【最新版】60歳以降働くと年金が増える！増え方・早見表・簡単な計算方法【経過的加算・報酬比例部分・在職定時改定・在職老齢年金】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2023
- 60歳前半（60歳～65歳まで）と後半（65歳～70歳まで）の年金額の増え方、計算方法、増えるタイミング、年収に応じた年金増額の早見表一覧を紹介しています。
ねんきん定期便は、60歳まで働いたことを想定した年金額です。60歳以降も働くことで年金はさらに増額します。
具体的な収入に応じて年金が年間でどれくらい増加するのか、ぜひ参考にしてください。
また、よくある間違いについても触れています。
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60才以降も働くと言う方向で動いていますが、どの仕事でも相当厳しいと思います。それと人生100年とか言ってますが寝たきりや植物人間状態で生かしておくと言うケースを含んだ長寿です。80才過ぎて何にお金をつかうのでしょう。健康年齢と言われる70才までが退職後最も充実した期間だと思います。時間を取るか？お金を取るか？だと思います。私は贅沢はしなくてもいいから時間を取りました。ストレス、身体や心の疲れ、常に監視されていると言う圧。私はいいです。結局退職の延長はフラット35ローンの返済を返すためのものでそれがなければ必要ないでしょう。私は車が好きでしたが今は軽に乗ってます。行動範囲も狭まるのて十分です。
最低賃金の非正規で働いています。僅かでも、増えるのは、ありがたいです。今の職場の私の仕事では、どんなに頑張って働いても時給は、まったく変わりません。生真面目に働いても、適当にやってもまったく変わりません。最低賃金が上がれば上がる程度です。直ぐではありませんが、公的年金の繰り上げ受給も検討しています。3年後を目途に現在思案中です。そこまで元気か、生きているか不明ですが。暇を持て余して、他人に些細な事で噛み付く爺さん達をよく見かけますが、可哀想ですね。働けるうちは、当面６５歳まで働く事も考えています。最後のマイカーの買い替え時期ですし。
重税に加え長年頑張って働いてきても老後は安心して暮らせないこの国の仕組みを改革出来るようにしてほしい。
年金は割の良い保険と考えます。単なる貯蓄と考えると早く亡くなった時は他の方の負担を負っただけ損と思うけど結局お互い様の互助的なものです。
経過加算が無くても働ける程健康な方は働いた方が良いと前向きに考えた方が良いと思います。ただ、余り無理はしたくないですね。
私、変形性股関節症で、これは私の年代では、病院に通院中の方は50人に一人、ほとんどが女性で、手術する医師の感覚では7人に一人です。
私も偶々集まった人たちの中にかなりその病気の方が多かったので、そのように感じます。
命に別状が無いけど、まともに歩けないですね。階段登るのもドクターストップ掛かってますし、手術するにも、骨が溶けるので人工関節置換術の回数も限りが有り手術は急げません。感染症にも弱くなります。
歩けなければ働くのも限界が有ります。障害年金も出ません。日本人では、当たる確率が異様に高い病です。
貰える額は少ないですが、自分の為だけでは無く、年金制度は維持して欲しいですね。
親族から借金だけはするなと教えられそれを守って来ました。貯めたお金で駅近中古マンションを買い、つましく暮らせば何とか暮らしていけてます。近くに整形外科も有りますし。家族は鬱病の引きこもりです。もちろん働いてませんから厚生年金は出ません。年金も大事、稼ぐ事も大事だけれど、出来る事は自分でする。食事も自炊等、よくよく考えた家計管理も大事ですよ。
勉強になります
増える額は年間（年額）で表しています？
わかりやすい解説ありがとうございました。
参考にします。😊
質問、一括請求する場合５年分請求、仕事はそのまま継続し厚生年金払い続けた場合、どのようになるんでしょうか？
動画を拝見しました。60歳以上で年収500万円以上貰える人はあまりいないと思います！
現在の実情に合う動画をお願いします！
公務員が該当します。もっと貰っています。
だから日本は公務員天国で、私達庶民の税金は高いのです。
@@user-mi7ir8fo7j
公務員の年金はちょっとまた違います。
一般人では５００万以上なんてあまりいません
@@nishiy5538 公務員も厚生年金に統一されたけど？まだ何か違いがあるのですかね
それから、私は一般人ですが６５歳時に年収は５００万円、いまは６９歳ですが４５０万円で働いています。
それほど、レアでもないし就職活動をしっかりやって探せば４００万円台なら結構あるのでは？
ただし、定年退職して失業保険をもらうような甘い考え方では見つかりません。在職中に有休使って就活するぐらいの気持ちじゃないと求職先企業に「やる気」が伝わらないので内定はもらえませんけど
公務員って再任用でも年収500万円以上なのですか？今度町役場で働いてる同級生に聞いてみたいな。
再任用ではせいぜいその半分もいきません@@7daimemasahiromiyahara821
いつも分かりやすくて勉強になってます。有難う御座います。
現在58歳で60歳から繰り上げ受給を考えています。70歳まで現在の仕事を続けていくよていですが、在職定時加算は繰り上げ受給しても貰えるのでしょうか？
63才 わかりやすかったです。今日年金事務所で聞きに行ってきたばかりですが、その説明よりわかりやすかったです。
64才11ヶ月までの給与は決まっていますが、65才から給与が見直されるけど給与の金額は決まっていないので、幾らの給与なら何歳まで働かなきゃいけないのかをシュミレーションするのに役立ちました。精神的にはキツイ仕事なので70才より早く辞めたい。でも、年金は充分ではない状況です。
がんばって納めても、思ったよりも増えないということが正解でしょうか
経過的加算は年に約2万円弱だが、報酬比例部分と合わせると人にもよるが、年に1万以上は増えるので60歳以上でも厚生年金に加入して働いた方が得www...現在64歳になったがまだ厚生年金に加入しつつ頑張って働きますよ...😊
ありがとうございました。とても分かりました。
いつ見てもまったくわかりません。もっとわかりやすくして欲しいです。
因みに、更に毎年の変動率もかけるので更に複雑です。
経過的加算は、16歳～２０歳まで働いている分も増えるようです、60歳－70歳までとあわせて最大１４４カ月まで可能のようです。ただし基礎年金の480か月分が上限
額面増えても、税金も増えるから、逆に手取りは減りますよ。繰り上げで60歳から年金もらうのが一番正解です。
６２歳の公務員です。６１歳の時に公募で採用され管理者待遇で働いてます。６４歳の任期まで務め、３年弱繰り下げして公的年金を受給しようと思ってます。それは医療費負担２割、所得税10％が適用されるギリギリが３２９万円辺りだからです。繰り下げて受給額を増やすと税負担が上がりますからね。
勉強しました。３年弱の期間は手持ちの貯金を取り崩す事になりますが、前職の企業年金等は６５歳から受給するので差程、大きな持ち出しにはならず何とかなりそう、との計算をしてます。
在職定時改定で年金は確かに増えましたが手取り額は減りました、何の為の改定か期待できません
厚生年金530ヶ月、現在もバイトで働いていますが年金は糞みたいな金額、介護保険料や住民税を更に引かれてます。年金事務所は嘘ばかり言うので当てになりませんね。
以前は厚生年金の徴収率の7%を超えていて会社の負担も合わせると15超えていました。いまは合わせても11です。70歳以上の方はそれなりの負担をしています。納めた分を返して貰っているだけです。会社負担はどこに。
以前は厚生年金保険料が15%というのは2010年頃の話でしょうか。現在は18.3%でこれ以上上がらないことになっています。
今私は70歳で、納めた総額は1312万円。もらえる年金は16.2万円です。6.75年で元が取れます。専業主婦のかみさん分を入れると5年です。会社負担分を加味してもその倍です。こんなに有利な保険は民間では無理でしょう。
@@user-cleopatra2 70歳で奧さんがいたら、ホクホクでしょう。私は64歳夫婦共働きにつき独身扱いなので、多く払って少なくしかきません。
70歳以上の人々は保険料は少なく、貰う額は多く(上述のとおり)長く(あなた60歳、私65歳)なので、ホクホクでしょう。
とても得をする世代なので、夫婦でしっかり社会貢献して、私達以降の負担世代に貢献してください。
自分も６０歳から働いていますけど年収に照らし合わせて見ますけど全くその様な金額になりません色々な人がこの様な事を上げていますけど
６０歳から６５歳まで働いて厚生年金保険料を会社と折半とは言え支払う（徴収）ことになりますよね。年金の増額分は給料から差し引かれる保険料、つまり、支払う額に見合う、あるいは上回る額を受け取れるのでしょうか。年金が増えると単純には喜べないような気もします。働く意義は様々ですが、国の年金制度のカラクリに巻き込まれているような気がしてなりませんが、いかがでしょうか。
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いつも有難うございます。。
私の会社の定年は65歳ですが、
最近はその様に定年が60歳とも増えていると伺います。その場合はどの様にするのが得策でしょうか？
生活に支障がないなら２〜３年繰り下げ受給する方が良いです
国民年金と厚生年金を一緒に説明するのではなく、別々に説明したほうがわかりやすいのでは？
まあ増えるに越した事はいいけど、掛けた金額はその何倍もしてるんだよね。
いつもわかりやすい動画、ありがとうございます。
お尋ねです。
私は近々60才になります。
60才から繰り上げ受給しながから、今の会社に継続して働く予定です。
厚生年金の加入も継続出来ます。
この場合、60才以降に支払った厚生年金は減額の対象外と認識していますがあってますか？
よろしくお願いします。
公的年金は長生き保険なので平均寿命より長生きならその分の備えとなり、短命なら他の人に回ると言うのが制度設計。
払った分より多く受給するには長生きする事。
うちの会社は超のつく程ブラックですが、給料だけはいいんです。
60定年ですが、再雇用制度があり職種によってはそんなに給料さがりません。
その代わり現役時代の延長で実務をこなす必要がありますが。
60前の給与と差がほとんどないとの事、役職手当もそのまま支給されます。（毎年契約更新します）
今年収1,000万いかない程度ですが、そんなに下がらないなら70まで頑張ってしこたま金貯めようかなと思います。
年金は71からもらうことにして、それまでは稼いだ金で暮らしたいですな。
働けるうちは働いたほうがいいと思います。
６０で年金をもらっても、それで生活できるかとい問題もあります。
年金をもらってからも働きたくないですものね
@@nishiy5538は
60から貰った場合も増えますか？
厚生年金の経過的加算の計算に専業主婦の期間が含まれないということは、初耳でした。専業主婦が４８０か月に達するまで働いて厚生年金を払えば報酬比例分と合わせてダブルで年金が増えるのは大きなインセンティブになると思います。６５歳以上で平均給与４００万円超は政治家、会社役員、トヨタ会長１６億円のような方が平均値を引上げている。
とても参考になりました✨ありがとうございます😊
でも、年金が増えるといい事ばかりではない。
デメリットもありますよね?
税金の絡みもわかりやすい説明宜しくお願い致します🙇
60歳で繰上げ受給しながら厚生年金納めながら働きます。その場合はどうなるんでしょう
ありがとうございます。還暦以降働いて、天引き厚生年金の支払いはいくらになるのかな？早見表が欲しい？働くのが馬鹿になるのかな？まぁ、昔から年金支払いは嫌な口です。年金制度は廃止か入りたい者だけにすれば良いと思っています。
在職定時改定にもなったことだし年金事務所に聞いた方がいいですよ
@@itudemoyumeo ありがとうございます
@@user-iq2hc2rp3g あ、厚生年金受給額ではなくて払込保険料のことでしたか。
www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo/ryogaku/ryogakuhyo/20200825.files/R05ryogaku.pdf
ここで9.15％の列に毎月の納付額が書いてありますが
年金はリタイヤしてからしかもらえない。定年延長しすると給料がかなり減るからその賃金で生活できなくなるのが難点ですね。
ん？ リタイアしなくても65歳になれば貰えますよ 給料高いと合計月額48万円を超える分は在職年金で超過分の半分が支給停止になりますが
受取を遅らせてもあまり増額しないのは、
自分だけが遅らせても他の受給者にどんどん使われているからでしょう。
それは相互扶助と言ってもなにか損している気分です。
健康保険は元気でも損した気にはならないのですが、
現金給付となるとモヤモヤします。
厚生年金480回以上だと同じ金額払っているのに経過加算が増えない人は不利ですね、この辺を改正してもらいたいです。
まあねえ。なんでだろうねえ
65歳からの経過的加算は、480ヶ月超えていても貰えるのでしょうか？それとも、480ヶ月上限となり増えないのでしょうか？
60歳から年金もらって５年はたらいて厚生年金引かれているのに年金は増えてません。なんでですか?
２０から２２歳の学生時代は、この時代の人は、未納ではなく未加入の人が多いかと
今 定年後 再就職で 勤務してますが とても ４００万なんて 無理ですそれに 額が多すぎると 年金 から 減らされるでしょ
月10万の収入で月500円年間6000しか増えません。
60才以降 給与天引き分に 国民年金分は 含まれるなくなるのでしょうか？480カ月納めてます
６０歳以降、厚生年金480月になっていなければ、厚生年金480か月になるまで経過的加算がつきます。国民年金480月収めている場合は、国民年金は増えません。いただいた情報が少ないですので、正確にお答えすることができません。詳しくは年金事務所でご確認ください。
７０歳まで働きたい人が働けばよい。働きたくないが働かないと生活ができない人は別ですね。
働きたくないのに老後の貴重な時間を金で売るのと同じ寂しい最後の人生にしたくないです。
そうですね。
俺は７０歳までも、バイクで遊びたいから、働かないといけないと思ってます
でも最新のバリバリのやつがほしいが、むりだろうけど。
@@nishiy5538
頑張って買って乗ってください
60歳時点で厚生年金加入30年以下の人は、70歳まで働くと経過的加算だけで約20万円になります。生涯年20万円貰えるんですよ。厚生年金ではない共済組合期間が長い人も、経過的加算20万円可能組です。経過的加算の計算は、厚生年金に限定した加入期間だけで計算します。ちょっと変なルールだとは思いますがそうなっています。なお経過的加算は過渡的な制度なので時期は分かりませんがそのうちなくなります。それにしても経過的加算恐るべしです。同じ額を報酬比例部分でGETするには年収がいくら必要か計算してみれば分かります。
そもそも７０歳までの報酬がわからないと約２０万円って結果は出せないのではないかな
@@itudemoyumeo 経過的加算は、給料と関係なく令和５年度月額1,657円です。60〜70歳の10年間で経過的加算だけで約20万円となります。給料が関係するのは報酬比例部分です。経過的加算と報酬比例部分を合計したものが老齢厚生年金の金額となります。ただし、経過的加算のルールは過渡的なものなのでそのうちなくなります。若い人にはあまり関係のない話かもしれません。
@@itudemoyumeo 経過的加算の話なので報酬は関係ないです。国民年金の満額/40にあとは収めた年数を書ければ計算できます。それプラス給与の額に比例します
@@itudemoyumeo 厚生年金に入っていれば収入金額には関わらず、といっています。つまり収入金額は関係ない。
よく動画を理解しましょう。
@@user-mi7ir8fo7j ああ、そうでした。厚生年金の比例報酬が幾ら増えるかと勘違いしてました。
毎月24000厚生年金で引かれてますが同額会社も出してるので年間に６０万近く払ってるのに
年ごとに増えるの13000円？
酷い搾取だよね
いまの長生きしてくださる７０歳以上の異常な長生き、厚生省が、ほったらかしにして、金融機関に預けてバブル崩壊で失った資金までも、負担してるからねー。
保険料積み立てておいたほうが
よいのではないか
ねんきん定期便では分からなかった部分が知れて良かったです
無理をせず、健康で毎日コツコツと70歳を目標に働き続けたいと思いました
税金も増えないかい？ 家系的に80歳まで生きてないと思うし繰り上げでいいかな
経過的加算の金額、報酬比例部分の計算共間違ってます。例題の人は、60歳時点で既に480ヶ月なので、経過的加算はそれ以降働いても増えません。また、報酬比例部分は、60歳までに働いた20年間分の給料と60歳以後に働いた給料を全て足して平均した金額に定数をかけて出すとの話です。年金の計算は複雑で、全てのデータを残してない限り正しい答えは出ませんよ。
本当に、年金をあげたくない為にわざと複雑にしてるとしか思えませんよね
65歳の直前、年金事務所に相談に行ったら「早くもらった方がいいですよ」と力説するのですが、半信半疑になり国民年金は繰下げにしました。そういえば「働いてももう増えません」とか言ってたな…聞き間違いかもしれませんが…職員は年金のプロだと思っていたが、本当はどうなんだか…
@@hikkoyabakoshi1219
国民年金は６０歳までの支払いだから。以降払いたくても受け取ってくれないので、
年金は増えません。
厚生年金ならまだまだ払えて、年金を増やせますがね。
いつ死ぬかわからないので、早期に年金支給を開始するだけのこと。年金が増えるなど意味を持つのは
年金なしに生活できる金持ちぐらい。死んでも他の人のための支えになったといえるだろう。
年金定期便にある棒グラフ金額、
７０歳４２％増額その金額と
７５歳８４％増額その金額は、
この動画情報と異なる額なのか？
その説明も一緒にしないと混乱する
70歳以降も働いたら年金はどうなるかな？
長生きする前提やないかい
健康なら75歳ぐらいまで働きたい
60歳以上の平均はあてにならないですね
中央値で見れば、ほとんど200万以下で収まると思います
最低賃金だと5年働いて5万5千円ですか
月割りすると4千5百円強、これをどうとらえるかですが
現状は働かざるえませんね
年寄りが金をもってるなんて誰が言い出したんでしょうか
これよこれ！一番聞きたかったことを教えていただき有難うございますm(_ _)m助かりました(^o^)70過ぎても元気なら働きたいと思います！
まあ楽な仕事内容で週３〜４日位働くならね
実際にそれより多く増えていますけど
オラ60でやめて年金だー。
そう言えば、年に一度の年金なんとか便、ってあったな。。。
59歳から転職して現在64歳です。年収1000万円ほどあります。70歳まで同じ条件で働くつもりです。繰り下げによる増額はないので厚生年金の増加分だけが増えると思っています。70歳で年金は月額いくら増えますか？
62歳前後で繰り上げ受給が一番お得だと思います。70歳まで働かせようとする日本国はおかしい
貰う前にあの世かもよ❓️
20年後に2割削減(笑)
増えたところ、その分税金や介護・健康保険料、に盗られるｋら、少し増えるだけ。くたびれ損の銭失い。
60歳以上で働いて年収500万はないな。要するに増えての微々たるもの、遊んだほうがいい
私は６５歳時に５００万円、６９歳の現在も４５０万円の勤労収入があります。厚生年金は６８歳まで加入して掛けましたがそれなりに増えます・・・遊んでなくて良かったです