線)はシフトしないからです。そして、新しい均衡点は元の均衡点の右上に位置しているはずですので、生産量が元よりも増加しているのです。ところで、価格の変化で供給曲線(や需要曲線)上での移動になるということは大切なことです。経済学の教科書には通常書いていることですし、この授業HPに置いてある問題集「はじめよう経済学」の第1講〈補足1〉にも簡単な説明を書きましたので、よろしければ参考にしてみてください。
はじめよう経済学 とても分かりやすい解説ありがとうございます。理解できましたので、授業HPの問題集で復習させていただきます。
ご理解いただけたようでよかったです。これを読んだ他の方の理解も深まる良い質問だったと思います。こちらこそどうもありがとうございました!ぜひ問題集もご活用いただければ、理解がさらに深まると思います。またご質問ありましたら、コメント欄にお書込みください。
人口増加や市場拡大はD曲線の右シフトの原因と言えますか?
供給曲線のシフトの原因であるコスト低下についての質問です。あるテキストでは「生産コストが削減されると、その分、企業は価格を引き下げたり、生産量を増加させたりすることができます。」と書かれています。価格を下げたら、グラフのシフトではなくグラフ上の動きで表現されると思ってたので疑問に思いました。
ご質問いただきありがとうございます。> 価格を下げたら、グラフのシフトではなくグラフ上の動きで表現されるまさにこの考え方で合っています。> 生産コストが削減されると、その分、企業は価格を引き下げたり、生産量を増加させたりすることができます。これは、生産コストの低下により供給曲線が右(下)シフトすることで、需要曲線との交点、つまり、均衡点が右下に移動することを表した文章だと考えられます。均衡点が右下に移動すれば、価格は下がり、生産量は増加することになり、このテキストの内容と整合的になります。
@@hajimeyou-keizaigaku @はじめよう経済学 回答ありがとうございます。コスト削減の場合、価格が下がったときにグラフ上の動きでなくシフトする理由がわかりません。①生産コストの低価によりグラフがシフトする⇒価格が下がり、生産増加。②生産コストの低価により価格が下がり、生産増加⇒グラフがシフトする。②ではなく①になる理由がわかりません。
コストが下がったら少し安くなっても提供するようになるので、元の曲線では表せなくなるから右にシフトすると習いました。 ⬇️コスト低価による価格値下げ⇒シフトと、価格の下落によるグラフ上の動きの違いは均衡価格が変化するかどうかですよね?コスト低価による価格値下げの場合、シフトして均衡価格が下がるので、「価格を下げたらシフトではなくグラフ上の動きで表現される」と矛盾してるような気がして違和感があります。まとめるのが下手で理解しづらかったらすみません。
@@職なき子レミ均衡価格に近づくための価格の下落と均衡価格そのものが下がっての価格の下落を区別すればいいだけでは?
コメが自爆は草
講義内容のレベルが高い。
且、無料配信とは素晴らしい。
経済学を学びたかったので勉強させていただきます。
コメントいただきありがとうございます。
お役に立てることができれば幸いです。
授業ホームページにある問題集なども上手くご活用いただければ、記憶の定着や、さらに経済学を学んでみたいとの意欲にも繋がるかと思います。
字幕があって簡単に理解できました! これは神授業しかおもえません。ありがとうございます。
神動画としか思えません。
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ばりっばりの文学部なんですが今学期、他学科の経済学の授業取ってみて内容よく理解できてなかった上、周りに聞ける人もいなかったので助かりました😭
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原因などを取り上げる前に話しても良いのではと思いました。
これ無料?
理系だからめっちゃありがたいです。
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はい!無料ですよ!
理系の方なのですね。私も大学学部は理系でして、大学院から経済分野に移りました。
理系の方にも見ていただきたいと思って作った授業動画でもありましたので、お役に立てているようでよかったです。
ぜひ経済学の面白さを感じていただければと思います。
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企業が需要に応えて増産するのはシフトに影響を与えないと問題集に書いてありました。右シフトにならない理由を教えてください。
ご質問ありがとうございます。
良い質問だと思います。疑問に思う人が多いところではないでしょうか。
答えは、増産の原因が価格の変化よるものだからです。
その理由を手順を踏んで説明していきます。
まず、その問題集の記述「企業が需要に応えて増産する」は、「需要曲線が右シフトした後に企業が増産した」と読み取れます。
そして、需要曲線が右シフトすると元の価格のままでは超過需要が生じます。
(これはグラフを描いて確認してみてください。需要曲線が右シフトする前の均衡価格を例えば100円とすれば、需要曲線が右シフトした後、価格が100円のもとでは超過需要が生じることを確認できます)
そして、超過需要が生じると価格は上昇していきます。(要は、新しい均衡点のところまで価格が上がっていくということです)
このように価格が上がるときに供給曲線が右シフトするかどうかですが、右シフトはしません。
なぜなら、価格の変化に対して供給曲線(や需要曲線)はシフトしないからです。
そして、新しい均衡点は元の均衡点の右上に位置しているはずですので、生産量が元よりも増加しているのです。
ところで、価格の変化で供給曲線(や需要曲線)上での移動になるということは大切なことです。
経済学の教科書には通常書いていることですし、この授業HPに置いてある問題集「はじめよう経済学」の第1講〈補足1〉にも簡単な説明を書きましたので、よろしければ参考にしてみてください。
はじめよう経済学 とても分かりやすい解説ありがとうございます。理解できましたので、授業HPの問題集で復習させていただきます。
ご理解いただけたようでよかったです。
これを読んだ他の方の理解も深まる良い質問だったと思います。こちらこそどうもありがとうございました!
ぜひ問題集もご活用いただければ、理解がさらに深まると思います。
またご質問ありましたら、コメント欄にお書込みください。
人口増加や市場拡大はD曲線の右シフトの原因と言えますか?
供給曲線のシフトの原因であるコスト低下についての質問です。
あるテキストでは「生産コストが削減されると、その分、企業は価格を引き下げたり、生産量を増加させたりすることができます。」と書かれています。
価格を下げたら、グラフのシフトではなくグラフ上の動きで表現されると思ってたので疑問に思いました。
ご質問いただきありがとうございます。
> 価格を下げたら、グラフのシフトではなくグラフ上の動きで表現される
まさにこの考え方で合っています。
> 生産コストが削減されると、その分、企業は価格を引き下げたり、生産量を増加させたりすることができます。
これは、生産コストの低下により供給曲線が右(下)シフトすることで、需要曲線との交点、つまり、均衡点が右下に移動することを表した文章だと考えられます。
均衡点が右下に移動すれば、価格は下がり、生産量は増加することになり、このテキストの内容と整合的になります。
@@hajimeyou-keizaigaku
@はじめよう経済学
回答ありがとうございます。
コスト削減の場合、価格が下がったときにグラフ上の動きでなくシフトする理由がわかりません。
①生産コストの低価によりグラフがシフトする⇒価格が下がり、生産増加。
②生産コストの低価により価格が下がり、生産増加⇒グラフがシフトする。
②ではなく①になる理由がわかりません。
コストが下がったら少し安くなっても提供するようになるので、元の曲線では表せなくなるから右にシフトすると習いました。
⬇️
コスト低価による価格値下げ⇒シフトと、価格の下落によるグラフ上の動きの違いは均衡価格が変化するかどうかですよね?
コスト低価による価格値下げの場合、シフトして均衡価格が下がるので、「価格を下げたらシフトではなくグラフ上の動きで表現される」と矛盾してるような気がして違和感があります。
まとめるのが下手で理解しづらかったらすみません。
@@職なき子レミ均衡価格に近づくための価格の下落と均衡価格そのものが下がっての価格の下落を区別すればいいだけでは?
コメが自爆は草