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2stのリードバルブの種類は解説して欲しい
同じく!
同じく!ピストンやクランクに付けてる違いや各社の違いを解説してほしい!
是非お願いします
リードバルブというか吸気方式ね。ピストンバルブ、ロータリーディスクバルブ、ピストンリードバルブ、クランクケースリードバルブ、パワーリードバルブ オッサンなので全部乗った事がある😂
吸気口がもう1つシリンダー下部に有り、吸排気を促す構造。混合気がターボみたいに多く入れらて、普通のよりパワーが出る。w
CBX550Fはインボードですがダブルでしたね。
昔MBX、VT250インテグラと続けてブーメランコムスターのバイクに乗ってました😅VTはインボードディスクだったのでどうなってるのだろう?と思ってましたが面倒くさそうだったので確かに分解した事はなかったです😅
KATANA1100も、正立フォークなのにSR(SRとSZの2モデル)から、ANDF無しのフォークになりましたよね。
フロント16インチって『小径』で切れ込むって言われてるけど、実はバイアス構造で扁平率が低いから、後の17インチラジアルと外径は殆ど同じなんだよね。900ニンジャがマイナーチェンジでフロントのみ16から17にインチアップされてるけど、要は外径が同じなのでそのまんま付けれた。一方、リアが18インチバイアスのままで変更されなかったのは、17インチラジアル化すると外径が小さくなってしまい、スイングアームピボット位置を下げなきゃならず、フレームを変更する必要が出てくる=コストがかかる=18インチバイアスのままでいいか…って事だったんだと思う。FJ1200もマイナーチェンジで、フロントのみ17インチラジアルにされてたけどリアは16インチバイアスのままだったのもたぶん同じ理由だと思う。・16インチバイアス→小径で切れ込む。・17インチラジアル→ナチュラル。みたいに言われてたけど、実際には外径は一緒なので、小径うんぬんとかじゃ無く、ラジアル化とリアの18→17インチの変更でナチュラルになったんだと思う。フロント16、リア17のNS250Rに乗ってたけど、特に切れ込むハンドリングじゃ無かったし…あと、メーカーが『16インチの鋭いコーナリング!』を売り文句にする為、わざとアライメントを切れ込む方向にセッティングしてた可能性も高いと思う(笑
最初の中型は16インチのKR250でした。 すぐに限定解除したかったので当時珍しかった請負の大型二輪教習所に通いました。 教習所のCB750FやGSX750Eとかに乗った後帰りに自分のKR乗るとそれまでは気付かなかったんですがカーブでかなりフロントが切れ込んで曲がっていくんですわ。 免許取り立ての自分でも分かる程の違いだったので18、19インチに慣れたベテランの人達はかなり違和感有ったと思います。 AVDSも装備されてましたがなにしろ中型初心者の自分にはよくわかりませんでした。 KRの前は原付のヤマハMR50でした。 どちらかというとスポークホイールからキャストホイールに変わって寝かし込む時に始めの頃は違和感ありました。 スポークはなんというか柳の枝のようにしなって粘りながら寝ていく感じなのに対してキャストはしならずパタンと寝る感じがしてはじめの内はちょっと怖かったです。 TZR250以降2ストはケースリードバルブ吸入が主流になりそれまで最良と言われていたKRのロータリー&リードバルブがその座を追われました。 それまでケースリードバルブ方式はビジネスバイクとかにしか使われてなかったいわば埋もれてた技術らしくて樹脂製バルブが登場してそれまでの金属製バルブの欠点だった回転の変化に合わせた追従性がスポーツバイクでも使い物になりそうだという事で採用されたと聞いております。 ボイセンのカスタムリードバルブとか広告に出てたなぁ。
面白かったです。当時は謎技術を色々持ち寄って新しいトライをしてコケて…って言う側面もありましたけど、どんな効果があるのか実際には試せないうちにオクラ入りしていくのが自分は寂しかったですね。この切り口はとても好きです、んーとそうですねリアサスの歴史なんてバカ狭いでしょうか
あの頃の前輪16インチは今思うと本当に接地感が薄かったブレーキを残したまま倒し込んだりなんて本当に怖かった。今時のIMU制御のトラクションコントロールとABSに乗ると転びにくくなったなと感じます。コムスターホイールは質感で言うとブーメラン→裏コム→NS→コムスターの順みたいに感じてました。
1:10 のケニーロバーツのライディングフォーム!もうカッコいいとしか言いようがないですね~!後ろのゼッケン7番はバリーシーンでしょうか?良い時代でしたね。
インボードディスクのWディスクはCBX550Fが採用してます。初期VTに乗ってましたが、内側のプレートがカタカタ音が出ることがあるんですよね。「真綿フィーリング」(笑)ブーメランコムスターは意外とアメリカン系で最後まで生き残ってましたね。
VF400でレースしてましたがブレーキ効かないから鈴鹿のシケイン力の限りブレーキ掛けても他のバイクを抜いて行くくらいに効かなかったなあ
「ケンちゃん」→「洗濯屋」の流れで主の世代を感じる。まぁ、「黒木、村西コンビ」と共々見たけどね。バイク屋だったけど、インボードはタイヤ交換が、慣れるまで面倒臭かった。
GSX-R1100は電子制御式のアンチノーズダイブでしたが、あまり良いものではありませんでした。当時はコーナー進入前にブレーキを終わらせる走りが主流だったのでこんな仕組みもアリだったんですが、フルブレーキング時にFフォークが突っ張る感じは嫌なものでしたね。FZ400Rの16インチは自分が上手くなったと勘違いさせる程キレイに曲がれましたが、VF750の16インチはスピードが乗っていないとインにどんどん切れ込んでいくので、内側からハンドルを押して押さえてました。毎年のように訳のわからない技術が導入されて楽しい時代でしたが、年式毎に微妙に部品が変わっていたりして互換性が良くないには泣かされます。
うまく行かなかった電子制御というとZ750GPのDFI燃料噴射。当時トラックの運ちゃんたちの間で流行ってた違法CB無線の電波食らってエンストという気の毒な結果に。シールドをもっと強化してりゃ何とかなったんだろうけどなぁ。
アンチノーズダイブ機構を搭載した様々なバイクを乗り継いだけど、機能を実感したことは一度もありませんでした。まぁ、公道Onlyだったし、仕方ないかも?
本日のハムスター連発は笑えました!🐹
アンチノーズダイブは極太のアルミフレームが開発されるまではトリプルツリーが耐えられなくて付けていたんだよな
ちょうどフルアジャストのカートリッジダンパーやらラジアルタイヤやらが出揃って車体まわりが一気に進化しましたよね。
ANDFが付いていると、重い車体の場合、勢いを付けられないので、後ろへ引くのが大変でしたな。VF1000Rで実体験。
メカニックによってはライダーの癖 注文に合わせた足回りをスプリングとオイルで作ってくれますよね💡
登場した謎技術を搭載したバイク、インボードディスク以外は全部乗ったことあります。CBR400F1型のNSコムスターホイールは構造が込み入り過ぎで洗いにくくて嫌だったので、2型以降普通のアルミキャストホイールに変わったのが羨ましかった……
噴射システムはモビルスーツのスラスターみたいでカッコ良いな♪😊
ダブルディスクのVT250FインテグラがTRACを使っていたが、整備に出したら、バイク屋が「ハンドルにガタがある」とか言ってたな。実際はFブレーキをかけてフロントを沈めるとTRACがカチカチ機械的に反応しているだけだった。
スポーツバイクでは無いですがマグナ50がブーメランハムスターで95年位まで売っていた気がします
ホーネットのフロント16㌅、街乗り程度だと余リングがエグくて。貧乏性の自分にはとても勿体無く思えて、それからミニサーキットや講習会ジムカーナと「余リングを消したいがため」に通いまくりました。動機はひねくれててもまあまあ技量もあがって結果オーライでした。
ANDFはGS125Eにまで搭載するのはやりすぎと思いました。武丸サンのFSインパルスにも付いてましたね アンチノーズダイブキャンセラーなんてものも当時からありましたね。単なる目隠しパーツですが
ANDFのついたRG50Γに乗ってました。効果は確かにありましたよ。舗装状態の良い道路だったらね・・・(意味はお察しください)
あの頃はANDF, ATAC. TRAC. YPVS等語呂の良いネーミングが流行った。まともなのはYPVSくらいかな。ATACはレーサーでもあったけどすぐに廃れてパワーバルブのRCバルブになった。インボードディスクは雨天時の安定した効きは良かったけど、鋳鉄と実感する程でもなかった。レース用の鋳鉄ディスクはびっくりするくらい効いたけど。公式練習か予選で鈴鹿のシケインで八代さんがカーボンホイールが割れて転倒しましたね。18インチホイールが主流の頃出た16インチフロントタイヤは選択肢が狭かった。プロダクションレースでも最初は不利だった気がする。ブレーキングで前が突っ張り、放すと小径の為切れ込み易い乗り味は嫌いだった。
VT250にもアンチノーズが採用されていたのですね。知らずに乗っていました😅
この頃のHONDAの2スト車はTRAC+ATACで「トラックアタック!」と縁起でもないこと言われてました(笑)。
謎技術かどうかわかりませんが、当時搭載されていて、今は見かけないけど、あったらいいのにと思うものはいくつかあります。CBX650Cの油圧オートバルブクリアランスアジャスターや、XV750Eのグリスが封入されたフルカバードチェーンとか・・・
マニアックな内容を是非お願いしたい。最近はアシスト方面の技術ばかりで楽っちゃ楽なんだけどねー。
NS250Rの星形コムスター格好良かった。当時バイクの話しかしなかった😊
昔乗ってたXL250は23インチの超大径タイヤでした
現役のRG50Γちゃんとアンチノーズダイブ働いてますとはいえ街乗りなので実感はほぼ無いです
CBX400F!!懐かしい、大学時代に友人から「10円でも100円でも買わないか?」って言われたヤツだ!w
各種キャブレターの解説を聞きたいです!
ypvs atac kips 昔はどんなバイク用語も覚えていたがなぁ。カタログスペックで1馬力上なら早いとか勘違いしてたなぁ。熱くて良い時代であった。
ぎゃーよりもなぬのが好き
せーの、ニンジャ・ニンジャ・ニンジャ♪
昔 GSX400Fで たまにダート走行してました・・フロント19インチだったかな?・・意外とダート行けるんで??・・で コーナーに入り フロントブレーキをかけたら フロント 流れる流れる(笑)。VT250F(初期型)を新車から約40年乗ってます・・16インチタイヤは まだいいとしてコムスターホイル 軽いが柔らかい・・タイヤ交換をタイヤレバーで手組・・かなり気をつけないと ホイル傷まみれに(笑)。VT 5年に1回ぐらい キャリパーのOHをします。キャリパー 外すの 知恵の輪です(笑)まず ブレーキのカバーを外して デスクパットを外して ホイルごめ外してデスクのカバーを・・デスク板とキャリパーを一緒にはずして・・デスク版が フローテングなんで 固定金具が ボロボロと落ちるし(笑)。Wデスクのインボード CBX550や VF400F 搭載してなかったけ???インボードデスクのバイクのタイヤ交換 最高に楽しいですよ(笑)。バイクの用品店にVT250Fのタイヤの交換の話をしてら 旧車取り扱わないのでと(爆)。
1985年NPⅡアンダフの威力を発揮して1型Γで第2ヘアピンで町井邦生をパスした😎👍‼️16inchは重いホイルが小さくなるから外径が17と同じでも当時メリットが有った🙆🏻♀️🎵
ブーメランコムスターホィールを最後に観たのは映画「TORQUE」のワンシーンだったか…?Kawasaki車はブレーキディスクに鋳鉄を使ってたから錆びやすいイメージがついたって、何処かで見たような…?
中古で買った750刀はセパハン・スクリーン・カウルにヒゲみたいなベントラルフィン・ANDFキャンセラーが付いていたので80年代の雰囲気を一つは味わいたかった。
ディスクブレーキで思い出した、定番のブロスの300mm径ローター+トキコ6ポットフロントキャリパーでやたらと金満家カスタムしてあった。そんな車体、今なら乗りだし100万円オーバーコースだろうな。しかしその分リッターSSの相場も結構敷居が低くなったんでそらそろ手を出したくなってきました。
F16インチはCBR929RRまでだったかな
明光商会と言えば故松本憲明選手、できたら彼の動画お願いします。
エンジンから後輪に動力を伝達するのにチェーンでは無く、特殊なゴムベルトで伝達するGPz250とか?
おー。ベルトドライブは伸縮性があるから、ラフなギアチェンジでもガックンとこない。ツアラーやアメリカンにもってこいだった。GPz250のオーナーが保証する。
このシリーズ、もっとやってほしい
自身の車歴の中で今なおよくわからん技術のテッペンはVT250FEの"ハイ イナーシャ ポート"です ✌️
各メーカー様の リアサスもカオス😂
走りとは関係ないGL400custom乗ってたけど、コムスター掃除がめんどいです。黒で汚れが目立つし。DT200Rのサーボモータで排気タイミングを変えるヤツ、シンプルが命の2ストをこんなに複雑にしたら駄目じゃんと思ってた。Uコン少年だったので、2ストには思い入れが有ったのです。その前にエルシノア125乗ってたので、2ストは低速トルクタップリ設計にも出来るのは知ってた。あのエンジンで、今風(当時)の車体や足周りのオフ車が出来ないかなあと思っていたものだ。水冷2ストの低速の薄いエンジンは、少なくともオフ車では乗っててちっとも面白くなかった。
よくγ50でフロントタイヤをロックさせてこけてたwその後CBRに乗り換えてからそんなことはなかったが40年たって気が付いたがあれはAVDSのいたずらだったのかとw軽すぎる車体には無用の長物。
フロント16インチ、立ちが強いというか、寝かせ難かった。
怒涛のハムスター推しが好き(笑
アンチノーズダイブはブレーキング時のキャスター変化による操縦特性の変化を抑えるって意味もあります。同じ目的でホンダのモトクロッサーではフロントにフォークではなくダブルプロリンク(通称カマキリ)を採用した物もあります、こちらは沈み込ませないのではなく沈み込んでもジオメトリーが変わらない仕組みです。
ANDFっていうてもシングルブレーキが多かったから必要なのかって改めて思ったさ。
実はCBX550FでインボードWディスクが採用されていたらしい。
ブーメランコムスターダイスキ
16インチ乗りなんてあったなぁ😊
懐かし技術ですね~😂ブーメランコムスターは兎に角掃除がしにかった記憶が有りますね。16インチホイールは、やたら切れ込んでイン側のハンドルを軽く押しながらレースしてたのを思い出しました😂
フロント19インチの大古車に乗ってた自分は、16インチの乗り味がどうしても馴染めませんでした。あと、初期のディスクブレーキは、雨の日にツーッと滑ってから、ディスク面の水が切れるといきなりキュッと利くっていう、恐ろしいブレーキだったなあ。
ハムスターシリーズかわいすぎワロタ
アンチノーズダイブは大嫌いで機能を転してたなぁRG250ガンマだったけど市販車のフロント16インチは外径がかなり小さくて切れ込むのも嫌だったな
まあ、アンチノーズ機構は、フロントフォークを沈み込ませないことで、マシンの安定化を図る機構だったな。近年のレーサーだと、「コーナリング突入時に、ブレーキングでフロントフォークを縮ませることで。ホイールベースを縮めて速く旋回する」って方向になっているから、廃れちゃったが。ツアラーの「安定した旋回」の為にだったら、復活しても良さそうな機構。
ハムスター🐹推しで草( ᐛ )𐤔
中古のバイク高すぎぃ!!
KR(レーサー)のアンチダイブ(キャリパーにロッドが付いててそのロッドがアンダーブラケットを押し上げるヤツ)も紹介頂きたかったですw
FZ250フェーザーなんて前後ともに16インチホイールでした。おかげ? で、直進安定性もイマイチでした。FZ750の一気筒当たり5バルブも謎技術でしょう。
インボードバラせば解るがマジで面倒臭いw タイヤ交換するだけでも一苦労だよ。インボードの鋳鉄ディスクは馬鹿みたいに重いし、こんなの回転してたら止まらないしバネ下が重くて。。。。。でも、デザインが好きだから今でもmvx乗っています。
倒立フォークの登場で必要なくなった、忍者や刀ではキャンセラーまで出てきた、インポートディスクはとにかく整備性最悪、コムスターホイルはホンダの発明だったが耐久性がない上に転倒するとすぐに歪んだ手入れする時も切り出しのコムスター部が刃物用になり手を切りそうになった。
ガス噴射でコントロール失うと思います😮
こけないバイクなんて作るんじゃない!
ケンチャンのネタ古すぎ😂
16インチはVT250が最初
VTの方が先だけどTRACが付いてない
謎技術といえば80年代初期の雑誌記事で一度見たっきり、続報もなしって感じのマイナーニュースなんだけど、ホイールのリム側から中心側(ハブ側)に向かってディスクプレートが生えてるのを見たことがある。なるほどそりゃ大径ディスクどころじゃないからブレーキ効くようにはなるだろうが……(バネ下重くなるし絶対モノになんねーだろこれ)って発想だったんだが、あれは一体どうなったのか。個人的にはそういう過渡期モロ出しのオモシロ試行錯誤は嫌いじゃない。
2stのリードバルブの種類は解説して欲しい
同じく!
同じく!ピストンやクランクに付けてる違いや各社の違いを解説してほしい!
是非お願いします
リードバルブというか吸気方式ね。ピストンバルブ、ロータリーディスクバルブ、ピストンリードバルブ、クランクケースリードバルブ、パワーリードバルブ オッサンなので全部乗った事がある😂
吸気口がもう1つシリンダー下部に有り、吸排気を促す構造。混合気がターボみたいに多く入れらて、普通のよりパワーが出る。w
CBX550Fはインボードですがダブルでしたね。
昔MBX、VT250インテグラと続けてブーメランコムスターのバイクに乗ってました😅
VTはインボードディスクだったのでどうなってるのだろう?と思ってましたが面倒くさそうだったので確かに分解した事はなかったです😅
KATANA1100も、正立フォークなのにSR(SRとSZの2モデル)から、ANDF無しのフォークになりましたよね。
フロント16インチって『小径』で切れ込むって言われてるけど、実はバイアス構造で扁平率が低いから、後の17インチラジアルと外径は殆ど同じなんだよね。
900ニンジャがマイナーチェンジでフロントのみ16から17にインチアップされてるけど、要は外径が同じなのでそのまんま付けれた。
一方、リアが18インチバイアスのままで変更されなかったのは、17インチラジアル化すると外径が小さくなってしまい、スイングアームピボット位置を下げなきゃならず、フレームを変更する必要が出てくる=コストがかかる=18インチバイアスのままでいいか…って事だったんだと思う。
FJ1200もマイナーチェンジで、フロントのみ17インチラジアルにされてたけどリアは16インチバイアスのままだったのもたぶん同じ理由だと思う。
・16インチバイアス→小径で切れ込む。
・17インチラジアル→ナチュラル。
みたいに言われてたけど、実際には外径は一緒なので、小径うんぬんとかじゃ無く、ラジアル化とリアの18→17インチの変更でナチュラルになったんだと思う。
フロント16、リア17のNS250Rに乗ってたけど、特に切れ込むハンドリングじゃ無かったし…
あと、メーカーが『16インチの鋭いコーナリング!』を売り文句にする為、わざとアライメントを切れ込む方向にセッティングしてた可能性も高いと思う(笑
最初の中型は16インチのKR250でした。 すぐに限定解除したかったので当時珍しかった請負の大型二輪教習所に通いました。 教習所のCB750FやGSX750Eとかに乗った後帰りに自分のKR乗るとそれまでは気付かなかったんですがカーブでかなりフロントが切れ込んで曲がっていくんですわ。 免許取り立ての自分でも分かる程の違いだったので18、19インチに慣れたベテランの人達はかなり違和感有ったと思います。 AVDSも装備されてましたがなにしろ中型初心者の自分にはよくわかりませんでした。 KRの前は原付のヤマハMR50でした。 どちらかというとスポークホイールからキャストホイールに変わって寝かし込む時に始めの頃は違和感ありました。 スポークはなんというか柳の枝のようにしなって粘りながら寝ていく感じなのに対してキャストはしならずパタンと寝る感じがしてはじめの内はちょっと怖かったです。 TZR250以降2ストはケースリードバルブ吸入が主流になりそれまで最良と言われていたKRのロータリー&リードバルブがその座を追われました。 それまでケースリードバルブ方式はビジネスバイクとかにしか使われてなかったいわば埋もれてた技術らしくて樹脂製バルブが登場してそれまでの金属製バルブの欠点だった回転の変化に合わせた追従性がスポーツバイクでも使い物になりそうだという事で採用されたと聞いております。 ボイセンのカスタムリードバルブとか広告に出てたなぁ。
面白かったです。当時は
謎技術を色々持ち寄って新しいトライをしてコケて…
って言う側面もありましたけど、どんな効果があるのか
実際には試せないうちにオクラ入りしていくのが
自分は寂しかったですね。
この切り口はとても好きです、んーとそうですね
リアサスの歴史なんてバカ狭いでしょうか
あの頃の前輪16インチは今思うと本当に接地感が薄かった
ブレーキを残したまま倒し込んだりなんて
本当に怖かった。
今時のIMU制御のトラクションコントロールとABSに乗ると
転びにくくなったなと感じます。
コムスターホイールは質感で言うと
ブーメラン→裏コム→NS→コムスターの順
みたいに感じてました。
1:10 のケニーロバーツのライディングフォーム!もうカッコいいとしか言いようがないですね~!後ろのゼッケン7番はバリーシーンでしょうか?良い時代でしたね。
インボードディスクのWディスクはCBX550Fが採用してます。初期VTに乗ってましたが、内側のプレートがカタカタ音が出ることがあるんですよね。「真綿フィーリング」(笑)ブーメランコムスターは意外とアメリカン系で最後まで生き残ってましたね。
VF400でレースしてましたがブレーキ効かないから鈴鹿のシケイン力の限りブレーキ掛けても他のバイクを抜いて行くくらいに効かなかったなあ
「ケンちゃん」→「洗濯屋」の流れで主の世代を感じる。まぁ、「黒木、村西コンビ」と共々見たけどね。バイク屋だったけど、インボードはタイヤ交換が、慣れるまで面倒臭かった。
GSX-R1100は電子制御式のアンチノーズダイブでしたが、あまり良いものではありませんでした。
当時はコーナー進入前にブレーキを終わらせる走りが主流だったのでこんな仕組みもアリだったんですが、フルブレーキング時にFフォークが突っ張る感じは嫌なものでしたね。
FZ400Rの16インチは自分が上手くなったと勘違いさせる程キレイに曲がれましたが、VF750の16インチはスピードが乗っていないとインにどんどん切れ込んでいくので、内側からハンドルを押して押さえてました。
毎年のように訳のわからない技術が導入されて楽しい時代でしたが、年式毎に微妙に部品が変わっていたりして互換性が良くないには泣かされます。
うまく行かなかった電子制御というとZ750GPのDFI燃料噴射。当時トラックの運ちゃんたちの間で流行ってた違法CB無線の電波食らってエンストという気の毒な結果に。シールドをもっと強化してりゃ何とかなったんだろうけどなぁ。
アンチノーズダイブ機構を搭載した様々なバイクを乗り継いだけど、機能を実感したことは一度もありませんでした。
まぁ、公道Onlyだったし、仕方ないかも?
本日のハムスター連発は笑えました!🐹
アンチノーズダイブは極太のアルミフレームが開発されるまではトリプルツリーが耐えられなくて付けていたんだよな
ちょうどフルアジャストのカートリッジダンパーやらラジアルタイヤやらが出揃って車体まわりが一気に進化しましたよね。
ANDFが付いていると、重い車体の場合、勢いを付けられないので、後ろへ引くのが大変でしたな。VF1000Rで実体験。
メカニックによってはライダーの癖 注文に合わせた足回りをスプリングとオイルで作ってくれますよね💡
登場した謎技術を搭載したバイク、インボードディスク以外は全部乗ったことあります。CBR400F1型のNSコムスターホイールは構造が込み入り過ぎで洗いにくくて嫌だったので、2型以降普通のアルミキャストホイールに変わったのが羨ましかった……
噴射システムはモビルスーツのスラスターみたいでカッコ良いな♪😊
ダブルディスクのVT250FインテグラがTRACを使っていたが、整備に出したら、バイク屋が「ハンドルにガタがある」とか言ってたな。実際はFブレーキをかけてフロントを沈めるとTRACがカチカチ機械的に反応しているだけだった。
スポーツバイクでは無いですがマグナ50がブーメランハムスターで95年位まで売っていた気がします
ホーネットのフロント16㌅、街乗り程度だと余リングがエグくて。
貧乏性の自分にはとても勿体無く思えて、それからミニサーキットや講習会ジムカーナと「余リングを消したいがため」に通いまくりました。動機はひねくれててもまあまあ技量もあがって結果オーライでした。
ANDFはGS125Eにまで搭載するのはやりすぎと思いました。武丸サンのFSインパルスにも付いてましたね
アンチノーズダイブキャンセラーなんてものも当時からありましたね。単なる目隠しパーツですが
ANDFのついたRG50Γに乗ってました。
効果は確かにありましたよ。
舗装状態の良い道路だったらね・・・(意味はお察しください)
あの頃はANDF, ATAC. TRAC. YPVS等語呂の良いネーミングが流行った。まともなのはYPVSくらいかな。ATACはレーサーでもあったけどすぐに廃れてパワーバルブのRCバルブになった。インボードディスクは雨天時の安定した効きは良かったけど、鋳鉄と実感する程でもなかった。レース用の鋳鉄ディスクはびっくりするくらい効いたけど。公式練習か予選で鈴鹿のシケインで八代さんがカーボンホイールが割れて転倒しましたね。18インチホイールが主流の頃出た16インチフロントタイヤは選択肢が狭かった。プロダクションレースでも最初は不利だった気がする。ブレーキングで前が突っ張り、放すと小径の為切れ込み易い乗り味は嫌いだった。
VT250にもアンチノーズが採用されていたのですね。
知らずに乗っていました😅
この頃のHONDAの2スト車はTRAC+ATACで「トラックアタック!」と縁起でもないこと言われてました(笑)。
謎技術かどうかわかりませんが、当時搭載されていて、今は見かけないけど、あったらいいのにと思うものはいくつかあります。
CBX650Cの油圧オートバルブクリアランスアジャスターや、XV750Eのグリスが封入されたフルカバードチェーンとか・・・
マニアックな内容を是非お願いしたい。
最近はアシスト方面の技術ばかりで楽っちゃ楽なんだけどねー。
NS250Rの星形コムスター格好良かった。当時バイクの話しかしなかった😊
昔乗ってたXL250は23インチの超大径タイヤでした
現役のRG50Γ
ちゃんとアンチノーズダイブ働いてます
とはいえ街乗りなので実感はほぼ無い
です
CBX400F!!懐かしい、大学時代に友人から「10円でも100円でも買わないか?」って言われたヤツだ!w
各種キャブレターの解説を聞きたいです!
ypvs atac kips 昔はどんなバイク用語も覚えていたがなぁ。カタログスペックで1馬力上なら早いとか勘違いしてたなぁ。熱くて良い時代であった。
ぎゃー
よりも
なぬ
のが好き
せーの、ニンジャ・ニンジャ・ニンジャ♪
昔 GSX400Fで たまにダート走行してました・・フロント19インチだったかな?・・意外とダート行けるんで??・・で コーナーに入り フロントブレーキをかけたら フロント 流れる流れる(笑)。
VT250F(初期型)を新車から約40年乗ってます・・16インチタイヤは まだいいとしてコムスターホイル 軽いが柔らかい・・タイヤ交換をタイヤレバーで手組・・かなり気をつけないと ホイル傷まみれに(笑)。
VT 5年に1回ぐらい キャリパーのOHをします。
キャリパー 外すの 知恵の輪です(笑)
まず ブレーキのカバーを外して デスクパットを外して ホイルごめ外してデスクのカバーを・・デスク板とキャリパーを一緒にはずして・・
デスク版が フローテングなんで 固定金具が ボロボロと落ちるし(笑)。
Wデスクのインボード CBX550や VF400F 搭載してなかったけ???
インボードデスクのバイクのタイヤ交換 最高に楽しいですよ(笑)。
バイクの用品店にVT250Fのタイヤの交換の話をしてら 旧車取り扱わないのでと(爆)。
1985年NPⅡアンダフの威力を発揮して1型Γで第2ヘアピンで町井邦生をパスした😎👍‼️16inchは重いホイルが小さくなるから外径が17と同じでも当時メリットが有った🙆🏻♀️🎵
ブーメランコムスターホィールを
最後に観たのは
映画「TORQUE」のワンシーンだったか…?
Kawasaki車はブレーキディスクに鋳鉄を使ってたから
錆びやすいイメージがついた
って、何処かで見たような…?
中古で買った750刀はセパハン・スクリーン・カウルにヒゲみたいなベントラルフィン・ANDFキャンセラーが付いていたので80年代の雰囲気を一つは味わいたかった。
ディスクブレーキで思い出した、定番のブロスの300mm径ローター+トキコ6ポットフロントキャリパーでやたらと金満家カスタムしてあった。そんな車体、今なら乗りだし100万円オーバーコースだろうな。しかしその分リッターSSの相場も結構敷居が低くなったんでそらそろ手を出したくなってきました。
F16インチはCBR929RRまでだったかな
明光商会と言えば故松本憲明選手、できたら彼の動画お願いします。
エンジンから後輪に動力を伝達するのにチェーンでは無く、特殊なゴムベルトで伝達するGPz250とか?
おー。
ベルトドライブは伸縮性があるから、ラフなギアチェンジでもガックンとこない。
ツアラーやアメリカンにもってこいだった。
GPz250のオーナーが保証する。
このシリーズ、もっとやってほしい
自身の車歴の中で今なおよくわからん技術のテッペンはVT250FEの"ハイ イナーシャ ポート"です ✌️
各メーカー様の リアサスもカオス😂
走りとは関係ないGL400custom乗ってたけど、コムスター掃除がめんどいです。
黒で汚れが目立つし。
DT200Rのサーボモータで排気タイミングを変えるヤツ、シンプルが命の2ストをこんなに複雑にしたら駄目じゃんと思ってた。
Uコン少年だったので、2ストには思い入れが有ったのです。
その前にエルシノア125乗ってたので、2ストは低速トルクタップリ設計にも出来るのは知ってた。
あのエンジンで、今風(当時)の車体や足周りのオフ車が出来ないかなあと思っていたものだ。
水冷2ストの低速の薄いエンジンは、少なくともオフ車では乗っててちっとも面白くなかった。
よくγ50でフロントタイヤをロックさせてこけてたwその後CBRに乗り換えてからそんなことはなかったが
40年たって気が付いたがあれはAVDSのいたずらだったのかとw軽すぎる車体には無用の長物。
フロント16インチ、立ちが強いというか、寝かせ難かった。
怒涛のハムスター推しが好き(笑
アンチノーズダイブはブレーキング時のキャスター変化による操縦特性の変化を抑えるって意味もあります。
同じ目的でホンダのモトクロッサーではフロントにフォークではなくダブルプロリンク(通称カマキリ)を採用した物もあります、こちらは沈み込ませないのではなく沈み込んでもジオメトリーが変わらない仕組みです。
ANDFっていうてもシングルブレーキが多かったから必要なのかって改めて思ったさ。
実はCBX550FでインボードWディスクが採用されていたらしい。
ブーメランコムスターダイスキ
16インチ乗りなんてあったなぁ😊
懐かし技術ですね~😂ブーメランコムスターは兎に角掃除がしにかった記憶が有りますね。16インチホイールは、やたら切れ込んでイン側のハンドルを軽く押しながらレースしてたのを思い出しました😂
フロント19インチの大古車に乗ってた自分は、16インチの乗り味がどうしても馴染めませんでした。あと、初期のディスクブレーキは、雨の日にツーッと滑ってから、ディスク面の水が切れるといきなりキュッと利くっていう、恐ろしいブレーキだったなあ。
ハムスターシリーズかわいすぎワロタ
アンチノーズダイブは大嫌いで機能を転してたなぁ
RG250ガンマだったけど市販車のフロント16インチは外径がかなり小さくて切れ込むのも嫌だったな
まあ、アンチノーズ機構は、フロントフォークを沈み込ませないことで、マシンの安定化を図る機構だったな。
近年のレーサーだと、「コーナリング突入時に、ブレーキングでフロントフォークを縮ませることで。ホイールベースを縮めて速く旋回する」って方向になっているから、廃れちゃったが。
ツアラーの「安定した旋回」の為にだったら、復活しても良さそうな機構。
ハムスター🐹推しで草( ᐛ )𐤔
中古のバイク高すぎぃ!!
KR(レーサー)のアンチダイブ(キャリパーにロッドが付いててそのロッドがアンダーブラケットを押し上げるヤツ)も紹介頂きたかったですw
FZ250フェーザーなんて前後ともに16インチホイールでした。おかげ? で、直進安定性もイマイチでした。
FZ750の一気筒当たり5バルブも謎技術でしょう。
インボードバラせば解るがマジで面倒臭いw タイヤ交換するだけでも一苦労だよ。
インボードの鋳鉄ディスクは馬鹿みたいに重いし、こんなの回転してたら止まらないしバネ下が重くて。。。。。
でも、デザインが好きだから今でもmvx乗っています。
倒立フォークの登場で必要なくなった、忍者や刀ではキャンセラーまで出てきた、インポートディスクはとにかく整備性最悪、コムスターホイルはホンダの発明だったが耐久性がない上に転倒するとすぐに歪んだ手入れする時も切り出しのコムスター部が刃物用になり手を切りそうになった。
ガス噴射でコントロール失うと思います😮
こけないバイクなんて作るんじゃない!
ケンチャンのネタ古すぎ😂
16インチはVT250が最初
VTの方が先だけどTRACが付いてない
謎技術といえば80年代初期の雑誌記事で一度見たっきり、続報もなしって感じのマイナーニュースなんだけど、ホイールのリム側から中心側(ハブ側)に向かってディスクプレートが生えてるのを見たことがある。なるほどそりゃ大径ディスクどころじゃないからブレーキ効くようにはなるだろうが……(バネ下重くなるし絶対モノになんねーだろこれ)って発想だったんだが、あれは一体どうなったのか。個人的にはそういう過渡期モロ出しのオモシロ試行錯誤は嫌いじゃない。