ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
XB12R、もう6年乗ってるけど、全く飽きないこんなに楽しいバイクは他にない
まさかビューエルをこのチャンネルで見る事が出来るとは‥嬉しい😆
M2サイクロン乗りです。大型免許取り立てで買った初めての大型バイクがS1ライトニングで、とても気に入っていたのですが、初期トラブルが頻発し、また本国からの部品調達が遅くリコール修理で半年入院等、サービスの悪さに辟易して一度手放したのですが、やっぱりあの味が忘れられなくて、数年後にちょっとマイルドなM2を買いなおしました(^^;アイドリングは耕運機のような激震ですが、一度走りだせば、低速から盛り上がるビッグツインの蹴り出すような加速が病みつきになります。もうこんなバイクは生まれてこないだろうな。
自分もハーレーは嫌いだけどビューエルはホントカッコイイと思う。無くなったのが残念だよなあ せめてフレームビルダーとして残ってくれれば・・・・・
当時、XB9とXB12Sをたまたま見かけた試乗会で乗らせてもらって、ショートホイールベース、マスの集中と低重心化による俊敏な走りと取り回し安さ、さらにハーレー製エンジンらしい低速でのトルク感に感動しました。いつか買おうと思っていたらBuellが消滅してしまって夢は叶いませんでした😭今でもこれらの中古車はいい値段がしますね。
XB9SX乗りでした楽しい変態バイクで振動すら愛おしい部品供給が続いていれば………また買いたいバイクです
昔勤めてた会社のお隣の息子さんがビューエル乗ってって、「何?このバイク?」ってバイク談義に花が咲きました。お〜Buellだ〜!って、需要はありまくりです〜!これからも晩酌のお供を宜しくお願いします〜。
昔12R乗ってました。本当に味が有って楽しいし、見た目も独特で最高の相棒でしたねー。軽い車体+トルキーなエンジンで飛ばしてものんびり走っても気持ち良いバイクでした。おじさんにモテます、信号待ちで幾度となく「それなんてバイク!?カッコ良いね!」とお声をかけられました笑
buellが大好きだったのでこの動画に感謝です。本当にありがとうございます。
20年前、大型なんてデカくて乗れないだろうなと思ていましたが、展示会でBuellの車両を跨らせて貰い、「この大型になら乗れそう!」と思い、Buell含め大型に興味を持ち始めました。10年前、念願の大型免許を取得しました。今は大型所持していないですが、大型の魅力を教えてくれたBuellには感謝です。
20年くらい前にV-MAXから乗り換える時に、ドカのモンスターかBuellか迷ってどうせなら変態バイクをって事でX1を2台乗り継ぎました。元々S1に試乗で乗ってたんでイメージ的にはわかってつもりでしたが、実際オーナーになると面白いバイクでしたねww
今は仕事の都合で仕方なく国産4発乗ってますが、昔はS1Lightningに乗ってました。低回転から大きくアクセルを開けた時の加速感は4発では味わえない独特の蹴り出し感がありました。振動の多い空冷Vツインもツーリングで流してるだけでも楽しくなる独特な鼓動感がありました。あの味を出せるバイクはもう出てこないと思うと寂しさを感じます。
ここ数年、残りの人生どのバイクを乗るかずっと考えていました。そして世紀末に試乗した時の衝撃が忘れられず、最近中古のS1を購入しました。程よくガタが来ていて手間は掛かりますが、構造が単純なので自分で弄れるのもまた良いっ!走りに関してもコイツは唯一無二のアイアンホース!!正しい選択だったと信じてます(笑
2002年…当時GSX1100s刀にキリンの影響で乗っていた私は性能の低さと高速でフレームがグニャグニャとスネークダンスするのにウンザリしていました。大阪モーターサイクルショーでビューエルに市場して生き物のような鼓動感に感動し大阪美原に当時あったHD南大阪へX1を買いに行ったのですがXB9R新型試乗出来るよーサービスでオリジナルペイント出来るよーとの事で150万で購入しました。週末は夜から早朝までよく走ってました。ヒラヒラとよく曲がるバイクでしたがキャスターが立っているので路面のギャップをすごく拾いやすく高速道路の継ぎ目とかカーブにあるとめちゃ怖かったです。OHVエンジンなのにレスポンスがよくスピードも出る面白いバイクでした。トラブルは一回のみで信号待ちでエンストを繰り返すようになりディーラーで診てもらったらヒートセンサーの誤作動で熱すぎると誤検知してエンジンを自動で切るというトラブルだけでした。結婚の時に手放しましたが売値が40万だったのが悔しい。たまに街で走ってるのを見ると懐かしくなり見入ってしまいます。長文失礼しました。
過去にX1ライトニング所有していたけど手放した事、未だに後悔している、本当に良いバイクだったなぁ…。
初めての大型がX1でした。跨らずサイドスタンドだけでエンジンをかけてると振動でとコトコト前に進んでました。大型スゲーって何故か思ってしまった。2代目⇒S1、3代目⇒S1w(もちろんすべて中古ですが)購入。S1は後輩に譲ったがX1,S1w 共に手元に有り昔ほどではないが今でも楽しんでますよ。ただ振動でウインカーが良く根元からもげる。
ビューエルの歴史って知らなかったので、この動画の作成に感謝いたします。リムディスクは画期的なアイディアだったと記憶に残っています。
懐かしいです ♪ 2000年のBuell X-1 ライトニングに乗っていました。ダブルディスクにしたりと結構楽しかったです♪
自分がM2、友人がXBに乗ってました。先に購入した自分が友人のXBに乗った時は出来の良さに驚きました。今では2人とも他社の車両に乗ってますが、エリックには頑張ってもらいたいですね。
高校生のころS1ライトニング欲しかったなぁ。ハーレー屋さんにカタログもらいに行ったりしたな😊
空冷2気筒OHVで100馬力超のエンジンという謎の変態仕様エンジンを創るビューエルすげーなww
X1ライトニングとXR1200をイジって乗ってました。面白かったっすよー❗️あの鼓動は忘れられません👍
マイナーなビューエルの中でもさらにマイナーなXB12STTに7年ほど乗ってました。サイドスタンドを立ててアイドリング近辺でアクセルを煽るとトントン相撲の人形みたいにバイクがズレて動いていくぐらい振動があるのに回転を上げるほど振動が消えていくという謎エンジンマウントのフレームとか、極端に短いホイールベースで峠でもくるくる旋回できたりとか、面白いバイクでした。メーカーが消える直前エンジンが水冷化されてましたが、新型の空冷V型エンジンも完成してたそうで、それが製品化されないままになってしまったのは実に惜しい……
ビューエルは謎のテクノロジーで速いハーレーを作ったけど、もっと謎のリムディスクはこれ以外に見たことは無いなぁ。
リムディスクの狙いは恐らくバネ下重量の軽量化でしょうかね?デカいローターでシングルでも制動力OK(実際は微妙)ハブにディスクが付かないのでハブの強度も下げられるので大胆な肉抜きしてありますし。性能抜きにしてもアイデアが詰まった素敵なバイクです。
@@チャンネルブエル 一応当時の解説はしっかり読んでいたんだけどね、ローター径の拡大で冷却と制動力確保(予定)、軽量化はちょっと微妙で回転物が外側に行ってるからあまり意味が無い・・・・・一応ビューエル以外にも一昔前にはリムディスクはあったらしいが、他のは覚えてない。
信号待ちの時のバックミラーのブレが遠くから見てもすごかった
XB9Sで岡山国際サーキットを走りました。多くのコーナーで膝を擦りながら走ることができる非常に楽しい機種でした。
2眼のライトニングは超カッコいいぜ!!魔理沙の解説通りフレームがガソリンタンクでスイングアームがオイルタンク、そして眼を引く(と言うか疑うw)ブレーキディスク(ってゆーかリングだよな)でもってベルト駆動!!まさに変態バイクの名を欲しいままに…カッコいい…初めて雑誌でCR1125見た時はホントに痺れた!!Z1000売って乗り換えたかったが、叶わなかった…いやZ1000も大好きよ。一度で良いから乗ってみたいなぁ…
峠で会うと、コーナーは遅いんだけど、立ち上がりはダチョウみたいな加速で結構速かったよ。「ダッダッダッダッダ!」みたいな感じで、本当に長い足で走ってるみたいな独特の加速だったね。
ビューエル仕事場近くで2台見た事あったけど、アスファルトを蹴り飛ばすようなトルクで坂道を登って行った記憶が鮮明に残っている。
今もXB9SX乗ってます!!定期的にチェックしてないと振動でネジは緩むわ社外マフラーのステーは折れるわで手間は掛かりますが軽い車体とトルクあるエンジンで峠は楽しくのれるバイクです。あと9のエンジンは上までよく回るエンジンで気持ちいいですよ〜!!
友達の持ってるヤツがたぶんS1ライトニングで、初めて見た時に「何これ?カッケー!」でした。その時にビューエルの存在も知りました。ワイ的に神動画でした。ハーレーに乗りたいとは少しも思わないけど、ハーレーの音はホント大好きなんだよなあ。。
ハーレーの試乗会の時ビューエルにも試乗した事があります。よく回るエンジンで乗りやすかったですね。
S1 乗ってましたがすっごく楽しいバイクでしたよ。頑丈でコケてもあまり壊れなかったし。
12sは乗った事ある、普通に走って2速でウィリーしたりブレーキが効き過ぎたり面白いバイクだった
実はルシファーズハンマーの由来はHDのオーナーズクラブ的なのが主体になって金出してたらしいんだけど悪魔の鉄槌というのもあるんだけど、奥さんに見つかって怒られる的な意味でルシファーズハンマー(嫁さんの鉄拳)と呼ばれていたとかなんとか
M2とXB9Sに乗ってました。リコールの多いバイクでしたね。
ハーレーで昔配ってた「エリックビューエル物語」って小冊子が今でも家にあります。宝物です。今の迷走してるハーレーにこそエリックのバイクがカンフル剤になる気がするのだけれどなぁ…
XB9SX乗ってました。ユリシーズ今でも欲しいなぁ。
昔職場の人がS1ライトニングに乗ってました。デカいVツインが短いホイールベースのえらくキャスター角が立ったフレームに載ってる姿が異様でしたが、オーナーさんによると「トルクがあって乗りやすいバイク」だそうです。
ビュエールはハーレーのエンジンの可能性を見せてくれたメーカーでしたね。そして、今でも次の夢を持って進んでいくビュエールさんは素晴らしいなー。お話が聞けて嬉しかったです。
初期のビューエルは振動が凄すぎてまともに乗れる代物ではなかったが、モデルチェンジを経るごとに、乗りやすくなった印象があるね。
動画UPお疲れ様です。名前だけ聞いた事があったビューエル、創設者を含めてド変態バイクだったんですね。アメリカの免許制度は本当にかなりラフで、300ドル位でバイクの免許(取ったら何ccでも乗れます)が取れるみたいです。筆記試験をパスしたら近所の練習場(結構どこにでもあります)で3日間実技講習を受けたら取れます。実はこのチャンネルを観ていながら単車の免許を持っていないので、アメリカで免許を取ってしまおうかと考えています。
アメリカンライダーはダートラ経験者が多いですよねビューエルほしいんですが
XB12SS今なら欲しい❗今さらだけど。
S1 Lightningに乗ってましたが、ホント変態バイクでした😂
地元のラジオパーソナリティーがビューエルに乗っていて、時々番組の中でバイクの話をしてくれます。パーツが届くのに3ヵ月待たされたとかボヤいてた事もありましたけど、手がかかる子ほど可愛いって言ってました😊
くらさん??
平坦な駐車場で停める時は注意だな。エンジンの振動でゆっくり進むから。かまぼこ状の道路に停めると車体が立ちすぎてハンドル切って郵政停めしてもハラハラしたな。XBはスタイルが独特で敬遠していたけどアレをアビントンみたいに乗ってみたかったな。暑い日は本当に苦痛で。太もも火傷する勢いだったね。ハイパワーなんで仕方がないと言えばそうなんだけど。
良いバイクだよただ鼓動でネジ緩みやすいみたい走って楽しい
大昔、鈴鹿で試乗会をやっていましたね。懐かしい。アイドリング中は物凄い振動で、ミラーが上下に震えていました。走り出したら振動は気にならない。
マフラー良く落としたなぁ。フロントブレーキパッドも落としたことある。
確かにアメリカンには興味がなかったので、ビューエルやハーレーの事はよく分かりませんでした。今回は非常に勉強になりました。これからも日本以外のメーカーの動画を作って下さい。毎回楽しみにしています。🙏
XR1200もついでに取り上げてほしかったな。
アエラでカスタムされたS1Wに試乗したことありますが、アクセル触らずクラッチ繋いだらクビがガクンと持っていかれる鬼トルクだったなあ。レプリカ系好きでアメリカンを毛嫌いしてたけど、ハーレーエンジンを、2気筒エンジンを見直すきっかけになる1台でした。
良い動画をありがとうございました。
ビューエルの解説ありがとうございます👍勉強になりました😁
ビューエルをやって頂いたので次はニュージーランドのブリッテンもお願いします🙇♀️
部品さえあれば今でも乗りたい(T_T)
ビューエルまだ日本にはまだ無名に近い初期のころバイクショップのサンダンスが取り扱っていた頃から注目していた実際筑波サーキットでのバトルオブツインにも参戦しているのを目の前でみている。あんな一見ハーレーの鈍重そうなエンジンでポールポジションを取ってしまったんだからねとにかくエリックビューエルは天才だ。特にシャーシに関しての技術は革新的でバイクの性能向上といえばエンジンが常識だったのを根底から変えてしまったその思想は日本を含めたバイクメーカーやレースチームにまで影響を及ぼした。
XB9Rを手離して、もう一度XB9R買ったけど程度が前のより良くなくてガッカリしていたら以前売った相手が戻してくれて暫く乗りました。メーカーが無くなると言うことで再度売りました。エンジンはドコドコからビューンとブチ回って楽しかったな。スポーツスターのもの足りない所が全部良くなって愉しめたです。
独特の乗り味で面白かったけどシフトがやたら硬いのが苦手でしたねー
仲間が乗ってました。アイドリング時のは振動が凄まじく、お腹の具合が悪い時には、ちびるかも?と思いましたが、今なら乗ってみたいバイクです。程度のいい個体が有れば、是非乗りたい‼️
試乗会で乗ったけど、前輪に乗ってるような感覚で面白かったけど、シートあたりの熱風に「キャンタマ焼け死ぬ」と思い購入に至らず。
知り合いがXB9?に乗ってた。メチャクチャ速かった。乗り手もバイクも👍。
XB12Rを乗っていましたとても楽しく峠では国産SSを追い回すことができるコーナーリングマシンでしたが夏場フレームタンクの中でガソリンが沸騰したのを見て怖くなり手放しました
高速道路を走っていた時、追い越し車線をウイリーしながらすっ飛んで行ったビュエールが忘れられない
確かに、のちこさんとハーレーダビッドソンって、それぞれ別の世界線に存在してる気がしないでもないですよね。
一度乗っておきたかったバイク
ビューエルかぁ…エキパイの取り回しの美しさに感動した覚えがありますね🤔 乗った事は ありませんが重量物(エンジンなど)がセンター寄りに見えWBの短さと合わせて運動性の高さを予感させたのですが…😗
ハーレーは興味ないけど、ビューエルはやっぱ熱いな!
右ふくらはぎの事っすか?
XB12XTユリシーズ乗ってました。フルパニア組んであれだけスイスイパタパタ倒れ込むバイクも珍しい。低速トルクの塊で4000回転から上は回すだけ無駄。ツアラーなのに酷道大好物なショートホイルベース車。但しダミータンクカバーとフレームインタンクの隙間から熱風が吹き出してくるのとマフラーヘッダーが右側にあるから右脚の太ももがチャーシューに・・・つけた渾名は股火鉢百合子號2回目にコケた時原因がわからなかったのでよ〜くバイクを観察したらリアタイヤがフロントタイヤに対して右側にオフセットして付けてあるのを発見。Buellがメーカーとして無くなるのと同時に手放しました。1203ccのV型エンジンの振動が楽しい不思議なツアラーでした。
アンチマルチ派の私にとっては、憧れのバイクでした。当時はTRX850にも乗っていましたし。883に試乗した時にハーレーのエンジンの鼓動にも魅せられましたので。
vツインは好きだしハーレーに憧れはあるけれどスポーツツーリングに向かないからと憧れで終わらせていた中に出て来たハーレーエンジンのスポーツバイクとあって興味は物凄くあったハーレーの関係者だった知人の話では「振動でネジが折れる、勝手に外れる、謎のオイル消費、オーバーヒート云々…」と脅されて購入には至っていないけど、今でも憧れのバイクメーカー
S1ライトニングの試乗会に行ったら、コースを一周して帰って来る内に振動でナンバーが落ちてて大笑いした事がある。
Buell好き(*´ω`*)
ライトニングx1新車で買って乗ってたぜ
S1ライトニング、めっさカッコイイ!
EBRで思い出したけど、2020年のFIMのホモロゲーション車両のリストに1190RXの名前が載ってたな。聞いたことないメーカーだから調べたら、Buellの流れを組むメーカーと知って驚いた。しかも当然2気筒。他社は全部4気筒なのにようやるなと思った。
XR1000のルシファーズハンマーのピストンをSR500にぶちこんだという設定なのが特攻の拓のルシファーズハンマー。
跳躍して猛毒の白いフォトンブラッドを流し込む強力な蹴りを放つのが仮面ライダーデルタのルシファーズハンマー。
S1W→X1→XB9Rと乗り継ぎました。S1W:理屈抜きで笑いの止まらない楽しい面白い、手に入るならもう一度欲しいバイクX1:おとなしくなったS1WXB9R:自分がうまくなったような錯覚がするくらい曲がりやすいバイク、調子に乗ってこれでサーキット通ってました。
XBシリーズはバカっ速だった。上手い奴が乗ってるその挙動は見ていて怖い程………
図書館の読んだ米自動車雑誌に載ってた記事で知った。ホットロッドハーレーって紹介だった気がする。
友人のXB12Xユリシーズに乗った事が有ります。当時自分が乗ってたXLH883改1200より、振動が軽減されてる様でした。
成田にあったBuell・Japanの店に行った事があって、S1ライトニングに跨らせてもらいました。結構シートが高くて、足つきが先っぽちょんちょんで、右側のエアクリーナーボックスが巨大でしたね。
X1M3S3のころなんじゃこりゃwってなってたのはいい思い出。欲しかったけど買えなかったのが残念。
まだ乗ってるよオレ・・・X1W、ウインカー折れまくり😅
これは凄いお話を聞いた気がします。ビューエルは大好きで知っていましたが、その誕生にまさかこんな裏話があったとは・・・・・シルバードリームレーサーは昔レンタルビデオで見ました。映画製作当時は「スズキRG500のスクエア4(2ストローク)が圧倒的に強く、他の(特に欧州の)バイクでは絶対に日本製に勝てないという神話のようなものがありました。実際、当時の欧州製バイクエンジンと、日本製エンジンとでは(たとえ設計が多少優れていても)「日本のバイクの完成度には欧州製バイクは勝ち目がない」のが「嘘偽らざる真実」で欧州のバイクファンはそれに絶望していた時期でした日本の脅威に対抗するべく作られた『スクエア4(2ストローク)の欧州製レーサー【シルバードリームレーサー】』」という一種の「中二病設定(フィクション上の設定で実際には勝てっこないと思われていた)」でした。映画の「シルバードリームレーサー」一年間、かなりの成績で走るのですが最後は・・・という「いかにもありがちなお話」でしたが・・・まさか、実際に走る本物があり、しかもそれを作ったのが、のちに250ccでホンダ、ヤマハ最大の強敵となる「アプリリアRS250(市販車ではなくロードレーサー)」のエンジンを開発した当事者だったとは、ものすごく胸の熱くなるお話です。しかも、スクエア4もタンデムツイン(正確には2軸V型2気筒)も同じものが二つ横に並んでいて2気筒か4気筒かの違いがあるだけなので、劇中のシルバードリームレーサーの後継者が、10数年後(1995年)には、「あの」(日本の原田と死闘を繰り広げた)マックス・ビアッジが乗って本当に日本製バイクに勝ってしまうのですから、素晴らしいことですなお、市販輸入車のほうのアプリリアRS250はロータックスエンジンではなく、スズキ製RGV250ガンマのエンジンが載っているのも、この映画との関連を聞くともはや偶然ではないという気がします(レーサーではロータックスタンデムツイン改造の2軸Vツインで勝てるが、市販車としての耐久性にはやはり不安があったのでしょう)
当時ハーレーに乗ってて、販売店の社長に「ビューエルは全く売れないがビューエルにも販売ノルマがあるので仕方なく仕入れてる」とか聞いた。確かにハーレー欲しがる層にビューエルは刺さらないよなしかもHDJの方針で割引販売も不可だったらしい
900に乗っていたけど… 246橋の上でエンストとか、いきなりアクセル全開とか。 ショップでメカニックの前で全開になっているのに、再現性無しで、そのまま放置とか。安心して乗れなく手放しました、良いバイクだったけどねぇ。。。
最近初めて見たんだけど、思わず二度見した。だって正面から見れば250㏄並みの車体、横から見たらデッカイⅤツイン積んでるんだもん。アメリカ人でもこんなコンパクトなものが作れるのかと驚いた記憶。
倒産当時、🇺🇸に住んでた。全車種50%off!の投げ売りをやっていて、危うく手を出すとこだった😅
需要は有りますよ!当時、お台場で試乗会とか良くやってて乗りましたが、GSFの方が遥かにエキサイティングだったのを覚えてますね😂
軽量の大排気量Vツインってまさに唯一無二の個性だったシート高も比較的低くて日本人にも乗りやすかった
ルシファーズハンマーという名前を聞くと、仮面ライダーデルタの必殺キックを思い出します。
パイプフレーム時代のライトニングが好きです。復活したけどなんかハーレー寄りなデザインのバイクになりましたね、スポーツスター的。
唯一欲しいと思ったハーレーはXLCRだけかなぁ。
トムクルーズを思い出す😊
(・∀・)ビューエルの歴史がよく分かりました。
ハーレーエンジンのビューエルが失われたのは世界にとって大きな損失。日本未発売モデルがトランスフォーマーリベンジにオートボットで出て来てましたね。かつての美しいマシン達を思い出させてくれてありがとうございました。
ヒーロー、ヒーローになる時♪バートン、と言えば映画監督のティム・バートン…ビューエルS1ライトニング、と言えばロードスターウォーリアーのエンジン?のYAMAHA、MT‐01を連想しました。
S1Wに乗ってた(まだ持ってる)振動が大きいと言われるけど、個人的に」乗っててあの振動は心地よかった。同年代のスポーツスターの方が80kmを超えると「これってジャンクねーのか?」って思えるほど酷かったが…
XB12R、もう6年乗ってるけど、全く飽きない
こんなに楽しいバイクは他にない
まさかビューエルをこのチャンネルで見る事が出来るとは‥嬉しい😆
M2サイクロン乗りです。大型免許取り立てで買った初めての大型バイクがS1ライトニングで、とても気に入っていたのですが、初期トラブルが頻発し、また本国からの部品調達が遅くリコール修理で半年入院等、サービスの悪さに辟易して一度手放したのですが、やっぱりあの味が忘れられなくて、数年後にちょっとマイルドなM2を買いなおしました(^^;アイドリングは耕運機のような激震ですが、一度走りだせば、低速から盛り上がるビッグツインの蹴り出すような加速が病みつきになります。もうこんなバイクは生まれてこないだろうな。
自分もハーレーは嫌いだけどビューエルはホントカッコイイと思う。無くなったのが残念だよなあ せめてフレームビルダーとして残ってくれれば・・・・・
当時、XB9とXB12Sをたまたま見かけた試乗会で乗らせてもらって、ショートホイールベース、マスの集中と低重心化による俊敏な走りと取り回し安さ、さらにハーレー製エンジンらしい低速でのトルク感に感動しました。
いつか買おうと思っていたらBuellが消滅してしまって夢は叶いませんでした😭
今でもこれらの中古車はいい値段がしますね。
XB9SX乗りでした
楽しい変態バイクで振動すら愛おしい
部品供給が続いていれば………また買いたいバイクです
昔勤めてた会社のお隣の息子さんがビューエル乗ってって、「何?このバイク?」ってバイク談義に花が咲きました。お〜Buellだ〜!って、需要はありまくりです〜!これからも晩酌のお供を宜しくお願いします〜。
昔12R乗ってました。
本当に味が有って楽しいし、見た目も独特で最高の相棒でしたねー。
軽い車体+トルキーなエンジンで飛ばしてものんびり走っても気持ち良いバイクでした。
おじさんにモテます、信号待ちで幾度となく「それなんてバイク!?カッコ良いね!」とお声をかけられました笑
buellが大好きだったのでこの動画に感謝です。本当にありがとうございます。
20年前、大型なんてデカくて乗れないだろうなと思ていましたが、
展示会でBuellの車両を跨らせて貰い、「この大型になら乗れそう!」と思い、Buell含め大型に興味を持ち始めました。
10年前、念願の大型免許を取得しました。
今は大型所持していないですが、大型の魅力を教えてくれたBuellには感謝です。
20年くらい前にV-MAXから乗り換える時に、ドカのモンスターかBuellか迷ってどうせなら変態バイクをって事でX1を2台乗り継ぎました。
元々S1に試乗で乗ってたんでイメージ的にはわかってつもりでしたが、実際オーナーになると面白いバイクでしたねww
今は仕事の都合で仕方なく国産4発乗ってますが、昔はS1Lightningに乗ってました。
低回転から大きくアクセルを開けた時の加速感は4発では味わえない独特の蹴り出し感がありました。
振動の多い空冷Vツインもツーリングで流してるだけでも楽しくなる独特な鼓動感がありました。
あの味を出せるバイクはもう出てこないと思うと寂しさを感じます。
ここ数年、残りの人生どのバイクを乗るかずっと考えていました。
そして世紀末に試乗した時の衝撃が忘れられず、最近中古のS1を購入しました。
程よくガタが来ていて手間は掛かりますが、構造が単純なので自分で弄れるのもまた良いっ!
走りに関してもコイツは唯一無二のアイアンホース!!
正しい選択だったと信じてます(笑
2002年…当時GSX1100s刀にキリンの影響で乗っていた私は性能の低さと高速でフレームがグニャグニャとスネークダンスするのにウンザリしていました。大阪モーターサイクルショーでビューエルに市場して生き物のような鼓動感に感動し大阪美原に当時あったHD南大阪へX1を買いに行ったのですがXB9R新型試乗出来るよーサービスでオリジナルペイント出来るよーとの事で150万で購入しました。週末は夜から早朝までよく走ってました。ヒラヒラとよく曲がるバイクでしたがキャスターが立っているので路面のギャップをすごく拾いやすく高速道路の継ぎ目とかカーブにあるとめちゃ怖かったです。OHVエンジンなのにレスポンスがよくスピードも出る面白いバイクでした。トラブルは一回のみで信号待ちでエンストを繰り返すようになりディーラーで診てもらったらヒートセンサーの誤作動で熱すぎると誤検知してエンジンを自動で切るというトラブルだけでした。結婚の時に手放しましたが売値が40万だったのが悔しい。たまに街で走ってるのを見ると懐かしくなり見入ってしまいます。長文失礼しました。
過去にX1ライトニング所有していたけど手放した事、未だに後悔している、本当に良いバイクだったなぁ…。
初めての大型がX1でした。跨らずサイドスタンドだけでエンジンをかけてると振動でとコトコト前に進んでました。大型スゲーって何故か思ってしまった。2代目⇒S1、3代目⇒S1w(もちろんすべて中古ですが)購入。S1は後輩に譲ったがX1,S1w 共に手元に有り昔ほどではないが今でも楽しんでますよ。ただ振動でウインカーが良く根元からもげる。
ビューエルの歴史って知らなかったので、この動画の作成に感謝いたします。
リムディスクは画期的なアイディアだったと記憶に残っています。
懐かしいです ♪ 2000年のBuell X-1 ライトニングに乗っていました。ダブルディスクにしたりと結構楽しかったです♪
自分がM2、友人がXBに乗ってました。
先に購入した自分が友人のXBに乗った時は出来の良さに驚きました。
今では2人とも他社の車両に乗ってますが、エリックには頑張ってもらいたいですね。
高校生のころS1ライトニング欲しかったなぁ。
ハーレー屋さんにカタログもらいに行ったりしたな😊
空冷2気筒OHVで100馬力超のエンジンという謎の変態仕様エンジンを創るビューエルすげーなww
X1ライトニングとXR1200をイジって乗ってました。
面白かったっすよー❗️
あの鼓動は忘れられません👍
マイナーなビューエルの中でもさらにマイナーなXB12STTに7年ほど乗ってました。サイドスタンドを立ててアイドリング近辺でアクセルを煽るとトントン相撲の人形みたいにバイクがズレて動いていくぐらい振動があるのに回転を上げるほど振動が消えていくという謎エンジンマウントのフレームとか、極端に短いホイールベースで峠でもくるくる旋回できたりとか、面白いバイクでした。メーカーが消える直前エンジンが水冷化されてましたが、新型の空冷V型エンジンも完成してたそうで、それが製品化されないままになってしまったのは実に惜しい……
ビューエルは謎のテクノロジーで速いハーレーを作ったけど、もっと謎のリムディスクはこれ以外に見たことは無いなぁ。
リムディスクの狙いは恐らくバネ下重量の軽量化でしょうかね?
デカいローターでシングルでも制動力OK(実際は微妙)
ハブにディスクが付かないのでハブの強度も下げられるので大胆な肉抜きしてありますし。
性能抜きにしてもアイデアが詰まった素敵なバイクです。
@@チャンネルブエル 一応当時の解説はしっかり読んでいたんだけどね、ローター径の拡大で冷却と制動力確保(予定)、軽量化はちょっと微妙で回転物が外側に行ってるからあまり意味が無い・・・・・
一応ビューエル以外にも一昔前にはリムディスクはあったらしいが、他のは覚えてない。
信号待ちの時のバックミラーのブレが遠くから見てもすごかった
XB9Sで岡山国際サーキットを走りました。多くのコーナーで膝を擦りながら走ることができる非常に楽しい機種でした。
2眼のライトニングは超カッコいいぜ!!
魔理沙の解説通りフレームがガソリンタンクでスイングアームがオイルタンク、
そして眼を引く(と言うか疑うw)ブレーキディスク(ってゆーかリングだよな)
でもってベルト駆動!!
まさに変態バイクの名を欲しいままに…
カッコいい…
初めて雑誌でCR1125見た時はホントに痺れた!!
Z1000売って乗り換えたかったが、
叶わなかった…いや
Z1000も大好きよ。
一度で良いから乗ってみたいなぁ…
峠で会うと、コーナーは遅いんだけど、立ち上がりはダチョウみたいな加速で結構速かったよ。
「ダッダッダッダッダ!」みたいな感じで、本当に長い足で走ってるみたいな独特の加速だったね。
ビューエル仕事場近くで2台見た事あったけど、アスファルトを蹴り飛ばすようなトルクで
坂道を登って行った記憶が鮮明に残っている。
今もXB9SX乗ってます!!
定期的にチェックしてないと振動でネジは緩むわ社外マフラーのステーは折れるわで手間は掛かりますが軽い車体とトルクあるエンジンで峠は楽しくのれるバイクです。
あと9のエンジンは上までよく回るエンジンで気持ちいいですよ〜!!
友達の持ってるヤツがたぶんS1ライトニングで、初めて見た時に「何これ?カッケー!」でした。その時にビューエルの存在も知りました。ワイ的に神動画でした。
ハーレーに乗りたいとは少しも思わないけど、ハーレーの音はホント大好きなんだよなあ。。
ハーレーの試乗会の時ビューエルにも試乗した事があります。
よく回るエンジンで乗りやすかったですね。
S1 乗ってましたがすっごく楽しいバイクでしたよ。
頑丈でコケてもあまり壊れなかったし。
12sは乗った事ある、普通に走って2速でウィリーしたりブレーキが効き過ぎたり面白いバイクだった
実はルシファーズハンマーの由来はHDのオーナーズクラブ的なのが主体になって金出してたらしいんだけど悪魔の鉄槌というのもあるんだけど、奥さんに見つかって怒られる的な意味でルシファーズハンマー(嫁さんの鉄拳)と呼ばれていたとかなんとか
M2とXB9Sに乗ってました。
リコールの多いバイクでしたね。
ハーレーで昔配ってた「エリックビューエル物語」って小冊子が今でも家にあります。
宝物です。
今の迷走してるハーレーにこそエリックのバイクがカンフル剤になる気がするのだけれどなぁ…
XB9SX乗ってました。ユリシーズ今でも欲しいなぁ。
昔職場の人がS1ライトニングに乗ってました。デカいVツインが短いホイールベースのえらくキャスター角が立ったフレームに載ってる姿が異様でしたが、オーナーさんによると「トルクがあって乗りやすいバイク」だそうです。
ビュエールはハーレーのエンジンの可能性を見せてくれたメーカーでしたね。
そして、今でも次の夢を持って進んでいくビュエールさんは素晴らしいなー。
お話が聞けて嬉しかったです。
初期のビューエルは振動が凄すぎてまともに乗れる代物ではなかったが、モデルチェンジを経るごとに、乗りやすくなった印象があるね。
動画UPお疲れ様です。
名前だけ聞いた事があったビューエル、創設者を含めてド変態バイクだったんですね。
アメリカの免許制度は本当にかなりラフで、300ドル位でバイクの免許(取ったら何ccでも乗れます)が取れるみたいです。
筆記試験をパスしたら近所の練習場(結構どこにでもあります)で3日間実技講習を受けたら取れます。
実はこのチャンネルを観ていながら単車の免許を持っていないので、アメリカで免許を取ってしまおうかと考えています。
アメリカンライダーはダートラ経験者が多いですよね
ビューエルほしいんですが
XB12SS今なら欲しい❗
今さらだけど。
S1 Lightningに乗ってましたが、ホント変態バイクでした😂
地元のラジオパーソナリティーがビューエルに乗っていて、時々番組の中でバイクの話をしてくれます。パーツが届くのに3ヵ月待たされたとかボヤいてた事もありましたけど、手がかかる子ほど可愛いって言ってました😊
くらさん??
平坦な駐車場で停める時は注意だな。
エンジンの振動でゆっくり進むから。
かまぼこ状の道路に停めると車体が立ちすぎてハンドル切って郵政停めしてもハラハラしたな。
XBはスタイルが独特で敬遠していたけどアレをアビントンみたいに乗ってみたかったな。
暑い日は本当に苦痛で。太もも火傷する勢いだったね。ハイパワーなんで仕方がないと言えばそうなんだけど。
良いバイクだよ
ただ鼓動で
ネジ緩みやすいみたい
走って楽しい
大昔、鈴鹿で試乗会をやっていましたね。懐かしい。アイドリング中は物凄い振動で、ミラーが上下に震えていました。走り出したら振動は気にならない。
マフラー良く落としたなぁ。
フロントブレーキパッドも落としたことある。
確かにアメリカンには興味がなかったので、ビューエルやハーレーの事はよく分かりませんでした。
今回は非常に勉強になりました。これからも日本以外のメーカーの動画を作って下さい。毎回楽しみにしています。🙏
XR1200もついでに取り上げてほしかったな。
アエラでカスタムされたS1Wに試乗したことありますが、アクセル触らずクラッチ繋いだらクビがガクンと持っていかれる鬼トルクだったなあ。
レプリカ系好きでアメリカンを毛嫌いしてたけど、ハーレーエンジンを、2気筒エンジンを見直すきっかけになる1台でした。
良い動画をありがとうございました。
ビューエルの解説ありがとうございます👍
勉強になりました😁
ビューエルをやって頂いたので次はニュージーランドのブリッテンもお願いします🙇♀️
部品さえあれば
今でも乗りたい(T_T)
ビューエルまだ日本にはまだ無名に近い初期のころバイクショップのサンダンスが取り扱っていた頃から注目していた
実際筑波サーキットでのバトルオブツインにも参戦しているのを目の前でみている。あんな一見ハーレーの鈍重そうなエンジンで
ポールポジションを取ってしまったんだからね
とにかくエリックビューエルは天才だ。特にシャーシに関しての技術は革新的でバイクの性能向上といえばエンジンが常識だったのを
根底から変えてしまったその思想は日本を含めたバイクメーカーやレースチームにまで影響を及ぼした。
XB9Rを手離して、もう一度XB9R買ったけど程度が前のより良くなくてガッカリしていたら以前売った相手が戻してくれて暫く乗りました。メーカーが無くなると言うことで再度売りました。エンジンはドコドコからビューンとブチ回って楽しかったな。スポーツスターのもの足りない所が全部良くなって愉しめたです。
独特の乗り味で面白かったけどシフトがやたら硬いのが苦手でしたねー
仲間が乗ってました。
アイドリング時のは振動が凄まじく、お腹の具合が悪い時には、ちびるかも?と思いましたが、今なら乗ってみたいバイクです。
程度のいい個体が有れば、是非乗りたい‼️
試乗会で乗ったけど、前輪に乗ってるような感覚で面白かったけど、シートあたりの熱風に「キャンタマ焼け死ぬ」と思い購入に至らず。
知り合いがXB9?に乗ってた。メチャクチャ速かった。乗り手もバイクも👍。
XB12Rを乗っていましたとても楽しく峠では国産SSを追い回すことができるコーナーリングマシンでしたが夏場フレームタンクの中でガソリンが沸騰したのを見て怖くなり手放しました
高速道路を走っていた時、追い越し車線をウイリーしながらすっ飛んで行ったビュエールが忘れられない
確かに、のちこさんとハーレーダビッドソンって、それぞれ別の世界線に存在してる気がしないでもないですよね。
一度乗っておきたかったバイク
ビューエルかぁ…エキパイの取り回しの美しさに感動した覚えがありますね🤔 乗った事は ありませんが重量物(エンジンなど)がセンター寄りに見えWBの短さと合わせて運動性の高さを予感させたのですが…😗
ハーレーは興味ないけど、ビューエルはやっぱ熱いな!
右ふくらはぎの事っすか?
XB12XTユリシーズ乗ってました。
フルパニア組んであれだけスイスイパタパタ倒れ込むバイクも珍しい。
低速トルクの塊で4000回転から上は回すだけ無駄。ツアラーなのに酷道大好物なショートホイルベース車。
但しダミータンクカバーとフレームインタンクの隙間から熱風が吹き出してくるのとマフラーヘッダーが右側にあるから右脚の太ももがチャーシューに・・・
つけた渾名は股火鉢百合子號
2回目にコケた時原因がわからなかったのでよ〜くバイクを観察したらリアタイヤがフロントタイヤに対して右側にオフセットして付けてあるのを発見。
Buellがメーカーとして無くなるのと同時に手放しました。
1203ccのV型エンジンの振動が楽しい不思議なツアラーでした。
アンチマルチ派の私にとっては、憧れのバイクでした。当時はTRX850にも乗っていましたし。883に試乗した時にハーレーのエンジンの鼓動にも魅せられましたので。
vツインは好きだしハーレーに憧れはあるけれどスポーツツーリングに向かないからと憧れで終わらせていた中に出て来たハーレーエンジンのスポーツバイクとあって興味は物凄くあった
ハーレーの関係者だった知人の話では「振動でネジが折れる、勝手に外れる、謎のオイル消費、オーバーヒート云々…」と脅されて購入には至っていないけど、今でも憧れのバイクメーカー
S1ライトニングの試乗会に行ったら、コースを一周して帰って来る内に振動でナンバーが落ちてて大笑いした事がある。
Buell好き(*´ω`*)
ライトニングx1新車で買って乗ってたぜ
S1ライトニング、めっさカッコイイ!
EBRで思い出したけど、2020年のFIMのホモロゲーション車両のリストに1190RXの名前が載ってたな。
聞いたことないメーカーだから調べたら、Buellの流れを組むメーカーと知って驚いた。しかも当然2気筒。
他社は全部4気筒なのにようやるなと思った。
XR1000のルシファーズハンマーのピストンをSR500にぶちこんだという設定なのが特攻の拓のルシファーズハンマー。
跳躍して猛毒の白いフォトンブラッドを流し込む強力な蹴りを放つのが仮面ライダーデルタのルシファーズハンマー。
S1W→X1→XB9Rと乗り継ぎました。
S1W:理屈抜きで笑いの止まらない楽しい面白い、手に入るならもう一度欲しいバイク
X1:おとなしくなったS1W
XB9R:自分がうまくなったような錯覚がするくらい曲がりやすいバイク、調子に乗ってこれでサーキット通ってました。
XBシリーズはバカっ速だった。上手い奴が乗ってるその挙動は見ていて怖い程………
図書館の読んだ米自動車雑誌に載ってた記事で知った。
ホットロッドハーレーって紹介だった気がする。
友人のXB12Xユリシーズに乗った事が有ります。
当時自分が乗ってたXLH883改1200より、振動が軽減されてる様でした。
成田にあったBuell・Japanの店に行った事があって、S1ライトニングに跨らせてもらいました。
結構シートが高くて、足つきが先っぽちょんちょんで、右側のエアクリーナーボックスが巨大でしたね。
X1M3S3のころなんじゃこりゃwってなってたのはいい思い出。欲しかったけど買えなかったのが残念。
まだ乗ってるよオレ・・・
X1W、ウインカー折れまくり😅
これは凄いお話を聞いた気がします。ビューエルは大好きで知っていましたが、その誕生にまさかこんな裏話があったとは・・・・・
シルバードリームレーサーは昔レンタルビデオで見ました。映画製作当時は「スズキRG500のスクエア4(2ストローク)が圧倒的に強く、他の(特に欧州の)バイクでは絶対に日本製に勝てないという神話のようなものがありました。実際、当時の欧州製バイクエンジンと、日本製エンジンとでは(たとえ設計が多少優れていても)「日本のバイクの完成度には欧州製バイクは勝ち目がない」のが「嘘偽らざる真実」で欧州のバイクファンはそれに絶望していた時期でした
日本の脅威に対抗するべく作られた『スクエア4(2ストローク)の欧州製レーサー【シルバードリームレーサー】』」という一種の「中二病設定(フィクション上の設定で実際には勝てっこないと思われていた)」でした。映画の「シルバードリームレーサー」一年間、かなりの成績で走るのですが最後は・・・という「いかにもありがちなお話」でしたが・・・まさか、実際に走る本物があり、しかもそれを作ったのが、のちに250ccでホンダ、ヤマハ最大の強敵となる「アプリリアRS250(市販車ではなくロードレーサー)」のエンジンを開発した当事者だったとは、ものすごく胸の熱くなるお話です。しかも、スクエア4もタンデムツイン(正確には2軸V型2気筒)も同じものが二つ横に並んでいて2気筒か4気筒かの違いがあるだけなので、劇中のシルバードリームレーサーの後継者が、10数年後(1995年)には、「あの」(日本の原田と死闘を繰り広げた)マックス・ビアッジが乗って本当に日本製バイクに勝ってしまうのですから、素晴らしいことです
なお、市販輸入車のほうのアプリリアRS250はロータックスエンジンではなく、スズキ製RGV250ガンマのエンジンが載っているのも、この映画との関連を聞くともはや偶然ではないという気がします(レーサーではロータックスタンデムツイン改造の2軸Vツインで勝てるが、市販車としての耐久性にはやはり不安があったのでしょう)
当時ハーレーに乗ってて、販売店の社長に
「ビューエルは全く売れないがビューエルにも販売ノルマがあるので仕方なく仕入れてる」
とか聞いた。確かにハーレー欲しがる層にビューエルは刺さらないよな
しかもHDJの方針で割引販売も不可だったらしい
900に乗っていたけど… 246橋の上でエンストとか、いきなりアクセル全開とか。 ショップでメカニックの前で全開になっているのに、再現性無しで、そのまま放置とか。
安心して乗れなく手放しました、良いバイクだったけどねぇ。。。
最近初めて見たんだけど、思わず二度見した。だって正面から見れば250㏄並みの車体、横から見たらデッカイⅤツイン積んでるんだもん。アメリカ人でもこんなコンパクトなものが作れるのかと驚いた記憶。
倒産当時、🇺🇸に住んでた。全車種50%off!の投げ売りをやっていて、危うく手を出すとこだった😅
需要は有りますよ!
当時、お台場で試乗会とか良くやってて乗りましたが、GSFの方が遥かにエキサイティングだったのを覚えてますね😂
軽量の大排気量Vツインってまさに唯一無二の個性だった
シート高も比較的低くて日本人にも乗りやすかった
ルシファーズハンマーという名前を聞くと、仮面ライダーデルタの必殺キックを思い出します。
パイプフレーム時代のライトニングが好きです。復活したけどなんかハーレー寄りなデザインのバイクになりましたね、スポーツスター的。
唯一欲しいと思ったハーレーはXLCRだけかなぁ。
トムクルーズを思い出す😊
(・∀・)ビューエルの歴史がよく分かりました。
ハーレーエンジンのビューエルが失われたのは世界にとって大きな損失。日本未発売モデルがトランスフォーマーリベンジにオートボットで出て来てましたね。かつての美しいマシン達を思い出させてくれてありがとうございました。
ヒーロー、ヒーローになる時♪
バートン、と言えば
映画監督のティム・バートン…
ビューエルS1ライトニング、と言えば
ロードスターウォーリアーのエンジン?
のYAMAHA、MT‐01を連想しました。
S1Wに乗ってた(まだ持ってる)振動が大きいと言われるけど、個人的に」乗っててあの振動は心地よかった。同年代のスポーツスターの方が80kmを超えると「これってジャンクねーのか?」って思えるほど酷かったが…