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働きながら繰上げ受給をこれだけ丁寧に説明されてる動画は他にないです。非常にわかりやすく助かりました。
これほど、ご丁寧に解説返答して頂ける人はいない。田島先生は、ご立派です!!!感謝します。
お詫び6:38からの計算について、「20歳から60歳までの期間で計算」とおつたえしていますが、20歳前の期間がある方は20歳前も含まれます。大変失礼しました。
とても分かりやすく図で説明されてるので理解が早くできました。繰り上げても厚生年金はかけようと漠然と思っていたので増えるのは嬉しいです。ありがとうございました☺️
マクロ経済スライドによる減額を考慮すると、例えば5年繰上げする場合、その間の分の影響を受けないので、実質の減額率はもう少し少なく済むのでお得になると思います。逆に、5年間繰下げる場合は、その間の分の減額の影響を受けるため、実質の増額率が減ってしまいますね。
政府が勝手に決めた制度なのに、60から貰うと減額されるのが当たり前、、、むしろ前倒ししてやるんだ、有り難く思え!って言われてるようで、、、。
60歳減額率は24%ですが、アメリカは35%引かれます。
昭和36年4月2日から昭和37年4月1日までに生まれた男性が一番不利益な制度ですね。特別支給の厚生年金はもらえない。繰り上げ支給をしたら減額率は高いままで、昭和37年4月2日以降に生まれた男性より減額率が逆転してしまいます。
コメントありがとうございます。よくコメントをいただきますが、1年違うだけでかなり変わってしまいますよね。
私がその年齢ですが、61歳から繰上でもらっています。一番損な学年です😢
田島さん、いつも分かりやすい説明有り難うございます!痒いところに手が届くとは田島さんの説明みたいなことを言うのですね!あと話すスピード、滑舌の良さピカイチです!
厚生年金支払いながら定年後延長勤務で年金繰上げ受給すると特別支給分がどうなるのかを教えて下さりありがとうございます!延長勤務では生活していけない収入なので繰上げ受給すると決めました
延長勤務も終了したらどうするの
本当に本当に分かりやすく感謝しか無い😊ありがとうございます
10:29 分かりやすい。ありがとうございます。
素晴らしい動画です(年金に弱い社労士の感想)
教えて頂いてありがとうございます。
はやくもらったほうがいいよ。ねんきんなんて絶対減るの目に見えてるから
一回決まったらそのままずっとなんですか?なんか2025年改悪で減らされるならもう貰おうかと思ってるんですけど、全く報道はされませんよね。やっぱり、確定して早く貰うべきでしょうか。
@@boldemperor2219 60歳でもらおうと65歳でもらおうと損益分岐点は81歳近辺。81歳超えても元気だと思うなら65歳まで待った方が良いかもね。
激しく同意します😅
@@boldemperor2219様日本経済は成長軌道に入ってきましたので、年金は増えることはあっても減ることはありません。2025年改革で素案に上がっていた65歳まで国民年金納付案も財源事情が今後も好転しそうなので中止になりました。
一番わかり易い動画なんですが二年前のものなのでその後の改定などで現在はどうなっているのか不安です。😅
人の命なんか何時絶えるとも分からないから貰えるうちに貰った方が無難ですね。
途中退職したらどうなるの?後、いくら加算されるのかな?最低金額なども教えて頂ければ幸いです。空白の五年間の過ごし方や働き方がみえない
本当にわかりやすいご説明ありがとうございました。助かります。64歳
質問です 7:39の説明で60歳から年金を繰り上げると60歳以降厚生年金に加入して働いても老齢基礎年金は増えませんと説明されてますが、繰り上げ受給しながら厚生年金に加入して60歳以降厚生年金に加入して働けば「経過的加算」が増えると思います。そうであれば例の方は20歳から数か月間は国民年金に加入していることから、60歳以降厚生年金に加入しながら働けば基礎年金の代わりに老齢厚生年金から「経過的加算」が480ケ月に達するまで増やせるのではないでしょうか
コメントありがとうございます。経過的加算は老齢厚生年金が増える制度で、老齢基礎年金が増えるわけではありませんので、厳密に表現しております。(このように書かないと勘違いのもとになりますので)ほかはalb様のご認識の通りです。
ここの動画を見て安心しました、AIのgeminiに確認した所、『繰上げ受給をしながら厚生年金保険料を払い70歳まで働いても貰える年金額は増額されない』との回答でしたので「それでは減額もされ、年金保険料は引かれ、メリットはなにもないし支払った保険料は無駄だし」とわけが判らなくなっていました。ここでの説明通り「60歳以降支払われた保険料に対しては減額の対象ではないので厚生年金は上乗せされる」点を指摘したらgeminiの回答が間違っていたと認めました。
とてもわかり安くよかったです。
早く貰たかったので繰り上げしました。損得言ってられない私は決断
わたしは37年4月2日生まれです。まもなく62歳になるので、繰り上げ手続きを誕生日にしに行きます(予約済み)動画参考になりました。
繰り上げについて学んでおりましたが働いて社会保険料継続支払いした時のことは知りませんでした。60ー65歳までの支払い分が65歳以降に上乗せは分かりましたが、70歳まで社会保険を支払続けた時にはどうなるのでしょうか?よかったら教えてください。
丁寧で非常にわかりやすいのですが、繰り上げで貰いながらも働いてそこから引かれるシステムに疑問を持ちながらお伺いしますが、①60歳から65歳の厚生年金額はどのくらい上乗せされるのでしょうか?②さらに65歳からまだまだ働き続けると70歳とか75歳とかで、また増えるのでしょうか?
コメントありがとうございます。①についてth-cam.com/video/v-BXpLicp0w/w-d-xo.html上記動画の11:25ごろに増額される年金額が表になっておりますのでご確認ください。②について厚生年金加入は70歳までなので、70歳までしか年金は増えません。65歳以降の年金の増え方は昨年から新しく始まりました在職定時改定によって毎年増額されるようになりました。th-cam.com/video/czMe3XE0LtA/w-d-xo.htmlこちらで解説しております。ぜひ御覧ください。
あとからの上乗せ分は、減額の対象にならないんですね。
コメントありがとうございます。動画でご説明したとおり対象外です。繰り上げた時点の減額が一生涯続くことになります。
住民税とか介護保険料、健康保険料などの税金を引かれた後の動画ってありますか?
質問です!昭和38年7月生まれの女性です。職場の定年がなくなったため、出来るだけ長く働き、年金は可能な限り繰り下げようと思っています。この場合、特別支給の老齢厚生年金だけをもらうことは出来ますか?
コメントありがとうございます。特別支給の老齢厚生年金は「65歳まで」の年金。繰り下げは「65歳から」の年金が対象です。つまり、特別支給の老齢厚生年金をもらっても繰り下げできます。実際の手続きとしては、特別支給の老齢厚生年金だけを65歳前にもらっておいて、65歳になったら繰り下げるか判断する。ということです。
ご回答ありがとうございます。在職老齢年金の支給停止が28万円から47万円に改正されたので、繰り上げしながら働いても年金が支給停止になる事例は少ないだろうと思いました。田島先生は、働いて収入があるのに年金の繰り上げの相談を受けることはあるんですか?
コメントありがとうございます。働きながら繰り上げを検討される方のご相談は少ないのが現実ですが、無いわけではありません。(47万円基準に引っかかるような人からの相談はまず無いです)繰り上げる方で多いのは、1.仕事が減ってしまった(給料が減った)。2.自分の体調が悪いから早めに年金をもらっておきたい。3.親の介護(入院)でお金が必要になった。1は今とても増えている感じがします。
田島先生、ご丁寧な返信をいただきありがとうございます。
社会保険労務士試験H25年度の合格者ですが、現在は一般の企業の会社員として勤務しています。近々転職して社会保険労務士としてデビューすることになりそうなのですが、法改正等の勉強をやっていないのでブランクを埋めるのに大変そうです。今回説明されているのは私が学んだ時と変わっていないようですが、繰り下げ受給で変更点があればご教授いただきたいです。
コメントありがとうございます。私はH23年度合格なんですが、社労士のスタートが今から3年前。3年前の時点でH23年で勉強したことと変わっている気はしませんでした。ですから、おそらく今年の法改正(75歳繰り下げや、繰り下げみなし)まで変わっていないような気がします。
いつもありがとうございます。わかりやすいです。65才まで働くつもりですが、途中でやめた場合。その時点で、減額された、年金を支給されるのかあそれとも65才まで、支給されないのかあをかりません、!ちなみに、60才から年金もらいます。
60歳で繰り上げ受給をして、65歳まで厚生年金で働いた場合、経過的加算分も65歳から増えるのでしょうか?
わかりやすいご説明をありがとうございます。 8:49 「繰り上げした後に増える年金は減額の対象にならない」とのことですが、65歳以上に働く場合はどのようになりますか?
普通に増額します、減額にはなりません。
いつもありがとうございます。昭和36年4月2日以後生まれの男性が60歳から繰り上げ受給しながら厚生年金に加入した場合、65歳時点で年金額が改定され、65歳以後も厚生年金に継続加入していたらその後は在職定時改定で毎年年金額が増えるということでよろしいですか?
コメントありがとうございます。ご認識の通りです。厚生年金加入して働いた分は、年金額に反映されます。
初めて、コメントさせて頂きます、1963年5月29日生まれの60歳です、今派遣で、仕事に行ってます、厚生年金を差引してます、手取り少なく、年金を61歳で、申請しょうと思ってます、もらえますでしょうか。
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。在職老齢年金の47万円基準ですが、企業年金が例えば10万円/月あった場合、この10万円は47万円基準を判定する際にカウントされますでしょうか。或いは、カウントされるのは勤労による月額報酬のみという考え方なのでしょうか。
コメントありがとうございます。支払われる企業年金が、過去に厚生年金基金加入していた時のものが支払われている場合は、在職老齢年金の計算に含めてください。
お世話になります。年金を繰り上げた場合、その繰り上げた年齢で減額された年金のまま将来続くと思ってました。因みに70歳の定年で会社員とすれば年金は増えるのでしょうか?そして増えるタイミングは何歳でしょうか?私はS36年2月2日生まれです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。繰り上げ受給した場合年金は一生涯減額されますが、その後働いて保険料を払った分は厚生年金が増えます。S36.2.2生まれ男性が今すでに繰り上げして年金をもらいながら、厚生年金加入で70歳まで働いた場合年金が増えるタイミングは64歳。65歳。65歳以降は在職定時改定で毎年年金が増えます。詳細はこちらの動画でご確認ください。th-cam.com/video/czMe3XE0LtA/w-d-xo.html
ありがとうございます。
はじめまして。登録させて頂きました。繰り上げ受給しても、65歳まで年金かけると上乗せされて、減額の対象にならないそうですが、それは、生涯上乗せされた金額で年金が貰えるのでしょうか?
繰り上げの手続きをすると年4.8%減額されます。但し65歳まで厚生年金を納めるとその間の減額分がちゃらになりますが、65歳過ぎて厚生年金支払いを止めると、減額された年金に戻るでしょうね。
分かり易いですね。繰り上げで60歳から年金貰って、働いて年金停止されたら、停止の解除は働くのを止めれば自動的ですか? 自営業を創設すれば、年金停止は関係ないですか?
コメントありがとうございます。年金停止の計算は会社からの届け出により、自動で行われます。受給者がおこなう手続きはありません。自営業の方(厚生年金に加入しない方)は年金額の停止はありません。
60歳繰り上げ受給減額の期間が20歳~60歳の基礎年金の減額は理解できますが、今一よくわからないのが、厚生年金の減額も20歳~60歳の分と有りましたが、私は17歳から厚生年金を払っていましたので、この17歳~20歳前の年金も減額されませんか?
基本的には貴方の65歳時の年金額から月0.4%、年4.8%減額される制度なので、17-20歳の分も減額されると思います。出来れば、お近くの年金事務所で確認されたらどうでしょうか?ここの動画主の田島先生は昨年12月に亡くなっているので回答はないので
@@itudemoyumeo ご丁寧な、返信ありがとうございます。
今年働きながら60歳繰り上げて年金をもらおうと思っています。私は60歳旦那さんが48歳です。TH-camを見ても年下の奥さんの話ばかりで本当は迷ってます。私のこの決断でいいですか?
コメントありがとうございます。どのように年金をもらうかは、ご家庭のご事情に合わせて決めてください。働いている方は年金事務所で今後の試算をしてもらうと、参考になりますよ。
70歳まで厚生年金を払い続けても、65歳支給の満額金額を元に戻せないですよね?
70歳過ぎて厚生年金支払いを止めると繰り上げ減額された年金額に戻りますね。ただ、ここのところ年金支給額は毎年上がっています。
一番判りやすぃ^_^
コメントありがとうございます。励みになります。
昭和37年12月7日です。年金もらいなから仕事できますか?いくら減額されますか
62歳の誕生日からもらうと86.6%に減ります。更に年金と給料の合計が50万円を超えると、超えた分の半分が年金支給停止となります。
じゃあ今手続きしにいったら86.6%減額された年金額がずっともらえるということですか
私は60歳時点で厚生年金のかけ日数が453ヶ月です60歳から繰上げ支給の老齢基礎年金だけを貰う選択をした場合 27ヶ月分の経過的加算はどうなりますか?60歳からも厚生年金加入会社で働く予定です。
コメントありがとうございます。60歳で繰り上げ。その後働いた場合の経過的加算は65歳時点で上乗せされます。ちなみに基礎年金のみの繰り上げはできません。
ありがとうございました。これからも為になる動画楽しみにしております。応援しています。
質問です繰り上げ支給をしてますがこれから暮れに向けて収入が増え47万を超える見込みですこの場合の超えた分の支給停止はどのような形になりますか翌月ですか翌年ですか教えて下さい
コメントありがとうございます。在職老齢年金の47万円の基準は、標準報酬月額が元になります。給料が増えたとしても標準報酬月額が変わらなければ支給されている年金に影響がありません。標準報酬月額が変更された場合は、変更された月分から年金が停止されます。標準報酬月額との関係についてはこちらをごらんください。th-cam.com/video/nSA9g9By1EA/w-d-xo.html
@@nenkin_ch いつも、いつも素早く解りやすい解答有難うございます大変心強いお見方と感謝しています
繰り上げ年金受給は、自分から会社に報告しないと言わないと駄目なの?自動的に会社に年金受給に報告が行くの?
要するに60で貰っても、働いていれば65では満額貰えると言う事で良いですか?
65歳過ぎて厚生年金支払いを止めると、減額された年金額に戻ってしまいます。
該当年齢の人にとって、2025年に年金改正されて、待っていて損したとか、これなら先に貰うようにしていた方が良かったとか、そんな事象は発生しませんか?今YTでは2025年改悪がしきりに報道されております。
お金に困っている人や病弱の人以外は繰り上げは損します。2025年の改悪は大した問題ではない
分かりにくく堅い説明で余計混乱しました。
説明が解り難い、掛け捨ての部分が、有るか無いかそれが知りたい。
コメントありがとうございます。繰り上げしながら厚生年金加入して働いた場合、保険料を納めた分に関しては年金が増えます。
金額か割合を言ってもらわんと何の参考にもならんわ!いくら増えるんや?100円とか増えてもなんにもならんし!
80才でとんとんらしいですね。それ以降生きると得になるようですね。体が動くうちにもらっておいた方がよいような気がします。
24%の減額で老後30年の生計が維持できればいいですけどね。あと、繰り上げた場合80歳でとんとんでそれ以降生きると、通算では「損」するってことですよ。コメントに「得」とあるので勘違いだと思いますが念のため
参考。国民年金は可能な限り繰り下げる。厚生年金は65歳から貰う。そして可能な限り働く、歳の差で加給年金お貰う。これが最強🎉
私は 60歳でもらうことにしました 年金事務所のお話では とんとんになるのは 八十歳11ヶ月 ということでした
働きながら繰上げ受給をこれだけ丁寧に説明されてる動画は他にないです。非常にわかりやすく助かりました。
これほど、ご丁寧に解説返答して頂ける人はいない。田島先生は、ご立派です!!!感謝します。
お詫び
6:38からの計算について、「20歳から60歳までの期間で計算」とおつたえしていますが、20歳前の期間がある方は20歳前も含まれます。大変失礼しました。
とても分かりやすく図で説明されてるので理解が早くできました。繰り上げても厚生年金はかけようと漠然と思っていたので増えるのは嬉しいです。ありがとうございました☺️
マクロ経済スライドによる減額を考慮すると、例えば5年繰上げする場合、その間の分の影響を受けないので、実質の減額率はもう少し少なく済むのでお得になると思います。
逆に、5年間繰下げる場合は、その間の分の減額の影響を受けるため、実質の増額率が減ってしまいますね。
政府が勝手に決めた制度なのに、60から貰うと減額されるのが当たり前、、、むしろ前倒ししてやるんだ、有り難く思え!って言われてるようで、、、。
60歳減額率は24%ですが、アメリカは35%引かれます。
昭和36年4月2日から昭和37年4月1日までに生まれた男性が一番不利益な制度ですね。特別支給の厚生年金はもらえない。繰り上げ支給をしたら減額率は高いままで、昭和37年4月2日以降に生まれた男性より減額率が逆転してしまいます。
コメントありがとうございます。
よくコメントをいただきますが、1年違うだけでかなり変わってしまいますよね。
私がその年齢ですが、61歳から繰上でもらっています。
一番損な学年です😢
田島さん、いつも分かりやすい説明有り難うございます!痒いところに手が届くとは田島さんの説明みたいなことを言うのですね!あと話すスピード、滑舌の良さピカイチです!
厚生年金支払いながら定年後延長勤務で年金繰上げ受給すると特別支給分がどうなるのかを教えて下さりありがとうございます!延長勤務では生活していけない収入なので繰上げ受給すると決めました
延長勤務も終了したらどうするの
本当に本当に分かりやすく感謝しか無い😊
ありがとうございます
10:29 分かりやすい。ありがとうございます。
素晴らしい動画です(年金に弱い社労士の感想)
教えて頂いてありがとうございます。
はやくもらったほうがいいよ。ねんきんなんて絶対減るの目に見えてるから
一回決まったらそのままずっとなんですか?
なんか2025年改悪で減らされるなら
もう貰おうかと思ってるんですけど、
全く報道はされませんよね。
やっぱり、確定して早く貰うべきでしょうか。
@@boldemperor2219
60歳でもらおうと65歳でもらおうと損益分岐点は81歳近辺。81歳超えても元気だと思うなら65歳まで待った方が良いかもね。
激しく同意します😅
@@boldemperor2219様
日本経済は成長軌道に入ってきましたので、年金は増えることはあっても減ることはありません。2025年改革で素案に上がっていた65歳まで国民年金納付案も財源事情が今後も好転しそうなので中止になりました。
一番わかり易い動画なんですが二年前のものなのでその後の改定などで現在はどうなっているのか不安です。😅
人の命なんか何時絶えるとも分からないから貰えるうちに貰った方が無難ですね。
途中退職したらどうなるの?後、いくら加算されるのかな?最低金額なども教えて頂ければ幸いです。空白の五年間の過ごし方や働き方がみえない
本当にわかりやすいご説明ありがとうございました。助かります。64歳
質問です
7:39の説明で60歳から年金を繰り上げると60歳以降厚生年金に加入して働いても老齢基礎年金は増えませんと説明されてますが、
繰り上げ受給しながら厚生年金に加入して60歳以降厚生年金に加入して働けば「経過的加算」が増えると思います。
そうであれば例の方は20歳から数か月間は国民年金に加入していることから、60歳以降厚生年金に加入しながら働けば基礎年金の代わりに
老齢厚生年金から「経過的加算」が480ケ月に達するまで増やせるのではないでしょうか
コメントありがとうございます。
経過的加算は老齢厚生年金が増える制度で、老齢基礎年金が増えるわけではありませんので、厳密に表現しております。
(このように書かないと勘違いのもとになりますので)
ほかはalb様のご認識の通りです。
ここの動画を見て安心しました、AIのgeminiに確認した所、『繰上げ受給をしながら厚生年金保険料を払い70歳まで働いても貰える年金額は増額されない』との回答でしたので「それでは減額もされ、年金保険料は引かれ、メリットはなにもないし支払った保険料は無駄だし」とわけが判らなくなっていました。ここでの説明通り「60歳以降支払われた保険料に対しては減額の対象ではないので厚生年金は上乗せされる」点を指摘したらgeminiの回答が間違っていたと認めました。
とてもわかり安くよかったです。
早く貰たかったので繰り上げしました。損得言ってられない私は決断
わたしは37年4月2日生まれです。まもなく62歳になるので、繰り上げ手続きを誕生日にしに行きます(予約済み)動画参考になりました。
繰り上げについて学んでおりましたが働いて社会保険料継続支払いした時のことは知りませんでした。60ー65歳までの支払い分が65歳以降に上乗せは分かりましたが、70歳まで社会保険を支払続けた時にはどうなるのでしょうか?よかったら教えてください。
丁寧で非常にわかりやすいのですが、繰り上げで貰いながらも働いてそこから引かれるシステムに疑問を持ちながらお伺いしますが、①60歳から65歳の厚生年金額はどのくらい上乗せされるのでしょうか?
②さらに65歳からまだまだ働き続けると70歳とか75歳とかで、また増えるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
①について
th-cam.com/video/v-BXpLicp0w/w-d-xo.html
上記動画の11:25ごろに増額される年金額が表になっておりますのでご確認ください。
②について
厚生年金加入は70歳までなので、70歳までしか年金は増えません。
65歳以降の年金の増え方は昨年から新しく始まりました在職定時改定によって毎年増額されるようになりました。
th-cam.com/video/czMe3XE0LtA/w-d-xo.html
こちらで解説しております。ぜひ御覧ください。
あとからの上乗せ分は、減額の対象にならないんですね。
コメントありがとうございます。
動画でご説明したとおり対象外です。
繰り上げた時点の減額が一生涯続くことになります。
住民税とか介護保険料、健康保険料などの税金を引かれた後の動画ってありますか?
質問です!
昭和38年7月生まれの女性です。職場の定年がなくなったため、出来るだけ長く働き、年金は可能な限り繰り下げようと思っています。この場合、特別支給の老齢厚生年金だけをもらうことは出来ますか?
コメントありがとうございます。
特別支給の老齢厚生年金は「65歳まで」の年金。
繰り下げは「65歳から」の年金が対象です。
つまり、特別支給の老齢厚生年金をもらっても繰り下げできます。
実際の手続きとしては、特別支給の老齢厚生年金だけを65歳前にもらっておいて、65歳になったら繰り下げるか判断する。ということです。
ご回答ありがとうございます。
在職老齢年金の支給停止が28万円から47万円に改正されたので、繰り上げしながら働いても
年金が支給停止になる事例は少ないだろうと思いました。
田島先生は、働いて収入があるのに年金の繰り上げの相談を受けることはあるんですか?
コメントありがとうございます。
働きながら繰り上げを検討される方のご相談は少ないのが現実ですが、
無いわけではありません。
(47万円基準に引っかかるような人からの相談はまず無いです)
繰り上げる方で多いのは、
1.仕事が減ってしまった(給料が減った)。
2.自分の体調が悪いから早めに年金をもらっておきたい。
3.親の介護(入院)でお金が必要になった。
1は今とても増えている感じがします。
田島先生、ご丁寧な返信をいただきありがとうございます。
社会保険労務士試験H25年度の合格者ですが、現在は一般の企業の会社員として勤務しています。
近々転職して社会保険労務士としてデビューすることになりそうなのですが、法改正等の勉強をやっていないのでブランクを埋めるのに大変そうです。
今回説明されているのは私が学んだ時と変わっていないようですが、繰り下げ受給で変更点があればご教授いただきたいです。
コメントありがとうございます。
私はH23年度合格なんですが、社労士のスタートが今から3年前。3年前の時点でH23年で勉強したことと変わっている気はしませんでした。
ですから、おそらく今年の法改正(75歳繰り下げや、繰り下げみなし)まで変わっていないような気がします。
いつもありがとうございます。
わかりやすいです。
65才まで働くつもりですが、途中でやめた場合。
その時点で、減額された、年金を支給されるのかあ
それとも65才まで、支給されないのかあ
をかりません、!
ちなみに、60才から年金もらいます。
60歳で繰り上げ受給をして、65歳まで厚生年金で働いた場合、経過的加算分も65歳から増えるのでしょうか?
わかりやすいご説明をありがとうございます。 8:49 「繰り上げした後に増える年金は減額の対象にならない」とのことですが、65歳以上に働く場合はどのようになりますか?
普通に増額します、減額にはなりません。
いつもありがとうございます。
昭和36年4月2日以後生まれの男性が60歳から繰り上げ受給しながら厚生年金に加入した場合、
65歳時点で年金額が改定され、65歳以後も厚生年金に継続加入していたらその後は在職定時改定で
毎年年金額が増えるということでよろしいですか?
コメントありがとうございます。
ご認識の通りです。
厚生年金加入して働いた分は、年金額に反映されます。
初めて、コメントさせて頂きます、1963年5月29日生まれの60歳です、今派遣で、仕事に行ってます、厚生年金を差引してます、手取り少なく、年金を61歳で、申請しょうと思ってます、もらえますでしょうか。
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。在職老齢年金の47万円基準ですが、企業年金が例えば10万円/月あった場合、この10万円は47万円基準を判定する際にカウントされますでしょうか。或いは、カウントされるのは勤労による月額報酬のみという考え方なのでしょうか。
コメントありがとうございます。
支払われる企業年金が、過去に厚生年金基金加入していた時のものが支払われている場合は、在職老齢年金の計算に含めてください。
お世話になります。年金を繰り上げた場合、その繰り上げた年齢で減額された年金のまま将来続くと思ってました。因みに70歳の定年で会社員とすれば年金は増えるのでしょうか?そして増えるタイミングは何歳でしょうか?私はS36年2月2日生まれです。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
繰り上げ受給した場合年金は一生涯減額されますが、その後働いて保険料を払った分は厚生年金が増えます。
S36.2.2生まれ男性が今すでに繰り上げして年金をもらいながら、厚生年金加入で70歳まで働いた場合
年金が増えるタイミングは64歳。65歳。
65歳以降は在職定時改定で毎年年金が増えます。
詳細はこちらの動画でご確認ください。
th-cam.com/video/czMe3XE0LtA/w-d-xo.html
ありがとうございます。
はじめまして。登録させて頂きました。繰り上げ受給しても、65歳まで年金かけると上乗せされて、減額の対象にならないそうですが、それは、生涯上乗せされた金額で年金が貰えるのでしょうか?
繰り上げの手続きをすると年4.8%減額されます。但し65歳まで厚生年金を納めるとその間の減額分がちゃらになりますが、65歳過ぎて厚生年金支払いを止めると、減額された年金に戻るでしょうね。
分かり易いですね。繰り上げで60歳から年金貰って、働いて年金停止されたら、停止の解除は働くのを止めれば自動的ですか? 自営業を創設すれば、年金停止は関係ないですか?
コメントありがとうございます。
年金停止の計算は会社からの届け出により、自動で行われます。受給者がおこなう手続きはありません。
自営業の方(厚生年金に加入しない方)は年金額の停止はありません。
60歳繰り上げ受給減額の期間が20歳~60歳の基礎年金の減額は理解できますが、今一よくわからないのが、厚生年金の減額も20歳~60歳の分と有りましたが、私は17歳から厚生年金を払っていましたので、この17歳~20歳前の年金も減額されませんか?
基本的には貴方の65歳時の年金額から月0.4%、年4.8%減額される制度なので、17-20歳の分も減額されると思います。
出来れば、お近くの年金事務所で確認されたらどうでしょうか?ここの動画主の田島先生は昨年12月に亡くなっているので回答はないので
@@itudemoyumeo ご丁寧な、返信ありがとうございます。
今年働きながら60歳繰り上げて年金をもらおうと思っています。私は60歳旦那さんが48歳です。TH-camを見ても年下の奥さんの話ばかりで本当は迷ってます。私のこの決断でいいですか?
コメントありがとうございます。
どのように年金をもらうかは、ご家庭のご事情に合わせて決めてください。
働いている方は年金事務所で今後の試算をしてもらうと、参考になりますよ。
70歳まで厚生年金を払い続けても、65歳支給の満額金額を元に戻せないですよね?
70歳過ぎて厚生年金支払いを止めると繰り上げ減額された年金額に戻りますね。ただ、ここのところ年金支給額は毎年上がっています。
一番判りやすぃ^_^
コメントありがとうございます。
励みになります。
昭和37年12月7日です。年金もらいなから仕事できますか?いくら減額されますか
62歳の誕生日からもらうと86.6%に減ります。更に年金と給料の合計が50万円を超えると、超えた分の半分が年金支給停止となります。
じゃあ今手続きしにいったら86.6%減額された年金額がずっともらえるということですか
私は60歳時点で厚生年金のかけ日数が453ヶ月です
60歳から繰上げ支給の老齢基礎年金だけを貰う選択をした場合 27ヶ月分の経過的加算はどうなりますか?
60歳からも厚生年金加入会社で働く予定です。
コメントありがとうございます。
60歳で繰り上げ。その後働いた場合の経過的加算は65歳時点で上乗せされます。
ちなみに基礎年金のみの繰り上げはできません。
ありがとうございました。
これからも為になる動画
楽しみにしております。
応援しています。
質問です
繰り上げ支給をしてますがこれから暮れに向けて収入が増え
47万を超える見込みです
この場合の超えた分の支給停止はどのような形になりますか
翌月ですか翌年ですか
教えて下さい
コメントありがとうございます。
在職老齢年金の47万円の基準は、標準報酬月額が元になります。
給料が増えたとしても標準報酬月額が変わらなければ支給されている年金に影響がありません。
標準報酬月額が変更された場合は、変更された月分から年金が停止されます。
標準報酬月額との関係についてはこちらをごらんください。
th-cam.com/video/nSA9g9By1EA/w-d-xo.html
@@nenkin_ch
いつも、いつも素早く解りやすい解答有難うございます
大変心強いお見方と感謝しています
繰り上げ年金受給は、自分から会社に報告しないと言わないと駄目なの?自動的に会社に年金受給に報告が行くの?
要するに60で貰っても、働いていれば65では満額貰えると言う事で良いですか?
65歳過ぎて厚生年金支払いを止めると、減額された年金額に戻ってしまいます。
該当年齢の人にとって、2025年に年金改正されて、待っていて損したとか、これなら先に貰うようにしていた方が良かったとか、そんな事象は発生しませんか?今YTでは2025年改悪がしきりに報道されております。
お金に困っている人や病弱の人以外は繰り上げは損します。2025年の改悪は大した問題ではない
分かりにくく堅い説明で余計混乱しました。
説明が解り難い、掛け捨ての部分が、有るか無いかそれが知りたい。
コメントありがとうございます。
繰り上げしながら厚生年金加入して働いた場合、保険料を納めた分に関しては年金が増えます。
金額か割合を言ってもらわんと何の参考にもならんわ!いくら増えるんや?100円とか増えてもなんにもならんし!
80才でとんとんらしいですね。それ以降生きると得になるようですね。体が動くうちにもらっておいた方がよいような気がします。
24%の減額で老後30年の生計が維持できればいいですけどね。
あと、繰り上げた場合80歳でとんとんでそれ以降生きると、通算では「損」するってことですよ。コメントに「得」とあるので勘違いだと思いますが念のため
参考。国民年金は可能な限り繰り下げる。厚生年金は65歳から貰う。そして可能な限り働く、歳の差で加給年金お貰う。これが最強🎉
私は 60歳でもらうことにしました 年金事務所のお話では とんとんになるのは 八十歳11ヶ月 ということでした