SF小説『銀河帝国の興亡』みんなにもっと「心理歴史学」を知ってほしい
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2020
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岡田斗司夫が古典SFの世界を解説する新シリーズ。今回はApple TV+でドラマ化することが発表された『Foundation(原題)』『銀河帝国の興亡(小説邦題)』を紹介します。作中に登場する心理歴史学を解説するとともに、発表当時のSF小説の置かれた環境、役割なども解説していきます。お楽しみ下さい。
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2020年9月9日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter: / toshiookada
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「銀河帝国の興亡」の面白さは、第1巻で「心理歴史学」の完璧さが「これでもか!」と示されて、テルミナスがその未来予想の通りに生き残り、
私もファウンデーションではなく「銀河帝国の興亡」を読みました。中学生のSF初心者の頃読んで面白かったのですがSFの面白さと言うよりポリティカルフィクション、2巻以降はミステリの面白さだったんですよね。宇宙人が一切出てこない宇宙ものというのも目新しかったんだけど、ずっとあとにでた続編でなぜ人間しかいないかをSF的に理由付けしているのが面白かった。
僕も子供の頃、兄がSF好きだったので読まされました。
サイコロを一回振って、1から6までのどの数字が出るかはわからないけど、大量に振り続ければ、それぞれの出る確率が6分の1に近付いていくでしょう。心理歴史学って統計学を更に進化させた学問なんじゃないかな
面白かったです。私も「銀河帝国の興亡」と「デューン砂の惑星」は、我が心のSFだよ。学生の頃に読んだ名作は、一生心に刻まれるし、考え方に影響してくるよね。
創元社の「銀河帝国の興亡」は全3巻だが、早川のファウンデーションは7冊のシリーズになっている。その前に鋼鉄都市、裸の太陽等々も物語に関連してくる。全冊読むべきのSFの金字塔!その他、他の作者によるシリーズもある。
人間のどんな動きも全て同様に確からしいというのが前提になって、人間を単位人数で取り扱えるってことかな。
アシモフによるシリーズは7作まて。遺作「ファウンデーションの誕生」は泣ける。
ずぅーーーーーっと映像化待っていた
面積が大きくなりすぎて、分裂してそれぞれの地域特性ができて。輸送ビジネスが始まり、。
懐かしい、「銀河帝国の興亡」は貧乏学生時代に古本屋で出会いました。その後シリーズを買い漁り最終的にアシモフが他界した頃読むのをやめた記憶があります
懐かしい!40数年前に何度も読み返した記憶があります。この本を読んでアシモフファンになり本作の登場人物のミュールに憧れました。創元とハヤカワの両方読んだと思いますが、最初に読んだ創元訳の方が良かったように感じました。ファンデーションシリーズも「ファウンデーションの彼方へ」までしか読んでおらず、その先を探して読みたいと思っています。
む、ファウンデーションは創元文庫とハヤカワSFの表紙どちらも馴染み深いのだが、自分はどちらで読んだのか思い出せないw
心理歴史学には私も子供の頃魅了されました。もう一つ思い出すのはヴァン・ヴォークトの総合化学というアイデアです。あの頃のSFには未来に対する希望があふれてました。同様に手塚の火の鳥未来編の冒頭の未来都市のイメージにもワクワクしたのを思い出しました。
おお!懐かしいなぁ。。
SFの話ってやっぱり面白い。
”ファウンデーション” 読んだなぁ、もう30年以上になると思うけど。。。。
一昨日はじめてアシモフの小説「鋼鉄都市」を買った。(2022/08/28
高校の頃創元社の銀河帝国の興亡読みましたー。いつの間にかファウンデーションとタイトル変わっててびっくりした記憶があります。