ローラーの材質による速度変化について【これからはプラリンで完走できるセッティングを探します！】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 最近はローラーの材質、形状を加工している方も多く見かけます。
最終的に速度に関しては、材質ではなく噛み性能だと思いますが、
新品のローラーの場合の材質毎での速度の違いを調べてみました。
もし前後とも噛まないローラーで完走できるセッティングを出せれば、平面では負け無しですね！
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プラリンが一番早いのはもちろんなのですが、全部のローラーをプラリンにできないのは、レーンチェンジではじかれるからだと思います。ですので、検証の際にはレーンチェンジを設けていただけると、より実践に即した検証結果が得られるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます！
仰る通り全部のローラーをプラリンでLCを攻略するのは難しいです。
それはローラーの材質により噛み性能が異なる為だと考えております。
今回の検証はローラーの材質の違いによる『コーナーでの速度』について着目しております。
材質によって速度がどれくらい変わるかというのを検証した物になります。
LCを含めたより実践的な検証および攻略はまた別の動画で投稿致しますので、お待ち頂ければ幸いです(*´▽｀*)
以下のURLは以前Twitterに投稿させて頂きました動画になります。
twitter.com/NOIR_mini4wd/status/1286173336309907457?s=20
前後プラリンだけで走行しています。
LCだけ少し工夫をしています。
こちらのセッティングもその内動画にしますので、お待ち頂ければ幸いです。
Twitterフォローさせていただきました。
今後の検証や攻略を楽しみにさせていただきます。
皆がよくやるセッティングで前を13-12の2段にして、リアを19mmのプラリングor13mmのアルミを検証してみてはどうでしょう？ローラー径を小さくすればカーブが速くなることは分かってますし、プラリンは動画のとおり。では実際のところコースにでたらどうなんだろうと。自分のマシンではプラリン積んでるマシンのが速いですが、今は13mmのアルミ積んでる人もめっちゃいます。みんな興味あるんじゃないかなぁ…。
ローラー径による違いは皆さん興味ありますよね！
確かに13mmAAをリアに付けているマシンは多く見かけますね！
動画構成が難しそうですが、考えてみます。
ありがとうございます！
分かりやすい解説、非常に参考になりました！プラリングの中でも、丸形とテーパー型でタイムは異なってきそうですね・・・。
コメントありがとうございます。
ですね！外輪の形状で噛み性能が結構変わります！
@@noir_racing_lab とにかく実走行してセッティングに合うかの検証をしていくのが醍醐味ですね…。
立体はギミックが定番になって来ていますが、上手くゴムリンを使えば複雑なギミック無しでもロス無く走れる事も有りますし、日々研究が楽しいです…！
こんにちは😃
フラットでシンプルなコース
いいデスね^ - ^
何セット必要でしょう？
宜しくお願いします。
検証のコースはストレート６枚、コーナー２０枚使用しています。
JCJCなら３セット必要ですが、それぞれ単品で買えば安く揃いますよ～(*´▽｀*)
NOIRのミニ四駆Ch. 氏
今晩は〜
そんなに必要でしたか
でも単品ならお安く成ると
考えてみます。エコエコエコ
3レーン、5レーンのコースでは、材質そのものが違うと聞いた事があります。
食い付きに効果については、検証動画そのものの結果として捉えてよろしいのでしょうか(^◇^;)
今回初めて、ジャパンカップに出場するので、知っておきたい知識であります！^ - ^
今回の検証は3レーンでの結果です。
3レーンのコースの材質は柔らかい物になりますので、ローラーの食いつきが良いです。
また5レーンは硬いコースになるので、３レーンほど食いつきは良くありません。
ですが、ジャパンカップなどの５レーンのレイアウトには３レーンのレーンチェンジのような、ローラーの食いつきが必要なセクションが少ないのが特徴です。
ローラーセッティングに関しては、タミヤ公式ガイドブック『超速ガイド』に乗っている、優勝者やチャンピオンズのマシンを参考にしてみてはいかがでしょうか？
ジャパンカップ、頑張って下さい(*´▽｀*)