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こちらもオススメ【ひとの気持ちが聴こえたら】発達障害を天才にした完全実話の小説。th-cam.com/video/srhnnf7VMwY/w-d-xo.html
▼チャプター00:00 著者ダニエルキイスの略歴1:37 クリフロバートソンの映画権利化の話2:10 岡田斗司夫がクリフロバートソンと交渉した話3:30 小説の要約開始★10:27 ブレードランナーの元ネタ?!11:20 人の気持ちが聞こえたら
高校生の時に読書にドハマりするきっかけとなった一冊でした。本当にマジで生涯一度は読むべき傑作だと思います。日本語訳もよくこの表現方法を思い付いたなと(笑)、逆に日本語に於いては漢字とひらがなが存在していた事がこの奇跡的な表現方法を実現させたといっても過言ではないと思います。当時鬱屈していたので本の中のチャーリーと同じように読み進むにつれてちょっと捻じれたタイプの中二病にかかったのはいい思い出です(笑)。しかしこの続編を作ろうとしたとか、正直クリフという人はこの物語の本質を全く理解していなかったとしか言いようがないですね。あの哀しくも美しいラストを思い出すと熱いものが込み上げます。あれで終わりでいいんですよ。
小説読むには何日もかかってしまうけど、これだけは最初から最後まで続けて読んだ作品。皆に読んでほしいために教科書に乗せるというよりも、とにかく全文を読んでほしいもの。本当に素晴らしい作品。
私は、ユースケ サンタマリアさん主役のアルジャーノンに花束をに感銘を受けた一人です。本当に素晴らしかった。これほどに熱演されると思っていませんでした。大フアンになりました。特に施設に居た時の榎本加奈子さんとのほのぼのとした絡みや、坂の道で母親を待つ二度の場面。もう、10年以上前だったと思いますが感動はいまだに消えません。今回、この解説を目にして涙しています。岡田さん思い出させて頂いて本当に有難うございました。
最後の一文を読んだ時の感動は今でもおぼえてる...。胸がふるえるってこの事なのかなと思った。
短い一行にチャーリーとアルジャーノンとの絆を感じられて、何度読んでもなきます
ラストシーンを語る際、一瞬、岡田さんがこみ上げる嗚咽を飲み込んだようにも見えました。この作品への愛情、リスペクトがヒシヒシと伝わってくる素晴らしいお話を伺えて良かったです。私自身は、この作品のタイトルを見ただけでそのラストを思い出して涙腺がゆるんでしまうのですけどね(笑)。ブレードランナーの元ネタというのは驚きでしたが、チャーリーとレプリカント、その両者に共通する悲哀感がぴったり重なって、何か新鮮な感動をさせていただきました。素敵な「気づき」を頂いたことに、感謝いたします。
花をそえてやてください
読んだから分かるけど、解説聞くだけでなんか涙が出るんですよね、この作品
高校のときに、タイトルが何だかかっこいい(あと装丁もきれいだった)というだけで手に取った。原題Flowers for Algernonもそう変わりないのですが、『アルジャーノンに花束を』はすごく語感がいいしこんな短い言葉なのに詩的だし、印象的だった。これが「アルジャーノンのための花」とかだったら絶対読んでないw何気ないけど翻訳した人のセンスが素敵。
この本は自分を変えてくれたし、一生読み続ける本になった。
小説を読んで泣いたのは、この作品が初めてでした。エスカレーターを見るたびに、チャーリーの努力を思い出しています。
この本を読んでラストでボロ泣きしました。抗えない悲哀みたいな話に涙が止まりませんでした。
子供のころ頭が良くて、大人になって頭が悪いと言われるようになり、ただ子供のころ頭が良かったという記憶だけが残っている。そういう大人って結構いるよね。
かなり昔に読みました。なぜだか私の子供は軽度知的障害です。母親は認知症になってしまって、母の介護をしながら、母の思考や行動が知的障害の娘に似てきているのを感じてます。かつて、ちゃんと思考が出来ていたにも関わらず、どんどん自分の思考が低下していく苦しさを認知症の母から感じます。
この本はちょっと過激なところもあるけど、本当に学ぶことや感じることが多いから、思春期の多感な時期にこそ読んだほうがいい本だと思ってる。そして年取ってもう一回読み直すと新たな発見とか感動があっていいんじゃないかって。
NHKのラジオドラマでこの作品を知って感動し、本も買って何度も読んだ本当に名作
若い頃、読みました。花をアルジャーノンにあげて。で涙しました。ブレードランナーも大好きです。どうもありがとうございます。
当時、この本を読みながら、個人的に最も驚いたことは、この本の日本語翻訳家が、読み手を引き付けて、引き込まれていくような表現方法で書き起こしてくれていることに、驚きと素晴らしさを感じたことを今でも覚えています。「ライ麦畑でつかまえて」も、この方のような表現方法で翻訳して欲しかったです。
タイトル見ただけで泣いてしまいます。
私は氷室さんのALBUMアルジャーノンに花束を。から読みました。素晴らしい作品。凄く色々考えました。
古典だからとか、文学的価値があるからとかじゃなく、普通にめっちゃ面白いんで読んだことない方はぜひ読んで欲しいですね。SFと言ってもそこまで難しい話でもないし。
ダニエル・キイスは他にも多重人格モノ等映画化された作品がありますが、本作が彼の最高傑作だと思います。中学生の頃号泣しましたが、今でも思い出すと号泣しそうになります。
懐かしいなこの作品読み終わった時主人公が何も知らなかった時に持っていたもの主人公の頭が良くなって手に入れたものと失ったもの主人公が元より頭が悪くなった時に取り戻したものと手に入れたものその辺考えた記憶まで思い出したよ
高校生の時、友達に勧められて読んで特別な一冊になった。今、知的障害のある息子を育てて作品の見え方が大きく変わるわけではないけど、感じることは別のことで息子のことを思うようになった。
高校が新設校で図書の本が不足していたので、入学して早速「アルジャーノンに花束を」や「幼年期の終わり」、「鋼鉄都市」等寄付したことを思い出しました。数日で書架に展示されたのに、コリン・ウィルソンの著作とデビルマンはなかなか展示されなかった謎。これは幅広い年代の人に是非読んで欲しい作品です。
ヨルシカの曲聞いてこの作品に興味をもった
俺もヨルシカの曲きいて読もうと思いました
同じく
うーん
むかし勉強がてら英語版で読んだなぁ。日記みたいな形式で進むから区切りが多くて暇な時に少しずつ読むのにちょうどいいんよね。それも最初は主人公の知能の低さからスペルミスだらけでクソほど読みづらくて、知能が上昇すると今度は文体が変化して難しい単語も増えて別の読みづらさが出てくるんよなwでもその難しい文章にも慣れた頃に段々と主人公の知能が下がってきて、文体も徐々に元に戻り、最終的にはスペルミスだらけの初期のクソみたいな文章にまで戻ってしまうんよな…一度賢くなった姿を見せてからの最後のあのスペルミスが醸し出す物悲しさは他には無いね。
切ない話だな。泣きたい時に読んでみようかな。
私もこれがベスト1。何回も読み返してる。最後の最後が震えた。
話聞くだけで泣ける…読むの辛くなりそうだけど買ってみようかな
60歳代前半です。高校3年の時、初版(ハヤカワ、黄色い表紙)を読みとても感動しました。後に長編に書き直したもの(ピンクの表紙)も読みましたが、初版には及ばなかったと感じました。本物の名作は何年たっても色褪せませんね。私の読書人生でナンバーワンです。
気になりながら読んでいなかった作品です。これから読みます。岡田さんありがとう。
アルジャーノンに花束を、は本当にスゴい。本で読んだ方が衝撃を受ける作品の一つだね。最初ラジオドラマで数話聴いて、本屋で探し回った覚えがあるわ。
本当にSF好きなんやな。
そうでした そうでした実話だったのですね。子供の頃この映画を観て切ない思いをした事を思い出しました。
読後に表紙の『アルジャーノンに花束を』の文字を見た時泣ける。
先日ニュースで都内に生きるハツカネズミを取り上げたのを見て、昔小説で読んだこの名作を回想。岡田さんの解説が短編映画を観ている様に心に沁みました。岡田さんの動画を見て行く内にこのテーマに偶然辿り着いたことに驚いてます。動画を編集してくださり、ありがとうございます💐
高校生の時に駅の待合室で読み始めて最初の3行あたりで涙が止まらなくてやばいどうしようっていう思いでが懐かしいです。改めてこの動画を見てやっぱり涙が止まらない。傑作ですね
読後泣かずには居られませんでした。切ない どっぷ沼にハマりますよ😭
ハードカバー版所蔵しております。私が読み・・嫁が読み・・娘が読み・・大切な本の一つです。
終盤、パン屋の同僚がチャーリーを庇うエピソードも泣けましたね。1960年代にIQに対するEQの基礎概念を著したのがカール・ランスというSF作家というのが興味深いです。ひらがなだらけの主人公の独白と言えば筒井康隆氏の『原始共産制』も思い出しますね。あちらは風刺に満ちたブラックユーモアですが
ありがとうございます。読む手間が省けた、と最初のうちは思ってましたけど 紙で読みたいと最後では思いました 味わいたくなりましたw
アイザック・アシモフ「どうしたらこんな物語を思い付くんですかァ?」ダニエル・キース「それが解れば続編書いてマスよ (笑) 」
アルジャーノンとブレードランナーの関係は全く思いつきませんでした。未だに結びつけれない。
アマゾンの一般人の書評で『主人公が女に遭うと寝ることばかり考えている けしからん』みたいなことを書いてあるのを見て、『え? 感想そこだけ?』と思った思い出が。
幼稚なんだよね。
本はすごかったですね
良い作品なので多くの人に読んでもらいたいな
これ程までに完璧な物語を改編しろと言う人間がいた事に驚愕。しかもそれが編集者だと言う事に空いた口が塞がらない。😮
ブレードランナーの元ネタ!それ、三十年気付かなかったorz一生の不覚
『スペクトルマン』のノーマンのエピソードは『アルジャーノン…』の無許可翻作ですが、これが傑作なのです。バカは鶴田忍がやってます…
知能が高いけれど情緒面が未発達という点でADSの方に通じるものがあり、元に戻っていく様子は認知症の方に通じるものがあり、SF小説というよりとても現実的なストーリーであるのが切なくも美しい物語でした。
子供の頃 この映画をTVで見て感動したのを覚えている。公開されたタイトルはアルジャーノンではなく「ボケット1杯の幸せ」だつたような、、、。かなりの年月がたってから本題の「アルジャーノンに花束を」に戻したと思ったけど 間違ってたらゴメンネ
「まごころを君に」という邦題で公開されてたと思います
ブレランのラストのルトガーハウアーは素敵でした。
発達障害グレーで、くそストレスにあって爆発的に頑張ったけど、鬱になって元の自分に戻った自分と重ね合わせる。
木綿のハンカチをなぜか思い出す。最後を読んでタイトルの意味を知る。
「まごころを君に。」短編も長編もノーマンもエヴァも含めて忘れようもない作品。
ブレードランナーの続編は見てみたい。バンゲリスの雰囲気好き(^^)
岡田斗司夫さんがダニエルキイスを推すとは思っていませんでした私的には凄く感動したので私はこれは名作だと思って所蔵しています本当に皆にお勧めしたい作品ですもし、「アルジャーノン」とダニエルキイスに興味持っていただけたら同じ著者のリアルバージョン「ビリーミリガンと23の棺」お勧めします!
こういう本を紹介する専門チャンネル岡田さんに作って欲しいな。それとももうあるのかな?岡田さんの背景見て買った人類、月に立つは面白かった。
なんとなくですが、書籍紹介まとめてありますのでよろしければご覧くださいませm(__)m▼書籍紹介th-cam.com/play/PLzTyH-DGaZPrUL6y144AmUhV_wvdmPMGs.html
んなチャンネル大した需要ないからやるわけないだろ一部だけじゃ意味ねえんだよ
上から目線自己論展開おっつーwwwwwwwぶふぉwwww
『アルジャーノンに花束を』は経過報告という、日記のような形態で始まり、終始一人称で話を進めて、最後も経過報告で終わる、その構造があってこそなので、映像化にはなんの意味もないと思うんですがね。
高校の図書館に置いてあったけど最初の文章で挫折してしまったなぁ...ユースケサンタマリア主演のドラマは見たから内容は知っているけどもう一回読んでみようかな
あそこは指でなぞりながら読まないと追っていけないですもんね。。ある種、知能の高い(大人)の人は最初で挫折、知能の低い(子ども)は中盤終盤まで読み進められない、という、たくさんの人たちに読ませたい、読ませたいんだけれども読む人を選別する色が濃い作品でもあるんですよね、、僕の友人はこの小説を"薔薇の棘"と表現してました
昔、ユースケサンタマリア主演のドラマ見たことなるな。
私は氷室さんのソロデビューのアルバムタイトルから知りました。本も買って読んで 途中から結末は読めましたが最後まで読んで、ん~。賢くなっても幸せにはなれないのかもしれませんネ。アルジャーノンの話よりわたしゃ氷室さんが好きすぎな 毎日です。
知能と感情の幼さのバランスと言う事に矛盾を感じてきたけど、それは言い得て妙な...時に頭が良い筈の人達がバカな事と思えることをする事に納得してしまった。
ダーティペアでIQ136のネズミが反乱を起こす話がありましたねあの話好きだったなーダーティペアは観ておくべき作品だと思います
コレ裏話か何かで元ネタがアルジャーノンに花束をと読んで知って原作を知りましたね、ダーティーペアにも感謝です。
アルジャーノン🐭💐
まさかブレードランナーの元ネタだったなんて。岡田斗司夫先生の動画解説授業を聴くまで「アルジャーノンに花束を」が「ブレードランナー」元ネタだなんて考えたこともありませんでした。映画はレンタルビデオで観ました。
最初から最後まで知らなかったら苦しまなかったのに、努力した結果不幸になる
うわあ、なんか読んだことがある気がすることを思い出した、、
この作品にインスパイアされて筒井康隆が書いた「敵」という小説もおもしろい
俺の読んで良かったと思う1番の小説
確かに面白いよね「アルジャーノンに花束を」は、「私の沖田君」だったかな当時週間漫画の中で名作として紹介されたので読んだけど、すごい面白かった。
個人的には『スペクトルマン』を思い出してしまいます(笑)子供の頃は怖い回でした…♪
IQが低いせいかブレランの元ネタになった が急すぎて納得できんかった。
これは短編と長編の2種類があるからぜひ両方とも読んでほしいまずは短編で端的に長編ではもっと内面や心の機微をどちらも良いですあえて言うなら最初に読んでしまったからか短編がオススメですこれの元が英語なので英語版も読んでみましたが、日本語訳が素晴らしいです
追伸読んでたら勝手に涙がボロボロ出てきた思い出
頭では名作だと思うが、当然ながらエンターティメントではない。自分が「また読みたいですか?」と聞かれたら「悲しくなるし爽快感とかはないので読みたくない」と答える。SFにはこういう「一度は読んどくべきだが・・・俺はもういいや」という作品が時々ある不思議な分野だな。
役にのめり込んだがあまり「最後に健常者を感動させるだけの存在として全うさせられる障害者チャーリー」を変えたかったのかもね
数年前に舞台で観ましたアルジャーノン(ネズミ)をダンスで表現するという試みがあり、コンテンポラリーダンスの凄さに驚いたのと両親の子育ての葛藤がとても重かったことを覚えてます
すごく若い頃に読んで、悲しすぎて好きではありませんでした。今読めば違うのかも。
ブレランの他にバイオハザードのかゆいうま日記の元ネタ☺
スペクトルマンのアルジャーノンのモチーフにした奴はどうだったんだろう?
高校の頃、中編版を読み、「まごころを君に」をみてスペクトルマンのリスペクト編(こっちの方が悲惨)を見てから長編は手を出しづらくなって見ずじまい。あれ、人間の一生をなぞるような内容で、成長と老衰の時間が速くなったら悩みも濃くなったって話なんだよな。周りの人とは生きる時間が違うってのは昔からあるテーマだけど、現実でもあるあるって事に気付かされるのよね。
知能指数1300を誇ったルチ将軍は無意味だったと?
どうなんだろう。チャーリーのその後は、幸せじゃないまま終わるのかな。それともあの頃のピュアな気持ちをまた取り戻せて幸せに暮らせたのかな。
スティーブン・キングの「芝刈り機の男」を元ネタにした映画「ヴァーチャル・ウォーズ」に似てますねただ、チャーリーと違い映画の主人公は電子の神になりますが…
ブレードランナーってtimeの元ネタか
氷室京介がソロデビュー会見の際に、アルバムタイトルと収録曲「Dear Argernon」の元ネタとして、記者にこの本を配布したというエビソードを聞いて興味が湧いたのが最初でした。この本をきっかけにして、ダニエル・キイスの作品は全て読みました。中編版は、短編集「心の鏡」に収録されているのですが、翻訳者が異なっていて、チャーリーの一人称が「俺」というのがすごく違和感でした。この本を読んで、キイスに自分への取材を許可したのが、ビリー・ミリガンですね。キイスであれば、自分のことを理解してくれると考えたそうです。
小説とか興味無いしと思ってたけどこれだけは違ったわ読みやすいというか読んでしまうまじおもろい
この作品のタイトルにこめられた意味だけをしりたくてここに行きついたのですが貴方の素晴らしい作品紹介によってこんど学校図書室探してみようかと思います!!
この作品の続編を作りたい、、低俗な商業主義の思想である。ETとか未知との遭遇とかの続編なんぞ思いもつかないが、そんなものが売れると考える思考過程を聞いてみたいものである。
この小説は一見するとSF小説じゃない印象を受けるんだけど、作品の核にあるものが現実では不可能な知能を高める手術であり、現実とはズレのある心理事象だからSFなんだと思う。もしリアルな小説の核にタイムマシンが登場したら、それだけでSFになってしまうようなもんだろうね。
「攻殻機動隊」のなかでタチコマ君が読んでたので、興味を惹かれて購入しました( ´艸`)ラストは・・・ (´;ω;`)ウッ…
すっかりと春の陽気ですが 無理をしないで がんばってほしいです。
ユースケ・サンタマリアがやってたドラマが最強すぎるのよ
私が村長です。
多分、誰もが、限り有る人生を、より良く生きて、意味の有るものにしたいんだろう。話しは変わるが、チャリー浜も、亡くなった。君がいて、僕がいる。って、言ってたな。
何これ面白そう
あーなるほどバイオハザードの痒うまはアルジャーノンに花束をが元ネタなのか
山ピーでしょ💕
ドストエフスキーの白痴みたいだったこっちの方が個人的には悲劇的だったな…
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3:30 小説の要約開始★
10:27 ブレードランナーの元ネタ?!
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高校生の時に読書にドハマりするきっかけとなった一冊でした。本当にマジで生涯一度は読むべき傑作だと思います。日本語訳もよくこの表現方法を思い付いたなと(笑)、逆に日本語に於いては漢字とひらがなが存在していた事がこの奇跡的な表現方法を実現させたといっても過言ではないと思います。当時鬱屈していたので本の中のチャーリーと同じように読み進むにつれてちょっと捻じれたタイプの中二病にかかったのはいい思い出です(笑)。
しかしこの続編を作ろうとしたとか、正直クリフという人はこの物語の本質を全く理解していなかったとしか言いようがないですね。あの哀しくも美しいラストを思い出すと熱いものが込み上げます。あれで終わりでいいんですよ。
小説読むには何日もかかってしまうけど、これだけは最初から最後まで続けて読んだ作品。
皆に読んでほしいために教科書に乗せるというよりも、とにかく全文を読んでほしいもの。
本当に素晴らしい作品。
私は、ユースケ サンタマリアさん主役のアルジャーノンに花束をに感銘を受けた一人です。本当に素晴らしかった。これほどに熱演されると思っていませんでした。大フアンになりました。特に施設に居た時の榎本加奈子さんとのほのぼのとした絡みや、坂の道で母親を待つ二度の場面。もう、10年以上前だったと思いますが感動はいまだに消えません。今回、この解説を目にして涙しています。岡田さん思い出させて頂いて本当に有難うございました。
最後の一文を読んだ時の感動は今でもおぼえてる...。胸がふるえるってこの事なのかなと思った。
短い一行にチャーリーとアルジャーノンとの絆を感じられて、何度読んでもなきます
ラストシーンを語る際、一瞬、岡田さんがこみ上げる嗚咽を飲み込んだようにも見えました。この作品への愛情、リスペクトがヒシヒシと伝わってくる素晴らしいお話を伺えて良かったです。私自身は、この作品のタイトルを見ただけでそのラストを思い出して涙腺がゆるんでしまうのですけどね(笑)。ブレードランナーの元ネタというのは驚きでしたが、チャーリーとレプリカント、その両者に共通する悲哀感がぴったり重なって、何か新鮮な感動をさせていただきました。素敵な「気づき」を頂いたことに、感謝いたします。
花をそえてやてください
読んだから分かるけど、解説聞くだけでなんか涙が出るんですよね、この作品
高校のときに、タイトルが何だかかっこいい(あと装丁もきれいだった)というだけで手に取った。
原題Flowers for Algernonもそう変わりないのですが、
『アルジャーノンに花束を』はすごく語感がいいしこんな短い言葉なのに詩的だし、
印象的だった。これが「アルジャーノンのための花」とかだったら絶対読んでないw
何気ないけど翻訳した人のセンスが素敵。
この本は自分を変えてくれたし、一生読み続ける本になった。
小説を読んで泣いたのは、この作品が初めてでした。
エスカレーターを見るたびに、チャーリーの努力を思い出しています。
この本を読んでラストでボロ泣きしました。
抗えない悲哀みたいな話に涙が止まりませんでした。
子供のころ頭が良くて、大人になって頭が悪いと言われるようになり、ただ子供のころ頭が良かったという記憶だけが残っている。
そういう大人って結構いるよね。
かなり昔に読みました。
なぜだか私の子供は軽度知的障害です。
母親は認知症になってしまって、母の介護をしながら、母の思考や行動が知的障害の娘に似てきているのを感じてます。
かつて、ちゃんと思考が出来ていたにも関わらず、どんどん自分の思考が低下していく苦しさを認知症の母から感じます。
この本はちょっと過激なところもあるけど、本当に学ぶことや感じることが多いから、思春期の多感な時期にこそ読んだほうがいい本だと思ってる。そして年取ってもう一回読み直すと新たな発見とか感動があっていいんじゃないかって。
NHKのラジオドラマでこの作品を知って感動し、本も買って何度も読んだ
本当に名作
若い頃、読みました。花をアルジャーノンにあげて。で涙しました。ブレードランナーも大好きです。どうもありがとうございます。
当時、この本を読みながら、個人的に最も驚いたことは、この本の日本語翻訳家が、読み手を引き付けて、引き込まれていくような表現方法で書き起こしてくれていることに、驚きと素晴らしさを感じたことを今でも覚えています。
「ライ麦畑でつかまえて」も、この方のような表現方法で翻訳して欲しかったです。
タイトル見ただけで泣いてしまいます。
私は氷室さんのALBUMアルジャーノンに花束を。から読みました。素晴らしい作品。凄く色々考えました。
古典だからとか、文学的価値があるからとかじゃなく、普通にめっちゃ面白いんで読んだことない方はぜひ読んで欲しいですね。
SFと言ってもそこまで難しい話でもないし。
ダニエル・キイスは他にも多重人格モノ等映画化された作品がありますが、本作が彼の最高傑作だと思います。中学生の頃号泣しましたが、今でも思い出すと号泣しそうになります。
懐かしいな
この作品読み終わった時
主人公が何も知らなかった時に持っていたもの
主人公の頭が良くなって手に入れたものと失ったもの
主人公が元より頭が悪くなった時に取り戻したものと手に入れたもの
その辺考えた記憶まで思い出したよ
高校生の時、友達に勧められて読んで特別な一冊になった。
今、知的障害のある息子を育てて作品の見え方が大きく変わるわけではないけど、感じることは別のことで息子のことを思うようになった。
高校が新設校で図書の本が不足していたので、入学して早速「アルジャーノンに花束を」や「幼年期の終わり」、「鋼鉄都市」等寄付したことを思い出しました。数日で書架に展示されたのに、コリン・ウィルソンの著作とデビルマンはなかなか展示されなかった謎。
これは幅広い年代の人に是非読んで欲しい作品です。
ヨルシカの曲聞いてこの作品に興味をもった
俺もヨルシカの曲きいて読もうと思いました
同じく
同じく
うーん
うーん
むかし勉強がてら英語版で読んだなぁ。日記みたいな形式で進むから区切りが多くて暇な時に少しずつ読むのにちょうどいいんよね。それも最初は主人公の知能の低さからスペルミスだらけでクソほど読みづらくて、知能が上昇すると今度は文体が変化して難しい単語も増えて別の読みづらさが出てくるんよなw
でもその難しい文章にも慣れた頃に段々と主人公の知能が下がってきて、文体も徐々に元に戻り、最終的にはスペルミスだらけの初期のクソみたいな文章にまで戻ってしまうんよな…
一度賢くなった姿を見せてからの最後のあのスペルミスが醸し出す物悲しさは他には無いね。
切ない話だな。泣きたい時に読んでみようかな。
私もこれがベスト1。何回も読み返してる。最後の最後が震えた。
話聞くだけで泣ける…
読むの辛くなりそうだけど買ってみようかな
60歳代前半です。高校3年の時、初版(ハヤカワ、黄色い表紙)を読みとても感動しました。後に長編に書き直したもの(ピンクの表紙)も読みましたが、初版には及ばなかったと感じました。本物の名作は何年たっても色褪せませんね。私の読書人生でナンバーワンです。
気になりながら読んでいなかった作品です。これから読みます。岡田さんありがとう。
アルジャーノンに花束を、は本当にスゴい。
本で読んだ方が衝撃を受ける作品の一つだね。
最初ラジオドラマで数話聴いて、本屋で探し回った覚えがあるわ。
本当にSF好きなんやな。
そうでした そうでした
実話だったのですね。
子供の頃この映画を観て
切ない思いをした事を
思い出しました。
読後に表紙の『アルジャーノンに花束を』の文字を見た時泣ける。
先日ニュースで都内に生きるハツカネズミを取り上げたのを見て、昔小説で読んだこの名作を回想。岡田さんの解説が短編映画を観ている様に心に沁みました。岡田さんの動画を見て行く内にこのテーマに偶然辿り着いたことに驚いてます。動画を編集してくださり、ありがとうございます💐
高校生の時に駅の待合室で読み始めて最初の3行あたりで涙が止まらなくてやばいどうしようっていう思いでが懐かしいです。
改めてこの動画を見てやっぱり涙が止まらない。傑作ですね
読後泣かずには居られませんでした。切ない どっぷ沼にハマりますよ😭
ハードカバー版所蔵しております。私が読み・・嫁が読み・・娘が読み・・大切な本の一つです。
終盤、パン屋の同僚がチャーリーを庇うエピソードも泣けましたね。
1960年代にIQに対するEQの基礎概念を著したのがカール・ランスというSF作家というのが興味深いです。
ひらがなだらけの主人公の独白と言えば筒井康隆氏の『原始共産制』も思い出しますね。あちらは風刺に満ちたブラックユーモアですが
ありがとうございます。
読む手間が省けた、と最初のうちは思ってましたけど 紙で読みたいと最後では思いました 味わいたくなりましたw
アイザック・アシモフ
「どうしたらこんな物語を思い付くんですかァ?」
ダニエル・キース
「それが解れば続編書いてマスよ (笑) 」
アルジャーノンとブレードランナーの関係は全く思いつきませんでした。未だに結びつけれない。
アマゾンの一般人の書評で『主人公が女に遭うと寝ることばかり考えている けしからん』みたいなことを書いてあるのを見て、『え? 感想そこだけ?』と思った思い出が。
幼稚なんだよね。
本はすごかったですね
良い作品なので多くの人に読んでもらいたいな
これ程までに完璧な物語を改編しろと言う人間がいた事に驚愕。しかもそれが編集者だと言う事に空いた口が塞がらない。😮
ブレードランナーの元ネタ!
それ、三十年気付かなかったorz
一生の不覚
『スペクトルマン』のノーマンのエピソードは『アルジャーノン…』の無許可翻作ですが、これが傑作なのです。バカは鶴田忍がやってます…
知能が高いけれど情緒面が未発達という点でADSの方に通じるものがあり、元に戻っていく様子は認知症の方に通じるものがあり、SF小説というよりとても現実的なストーリーであるのが切なくも美しい物語でした。
子供の頃 この映画をTVで見て感動したのを覚えている。公開されたタイトルはアルジャーノンではなく「ボケット1杯の幸せ」だつたような、、、。かなりの年月がたってから本題の「アルジャーノンに花束を」に戻したと思ったけど 間違ってたらゴメンネ
「まごころを君に」という邦題で公開されてたと思います
ブレランのラストの
ルトガーハウアーは素敵でした。
発達障害グレーで、くそストレスにあって爆発的に頑張ったけど、鬱になって元の自分に戻った自分と重ね合わせる。
木綿のハンカチをなぜか思い出す。最後を読んでタイトルの意味を知る。
「まごころを君に。」短編も長編もノーマンもエヴァも含めて忘れようもない作品。
ブレードランナーの続編は見てみたい。バンゲリスの雰囲気好き(^^)
岡田斗司夫さんがダニエルキイスを推すとは思っていませんでした
私的には凄く感動したので私はこれは名作だと思って所蔵しています
本当に皆にお勧めしたい作品です
もし、「アルジャーノン」とダニエルキイスに興味持っていただけたら
同じ著者のリアルバージョン「ビリーミリガンと23の棺」お勧めします!
こういう本を紹介する専門チャンネル岡田さんに作って欲しいな。
それとももうあるのかな?
岡田さんの背景見て買った
人類、月に立つは面白かった。
なんとなくですが、書籍紹介まとめてありますのでよろしければご覧くださいませm(__)m
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んなチャンネル大した需要ないからやるわけないだろ
一部だけじゃ意味ねえんだよ
上から目線自己論展開おっつーwwwwwwwぶふぉwwww
『アルジャーノンに花束を』は経過報告という、
日記のような形態で始まり、終始一人称で話を進めて、
最後も経過報告で終わる、その構造があってこそなので、
映像化にはなんの意味もないと思うんですがね。
高校の図書館に置いてあったけど最初の文章で挫折してしまったなぁ...ユースケサンタマリア主演のドラマは見たから内容は知っているけどもう一回読んでみようかな
あそこは指でなぞりながら読まないと追っていけないですもんね。。
ある種、知能の高い(大人)の人は最初で挫折、知能の低い(子ども)は中盤終盤まで読み進められない、という、
たくさんの人たちに読ませたい、読ませたいんだけれども読む人を選別する色が濃い作品でもあるんですよね、、
僕の友人はこの小説を"薔薇の棘"と表現してました
昔、ユースケサンタマリア主演のドラマ見たことなるな。
私は氷室さんのソロデビューのアルバムタイトルから知りました。
本も買って読んで 途中から
結末は読めましたが最後まで読んで、ん~。賢くなっても
幸せにはなれないのかもしれませんネ。
アルジャーノンの話より
わたしゃ氷室さんが好きすぎな 毎日です。
知能と感情の幼さのバランスと言う事に矛盾を感じてきたけど、それは言い得て妙な...時に頭が良い筈の人達がバカな事と思えることをする事に納得してしまった。
ダーティペアでIQ136のネズミが反乱を起こす話がありましたね
あの話好きだったなー
ダーティペアは観ておくべき作品だと思います
コレ裏話か何かで元ネタがアルジャーノンに花束をと読んで知って原作を知りましたね、ダーティーペアにも感謝です。
アルジャーノン🐭💐
まさかブレードランナーの元ネタだったなんて。岡田斗司夫先生の動画解説授業を聴くまで「アルジャーノンに花束を」が「ブレードランナー」元ネタだなんて考えたこともありませんでした。映画はレンタルビデオで観ました。
最初から最後まで知らなかったら苦しまなかったのに、
努力した結果不幸になる
うわあ、なんか読んだことがある気がすることを思い出した、、
この作品にインスパイアされて筒井康隆が書いた「敵」という小説もおもしろい
俺の読んで良かったと思う1番の小説
確かに面白いよね「アルジャーノンに花束を」は、「私の沖田君」だったかな当時週間漫画の中で名作として紹介されたので読んだけど、すごい面白かった。
個人的には『スペクトルマン』を思い出してしまいます(笑)
子供の頃は怖い回でした…♪
IQが低いせいかブレランの元ネタになった が急すぎて納得できんかった。
これは短編と長編の2種類があるからぜひ両方とも読んでほしい
まずは短編で端的に
長編ではもっと内面や心の機微を
どちらも良いです
あえて言うなら最初に読んでしまったからか短編がオススメです
これの元が英語なので英語版も読んでみましたが、日本語訳が素晴らしいです
追伸読んでたら勝手に涙がボロボロ出てきた思い出
頭では名作だと思うが、当然ながらエンターティメントではない。
自分が「また読みたいですか?」と聞かれたら「悲しくなるし爽快感とかはないので読みたくない」と答える。
SFにはこういう「一度は読んどくべきだが・・・俺はもういいや」という作品が時々ある不思議な分野だな。
役にのめり込んだがあまり「最後に健常者を感動させるだけの存在として全うさせられる障害者チャーリー」を変えたかったのかもね
数年前に舞台で観ました
アルジャーノン(ネズミ)をダンスで表現するという試みが
あり、コンテンポラリーダンスの凄さに驚いたのと
両親の子育ての葛藤がとても重かったことを覚えてます
すごく若い頃に読んで、悲しすぎて好きではありませんでした。今読めば違うのかも。
ブレランの他にバイオハザードのかゆいうま日記の元ネタ☺
スペクトルマンのアルジャーノンのモチーフにした奴はどうだったんだろう?
高校の頃、中編版を読み、「まごころを君に」をみて
スペクトルマンのリスペクト編(こっちの方が悲惨)を見てから長編は手を出しづらくなって見ずじまい。
あれ、人間の一生をなぞるような内容で、成長と老衰の時間が速くなったら悩みも濃くなったって話なんだよな。
周りの人とは生きる時間が違うってのは昔からあるテーマだけど、現実でもあるあるって事に気付かされるのよね。
知能指数1300を誇ったルチ将軍は無意味だったと?
どうなんだろう。チャーリーのその後は、幸せじゃないまま終わるのかな。
それともあの頃のピュアな気持ちをまた取り戻せて幸せに暮らせたのかな。
スティーブン・キングの「芝刈り機の男」を元ネタにした映画「ヴァーチャル・ウォーズ」に似てますね
ただ、チャーリーと違い映画の主人公は電子の神になりますが…
ブレードランナーってtimeの元ネタか
氷室京介がソロデビュー会見の際に、アルバムタイトルと収録曲「Dear Argernon」の元ネタとして、記者にこの本を配布したというエビソードを聞いて興味が湧いたのが最初でした。
この本をきっかけにして、ダニエル・キイスの作品は全て読みました。中編版は、短編集「心の鏡」に収録されているのですが、翻訳者が異なっていて、チャーリーの一人称が「俺」というのがすごく違和感でした。
この本を読んで、キイスに自分への取材を許可したのが、ビリー・ミリガンですね。キイスであれば、自分のことを理解してくれると考えたそうです。
小説とか興味無いしと思ってたけどこれだけは違ったわ読みやすいというか読んでしまうまじおもろい
この作品の
タイトルにこめられた
意味だけをしりたくて
ここに行きついたのですが
貴方の
素晴らしい作品紹介によって
こんど学校図書室探してみようかと思います!!
この作品の続編を作りたい、、低俗な商業主義の思想である。
ETとか未知との遭遇とかの続編なんぞ思いもつかないが、そんなものが売れると考える思考過程を聞いてみたいものである。
この小説は一見するとSF小説じゃない印象を受けるんだけど、作品の核にあるものが現実では不可能な知能を高める手術であり、現実とはズレのある心理事象だからSFなんだと思う。もしリアルな小説の核にタイムマシンが登場したら、それだけでSFになってしまうようなもんだろうね。
「攻殻機動隊」のなかでタチコマ君が読んでたので、興味を惹かれて購入しました( ´艸`)
ラストは・・・ (´;ω;`)ウッ…
すっかりと春の陽気ですが 無理をしないで がんばってほしいです。
ユースケ・サンタマリアがやってたドラマが最強すぎるのよ
私が村長です。
多分、誰もが、限り有る人生を、より良く生きて、意味の有るものにしたいんだろう。話しは変わるが、チャリー浜も、亡くなった。君がいて、僕がいる。って、言ってたな。
何これ面白そう
あーなるほどバイオハザードの痒うまはアルジャーノンに花束をが元ネタなのか
山ピーでしょ💕
ドストエフスキーの白痴みたいだった
こっちの方が個人的には悲劇的だったな…