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12vバッテリーがぶら下がってるってのを基本とした設計で、icレギュレーター(回転数変化に応じて励磁電流を変化させる)がついてる設計です。一般的には千rpmあたりから14v程度に安定するように設計されてると思います。制御回路は三相交流の整流出力と励磁コイルの間に入り励磁コイルの電流を制御します。ホワイトボードの様な並列ではありません。リレーではなくリニアな制御です。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。制御回路とスイッチが直列になってる感じなんですね。失礼しました!
車のオルタネーターと似たような制御を鉄道のMGとかでもやってます。MGの場合はオルタネーターと同じ回転界磁型ですが、動力のモーターと励磁機、界磁が全て1つの軸に繫がっています。ブラシはモーターのみに付いていて、電圧の調整は励磁機の界磁コイルに流す電流を調整して行います。また、モーターの電流を調整して1800rpmになるように調整されます。これはAVRによって行われます。また、モーター部分を誘導モーターにしたブラシレスMGもあります。
回転数が上がればフィールドコイルの電流を少なくして電圧を一定値に保つようになります動画を見る限り回転数がかなり低すぎるかと思われますもっと高回転で回してみてください効率が上がると思います。また発電電圧はバッテリー電圧を元にフィードバックすると思うので負荷と並列に12V鉛バッテリーを繋いでみると安定した発電が可能かと思います
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!
面白かったです。昔乗っていた車のオルタネーターを直しながら乗っていたのを思い出しました。エンジンルームの放熱が極端に悪い車で、やたらめったら熱くなるので、三相ブリッジダイオードが欠けてしまってブリッジを外付けにしたり、レギュレーターも壊れたので外付けにしたりしていました。そもそも発電量が足りないで苦労していたので、中点ダイオードを追加したり、レギュレーターの設計をパワーMOSFETのスイッチング式にしたりして効率を上げたりと楽しんでいました。ちなみに励磁コイルをリレーのようなもので制御していたのは超昔です。チリル式とか言う名前だったような…さすがに見た事もありませんがw
コメント&解説ありがとうございます!ダイオード故障は私も経験があります。外付けも試したことありますが、熱で壊れたり苦労しました!😅
農業用汎用エンジン(クボタとか)草刈り用エンジンが安いので、リン酸鉄バッテリーとの組み合わせで発電・蓄電できたらと思ってたのですが動画が見つかりませんでした。電気のない土地は安いので需要があるかもしれません。まあ最近は発電機も安くなってますが、ちょっと興味あります。今回の動画は詳しい解説が分かりやすかったです。
コメントありがとうございます!他の用途のエンジンと発電機兼用はベストではないかと思っています。必ず本来の用途でも使えるようにするのが、倹約では肝になるのではと思っています!🤔
昔のオルタネータは外部に機械式(リレー式)ボルテージレギュレータがついていました。B端子電圧(出力電圧、バッテリのプラス端子と同じ)が規定値(13.7~14.7V程度)より低いとB端子電圧が直接ロータコイルに流れ最大励磁、B端子電圧が規定値になると11Ω(だったかな? 忘れたよ)の抵抗を通して中間励磁、B端子電圧が規定より上がるとグランド(バッテリマイナス端子)に落ちて励磁停止、という構成です。実際には接点は細かく振動しながらB電圧を制御しています。いわゆるネガティブフィードバックですね。新型になるとトランジスタを使ったICレギュレータになります。3:20 フィンのついた部品がそうです。これでB端子電圧を検出し、ローターコイルの励磁電流をTrで無段階制御します。基本的に機械式レギュレータと同じことです。ニュートラル端子にもダイオード(レクティファイヤ)がついていますが、これはニュートラル端子に発生するリップル電圧も出力に追加してやろうという目的で、細かなカイゼンのひとつで自動車はこういう涙ぐましい努力のカタマリであります。ブラシ摩耗などの理由で発電停止してもB端子電圧はバッテリと直結しているせいで12Vがかかっているので電圧はそんなに変化しないのでB電圧見ててもよくわからんのです。しかし、ニュートラル端子は正常時はB電圧の半分、無発電時は0Vになるので異常の発生が分かりやすい。その性質を利用して、ニュートラル端子電圧が0Vになるとメーターの中のCHGランプが点灯して異常を知らせます。CHGランプが点灯するとオルタネータが発電してないヨーという意味なのでバッテリが完全に上がる前に自動車屋のおっちゃんとこに行って修理してもらいましょう。昔は駆動にVベルトを使っていましたが、今はVリブドベルト駆動です。プーリーに溝が複数あるのはそのためです。Vリブドベルトは平たく屈曲性に優れプーリーを小型化し高速回転が可能になりエンジン低速時の発電性能が良くなりオルタネータの小型化に寄与します。ただし、Vベルトのような食い込みが期待できないので、強いテンションが必要であり、そのテンションに耐えるためにベアリングが強化されています。また適正なテンションが分かりにくいので専用のゲージで測定することが推奨されています。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!制御回路、とてもうまく出来ているんですね!Vリブドベルトについてもとても参考になりました!
@@kenyakuDIY そう言っていただけると描いた甲斐があります^^ 昔自動車整備やってたんで。今はお百姓さんやってます。3k大好き
オルタを回せるの、ビックリしました。最近のハイブリッド車ではオルタネーターが充電もするし駆動もするということなので、こういう仕組みの応用なんですね。自転車漕いで発電が現実味を帯びてきました
コメントありがとうございます!回転した瞬間は嬉しかったです😄回転数がやたら遅くてトルクがマシマシのモーターになるので、DIYでも使いやすそうです!🤔
家の中では難しいかもしれませんが、水車や風車などで手軽に電源取れるのは面白いですよね。
コメントありがとうございます!かなり難しいのはわかりますが、いつか水車や風車にもチャレンジしたいと思います!
車に載んである時と同じ使い方をするのだと思いました。⭕本来の使い方は「バッテリーに出力を繋いで、励磁コイルにバッテリーからレギュレータを介して繋ぐ方式」が正式で。此れを解説して欲しかったです。飽くまで12.8ボルトのバッテリーを充電して、電装品に給電する(無線機やカーオーディオや100ボルトインバータ等)為の発電機としてして解説して欲しかったです。農事用の小型エンジン等で駆動する遣り方を見たかったです。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
いまのマイルドハイブリッドってのがその方法だったと思います、オルタネーターにモーターの機能も持たせて発進のときなどにエンジンのトルクアップを助ける、そんな構造だった気がします、セルモーターの機能もあったとかなかったとか、
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。今回の回し方はマイルドハイブリッドの回し方に近いですね。励磁電流を最大にして超トルク型で回している感じです!🤔
最近のオルタネータの構造が大変良く解説されており勉強になりました私は発電機、特に半永久的に発電する装置を作ってますしかし素人故オルタネータ取り扱いには時間が掛かった新品の互換性有るオルタネータは何処から購入出来るか知りたいです
コメントありがとうございます!互換品のオルタネーターはアマゾンで買えますね!
20年くらい前に自動車ジャンク屋さんで得たのが眠っているので、参考になった、いろいろいじってみます❗今年も宜しくです。
コメントありがとうございます!ジャンクでもブラシとダイオードが生きていればまだまだ使えると思います。是非いろいろやってみてください!😄今年もよろしくお願いします!
@@kenyakuDIYㄜ
とても面白かったです!発電機もモーターも見たことないまま電験三種の勉強をしたのですが、こういう実験をしていれば理解も深まったように思います。
コメントありがとうございます!私の場合は実験のために勉強している感じになってます!😅
昨今の防災を考えて人力で効率良く発電出来ないかとアリEXで手回し式の発電機買ったりしましたが(アームを回す、多分バイク用の縦長のオルタネータ使用)何しろすぐ疲れます。そこで自転車の様に漕ぐか大きなフライフォイール機能が出来ないかと妄想してる次第。色々紹介ありがとー
コメントありがとうございます!
昔セルとダイナモが一緒になったベルト駆動のセルダイと言う物がありました。スバル360とかに搭載されていたと思います。
以前自分もブラシレスのドライバーで回すことも試しましたが、脱調しまくりで、何より冷却なくフィールドコイルに流し続けてよいものか気になりました。電圧高めにした方がよかったのだろうと今回学びました。
こういうの待ってたこれで自然エネルギー使った発電機作れませんか? 風力とか作れるならぜひ動画にしてほしい!
コメントありがとうございます!何とかならないか考えていきたいと思います!🤔
近くに川があれば水車から発電できそうですけどね
面白い実験ですね!私も60年以上前にダットサンのポンコツで同じような事をしました。当時はシリコンダイオードなんて有りませんで直流のブラシ型モーターとほぼ同じみたいでした。励磁コイルとパラレルではなくシリーズ(直列)に接続した方が効率が良かったよな記憶が、?何しろ若い頃の事を思い出させて頂き有難うございました。毎回、異色の実験有難う。
オルタネーターの中の回転部に永久磁石(外側+)カバー磁石(内側+)により、反発させて、回転の強化を量る。これを、やってみて欲しいです。
コメント&アイデアありがとうございます!それもやってみたいですね!
@@kenyakuDIY 宜しくお願いします。
コンデンサを接続すれば自己励磁現象で励磁回路を省略できそうですね
コメントありがとうございます!参考になりました!
結構、色々大変なのですね。発電条件。廃車する車から外して、水車とかにつけて回しても、簡単には発電機として、使えない特殊な構造のようで、びっくりしました。色々新しいことがわかりありがたいです。励磁する部分、ネオジウム磁石とかをつけられないんだろうか、できたら発電機として使いやすそうに思えました。電気での励磁に対して、永久磁石っていうのは、いつもそれだけ磁力を出し続ける訳ですが、逆にどうしてなんだろうという疑問も生まれました。
コメントありがとうございます!永久磁石式にできないかは試してみたいところです!😄
オルタネーターのアンペアを上げるにはどの部品を交換したらいいのですか?教えて下さいよろしく。
コメントありがとうございます!部品の交換は必要ないですが、ハイパワーで回せる動力が必要になります!
これ、本来なら、ブリッジ出力と、励起コイルのリレー端子、両方がバッテリーにつながっているはずです。なので、リレーが閉じた状態では、両者が(ブリッジを通して)短絡した状態になると思います。尚且つ、一度発電を始めた後には、励起コイル側も電力を消費するのではなく、逆に、出力しているのではないでしょうか。三相モーターと、ブラシ付き DC モーターを合体させたような構造なんで、発電機として使うと、両方から出力が出る形になると思います。実験としては、励起コイル端子と出力端子は短絡しておき、起動時のみ外部電力を加えて(励起側には電流が流れますが、三相側にはブリッジがあるので流れないはず)おき、その後、回転を加えたら外部電源は外す形でいけないでしょうか。… コンデンサくらい入れないと厳しいかなぁ?
コメント&解説ありがとうございます!さっそくテストしましたが、誤ってESCを過負荷にしてしまい、ESCのMOSFETが壊れました😭中断して確認はできてないですが、たぶん励磁電力を入力からとっても発電側からとっても、効率はあまり変わらないのではと思いました!🤔
@@kenyakuDIY ごめんなさい、予想外の負荷を生じさせちゃったかも知れません。励起コイルのインピーダンスからすると、間に電流制限回路が必用になってしまうのでしょうか。励起コイルが、電力を消費するか、電力を生み出すかは、もちろん加えた電圧と励起コイルが発電する電圧のどちらが高いかで変わります。それほど起電圧が高くないのかも知れませんね。ただ、起電圧が高くなれば、印加電圧との差は少なくなるわけで、定電流化が必要なのかもしれないです。
前にオルタネーターを利用して裏山から流れてくる沢の滝(落差2mくらい)を利用して水力発電している人いました。入力する回転運動が電気的なものだとロス分があるので水車を使った水力や垂直軸型マグナス式風力発電機のような風力発電が簡単で入力回転にコストがかからないかなって思います。水力は河川法など河川を利用する際の法律もあるので風力が現実的なのかな?自然エネルギーでこういうオルタネーターでどのくらい発電できるのかも気にはなりますけどね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
あれね、このオルタだと初期回転トルクが大きすぎて回せないんですよ。旧型のオルタ使ってたでしょ?
@@月夜野ルナ 水車の人は廃車にする車から外したやつだったと思います。確か水車とオルタはプーリーとVベルトでつないでいたと思います。初期回転トルクが大きくないといけないのはギアボックスやプーリーのVベルトの比率とかで解消できないのかな?私としてはやったことないのでどの程度か解消できるとかできないとかわからないんですけどね。
興味深い実験でしたが、なぜがゴムベルト替わりの輪ゴムベチン!がツボに入ってしまいましたw発電がメイン、またエンジンの圧倒的出力が得られる故今回のような発電効率になったのですかね?もしガラクタのスターターモーターが入手できたらそちらも観て貰いたいです!
コメントありがとうございます!ゴムベルトは意外と動力伝達ができるのが驚きました。モーターにしろ発電にしろ、もっとハイパワーで使わないと効率が悪かったですね!😅
スターターモーターも気になるので調べたいです!
自動車としては、電装品の消費電力プラスバッテリーの充電だけでいいので、効率の良い発電ではなさそうですね。充電の電流コントロールのしやすさが利点なのでしょう。エンジンの余力で回すものでもあるし。
コメント&解説ありがとうございます!おっしゃる通り、元々オルタネーターの効率はそこまで良くないようですが、使いやすい特性が色々ありますね!😄
風力発電に使えないかと、リビルド品を購入してあるのですが、寝かせたままです。面白い使い方の紹介を期待しています。
リーフなどのモーターの有効活躍法ありませんかね?中古EV爆安でバッテリーはバラして蓄電池は既にやられてますが、高性能な回生機能付きモーターが有効活用されてなさそう。
コメント&アイデアありがとうございます!リーフのバッテリーの再利用はだんだん例が増えてきましたね。モーターももちろん使えると思います!
アリエクなんかに電子負荷装置が売ってあるみたいなのでよければ使ってみて欲しいです。今回のような、発電機に繋ぐ抵抗の値を変えて最高出力が出る電圧と電流の組み合わせを探る、といった実験にはうってつけだと思います
コメント&情報ありがとうございます!未だにテスターでなんとかしているので、電子負荷がいよいよ欲しくなってきました!😅本格的に探してみます!😄
@@kenyakuDIY 横から失礼します。倹約DIYさんなら電子負荷器はFET使って自作可能なのではないですか?私も直流電源の修理のために必要だったので過去に作って持ってます。購入すると高いので自作しました。😅15V30Aの電源用でしたがやってみたら意外と簡単に作れちゃいましたよ。もちろん1つのFET、抵抗器では無理でしたので並列にしました。私のような知識の浅い人間でも作れるので倹約DIYさんなら簡単だと思います。私の作ったものより良いもの作られると思うので、ご紹介いただけたら今後の改造の参考にさせてもらいたいです。負荷器あるといろいろ実験に便利ですよ。
オルタネーターはずっと気になっていたのでありがたい水力発電とかに使いたい
コメントありがとうございます!回転数が遅くても発電するので、水力発電にも向いているかもしれません!🤔
重量あるもの(100kg人間とか)が運べる自家製ドローン作れないかな? 回転数とトルクが知りたい。
コメントありがとうございます!確かにそれ気になります!
オルタネーターって、三相交流発電機だったんですね。直流電気を供給してるので、直流発電機だと思ってました。勉強になりました。子どものころタミヤのモータで発電したり、分解したりしてました(笑)
コメントありがとうございます!ブリッジダイオードで直流変換してますね!
励磁コイルは始動するまで他励(外部電源)で電源供給し 回転を始めて定格の回転数になったら発電した出力を励磁コイルに自己フィードバックする自励に切り替えるんじゃないですかね? それがあの回路図にあるリレーの機能だと思います 違っていたらすみませんm(.. )m
コメント&解説ありがとうございます!そうですね、その機能がありました!あとは発電電圧が上がりすぎないようにオンオフしてコントロールしているみたいです!🤔
オルタネータの回路を見てると、昔勤めていた水力発電所の発電機を思い出して懐かしいです。オルタネータはDC出力に特化してあり、三相交流で管理が必要な「位相」調整等が省かれているように感じます。励磁電圧・電流の大きさも確認できませんよね。まあ確認しても、こんなに小さな発電機で、おまけにDCに変換してしまうのですから細かい調整の機能ははオーバースペックそのものかと感じます。
スズキの軽四のハイブリッドもこの原理かな?アイドリングストップ後の再始動はセルモーターではなくこれでおこなってるのかな
コメントありがとうございます!そうみたいです!
そのプーリーは、Vベルトでなく、Vリブドベルトです♪3級自動車整備士試験に出ました
コメント&解説ありがとうございます!そうなんですね!😄
オルタネーターは回転数が変わっても一定の電圧に保てるように電磁石の電流を制御しているようですね。1500rpm時の効率はどうなのか興味があります。まあ、永久磁石なら電流が要らないところを敢えて電磁石にしているので、あんまり変わらないかな。
コメントありがとうございます!参考になります!
このオルタネーターは何の車種用ですか?
コメントありがとうございます!確かトヨタ系の汎用オルタネーターですね!
永久磁石 搭載の 改造実験 お願いもうす楽しみじゃ。
コメント&アイデアありがとうございます!磁石が配置できるかの問題がありそうですが永久磁石式に改造はやってみたいですね!🤔
確か車のオルタって、エンジンの回転が1300〜2000rpmあたりの発電効率が高いと聞いた事があるので、駆動モーターと回転変速比を最適化する必要もありそうただオルタの最大発電力って70Aとか100Aとか凄く大きいので、ある程度大きい出力でないと効率が上がらない可能性があるかもなんですがそうすると駆動モーターがトルク負けしちゃう気がします、なんせハロゲンヘッドライトとかリアデフォッガなどの大きめ電力消費させるとエンジンのアイドル下がるほどの負荷トルク
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!😄
お久しぶりです。やってもらいたいことがあります。鉄の赤サビを、家にあるものとから購入したもので、安く黒サビにかえれる、ものをしてもらいたいです。
コメント&情報ありがとうございます!良いものがあったらご紹介したいと思います!
オル夕ネ一タの制御端子の制御信号分かりますか?知りたいのです、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!こちらはどうも外部から制御するわけではなく、内部の回路で自動的にリニア制御するみたいです🤔勉強不足でスミマセン!
設計からしてバッテリー充電以上の過剰発電はしない仕組みですから、効率は仕方ないでしょうね。コイルをネオジウム磁石に置き換える動画を見た気がする。
電磁石から永久磁石に替えたら(改造)埋め込む出来るんじゃ無いかな?
コメント&情報ありがとうございます!うまく配置すればできると思います!
モーターとオルタネーター改造してフリーエナジーの実証実験してほしい
つまりはオルタネーターが弱ってる車は格安の互換品かリビルト品買ってブリッジダイオードとブラシ部分だけを交換すればDIYで簡単に修理できるという事ですねこれだったら車から降ろす必要もない為、車種によってはお手軽ですね
コメントありがとうございます!まさしくそうなります。そのどちらか以外は壊れる所もないので、ほとんどのケースで直せると思います。リビルト品もたぶん同じですね!🤔
@@kenyakuDIY 部品揃えてクリーニングしてネジ数本でリビルト・・・・部品だけ入手できるとより完ぺきですねww
現場のヒロシさんの一般のモータにコンデンサ付けると発電出来るか実験してみたがあります
オルタネーターのアンペアを上げる方法を教えて下さい。
コメントありがとうございます!励磁電圧を上げれば上がりますが、そのぶんたくさんの入力エネルギーが必要になりますね!
スズキが、オルタネータを動力源に使う回生装置を「マイルドハイブリッド(旧名称:S-エネチャージ)」の名称で採用しています。動力としての出力は2kW前後で、確か連続出力時間は6秒。ご参考まで。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります。2kWは凄いパワーですね!12Vで駆動なら167A、セルモーターみたいな感じになりそうです!🤔
@@kenyakuDIY ご指摘のとおりでして、マイルドハイブリッド車はいわゆるセルスターターが存在しません。オルタがエンジン始動の役も担っています。
Amazonで売っている中国製の水力発電機には300w〜1kw以上発電できる物があり中を見ると回転軸に強力なデカイ永久磁石があり。回転し周りのコイルで発電する仕組みになっていてブラシはなっかたです。フル発電するには、水量と落差が必要でした。それを電動モーターで回転させた時の発電効率が知りたいです。チャンネル登録者10万人以上のチャンネルの力で検証お願いします。
コメント&情報ありがとうございます!ご紹介できるかはわかりませんが、気になるので一度調べてみたいと思います!😄
昔、要らない自転車にベルトを通して、車の発電機回したけれど、励磁の電力がかなり大きいのでやっていることが間違っているのか何なのかと思っていました。せいぜい、連続して出せるのは30W程度でした。
低回転でも高い効率が出るならカップリングの方が効率よくなりますね!そもそもオルタネーターは励磁電圧の安定化が難しいのでさっさと安定化させるために市販の商品があったような・・・・
コメント&情報ありがとうございます!一度調べてみたいと思います!😄
固定界磁の残留磁束を用いた自励式オルタネータに魔改造してみたら、面白い実験ができるかも?!
コメント&アイデアありがとうございます!自己励磁型はやってみたいことの一つですね🤔今回の実験で少しずつわかってきたのでまたチャレンジしたいと思います!😄
オルタネーターに電気を入れて回転させる...というとマイルドハイブリッドシステムを思い出しますね。びっくりするほど効率が悪いのでいわゆるISGは専用設計になってるのかな?
コメント&情報ありがとうございます!おっしゃる通りマイルドハイブリッドはオルタネーターをモータとして利用するんですよね🤔効率が良くないのは励磁用の2.4Ωもあるコイルに電気を流す必要があるのが痛いのかなと思います!😭
あとは動画でやったみたいに、始動が終わったら適度に励磁電圧を下げれば効率が上がるかもしれませんね🤔
プリーがギアプーラーじゃないと外せないから大変だわ🤔。
コメント&情報ありがとうございます!これ外すの大変らしいですね😅そのまま使う方向でかんがあたいです!🤔
車のオルタネーターはバッテリー電圧に応じて発電量を変えるので安定化電源では正しく使えないですバッテリーに接続して モーターの駆動電流、オルタネーターの発電量を個々に測定してみてください
コメント&情報ありがとうございます!今回は励磁電圧は一定でやってみました。確かにこのあたりもっと改善の余地がありそうだと思います!🤔
その大きさのオルタネーターですと正規に配線を接続するとエンジンガ2500~3000回転位で50~60A程度発電するはずです回転数も上げてみて下さい
効率を求めると回転数を上げたほうが良さそうですが、DIYで発電したりモーターとして使う時は回転数が低いほうが使いやすいので悩みどころですね🤔
モーターの回転数を上げれなければオルタネーター側のプーリーの小径化しかないですねいっその事外してみるとかですね
励磁電源は発電を開始すれば不要と言う記事を見た事があります、私のバイクのオルタは常時12Vを送っている様ですが。
コメントありがとうございます!確かに発電したほうから送れば良いですね!
か
この発想 海外の動画のやつは面白いよねダイナモ改造して本気で発電機にしてるもんね
コメント&情報ありがとうございます!色々参考にしてみます!
これも参考にしてください!th-cam.com/video/JrAqD0-lp2s/w-d-xo.htmlsi=14GqWlrKbdfTzrQw これも、これは、モーター軸で回せれば、発電出来ると思いますth-cam.com/video/wsWpkkCh_lI/w-d-xo.htmlsi=M7SboRa3Bc3cQ9p5 10年前から考えていたフリーエネルギー、アイディアはあるのですが、電気の知識がなくて、出来なかったことが、沢山あります。フリーエネルギーや、太陽光発電、水力発電、風力発電などです。貴方が、フリーエネルギーを作って貰えたら、感無量です。頑張っください。
スズキのマイルドハイブリッド?
面白い実験を考えますね。オルタネーターは自動車のバッテリーを充電する為だけの機能しか無いから効率は悪いですね。実用電源には不向きですね。
コメント&解説ありがとうございます!参考になります!
7:04最近は電子制御らしい10:27TGVの同期電動機を思い出した11:036Aも流れるのはデカすぎです()12:49目茶苦茶WWW14:49けた違いの低出力()15:46これは全部熱になるW
コメント&解説ありがとうございます!😄
整備士的意見「コイツなんで電気モーターで発電してんの?w」これわ格安より大損。以前動画で使ったジェット薪ストーブを使って蒸気で発電したら?
風車つけて風力発電機を作ってみて欲しい
コメントありがとうございます!確かに回転数が遅くても発電するので風車にも使えそうです!🤔
今回始めてオルタネーターというものを知りました。これの永久磁石代わりのコイルを永久磁石にすれば、励磁用の電源が要らなくなって、効率も上がりそうな気がしました。素人目からなので多分違うのではないかと思いますが…
コメント&アイデアありがとうございます!実際に置き換えできるかは別として、それは正しいと思います!励磁用のコイルが2.4Ωあるので、単純に12Vで励磁すると60Wもここで消費しますね😱
古いトラクターや車に乗っているダイナモがそれになります。オルタネーターは動画の通りレギュレーター基盤が一体になってますが、昔は別体でついてました。発電効率は当然新しいもののほうが良いです。
@@kenyakuDIY永久磁石にしてしまうと、効率の良い発電量制御が出来なくなってしまうのでは⁉️。例えば、カブのエンジンの発電がそれ。電圧が高くなると抵抗で余分な電気を消費(浪費)させている。だから、正解ではないと思う。私は😅
界磁(励磁)電流がもったいないというのは大正解で、最近の電気自動車やハイブリッド車のモーター・発電機がそうなってます。電磁石の代わりにものすごく強力な永久磁石を使っていますが、この永久磁石にはレアアースが必要で高価&材料が希少らしいです...発電所など、商用電源を発電している発電機では、界磁電流で力率を調整するのでいまでも電磁石を使う発電機が主流です。
@@sola7985 車等、充電目的発電なら、永久磁石の方が効率は良いのかも⁉️ おそらく。ただ、商用電力は周波数を一定に保たなければならず、負荷によって回転数を変化させなければならない永久磁石式では品質に問題が出てしまいますもんね‼️だから一定回転数回した状態で出力が変化出来なければならないのだろうから、永久磁石式には基本出来ないのでは⁉️
オンオフで燃費向上させているんだけどね!
コメント&解説ありがとうございます!
エンジン2000回転 オルタネーター4000回転が基本値ですこれで普通の充電基本値です20Aとか
コメント&情報ありがとうございます!
発電が開始した時点で励磁電流を発電された電流からとればいいのでは
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!😄
ド素人でも解るような配線方法を説明して欲しいです、さっぱり解らん・・・・
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます!
世の中には珍しいものがあるものですね。
ばらしているオルタネ-タが新品のようにピカピカ光っている倹約DIYなのになんで?。と思いました。
コメントありがとうございます!これは新品なんですよ。交換用に買ってあります!
見覚えのあるオルタだ…GC8?
コメントありがとうございます!トヨタ系のオルタネーターですね!🤔
オルタネーターのダイオード、破損パンクに御注意、治せる奴は、魔改造マニアックか、電装屋ですから、
コメントありがとうございます!オルタネーターのダイオードは交換したことがあります!ASSYで部品が入手できれば簡単なんですが、入手できないとかなりキツいかもしれません!
@@kenyakuDIY ボルテージ レギュレーターを必ず購入して下さい。それが無いとオーバーロードに為ります。近年はオルタネーターの内部に組み込まれたかも知れませんが、回転数からしたら危ないです。
自動車のオルタネータってそんなに効率低いんですね。知りませんでした。
コメントありがとうございます!今回は特に負荷(発電量)が小さいので、励磁電力が相対的に大きくなって効率が悪くなりました。BLDCモーター発電機ほどではないと思いますが、発電量を上げれば効率はもっと良くなると思います!😄
これだけ買っても回す方法考えるとエンジン発電機のほうが安くつくのじゃないかと思ってしまう。
コメントありがとうございます!回す方法を専用品にしないのがコツかなと思います!
参考動画th-cam.com/video/QRH8ksmRCuU/w-d-xo.htmlsi=boz5_VTpPXrQsosZ
回転軸をもっていないので、作りやすそう。これ日本人で追試している人はいないのかなぁ?
参考動画th-cam.com/video/mYKzqm5tTFs/w-d-xo.htmlsi=CTkeHAGA47NYfmWB
12vバッテリーがぶら下がってるってのを基本とした設計で、icレギュレーター(回転数変化に応じて励磁電流を変化させる)がついてる設計です。一般的には千rpmあたりから14v程度に安定するように設計されてると思います。
制御回路は三相交流の整流出力と励磁コイルの間に入り励磁コイルの電流を制御します。ホワイトボードの様な並列ではありません。リレーではなくリニアな制御です。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
制御回路とスイッチが直列になってる感じなんですね。
失礼しました!
車のオルタネーターと似たような制御を鉄道のMGとかでもやってます。MGの場合はオルタネーターと同じ回転界磁型ですが、動力のモーターと励磁機、界磁が全て1つの軸に繫がっています。ブラシはモーターのみに付いていて、電圧の調整は励磁機の界磁コイルに流す電流を調整して行います。また、モーターの電流を調整して1800rpmになるように調整されます。これはAVRによって行われます。また、モーター部分を誘導モーターにしたブラシレスMGもあります。
回転数が上がればフィールドコイルの電流を少なくして電圧を一定値に保つようになります動画を見る限り回転数がかなり低すぎるかと思われますもっと高回転で回してみてください効率が上がると思います。また発電電圧はバッテリー電圧を元にフィードバックすると思うので負荷と並列に12V鉛バッテリーを繋いでみると安定した発電が可能かと思います
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
面白かったです。昔乗っていた車のオルタネーターを直しながら乗っていたのを思い出しました。エンジンルームの放熱が極端に悪い車で、やたらめったら熱くなるので、三相ブリッジダイオードが欠けてしまってブリッジを外付けにしたり、レギュレーターも壊れたので外付けにしたりしていました。そもそも発電量が足りないで苦労していたので、中点ダイオードを追加したり、レギュレーターの設計をパワーMOSFETのスイッチング式にしたりして効率を上げたりと楽しんでいました。
ちなみに励磁コイルをリレーのようなもので制御していたのは超昔です。チリル式とか言う名前だったような…さすがに見た事もありませんがw
コメント&解説ありがとうございます!
ダイオード故障は私も経験があります。
外付けも試したことありますが、熱で壊れたり苦労しました!😅
農業用汎用エンジン(クボタとか)草刈り用エンジンが安いので、リン酸鉄バッテリーとの組み合わせで発電・蓄電できたらと思ってたのですが動画が見つかりませんでした。
電気のない土地は安いので需要があるかもしれません。まあ最近は発電機も安くなってますが、ちょっと興味あります。今回の動画は詳しい解説が分かりやすかったです。
コメントありがとうございます!
他の用途のエンジンと発電機兼用はベストではないかと思っています。
必ず本来の用途でも使えるようにするのが、倹約では肝になるのではと思っています!🤔
昔のオルタネータは外部に機械式(リレー式)ボルテージレギュレータがついていました。B端子電圧(出力電圧、バッテリのプラス端子と同じ)が規定値(13.7~14.7V程度)より低いとB端子電圧が直接ロータコイルに流れ最大励磁、B端子電圧が規定値になると11Ω(だったかな? 忘れたよ)の抵抗を通して中間励磁、B端子電圧が規定より上がるとグランド(バッテリマイナス端子)に落ちて励磁停止、という構成です。実際には接点は細かく振動しながらB電圧を制御しています。いわゆるネガティブフィードバックですね。
新型になるとトランジスタを使ったICレギュレータになります。3:20 フィンのついた部品がそうです。これでB端子電圧を検出し、ローターコイルの励磁電流をTrで無段階制御します。基本的に機械式レギュレータと同じことです。
ニュートラル端子にもダイオード(レクティファイヤ)がついていますが、これはニュートラル端子に発生するリップル電圧も出力に追加してやろうという目的で、細かなカイゼンのひとつで自動車はこういう涙ぐましい努力のカタマリであります。
ブラシ摩耗などの理由で発電停止してもB端子電圧はバッテリと直結しているせいで12Vがかかっているので電圧はそんなに変化しないのでB電圧見ててもよくわからんのです。しかし、ニュートラル端子は正常時はB電圧の半分、無発電時は0Vになるので異常の発生が分かりやすい。その性質を利用して、ニュートラル端子電圧が0Vになるとメーターの中のCHGランプが点灯して異常を知らせます。CHGランプが点灯するとオルタネータが発電してないヨーという意味なのでバッテリが完全に上がる前に自動車屋のおっちゃんとこに行って修理してもらいましょう。
昔は駆動にVベルトを使っていましたが、今はVリブドベルト駆動です。プーリーに溝が複数あるのはそのためです。Vリブドベルトは平たく屈曲性に優れプーリーを小型化し高速回転が可能になりエンジン低速時の発電性能が良くなりオルタネータの小型化に寄与します。ただし、Vベルトのような食い込みが期待できないので、強いテンションが必要であり、そのテンションに耐えるためにベアリングが強化されています。また適正なテンションが分かりにくいので専用のゲージで測定することが推奨されています。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
制御回路、とてもうまく出来ているんですね!
Vリブドベルトについてもとても参考になりました!
@@kenyakuDIY そう言っていただけると描いた甲斐があります^^ 昔自動車整備やってたんで。今はお百姓さんやってます。3k大好き
オルタを回せるの、ビックリしました。
最近のハイブリッド車ではオルタネーターが充電もするし駆動もするということなので、こういう仕組みの応用なんですね。
自転車漕いで発電が現実味を帯びてきました
コメントありがとうございます!
回転した瞬間は嬉しかったです😄
回転数がやたら遅くてトルクがマシマシのモーターになるので、DIYでも使いやすそうです!🤔
家の中では難しいかもしれませんが、水車や風車などで手軽に電源取れるのは面白いですよね。
コメントありがとうございます!
かなり難しいのはわかりますが、いつか水車や風車にもチャレンジしたいと思います!
車に載んである時と同じ使い方をするのだと思いました。
⭕本来の使い方は「バッテリーに出力を繋いで、励磁コイルにバッテリーからレギュレータを介して繋ぐ方式」が正式で。
此れを解説して欲しかったです。
飽くまで12.8ボルトのバッテリーを充電して、電装品に給電する(無線機やカーオーディオや100ボルトインバータ等)為の発電機としてして解説して欲しかったです。
農事用の小型エンジン等で駆動する遣り方を見たかったです。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
いまのマイルドハイブリッドってのがその方法だったと思います、
オルタネーターにモーターの機能も持たせて発進のときなどにエンジンのトルクアップを助ける、そんな構造だった気がします、
セルモーターの機能もあったとかなかったとか、
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
今回の回し方はマイルドハイブリッドの回し方に近いですね。
励磁電流を最大にして超トルク型で回している感じです!🤔
最近のオルタネータの構造が大変良く解説されており勉強になりました
私は発電機、特に半永久的に発電する装置を作ってます
しかし素人故オルタネータ取り扱いには時間が掛かった
新品の互換性有るオルタネータは何処から購入出来るか知りたいです
コメントありがとうございます!
互換品のオルタネーターはアマゾンで買えますね!
20年くらい前に自動車ジャンク屋さんで得たのが眠っているので、参考になった、いろいろいじってみます❗今年も宜しくです。
コメントありがとうございます!
ジャンクでもブラシとダイオードが生きていればまだまだ使えると思います。
是非いろいろやってみてください!😄
今年もよろしくお願いします!
@@kenyakuDIYㄜ
とても面白かったです!
発電機もモーターも見たことないまま電験三種の勉強をしたのですが、こういう実験をしていれば理解も深まったように思います。
コメントありがとうございます!
私の場合は実験のために勉強している感じになってます!😅
昨今の防災を考えて人力で効率良く発電出来ないかとアリEXで手回し式の発電機買ったりしましたが(アームを回す、多分バイク用の縦長のオルタネータ使用)
何しろすぐ疲れます。そこで自転車の様に漕ぐか大きなフライフォイール機能が出来ないかと妄想してる次第。
色々紹介ありがとー
コメントありがとうございます!
昔セルとダイナモが一緒になったベルト駆動のセルダイと言う物がありました。スバル360とかに搭載されていたと思います。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
以前自分もブラシレスのドライバーで回すことも試しましたが、脱調しまくりで、何より冷却なくフィールドコイルに流し続けてよいものか気になりました。電圧高めにした方がよかったのだろうと今回学びました。
コメントありがとうございます!
こういうの待ってた
これで自然エネルギー使った発電機作れませんか? 風力とか
作れるならぜひ動画にしてほしい!
コメントありがとうございます!
何とかならないか考えていきたいと思います!🤔
近くに川があれば水車から発電できそうですけどね
面白い実験ですね!私も60年以上前にダットサンのポンコツで同じような事をしました。
当時はシリコンダイオードなんて有りませんで直流のブラシ型モーターとほぼ同じみたいでした。
励磁コイルとパラレルではなくシリーズ(直列)に接続した方が効率が良かったよな記憶が、?
何しろ若い頃の事を思い出させて頂き有難うございました。毎回、異色の実験有難う。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
オルタネーターの中の回転部に永久磁石(外側+)カバー磁石(内側+)により、反発させて、回転の強化を量る。
これを、やってみて欲しいです。
コメント&アイデアありがとうございます!
それもやってみたいですね!
@@kenyakuDIY 宜しくお願いします。
コンデンサを接続すれば自己励磁現象で励磁回路を省略できそうですね
コメントありがとうございます!
参考になりました!
結構、色々大変なのですね。発電条件。
廃車する車から外して、水車とかにつけて回しても、簡単には発電機として、使えない特殊な構造のようで、びっくりしました。
色々新しいことがわかりありがたいです。
励磁する部分、ネオジウム磁石とかをつけられないんだろうか、できたら発電機として使いやすそうに思えました。
電気での励磁に対して、永久磁石っていうのは、いつもそれだけ磁力を出し続ける訳ですが、逆にどうしてなんだろうという疑問も生まれました。
コメントありがとうございます!
永久磁石式にできないかは試してみたいところです!😄
オルタネーターのアンペアを上げるにはどの部品を交換したらいいのですか?教えて下さいよろしく。
コメントありがとうございます!
部品の交換は必要ないですが、ハイパワーで回せる動力が必要になります!
これ、本来なら、ブリッジ出力と、励起コイルのリレー端子、両方がバッテリーにつながっているはずです。なので、リレーが閉じた状態では、両者が(ブリッジを通して)短絡した状態になると思います。尚且つ、一度発電を始めた後には、励起コイル側も電力を消費するのではなく、逆に、出力しているのではないでしょうか。
三相モーターと、ブラシ付き DC モーターを合体させたような構造なんで、発電機として使うと、両方から出力が出る形になると思います。
実験としては、励起コイル端子と出力端子は短絡しておき、起動時のみ外部電力を加えて(励起側には電流が流れますが、三相側にはブリッジがあるので流れないはず)おき、その後、回転を加えたら外部電源は外す形でいけないでしょうか。
… コンデンサくらい入れないと厳しいかなぁ?
コメント&解説ありがとうございます!
さっそくテストしましたが、誤ってESCを過負荷にしてしまい、ESCのMOSFETが壊れました😭
中断して確認はできてないですが、たぶん励磁電力を入力からとっても発電側からとっても、効率はあまり変わらないのではと思いました!🤔
@@kenyakuDIY ごめんなさい、予想外の負荷を生じさせちゃったかも知れません。
励起コイルのインピーダンスからすると、間に電流制限回路が必用になってしまうのでしょうか。励起コイルが、電力を消費するか、電力を生み出すかは、もちろん加えた電圧と励起コイルが発電する電圧のどちらが高いかで変わります。それほど起電圧が高くないのかも知れませんね。ただ、起電圧が高くなれば、印加電圧との差は少なくなるわけで、定電流化が必要なのかもしれないです。
前にオルタネーターを利用して裏山から流れてくる沢の滝(落差2mくらい)を利用して水力発電している人いました。
入力する回転運動が電気的なものだとロス分があるので水車を使った水力や垂直軸型マグナス式風力発電機のような風力発電が簡単で入力回転にコストがかからないかなって思います。
水力は河川法など河川を利用する際の法律もあるので風力が現実的なのかな?自然エネルギーでこういうオルタネーターでどのくらい発電できるのかも気にはなりますけどね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
あれね、このオルタだと初期回転トルクが大きすぎて回せないんですよ。旧型のオルタ使ってたでしょ?
@@月夜野ルナ 水車の人は廃車にする車から外したやつだったと思います。確か水車とオルタはプーリーとVベルトでつないでいたと思います。
初期回転トルクが大きくないといけないのはギアボックスやプーリーのVベルトの比率とかで解消できないのかな?
私としてはやったことないのでどの程度か解消できるとかできないとかわからないんですけどね。
興味深い実験でしたが、なぜがゴムベルト替わりの輪ゴムベチン!がツボに入ってしまいましたw
発電がメイン、またエンジンの圧倒的出力が得られる故今回のような発電効率になったのですかね?
もしガラクタのスターターモーターが入手できたらそちらも観て貰いたいです!
コメントありがとうございます!
ゴムベルトは意外と動力伝達ができるのが驚きました。
モーターにしろ発電にしろ、もっとハイパワーで使わないと効率が悪かったですね!😅
スターターモーターも気になるので調べたいです!
自動車としては、電装品の消費電力プラスバッテリーの充電だけでいいので、効率の良い発電ではなさそうですね。
充電の電流コントロールのしやすさが利点なのでしょう。
エンジンの余力で回すものでもあるし。
コメント&解説ありがとうございます!
おっしゃる通り、元々オルタネーターの効率はそこまで良くないようですが、
使いやすい特性が色々ありますね!😄
風力発電に使えないかと、リビルド品を購入してあるのですが、寝かせたままです。
面白い使い方の紹介を期待しています。
リーフなどのモーターの有効活躍法ありませんかね?
中古EV爆安でバッテリーはバラして蓄電池は既にやられてますが、高性能な回生機能付きモーターが有効活用されてなさそう。
コメント&アイデアありがとうございます!
リーフのバッテリーの再利用はだんだん例が増えてきましたね。
モーターももちろん使えると思います!
アリエクなんかに電子負荷装置が売ってあるみたいなのでよければ使ってみて欲しいです。今回のような、発電機に繋ぐ抵抗の値を変えて最高出力が出る電圧と電流の組み合わせを探る、といった実験にはうってつけだと思います
コメント&情報ありがとうございます!
未だにテスターでなんとかしているので、電子負荷がいよいよ欲しくなってきました!😅
本格的に探してみます!😄
@@kenyakuDIY
横から失礼します。
倹約DIYさんなら電子負荷器はFET使って自作可能なのではないですか?
私も直流電源の修理のために必要だったので過去に作って持ってます。
購入すると高いので自作しました。😅
15V30Aの電源用でしたがやってみたら意外と簡単に作れちゃいましたよ。
もちろん1つのFET、抵抗器では無理でしたので並列にしました。
私のような知識の浅い人間でも作れるので倹約DIYさんなら簡単だと思います。
私の作ったものより良いもの作られると思うので、
ご紹介いただけたら今後の改造の参考にさせてもらいたいです。
負荷器あるといろいろ実験に便利ですよ。
オルタネーターはずっと気になっていたのでありがたい
水力発電とかに使いたい
コメントありがとうございます!
回転数が遅くても発電するので、水力発電にも向いているかもしれません!🤔
重量あるもの(100kg人間とか)が運べる自家製ドローン作れないかな? 回転数とトルクが知りたい。
コメントありがとうございます!
確かにそれ気になります!
オルタネーターって、三相交流発電機だったんですね。
直流電気を供給してるので、直流発電機だと思ってました。
勉強になりました。
子どものころタミヤのモータで発電したり、分解したりしてました(笑)
コメントありがとうございます!
ブリッジダイオードで直流変換してますね!
励磁コイルは始動するまで他励(外部電源)で電源供給し 回転を始めて定格の回転数になったら発電した出力を励磁コイルに自己フィードバックする自励に切り替えるんじゃないですかね? それがあの回路図にあるリレーの機能だと思います 違っていたらすみませんm(.. )m
コメント&解説ありがとうございます!
そうですね、その機能がありました!
あとは発電電圧が上がりすぎないようにオンオフしてコントロールしているみたいです!🤔
オルタネータの回路を見てると、昔勤めていた水力発電所の発電機を思い出して懐かしいです。
オルタネータはDC出力に特化してあり、三相交流で管理が必要な「位相」調整等が省かれているように感じます。
励磁電圧・電流の大きさも確認できませんよね。まあ確認しても、こんなに小さな発電機で、おまけにDCに変換してしまうのですから細かい調整の機能ははオーバースペックそのものかと感じます。
スズキの軽四のハイブリッドもこの原理かな?アイドリングストップ後の再始動はセルモーターではなくこれでおこなってるのかな
コメントありがとうございます!
そうみたいです!
そのプーリーは、Vベルトでなく、Vリブドベルトです♪
3級自動車整備士試験に出ました
コメント&解説ありがとうございます!
そうなんですね!😄
オルタネーターは回転数が変わっても一定の電圧に保てるように電磁石の電流を制御しているようですね。1500rpm時の効率はどうなのか興味があります。まあ、永久磁石なら電流が要らないところを敢えて電磁石にしているので、あんまり変わらないかな。
コメントありがとうございます!
参考になります!
このオルタネーターは何の車種用ですか?
コメントありがとうございます!
確かトヨタ系の汎用オルタネーターですね!
永久磁石 搭載の 改造実験 お願いもうす
楽しみじゃ。
コメント&アイデアありがとうございます!
磁石が配置できるかの問題がありそうですが永久磁石式に改造はやってみたいですね!🤔
確か車のオルタって、エンジンの回転が
1300〜2000rpmあたりの発電効率が高いと
聞いた事があるので、駆動モーターと
回転変速比を最適化する必要もありそう
ただオルタの最大発電力って70Aとか100Aとか
凄く大きいので、ある程度大きい出力でないと
効率が上がらない可能性があるかもなんですが
そうすると駆動モーターがトルク負けしちゃう
気がします、なんせハロゲンヘッドライトとか
リアデフォッガなどの大きめ電力消費させると
エンジンのアイドル下がるほどの負荷トルク
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!😄
お久しぶりです。やってもらいたいことがあります。鉄の赤サビを、家にあるものとから購入したもので、安く黒サビにかえれる、ものをしてもらいたいです。
コメント&情報ありがとうございます!
良いものがあったらご紹介したいと思います!
オル夕ネ一タの制御端子の制御信号分かりますか?知りたいのです、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
こちらはどうも外部から制御するわけではなく、内部の回路で自動的にリニア制御するみたいです🤔
勉強不足でスミマセン!
設計からしてバッテリー充電以上の過剰発電はしない仕組みですから、効率は仕方ないでしょうね。
コイルをネオジウム磁石に置き換える動画を見た気がする。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
電磁石から永久磁石に替えたら(改造)埋め込む出来るんじゃ無いかな?
コメント&情報ありがとうございます!
うまく配置すればできると思います!
モーターとオルタネーター改造してフリーエナジーの実証実験してほしい
コメントありがとうございます!
つまりはオルタネーターが弱ってる車は格安の互換品かリビルト品買ってブリッジダイオードとブラシ部分だけを交換すればDIYで簡単に修理できるという事ですね
これだったら車から降ろす必要もない為、車種によってはお手軽ですね
コメントありがとうございます!
まさしくそうなります。
そのどちらか以外は壊れる所もないので、ほとんどのケースで直せると思います。
リビルト品もたぶん同じですね!🤔
@@kenyakuDIY
部品揃えてクリーニングしてネジ数本でリビルト・・・・
部品だけ入手できるとより完ぺきですねww
現場のヒロシさんの
一般のモータにコンデンサ付けると発電出来るか実験してみた
があります
オルタネーターのアンペアを上げる方法を教えて下さい。
コメントありがとうございます!
励磁電圧を上げれば上がりますが、そのぶんたくさんの入力エネルギーが必要になりますね!
スズキが、オルタネータを動力源に使う回生装置を「マイルドハイブリッド(旧名称:S-エネチャージ)」の名称で採用しています。動力としての出力は2kW前後で、確か連続出力時間は6秒。ご参考まで。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります。
2kWは凄いパワーですね!
12Vで駆動なら167A、セルモーターみたいな感じになりそうです!🤔
@@kenyakuDIY ご指摘のとおりでして、マイルドハイブリッド車はいわゆるセルスターターが存在しません。オルタがエンジン始動の役も担っています。
Amazonで売っている中国製の水力発電機には300w〜1kw以上発電できる物があり中を見ると回転軸に強力なデカイ永久磁石があり。回転し周りのコイルで発電する仕組みになっていてブラシはなっかたです。フル発電するには、水量と落差が必要でした。
それを電動モーターで回転させた時の発電効率が知りたいです。チャンネル登録者10万人以上のチャンネルの力で検証お願いします。
コメント&情報ありがとうございます!
ご紹介できるかはわかりませんが、気になるので一度調べてみたいと思います!😄
昔、要らない自転車にベルトを通して、車の発電機回したけれど、
励磁の電力がかなり大きいのでやっていることが間違っているのか何なのかと思っていました。
せいぜい、連続して出せるのは30W程度でした。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
低回転でも高い効率が出るならカップリングの方が効率よくなりますね!
そもそもオルタネーターは励磁電圧の安定化が難しいのでさっさと安定化させるために市販の商品があったような・・・・
コメント&情報ありがとうございます!
一度調べてみたいと思います!😄
固定界磁の残留磁束を用いた自励式オルタネータに魔改造してみたら、面白い実験ができるかも?!
コメント&アイデアありがとうございます!
自己励磁型はやってみたいことの一つですね🤔
今回の実験で少しずつわかってきたのでまたチャレンジしたいと思います!😄
オルタネーターに電気を入れて回転させる...というと
マイルドハイブリッドシステムを思い出しますね。
びっくりするほど効率が悪いのでいわゆるISGは専用設計になってるのかな?
コメント&情報ありがとうございます!
おっしゃる通りマイルドハイブリッドはオルタネーターをモータとして利用するんですよね🤔
効率が良くないのは励磁用の2.4Ωもあるコイルに電気を流す必要があるのが痛いのかなと思います!😭
あとは動画でやったみたいに、始動が終わったら適度に励磁電圧を下げれば効率が上がるかもしれませんね🤔
プリーがギアプーラーじゃないと外せないから大変だわ🤔。
コメント&情報ありがとうございます!
これ外すの大変らしいですね😅
そのまま使う方向でかんがあたいです!🤔
車のオルタネーターはバッテリー電圧に応じて発電量を変えるので安定化電源では正しく使えないです
バッテリーに接続して モーターの駆動電流、オルタネーターの発電量を個々に測定してみてください
コメント&情報ありがとうございます!
今回は励磁電圧は一定でやってみました。
確かにこのあたりもっと改善の余地がありそうだと思います!🤔
その大きさのオルタネーターですと正規に配線を接続するとエンジンガ2500~3000回転位で50~60A程度発電するはずです
回転数も上げてみて下さい
効率を求めると回転数を上げたほうが良さそうですが、DIYで発電したりモーターとして使う時は回転数が低いほうが使いやすいので悩みどころですね🤔
モーターの回転数を上げれなければオルタネーター側のプーリーの小径化しかないですね
いっその事外してみるとかですね
励磁電源は発電を開始すれば不要と言う記事を見た事があります、私のバイクのオルタは常時12Vを送っている様ですが。
コメントありがとうございます!
確かに発電したほうから送れば良いですね!
か
この発想 海外の動画のやつは面白いよねダイナモ改造して本気で発電機にしてるもんね
コメント&情報ありがとうございます!
色々参考にしてみます!
これも参考にしてください!
th-cam.com/video/JrAqD0-lp2s/w-d-xo.htmlsi=14GqWlrKbdfTzrQw
これも、これは、モーター軸で回せれば、発電出来ると思います
th-cam.com/video/wsWpkkCh_lI/w-d-xo.htmlsi=M7SboRa3Bc3cQ9p5
10年前から考えていたフリーエネルギー、アイディアはあるのですが、電気の知識がなくて、出来なかったことが、沢山あります。
フリーエネルギーや、太陽光発電、水力発電、風力発電などです。
貴方が、フリーエネルギーを作って貰えたら、感無量です。
頑張っください。
スズキのマイルドハイブリッド?
コメントありがとうございます!
そうみたいです!
面白い実験を考えますね。オルタネーターは自動車のバッテリーを充電する為だけの機能しか無いから効率は悪いですね。実用電源には不向きですね。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になります!
7:04
最近は電子制御らしい
10:27
TGVの同期電動機を思い出した
11:03
6Aも流れるのはデカすぎです()
12:49
目茶苦茶WWW
14:49
けた違いの低出力()
15:46
これは全部熱になるW
コメント&解説ありがとうございます!😄
整備士的意見「コイツなんで電気モーターで発電してんの?w」
これわ格安より大損。
以前動画で使ったジェット薪ストーブを使って蒸気で発電したら?
コメントありがとうございます!
風車つけて風力発電機を作ってみて欲しい
コメントありがとうございます!
確かに回転数が遅くても発電するので風車にも使えそうです!🤔
今回始めてオルタネーターというものを知りました。
これの永久磁石代わりのコイルを永久磁石にすれば、励磁用の電源が要らなくなって、効率も上がりそうな気がしました。素人目からなので多分違うのではないかと思いますが…
コメント&アイデアありがとうございます!
実際に置き換えできるかは別として、それは正しいと思います!
励磁用のコイルが2.4Ωあるので、単純に12Vで励磁すると60Wもここで消費しますね😱
古いトラクターや車に乗っているダイナモがそれになります。オルタネーターは動画の通りレギュレーター基盤が一体になってますが、昔は別体でついてました。
発電効率は当然新しいもののほうが良いです。
@@kenyakuDIY永久磁石にしてしまうと、効率の良い発電量制御が出来なくなってしまうのでは⁉️。
例えば、カブのエンジンの発電がそれ。
電圧が高くなると抵抗で余分な電気を消費(浪費)させている。
だから、正解ではないと思う。私は😅
界磁(励磁)電流がもったいないというのは大正解で、最近の電気自動車やハイブリッド車のモーター・発電機がそうなってます。
電磁石の代わりにものすごく強力な永久磁石を使っていますが、この永久磁石にはレアアースが必要で高価&材料が希少らしいです...
発電所など、商用電源を発電している発電機では、界磁電流で力率を調整するのでいまでも電磁石を使う発電機が主流です。
@@sola7985 車等、充電目的発電なら、永久磁石の方が効率は良いのかも⁉️ おそらく。
ただ、商用電力は周波数を一定に保たなければならず、
負荷によって回転数を変化させなければならない永久磁石式では品質に問題が出てしまいますもんね‼️
だから一定回転数回した状態で出力が変化出来なければならないのだろうから、永久磁石式には基本出来ないのでは⁉️
オンオフで燃費向上させているんだけどね!
コメント&解説ありがとうございます!
エンジン2000回転 オルタネーター4000回転が基本値です
これで普通の充電基本値です20Aとか
コメント&情報ありがとうございます!
発電が開始した時点で励磁電流を発電された電流からとればいいのでは
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!😄
ド素人でも解るような配線方法を説明して欲しいです、さっぱり解らん・・・・
コメントありがとうございます!
参考にさせていただきます!
世の中には珍しいものがあるものですね。
コメントありがとうございます!
ばらしているオルタネ-タが新品のようにピカピカ光っている倹約DIYなのになんで?。と思いました。
コメントありがとうございます!
これは新品なんですよ。
交換用に買ってあります!
見覚えのあるオルタだ…
GC8?
コメントありがとうございます!
トヨタ系のオルタネーターですね!🤔
オルタネーターのダイオード、破損パンクに御注意、治せる奴は、魔改造マニアックか、電装屋ですから、
コメントありがとうございます!
オルタネーターのダイオードは交換したことがあります!
ASSYで部品が入手できれば簡単なんですが、入手できないとかなりキツいかもしれません!
@@kenyakuDIY ボルテージ レギュレーターを必ず購入して下さい。それが無いとオーバーロードに為ります。近年はオルタネーターの内部に組み込まれたかも知れませんが、回転数からしたら危ないです。
自動車のオルタネータってそんなに効率低いんですね。知りませんでした。
コメントありがとうございます!
今回は特に負荷(発電量)が小さいので、励磁電力が相対的に大きくなって効率が悪くなりました。
BLDCモーター発電機ほどではないと思いますが、
発電量を上げれば効率はもっと良くなると思います!😄
これだけ買っても回す方法考えるとエンジン発電機のほうが安くつくのじゃないかと思ってしまう。
コメントありがとうございます!
回す方法を専用品にしないのがコツかなと思います!
参考動画
th-cam.com/video/QRH8ksmRCuU/w-d-xo.htmlsi=boz5_VTpPXrQsosZ
回転軸をもっていないので、作りやすそう。
これ日本人で追試している人はいないのかなぁ?
参考動画
th-cam.com/video/mYKzqm5tTFs/w-d-xo.htmlsi=CTkeHAGA47NYfmWB