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１９８６年にイギリスからバイクで１９８６年のイタリア サンマリノGPで見た、エディは平さんの言う通りアクセレーションが非常に上手いんですよ、最終コーナーでのアクセルの操作音今でも思い出しますね、ホンダの宇川徹さんが、鈴鹿の第三コーナーでやっていたのはローソンと同じアクセレーションでしたね。ちなみに平さんが２５０CCクラスで最後尾から追い上げて優勝シーン 私の一生の宝物の思い出ですね。最終コーナーで見てましたね。感激でした。
一番好きなライダーではないけれど誰が歴代ライダーでNo.1かと言われたら、それはエディローソンだと答えるさ👍️好きなのはバリーやシュワンツだけどね✨
フレディとケニーは天才。エディは努力の人とアーブ金本が話してた。ケニーやフレディみたいな天才はセッティングがベストじゃなくても乗り方で何とかカバーしてしまう。エディはそれをセッティング能力で補った。それと繊細な身体の使い方。ハンドルバーの端を持ちステップも一番先端を踏んでいた。加速時にはスクリーンにぶつかるほど前傾し加速力に負けない体勢を作る。基本に忠実でライディングの精度を極限まで高めるとエディの走り方になる。教科書のようなライダー。
ヤマハでチャンピオン→ホンダに移籍してチャンピオン→ヤマハへ復帰。キャリアの後半は凄い動きだったけれど、とても印象に残るライダーでした。懐かしい映像をありがとうございます。当時は地上波でWGPとか日本GPを放送してたんですよね。あの頃が懐かしい。
当時、ローソンのブレーキレバーの握り方（人差し指ブレーキ）を真似しようとしたけど、小生手が小さくて無理だった。こんなところにスムーズにはしる技が隠されていたとは！さすがステディーエディー！
サロンの言ってる事が全て。少し速い。この少し速いが出来る人がチャンピオンになれる人。
Eddie Lawson is still my favorite motorcycle racer of all time.
me too!!
僕の一番好きだったGPライダー。しかも彼がこんなに長い時間、話している姿を初めて見ました。UPありがとうございました。
短いストレートでこっちに向かってくる時の音が違う。エディの吸気温だけが一際大きいのは、開けられる時には惜しみなく全開にしている証拠。
これは観た事無い！やっぱ2ストいいなぁありがとう🤗
He is my all time favourite rider a true legend. Like Rossi to
ライディングフォームが変わった、タイヤの進歩か。今のタイヤで走って欲しい、若い衆にひと泡ふかせる事はできないかい。
エディの凄さはタイヤの使い方😂✋どんな過酷な状況でもラストラップまでタイヤを持たせる😂✋🏁すぐにどんなペースで走れば持つと言う事を計算するのだろう😂✋❇️❇️❇️
ステディエディと言われていましたが、アメリカでプライベートでKH400を駆っていた時は速すぎて手がつけられなかったし、AMAスーパーバイクでは、Z1000J改でフレディ·スペンサーに競り勝つ位アグレッシブなライダーでしたネ‼️😊
初コメします。懐かしい映像でした。当時このビデオ持ってました‼︎また見ることができて良かった！UPありがとうございます(^^)/
ローソン、平、河崎、上野、藤原、皆180cm近くスリムでモデルみたいでしたね。
ステディエディ 一番好きなGPライダー！
素晴らしい動画ありがとうございます。熱烈なEDDIEファンなので、非常に楽しんでみさせていただきました。ほんと、懐かしいですね。わたしの目指している人でもありました。
名ライダーには名メカニックがつくよね、ケルさん懐かしい。
これはいいものを見せてもらいました。右手の動き、ホントに全然違うんですね。ケニーロバーツの「要は勝とうという意志の強さなんだ」というスポ根的なコメントにもビックリ！
エディのフロントブレーキは指一本でフルブレーキ出来たセッティングで、他のレーサーも途惑うくらい特殊。
個人的には藤原が懐かしい。私がハングオン（ハングオフ）の参考にしたのはガードナー。ローソンのフォームは綺麗だね。レイニーも綺麗だった。
彼らのお手本は全てキングケニーですよ！！平さんもお手本にしてました
同時期にフレディがいなければ天才と言われたんだろうな
並大抵なんて言葉は、はるか後ろに置いて来た人達だ
コンビニでVHSで売っていたライドオン、いい内容多かったですよね。これは見たこと無い巻、良いビデオのサルベージだと思います。4:43 このシャケさんの言葉が最も的確でうまく表現していると思う。5:18 6:28 エディーのアクセレーションはコーナー侵入倒しこみ完了まで音程の下降が極めて少ない。他のライダーは倒しこみ完了で一旦音程が低く下がり。そこからヴァアア～ンと野太い音をあげていく。その僅かな0.2秒ほどの差がコース一周で1.5秒とかの差になっていく。
ローソンがヤマハからホンダに移籍した時にめちゃくちゃ叩かれたけど、本人はチャンピオンを取るため、それだけを求めての移籍だった。その時のバイク雑誌に載ってたロスマンズ・ホンダのバイクで走るローソンのシールド越しの目が今でも忘れられない。
シャケさん(川崎さん) 久々にみました！今でもご健勝なのかしら。エディは89年日本GP、ケビンとウェインがバトルするなかで3位にしっかり入ってます。やはりステディ。キング・ケニーの一番弟子は伊達じゃないってネ！
ステディエディ 懐かしいなあ
ローソンはやっぱりマルボロヤマハでないと‼
ケルキャラザース🤔👍この人がいなくては！
RideOn 懐かしいね 福ちゃんや山田さんなどのコーデネーターがついていたので目の付け所が良かった。それにスマートに作っていておしゃれだった。だが表現したいことが全然映像化出来ていなかったと思う、そこが残念。おそらく作り手がバイクそんなに好きじゃ無かったんじゃ無いかな。この絵じゃエディのすごさは全然伝えられない、残念ながら。
ローソンは優勝請負人とも言われてた。ホンダに移籍したのは色々とあると思うけどエディ本人が何回か答えたのはホンダに乗ってみたかったという事。速さを求めるのがGPライダー、速いバイクに乗ってみたいと思うのは自然な事。
昔エディの車載カメラで、右手だけ映してるの見たことあったけど、ずーっと人差し指一本でブレーキングしてて、(フルブレーキングしないの？！クソ握力なの？それともスッゲエ効くブレーキなの？)って凄いビックリした記憶ありますわ
7:25 人差し指だけでブレーキを掛けていて、指が常にブレーキレバーに掛かってる感じなのかな？
沉默且不世出的天才
ステディエディ！
Never thought much of him.
オレは、ケニーロバーツですよ❗
エディが好きさ、ガードナー人気だったね。
Legend
Legend.
バイクの講師ならケニーかエディ
当時、日本一の平が世界レベルに届かないと言ってる時点で凄く頑張ってたんだな〜
ヤマハなんだ😢
He crasht in laguna seca 1990 because his frontbrake dosent work
and mick doohan crashed into him during the first race at suzuka, japan😐
A mechanic forgot to tighten his brake caliper bolts. The mechanic was so ashamed and expected to get fired. Eddie forgave him and just asked him not to forget next time.
ヤマハのチーム監督がアゴじゃなかったらマルボロに残ったかな？結果論だけどレイニー出てきたしホンダへの移籍はチャンピオンになる為の必然だったのかな
ハンドリングの改善が一番だったのではないかと思います。シーズン途中で、カウルのハンドルバー付近のカナードを外してるのを何度も見かけます。
@@kentapapa040 エディ自身が雑誌レーサーズで語っています。強欲なアゴスディーニのせいです。
アゴスチーニ、、、ライダーとしては凄い人だけどね〰️。経営は、、、ね〰️。ちょろまかしは良くない。
megale daskale vaggelis dimitrelis
Joey Dunlop eddy lawson Barry sheen all bleed moto
![🎤 ไปกันต่อออ! จับฉลากร้องเพลง x P’ #XXSIVK [EP.2] (1/2) เพลงของใครจึ้งสุดน้าา 💓🎤 #MXFRUIT](http://i.ytimg.com/vi/mLI_K0sAS4o/mqdefault.jpg)
１９８６年にイギリスからバイクで１９８６年のイタリア サンマリノGPで見た、エディは平さんの言う通りアクセレーションが非常に上手いんですよ、最終コーナーでのアクセルの操作音今でも思い出しますね、ホンダの宇川徹さんが、鈴鹿の第三コーナーでやっていたのはローソンと同じアクセレーションでしたね。ちなみに平さんが２５０CCクラスで最後尾から追い上げて優勝シーン 私の一生の宝物の思い出ですね。最終コーナーで見てましたね。感激でした。
一番好きなライダーではないけれど
誰が歴代ライダーでNo.1かと
言われたら、
それはエディローソンだと
答えるさ👍️
好きなのはバリーや
シュワンツだけどね✨
フレディとケニーは天才。エディは努力の人とアーブ金本が話してた。ケニーやフレディみたいな天才はセッティングがベストじゃなくても乗り方で何とかカバーしてしまう。エディはそれをセッティング能力で補った。それと繊細な身体の使い方。ハンドルバーの端を持ちステップも一番先端を踏んでいた。加速時にはスクリーンにぶつかるほど前傾し加速力に負けない体勢を作る。基本に忠実でライディングの精度を極限まで高めるとエディの走り方になる。教科書のようなライダー。
ヤマハでチャンピオン→ホンダに移籍してチャンピオン→ヤマハへ復帰。
キャリアの後半は凄い動きだったけれど、とても印象に残るライダーでした。
懐かしい映像をありがとうございます。
当時は地上波でWGPとか日本GPを放送してたんですよね。
あの頃が懐かしい。
当時、ローソンのブレーキレバーの握り方（人差し指ブレーキ）を真似しようとしたけど、小生手が小さくて無理だった。こんなところにスムーズにはしる技が隠されていたとは！さすがステディーエディー！
サロンの言ってる事が全て。少し速い。この少し速いが出来る人がチャンピオンになれる人。
Eddie Lawson is still my favorite motorcycle racer of all time.
me too!!
僕の一番好きだったGPライダー。しかも彼がこんなに長い時間、話している姿を初めて見ました。UPありがとうございました。
短いストレートでこっちに向かってくる時の音が違う。エディの吸気温だけが一際大きいのは、開けられる時には惜しみなく全開にしている証拠。
これは観た事無い！やっぱ2ストいいなぁ
ありがとう🤗
He is my all time favourite rider a true legend. Like Rossi to
ライディングフォームが変わった、タイヤの進歩か。今のタイヤで走って欲しい、若い衆にひと泡ふかせる事はできないかい。
エディの凄さはタイヤの使い方😂✋どんな過酷な状況でもラストラップまでタイヤを持たせる😂✋🏁すぐにどんなペースで走れば持つと言う事を計算するのだろう😂✋❇️❇️❇️
ステディエディと言われていましたが、アメリカでプライベートでKH400を駆っていた時は速すぎて手がつけられなかったし、AMAスーパーバイクでは、Z1000J改でフレディ·スペンサーに競り勝つ位アグレッシブなライダーでしたネ‼️😊
初コメします。
懐かしい映像でした。
当時このビデオ持ってました‼︎
また見ることができて良かった！
UPありがとうございます(^^)/
ローソン、平、河崎、上野、藤原、皆180cm近くスリムでモデルみたいでしたね。
ステディエディ 一番好きなGPライダー！
素晴らしい動画ありがとうございます。
熱烈なEDDIEファンなので、非常に楽しんでみさせていただきました。
ほんと、懐かしいですね。
わたしの目指している人でもありました。
名ライダーには名メカニックがつくよね、ケルさん懐かしい。
これはいいものを見せてもらいました。
右手の動き、ホントに全然違うんですね。
ケニーロバーツの「要は勝とうという意志の強さなんだ」というスポ根的なコメントにもビックリ！
エディのフロントブレーキは
指一本でフルブレーキ出来た
セッティングで、他のレーサーも途惑うくらい特殊。
個人的には藤原が懐かしい。私がハングオン（ハングオフ）の参考にしたのはガードナー。ローソンのフォームは綺麗だね。レイニーも綺麗だった。
彼らのお手本は全てキングケニーですよ！！平さんもお手本にしてました
同時期にフレディがいなければ天才と言われたんだろうな
並大抵なんて言葉は、はるか後ろに置いて来た人達だ
コンビニでVHSで売っていたライドオン、いい内容多かったですよね。
これは見たこと無い巻、良いビデオのサルベージだと思います。
4:43 このシャケさんの言葉が最も的確でうまく表現していると思う。
5:18 6:28 エディーのアクセレーションはコーナー侵入倒しこみ完了まで音程の下降が極めて少ない。
他のライダーは倒しこみ完了で一旦音程が低く下がり。そこからヴァアア～ンと野太い音をあげていく。
その僅かな0.2秒ほどの差がコース一周で1.5秒とかの差になっていく。
ローソンがヤマハからホンダに移籍した時にめちゃくちゃ叩かれたけど、本人はチャンピオンを取るため、それだけを求めての移籍だった。
その時のバイク雑誌に載ってたロスマンズ・ホンダのバイクで走るローソンのシールド越しの目が今でも忘れられない。
シャケさん(川崎さん) 久々にみました！今でもご健勝なのかしら。
エディは89年日本GP、ケビンとウェインがバトルするなかで3位にしっかり入ってます。やはりステディ。
キング・ケニーの一番弟子は伊達じゃないってネ！
ステディエディ 懐かしいなあ
ローソンはやっぱりマルボロヤマハでないと‼
ケルキャラザース🤔👍この人がいなくては！
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目の付け所が良かった。それにスマートに作っていておしゃれだった。
だが表現したいことが全然映像化出来ていなかったと思う、そこが残念。
おそらく作り手がバイクそんなに好きじゃ無かったんじゃ無いかな。
この絵じゃエディのすごさは全然伝えられない、残念ながら。
ローソンは優勝請負人とも言われてた。
ホンダに移籍したのは色々とあると思うけど
エディ本人が何回か答えたのは
ホンダに乗ってみたかったという事。
速さを求めるのがGPライダー、
速いバイクに乗ってみたいと思うのは自然な事。
昔エディの車載カメラで、右手だけ映してるの見たことあったけど、
ずーっと人差し指一本でブレーキングしてて、(フルブレーキングしないの？！クソ握力なの？それともスッゲエ効くブレーキなの？)って凄いビックリした記憶ありますわ
7:25 人差し指だけでブレーキを掛けていて、指が常にブレーキレバーに掛かってる感じなのかな？
沉默且不世出的天才
ステディエディ！
Never thought much of him.
オレは、ケニーロバーツですよ❗
エディが好きさ、ガードナー人気だったね。
Legend
Legend.
バイクの講師ならケニーかエディ
当時、日本一の平が世界レベルに届かないと言ってる時点で凄く頑張ってたんだな〜
ヤマハなんだ😢
He crasht in laguna seca 1990 because his frontbrake dosent work
and mick doohan crashed into him during the first race at suzuka, japan😐
A mechanic forgot to tighten his brake caliper bolts. The mechanic was so ashamed and expected to get fired. Eddie forgave him and just asked him not to forget next time.
ヤマハのチーム監督がアゴじゃなかったらマルボロに残ったかな？結果論だけどレイニー出てきたしホンダへの移籍はチャンピオンになる為の必然だったのかな
ハンドリングの改善が一番だったのではないかと思います。シーズン途中で、カウルのハンドルバー付近のカナードを外してるのを何度も見かけます。
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強欲なアゴスディーニのせいです。
アゴスチーニ、、、ライダーとしては凄い人だけどね〰️。経営は、、、ね〰️。ちょろまかしは良くない。
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