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↓チャプター00:00 映像文化はオリジナルシリーズの時代へ00:57 AppleTV+で『ファウンデーション』公開01:10 『ファウンデーション』『銀河帝国の興亡』基本ストーリー05:31 ノーベル賞学者やスティーブ・ジョブズにも影響06:40 心理歴史学ってどんな学問?13:11 現実世界にはないご視聴ありがとうございます。ぜひ高評価お願いします!
銀河帝国の興亡(ファウンデーションシリーズの初期3部作)は、SF小説の最高峰だと思う。
岡田さんが「SF読まないと未来が見えない」と言ってたので、一番最初に買ったのが「鋼鉄都市」だった、タイトルが好きで😀
同じアシモフのロボットシリーズの主人公、イライジャとダニールが意外な所で繋がっているのが、うぉ~凄ぇ!ってなる
十数冊に及ぶ壮大な物語(早川書房)、創元社は初版を持っている世代ですが、何度読んでも面白い!
創元で第一巻読んだ後に第二巻、三巻が出るのが待ち遠しかったことを思い出しました。ダレフ・ハフの確率で嘘をつく方法も大体同じような時期に読んだと思います。懐かしいですね
懐かしいなぁ。私は創元文庫で読んだのですけど、『銀河の両端に置いた』ファウンデーションが、1巻では第1しか出て来なかったから、「いったい第2はどこにあるんだ?」とめっちゃ疑問で。2巻、3巻が、それを探す話なのですが。『第2は”StarsEnd”に設置した。』と言われていて。にアシモフさん、推理小説も書いているので、めっちゃこの辺のヒントと答えが上手い!。人間の思考の穴(思い込み?)が分かっていらっしゃる!。
昔読んだな~、アシモフはスタニスワフ・レムと並んで正統派ハードSFやね
アシモフは中高生の時に読みまくったかな。ファウンデーション3部作も確か『鋼鉄都市』(傑作ですw)の次くらいに読んだ覚えがありますね。原作で主人公がガールという名の青年(!!)だったのに、今回はガールという名の少女になっていましたwそりゃそうするよねww
読みました。「対極」とか「ピエロ」とかめちゃくちゃ面白かった。これをドラマ化って出来なくはなさそうだけどあの緻密で壮大な物語をどう表現するんだろうか。
ドラマ版ビジュアルデザインがかっこよくていい。
最初に読んだSF気体分子運動論が発想の元、てのは有名ですね古典扱いだけど、SF入門編としておすすめ原作は世代を超えた群衆ドラマと思う。AppleTV+はほぼ改変で注目がキャラクタ寄り
AppleTV+の方でエトー・デマーゼルについては、アシモフのもう一つのシリーズ、ロボットものの「夜明けのロボット」と「ロボットと帝国」を読んでないと意味不明かも
銀河帝国シリーズの裏話ともいえる時間テーマSF「永遠の終り」の方が好きでした。映像化という点では、こっちの方が向いてるんじゃないかと自分ではおもってます。とくに、最後の方の伏線回収というか、どんでん返しっていうか盛り上がりがすばらしいのでそこまで映像で引っ張っていけば傑作になると思うんですけどね。「それは、永遠の終わり、無限の始まり」 ね、ワクワクしませんか?
自分は「ファウンデーション・銀河帝国の興亡」の読み方を間違ったのかもしれないけど「第二ファウンデーション」の存在と設置場所から考えて「心理歴史学」など実は存在しない、人類社会を復興させる為の方便であるって言う風に話が進んでると思って読んでました
昔の文庫本の表紙のほうがグラフィックがまとまりあるスタイルで好きだなぁ。
統計物理学の講義になるとは意外
思い出したけど、これ昔読んでる....
動画面白かったです原作は、ん十年前に読んで、AppleTV+も見始めたのですが、いま挫折中です心理歴史学のだいたいのイメージはわかっていた(つもりだった)のですが、100京必要は忘れていました シリーズ動画を見はじめて、惑星間の文化も相当なばらつきがあるし、相互連絡もあまりなさそうで、一つの集団として扱えるのかが疑問ですインターネットが一般に普及しはじめた初期に、「裸の太陽」を読んで、究極のネット(依存)社会が描かれていると思ったのですが、ファウンデーションシリーズが書き始められたのが1940年代だったら、1950年代か遅くとも1960年代には書かれていたのでしょうか? SF作家の想像力はすごすぎますね 起業家が、若い頃にSFを読んでおけという岡田先生のご指摘は正しいと思います
私は早川版でした。私もハリ・セルダンに憧れましたね。
同じ
アシモフの写真が若くて驚愕
何故、人類以外の知的生命体がいないのかという理由の表が、気体運動論の前提で理想気体1種類のみという仮定から人類のみで裏の理由が編集長が白人主義だったから、と言う話が好きだった。で、後で、「やっぱり気体運動論元にしただけでは、駄目だよね。 量子論によってやっぱり無理あるね」ということでカオスに走って「ガイア」の話になったという話も好き。ただ、高校の時に読んだとき、気体運動論からの理論構築に感動した。ただ、「計算尺」はないだろうと思った。ここだけ1950年代感がでていて、さすがに電子機器までは想定できなかったか? とか思った。
ステラリスってPCゲームの官僚惑星まんまですね! ゲーム制作者が小説のファンなのかな?
全然関係の無い話ですが、宮崎駿さんの東映時代に関わったガリバーの宇宙旅行は本当に良い子の為のアニメ映画だったと思いますか?ラストの切ない現実は何ですかね?
イーロンマスクもファウンデーションの大ファンとして有名ですよね。
ハインラインばかり読んでて、アジモフ積読でした。読んどきます。
ハインラインが好きならアシモフも気にいると思いますよ。アシモフ、ハインライン、アーサー・C・クラークがアメリカSFのビッグ3と呼ばれているのでお勧めです。
@@欧流雷斗 クラークは2001年シリーズは全部読んでるのですが、アジモフは鋼鉄都市、私はロボットとかのロボットものしか読んでません。ファウンデーションシリーズを読みたいと思って幾年月...読まなければ始まらない。日本の昔のSF小松左京、平井和正、大原まり子なんかは今さら読み返したりするのですが...全然現代に追いついていない(泣)
面白いから勧めるのはわかるけど、複数のサブスクを契約して観てる人はそこそこお金持ちだからアマプラ一本の自分はこの手の動画見終わったあとちょっと悲しくなる。岡田斗司夫は日本の社会構造に「これはこうだ‼︎」と訴えかける思想家だから今度ネットサービスにお金をかけれてる人とそうじゃない人は生活や考えにどういった差ができるのかを動画にして欲しい。長文すみません…
娯楽に月3000近く使えるのって尊敬です。個人的には
原作読む方が面白いと思うよ。
お金持ち、かな???昔は映画館で3本観れば3600円くらいだったけど、今のサブスクなんて見放題に近いんだからコスパ良いでしょ?Hulu:¥1,050/月、AppleTVの入ったAppleONE:¥1,200/月ですからね。原作に関してはアシモフ作品はほぼハズレ無しですね。ハインラインもお勧めですw
この本は家にあったな
トランターの設定まんまスターウォーズのコルサントじゃん
スターウォーズがパクったのですかね??
心理歴史学の説明については、心理歴史学により導き出されたセルダン危機についても触れないとダメですよ。
先生、その開襟シャツ、どこで売ってるの⁉️。笑えて‼️、話しが入って来なかった。
はぇー計算に使う人間の母体人数がそれだけ多ければ求められるかも知れない、からそれっぽくなったのか
行動経済学がちょっと近いかもと思ったけど、レベル的に違いすぎるかな。
SFとしては面白い心理歴史学だけど、現実ではあり得ないなぁ社会はどこかで意志を束ねる必要があるから、一人一人がランダムに動いているわけじゃない人間の認識の限界からして、社会の意思を決定する者たちの数はある一定以上大きくなりえないアシモフも自然科学畑の人が陥りやすい罠に引っかかってるの見ると親近感湧くわ現実の社会は1円玉が空を飛ぼうとする世界・・・とか書くと急に頭ヤバそうに見える不思議
しかし……原子の動きが物理現象であるのと同じように、我々人間の一人一人の動きというのも、つまりは脳によって産み出された物理現象なのですよ。遠くから見れば両者に違いなのないのかもしれない。
科学は苦手なのね・・・・
原子力が執筆当時は未来の常識的エネルギーやったんやね
日本には、(裏表の関係である)東スポと日経がある!
難しそうだけど………そうでもない?読みやすい?
10:15相殺(そうさい)だよ~。いい大人がいい加減恥ずかしいから、覚えましょうね。オタク的には、「北斗の拳」のレイが使った「南斗究極奥義断己相殺拳」で覚える手もありますよ。
こう言う人が麻生さんの揚げ足取りを楽しむのか
1コメ!
びっくったわー我らのボスのことかと思ったわー
↓チャプター
00:00 映像文化はオリジナルシリーズの時代へ
00:57 AppleTV+で『ファウンデーション』公開
01:10 『ファウンデーション』『銀河帝国の興亡』基本ストーリー
05:31 ノーベル賞学者やスティーブ・ジョブズにも影響
06:40 心理歴史学ってどんな学問?
13:11 現実世界にはない
ご視聴ありがとうございます。
ぜひ高評価お願いします!
銀河帝国の興亡(ファウンデーションシリーズの初期3部作)は、SF小説の最高峰だと思う。
岡田さんが「SF読まないと未来が見えない」と言ってたので、一番最初に買ったのが「鋼鉄都市」だった、タイトルが好きで😀
同じアシモフのロボットシリーズの主人公、イライジャとダニールが意外な所で繋がっているのが、うぉ~凄ぇ!ってなる
十数冊に及ぶ壮大な物語(早川書房)、創元社は初版を持っている世代ですが、何度読んでも面白い!
創元で第一巻読んだ後に第二巻、三巻が出るのが待ち遠しかったことを思い出しました。ダレフ・ハフの確率で嘘をつく方法も大体同じような時期に読んだと思います。懐かしいですね
懐かしいなぁ。
私は創元文庫で読んだのですけど、『銀河の両端に置いた』ファウンデーションが、1巻では第1しか出て来なかったから、「いったい第2はどこにあるんだ?」とめっちゃ疑問で。
2巻、3巻が、それを探す話なのですが。『第2は”StarsEnd”に設置した。』と言われていて。
にアシモフさん、推理小説も書いているので、めっちゃこの辺のヒントと答えが上手い!。
人間の思考の穴(思い込み?)が分かっていらっしゃる!。
昔読んだな~、アシモフはスタニスワフ・レムと並んで正統派ハードSFやね
アシモフは中高生の時に読みまくったかな。
ファウンデーション3部作も確か『鋼鉄都市』(傑作ですw)の次くらいに読んだ覚えがありますね。
原作で主人公がガールという名の青年(!!)だったのに、今回はガールという名の少女になっていましたw
そりゃそうするよねww
読みました。
「対極」とか「ピエロ」とかめちゃくちゃ面白かった。
これをドラマ化って出来なくはなさそうだけどあの緻密で壮大な物語をどう表現するんだろうか。
ドラマ版ビジュアルデザインがかっこよくていい。
最初に読んだSF
気体分子運動論が発想の元、てのは有名ですね
古典扱いだけど、SF入門編としておすすめ
原作は世代を超えた群衆ドラマと思う。AppleTV+はほぼ改変で注目がキャラクタ寄り
AppleTV+の方でエトー・デマーゼルについては、アシモフのもう一つのシリーズ、ロボットものの「夜明けのロボット」と「ロボットと帝国」を読んでないと意味不明かも
銀河帝国シリーズの裏話ともいえる時間テーマSF「永遠の終り」の方が好きでした。
映像化という点では、こっちの方が向いてるんじゃないかと自分ではおもってます。
とくに、最後の方の伏線回収というか、どんでん返しっていうか盛り上がりがすばらしいので
そこまで映像で引っ張っていけば傑作になると思うんですけどね。
「それは、永遠の終わり、無限の始まり」 ね、ワクワクしませんか?
自分は「ファウンデーション・銀河帝国の興亡」の読み方を間違ったのかもしれないけど
「第二ファウンデーション」の存在と設置場所から考えて「心理歴史学」など実は存在しない、人類社会を復興させる為の方便である
って言う風に話が進んでると思って読んでました
昔の文庫本の表紙のほうがグラフィックがまとまりあるスタイルで好きだなぁ。
統計物理学の講義になるとは意外
思い出したけど、これ昔読んでる....
動画面白かったです
原作は、ん十年前に読んで、AppleTV+も見始めたのですが、いま挫折中です
心理歴史学のだいたいのイメージはわかっていた(つもりだった)のですが、100京必要は忘れていました シリーズ動画を見はじめて、惑星間の文化も相当なばらつきがあるし、相互連絡もあまりなさそうで、一つの集団として扱えるのかが疑問です
インターネットが一般に普及しはじめた初期に、「裸の太陽」を読んで、究極のネット(依存)社会が描かれていると思ったのですが、ファウンデーションシリーズが書き始められたのが1940年代だったら、1950年代か遅くとも1960年代には書かれていたのでしょうか? SF作家の想像力はすごすぎますね 起業家が、若い頃にSFを読んでおけという岡田先生のご指摘は正しいと思います
私は早川版でした。
私もハリ・セルダンに憧れましたね。
同じ
アシモフの写真が若くて驚愕
何故、人類以外の知的生命体がいないのかという理由の表が、気体運動論の前提で理想気体1種類のみという仮定から人類のみで裏の理由が編集長が白人主義だったから、と言う話が好きだった。
で、後で、「やっぱり気体運動論元にしただけでは、駄目だよね。 量子論によってやっぱり無理あるね」ということでカオスに走って「ガイア」の話になったという話も好き。
ただ、高校の時に読んだとき、気体運動論からの理論構築に感動した。
ただ、「計算尺」はないだろうと思った。ここだけ1950年代感がでていて、さすがに電子機器までは想定できなかったか? とか思った。
ステラリスってPCゲームの官僚惑星まんまですね! ゲーム制作者が小説のファンなのかな?
全然関係の無い話ですが、宮崎駿さんの東映時代に関わったガリバーの宇宙旅行は本当に良い子の為のアニメ映画だったと思いますか?ラストの切ない現実は何ですかね?
イーロンマスクもファウンデーションの大ファンとして有名ですよね。
ハインラインばかり読んでて、アジモフ積読でした。読んどきます。
ハインラインが好きならアシモフも気にいると思いますよ。
アシモフ、ハインライン、アーサー・C・クラークがアメリカSFのビッグ3と呼ばれているのでお勧めです。
@@欧流雷斗 クラークは2001年シリーズは全部読んでるのですが、アジモフは
鋼鉄都市、私はロボットとかのロボットものしか読んでません。
ファウンデーションシリーズを読みたいと思って幾年月...
読まなければ始まらない。
日本の昔のSF小松左京、平井和正、大原まり子なんかは今さら読み返したりするのですが...全然現代に追いついていない(泣)
面白いから勧めるのはわかるけど、複数のサブスクを契約して観てる人はそこそこお金持ちだからアマプラ一本の自分はこの手の動画見終わったあとちょっと悲しくなる。岡田斗司夫は日本の社会構造に「これはこうだ‼︎」と訴えかける思想家だから今度ネットサービスにお金をかけれてる人とそうじゃない人は生活や考えにどういった差ができるのかを動画にして欲しい。長文すみません…
娯楽に月3000近く使えるのって尊敬です。個人的には
原作読む方が面白いと思うよ。
お金持ち、かな???
昔は映画館で3本観れば3600円くらいだったけど、今のサブスクなんて見放題に近いんだからコスパ良いでしょ?
Hulu:¥1,050/月、AppleTVの入ったAppleONE:¥1,200/月ですからね。
原作に関してはアシモフ作品はほぼハズレ無しですね。
ハインラインもお勧めですw
この本は家にあったな
トランターの設定まんまスターウォーズのコルサントじゃん
スターウォーズがパクったのですかね??
心理歴史学の説明については、心理歴史学により導き出されたセルダン危機についても触れないとダメですよ。
先生、その開襟シャツ、どこで売ってるの⁉️。笑えて‼️、話しが入って来なかった。
はぇー計算に使う人間の母体人数がそれだけ多ければ求められるかも知れない、からそれっぽくなったのか
行動経済学がちょっと近いかもと思ったけど、レベル的に違いすぎるかな。
SFとしては面白い心理歴史学だけど、現実ではあり得ないなぁ
社会はどこかで意志を束ねる必要があるから、一人一人がランダムに動いているわけじゃない
人間の認識の限界からして、社会の意思を決定する者たちの数はある一定以上大きくなりえない
アシモフも自然科学畑の人が陥りやすい罠に引っかかってるの見ると親近感湧くわ
現実の社会は1円玉が空を飛ぼうとする世界・・・とか書くと急に頭ヤバそうに見える不思議
しかし……原子の動きが物理現象であるのと同じように、我々人間の一人一人の動きというのも、つまりは脳によって産み出された物理現象なのですよ。遠くから見れば両者に違いなのないのかもしれない。
科学は苦手なのね・・・・
原子力が執筆当時は未来の常識的エネルギーやったんやね
日本には、(裏表の関係である)東スポと日経がある!
難しそうだけど………そうでもない?読みやすい?
10:15
相殺(そうさい)だよ~。
いい大人がいい加減恥ずかしいから、覚えましょうね。
オタク的には、「北斗の拳」のレイが使った「南斗究極奥義断己相殺拳」で覚える手もありますよ。
こう言う人が麻生さんの揚げ足取りを楽しむのか
1コメ!
びっくったわー
我らのボスのことかと思ったわー